「日本橋だし場」に冷製「飲む茶碗蒸し」 和食店「季旬 鈴なり」とコラボ開発

かつお節などの製造販売を手掛ける老舗メーカー「にんべん」が運営するコレド室町1、1階の「だしコミュニティ『日本橋だし場』」(中央区日本橋室町2TEL03-3241-0968)で7月23日、季節限定メニュー「飲む茶碗蒸し」の販売が始まった。 #日本橋経済新聞
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コロナ接触確認アプリで感染者数をどのくらい削減できる?–日本大学生産工学部が試算

日本大学 生産工学部マネジメント工学科は7月28日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を抑制するために厚生労働省がリリースした接触確認アプリ「COCOA」について、「COCOA」が有するCOVID-19感染者数の削減効果を試算したと発表した。
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ビデオ会議ツールの新たな選択肢「Avaya Spaces」を試してみた

[PR]今や多数の企業が導入しているテレワーク、在宅勤務の環境で、最もニーズの高いツールの1つは間違いなくオンライン会議用のサービスだろう。簡単に、低コストで、安心して使えるツールはないものか。そんな悩みをもつ企業におすすめしたいのが、ビデオ・音声チャット機能を含むビジネスコラボレーションツールである「Avaya(アバイア)Spaces」というツールだ。
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ビデオ会議ツールの新たな選択肢「Avaya Spaces」を試してみた

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SIE、ロボットトイ「toio」用新作「おんがくであそぼう ピコトンズ」を9月10日発売

 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は7月31日、ロボットトイ「toio」の専用タイトル第6弾となる「おんがくであそぼう ピコトンズ」を、9月10日に発売すると発表。付属の絵本やマットの上でキューブ型ロボット「toioコア キューブ」を操作することにより、300種類以上の効果音や楽器を奏でることができる。
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社員1000人以上の企業の49.0%が2020年にIT予算を増やす―IDC Japan調べ | IT Leaders

IDC Japanは2020年7月31日、ITサービス/アウトソーシングの利用実態に関するユーザー調査の結果を発表した。規模が大きい企業ほどIT予算を増やす傾向にある。一方で、新型コロナウィルス感染症による業績への影響は、規模が大きい企業ほど「悪影響が大きい」とみる傾向にある。

GRANDITがRPAオプション、78の業務シナリオをロボット化して月額制で提供 | IT Leaders

GRANDITは2020年7月31日、ERP(統合基幹業務システム)ソフトウェア「GRANDIT」のオプションとして、GRANDITの操作をロボットで自動化できる「GRANDIT RPAオプション」を発表した。2020年8月から提供する。オプションの価格(税別)は、GRANDITのモジュール範囲によって変動し、月額6万5000円から。

QRコードダイレクト接続でつなげやすく–キヤノン、インクジェット複合機PIXUSシリーズ3機種

キヤノンは7月30日、家庭用インクジェットプリンター「PIXUS」シリーズの新製品として、多機能モデル「TS8430」「TS7430」と、高画質と低ランニングコストを両立したプレミアムモデル「XK90」の3機種を8月6日より順次発売すると発表した。
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日立Sol、クラウド型の仮想オフィスを提供、テレワークでもオフィスの雑談を実現 | IT Leaders

日立ソリューションズは2020年7月31日、テレワーク時に、あたかもオフィスにいるかのように社員の気配を感じてコミュニケーションがとれるクラウドサービス「Walkabout Workplace」(ウォークアバウトワークプレイス)を発表した。Webブラウザから仮想オフィスに出社できる。2020年8月3日から販売する。開発会社は、米Walkabout Collaborative。価格はオープン。

ヤフーがコロナ前から「脱ハンコ」を進めた理由–運用して気づいたメリットや課題とは

新型コロナウイルスが再び感染拡大しているなか、“脱ハンコ”の動きが活発になっている。IT企業などが先行してこの動きを強めているが、電子サインを導入したことで何が変化したのか。2019年9月から電子サインを導入しているヤフーに現状や課題を聞いた。
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技術系ライターのためのオンラインサロンを開設しました

テクノポートの徳山です。2020年の4月から技術系企業のためのコンテンツ制作サービス「技術ライティング事業」を開始し、様々な企業からお引き合いをいただいております。当事業では次なる展開として、更なるサービスのレベルアップを図るため、技術系ライターの育成・交流を目的としたオンラインサロン「技術ライティングサロン」を開設いたしました。今回は、当サロン開設の背景や目的についてご紹介させていただきます。

※「オンラインサロン」についてよく知らないという方は下記の記事をご参照下さい。

「技術ライティングサロン」とは

技術ライティングサロンは、技術系ライターの育成と交流を目的としたオンラインサロンです。技術系ライターとは、製造業での従事経験を持ち、ライターとしても数多くの執筆実績を持っているライターのことを言い、技術ライティング事業では、弊社が認定した技術系ライターがコンテンツ執筆を担当しております。

当サロンは、技術ライティングスキルを磨く場を提供することで、技術系ライターとして活躍できる人材を育成し、増やしていくことを目的に活動を行っていきます。下記はオンラインサロンの全体的なイメージです。

技術ライターのためのオンラインサロン

技術ライティングサロンを開設した背景

技術ライティング事業を立ち上げた背景とも重なりますが、昨今デジタルマーケティングに取り組む技術系企業(特にBtoB製造業)が急増し、それに伴い、技術コンテンツの制作需要が一気に高まっています。技術コンテンツとは具体的に、Webサイト用コンテンツ(技術解説記事や技術者インタビュー記事)、メールマガジンの原稿、Webダウンロード用のホワイトペーパーなどがあります。

