
日: 2019年7月29日
ソニーのエンタメロボット「aibo」をホームステイ–「Rentio」がレンタルサービス
FRONTEO、AIエンジンでMRの日報・週報確認の手間を削減へ–支援ソリューション提供
2度のまばたきでズームするコンタクトレンズ、カリフォルニア大が開発
マイクロソフトがブロックチェーン事例を紹介、複数企業の協調作業は3週間を3日に短縮 | IT Leaders
日本マイクロソフトは2019年7月29日、会見を開き、ブロックチェーン技術を適用すると効果が出るユースケースと、実際にブロックチェーン技術を適用して成果を挙げているユーザー事例を紹介した。サプライチェーンにおいて部品などをトレース(追跡)できるようにする使い方などが典型例となる。
日本橋で恒例「橋洗い」 地元団体や家族連れが1年分の汚れゴシゴシ
日本橋で7月28日、恒例の「名橋『日本橋』橋洗い」が行われた。 #日本橋経済新聞
「禁止」するセキュリティから「許可」へ、セキュリティ強度の調整へ―ガートナー | IT Leaders
従来のワークプレース(労働環境)から、デジタル技術を活用して働きやすさを向上させた「デジタルワークプレース」(デジタル時代の労働環境)へとワークプレースが変わりつつある。ガートナージャパンは2019年7月29日、デジタルワークプレースに求められるセキュリティ対策を4つ挙げた。例えば、セキュリティのルールは「禁止」から「許可」へと変わる。アンケート調査結果を基に、ガートナーが見解を出した形である。
ニオう、ニオわない?–花王、洗濯物ニオイチェッカー「ニューノーズ」開発
ドイツで有望なAIスタートアップが次々出現、ただし根源的な課題も:第3回 | IT Leaders
グローバルITトレンドの主要発信源と言えば、やはりハイパースケーラー群を筆頭に有力IT企業がひしめく米国で、ゆえにこの分野の海外ニュースは米国発に偏りがちである。しかし本誌の読者であれば、自動車、電機、運輸、エネルギーといった世界をリードする各産業でITの高度活用に取り組む欧州の動きも追わずにはいられないだろう。本連載では、ドイツをはじめとした欧州現地のビジネスとITに関わる報道から、注目すべきトピックをピックアップして紹介する。
三井不動産と竹中⼯務店、AI空調制御システムをららぽーとに導入–人数予測、着衣量など解析
アップル「Siri」の録音音声も聞かれている恐れ?
アップル、直営店で「教師向けサマーセッション2019」開催–4つのスキルを学ぶ
WaymoとDeepMind、戦略ゲーム用ボットを訓練した手法を自動運転AIに応用
“ウェブ編集”できる契約締結サービス「ニンジャサイン」–サイトビジットが新事業
グーグル、「Google Home Mini」10万台を麻痺患者に無料提供–米国で
ドコモ、5年ぶりの減収減益–“違約金1000円”の制度案は「見極めきれていない」
ドコモ、5年ぶりの減収減益−−“違約金1000円”の制度案は「見極めきれていない」
ドコモ、5年ぶりの減収減益−−“違約金1000円”の制度案は「見極めきれていない」
iYell子会社が南都銀行と提携–「iYell住宅ローンプラットフォーム」提供で件数増加へ
イタンジと大崎電気工業が提携–スマートロックとセルフ内見型新賃貸サイトで鍵関連業務効率化へ
イタンジと大崎電気工業が提携–スマートロックとセルフ内見型新賃貸サイトで鍵関連業務効率化へ
「note」に“超高速”のコミックビューアが実装–第1弾は「キャプテン翼」
「note」に“超高速”のコミックビューアが実装–第1弾は「キャプテン翼」
ソニー、360度映像表示できる円筒透明スクリーンディスプレイ–SIGGRAPH2019に展示
ソニー、360度映像表示できる円筒透明スクリーンディスプレイ–SIGGRAPH2019に展示
トランプ大統領、「Mac Pro」向け中国製部品の関税免除を認めず
トランプ大統領、「Mac Pro」向け中国製部品の関税免除を認めず
「Windows 10 20H1」新プレビュー、”新たなCortana”や「WSL 2」強化
「残業時間を減らそう」だけでは、働き方改革は失敗する
働き方改革を推進するため「残業を減らそう」「私生活を充実しよう」と呼びかけている企業もあるでしょう。ですが、働き方改革の本質を見誤ると、失敗するかもしれません。
2020年の「iPhone」、3機種すべてが5Gに対応か–アナリスト予測
NECと電中研、画像認識技術を共同開発、メーター値の自動読み取りで点検業務を効率化 | IT Leaders
NECと電力中央研究所(電中研)は2019年7月26日、画像認識技術を共同開発したと発表した。この技術を中核にした新製品「NECメーター監視ソリューション」をNECが2019年7月31日から販売する。
東陽テクニカ、機能テストの裏でWebの脆弱性を動的に検出するソフト「Checkmarx CxIAST」 | IT Leaders
東陽テクニカは2019年7月26日、Webアプリケーションの脆弱性検査ソフト「Checkmarx CxIAST」を発表した。Webアプリケーションの脆弱性を、Webアプリケーション動作時に動的に検出する。工数をかけずに「DevSecOps」(Webアプリケーションの脆弱性を検知してすぐに修正すること)を実現できる。2019年7月31日から販売する。開発会社は、イスラエルのCheckmarx。
アップルのクレジットカード「Apple Card」、8月にリリースか
米司法省がT-MobileとSprintの合併承認–残る課題は
複数の声を聞き分けて発信者付きの議事録を作成─TISの自動会議記録システム | IT Leaders
TISは2019年7月25日、スマートスピーカーを使った自動会議記録システム「COET Record Meeting」の正式版の提供を開始した。複数の参加者を識別して記録するシステムで、英語での会議をリアルタイムに翻訳できる機能を搭載している。