アプリ「Indeed求人検索」を全面リニューアル–日本独自機能も搭載

求人検索エンジン「Indeed」を展開するIndeedは、日本向けアプリ「Indeed求人検索」を、3月16日に全面リニューアルを行った。日本の求職者のニーズに合わせて設計した「発見メニュー」や「100を超えるフィルター機能(絞り込み機能)」などの日本向け機能を追加したという。
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SIE、PS Plusのフリープレイに「モンハン:ワールド」–追加料金無しで遊び放題に

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月18日、同社が提供している有料会員サービス「PlayStation Plus」(PS Plus)におけるフリープレイに、カプコンの「モンスターハンター:ワールド」が期間限定で登場すると発表。同日から提供を開始した。
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ドコモ、5Gコンテンツ発表–クラウドゲーム「FFIX」にキズナアイら5人のVRライブも

NTTドコモは3月18日、クラウドゲームサービス「dゲーム プレイチケット」の提供を開始した。サービス開始時点では、「信長の野望・創造 with パワーアップキット」や、「ファイナルファンタジーXIII」など12タイトルを提供。今春には、国内スマートフォン独占配信コンテンツとして、「真・三国無双8」と「ファイナルファンタジーXV」も提供する。
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大阪府、中小企業のDX支援で、IT企業20社とのマッチングプラットフォームを立ち上げ | IT Leaders

大阪府の商工労働部は2020年3月18日、大阪府内の中小企業と、デジタル変革を支援するIT企業グループ「大阪府DX推進パートナーズ」をマッチングさせるプラットフォームを立ち上げたと発表した。同年4月以降、大阪府内の中小企業を対象に、セミナーや説明会を開催する。

パナソニック、AI搭載のネットワークカメラ–カメラ内で画像分析

パナソニックi-PROセンシングソリューションズは、AIプロセッサーを搭載したネットワークカメラ「Xシリーズ」3機種と、AIプロセッサーに対応した機能拡張ソフトウェア2種を発表した。ネットワークカメラ内で画像分析することでシステムの負荷を分散できる。
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パナソニック、AI搭載のネットワークカメラ–カメラ内で画像分析

パナソニックi-PROセンシングソリューションズは、AIプロセッサーを搭載したネットワークカメラ「Xシリーズ」3機種と、AIプロセッサーに対応した機能拡張ソフトウェア2種を発表した。ネットワークカメラ内で画像分析することでシステムの負荷を分散できる。
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NTTデータとNSSOLが米DataRobotに出資、AIデータ分析のSIサービスを強化 | IT Leaders

NTTデータと日鉄ソリューションズは2020年3月18日、マシンラーニング(機械学習)を用いた予測モデルの生成を自動化するツール「DataRobot」を開発する米DataRobotに出資したと発表した。2社とも、米DataRobotの株式を第三者割当増資により取得した。出資額は2社とも非公開。
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オントラック、データが正しく抹消されているかを検証する「データ消去検証サービス」を開始 | IT Leaders

データ復旧サービスを手がけるオントラック・ジャパンは2020年3月18日、ハードディスクなどのデータが正しい手段で抹消されていることを検証するサービス「EVS(Erasure Verification Service)」を国内でも提供すると発表した。2020年3月25日から提供する。NISTのデータ抹消ガイドラインに準拠していることを保証する。

日立、アプリケーションサーバー新版「Cosminexus V11」でクラウド移行支援を強化 | IT Leaders

日立製作所は2020年3月18日、Javaアプリケーションサーバーソフトウェアを中核としたミドルウェア製品群の新版「Cosminexus V11」を発表した。新版では、Amazon Web Services(AWS)を利用するための構築ガイドを提供するなど、既存システムをクラウドに移行しやすくするための機能強化を施した。

ベトナムのエンジニアカルチャーを変えた–パンクスCEOが語るグローバルの組織づくり

2月19日-20日に開催された「CNET Japan Live 2020」。そのなかで一際異彩を放っていたのが、Sun Asterisk(Sun*)代表取締役の小林泰平氏。ソフト開発エンジニアとして活動した後にベトナムに移住して起業、そして価値創造型のエンジニアを育成。わずか7年で1500名体制のチームを作り上げ新規事業開発支援の事業を展開している。そんな小林氏が「グローバルな組織づくりに必要な『視点・技術・人』」を語った。
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「クラウド3D CADだからこそ得られる価値と体験がある」─ソリッドワークスCEO | IT Leaders

