アップルは告発報道を受け、音声アシスタント「Siri」への質問内容を録音して評価するプログラムを停止した。
グーグルは、2020年より欧州の「Android」ユーザーが検索エンジンを選択する手段を導入すると発表した。
グーグルは、2020年より欧州の「Android」ユーザーが検索エンジンを選択する手段を導入すると発表した。
NTT西日本は2019年8月2日、アジア太平洋研究所(APIR)およびNECと共同で、グランフロント大阪で、IoT(モノのインターネット)を活用したスマートシティの実証実験を実施し、その効果を確認したと発表した。
富士通研究所は2019年8月2日、従来の生体認証システムと同等の認証精度・処理速度で、生体情報を暗号化したまま認証できる技術を開発したと発表した。生体情報を使い、オープンな環境でより安全に認証ができ、クラウド環境を活用した安全なキャッシュレス決済などが可能になる。2019年度中の実用化を目指す。
■宇宙開発の話題が絶えません・・・
このところ宇宙の話題が絶えません。日本の「はやぶさ2」の小惑星「リュウグウ」への2度めのタッチダウンの成功(7月11日)に続き、インドは7月22日、月面探査機を搭...
「Apple Card」で暗号資産(仮想通貨)の購入は禁止される見通しのようだ。
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Facebookが、「Instagram」と「WhatsApp」のアプリ名を「Instagram from Facebook」「WhatsApp from Facebook」に変更する計画だという。
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グーグルは独自スマートフォン「Pixel」シリーズを好きになってもらいたいと考えている。Pixelに触れる必要がなくなれば、もっと好きになるのだろうか?
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ソニーの犬型ロボット「アイボ」には、熱狂的なファンがいる。今回のフォトギャラリーでは、アイボに惚れ込んだ人々の生活ぶりやアイボのコレクション、新旧のアイボなどを写真と共に紹介する。
ソニーの犬型ロボット「アイボ」は、本物の犬と絆を築くことができるのだろうか。米CNETは応用動物行動学者の協力の下で独自にテストを実施した。
7月22日~7月28日のAppleに関連するCNET Japanのニュースをまとめた「今週のAppleニュース一気読み」。
本書は、外資系企業礼賛の本では決してない。将来にわたって、多くの日本の会社に生き残ってもらいたい、日本の会社やそこで働く人たちが、イキイキとしていて欲しいという願いの込められた本である。
イラストや3DCG制作などを手掛けているMUGENUPは、社内勉強会として「筋肉クロッキー会」を開催。“マッチョモデル”のポーズなどをオンラインでライブ配信し、在宅勤務の地方在住クリエーターのスキルアップの場を提供するものとなっていた。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PS4用ソフトとして発売している「グランツーリスモSPORT」について、7月31日付けで7月アップデートを配信。「オープンライトウェイトレーシングカー」、「走りに特化したホンダスポーツ」、「時代を象徴するターボ・スポーツ」などをテーマとした全5種を新車両として収録している。
参加型スポーツイベント「MARUNOUCHI SPORTS FES 2019」が8月1日、丸の内仲通り周辺で始まった。 #日本橋経済新聞
参加型スポーツイベント「MARUNOUCHI SPORTS FES 2019」が8月1日、丸の内仲通り周辺で始まった。 #日本橋経済新聞
グリーは8月2日、2019年6月期通期(2018年7月~2019年6月)の連結決算を発表し、減収減益となった。2019年6月期は、主力であるゲーム事業、VTuberなどのライブエンターテインメント事業、広告・メディア事業の3本の柱を強化するべく、継続投資を行うといしている。
グリーは8月2日、2019年6月期通期(2018年7月~2019年6月)の連結決算を発表し、減収減益となった。2019年6月期は、主力であるゲーム事業、VTuberなどのライブエンターテインメント事業、広告・メディア事業の3本の柱を強化するべく、継続投資を行うといしている。
