富士通研究所、生体情報の暗号化技術を開発、オープン環境の手ぶら認証に向けて精度と速度を向上 | IT Leaders

富士通研究所は2019年8月2日、従来の生体認証システムと同等の認証精度・処理速度で、生体情報を暗号化したまま認証できる技術を開発したと発表した。生体情報を使い、オープンな環境でより安全に認証ができ、クラウド環境を活用した安全なキャッシュレス決済などが可能になる。2019年度中の実用化を目指す。

テレワークと“筋肉”–地方ワーカーのスキル向上にオンライン活用のクロッキー会

イラストや3DCG制作などを手掛けているMUGENUPは、社内勉強会として「筋肉クロッキー会」を開催。“マッチョモデル”のポーズなどをオンラインでライブ配信し、在宅勤務の地方在住クリエーターのスキルアップの場を提供するものとなっていた。
Posted in 未分類

「グランツーリスモSPORT」で“走りに特化したホンダスポーツ”など5車種を追加

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PS4用ソフトとして発売している「グランツーリスモSPORT」について、7月31日付けで7月アップデートを配信。「オープンライトウェイトレーシングカー」、「走りに特化したホンダスポーツ」、「時代を象徴するターボ・スポーツ」などをテーマとした全5種を新車両として収録している。
Posted in 未分類

グリー、引き続き“3本の事業の柱”を強化–ゲームは今期新作2本を計画

グリーは8月2日、2019年6月期通期(2018年7月~2019年6月)の連結決算を発表し、減収減益となった。2019年6月期は、主力であるゲーム事業、VTuberなどのライブエンターテインメント事業、広告・メディア事業の3本の柱を強化するべく、継続投資を行うといしている。
Posted in 未分類

グリー、引き続き“3本の事業の柱”を強化–ゲームは今期新作2本を計画

グリーは8月2日、2019年6月期通期(2018年7月~2019年6月)の連結決算を発表し、減収減益となった。2019年6月期は、主力であるゲーム事業、VTuberなどのライブエンターテインメント事業、広告・メディア事業の3本の柱を強化するべく、継続投資を行うといしている。
Posted in 未分類

西武鉄道とヤフー、西武線の混雑をAIで予測する実証実験、通勤駅などの「混雑予報サイト」を公開 | IT Leaders

西武鉄道とヤフーは2019年8月1日、西武鉄道が運行する各路線の混雑状況をAIで予測し、Webサイトで発信する実証実験を開始すると発表した。2019年8月19日(月)から2019年9月20日(金)までの33日間、実施する。混雑時における電車移動の混雑緩和を目指す。
Posted in AI

キヤノンMJ、クライアントPCのデータ暗号化ソフト新版「ESET Endpoint Encryption」 | IT Leaders

キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は2019年8月1日、データ暗号化ソフトの新版「ESET Endpoint Encryption」を発表した。今回のバージョンアップに合わせて、旧製品名「DESlock Plus Pro」から改称した。新版は、2019年8月21日から提供する。開発会社は、スロバキアのESET。

HPE、2022年までの3年間で全製品をサービス化、特にオンプレ資産のサービス化に注力 | IT Leaders

ヒューレット・パッカードエンタープライズ(HPE)(日本ヒューレット・パッカード)は2019年8月1日、2022年までの3年間で同社の製品サービスの全体をサービス化し、サブスクリプション(定額購読制)や従量課金で提供すると発表した。米Hewlett-Packard Enterprise(HPE)が2019年6月18日に発表したリリースの抄訳として発表した。

オトバンク、「audiobook.jp」でポッドキャスト配信者への課金システムを提供

オトバンクは、同社が運営するオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」にて、ポッドキャスト配信者への課金システムの提供を、8月1日から開始した。配信者が「聴き放題プラン」や「単品販売」を通じてロイヤリティが得られる仕組みとなっている。
Posted in 未分類

日本IBM、同社製ソフトウェアをコンテナ化してクラウド対応、メインフレーム版コンテナ環境も提供 | IT Leaders

日本IBMは2019年8月2日、同社のソフトウェア製品をコンテナ化してRed Hat OpenShift上で動作するように最適化したと発表した。ユーザーは、業務アプリケーションを1度構築すれば、主要なパブリッククラウド(AWS、Azure、GCP、Alibaba、IBM Cloudなど)とプライベートクラウド上で実行できるようになる。。米IBMが2019年8月1日(米国現地時間)に発表したリリースの抄訳として発表した。

