
日: 2020年10月26日
イエラエセキュリティ、AWS/Azure/GCPのセキュリティを一元管理できるダッシュボードを提供 | IT Leaders
イエラエセキュリティは2020年10月26日、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure(Azure)、Google Cloud Platform(GCP)、――を利用するユーザー企業に向けて、クラウドのセキュリティを一元管理する「3大クラウドセキュリティ一元管理サービス」を開始した。システム管理者やCSIRTの業務負荷を軽減する。イスラエルOrca Securityのツールを使う。価格(税別)は、管理対象1インスタンスあたり年額1万5120円~6万円(契約数により単価が変わる)。導入支援サービスや運用支援サービスは個別見積もり。
2021年のグローバルIT支出は2020年から4%増の3.8兆ドルに回復―米Gartner | IT Leaders
米Gartnerは2020年10月20日、2021年の世界のIT支出総額が、2020年から4%増の3.8兆ドルに達するという見通しを発表した。一方、2020年のIT支出総額は、2019年から5.4%減の3.6兆ドルとなる見込み。
2021年のグローバルIT支出は2020年から4%増の3.8兆ドルに回復―米Gartner | IT Leaders
米Gartnerは2020年10月20日、2021年の世界のIT支出総額が、2020年から4%増の3.8兆ドルに達するという見通しを発表した。一方、2020年のIT支出総額は、2019年から5.4%減の3.6兆ドルとなる見込み。
国境と国名がない地球儀–ほぼ日、AR技術で「今」が見える「ほぼ日のアースボール」
ヨドバシカメラで全3キャリアの5Gネットワークが利用可能に
CTO/VPoEを育てる育成型・採用支援サービス「CTOut」–Value market
「日本調剤 オンライン薬局サービス」を全国へ展開
2020年9月1日、全国の店舗で「日本調剤 オンライン薬局サービス」を運用開始した日本調剤の常務取締役深井氏と事業開発部次長木村氏に、新サービスの特徴や開発の背景を伺った。
日本IBMとJTB、JTBのシステム子会社であるJTB情報システムを2021年4月を目処に合弁会社化 | IT Leaders
日本IBMとJTBは2020年10月26日、JTBの100%子会社でJTBグループ各社のシステム開発・運用などを手がけるJTB情報システム(JSS)を、2021年4月を目処に合弁会社化する予定だと発表した。合弁後の持株比率は未定。日本IBMとJTBは2020年9月30日にパートナシップの包括サービスに関する契約を締結しており、この契約を進めるにあたり、JTB情報システムの合弁会社化を行う予定。
「Windows 10」で「このPCを初期状態に戻す」が利用できない問題、MSが回避策提示
ロシアのハッカー集団が米行政機関にサイバー攻撃–FBIとCISAが発表
アナログ脱却で済ませるか、DXまで目指すのか–最初の一歩が将来大きな差に
日立、2021年度中に社内の押印業務を全面的に廃止、2020年度はグループで年間5億枚の紙を削減 | IT Leaders
日立製作所は2020年10月26日、在宅勤務が標準になることにあわせ、ハンコレス・ペーパーレスやオフィス改革を実施すると発表した。ペーパーレスでは、年間約5億枚の紙削減を目指す。日立グループの国内における年間紙使用量を、2019年度実績の7億枚(A4換算)から、2020年度は約70%(約5億枚)削減する。
テスラ、「Full Self-Driving」ベータ版をリリース–交通当局は監視を表明
GitHub、YouTube動画をダウンロードする「youtube-dl」プロジェクトを削除
「Windows 10 20H2」Insiderプレビュービルド、「Skype」の「Meet Now」をタスクバーに
Facebook、政治広告を可視化するNY大のプロジェクトに中止要請
ヴイエムウェアのCEOに聞く、マルチクラウドに対する基本的な考え方
VMware CEOのPat Gelsinger氏が日本メディアのインタビューに応じ、開催中の「VMworld」で発表した取り組みの詳細を語った。
大塚商会、基幹業務システム「SMILE V会計」と経費精算クラウド「楽楽精算」の連携を強化 | IT Leaders
大塚商会は2020年10月22日、OSKの基幹業務システム「SMILE V会計」と、ラクスのクラウド型経費精算システム「楽楽精算」をAPIで連携するサービス「SMILE V APIコネクト for 楽楽精算」を発表した。2020年10月23日から販売する。価格(税別)は、初期費用が9000円で、月額が5000円(設定・指導料が別途必要。SMILE V 会計と楽楽精算の利用料は含まず)。販売目標は、30社。
米新興動画サービス「Quibi」、12月1日頃にサービス終了へ
NEC、ビデオ通話の映像から感情を分析して興味や注目度を把握できるサービスを開発 | IT Leaders
NECは2020年10月23日、ビデオ通話の映像から感情を分析して興味や注目度を把握できるサービスを発表した。NECが持つ生体認証・映像分析技術と、エストニアRealeyes OUが持つ感情分析技術を組み合わせた。2021年1月から販売する。