ライナフは、置き配バッグ「OKIPPA」を提供するYperと連携し、宅配伝票番号だけでオートロックマンションのエントランスドアを解錠し、自宅前まで配達を可能にする取り組みを開始する。
米国家安全保障局(NSA)の元契約社員で内部告発者のエドワード・スノーデン氏の回顧録「Permanent Record」が9月に発売される。
デジタルガレージは、不動産関連スタートアップを対象とした不動産関連スタートアップを対象としたグローバルな育成プログラム「Open Network Lab Resi-Tech 第1期 DemoDay」を開催した。
ヤフーは8月2日、連結子会社でオフィス用品を販売するアスクルの岩田社長ら4名が退任することを受け、アスクルの新体制についてコメントした。
フォルクスワーゲン(VW)は、最大で自動車の前方400フィート(約122m)離れたところにいる歩行者を発見できるレーダー技術「Pedestrian Monitoring」を開発した。
ドローンなどのロボティクスソリューションを提供するセンシンロボティクスは8月1日、同日付で同社の経営体制を変更すると発表した。
スイスの国営郵便会社Swiss Postは、病院間での検査用サンプル輸送にドローンを利用していたが、5月に墜落事故を起こし、現在ドローンによる輸送業務を中断している。
ハーバード大学とMIT-IBM Watson AI Labは、人工知能(AI)が作成した文章を見抜くAIツール「GLTR」を開発し、無料で公開した。
西武鉄道とヤフーは2019年8月1日、西武鉄道が運行する各路線の混雑状況をAIで予測し、Webサイトで発信する実証実験を開始すると発表した。2019年8月19日(月)から2019年9月20日(金)までの33日間、実施する。混雑時における電車移動の混雑緩和を目指す。
スマートリモコン「Nature Remo」などを開発、販売するNatureは、新たに第三者割当増資による5億円の資金調達を実施した。
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は2019年8月1日、データ暗号化ソフトの新版「ESET Endpoint Encryption」を発表した。今回のバージョンアップに合わせて、旧製品名「DESlock Plus Pro」から改称した。新版は、2019年8月21日から提供する。開発会社は、スロバキアのESET。
Titanは、4.5インチのタッチ対応画面の下にQWERTYキーボードが設けられたAndroidスマートフォン。かつて大人気だったBlackBerryを彷彿とさせるデザインだ。
ヒューレット・パッカードエンタープライズ(HPE)(日本ヒューレット・パッカード)は2019年8月1日、2022年までの3年間で同社の製品サービスの全体をサービス化し、サブスクリプション(定額購読制)や従量課金で提供すると発表した。米Hewlett-Packard Enterprise(HPE)が2019年6月18日に発表したリリースの抄訳として発表した。
グーグルは、声を出さずに911番のオペレーターに情報を送信できる機能を間もなく導入する。
オトバンクは、同社が運営するオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」にて、ポッドキャスト配信者への課金システムの提供を、8月1日から開始した。配信者が「聴き放題プラン」や「単品販売」を通じてロイヤリティが得られる仕組みとなっている。
倒産寸前だった家業を変貌させ、いまやウェアラブルIoT企業へと成長を遂げたミツフジの社長である三寺歩氏のこれまでの決断や挑戦、モノづくりへのこだわりなどをビズリーチの竹内真CTOが聞いた。
中国・北京に拠点を置くベンチャーキャピタルであるGobi PartnersのKay氏にインタビューする機会を得た。中国のビジネス事情に精通する同氏は、中国のテクノロジートレンドや、日本企業と中国企業の関係についてどう考えているのか。
ウェザーニューズは8月1日、スマホアプリ「ウェザーニュース」において、ゲリラ豪雨による被害を軽減するための「ゲリラ雷雨アラーム」の登録と、「ゲリラ雷雨防衛隊」の募集を開始した。
日本IBMは2019年8月2日、同社のソフトウェア製品をコンテナ化してRed Hat OpenShift上で動作するように最適化したと発表した。ユーザーは、業務アプリケーションを1度構築すれば、主要なパブリッククラウド(AWS、Azure、GCP、Alibaba、IBM Cloudなど)とプライベートクラウド上で実行できるようになる。。米IBMが2019年8月1日(米国現地時間)に発表したリリースの抄訳として発表した。
