前田建設工業、Notesシステムをローコード開発のOutSystemsでリプレース | IT Leaders

前田建設工業は、1993年からLotus Notesで内製開発・運用していたアプリケーションの一部を、ローコード開発ツールのOutSystemsを使ってリプレースした。約3500個あるアプリケーションのうち約1000個を、OutSystems上で新規に構築した約200個のアプリケーションと6個の汎用アプリケーションに移行した。開発期間は1年半から2年程度である。OutSystemsジャパンが2020年11月18日に開催した記者会見に前田建設工業で情報システム総合センター長を務める廣田憲治氏が登壇し、システム構築の概要を説明した。

前田建設工業、Notesシステムをローコード開発のOutSystemsでリプレース | IT Leaders

前田建設工業は、1993年からLotus Notesで内製開発・運用していたアプリケーションの一部を、ローコード開発ツールのOutSystemsを使ってリプレースした。約3500個あるアプリケーションのうち約1000個を、OutSystems上で新規に構築した約200個のアプリケーションと6個の汎用アプリケーションに移行した。開発期間は1年半から2年程度である。OutSystemsジャパンが2020年11月18日に開催した記者会見に前田建設工業で情報システム総合センター長を務める廣田憲治氏が登壇し、システム構築の概要を説明した。

ヤマハ、仮想ルーター「vRX」を拡充、オンプレミスで使えるVMware版を追加 | IT Leaders

ヤマハは2020年11月18日、これまでハードウェアとして提供してきたヤマハルーターをソフトウェアルーター化した「vRX」の稼働環境を拡大した。2019年9月から提供しているAWS(Amazon Web Services)版に加えて、新たにVMware ESXi版を用意した。オンプレミス環境で仮想ルーターを利用できるようになった。価格(税別)は、上限速度10Mビット/秒の最小構成で年額1万6500円、上限速度10Gビット/秒の最大構成で年額200万円など。オプションのVPN接続ライセンスは、最小構成の10対地で2万円、最大構成の1000対地で156万円など。

JBL×アンダーアーマー、日常使いもしやすいスポーツ向け完全ワイヤレスイヤホン–30%小型化実現

ハーマンインターナショナルは、JBLとアンダーアーマーのコラボレーションモデルとして完全ワイヤレスイヤホン「UA TRUE WIRELESS STREAK」を発表した。イヤホン本体のサイズを現行モデルより30%小さくし、耳の小さな人にも使いやすい完全ワイヤレスイヤホンを目指した。
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COVID-19でデータの重要性が増し、データのクラウド移行も加速―日本テラデータが指摘 | IT Leaders

日本テラデータは2020年11月18日、会見を開き、同社のデータ分析基盤「Taradata Vantage」の動向と、調査結果から見えたデータの重要性について説明した。Taradata Vantageは2020年10月から、動作環境としてAWSとAzureに加えてGoogle Cloudを選べるようにしたほか、クエリー単位の従量課金を選べるようにした。

続・東京インターナショナルギフトショー 町工場NOW! 出展レポート~成果報告対談編~

こんにちは!ものづくりコミュニティ・MAKERS LINK 主宰の栗原です。

時の流れの速さは、年齢を重ねてさらに増してきたような気がしています。今年も残すところ。。。などという定型のご挨拶から、文章を書きだしたくなりますね。

というわけで、まずは、還暦にして初チャレンジ。ラジオのD.J.始めました、というご報告。番組名は、メタリックフライデー。製造業・ものづくり・町工場をつないで元気に!を合言葉に、FM川口から毎月第一金曜日、19時から一時間の生放送です。

お相手は、D.J.カルロスこと、株式会社メガワークスの永井社長。そして、FM川口の誇る人気D.J.金谷美奈子さん。番組の詳しいことは、番組ホームページがありますので、ご覧になってください。
https://metallic-friday.jimdosite.com/

