「ポケモン ソード・シールド」が世界600万本を突破–Switchソフトで史上最速・最多

ポケモンは11月21日、11月15日に世界同時発売したNintendo Switch用ソフト「ポケットモンスター ソード」ならびに「ポケットモンスター シールド」について、発売初週に全世界で600万本の販売本数を記録したと発表。全世界での600万本の初週販売本数は、 Nintendo Switchソフトとして史上最速・最多としている。
Posted in 未分類

NTT、グループ共通のタレントマネジメント基盤に「SAP SuccessFactors」を採用 | IT Leaders

NTTは、NTTグループ共通のタレントマネジメント基盤として「SAP SuccessFactors」を採用した。2019年9月からシステム構築を開始している。NTTグループの国内主要会社が利用する。SAPジャパンによると、SAP SuccessFactorsにおける世界最大級規模の導入となる。SAPジャパンが2019年11月21日に発表した。

クラウド型新卒採用支援ツール「LINE採用コネクト」のサービス提供が開始

LINEは11月21日、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用したクラウド型新卒採用支援ツール「LINE採用コネクト」を、11月18日から提供を開始したと発表。学生と企業のコミュニケーション促進を図ることで、新卒採用活動を円滑にすることを目的としている。
Posted in 未分類

「OK Google、通訳になって」–29言語に対応した翻訳機能をビジネス向けに提供へ

Googleは11月20日、インターネットやナビゲーション領域における東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルサポーターとして、「Google アシスタント」のビジネス向け新機能を発表した。日本語や英語を含む全29カ国語をリアルタイムに翻訳し、店頭でのスムーズな会話をサポートする機能などを2020年に一般公開するとしている。
Posted in 未分類

北國銀行、2021年に勘定系システムをAzure上で稼働、日本ユニシスらと導入プロジェクトを開始 | IT Leaders

北國銀行は、日本ユニシスのオープン勘定系システム「BankVision」の稼働基盤として、パブリッククラウドサービスのAzureを採用した。2021年に「BankVision on Azure」として稼働させる予定である。北國銀行、日本ユニシス、日本マイクロソフトの3社は2019年11月21日、導入プロジェクトを正式に開始すると発表した。3社によると、フルバンキングシステムのパブリッククラウド環境での実装は国内初である。

独自技術とディープラーニングで、肌の状態分析やダメージ予測─花王とPFNが実証実験 | IT Leaders

花王とPreferred Networks(PFN)は2019年11月20日、共同実証実験「Kao×PFN皮脂RNAプロジェクト」を開始した。花王の「皮脂RNA(リボ核酸)モニタリング技術」にPNFのディープラーニング技術を組み合わせて、美容カウンセリングや医療・ヘルスケアサービスの構築を目指す。同日、花王本社での記者会見で詳細が説明された。
Posted in AI

NTTコムウェア、仏AtosのIAM(ID管理とアクセス認証管理)ソフトの取り扱いを開始 | IT Leaders

NTTコムウェアは2019年11月21日、IAM(アイデンティティ管理とアクセス制御)分野の製品サービス「SmartCloud IAMソリューション」を発表した。製品サービスの中核として、フランスのAtosが開発したIAMソフトウェア「Evidian Identity Governance & Administration」を利用する。

東京駅構内にシェアオフィス「STATION DESK」開設–ワークスタイルで選べる6シート

東日本旅客鉄道(JR東日本)は11月21日、東京駅構内にシェアオフィス「STATION DESK 東京丸の内」をオープンした。6タイプのシートが用意されており、働き方改革や生産性向上をサポートする。リラックスしながらの作業、あるいは作業に没頭したいといったワークスタイルにあわせて座席が選べるのを特徴としている。
Posted in 未分類

清水建設、鉄筋継手の外観検査に画像認識AIを導入、5分の目視検査を20~30秒に短縮 | IT Leaders

清水建設は、画像認識AIでガス圧接継手の外観検査を効率化する実証実験を開始する。すでに事前検証を終えており、2020年1月から施工現場でトライアル導入する。2020年前半からは、まずは研修用に実導入する。画像認識AI「Deeptector」を提供するNTTコムウェアが2019年11月21日に発表した。
Posted in AI

“生みの親”アールスト博士が説く「すべての企業がプロセスマイニングに着手すべき理由」 | IT Leaders

日本ではRPAによる業務効率化が大ブームだが、欧米の先進企業ではすでにその先を見据え、業務プロセスの本質的な刷新を図る動きが進んでいる。その核心にあるのがプロセスマイニングだ。同分野に特化したメディア主催イベントとして国内初開催の「プロセスマイニング コンファレンス 2019」(2019年9月26日/主催:インプレス IT Leaders)のオープニングセッションに、プロセスマイニングの“生みの親”であるウィル・ファン・デル・アールスト(Wil van der Aalst)博士が登壇。プロセスマイニングの本質とあらゆる企業が着手すべき理由を語った。(撮影:鹿野 宏/Lab)

クオリカ、製造業のアフターサービスを効率化するカタログ配信システム「PITT Qube」に新版 | IT Leaders

TISインテックグループのクオリカは2019年11月20日、製造業のアフターサービスを効率化する、Web配信パーツカタログシステム「PITT Qube(ピット・キューブ)」をバージョンアップし、提供を開始したと発表した。スマートデバイス専用のUIを搭載したほか、オフラインでの利用に対応した。外出先や現場での作業効率の向上を図れる。

社内の戦略的な人員配置計画をAIが立案する「HR君haichi」、エクサウィザーズが提供 | IT Leaders

エクサウィザーズは2019年11月20日、社内の戦略的な人員配置計画をAIが立案するクラウドサービス「HR君haichi」を発表した。同日提供を開始した。人事評価データや本人の希望情報などを基に、異動対象となる社員と配置先の相性を分析し、配置先ごとに候補となる社員の配置案作成をAIが支援する。

台北市が世界有数のスマートシティになった理由–実証実験で「公務員の意識改革」を

LINE Fukuokaは11月14日、スマートシティに関する初のカンファレンス「LINE SMART CITY DAY FUKUOKA 2019」を開催し、その中で福岡市と台北市とで、LINE公式アカウントを通した現地情報を提供する構想を発表した。台北市は世界有数のスマートシティとして知られており、福岡同様LINEの公式アカウントを通した行政サービスを提供している。
Posted in 未分類

日立物流がRPAの適用拡大で直面した諸課題と解決への道筋 | IT Leaders

国内のRPA市場は、世界でも類をみない勢いで伸長しており、すでに大企業の大半が何らかの形で導入済みだと言われる。こうして普及が進む一方で、適用を拡大していく過程でさまざまな課題に直面する企業も少なくない。物流大手の日立物流でも、稼働ロボット100体到達を前に壁に突き当たった。2019年10月にオートメーション・エニウェア・ジャパンが開催したセミナーに、日立物流 経営戦略本部V21センター業務プロセス改善グループの松本和久氏が登壇。課題とその解決策を明かした。
Posted in RPA