Birdの新型電動スクーター「Bird Two」は、バッテリー容量が前モデルより50%増加し、自己申告型の損傷センサーと、エンタープライズレベルの盗難防止用暗号化センサーを備えている。
テレキューブ、ブイキューブ、オカムラ、三菱地所の4社は、実証実験を進めてきたテレワークなどに活用できる防音型コミュニケーションボックス「テレキューブ」の普及推進を目的とした「テレキューブサービス株式会社」を8月1日付で設立。サービスを開始した。
トランプ米大統領は、さらに3000億ドル(約32兆円)相当の中国製品に9月1日から10%の追加関税を課す計画を明らかにした。
予算や人的リソースに限りがある企業は、どのようにセキュリティ対策に取り組んでいくべきなのか。NTTコミュニケーションズの松原岳夫氏が解説します。
レシピ動画サービス「kurashiru」を運営するdelyは8月1日、ヤフーが提供するYahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)にクラシルオーディエンスデータを活用した新広告メニューを提供すると発表した。
こんにちは、テクノポートの渡部です。ワードプレスでホームページを制作することが多くなってきましたが、ワードプレスはもともと「ブログ」を構築するためのシステムです。このモノカクというサイトもワードプレスで制作されており、まさに今読んでいるこの記事はブログとなる「投稿」のシステムを利用して書かれています。
投稿と固定ページ
まず投稿とは一体何か?コーポレートサイトを作成する場合は、基本的に「固定ページ」からページを作成します。こちらで作成するほうが、メニューなどへの反映もしやすく、階層構造も構築しやすいからです。これらのページは頻繁には更新しないため、デザインして作成することが多く基本的には独立した会社概要やお問い合わせなどのページを作成するときに使います。
一方「投稿」はまさにブログのイメージで、テーマに沿って記事を作成し、それを「カテゴリ」や「タグ」、または時系列で整理して見るなど、自動で一覧ページが作成されることになります。カテゴリとは各記事を分類するもので多数のブログの記事からテーマに沿った記事を見つけやすくするための情報です。タグとは、各記事毎のキーワードとなるような情報のことで、カテゴリをまたがって同じ情報が付くこともあります。
ではブログとしてではなくコーポレートサイトをワードプレスで制作した場合、この投稿はどのように活用すればいいのか?ただ、ブログとして活用する方法もありますが、「ブログとして書くことなんてないよ」という方もいらっしゃると思いますので、本日は投稿を上手く活用する方法を5つ紹介したいと思います。
ブログ
いきなりですが、一番そのままの使い方で、社員、社長の日常ブログとして活用する方法。社長や社員の顔が見えるという意味では使わないよりは良いかと思いますが、ネタ切れになって最終更新が2年前、といったことも珍しくありません。そのまま使うよりは目的を持って活用したほうが効果も実感できますので、これから紹介する活用方法も検討してみてください。
活用例:第一フォーム株式会社
採用ブログ
通常のブログと似たような使い方ですが、昨今の採用難の状況の中で採用ブログとして活用する方法です。社内の雰囲気や社長の考えをダイレクトに伝えられる採用ブログは求職者が見てることも多く、対企業向けに制作をしたホームページでも、投稿を活用することで採用にも効果的なホームページを同居させることができます。
活用例:リングアンドリンク採用ブログ
お知らせ、イベント情報
会社からの活動報告、展示会に出展する場合の情報など、会社からちょっとしたお知らせとして活用する方法です。多方面に活動している会社ではセミナー公演情報や、イベントに参加する情報、メディアの掲載についてなど、会社から発信したいタイムリーな情報もたくさんあると思います。様々な情報がごった返すことになる投稿でも「カテゴリ」や「タグ」情報を付与できますので、情報を整理して発信することもできます。
活用例:デジタルファクトリー株式会社 (中央右に新着情報があります)
製品事例、製作事例
固定ページとして作成することが多い製品事例ですが、日々の製作、製品事例を投稿していくという活用方法です。守秘義務の関係で製作したものをすぐにアップするというのは難しいかもしれませんが、固定ページを編集するよりも気軽に自分で更新がどんどんできるので、多数の事例を掲載することができます。