次回の放送は12月4日となります。リスラジっていうアプリを使って、全国どこでもお聞きいただけますので、よかったら、聞いてみてください。

さてさて、先月もレポートさせてもらいましたが、10月7日からの3日間、東京ビッグサイトで開催されたギフトショー。今回は町工場NOW!エリア、MAKERS LINK共同出展した皆さんの成果報告を対談形式でお届けします。参加は、株式会社ブラスト工房の佐藤さん。株式会社グローバルテクノロジーの松岡さん。株式会社ワイ・エス・エムの八島さん、Pit-A-Pat(ピットアパット)の大井さん。そして、COOL MILLINGSを代表し、栗原。

栗原:皆さん、あらためまして、展示会3日間、お疲れさまでした。あれからもう1ヶ月が経ちますが、それぞれ、どんな成果が上がっているのか、お聞きしたいと思います。まず、今回が初めての展示会出展だった大井さん、いかがでしたか?

大井:今年はこんな状況の中、4月から創業してひとりで家にこもってデザインしていました。ギフトショーへ出展して反応を見るまでは、自分の作ったものが良いのか悪いのかすらわからず、暗いトンネルを歩いているようでしたが、ギフトショーを境に一気に景色が広がり、ご縁がつぎつぎに繋がっています。

栗原:具体的にはどんな案件がありましたか?

大井:いただいた名刺は46枚で、その内、10件、後日直接会って商談に至りました。仕事として稼働し始めているのは、その内、6件になります。2件は継続的に顧問デザイン契約を結んでいただきました。いま、一生懸命プランニングして製品を作っています。

栗原:それはすごい!

大井:これ以上の新規案件も新規顧客も断らないといけない状況で、まさにうれしい悲鳴です。

栗原:松岡さんもまだ起業されたばかりで、ご自身の会社としては初めての展示会でしたよね?

松岡:そうですね。ギフトショーは、具体的に商談につながるバイヤー様が多く、手ごたえは感じました。ただ、通販卸関係は上代と下代のバランスが大変難しく(厳しく)今後コンシューマー品をリリースするときには上代価格の決め方を考えるのが重要かと感じました。

栗原:具体的な数字を可能な範囲で教えていただけますか?

松岡:名刺交換数は37枚で、商談までいったのは7件。内、実際に販売した件数2件です。

栗原:おお!もう、2件も売れちゃったんですね!では、続いて、佐藤さん、いかがでしたか?

佐藤:私は、会場でチラシを130枚配りました。名刺は通販会社さんや卸売りの方など、23枚いただきました。そのうち、4社に見積もりをしてアフターフォローを継続中です。

栗原:そうそう、会場では、佐藤さんは地元、蕨のはっぴを着たりして、目立ってましたね。それが功を奏したのかな?(笑)

佐藤:1社、大手の通販カタログ雑誌とTVショッピングで常時商品を販売している会社と共同で、新商品開発をして販売をして行く方向で動いています。試作を始めていますので、今後具体的に詰めていく予定です。

栗原:佐藤さんもすごい!では、八島さんにお聞きしましょう。

八島:数字的には、名刺交換67枚で、商談は6件。都内の2店舗で、取り扱いをいただくということで進んでいます。あと、展示会後に4社の方に来社いただきました。特注照明案件の話や、フランスの企業との技術マッチングの話。伝統工芸と当社技術の組み合わせによる展開などなど。今後、面白くなっていきそうです。

栗原:さすが、YSMさん!最後にうちの報告もしておきますね。いただいた名刺の数、74枚。けっこう多かったですね。ただ、そのうち、商談に至った件数は、2件。うち1件は残念ながら今回は取引に至らず。もう一件は、継続して打ち合わせ中です。なにしろ、うちは、商材がひとつしかなかったので、その点、難しかったです。ただ、OEMや新規の商品開発の話につながっているので、成果としては上々と思ってます。うちにとっては、デザイン面をお手伝いいただいている眞鍋さんの存在が大きいです。もうすでに、次回のギフトショーに向かって、いっしょに走り出してます。

