東京駅と日本橋、貨幣博物館で建築家辰野金吾展 没後100年記念で

明治の建築家、辰野金吾の没後100年記念展が現在、日本銀行金融研究所の「貨幣博物館」(中央区日本橋本石町1、TEL 03-3277-3037)と東京駅丸の内駅舎の「東京ステーションギャラリー」(千代田区丸の内1、TEL 03-3212-2485)で開催されている。 #日本橋経済新聞
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AEA2019が決定–敗血症を短時間で検出するシンガポールスタートアップが優勝

アジア・アントレプレナーシップ・アワード運営委員会が主催する、アジア・アントレプレナーシップ・アワード(AEA)2019が、10月30日から11月1日までの3日間、千葉県の柏の葉キャンパスで開催された。アジアを中心とする15の国から154社が参加。ファイナルセッションには、AI/IoT分野から3社、メディカル/ヘルスケア分野から3社の合計6社が進んだ。
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富士通、ストレージ「ETERNUS」のミッドレンジモデルを刷新、最大約30%の性能改善 | IT Leaders

富士通は2019年11月5日、外部ストレージ「FUJITSU Storage ETERNUS」のラインアップを拡充した。ミッドレンジモデルの新機種として、オールSSD構成「ETERNUS AF」シリーズ3機種と、SSD/HDDハイブリッド構成の「ETERNUS DX」シリーズの6機種の、合わせて9機種の販売を開始した。いずれも2020年初旬に出荷する。

JSOL、組立製造業の業務システムを体系化/標準化したテンプレート「ものづくリンク」を販売 | IT Leaders

JSOLは2019年11月5日、組立製造業の業務システムを体系化/標準化したテンプレート集「ものづくリンク」を発表した。同日提供を開始した。メニュー化した業務モジュールの中から適切なモジュールを選択し、共通基盤に組み込んで構築することによって、1から構築するよりも短納期で導入できる。販売目標は、3年で15億円。

東証が株式売買システム「arrowhead」を刷新、注文応答時間は0.3ミリ秒から0.2ミリ秒に短縮 | IT Leaders

東京証券取引所(東証)は2019年11月5日、株式売買システム「arrowhead(アローヘッド)」を4年ぶりに全面刷新し、11月5日から運用を開始したと発表した。新システムでは、売買制度の見直しによる株価急変動の抑止や、終値での約定成立機会の向上、システム性能の安定化などを図った。注文応答時間は従来システムの0.3ミリ秒から0.2ミリ秒へと短縮した。

Dropbox Businessに新UI、タスク(やるべき仕事)を起点にプロジェクトを遂行可能に | IT Leaders

Dropbox Japanは2019年11月5日、会見を開き、法人向けファイル同期サービス「Dropbox Business」の新機能を紹介した。同年9月26日に追加した新UI(ユーザーインタフェース)「Dropbox Space」によって、コミュニケーションを起点とするのではなく、タスク(やるべき仕事)を起点に仕事を遂行できるとしている。

お坊さん便、LINEで呼べるスマート手配システムを開始–おきもちの“あと値決め”も

お坊さん手配サービス「お坊さん便」を運営するよりそうは11月5日、LINE公式アカウントを通じて、お坊さんを自動的に手配する業務効率化システム「お坊さんスマート手配システム」を開発し、全国で運用を開始したと発表した。
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企業ITにおけるアートとデザインのあり方 | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システムの取り込みの重要性に鑑みて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見を共有し相互に支援しているコミュニティです。IT Leadersは、その趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加しています。同倶楽部のメンバーによるリレーコラムの転載許可をいただきました。順次、ご紹介していきます。今回は、星野リゾート グループ情報システム ユニットディレクター 久本英司氏のオピニオンです。

東芝デジタルソリューションズ、製造業のサプライチェーンをIoTでデジタル化するサービスを提供 | IT Leaders

東芝デジタルソリューションズは2019年11月1日、製造業のサプライチェーンをIoTでデジタル化するサービス「製造業向けIoTサービス Meister Cloud」を発表した。2019年12月上旬から提供する。デジタルツインと、工場および設備メーカー向けのアプリケーションやテンプレートを組み合わせ、サブスクリプション型のサービスとして提供する。

NEC、コンテナの開発から運用までをトータルで支援するマネージドサービスを開始 | IT Leaders

NECは2019年11月1日、コンテナの配置・展開から運用までをマネージドサービスとして提供すると発表した。Kubernetesを用いたコンテナ運用基盤サービスと運用支援サービスを提供するとともに、NECのコンテナアプリケーションのラインアップを拡充する。2020年4月から順次提供を開始する。