富士ゼロックス、中小企業のIT活用を促進するアウトソーシングサービス「IT Expert Service」を提供 | IT Leaders

富士ゼロックスは2020年11月24日、IT戦略の立案とその戦略に基づいたIT環境の導入から運用・管理までを支援する、中小企業向けITアウトソーシングサービス「IT Expert Service」を提供開始した。企業成長に向けたIT活用を促進する、アウトソーシングサービスを提供する。価格は、都度見積もり。

富士ゼロックス、中小企業のIT活用を促進するアウトソーシングサービス「IT Expert Service」を提供 | IT Leaders

富士ゼロックスは2020年11月24日、IT戦略の立案とその戦略に基づいたIT環境の導入から運用・管理までを支援する、中小企業向けITアウトソーシングサービス「IT Expert Service」を提供開始した。企業成長に向けたIT活用を促進する、アウトソーシングサービスを提供する。価格は、都度見積もり。

ビットキーとオカムラが手を組む「Work x D」始動–オフィスの“面倒”をまとめて快適に

スマートロックの「bitlock」などを展開するビットキーとオフィス向け家具メーカーとして知られるオカムラが手掛ける、「Work x D(ワーク・バイ・ディ)」が発売を開始した。ひとつのIDであらゆる空間、モノ、データをコネクトし、シンプルで使いやすいオフィス環境を提供する。
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トヨタ米子会社、ガス欠になった車へ給油しに自動運転で向かう救援車の特許–EVの充電も

トヨタの米国子会社Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America(TEMA)は、燃料切れした自動車からの要請に応じて給油しに向かう自動運転車の技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間10月13日に登録された。
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電子契約サービス市場規模は2020年に100億円超に成長─矢野経済研究所 | IT Leaders

矢野経済研究所は2020年11月24日、国内の電子契約サービス市場を調査し、市場概況やサービス参入企業の動向・普及動向・将来展望を発表した。2019年の電子契約サービスの市場規模は前年比74.4%増の68億円になる。テレワークの広がりで認知や必要性が拡大し、2020年は100億円超の市場へ成長する。

「SAPの顧客はシステムの移行ではなく、経営の変革に時間を費やしている」─クリスチャン・クラインCEO | IT Leaders

「当社の顧客が取り組むデジタルトランスフォーメーション(DX)はテクノロジーやシステムのマイグレーションというより、経営、ビジネスそのものの変革に時間を費やしている」。これは、2020年4月より単独のCEOとして独SAPを率いるクリスチャン・クライン(Christian Klein)氏の言だ。クライン氏は先頃プレスのグループ取材に応じ、DXの本質やコロナ禍の影響、クラウドファーストで刷新した製品ポートフォリオ、SAP ERPのサポート延長を含む事業戦略について詳しく答えてくれた。

楽天ペイ、バーコードが表示されない障害が発生–具体的な復旧時期は未定

楽天ペイメントは11月24日、同社のスマートフォン決済サービス「楽天ペイ」にて、決済用のバーコードが表示されないトラブルが発生していると発表した。現在復旧に取り組んでいるものの、具体的な時期については未定としており、復旧次第、改めて告知するとしている。
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日立Sol、公開サーバーのセキュリティリスクを可視化するクラウドサービス「CyCognito」を開始 | IT Leaders

日立ソリューションズは2020年11月24日、企業がインターネットに公開しているサーバー群のセキュリティリスクを可視化するクラウドサービス「CyCognito」を発表した。2020年11月25日から提供する。価格(税別)は、年額375万円から。オプションの診断結果報告サービスは個別見積もり。開発会社は、米CyCognito。

キリンビールとキリンビバレッジ、生産データを蓄積・分析するIoT基盤の試験運用を開始 | IT Leaders

キリンビールとキリンビバレッジは2020年11月24日、キリンビール滋賀工場とキリンビバレッジ滋賀工場において、生産データを蓄積・分析するIoT基盤を開発し、2020年11月から試験運用を開始したと発表した。試験運用の後、作業時間の短縮や品質向上に向けたデータ活用などを進め、キリンビール全工場およびキリンビバレッジ全工場への展開を目指す。

現場管理アプリ「カミナシ」に監査機能–店舗などの業務監査をクラウドで一元管理

カミナシは11月24日、同社が提供している現場管理アプリ「カミナシ」について、工場や店舗での業務監査や店舗巡回の記録を、クラウド上で一元管理できる機能の提供を開始した。タブレット端末を利用して、指摘事項の入力や撮影を行い、自動的に報告書を作成することが可能となるほか、指摘事項や改善内容がクラウド上で保存されることで、一覧による履歴の可視化ができるという。
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富士通研究所、クレカ不正取引をグラフAI技術で検出する実験、検知率は72%から89%に向上 | IT Leaders