活用例:有限会社宮内製作所(オーダーメイド事例)
コンテンツマーケティング
最近弊社でも相談を受けることが多くなってきた活用方法です。コンテンツマーケティングの目的はいくつかありますが、主な目的の一つに潜在的なニーズを持っているユーザーからのアクセスを集める事があげられます。SEOの観点から言ってもワードプレスの投稿を活用してページを量産すればかなりの集客効果が見込めます。ただし、コンテンツの質についても一つ一つ吟味しなければいけません。どのようなターゲットにどのような情報を届けるのかという企画が重要になりますが、弊社でも企画からご提案させて頂いておりますので、悩んでいる方は御相談頂けたらと思います。
活用例:株式会社丸福繊維(お役立ち情報)
いかがだったでしょうか?ワードプレスのテーマの中には「カスタム投稿」といって、上記の様な投稿のシステムが専用で用意されているものもあります。例えば弊社開発をした「TP-BASIC」には「お知らせ」と「事例」を専用のカスタム投稿として用意しています。それぞれ、表示、非表示も設定できるようになっていますので、必要なカスタム投稿だけ使用することができます。
ブログなんて書くことがないと思うかもしれませんが、ブログとしてそのまま活用するのではなく、上記の様な活用の方法を考えてみてください。
最も知名度の高いeスポーツプレーヤーの1人で、Fortniteの実況配信でよく知られる「Ninja」ことタイラー・ブレヴィンス氏が、配信プラットフォーム「Twitch」を離れ、マイクロソフトの「Mixer」に移った。
SCSKは2019年8月1日、安全にインターネットにアクセスするためのセキュリティ機能群をクラウドサービス型で提供すると発表した。サービス名称は「Cisco Umbrella活用支援サービス」で、シスコシステムズのクラウドサービス「Cisco Umbrella」の導入と運用を支援する。2019年8月1日から提供する。販売目標は、2022年3月末までに100社。
SCSKは2019年8月1日、安全にインターネットにアクセスするためのセキュリティ機能群をクラウドサービス型で提供すると発表した。サービス名称は「Cisco Umbrella活用支援サービス」で、シスコシステムズのクラウドサービス「Cisco Umbrella」の導入と運用を支援する。2019年8月1日から提供する。販売目標は、2022年3月末までに100社。
KDDIは8月1日、2020年3月期第1四半期の決算を発表した。同社の高橋社長は、同日に終了を発表したQRコード決済サービス「7pay」について、「他人事じゃない」とコメントした。
シャープは、2020年3月期の連結業績を発表した。売上高は前年同期比3.5%減の5149億円、営業利益は同41.1%減の146億円と、前年を下回った。中国の販売需要減速など厳しい環境が続いているが、営業利益率、最終利益率は第4四半期を上回っており、11四半期連続で最終黒字となったことを強調した。
インテルは、ノートPCおよび2in1型デバイス向けの新型「Ice Lake」プロセッサー11製品の仕様を発表した。
楽天は8月1日、同社が運営する総合物流サービス「楽天スーパーロジスティクス」において、2つの物流拠点を新設すると発表した。
三井化学は、スタートアップやアカデミアと積極的に連携するオープンイノベーションで、「材料」×「情報」をキーワードに、新たな価値を創出する次世代事業開発を加速する。
三井化学は、スタートアップやアカデミアと積極的に連携するオープンイノベーションで、「材料」×「情報」をキーワードに、新たな価値を創出する次世代事業開発を加速する。
楽天は8月1日、米国を拠点に映画の製作・配給を手掛けるThe H Collectiveと、合弁による映画製作会社「Rakuten H Collective Studio」を日本に設立することで合意したと発表した。
アマゾンは、8月31日をもって全世界ですべての「Dash」ボタンの機能を停止することを明らかにした。
前回はクラウドシフトやクラウドネイティブにまつわる悩みや課題について紹介しました。今回はそれらをどうすれば解決し、DX実現に近づくことができるのか、NTTコミュニケーションズの左部真也氏に聞きました。
すでに多くの企業が何らかの形で導入しているクラウドですが、本格的に使いこなそうとすると一筋縄ではいきません。そこで、クラウド導入・活用時に気を付けるべきポイントをまとめてみました。