ブイキューブや三菱地所ら4社、「テレキューブ」の普及推進を目的に新会社

テレキューブ、ブイキューブ、オカムラ、三菱地所の4社は、実証実験を進めてきたテレワークなどに活用できる防音型コミュニケーションボックス「テレキューブ」の普及推進を目的とした「テレキューブサービス株式会社」を8月1日付で設立。サービスを開始した。
Posted in 未分類

投稿って何?ワードプレスにある投稿をうまく使う方法5選

こんにちは、テクノポートの渡部です。ワードプレスでホームページを制作することが多くなってきましたが、ワードプレスはもともと「ブログ」を構築するためのシステムです。このモノカクというサイトもワードプレスで制作されており、まさに今読んでいるこの記事はブログとなる「投稿」のシステムを利用して書かれています。

投稿と固定ページ

まず投稿とは一体何か?コーポレートサイトを作成する場合は、基本的に「固定ページ」からページを作成します。こちらで作成するほうが、メニューなどへの反映もしやすく、階層構造も構築しやすいからです。これらのページは頻繁には更新しないため、デザインして作成することが多く基本的には独立した会社概要やお問い合わせなどのページを作成するときに使います。

一方「投稿」はまさにブログのイメージで、テーマに沿って記事を作成し、それを「カテゴリ」や「タグ」、または時系列で整理して見るなど、自動で一覧ページが作成されることになります。カテゴリとは各記事を分類するもので多数のブログの記事からテーマに沿った記事を見つけやすくするための情報です。タグとは、各記事毎のキーワードとなるような情報のことで、カテゴリをまたがって同じ情報が付くこともあります。

ではブログとしてではなくコーポレートサイトをワードプレスで制作した場合、この投稿はどのように活用すればいいのか?ただ、ブログとして活用する方法もありますが、「ブログとして書くことなんてないよ」という方もいらっしゃると思いますので、本日は投稿を上手く活用する方法を5つ紹介したいと思います。

ブログ

いきなりですが、一番そのままの使い方で、社員、社長の日常ブログとして活用する方法。社長や社員の顔が見えるという意味では使わないよりは良いかと思いますが、ネタ切れになって最終更新が2年前、といったことも珍しくありません。そのまま使うよりは目的を持って活用したほうが効果も実感できますので、これから紹介する活用方法も検討してみてください。

活用例:第一フォーム株式会社

採用ブログ

通常のブログと似たような使い方ですが、昨今の採用難の状況の中で採用ブログとして活用する方法です。社内の雰囲気や社長の考えをダイレクトに伝えられる採用ブログは求職者が見てることも多く、対企業向けに制作をしたホームページでも、投稿を活用することで採用にも効果的なホームページを同居させることができます。

活用例:リングアンドリンク採用ブログ

お知らせ、イベント情報

会社からの活動報告、展示会に出展する場合の情報など、会社からちょっとしたお知らせとして活用する方法です。多方面に活動している会社ではセミナー公演情報や、イベントに参加する情報、メディアの掲載についてなど、会社から発信したいタイムリーな情報もたくさんあると思います。様々な情報がごった返すことになる投稿でも「カテゴリ」や「タグ」情報を付与できますので、情報を整理して発信することもできます。

活用例:デジタルファクトリー株式会社(中央右に新着情報があります)

製品事例、製作事例

固定ページとして作成することが多い製品事例ですが、日々の製作、製品事例を投稿していくという活用方法です。守秘義務の関係で製作したものをすぐにアップするというのは難しいかもしれませんが、固定ページを編集するよりも気軽に自分で更新がどんどんできるので、多数の事例を掲載することができます。

活用例:有限会社宮内製作所(オーダーメイド事例)

コンテンツマーケティング

最近弊社でも相談を受けることが多くなってきた活用方法です。コンテンツマーケティングの目的はいくつかありますが、主な目的の一つに潜在的なニーズを持っているユーザーからのアクセスを集める事があげられます。SEOの観点から言ってもワードプレスの投稿を活用してページを量産すればかなりの集客効果が見込めます。ただし、コンテンツの質についても一つ一つ吟味しなければいけません。どのようなターゲットにどのような情報を届けるのかという企画が重要になりますが、弊社でも企画からご提案させて頂いておりますので、悩んでいる方は御相談頂けたらと思います。

