
日: 2020年10月22日
アドビ、開発中の最新技術を披露–マンガ制作を“半自動化”する「Comic Blast」など
植物肉スタートアップのDAIZ、きちりホールディングスと資本業務提携
日立、製品検査や設備保全を対象に、音響データから異常音を検知するサービスを提供 | IT Leaders
日立製作所は2020年10月22日、製品検査や設備保全を対象に、AI技術や無線センサー技術を活用し、音響データから異常音を検知するサービスを発表した。2020年11月2日から販売し、2021年1月から順次提供する。センサーなどで収集した音響データをAIで解析し、製品不良や設備故障による異常音を検知する。これまで検査員の経験に基づいて行っていた聴音点検を高度化・効率化する。
ブシロード、「D4DJ」テレビアニメをTwitterで全話サイマル配信
PFU、紙書類をスキャンしてクラウド連携できる「ワンタッチスキャンサービス」を月額制で提供 | IT Leaders
PFUは2020年10月22日、現場業務で発生する紙書類をスキャナでデジタル化してクラウド連携するシステム一式をサブスクリプション型で提供する「ワンタッチスキャンサービス」を開始した。スキャンしたデータは、経費精算クラウド「Concur Expense」またはオンラインストレージ「Box」に連携できる。価格(税別)は、利用ユーザー100人(認証用ICカード100枚)までで月額11万8000円。販売目標は、今後3年間で30億円。
MTG、自宅でEMSトレーニングができる 「SIXPAD HOME GYM」–専用スーツで
Withings、ハイブリッド型スマートウォッチ「ScanWatch」–心拍の異常検知も可能に
SNP Japan、最短6カ月でSAP S/4HANAに移行できる「BLUEFIELD」アプローチを説明 | IT Leaders
SNP Japanと富士通は2020年10月22日、会見を開き、最短6カ月でSAP S/4HANAに移行できる手法「BLUEFIELD」(ブルーフィールド)アプローチについて説明した。短期間で移行できるように、システムとデータを分離してシステムから先に移行する。富士通は2020年10月初旬から同手法を用いた移行支援サービス「SAP S/4HANA BLUEFIELDコンバージョンサービス」を開始している。
「楽天ガス」が10月26日にサービス開始–楽天でんきとセットでポイント貯まる
東京メトロなどが「東京デジタルパス」を技術検証–磁気乗車券とデジタルパスが連動
アマゾン、Tシャツなどにアート作品を印刷できる「Merch by Amazon」–最短数時間で販売
アタリ、懐かしのアーケードゲーム「PONG」のデスクトップ版ゲーム機を発表
「Googleフォト」が毎月10枚の写真プリントサービスを開始–米国で月額6.99ドル
オンラインイベントで使える次世代バーチャルスタジオ「LIVE_XR」–電通ライブが開発
「トランプ氏に投票しなければ報復」–脅迫メール、米政府はイランの関与を明言
データ分析基盤「InterSystems IRIS」を強化、セルフサービスBIツールで分析可能に | IT Leaders
米InterSystems(日本法人はインターシステムズジャパン)は2020年10月22日、データ分析機能を備えたデータベース管理システム「InterSystems IRIS Data Platform」を強化し、現場担当者がセルフサービス型でデータを分析できるようにした。外部のセルフサービス型BI(ビジネスインテリジェンス)ソフトウェアからInterSystems IRISのデータを利用できるようにした。近日リリースするInterSystems IRISの強化版で利用できるようになる。
Facebook、近所とのつながりを促す新機能をテスト
Facebook、VRでキーボードを使わずタイピングする技術を披露
TikTok、ヘイト対策を強化–婉曲表現やシンボルも対象に
PayPal、仮想通貨の売買に対応へ–ビットコイン、イーサリアムなど4銘柄から
不動産業界のDXを推進するもの、阻むもの–DX銘柄2020選出の三菱地所とGAが語る
PropTech JAPANが主催したオンラインイベント「不動産業界におけるデジタルトランスフォーメーションの今後とは」に、「DX銘柄2020」に選出された不動産会社の三菱地所 とGAテクノロジーズが登壇。DXの推進について、社内の動きや自らの取り組みについて話した。
2019年の国内ビジネスチャット市場規模は106億円、今後5年で3倍の成長へ─ITR予測 | IT Leaders
ITコンサルティング/市場調査会社のアイ・ティ・アール(ITR)は2020年10月20日、国内のビジネスチャット市場規模推移および予測を発表した。2019年度のビジネスチャット市場は100億円規模にまで拡大した。2024年度の市場規模は2019年度の3倍に迫ると予測している。
L is B、問い合わせ対応自動化の「AI-FAQボット」を価格改定、分析ツールを標準機能に | IT Leaders
L is Bは2020年10月21日、問い合わせ対応業務を自動化するサービス「AI-FAQボット」の新プランを発表した。メンテナンス不要で運用できる。価格(税別)は、初期費用が無料で、月額費用が3万円。登録QA数は100問(以後100問追加ごとに1万円)。新プランは2020年11月1日から提供する。