出張・経費管理クラウドシステム「SAP Concur」やクラウド型経理財務自動化サービス「BlackLine」の導入コンサルティングなどを手がけるアスタリストは2019年8月1日、財務会計領域に特化したクラウドネイティブなエンタープライスiPaaS(integration Platform as a Service)である「ActRecipe」を発表した。価格(税別)は、月額5万円から。
RPAテクノロジーズとAI insideの2社は2019年8月1日、RPA(ロボットによる業務自動化)とAI-OCR(光学文字読み取り)分野で業務提携したと発表した。RPAテクノロジーズのRPAソフト「BizRobo!」と、AI insideのAI-OCRソフト「DX Suite」をスムーズに連携できるようにした。
米連邦取引委員会(FTC)が、FacebookによるInstagramやWhatsAppなどの買収が、競争を抑制する戦略の一環だったかどうかを調査しているという。The Wall Street Journalが報じた。
決済サービスのSquareは、傘下のフードデリバリーサービスCaviarをDoorDashが買収することに同意したと発表した。
Facebookは、サウジアラビア政府と関連があるとみられる偽アカウント数百件を削除したことを明らかにした。報道機関を装って敵対国を批判するなどしていたという。
西武鉄道とヤフーは8月1日、ビッグデータとAIを活用した鉄道混雑予測の実証実験を実施すると発表した。
穴吹工務店は、顔認証セキュリティサービスを採用した、「サーパス大分新町レジデンス」のマンションギャラリーオープンし、販売を開始する。
ACCESSは2019年8月1日、外回り社員の位置情報をトレースする動態管理サービス「Linkit Maps」(リンクイットマップス)を発表した。同日提供を開始した。ユーザーの1社としてTBSテレビが導入したという。価格(税別)は、1ユーザーあたり月額670円で、最小構成は10ユーザー。
アジアンリンクは2019年8月1日、Webアプリケーション診断サービス「SCUVA(スキューバ)」を発表した。2019年10月1日から提供する。親会社のラックの知見を活用しつつ、ツールによる自動診断と手動によるサンプリング診断を組み合わせて価格を抑えた。価格(税別)は、一律で49万円。
ソルティスターは2019年8月1日、IoTセンサーデータをエッジコンピュータで収集してリアルタイムに分析するための組み込み型データベース「SpeeDBee」を発表した。KVS(キーバリューストア)の「SpeeDBee/KVS」と、RDB(リレーショナルデータベース)の「SpeeDBee/RDB」がある。SpeeDBee/KVSの性能試験では、Raspberry Pi3上で1秒間に900万件のデータ処理を実現できたとしている。
セブン&アイ・ホールディングスは8月1日、9月30日24時をもってバーコード決済サービス「7pay」のサービスを廃止すると発表した。
メルカリは8月1日、フリマアプリ「メルカリ」において、車のナンバープレートを読み取るだけで売れやすい価格が分かる「かんたんクルマ相場チェッカー」機能を、自動車本体カテゴリの商品を対象に導入すると発表した。
ロジクールは、ランナー向けイヤホンブランド「Jaybird」から、完全ワイヤレスイヤホン「Jaybird VISTA 完全ワイヤレス スポーツ ヘッドホン」を発表した。約6gの軽量ボディと独自のイヤージェルで、運動時でも外れにくい高いフィット感を実現する。
HAROiDは8月1日、同日付でオンラインライブエンターテインメントを提供する「LivePark」とID/データ事業を推進する「YourCast」の2社に分社化したと発表した。
ウイングアーク1stは2019年8月1日、BI(ビジネス・インテリジェンス)ソフトウェアの「Dr.Sum」をクラウド型で利用できるサービス「Dr.Sum Cloud」を発表した。同日付けで提供を開始した。価格(税別)は、最小構成となる「Small」ライセンスで月額25万円。
アルファベット傘下のAI開発企業DeepMindが、入院患者の命を奪う恐れのある深刻な二次的疾患である急性腎障害の発症を予測する機械学習ツールを作成した。これにより最大30%の患者で発症を阻止できたという。
トレンドマイクロは2019年8月1日、メールセキュリティ機能を提供するゲートウェイ機能をSaaS型クラウドサービスの形態で提供する「Trend Micro Email Security」を発表した。既存製品「Trend Micro Hosted Email Security」と比べてSyslog通知機能やURLのサンドボックス分析などを強化した。2019年8月6日から販売する。価格(税別)は、1000ユーザー時に1ユーザーあたり年額3200円。