富士通研究所は2020年11月24日、富士通研究所のグラフAI技術「Deep Tensor(ディープ テンソル)」とグラフデータベースを組み合わせ、クレジットカードの決済サービスにおける不正取引を高精度に検出できることを実証したと発表した。グラフデータベース基盤を提供するイタリアのLARUS Business Automation(以下、LARUS)と共同で実証した。
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食の好みを技術でひもとき、適切化–ニチレイ×格之進が進める「食のパーソナライズ」

人それぞれで異なる食の好み。これを科学的な視点とテクノロジー、そしてアナログ的な「思い」を組み合わせてひもとき、個人の嗜好に合った食を提供することに注力しているのが、大手食品会社のニチレイと、厳選素材の高級焼肉店「格之進」を運営する門崎だ。
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日産自動車、AIを活用したシミュレーション実験で生産ラインの構築・計画変更を10倍以上高速に | IT Leaders

日産自動車は、少ないデータでも精緻なシミュレーションができる“AIシミュレーション融合技術”によって、生産ラインの事前評価と運用の効率化を行う実証実験を実施した。生産ライン構築・計画変更を10倍以上高速、かつ予測誤差1/6以下の高精度化を実証した。AIシミュレーション融合技術を開発したNECおよび産業技術総合研究所(産総研)と共同で実験した。
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Go Toキャンペーンに見るシステム設計の難しさ─鷹の目、蟻の目、それに心の目を持とう! | IT Leaders

2020年11月半ばになって、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の第3波が全国に押し寄せて、政府の「Go Toキャンペーン」の実施継続の是非が議論されている。筆者が東京都民として実際にGo Toを利用してみて感じた点を述べてみる。こうしたシステムや制度を設計することの難しさは、情報システムの世界にも通じている。

ALSOK、ローカル5Gで警備業務を高度化する実証実験、京急電鉄で2021年1月から開始 | IT Leaders

綜合警備保障(ALSOK)、京浜急行電鉄(京急電鉄)、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)の3社は2020年11月20日、ローカル5Gで警備業務を高度化する実証実験を開始した。4K映像を用いたドローン・ロボットによる遠隔巡回・監視と、行動検知AIによる警備モデルの高度化を図る。

富士通の役員経験者などOBがアドバイザー企業を設立、企業のIT戦略立案やデジタル化への貢献を目指す | IT Leaders

富士通の役員経験者などOBがIT/デジタルに関するアドバイザリー企業、ナレッジピース(knowledge piece)を立ち上げた。既存のITコンサルティング会社やSIerでは満たしきれないニーズに対し、ITベンダーや製品ベンダーからは独立した立場で、一般企業に寄り添うかたちでアドバイザリーサービスを提供する。社名には、一般企業に足りないノウハウや知識、経験のピース(かけら)を提供するといった意味を込めたという。

[ブックレビュー]十人十色、ノートの活用法–「わたしのノートの使い方」

「ノート」と一口に言っても、その使い方は人によって全く異なる。日付を書いてスケジュールを管理したり、アイデアを書き出したり、旅や勉強の記録をつけたり、あるいは勉強したことをまとめたり、可能性は無限に広がる。ノートには、その人の考え方や個性がそのまま表れる。だからこそ、他の人の使い方を見てみると、自分とは全く異なる景色を見ることになり、刺激を受けるし、楽しいのだ。
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キヤノンITS、クラウド型の仮想デスクトップを設定や運用込みで定額で利用できる「クラウドVDI」 | IT Leaders

キヤノンITソリューションズは2020年11月19日、クラウド型の仮想デスクトップ「Amazon WorkSpaces」を、設定や運用のサポート込みで月額定額で利用できるサービス「クラウドVDI」を開始した。仮想デスクトップの利用料や通信料、運用費用などをまとめて定額で利用できる。価格(税別)は、初期設定費用が4万円から。利用料金は定額制で、基本料金が月額2万円で、仮想デスクトップ1台あたり月額1万円から。販売目標は、2022年までに100社。

キャップドゥ、kintoneからDropBoxの電子署名を利用できるプラグインを提供、契約締結を短縮 | IT Leaders

キャップドゥは2020年11月20日、Dropboxの機能の一部として利用できる電子署名サービス「HelloSign」の機能を、サイボウズが提供するクラウド型の業務アプリケーション作成サービス「kintone」から利用できるようにするkintone向けのプラグイン「Dropbox 『HelloSign』 for kintone」(HelloSign for kintone)を提供開始した。

コーエーテクモ、Nintendo Switch「ゼルダ無双 厄災の黙示録」を発売

コーエーテクモゲームスは11月20日、Nintendo Switch用ソフト「ゼルダ無双 厄災の黙示録」を発売した。任天堂が2017年3月に発売した「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の世界観を継承し、「無双」シリーズならではのアクションが楽しめるタイトルとなっている。
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京都丹後鉄道がVisaのタッチ決済を導入–国内の鉄道では初