ワークステーション/ハイスペックPCで動かすイメージのある製造業向け3D CAD設計ソリューションもクラウドシフトが進んでいる。先頃、この分野のグローバル大手である仏ダッソー・システムズが自社および傘下のSOLIDWORKS製品群をSaaSモデルで提供すると発表、流れはより加速しそうだ。この変化はユーザーにどんな価値や体験をもたらし、適応できるのか。米ソリッドワークスのCEO、ジャン・パウロ・バッシ(Gian Paolo Bassi)氏に、戦略やユーザーメリットを聞いた。

【レビュー】中小製造業の未来を語りあう会

「こんにちは!会いに行ける町工場社長、栗原です!」と、いつもなら書き出すのですが、うーん、なんとなく、そう書きにくい。。。いや、ぜんぜん、お会いしますし、いろんな方とお話するの、大好きなんですけど、なんか、こう大きな声で言いにくい。世の中、この一ヵ月で、それこそ、妙な空気に包まれている感じです。

ウイルスの流行による病気も怖いですが、それよりも経済的な混乱、停滞による不況も、本当に怖いと思っています。ほんの一ヵ月前までは、そんな雰囲気には負けるものかと、遊びに出かけたり、飲みにも出歩いていたりしたのですが、さすがに、それは自粛せざるを得なくなりました。

ただ、そのおかげで、ぽっかりと時間ができたりして、世の中、落ち着いたら、あんなことやこんなこと、いろいろと考えを巡らせて楽しんでます。いいアイデアもぽこぽこと浮かんできて、ああ、はやくかたちにしたいな~、なんて。

中小製造業の未来を語りあう会(仮称)

さてさて、先月の記事の中で告知していた、由紀精密、大坪社長が発起人の「中小製造業の未来を語りあう会(仮称)」は、やはり、コロナウイルス流行の影響を考慮して、ウェブ配信に変更して開催となりました。2月24日当日、私も18:00の配信開始からびっちり3時間、パソコンの前を離れず、登壇者の皆さんのお話に耳を傾けておりました。この日、登壇されたのは、大坪さんと、Roland Bergerのグローバル共同代表兼日本法人、代表取締役である長島聡氏、経済産業省特許庁中小企業知財戦略総合支援調整官の西垣淳子氏、小川製作所取締役の小川真由氏。

冒頭の時間帯は、大坪さん自ら、由紀精密のお話から由紀ホールディングスで目指しているビジョンまで、たっぷりとお話されました。このあたりは、先月の私の記事にも書かせてもらったところも含まれていますので、よかったら、バックナンバー、ご覧くださいませ。→精密小径切削加工業の未来へ ~株式会社由紀精密 訪問記~

第二部からは、いよいよ、ゲストスピーカーのお三方を交えてのディスカッション。様々なデータを見ながらの見識の高い意見が次々に飛び出してきます。ふだん、町工場の現場での”べらんめい”口調に慣れきっている自分には、かなりハードル高め!はじめて目にする経済の専門用語(?)を、傍らのスマホで検索しながら、なんとか頑張ってついていくのが精いっぱい。はっきり言って、具体的な中身について、自分がここで紹介するのは、無理!

ってことで、しっかり簡潔にまとめられた記事がリリースされてるので、ぜひ、皆さん、こちらをお読みになってください!→モノづくりスペシャリストのための情報ポータル・MONOist

ここでは、私の中にいちばん印象に残った言葉を紹介するにとどめます。それは

コンセプトやイメージはあるがモノに落とし込めない『モノづくり知見のない顧客』を作るということが、モノづくり中小企業にとっての理想的な姿に近づく道だ。こうした顧客を作るのは大変だが、価格をたたかれることはない。

っていうところでです。

自分が常日頃考えていたことを、短い言葉で明確に表現してもらったという感覚です。たぶん、同じように製造業してる人たち、みんな頷いているんじゃなかろうかと。

読んでいただいた感想を、ぜひ、お聞かせいただきたいですね。「ものづくりコミュニティ・MAKERS LINK」でぜひ、ディスカッションいたしましょう!

なお、Facebookのイベントページでは、まだ、当日配信された動画が見らるようなので、こちらもご覧になってみてください。https://www.facebook.com/events/2228861864081407/

ここから、次のお題に持っていくのは、やや強引か?