それに対し、技術系ライターが不足していて、このままでは需要を賄いきれなくなると考えており、次世代の技術系ライターを発掘し育成する必要に迫られています。ライティング業務は簡単に始められることもあり、ライター人口は急増していますが、技術を理解する理系的能力と、クオリティの高い文章を書き上げる文系的能力を兼ね揃える人材は稀です。

また、技術系企業の場合、専門分野が多岐にわたるため、その分野で従事したことのある経験が最重要視されます。そのため、様々な分野に対応できるようにしていきたいと考え、当サロンを立ち上げることを決意いたしました。

会員種別

会員種別として、既にプロライターとして活躍されている方向けの「プロライター会員」と、これから技術系ライターを目指す「スタートアップライター会員」があります。ご自身の目的に合わせてご参加いただくことができますが、プロライター会員への加入は審査制となっておりますので、ご了承ください。審査基準はこちらをご覧下さい。

各会員の参加メリットは下記のとおりです。

プロライター会員のメリット

コミュニティを通じ、プロライター会員同士のネットワークを築くことで、仕事の幅を広がります。他ライターから紹介された仕事を請負ったり、編集や取材など、新たなスキルを身に付けることで仕事の領域を広げることができます。

また、弊社が運営する技術ライティング事業を通じて仕事の獲得が期待できます。

スタートアップライター会員のメリット

当サロン主催の有料セミナーや、コミュニティ限定の勉強会に参加することができ、ライターとして独り立ちするために必要な様々な能力を身に付けることができます。また、コミュニティ内でプロライター会員から様々な知見を得ることができます。

さらには、弊社Webマーケティング事業のコンテンツ制作を定期的に受注することができので、実践を通じて技術ライティングスキルの向上が期待できます。

提供するサービス

当サロンでは、会員に向けた様々なサービスを提供していきます。

セミナー(勉強会)

毎月定期的にセミナー(勉強会)を開催します。セミナー(勉強会)には、一般向けの有料セミナー(会員は無料で参加できます)と、会員にならないと参加できないコミュニティ限定の勉強会があります。

企業から請負った仕事(執筆実績)は、多くの場合守秘義務により口外できないケースがほとんどなので、具体的な案件の話を聞けるチャンスがありません。コミュニティ限定の勉強会では具体的な案件の話が聞けるのが大きなメリットだと考えています。

コミュニティ

コミュニティはFacebookの非公開グループにより運営され、当サロンの会員にならないと参加することができません。

コミュニティでは、定期的にプロライターからノウハウや情報の提供が行われる他、困りごとや相談事が発生した際に相互でアドバイスし合うことができます。

仕事の受注

弊社の技術ライティング事業での受注案件をプロライター会員へ、Webマーケティング事業での受注案件はスタートアップライター会員へ発注する形になりますので、サロンへ加入していただければ、定期的に仕事の受注することができます。スタートアップライター向けの仕事は、執筆後にプロライターから校正チェックを受けることもでき、諸先輩方からフィードバックの機会を得ることができます。

技術系ライターが希少であることはクライアント自身がご存知であることが多いので、クラウドソーシングなどで受注する仕事よりも、高単価の仕事を受注できる可能性が高いことが大きな魅力です。

当サロンは年度内に100名規模のコミュニティを目指して運営していきます。まだライティング経験がない、という方もお気軽にご参加下さい(ただし、技術系企業に従事した経験は必須です)。

興味のある方はお気軽にサービス紹介ページよりお問い合わせいただけますよう、よろしくお願いいたします。技術ライティングサロン紹介ページはこちら

ロボフィスとNTTデータ、会計ソフトの入出金業務を自動化するロボットを無償提供 | IT Leaders

ロボフィスは2020年7月30日、NTTデータと共同で、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「WinActor」を用いて入出金業務を自動化する「入出金業務自動化ロボット」を開発したと発表した。NTTデータ「コロナ対策応援プロジェクト」を通じて無償で提供する。
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CTC、韓国Megazoneのマルチクラウド管理製品を販売、コストを削減し運用を自動化 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2020年7月30日、クラウド活用を支援することを目的に、韓国Megazoneグループの米国法人である米Megazoneと資本提携契約および業務提携契約を締結したと発表した。CTCは、マルチクラウドの利用を効率化するMegazoneのクラウド関連製品を販売するとともに、Megazoneと共同で日本およびアジアに向けたサービス開発を推進する。

「Teradata Vantageは、最重要ワークロードになったアナリティクスの最適解」 | IT Leaders

米テラデータ(Teradata)が主力のアナリティクスプラットフォーム「Teradata Vantage」について、クラウドサポートの大幅な強化を図っている。単なるアップデートというよりも、テラデータ自身のクラウドファースト戦略がそのまま製品に反映されたかたちだ。国内ユーザーへの提供体制が整ったタイミングで、日本テラデータのキーパーソンに真意を聞いてみた。

「Teradata Vantageは、最重要ワークロードになったアナリティクスの最適解」 | IT Leaders

米テラデータ(Teradata)が主力のアナリティクスプラットフォーム「Teradata Vantage」について、クラウドサポートの大幅な強化を図っている。単なるアップデートというよりも、テラデータ自身のクラウドファースト戦略がそのまま製品に反映されたかたちだ。国内ユーザーへの提供体制が整ったタイミングで、日本テラデータのキーパーソンに真意を聞いてみた。