あと、皆さんに、全体としての感想などもお聞きしたいと思います。

佐藤:来場者は、真剣に商材を探している人がほとんどで、とても濃い内容の展示会であったように思います。ただ、「とにかく安く、とにかく目新しいもの」を探している人も多かったですね。逆に、ニッチなターゲットで、少量で高額商品の販売を考えている会社もある。うちは数量限定商品を前提にしているので、価格競争の外で展開できる可能性があるので、新規取引先として魅力を感じています。

八島:コロナ禍なので心配しましたが、来場者数は多かったと思います。また、本気で繋がろうと考えているバイヤーさんが多かったと感じました。そして今回ベストリノベーションアワードを頂けたことは大変励みになりました。

全員:おめでとうございます!

八島:ありがとうございます。今まで直接会ったことがなかった製造業のみなさんともリアルに会えることができたり、フランスの展示会に出展していた企業ともお話しすることが出来て、色々情報交換することができたのも展示会ならでは!だと感じました。またギフトショーには出展しようと思います!

大井:栗原さん、今回はお声がけいただいて本当にありがとうございました。皆さま、一緒に準備してイベントに挑めて本当に楽しかったです。勝手でございますが、「戦友」「仲間」だと感じております。今後とも末長く、よろしくお願いいたします。

栗原:大井さんにしっかりまとめていただいちゃいましたね!ありがとうございます。ギフトショー運営のビジネスガイド社の鈴木さんにもお礼を言いたいですね。もうとにかく、熱い!ぐいぐいと引っ張ってもらって、それが、それぞれの成果に結びついたと思います。

次回、2月の町工場NOW!には、もっと多くの仲間といっしょに出展しようと計画してます。MAKERS LINKのグループページでも発信していきますので、興味を持たれた方は、ぜひ、お問い合わせください。

最後にお知らせを。実は、今回をもって、こちらの連載は卒業させていたくことになりました。

「ものづくり経革広場」に月一回、ブログ記事を掲載いただくようになって、もう4年半になりますか。経営的、技術的な情報はいっさい書けないにもかかわらず、ずいぶんと長いこと好き勝手に散文を載せていただいてまいりました。応援してくださった方も、ちらほらとはいらっしゃいまして、ほんとうに感謝しております。

まあ、私自身は、相変わらず、会いに行ける町工場経営者として、あちこちに出没し続けますので、どこかで見かけましたら、気軽にお声掛けくださいませ。

あ、最後の最後に、テクノポートのなべちゃんこと、渡部さん。いつもばっちりと編集してくれて、ありがとうございました!今後も「いろいろと」よろしくね!

続・東京インターナショナルギフトショー 町工場NOW! 出展レポート~成果報告対談編~

こんにちは!ものづくりコミュニティ・MAKERS LINK 主宰の栗原です。

時の流れの速さは、年齢を重ねてさらに増してきたような気がしています。今年も残すところ。。。などという定型のご挨拶から、文章を書きだしたくなりますね。

というわけで、まずは、還暦にして初チャレンジ。ラジオのD.J.始めました、というご報告。番組名は、メタリックフライデー。製造業・ものづくり・町工場をつないで元気に!を合言葉に、FM川口から毎月第一金曜日、19時から一時間の生放送です。

お相手は、D.J.カルロスこと、株式会社メガワークスの永井社長。そして、FM川口の誇る人気D.J.金谷美奈子さん。番組の詳しいことは、番組ホームページがありますので、ご覧になってください。
https://metallic-friday.jimdosite.com/

次回の放送は12月4日となります。リスラジっていうアプリを使って、全国どこでもお聞きいただけますので、よかったら、聞いてみてください。

さてさて、先月もレポートさせてもらいましたが、10月7日からの3日間、東京ビッグサイトで開催されたギフトショー。今回は町工場NOW!エリア、MAKERS LINK共同出展した皆さんの成果報告を対談形式でお届けします。参加は、株式会社ブラスト工房の佐藤さん。株式会社グローバルテクノロジーの松岡さん。株式会社ワイ・エス・エムの八島さん、Pit-A-Pat(ピットアパット)の大井さん。そして、COOL MILLINGSを代表し、栗原。

栗原:皆さん、あらためまして、展示会3日間、お疲れさまでした。あれからもう1ヶ月が経ちますが、それぞれ、どんな成果が上がっているのか、お聞きしたいと思います。まず、今回が初めての展示会出展だった大井さん、いかがでしたか?