唐突ですがCOOL MILLINGS の活動報告です

金属切削加工業の仲間と立ち上げた COOL MILLINGS の活動報告です。プロデューサーとして迎えた、Studio16 ART & DESIGN・渡辺 リシアさんにの手によって、着実とブランド構築の作業が進んでいますよ~。

我々のチームとしてのコンセプトを再度、固めているところです。

「金属切削加工業の未来を拓く。
そのために。。。
切削加工で作られた金属製品の美しさカッコよさを多くの人に知ってもらう。
どうやって。。。
COOL MILLINGS をブランド化して、魅力ある製品を世に送り出すことによって」

さて、これを短い明確な言葉で表したいと思ってます。来月にはきっと、新しい、ちょーいい感じのコピーをお披露目できるかと思いますよ~

商品の方も、少しずつですが進化しつつあります。正式販売、第一弾は、ジュラルミンブロックからの削り出し「テープカッター」になります!4月販売開始目指して準備中です!

ブランド、商品についてのお問い合わせは、栗原まで直接。(現在、WEBサイト準備中!)Instagramもやってるので、よかったら、見てやってください!https://www.instagram.com/krige09/

最後は宣伝になってしまいましたが、大目に見てくださいね!

【レビュー】中小製造業の未来を語りあう会

「こんにちは!会いに行ける町工場社長、栗原です!」と、いつもなら書き出すのですが、うーん、なんとなく、そう書きにくい。。。いや、ぜんぜん、お会いしますし、いろんな方とお話するの、大好きなんですけど、なんか、こう大きな声で言いにくい。世の中、この一ヵ月で、それこそ、妙な空気に包まれている感じです。

ウイルスの流行による病気も怖いですが、それよりも経済的な混乱、停滞による不況も、本当に怖いと思っています。ほんの一ヵ月前までは、そんな雰囲気には負けるものかと、遊びに出かけたり、飲みにも出歩いていたりしたのですが、さすがに、それは自粛せざるを得なくなりました。

ただ、そのおかげで、ぽっかりと時間ができたりして、世の中、落ち着いたら、あんなことやこんなこと、いろいろと考えを巡らせて楽しんでます。いいアイデアもぽこぽこと浮かんできて、ああ、はやくかたちにしたいな~、なんて。

中小製造業の未来を語りあう会(仮称)

さてさて、先月の記事の中で告知していた、由紀精密、大坪社長が発起人の「中小製造業の未来を語りあう会(仮称)」は、やはり、コロナウイルス流行の影響を考慮して、ウェブ配信に変更して開催となりました。2月24日当日、私も18:00の配信開始からびっちり3時間、パソコンの前を離れず、登壇者の皆さんのお話に耳を傾けておりました。この日、登壇されたのは、大坪さんと、Roland Bergerのグローバル共同代表兼日本法人、代表取締役である長島聡氏、経済産業省特許庁中小企業知財戦略総合支援調整官の西垣淳子氏、小川製作所取締役の小川真由氏。

冒頭の時間帯は、大坪さん自ら、由紀精密のお話から由紀ホールディングスで目指しているビジョンまで、たっぷりとお話されました。このあたりは、先月の私の記事にも書かせてもらったところも含まれていますので、よかったら、バックナンバー、ご覧くださいませ。→精密小径切削加工業の未来へ ~株式会社由紀精密 訪問記~

第二部からは、いよいよ、ゲストスピーカーのお三方を交えてのディスカッション。様々なデータを見ながらの見識の高い意見が次々に飛び出してきます。ふだん、町工場の現場での”べらんめい”口調に慣れきっている自分には、かなりハードル高め!はじめて目にする経済の専門用語(?)を、傍らのスマホで検索しながら、なんとか頑張ってついていくのが精いっぱい。はっきり言って、具体的な中身について、自分がここで紹介するのは、無理!

ってことで、しっかり簡潔にまとめられた記事がリリースされてるので、ぜひ、皆さん、こちらをお読みになってください!→モノづくりスペシャリストのための情報ポータル・MONOist

ここでは、私の中にいちばん印象に残った言葉を紹介するにとどめます。それは

コンセプトやイメージはあるがモノに落とし込めない『モノづくり知見のない顧客』を作るということが、モノづくり中小企業にとっての理想的な姿に近づく道だ。こうした顧客を作るのは大変だが、価格をたたかれることはない。

っていうところでです。

自分が常日頃考えていたことを、短い言葉で明確に表現してもらったという感覚です。たぶん、同じように製造業してる人たち、みんな頷いているんじゃなかろうかと。

読んでいただいた感想を、ぜひ、お聞かせいただきたいですね。「ものづくりコミュニティ・MAKERS LINK」でぜひ、ディスカッションいたしましょう!

