日本橋室町の老舗すし店「繁乃鮨日本橋本店」で7月4日、子連れ家族限定の「ファミリーデー」が行われた。 #日本橋経済新聞
QBIT Roboticsは7月6日、同社提供する自動搬送ロボットサービスが、レストラン「THE GALLEY SEAFOOD & GRILL by MIKASA KAIKAN」(三笠会館)において採用されたと発表した。
富士通は7月6日、新しい働き方として「Work Life Shift」の推進を発表。国内グループ従業員の勤務形態はテレワーク勤務を基本にするとともに、オフィス環境については、全席をフリーアドレス化することなどにより、2022年度末までにオフィスの規模を現状の50%程度に最適化するという。
長谷工コーポレーション、アウトソーシングテクノロジー、日本マイクロソフトは、マンションの外壁点検にMRを使ったソリューション「AR 匠 RESIDENCE」を共同開発したと発表した。長谷工リフォームが建物診断を行う関東エリアに導入している。
富士通は2020年7月6日、約8万人の国内グループ従業員の勤務形態について、テレワークを基本とすると発表した。新しい人事制度とオフィス環境を整備する。在宅勤務の環境整備費用として、8万人全員に月額5000円を支給する。通勤定期券代の支給を廃止し、出社の交通費は実費精算とする。コアタイムのないフレックス勤務を全従業員に拡大し、2022年度末までに国内の既存オフィスの床面積を現在の50%程度に減らす。
米国のオーディオブランドSkullcandyが初のクラウドファンディングを開始した。プロジェクトとして支援を募るのは完全ワイヤレスイヤホンの「Indy Fuel(インディー フューエル)」。完全ワイヤレスイヤホンの「Indy」をベースに、合計30時間の再生に対応したほか、Qi(チー)によるワイヤレス充電と紛失防止タグの「Tile」を内蔵した多機能モデルになる。
日本電気(NEC)は7月6日、ダイドードリンコと顔認証技術を活用して自動販売機での購入が可能となる「顔認証決済自販機」の実証実験を7月3日より開始したと発表した。
日本電気(NEC)は7月6日、ダイドードリンコと顔認証技術を活用して自動販売機での購入が可能となる「顔認証決済自販機」の実証実験を7月3日より開始したと発表した。
シャープは7月3日、コミュニケーションロボット「RoBoHoN(ロボホン)」を活用した小学校向け「AI教育パック」を、教育機関や自治体などの法人を対象に販売すると発表した。
サイバートラストは2020年7月6日、Linux OS「MIRACLE LINUX 8 Asianux Inside」で利用できる高可用性クラスタソフトウェア「MIRACLE CLUSTERPRO X 4.2」を発表した。同日販売を開始した。また、クラスタソフトをCentOSと組み合わせたパッケージ「MIRACLE CLUSTERPRO X for CentOS」もラインアップに追加した。価格(税別)は、いずれも87万6000円から。
ウイングアーク1stは2020年7月6日、OCR(光学文字読み取り)機能を備えた文書管理ソフトウェアの新版「SPA Ver.10.3.2」を発表した。同日提供を開始した。新版では、AI-OCRの運用ログデータを出力できるようにした。これにより、ログ可視化ソフトウェアを用いてAI-OCRの運用状況を可視化できるようになった。価格(税別)が、パッケージ版が379万5000円から、クラウド版「SPA Cloud」が月額5万円(10ユーザー)から。
英国のボリス・ジョンソン首相が国内の5Gネットワークから華為技術(ファーウェイ)製品を排除する準備を進めており、早ければ年内にも実行すると報じられている。
英国のボリス・ジョンソン首相が国内の5Gネットワークから華為技術(ファーウェイ)製品を排除する準備を進めており、早ければ年内にも実行すると報じられている。
ウォルマートは、8月から全米の店舗にドライブインシアターを開設すると発表した。車内用の軽食と飲料も提供するという。
アシストは2020年7月6日、BI(ビジネスインテリジェンス)ソフトウェア「WebFOCUS」の販売体系を拡充し、新たにサブスクリプション型のライセンスを追加した。価格は、購入型のライセンスとサブスクリプション型のライセンスともに要問い合わせで、利用規模やニーズに合わせて提案する。開発会社は、米Information Builders。
アシストは2020年7月6日、BI(ビジネスインテリジェンス)ソフトウェア「WebFOCUS」の販売体系を拡充し、新たにサブスクリプション型のライセンスを追加した。価格は、購入型のライセンスとサブスクリプション型のライセンスともに要問い合わせで、利用規模やニーズに合わせて提案する。開発会社は、米Information Builders。
これまでのところ、配達ロボットを利用したことのある人は少ないかもしれないが、少なくとも人口が密集した都市環境で暮らす人にとって、そうした状況は今後ますます変わっていきそうだ。
元エンジニア。工業系エンジニアライターの石川です。製造業に強いライターとして、さまざまなメーカーのコンテンツ作りに関わっています。近年では知名度アップやつながりを作るためにSNSを活用する企業も増えてきました。しかし楽しく手軽なSNSでも、守らなければならないルールがあります。
テレビ画面を写真に撮ってアップしない