大井:今年はこんな状況の中、4月から創業してひとりで家にこもってデザインしていました。ギフトショーへ出展して反応を見るまでは、自分の作ったものが良いのか悪いのかすらわからず、暗いトンネルを歩いているようでしたが、ギフトショーを境に一気に景色が広がり、ご縁がつぎつぎに繋がっています。

栗原:具体的にはどんな案件がありましたか?

大井:いただいた名刺は46枚で、その内、10件、後日直接会って商談に至りました。仕事として稼働し始めているのは、その内、6件になります。2件は継続的に顧問デザイン契約を結んでいただきました。いま、一生懸命プランニングして製品を作っています。

栗原:それはすごい!

大井:これ以上の新規案件も新規顧客も断らないといけない状況で、まさにうれしい悲鳴です。

栗原:松岡さんもまだ起業されたばかりで、ご自身の会社としては初めての展示会でしたよね?

松岡:そうですね。ギフトショーは、具体的に商談につながるバイヤー様が多く、手ごたえは感じました。ただ、通販卸関係は上代と下代のバランスが大変難しく(厳しく)今後コンシューマー品をリリースするときには上代価格の決め方を考えるのが重要かと感じました。

栗原:具体的な数字を可能な範囲で教えていただけますか?

松岡:名刺交換数は37枚で、商談までいったのは7件。内、実際に販売した件数2件です。

栗原:おお!もう、2件も売れちゃったんですね!では、続いて、佐藤さん、いかがでしたか?

佐藤:私は、会場でチラシを130枚配りました。名刺は通販会社さんや卸売りの方など、23枚いただきました。そのうち、4社に見積もりをしてアフターフォローを継続中です。

栗原:そうそう、会場では、佐藤さんは地元、蕨のはっぴを着たりして、目立ってましたね。それが功を奏したのかな?(笑)

佐藤:1社、大手の通販カタログ雑誌とTVショッピングで常時商品を販売している会社と共同で、新商品開発をして販売をして行く方向で動いています。試作を始めていますので、今後具体的に詰めていく予定です。

栗原:佐藤さんもすごい!では、八島さんにお聞きしましょう。

八島:数字的には、名刺交換67枚で、商談は6件。都内の2店舗で、取り扱いをいただくということで進んでいます。あと、展示会後に4社の方に来社いただきました。特注照明案件の話や、フランスの企業との技術マッチングの話。伝統工芸と当社技術の組み合わせによる展開などなど。今後、面白くなっていきそうです。

栗原:さすが、YSMさん!最後にうちの報告もしておきますね。いただいた名刺の数、74枚。けっこう多かったですね。ただ、そのうち、商談に至った件数は、2件。うち1件は残念ながら今回は取引に至らず。もう一件は、継続して打ち合わせ中です。なにしろ、うちは、商材がひとつしかなかったので、その点、難しかったです。ただ、OEMや新規の商品開発の話につながっているので、成果としては上々と思ってます。うちにとっては、デザイン面をお手伝いいただいている眞鍋さんの存在が大きいです。もうすでに、次回のギフトショーに向かって、いっしょに走り出してます。

あと、皆さんに、全体としての感想などもお聞きしたいと思います。

佐藤:来場者は、真剣に商材を探している人がほとんどで、とても濃い内容の展示会であったように思います。ただ、「とにかく安く、とにかく目新しいもの」を探している人も多かったですね。逆に、ニッチなターゲットで、少量で高額商品の販売を考えている会社もある。うちは数量限定商品を前提にしているので、価格競争の外で展開できる可能性があるので、新規取引先として魅力を感じています。

八島:コロナ禍なので心配しましたが、来場者数は多かったと思います。また、本気で繋がろうと考えているバイヤーさんが多かったと感じました。そして今回ベストリノベーションアワードを頂けたことは大変励みになりました。

全員:おめでとうございます!