なお、Facebookのイベントページでは、まだ、当日配信された動画が見らるようなので、こちらもご覧になってみてください。https://www.facebook.com/events/2228861864081407/

ここから、次のお題に持っていくのは、やや強引か?

唐突ですがCOOL MILLINGS の活動報告です

金属切削加工業の仲間と立ち上げた COOL MILLINGS の活動報告です。プロデューサーとして迎えた、Studio16 ART & DESIGN・渡辺 リシアさんにの手によって、着実とブランド構築の作業が進んでいますよ~。

我々のチームとしてのコンセプトを再度、固めているところです。

「金属切削加工業の未来を拓く。
そのために。。。
切削加工で作られた金属製品の美しさカッコよさを多くの人に知ってもらう。
どうやって。。。
COOL MILLINGS をブランド化して、魅力ある製品を世に送り出すことによって」

さて、これを短い明確な言葉で表したいと思ってます。来月にはきっと、新しい、ちょーいい感じのコピーをお披露目できるかと思いますよ~

商品の方も、少しずつですが進化しつつあります。正式販売、第一弾は、ジュラルミンブロックからの削り出し「テープカッター」になります!4月販売開始目指して準備中です!

ブランド、商品についてのお問い合わせは、栗原まで直接。(現在、WEBサイト準備中!)Instagramもやってるので、よかったら、見てやってください!https://www.instagram.com/krige09/

最後は宣伝になってしまいましたが、大目に見てくださいね!

新規事業は、これからの世の中を生き抜くための道しるべ–パーソルのイントレプレナーが語る

2月18~19日に開催したイベント「CNET Japan Live 2020」において、パーソルプロセス&テクノロジーで社内ベンチャーSEEDS COMPANYを率いる陳 シェン氏が「新陳代謝2.0」と題した講演を実施。2015年10月より立ち上げた新規事業について、妄想期・立ち上げ期・奮闘期の3フェーズから振り返り、新規事業の「爆速成長」に欠かせない重要なポイントを紹介した。
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凸版印刷、脳活動を可視化して消費者インサイトを分析する調査サービスを提供 | IT Leaders

凸版印刷は2020年3月17日、消費行動研究室が提供する調査手法の新たなラインアップとして、消費者の購買行動時の生体反応を分析する脳活動計測技術を活用した調査サービスを、消費財メーカーに向けて本格的に提供開始した。消費者の直感的な反応を数値化し、企業の商品開発や販売促進を支援する。参考価格は350万円から(サンプル数や検証内容により変動する)。

配送伝票やオフィス書類の省力化と効率化を支援–NEC、ドットプリンタ「MultiImpact」新モデル

日本電気(NEC)は3月16日、官公庁の各種申請や民間の物流・流通業の現場で利用される複写伝票など特殊帳票への印刷を効率化するドットインパクトプリンタ「MultiImpact」の新型製品として、水平型の「MultiImpact 720」シリーズ2機種(720AEN、720SEN)とライン型の「MultiImpact 750」シリーズ1機種(750/500E)の販売を開始した。
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ダークウェブなどから脅威情報を早期に検出して分析・助言─NRIセキュア | IT Leaders

NRIセキュアテクノロジーズ(NRIセキュア)は2020年3月17日、企業のデジタル資産を保護するため、情報セキュリティの専門家がダークウェブを含むサイバー空間から脅威情報を早期に検出し、リスク分析や助言を行う「マネージド脅威情報分析サービス」を、提供開始した。

中高生の新型コロナ情報の入手方法はスマホよりも「テレビ」–若者の実態調査

テスティーとCNET Japanが共同で現代の若者たちの実態に迫る同連載。第17回目は中学生・高校生の男女を対象に、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて施行された全国の小中高一斉休校の要請に対して、同ニュースに関する情報収集方法と、家庭での学習方法にフォーカスしたアンケートを実施した。
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GMO、在宅勤務長期化について従業員の声を公表–通信や自宅作業環境に課題

GMOインターネットグループは、新型コロナウイルスの感染拡大に備え、1月27日から在宅勤務体制へ移行。1カ月が経過したことを受け、3月4日と5日に全従業員に「長期化する在宅勤務における課題について」と題したアンケート調査を実施。その結果を3月16日付で公表した。メリットとして通勤負担の軽減を挙げる声が多い一方、長期化にともなう課題として、通信環境や自宅の作業環境など、環境面についての課題が多くあげられたという。
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