東京ドームで開催されたイベント「バンナムフェス」で見た“夢のようなステージ”

CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は、バンダイナムコエンターテインメントが10月19日と20日に東京ドームにて開催したイベント「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」の模様をお届け。アイドルマスターやガンダムなどをはじめとした、アニメやゲームテーマソングなどを歌うアーティスト、キャスト陣などが作品を垣根を超えて集結したライブイベントとなっていた。
Posted in 未分類

SAP ERP稼働サーバーを物理移行する「SAP2025年問題」ソリューション─ファナティック | IT Leaders

ファナティックは2019年10月23日、ユーザー企業のオンプレミスサーバーで稼働する基幹システムをファナティック製のサーバーに移行する「ファナティック ハード入替サービス」において、初めてSAP R/3稼働サーバーの移行に成功したと発表した。「SAP2025年問題」に取り組むユーザー企業にとって有効なソリューションであるとアピールする。

鈴与シンワート、チャットを介してDropboxの文書ファイルを入手できるサービス | IT Leaders

鈴与シンワートは2019年10月24日、Dropboxで管理している文書をチャットボットを介して入手できるサービスを開発したと発表した。同社が提供するクラウド型のビジネスチャットサービス「TAGS」と、ファイル共有サービス「Dropbox Business」を連携させる。価格は、TAGSとDropbox Businessのライセンスを含めて1ユーザーあたり月額1500円から。鈴与シンワートでは、これに合わせてDropbox Businessの取り扱いも開始した。

コーソルと日本エクセムが「Oracle性能おまかせサービス」を開始、月額38万円の定額制で提供 | IT Leaders

コーソルと日本エクセムは2019年10月23日、Oracle Databaseの性能調査とチューニングを支援する月額定額制サービス「Oracle性能おまかせサービス」を発表、同日提供を開始した。価格(税別)は、インスタンス単位の定額制で、月額38万円から。販売目標は、初年度10件、2022年に100件。

ソフトウェアの修正案をAIが自動推奨、三井住友銀行の金融取引システムでは修正時間を30%削減 | IT Leaders

三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)、日本総合研究所(日本総研)、富士通の3社は2019年10月24日、AIを活用してソフトウェアの修正案を自動推奨する技術について、有効性を確認するための実証実験を共同で実施したと発表した。実証実験の結果、検出された潜在バグの半数以上に対して適切な修正案を推奨できた。これにより、潜在バグの修正時間が手作業と比べて最大で約30%削減できた。

MUNDIAL JPN

UK発サッカーライフスタイルカルチャー雑誌MUNDIAL JPN(ムンディアル・ジャパン)。 日本オリジナルコンテンツに加え、SY32ページも掲載中。
Posted in 未分類

MUNDIAL JPN

UK発サッカーライフスタイルカルチャー雑誌MUNDIAL JPN(ムンディアル・ジャパン)。 日本オリジナルコンテンツに加え、SY32ページも掲載中。
Posted in 未分類

MUNDIAL JPN

UK発サッカーライフスタイルカルチャー雑誌MUNDIAL JPN(ムンディアル・ジャパン)。 日本オリジナルコンテンツに加え、SY32ページも掲載中。
Posted in 未分類

オールシャープとして成長力を強化–戴社長が語る2019年度下期の取り組み

シャープ 代表取締役会長兼社長の戴正呉氏は、社内イントラネットを通じてメッセージを発信した。世界貿易のさらなる減速や消費増税の反動など、事業環境は一段と厳しい状況に陥ることが懸念されるが、この下期も全社一丸となって頑張ろうと呼びかけた。
Posted in 未分類

分析しやすいようにデータを整形・加工するシステム、日立ソリューションズがシステム構築サービス | IT Leaders

日立ソリューションズは2019年10月24日、データを分析しやすいように加工する前処理(データプレパレーション)を支援するSI(システム構築)サービス「データプレパレーション基盤導入ソリューション」を発表した。データプレパレーションソフトを利用し、データプレパレーション基盤の設計・構築から運用・保守までを支援する。2019年10月25日から提供する。価格は、個別見積もり。

NTT Com、パブリッククラウド「Cloudn」が年内終了、基幹向けの「Enterprise Cloud」に統合 | IT Leaders

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2019年10月24日、パブリッククラウドサービス「Cloudn(クラウド・エヌ)」を2020年12月31日で終了すると発表した。2019年12月1日付けで新規の申し込み受付を停止する。今後は、企業向けクラウドサービス「Enterprise Cloud」に経営資源を集中する。Cloudnからの移行先としてはNTTPCコミュニケーションズの「WebARENA」を紹介する。

「膨大なデータを死蔵させず、ビジネスの原動力に」─テラデータがVantageアナリティクス基盤の機能強化を紹介 | IT Leaders

データウェアハウス専業ベンダーから、アナリティクスプラットフォームベンダーへ──顧客のニーズに応える形で自社ビジネスをシフトする米テラデータ(Teradata)が、2019年10月20日から23日まで米コロラド州デンバーで年次コンファレンス「Teradata Universe 2019」を開催した。昨年発表したデータ分析プラットフォーム「Teradata Vantage」の機能を強化し、顧客企業のデータ分析環境を改善する製品とサービスを複数発表。同社が目指す、顧客のデータ駆動型企業への変革を一歩進める内容だった。

サイオス、Kubernetesのパラメータをマシンラーニングで最適化するソフト「Red Sky Ops」 | IT Leaders

サイオステクノロジーは2019年10月23日、Kubernetes環境をマシンラーニング(機械学習)によって最適化するソフトウェア「Red Sky Ops」を発表した。価格(税別)は、年額200万円から。販売目標は、2022年12月末までに3億円。開発会社は、米GramLabs Inc. d/b/a Carbon Relay。

さくらインターネット研究所と公立はこだて未来大学、“超個体型データセンター”を共同で研究 | IT Leaders

さくらインターネットの組織内研究所であるさくらインターネット研究所と、公立はこだて未来大学は2019年10月23日、さくらインターネット研究所が提唱する次世代データセンターおよびコンピューティングのコンセプト「超個体型データセンターの実現」に向けて、自律分散するコンピューター群を抽象化するための分散OSおよび仮想化技術に関する共同研究を開始した。

Facebookの政治広告ポリシー、公聴会でも批判浴びる–擁護の声も

FacebookのザッカーバーグCEOが、米国憲法修正第1条(表現の自由を含む)の順守をめぐる発言で物議をかもしてからまだ1週間も経っていないが、同氏は米国時間10月23日、政治家による広告のファクトチェックをしないという同社の決断について、引き続き米議員らの批判を浴びた。
Posted in 未分類

「情報銀行」を信用して大丈夫? 先行する海外活用動向と普及を阻む課題(後編) | IT Leaders

マイクロサービス、RPA、デジタルツイン、AMP……。数え切れないほどの新しい思想やアーキテクチャ、技術等々に関するIT用語が、生まれては消え、またときに息を吹き返しています。メディア露出が増えれば何となくわかっているような気になって、でも実はモヤッとしていて、美味しそうな圏外なようなキーワードたちの数々を「それってウチに影響あるんだっけ?」という視点で分解してみたいと思います。今回は、認定制度や民間事業者によるサービスが始まった「情報銀行」の後編です。