UiPath、AIモデルをRPAに組み込んで実行できる基盤ソフトウェア「UiPath AI Fabric」を販売 | IT Leaders

UiPathは2020年7月29日、AI(人工知能)をRPA(ロボットによる業務自動化)のワークフローに組み込むための開発・実行基盤ソフトウェア「UiPath AI Fabric」を発表した。画像認識や自然言語処理などの結果に応じて処理を実行できる。すぐに使えるAIモデルをあらかじめ用意しているほか、UiPath AI Fabricで使える形式でAIモデルを用意することで、自社開発のAIモデルなど任意のAIモデルをRPAのワークフローに組み込める。
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UiPath、AIモデルをRPAに組み込んで実行できる基盤ソフトウェア「UiPath AI Fabric」を販売 | IT Leaders

UiPathは2020年7月29日、AI(人工知能)をRPA(ロボットによる業務自動化)のワークフローに組み込むための開発・実行基盤ソフトウェア「UiPath AI Fabric」を発表した。画像認識や自然言語処理などの結果に応じて処理を実行できる。すぐに使えるAIモデルをあらかじめ用意しているほか、UiPath AI Fabricで使える形式でAIモデルを用意することで、自社開発のAIモデルなど任意のAIモデルをRPAのワークフローに組み込める。
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ソニーのVolumetric Capture技術を活用したいきものがかり生配信ライブ–8月2日に

ソニーとソニー・ミュージックレーベルズ(SML)は7月29日、SML所属アーティストであるのいきものがかりが、Volumetric Capture(ボリュメトリックキャプチャ)技術を使用した世界初の生配信ライブ「いきものがかり Volumetric LIVE ~生きる~」を、8月2日( 「ワニの日」)に開催すると発表。4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」のテーマソング「生きる」を演奏する。
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欧州クラウド/データ基盤構想「GAIA-X」の“成果物”が登場:第15回 | IT Leaders

2019年11月に本連載で紹介した、ドイツおよびフランスが米国に対抗してぶち上げた欧州クラウド/データインフラ構想「Project GAIA-X(ガイア-エックス)」。その報道から約半年が経過したが、今回は、Industrie 4.0や5Gの進展とも関連する続報をお伝えしよう。GAIA-Xの“成果物”と言えるエッジコンピューティングソリューション「ONCITE」(開発元:独フリードヘルム・ロー・グループ)だ。

日立Sol、類似率の高い図面を探すソフトウェアに新版、類似した2つの図面の差異を示す機能を追加 | IT Leaders

日立ソリューションズは2020年7月29日、AIを使って大量の図面から類似率の高い順で図面を探すソフトウェア「類似図面検索AIソフトウェア」の新版を発表した。2020年7月30日から販売する。新版では、類似した2つの図面を比較し、差異を明示する機能を追加した。また、AIモデルの構築に必要な学習データの作成を自動化した。

NRIセキュア、業務サーバーへのアクセスを制御するソフトに新版、特権ID操作を動画で記録 | IT Leaders

NRIセキュアテクノロジーズは2018年10月28日、業務サーバーへのネットワークアクセスを制御し、通信ログを記録するセキュリティソフトウェア「SecureCube / Access Check」の新バージョン(5.2.0)を発表した。同日付で販売を開始した。新版では、特権ID操作を動画で記録できるようにした。価格(税別)は、初期導入費用が350万円から。

三鷹市が請求書を電子化する実証実験を開始、インフォマートとコンカーの製品を導入 | IT Leaders

東京都三鷹市は、請求書の電子化などによって請求書業務を効率化する実証実験を開始する。請求書の発行を電子化するクラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」(インフォマートが提供)と、請求書による支払処理を自動化するクラウドサービス「Concur Invoice」(コンカーが提供)を組み合わせて利用する。コンカーとインフォマートが2020年7月29日に発表した。

ディープラーニングのパラメータを自動調整するライブラリの新版「Optuna v2.0」、パラメータの重要度を定量評価 | IT Leaders

Preferred Networks(PFN)は2020年7月29日、ディープラーニング(深層学習)のパラメータを自動で調整するライブラリ「Optuna(オプチュナ)」の新バージョン「Optuna v2.0」を公開した。新版では、ハイパーパラメータの重要度を定量的に評価できるようにした。
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OKI、コンタクトセンターの稼働状況を可視化するサービスを販売 | IT Leaders

沖電気工業(OKI)とNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2020年7月28日、コンタクトセンターの稼働状況を可視化するサービス「コンタクトセンタークラウドサービス」を発表した。OKIが販売する。価格は個別見積りで、販売目標は2022年度末までに合計500席。

ラック、Elastic Stackを販売、ITシステムの動作記録分析システムなどをユーザーに提供 | IT Leaders

ラックは2020年7月28日、検索エンジン「Elasticsearch」を中核とするソフトウェアスイート「Elastic Stack」を販売すると発表した。システム稼働ログの分析や企業内の情報検索など、Elastic Stackを活用した用途別のシステム製品も開発して提供する予定である。Elastic Stackの開発会社は、米Elastic(日本法人はElasticsearch)。

LINE公式アカウントが変える役所の仕事–渋谷区、和光市の最新事例

LINEが7月21日に開催した「『withコロナ時代の行政とは』LINEスマートシティオンラインセミナー」に、渋谷区長の長谷部健氏と和光市長の松本武洋氏が登場。LINE公式アカウントを活用した情報発信のやり方やAIチャットボットによる問い合わせ対応の現状などについて話した。
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グーグル、インドの低価格KaiOSデバイスで「Google Lens」翻訳を利用可能に

Googleは、インドにおいて“スマートフィーチャーフォン”などと呼ばれる低価格デバイス向けOS「KaiOS」でも、「Google Assistant」の翻訳機能を使えるようにした。これにより、KaiOSデバイスのカメラで捉えた画像内の文字を読み上げたり、現地の言語に翻訳したりできるようになった。
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メガネスーパーがZoomで自宅検眼できる新サービス–度付き眼鏡をオンライン注文可能

眼鏡販売チェーン「メガネスーパー」を運営するビジョナリーホールディングスは、ビデオ会議サービス「Zoom」と、同社の用意するポータブル視力検査キットなどを組み合わせ、自宅で検眼して度付き眼鏡が注文可能なサービスを始めた。
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メガネスーパーがZoomで自宅検眼できる新サービス–度付き眼鏡をオンライン注文可能

眼鏡販売チェーン「メガネスーパー」を運営するビジョナリーホールディングスは、ビデオ会議サービス「Zoom」と、同社の用意するポータブル視力検査キットなどを組み合わせ、自宅で検眼して度付き眼鏡が注文可能なサービスを始めた。
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Azure連携強化とコンテナベースの「Viya 4」─“分析の民主化”に向けたSASの取り組み | IT Leaders

1976年の創業以来、統計解析/アナリティクス製品を提供し続けてきた米SAS Institute。データ分析専業の独立系ソフトウェアベンダーであり続ける経営方針はそのままに、近年は「アナリティクスの民主化」を掲げてパートナーとの協業やオープンなエコシステムの強化にも注力している。2020年6月16日開催のオンラインコンファレンス「SAS Global Forum 2020」では、マイクロソフトとの連携強化の内容や、アナリティクス/AIプラットフォーム「SAS Viya」の最新バージョンの特徴が紹介された。