八島:ありがとうございます。今まで直接会ったことがなかった製造業のみなさんともリアルに会えることができたり、フランスの展示会に出展していた企業ともお話しすることが出来て、色々情報交換することができたのも展示会ならでは!だと感じました。またギフトショーには出展しようと思います!

大井:栗原さん、今回はお声がけいただいて本当にありがとうございました。皆さま、一緒に準備してイベントに挑めて本当に楽しかったです。勝手でございますが、「戦友」「仲間」だと感じております。今後とも末長く、よろしくお願いいたします。

栗原:大井さんにしっかりまとめていただいちゃいましたね!ありがとうございます。ギフトショー運営のビジネスガイド社の鈴木さんにもお礼を言いたいですね。もうとにかく、熱い!ぐいぐいと引っ張ってもらって、それが、それぞれの成果に結びついたと思います。

次回、2月の町工場NOW!には、もっと多くの仲間といっしょに出展しようと計画してます。MAKERS LINKのグループページでも発信していきますので、興味を持たれた方は、ぜひ、お問い合わせください。

最後にお知らせを。実は、今回をもって、こちらの連載は卒業させていたくことになりました。

「ものづくり経革広場」に月一回、ブログ記事を掲載いただくようになって、もう4年半になりますか。経営的、技術的な情報はいっさい書けないにもかかわらず、ずいぶんと長いこと好き勝手に散文を載せていただいてまいりました。応援してくださった方も、ちらほらとはいらっしゃいまして、ほんとうに感謝しております。

まあ、私自身は、相変わらず、会いに行ける町工場経営者として、あちこちに出没し続けますので、どこかで見かけましたら、気軽にお声掛けくださいませ。

あ、最後の最後に、テクノポートのなべちゃんこと、渡部さん。いつもばっちりと編集してくれて、ありがとうございました!今後も「いろいろと」よろしくね!

ALSI、クラウドSIEMを用いてセキュリティ脅威を検知する監視サービス「SOC Basic」 | IT Leaders

アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は2020年11月17日、クラウド型のSIEM(セキュリティ情報・イベント管理)アプリケーション「Sumo Logic」のオプションサービスとして、24時間365日体制でセキュリティ脅威を検知する監視サービス「SOC Basic」を提供開始した。SOC(セキュリティオペレーションセンター)の必要な機能をアウトソースできる。。価格(税別)は、初期費用が70万円からで、月額が30万円から。

麻倉怜士のデジタル時評–4K8K勢ぞろい、テレビ最新事情【シャープ、東芝、LG編】

オーディオ&ビジュアル評論家麻倉怜士氏が、注目機器やジャンルについて語る連載「麻倉怜士の新デジタル時評」。今回は、2020年モデルが各社から登場しているテレビの今について前後編で紹介する。後編ではシャープ、東芝映像ソリューション、LGエレクトロニクス・ジャパンの戦略について話す。
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パナソニック、持株会社制移行への狙い–他社が真似できない「専鋭化」へ、冷徹かつ迅速な判断も

パナソニックは、持株会社制による新体制への移行の狙いや、中期戦略の進捗状況などについて説明した。パナソニック 代表取締役社長兼CEOの津賀一宏氏は、「事業の競争力の強化には『専鋭化』が不可欠である」とした。
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OKI、無線局免許申請支援などを含む「ローカル5G支援サービス」を提供 | IT Leaders

沖電気工業(OKI)は2020年11月17日、「ローカル5G」の導入を支援する「ローカル5G支援サービス」を販売開始した。無線局免許申請などの手続きや専門的知識を必要とすることなくローカル5Gを導入できる。ローカル5G導入を支援するとともに、AIエッジ技術とローカル5Gを組み合わせる「AIエッジ×5G」によって、企業のデジタル変革を推進する。価格は、個別見積もり。販売目標は、2025年までにローカル5G全体で累計100億円。
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