活用例:株式会社丸福繊維(お役立ち情報)

 

いかがだったでしょうか?ワードプレスのテーマの中には「カスタム投稿」といって、上記の様な投稿のシステムが専用で用意されているものもあります。例えば弊社開発をした「TP-BASIC」には「お知らせ」と「事例」を専用のカスタム投稿として用意しています。それぞれ、表示、非表示も設定できるようになっていますので、必要なカスタム投稿だけ使用することができます。

ブログなんて書くことがないと思うかもしれませんが、ブログとしてそのまま活用するのではなく、上記の様な活用の方法を考えてみてください。

SCSK、「Cisco Umbrella活用支援サービス」を開始、DNS兼プロキシでWebアクセスを防御 | IT Leaders

SCSKは2019年8月1日、安全にインターネットにアクセスするためのセキュリティ機能群をクラウドサービス型で提供すると発表した。サービス名称は「Cisco Umbrella活用支援サービス」で、シスコシステムズのクラウドサービス「Cisco Umbrella」の導入と運用を支援する。2019年8月1日から提供する。販売目標は、2022年3月末までに100社。

SCSK、「Cisco Umbrella活用支援サービス」を開始、DNS兼プロキシでWebアクセスを防御 | IT Leaders

SCSKは2019年8月1日、安全にインターネットにアクセスするためのセキュリティ機能群をクラウドサービス型で提供すると発表した。サービス名称は「Cisco Umbrella活用支援サービス」で、シスコシステムズのクラウドサービス「Cisco Umbrella」の導入と運用を支援する。2019年8月1日から提供する。販売目標は、2022年3月末までに100社。

シャープ、中国欧州市場でテレビ需要が減速–前年下回るも11四半期連続で最終黒字

シャープは、2020年3月期の連結業績を発表した。売上高は前年同期比3.5%減の5149億円、営業利益は同41.1%減の146億円と、前年を下回った。中国の販売需要減速など厳しい環境が続いているが、営業利益率、最終利益率は第4四半期を上回っており、11四半期連続で最終黒字となったことを強調した。
Posted in 未分類

アスタリスト、財務会計領域に特化したエンタープライズiPaaS「ActRecipe」を提供 | IT Leaders

出張・経費管理クラウドシステム「SAP Concur」やクラウド型経理財務自動化サービス「BlackLine」の導入コンサルティングなどを手がけるアスタリストは2019年8月1日、財務会計領域に特化したクラウドネイティブなエンタープライスiPaaS(integration Platform as a Service)である「ActRecipe」を発表した。価格(税別)は、月額5万円から。

ACCESS、外回り社員の位置や移動ルートを追跡できる動態管理サービス「Linkit Maps」を開始 | IT Leaders

ACCESSは2019年8月1日、外回り社員の位置情報をトレースする動態管理サービス「Linkit Maps」(リンクイットマップス)を発表した。同日提供を開始した。ユーザーの1社としてTBSテレビが導入したという。価格(税別)は、1ユーザーあたり月額670円で、最小構成は10ユーザー。

アジアンリンク、一律49万円のWebアプリケーション診断サービス「SCUVA」 | IT Leaders

アジアンリンクは2019年8月1日、Webアプリケーション診断サービス「SCUVA(スキューバ)」を発表した。2019年10月1日から提供する。親会社のラックの知見を活用しつつ、ツールによる自動診断と手動によるサンプリング診断を組み合わせて価格を抑えた。価格(税別)は、一律で49万円。

ソルティスター、組み込み用途のデータベース「SpeeDBee」、ラズパイで1秒に900万件を処理 | IT Leaders

ソルティスターは2019年8月1日、IoTセンサーデータをエッジコンピュータで収集してリアルタイムに分析するための組み込み型データベース「SpeeDBee」を発表した。KVS(キーバリューストア)の「SpeeDBee/KVS」と、RDB(リレーショナルデータベース)の「SpeeDBee/RDB」がある。SpeeDBee/KVSの性能試験では、Raspberry Pi3上で1秒間に900万件のデータ処理を実現できたとしている。