自社がテレビに取り上げられたり、自社製品がドラマなどの小物として使用された場合、ついついそれを宣伝したくなりますね。実際にテレビで取り上げられた事実は、宣伝として高い効果を持ちます。しかし、テレビ画面を写真に撮ったり、キャプチャしたものをSNSにアップしてはいけません。テレビに流れる映像は著作物ですので、著作権法違反に該当します。
例外的に、引用という形でテレビなどの映像を使用する方法はあります。例えばテレビの1シーンについて、それを題材として持論を展開したり、製品を紹介する際などです。あくまでも自分の発信が主であり、テレビの画像はテーマに対する資料として扱われる場合には、引用の範囲であると認められる場合もあります。しかし特にTwitterなど、SNSでは論じる言葉の長さにも限界があります。ですから、引用という形にするのが難しい可能性もあります。テレビで紹介されるのは誇らしいことで、SNSなどに上げたくなる気持ちは分かるのですが、画面の写真や動画は基本的にはSNSにアップしないようにしましょう。一方、社員食堂の様子を映した写真に、偶然テレビが映り込む程度であれば、あまり問題はありません。
新聞や雑誌の誌面もSNSにアップしてはいけない

とくにFacebookではよく見るのですが、新聞や雑誌の誌面の写真もSNSに上げてはいけません。私的利用といって、自分自身の記念などとして写真に撮っておく分には構わないのですが、SNSなどに投稿するのは私的利用の範囲を超えてしまいます。そのため、基本的には許可されていません。しかし新聞の場合、テレビとは異なり、利用申請が可能です。自社のウェブサイトやブログなどに、メディア掲載実績として載せたい場合などは、掲載された新聞社に問い合わせ、利用申請を行うといいでしょう。
SNS上で流行るネタにも注意

とくにTwitterでは、マンガの1シーンの吹き出しに別の言葉を入れて面白さを競うような、いわゆるネタ遊びが流行ることがあります。他にも海外映画の歌唱シーンに合わせて、全く違う字幕をあてるネタや、アニメなどのワンシーンを切り取り、それにコメントを加える形で笑いを取りにいくネタも少なくありません。しかし残念なことに、その多くは著作権の侵害に当たるものです。いくつかのケースにおいては、流行状況を楽しんだ作者が特別に許可を出しているものもあります。しかし、丁寧なリサーチをしないと、それが本当に許可されたものか否かは分かりません。
人気のアカウントになるためには、日々の投稿だけでなく、その時々の話題にすかさず乗るスピード感や、ユーモアを感じる投稿、他のユーザーとの気楽なやりとりが欠かせません。近年ではTwitterの企業アカウントでも、そのような特徴を備え、多くのフォロワーを獲得しているケースも多く見られます。
しかし人気のネタだからといって、著作権を侵害した投稿を行えば、企業としてのモラルを疑われ、信頼を落としてしまいます。乗っていいネタと乗るべきではないネタを見極める選球眼を持ちましょう。
「モノカク」を運営するテクノポートでは、2020年4月28日にオンラインで行ったセミナーを皮切りに、オンライン、オフラインを問わない「技術ライティングセミナー」も展開しております。社内メンバーでWebサイトの運営を考えている、製造業向けに情報発信スキルアップの講座を開催したいなどございましたら、お気軽にお問合せください。
華為技術(ファーウェイ)は同社アプリストア「AppGallery」で初となる配車アプリ「Bolt」を近く追加する。
LinkedInは、「iOS」版アプリにクリップボードの内容を読み込む挙動があるとユーザーから報告を受け、修正すると約束した。
「Windows 10バージョン2004」をインストールしたユーザーの間で、データ保護のための技術「Storage Spaces」(記憶域スペース)が誤動作し、一部のファイルが破損する不具合が報告されているが、マイクロソフトがこの問題の公式の回避策を公開した。
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ディヴォートソリューションは2020年7月3日、手書き文字や印字をテキストデータ化するAI-OCR(光学文字読み取り)機能をクラウド型で提供するサービス「アシロボAI-OCR with AI inside」のラインアップを強化したと発表した。新たに、廉価エディション「mini」と、上位エディション「BIG」を追加した。廉価エディションの価格(税別)は、基本利用料(6000項目まで読み取り可能)が月額3万円。
ディヴォートソリューションは2020年7月3日、手書き文字や印字をテキストデータ化するAI-OCR(光学文字読み取り)機能をクラウド型で提供するサービス「アシロボAI-OCR with AI inside」のラインアップを強化したと発表した。新たに、廉価エディション「mini」と、上位エディション「BIG」を追加した。廉価エディションの価格(税別)は、基本利用料(6000項目まで読み取り可能)が月額3万円。
人事領域の業務改善に特化したITコンサルティング事業を行うオデッセイは2020年7月3日、テレワーク環境下における課題分析から、人事業務の生産性向上に有効な製品サービスの導入までを実施するサービス「Ulysses for ウィズコロナ」を開始した。
インド通信大手Jio Platformsが、「Zoom」「Microsoft Teams」「Google Meet」などに対抗するビデオ会議プラットフォーム「JioMeet」をリリースしている。
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誰も見ていないと部下はサボってしまうのではないか……と考えるマネージャーもいるかもしれません。テレワーク時代の部下の「マネジメント」に求められることについてお話しします。
Facebookは米国で、FacebookのニュースフィードとInstagramのフィードの上部に、マスク着用を促すアラートなどの表示を開始するとしている。