
日: 2019年11月12日
ベンキュー、BtoBに拡販へ–Android搭載のビジネス向けスマートプロジェクター発売へ
グレスアベイル、脆弱性スキャンも可能なクラウド型WAF「GUARDIAX」、コンテナ版も提供 | IT Leaders
イー・ガーディアンは2019年11月11日、クラウド型WAFサービスの新製品「GUARDIAX」を発表した。グループ会社のグレスアベイルの製品であり、グレスアベイルが2019年11月29日から提供する。特徴の1つは、SaaS版のほかにコンテナ環境で実行できるコンテナ版も用意していることである。
IHI、プロセスマイニングツール「myInvenio」を導入、業務プロセス分析に活用 | IT Leaders
IHIは、プロセスマイニングツール「myInvenio」を導入した。本社とグループ会社の業務プロセス分析に活用を開始した。ハートコアが2019年11月12日に発表した。
食と遊を融合、ICリストバンドでビール量り売り–タイトーの新規事業「EXBAR TOKYO」
食と遊を融合、ICリストバンドでビール量り売り–タイトーの新規事業「EXBAR TOKYO」
TIS、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)業務を月額30万円からの定額で支援 | IT Leaders
TISは2019年11月12日、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)業務を定額で支援する「PMO支援定額サービス」を発表した。システム導入の計画立案からプロジェクトの完遂に向けた各種のコントロールを行う。価格(税別)は、月額30万円から。販売目標は、2020年度末までに50社。
プロパティエージェント、投資用マンションの売買取引に電子契約サービスを導入
プロパティエージェント、投資用マンションの売買取引に電子契約サービスを導入
GAテクノロジーズ、セールステックツール「DATA ANALYZER by RENOSY」を本格導入
GAテクノロジーズ、セールステックツール「DATA ANALYZER by RENOSY」を本格導入
京セラ、約6000人の社員にビジネス版LINE「LINE WORKS」を導入 | IT Leaders
京セラは、約6000人の社員にビジネス版LINE「LINE WORKS」を導入した。社内コミュニケーションをチャット中心にすることによって、場所や時間にとらわれないコミュニケーションを実現し、業務効率の改善を目指す。ワークスモバイルジャパンが2019年11月12日に発表した。
量子コンピュータで機械学習を遂行、クラスキャットがTensorFlow拡張ツールキットを販売 | IT Leaders
クラスキャットは2019年11月12日、マシンラーニング(機械学習)のフレームワーク(ソフトウェアライブラリ)であるTensorFlowを拡張し、量子コンピュータおよび量子シミュレータを使ってマシンラーニングを遂行できるツールキット「ClassCat Hybrid QNN」を発表した。GPUとQPU(量子処理ユニット)のハイブリッド環境で高速に“量子機械学習”を実行できる。同日販売を開始した。価格はオープン。
なぜリブラは嫌われたのか? Facebookの貢献と誤算
10月、Facebookの仮想通貨「Libra(リブラ)」のローンチ延期が話題になった。リブラは何を変えようとしたのか、そして、どのような反発を招いてしまったのか?
核融合科学研究所、NECのベクトルスパコン「SX-Aurora TSUBASA」を2020年6月に稼働開始 | IT Leaders
大学共同利用機関法人自然科学研究機構の核融合科学研究所は、次期スーパーコンピュータシステムとして、ベクトル型スーパーコンピュータ「SX-Aurora TSUBASA」をNECに発注した。システムの運用開始は2020年6月を予定している。NECが2019年11月12日に発表した。
UberのCEO、サウジ記者殺害を「ミス」と発言–釈明に追われる
マイクロソフト、カリフォルニア州の新プライバシー法の権利を全米で–責任者が意向
アリババ、「独身の日」セールで4.2兆円達成–また記録更新
グーグル、数千万人の医療情報を同意なく「合法的に」収集
Twitter、ディープフェイク投稿への対応策を検討
アップル、ARヘッドセットを2022年にリリースする計画か–ARメガネは2023年?
WeWork、T-MobileのレジャーCEOをスカウトか
アドバンスト・メディア、音声認識で対面応対の潜在リスクを可視化する製品を提供 | IT Leaders
アドバンスト・メディアは2019年11月11日、AI音声認識を活用した「対面業務見える化ソリューション」のカスタマープレビュー版を12月にリリースすると発表した。対面応対における潜在リスクを可視化し、コンプライアンス強化を支援する。
NTT Com、IoTの導入検討支援・設計構築・保守運用をワンストップで提供 | IT Leaders
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2019年11月11日、IoTシステムのライフサイクル全体を支援する3つのサービスを発表した。「Thingsアドバイザリー」、「Thingsコーディネーション」、「Thingsマネジメント」である。IoTデバイスを管理するクラウドサービス「Things Cloud」の導入支援、設計構築、保守運用を一貫して提供する。価格は、要問い合わせ。
AI教材のatama plus、Z会グループと提携–栄光の進学塾に導入へ
VAIO、第9世代インテルCore H採用「VAIO S15/VAIO Pro PH」–レアな分解も披露
蔦屋書店で年間3500本を売り上げた万能調味料–Tカード活用し購入者目線のレシピ本発売へ
蔦屋書店で年間3500本を売り上げた万能調味料–Tカード活用し購入者目線のレシピ本発売へ
情報技術の“学問”を生み出す–「東京国際工科専門職大学」の吉川学長が育てたい人材
情報技術の“学問”を生み出す–「東京国際工科専門職大学」の吉川学長が育てたい人材
アマゾン、新たな食品スーパー展開を計画–2020年にカリフォルニアで1号店開店へ
アマゾン、新たな食品スーパー展開を計画–2020年にカリフォルニアで1号店開店へ
フィットビットは終わる運命?グーグルの過去10年の買収を振り返って思うこと
日本とは本気度が違う、独主要都市のスマートシティへの取り組み:第7回 | IT Leaders
ドイツ IT・通信・ニューメディア産業連合会(Bitkom)が先頃、ドイツ主要都市におけるスマートシティプロジェクトの調査・評価「Smart City Index 2019」を発表した(Smart City Index 2019)。調査は、国内の人口10万人以上を擁する81都市を対象に、5分野/96詳細項目について評価がなされた結果だ。それによると、トップは北ドイツのハンブルク、2位と3位は南西部のカールスルーエとシュトゥットガルト、4位はベルリン、5位はミュンヘンという結果となった。