Jaybirdから外れにくくて途切れにくい完全ワイヤレスイヤホン–6gの軽量ボディ

ロジクールは、ランナー向けイヤホンブランド「Jaybird」から、完全ワイヤレスイヤホン「Jaybird VISTA 完全ワイヤレス スポーツ ヘッドホン」を発表した。約6gの軽量ボディと独自のイヤージェルで、運動時でも外れにくい高いフィット感を実現する。
Posted in 未分類

ウイングアーク1st、BIエンジン「Dr.Sum」のクラウド版「Dr.Sum Cloud」を提供 | IT Leaders

ウイングアーク1stは2019年8月1日、BI(ビジネス・インテリジェンス)ソフトウェアの「Dr.Sum」をクラウド型で利用できるサービス「Dr.Sum Cloud」を発表した。同日付けで提供を開始した。価格(税別)は、最小構成となる「Small」ライセンスで月額25万円。

トレンドマイクロ、SaaS型メールセキュリティゲートウェイの新製品「Trend Micro Email Security」 | IT Leaders

トレンドマイクロは2019年8月1日、メールセキュリティ機能を提供するゲートウェイ機能をSaaS型クラウドサービスの形態で提供する「Trend Micro Email Security」を発表した。既存製品「Trend Micro Hosted Email Security」と比べてSyslog通知機能やURLのサンドボックス分析などを強化した。2019年8月6日から販売する。価格(税別)は、1000ユーザー時に1ユーザーあたり年額3200円。

コーソル、「Oracle DB向け災害対策サービス」を開始、災害時復旧ソフト「Dbvisit」を活用 | IT Leaders

コーソルは2019年8月1日、Oracle DatabaseをDR(災害時復旧)サイトで遠隔バックアップする環境を構築するSIサービス「Oracle DB向け災害対策サービス」を発表、同日提供を開始した。DR(災害時復旧)ミドルウェア「Dbvisit Standby」を導入し、ユーザーに使い方をレクチャーする。価格は要問い合わせ。2022年までに100件の導入を目指す。

UiPathがRPAマーケットプレイスの日本語対応を開始─AI関連など50のコンポーネントを無償提供 | IT Leaders

RPAツールベンダーの米UiPath日本法人は2019年7月30日、RPAマーケットプレイス「UiPath Go!」の日本語対応を発表した。英語以外の言語への対応は初めてとなる。併せて、AIを管理するためのプラットフォームである「AI Fabric」も発表している。
Posted in RPA

富士通エフサス、エンドポイントセキュリティ「Trend Micro Apex One」の運用サービス | IT Leaders

富士通エフサスは2019年7月31日、ウイルス対策やEDR(エンドポイントによる検知と対処)の機能を提供するセキュリティソフト「Trend Micro Apex One」(トレンドマイクロ製)の運用サービスを提供すると発表した。2019年8月30日から提供する。価格は、個別見積り。

日商エレ、コンテナ基盤を活用したビジネスモデル変革支援サービスを開始 | IT Leaders

日商エレクトロニクスは2019年7月31日、コンテナ基盤の活用によってユーザーのビジネスモデル変革を支援するサービス「Nissho Application Digital Platform」を提供すると発表した。2019年8月1日に開始する。コンテナ基盤として「Red Hat OpenShift Container Platform」を採用した。

グーグルが考える「AI×プログラミング」の授業案–町田第三小学校で公開授業

町田市立町田第三小学校は、グーグルが提供する「AI×プログラミング」の教材を活用した公開授業を実施した。この授業は、「未来の学び プログラミング教育推進月間」の一環で、小学校の総合的な学習の時間に学ぶプログラミング教育を支援している。どのようなプログラミング学習を行っているのか、その様子をレポートしよう。
Posted in 未分類

批判を恐れず「歌舞伎」で挑戦し続ける–松竹・迫本社長が語る“現代の古典芸能”

歌舞伎に対して「とっつきにくい」というイメージをもつ人も少なくないだろう。ところが、長きに渡って歌舞伎の興業を続けてきた松竹は近年、そのイメージを大きく変える斬新な戦略を展開し始めている。同社の迫本社長にその狙いを聞いた。
Posted in 未分類