“生活習慣ヨーグルト”として人気の雪印メグミルク「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト ドリンクタイプ」。製造工場である海老名工場に、ガセリ菌SP株のはたらきを支えるものづくりを確かめるために訪れた。
ウィスコンシン大学マディソン校の科学者らは、太陽の磁場が太陽系全体に及ぼす影響などの研究のために独自の「ミニ太陽」を製造した。
FacebookがNetflixやDisneyなどのメディア企業と接触しており、2019年秋リリース予定のTVチャット用デバイスに各社のストリーミングサービスを搭載しようと計画していると報じられている。
VAIOは8月1日、新規事業強化を目的に、8月1日付にて留目真伸氏をChief Innovation Officer(CINO)として迎える契約を締結したと発表した。
コーソルは2019年8月1日、Oracle DatabaseをDR(災害時復旧)サイトで遠隔バックアップする環境を構築するSIサービス「Oracle DB向け災害対策サービス」を発表、同日提供を開始した。DR(災害時復旧)ミドルウェア「Dbvisit Standby」を導入し、ユーザーに使い方をレクチャーする。価格は要問い合わせ。2022年までに100件の導入を目指す。
サムスン電子が2019年第2四半期の決算を発表した。メモリー市場の低迷などで営業利益は前年同期比の半分以下と大幅に落ち込んだ。今後の見通しについても日韓の貿易摩擦などから不確実な要素があるとしている。
サンバレージャパンは、RAVPowerブランドから61Wの⾼出⼒ができる、USB-C急速充電器「RPPC112」を発表した。窒化ガリウム(GaN)技術を採⽤する。
グーグルは米国で先行販売していた「Titanセキュリティキー」を、カナダ、フランス、日本、英国の「Googleストア」でも発売すると発表した。
RPAツールベンダーの米UiPath日本法人は2019年7月30日、RPAマーケットプレイス「UiPath Go!」の日本語対応を発表した。英語以外の言語への対応は初めてとなる。併せて、AIを管理するためのプラットフォームである「AI Fabric」も発表している。
富士通エフサスは2019年7月31日、ウイルス対策やEDR(エンドポイントによる検知と対処)の機能を提供するセキュリティソフト「Trend Micro Apex One」(トレンドマイクロ製)の運用サービスを提供すると発表した。2019年8月30日から提供する。価格は、個別見積り。
日商エレクトロニクスは2019年7月31日、コンテナ基盤の活用によってユーザーのビジネスモデル変革を支援するサービス「Nissho Application Digital Platform」を提供すると発表した。2019年8月1日に開始する。コンテナ基盤として「Red Hat OpenShift Container Platform」を採用した。
町田市立町田第三小学校は、グーグルが提供する「AI×プログラミング」の教材を活用した公開授業を実施した。この授業は、「未来の学び プログラミング教育推進月間」の一環で、小学校の総合的な学習の時間に学ぶプログラミング教育を支援している。どのようなプログラミング学習を行っているのか、その様子をレポートしよう。
音楽配信サービスを提供するSpotifyは第2四半期決算報告書の中で、登録者数が前年同期比で31%増加し、2019年6月末時点で1億800万人に達したことを明らかにした。
「Amazon Prime」がファッション分野に再挑戦する。
歌舞伎に対して「とっつきにくい」というイメージをもつ人も少なくないだろう。ところが、長きに渡って歌舞伎の興業を続けてきた松竹は近年、そのイメージを大きく変える斬新な戦略を展開し始めている。同社の迫本社長にその狙いを聞いた。
燃え尽き症候群になっているかを判断するのに役立つ7つの兆候と、症状を改善させるための8つの方法を紹介する。
温度調整できるインナーダウンウェア、塗るだけで電気加熱できるコーティング剤、フラッシュで光る布ーー。日本の技術力から生まれた様々なウェアラブルテクノロジーを紹介するイベントがマテリアル京都で開催された。
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