
日: 2019年8月1日
穴吹工務店、顔認証で入館できる「サーパス大分新町レジデンス」–大分で販売開始
ACCESS、外回り社員の位置や移動ルートを追跡できる動態管理サービス「Linkit Maps」を開始 | IT Leaders
ACCESSは2019年8月1日、外回り社員の位置情報をトレースする動態管理サービス「Linkit Maps」(リンクイットマップス)を発表した。同日提供を開始した。ユーザーの1社としてTBSテレビが導入したという。価格(税別)は、1ユーザーあたり月額670円で、最小構成は10ユーザー。
アジアンリンク、一律49万円のWebアプリケーション診断サービス「SCUVA」 | IT Leaders
アジアンリンクは2019年8月1日、Webアプリケーション診断サービス「SCUVA(スキューバ)」を発表した。2019年10月1日から提供する。親会社のラックの知見を活用しつつ、ツールによる自動診断と手動によるサンプリング診断を組み合わせて価格を抑えた。価格(税別)は、一律で49万円。
ソルティスター、組み込み用途のデータベース「SpeeDBee」、ラズパイで1秒に900万件を処理 | IT Leaders
ソルティスターは2019年8月1日、IoTセンサーデータをエッジコンピュータで収集してリアルタイムに分析するための組み込み型データベース「SpeeDBee」を発表した。KVS(キーバリューストア)の「SpeeDBee/KVS」と、RDB(リレーショナルデータベース)の「SpeeDBee/RDB」がある。SpeeDBee/KVSの性能試験では、Raspberry Pi3上で1秒間に900万件のデータ処理を実現できたとしている。
スマホ決済「7pay」は9月30日にサービス廃止–被害金額は補償、順次払い戻しへ
メルカリ、車の「ナンバープレート」を読み取るだけで相場が分かる新機能
Jaybirdから外れにくくて途切れにくい完全ワイヤレスイヤホン–6gの軽量ボディ
視聴者参加型CM放送のHAROiD、サービスとデータ管理事業を分社化
ウイングアーク1st、BIエンジン「Dr.Sum」のクラウド版「Dr.Sum Cloud」を提供 | IT Leaders
ウイングアーク1stは2019年8月1日、BI(ビジネス・インテリジェンス)ソフトウェアの「Dr.Sum」をクラウド型で利用できるサービス「Dr.Sum Cloud」を発表した。同日付けで提供を開始した。価格(税別)は、最小構成となる「Small」ライセンスで月額25万円。
DeepMindの最新AI、命にも関わる急性腎障害を48時間前に予測
トレンドマイクロ、SaaS型メールセキュリティゲートウェイの新製品「Trend Micro Email Security」 | IT Leaders
トレンドマイクロは2019年8月1日、メールセキュリティ機能を提供するゲートウェイ機能をSaaS型クラウドサービスの形態で提供する「Trend Micro Email Security」を発表した。既存製品「Trend Micro Hosted Email Security」と比べてSyslog通知機能やURLのサンドボックス分析などを強化した。2019年8月6日から販売する。価格(税別)は、1000ユーザー時に1ユーザーあたり年額3200円。
内臓脂肪を減らす生活習慣ヨーグルトは、生産工場もスマートだった
“生活習慣ヨーグルト”として人気の雪印メグミルク「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト ドリンクタイプ」。製造工場である海老名工場に、ガセリ菌SP株のはたらきを支えるものづくりを確かめるために訪れた。
太陽の謎を解明するための「ミニ太陽」、ウィスコンシン大が製作
Facebook、新テレビデバイス向けサービスでNetflixやディズニーと協議か
元レノボ社長の留目真伸氏、VAIOのCINOに–新規事業強化を目的に
コーソル、「Oracle DB向け災害対策サービス」を開始、災害時復旧ソフト「Dbvisit」を活用 | IT Leaders
コーソルは2019年8月1日、Oracle DatabaseをDR(災害時復旧)サイトで遠隔バックアップする環境を構築するSIサービス「Oracle DB向け災害対策サービス」を発表、同日提供を開始した。DR(災害時復旧)ミドルウェア「Dbvisit Standby」を導入し、ユーザーに使い方をレクチャーする。価格は要問い合わせ。2022年までに100件の導入を目指す。
サムスン第2四半期決算、半導体部門が不振–下期は「Galaxy Fold」など販売に期待
RAVPower、GaN技術採用のUSB-C急速充電器–61Wの高出力ながら105gの軽量ボディ
グーグル、「Titanセキュリティキー」を日本でも発売
UiPathがRPAマーケットプレイスの日本語対応を開始─AI関連など50のコンポーネントを無償提供 | IT Leaders
RPAツールベンダーの米UiPath日本法人は2019年7月30日、RPAマーケットプレイス「UiPath Go!」の日本語対応を発表した。英語以外の言語への対応は初めてとなる。併せて、AIを管理するためのプラットフォームである「AI Fabric」も発表している。
富士通エフサス、エンドポイントセキュリティ「Trend Micro Apex One」の運用サービス | IT Leaders
富士通エフサスは2019年7月31日、ウイルス対策やEDR(エンドポイントによる検知と対処)の機能を提供するセキュリティソフト「Trend Micro Apex One」(トレンドマイクロ製)の運用サービスを提供すると発表した。2019年8月30日から提供する。価格は、個別見積り。
日商エレ、コンテナ基盤を活用したビジネスモデル変革支援サービスを開始 | IT Leaders
日商エレクトロニクスは2019年7月31日、コンテナ基盤の活用によってユーザーのビジネスモデル変革を支援するサービス「Nissho Application Digital Platform」を提供すると発表した。2019年8月1日に開始する。コンテナ基盤として「Red Hat OpenShift Container Platform」を採用した。