電子チケットのZAIKO、過去のライブ映像視聴などサブスク会員サービスを開始

電子チケット販売プラットフォーム「ZAIKO」を展開しているZAIKOは、サブスクリプション型会員サービス「ZAIKOアンコール」を11月4日から開始した。チケット購入しているイベントのアーカイブを通常よりも長い期間視聴可能となるほか、厳選されたライブコンテンツがいつでも見放題の「ZAIKOアンコールシアター」にアクセス可能となる。
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電子チケットのZAIKO、過去のライブ映像視聴などサブスク会員サービスを開始

電子チケット販売プラットフォーム「ZAIKO」を展開しているZAIKOは、サブスクリプション型会員サービス「ZAIKOアンコール」を11月4日から開始した。チケット購入しているイベントのアーカイブを通常よりも長い期間視聴可能となるほか、厳選されたライブコンテンツがいつでも見放題の「ZAIKOアンコールシアター」にアクセス可能となる。
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Cygames、Switch用ソフト「シャドウバース チャンピオンズバトル」を発売

Cygamesは11月5日、Nintendo Switch用ソフト「シャドウバース チャンピオンズバトル」を発売した。本作はスマートフォン向けカードバトルゲーム「Shadowverse」をテーマとした、テレビアニメ「シャドウバース」の世界が舞台となっているカードバトルRPGとなっている。
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Cygames、Switch用ソフト「シャドウバース チャンピオンズバトル」を発売

Cygamesは11月5日、Nintendo Switch用ソフト「シャドウバース チャンピオンズバトル」を発売した。本作はスマートフォン向けカードバトルゲーム「Shadowverse」をテーマとした、テレビアニメ「シャドウバース」の世界が舞台となっているカードバトルRPGとなっている。
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シトリックス、Azure専用で価格を抑えたクラウド型デスクトップ「CVAD Standard for Azure」 | IT Leaders

シトリックス・システムズ・ジャパンは2020年11月5日、Azure専用のDaaS(クラウド型デスクトップ)サービス「Citrix Virtual Apps and Desktops Standard for Azure」(CVAD Standard for Azure)の国内提供を開始した。同社が提供している既存のDaaSサービスとの主な違いは、Azure専用にするなどシンプル化を図って価格を下げたことと、導入しやすいように年額だけでなく月額でも使えるようにしたこと。参考価格は、1000ユーザー1年契約の場合、1ユーザーあたり月額8.75ドルから。最低ユーザー数は25ユーザー。

目指すは「日本列島総DX化」–ヤフー、ビッグデータ事業で新キャンペーン、APIも提供へ

ヤフーは11月5日、事業者向けデータソリューションサービスの新キャンペーン「全員DXキャンペーン」を発表した。あわせて、API経由でソリューションのデータにアクセスできる新サービス「DS.API」を提供開始。BIプラットフォーム「Tableau」との連携をスタートする。
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セイコーソリューションズ、閉域モバイル網を介したNTP配信サービスを2021年1月から提供 | IT Leaders

セイコーソリューションズは2020年11月5日、閉域モバイル網を活用したNTP配信サービス「セイコークローズドモバイルNTP」を発表した。2021年1月11日から提供する。これを使うと、インターネットや各種アンテナを用いずにNTPサーバーを運用できる。NTPサーバー機器やモバイル接続アダプタ+SIMなど必要な機材一式をレンタルして使う。価格はオープンで販売パートナに問い合わせ。

SIE、PS5の発売日当日は予約分で完売と公表–店頭販売や発売イベントも予定せず

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは11月5日、PlayStation.Blogにて「【重要なお知らせ】PlayStation 5 発売日のご購入について」を公開。発売日に販売されるPS5が予約分で完売していること、PS5発売日当日の店頭での催しやPS5の販売は予定していないことを発表した。
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アシスト、リモートデスクトップ「Ericom Connect」新版、電子透かしで情報流出を抑制 | IT Leaders

アシストは2020年11月5日、VDI(デスクトップ仮想化)ソフトウェア「Ericom Connect」の新バージョン9.4を発表した。2020年11月20日から提供する。新版では、リモート接続時の画面に電子透かしを表示してカメラ撮影による情報漏洩を抑制する機能などを追加した。参考価格(税別)は、10指名ユーザーの場合、ライセンス料が21万2000円で、サポート費用が年額4万8760円。開発会社は、イスラエルEricom Software。

クックパッド、横浜市と連携協定を締結–商店街の活性化や利便性の向上目指す

クックパッドは11月5日、神奈川県横浜市と「新しい生活様式における生産者・販売者(商店街等)・消費者をつなぐ新しい買い物環境を通じた商店街等の活性化の取組に関する連携協定」を締結したと発表した。同社によると、政令指定都市との連携協定は初の試みになるという。
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勝つための構えは、あるのか─DBIC活動からの触診と洞察[後編]:第5回 | IT Leaders

多くの“症状”がIMDの世界競争力ランキング/デジタル競争力ランキングによる分析で露見した。踏まえて、日本の大手企業の実態に触れてきたデジタルビジネス・イノベーションセンター(DBIC)の4年間の活動をベースとした“触診”を前・後編の2回にわたって展開する。DBICの横塚裕志代表と西野弘共同創設者に加え、IMDの高津尚志北東アジア代表も加わり、鼎談で議論を深めた。(Photo:稲垣純也)

東銀リース、捺印と電子署名の双方向で契約を締結できるサービスの実証実験、IoT印鑑を使用 | IT Leaders

三菱UFJフィナンシャル・グループの持分法適用関連会社である東銀リースは2020年11月5日、同社が開発中のブロックチェーンベースの電子契約サービス上で、CryptoPieのIoT印鑑の実証実験を開始した。捺印と電子署名の双方向で契約を締結できる、利便性の高い電子契約の実現を目指す。IoT印鑑の製造は松島清光堂が行い、ハンコ文化とデジタルの融和を目指す。

日本は自宅で効率的な仕事が難しい、ハイブリッド型を好む傾向–アトラシアンが調査

アトラシアンは、日本を含む海外主要5カ国における最近のリモートワークについての調査レポート「働くを再創造する『どこでも働ける勤務形態』を考える」を、10月22日付で公表。リモートワークに対する従業員の意識、自宅における働く環境、企業文化などについて諸外国と比較することによって、日本におけるリモートワークに関する課題が浮き彫りになったとしている。
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日本マイクロソフト、組織のリモートワークの現状把握を行うための診断サービスを無料で提供 | IT Leaders

日本マイクロソフトは2020年11月4日、PCやスマートフォンで質問に答えるだけで組織のリモートワークの現状を把握できる「リモートワーク診断」サービスを提供開始した。経営者層の実態調査やマイクロソフトの働き方改革のノウハウなどをベースに、自社の働き方を無料で診断できる。

日立システムズ、無線通信システムの設計・構築を支援する「ローカル5Gアセスメントサービス」を開始 | IT Leaders

日立システムズは2020年11月4日、ローカル5Gの導入において、免許不要の電波を用いて事前に電波干渉の有無や電波強度測定を行い、適切な基地局配置や無線通信システムの設計・構築を支援するサービス「ローカル5Gアセスメントサービス」を開始した。ローカル5G免許取得前に、適切な無線通信システムの設計・構築を支援する。販売目標は、2025年度末までに累計25億円。