バンナム、「シャニマス」1.5周年記念でイベント“プロデューサー感謝祭”を実施

バンダイナムコエンターテインメントは10月27日、enzaに対応しているゲームコンテンツ「アイドルマスターシャイニーカラーズ」(シャニマス)をテーマとしたイベント「283プロダクションプロデューサー感謝祭~1.5 Anniversary Festival!!~」を開催。新情報などを公開した。
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Oracle Database 20cでブロックチェーンテーブルやAutoMLなどを実装、米Oracleがアピール | IT Leaders

日本オラクルは2019年10月28日、会見を開き、データベース管理システム(DBMS)の現行版「Oracle Database 19c」と、2020年に提供を予定する次期版「Oracle Database 20c」について説明した。Oracle Database 20cでは、データの改竄をチェックできるブロックチェーンテーブルやマシンラーニング(機械学習)開発機能「AutoML」などを実装する。

IoTデバイスを安全に使うにはPKIの電子証明書が役立つ、デジサートがアピール | IT Leaders

デジサート・ジャパンは2019年10月28日、都内で会見し、IoTデバイスを安全に使うための商材として、IoTデバイス向け電子証明書をアピールした。IoTデバイスが抱えるセキュリティ上の課題を説明し、IoTデバイスを対象としたサイバー攻撃の事例を紹介した。

NTTPC、月額318円のクラウド仮想サーバー「WebARENA Indigo」を提供 | IT Leaders

NTTPCコミュニケーションズは2019年10月28日、パブリッククラウドサービス「WebARENA」のラインアップを拡充し、最安価となる「WebARENA Indigo」を発表した。仮想サーバーを提供するVPS(仮想専用サーバー)型のサービスの1つである。仮想サーバー1台あたりの月額上限料金(税別)は318円からで、同日提供を開始した。

「PayPayフリマ」と「PayPayモール」利用で最大20%還元–11月1日より新キャンペーン

ヤフーは10月28日、スマートフォン決済サービス「PayPay」の名を冠したフリマアプリ「PayPayフリマ」、オンラインショッピングモール「PayPayモール」において、11月1日から電子マネー「PayPay残高」を最大20%相当付与するキャンペーンを実施すると発表した。
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ISIDとグローバルウォーカーズ、AI画像認識のアノテーション事業で資本・業務提携 | IT Leaders

電通国際情報サービス(ISID)とグローバルウォーカーズは2019年10月25日、ISIDがグローバルウォーカーズの実施する第三者割当増資を引き受け、AI領域におけるアノテーション(AIの学習に必要な教師データにラベル付けを行うこと)事業で資本・業務提携したと発表した。グローバルウォーカーズは、AIを活用した独自の画像認識技術を有し、アノテーション技術に強みを持つスタートアップ企業である。
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ウイングアーク1stとリアライズが提携、BIダッシュボードとデータ前処理を組み合わせて提供 | IT Leaders

ウイングアーク1stとリアライズは2019年10月25日、企業の経営状況の把握や意思決定のためのデータ活用の普及・浸透を目的に業務提携した。ウイングアーク1stのBI(ビジネスインテリジェンス)ダッシュボード「MotionBoard Cloud」に、リアライズのデータプレパレーションサービスを組み合わせたサービスを提供する。第1弾のサービスは2019年11月22日から提供する。

三井不動産のクラウド移行プロジェクトを成功に導いたのは綿密な意識合わせと「物言えるIT部門」 | IT Leaders

現在、「2025年の崖」への危機感から、多くの企業が基幹系システムの刷新に取り組んでいる。ここに紹介する三井不動産は2025年の崖という言葉が登場する以前から基幹系システムのクラウド移行に取り組み始め、2019年4月に本稼働を開始している。本プロジェクトを手掛けたITイノベーション部に話を聞いたところ、プロジェクトを成功に導いた最大のポイントは開発前の綿密な意識合わせと「物言えるIT部門」にあった。

三井不動産のクラウド移行プロジェクトを成功に導いたのは綿密な意識合わせと「物言えるIT部門」 | IT Leaders

現在、「2025年の崖」への危機感から、多くの企業が基幹系システムの刷新に取り組んでいる。ここに紹介する三井不動産は2025年の崖という言葉が登場する以前から基幹系システムのクラウド移行に取り組み始め、2019年4月に本稼働を開始している。本プロジェクトを手掛けたITイノベーション部に話を聞いたところ、プロジェクトを成功に導いた最大のポイントは開発前の綿密な意識合わせと「物言えるIT部門」にあった。