Visaは11月20日、三井住友カードと次世代決済プラットフォーム「stera」を活用し、均一運賃と乗降情報から運賃計算を行う距離制運賃に対応した決済ソリューションの提供を開始したと発表した。第一弾として、京都丹後鉄道において、均一運賃・距離制運賃に対応したタッチ決済の取り扱いを開始する。鉄道における同社のタッチ決済の導入は日本初になるという。
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ドコモ、LINEやメルカリなどの設定をサポートする有料サービス開始へ–1アプリ1650円

NTTドコモは11月19日、ドコモサービス以外の一部アプリについて、アカウントデータの移行や初期設定をサポートするサービス「アプリ設定サポート」を、12月1日から順次、全国のドコモショップで提供開始すると発表した。ドコモの回線契約者を対象としており、対象アプリは「LINE」「Twitter」「Instagram」「Facebook」「メルカリ」「モバイルSuica」「ディズニー ツムツム」「Pokémon GO」の8種類。
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IIJ、WebアクセスゲートウェイのURLフィルタリングを強化、ユーザー提供ログを活用 | IT Leaders

インターネットイニシアティブ(IIJ)は2020年11月18日、Webアクセスを安全にするWebプロキシゲートウエイ機能をクラウドサービス型で提供する「IIJセキュアWebゲートウェイサービス」を強化すると発表した。悪性サイトへのWebアクセスを遮断する機能を2020年12月1日から強化する。IIJが独自に調査したデータベースに加えて、今回新たにユーザーの通信ログから得た悪性サイトのデータベースを利用できるようにした。

中堅中小企業の導入率が高いローコード開発ツールはkintone、GeneXus、Power Apps | IT Leaders

ノークリサーチは2020年11月20日、中堅・中小のユーザー企業における、ノーコード/ローコード開発ツールの導入状況を発表した。導入率が最も高かったツールは「kintone」で10.3%、2位は「GeneXus」で10.0%、3位は「Microsoft Power Apps」で8.3%だった。調査は、年商500億円未満の中堅・中小企業1300社を対象に、2020年7月~8月にかけて実施した。

農林水産省、フードテック官民協議会を発足–日本の強みを生かした新市場開拓を後押し

フードテックという言葉をよく耳にする昨今だが、具体的にはどのようなテクノロジーやサービスを指すのだろうか。本誌CNET Japanはオンラインで「フードテックカンファレンス」を開催し、日本におけるフードテックの旗振り役として奮闘する農林水産省の最新動向に迫った。登壇したのは、同省大臣官房政策課企画官の大曲英男氏。
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スパコン「富岳」で3.5kmメッシュ・1024回の大規模な全球気象シミュレーションを実施 | IT Leaders

国立環境研究所、理化学研究所、富士通、メトロ、東京大学大気海洋研究所は2020年11月20日、スーパーコンピュータ「富岳」を用いて大規模な全球気象シミュレーションを実現したと発表した。水平3.5キロメートルメッシュと細かい精度で1024種類のシミュレーションを実行した。世界の気象機関が日々行っている気象予測のための計算と比較して、およそ500倍の大きさに当たる。将来の気象予報・気候変動予測の精度向上に繋がる、としている。

産官学で「イノベーター人財」をどう育てるか–Edvation x Summit 2020で東大やイトーキが議論

国内の教育イノベーションを加速させることを目的としたEdTechイベント「Edvation x Summit 2020 Online」が11月3日から5日にかけて開催された。ここでは、「ネクストノーマル、世界基準のイノベーター人財育成に向けて」の内容をお届けする。
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Webサイト制作ーTOPページの役割と構成について

テクノポートの井上です。最近はページ数が多いWebサイトも増えています。制作していくうちに全体の構成が崩れ、まとまりの無いサイトになってしまったというお話も聞きます。それぞれのページの役割をしっかり認識した上で企画構成することが大切です。今回はTOPページの役割と構成について紹介します。

TOPページ3つの役割

TOPページはWebサイト全体の「表紙」であり「目次」のような役割を果たしています。その役割を分解すると下記の3つの役割が挙げられます。

1.何をしている会社かひと目で伝わるようにする

一般的にはTOPページ上部のキャッチ画像部分が該当し、表紙の役割となります。お客様が訪れた際に最初に目に飛び込んでくる画面のため非常に重要な要素です。

マーケティングを目的としたWebサイトの場合、企業のブランドイメージ訴求よりも、製品や技術の訴求がメインです。そのため、訪れるユーザーに伝えるべきものは以下の内容になります。

  • 「何の会社か?」
  • 「どのような特徴があるか?」
  • 「どのようなメリットを顧客に提供できるか?」
  • 「どのようなベネフィットを顧客にもたらすか?」

BtoCの場合にはベネフィットの訴求が良いと言われますが、BtoBの製造業の場合、ベネフィットの訴求というのは抽象的になりがちなので、メリットを訴求することが良いと思います。

表現、記述の仕方は抽象的なものよりも、より具体性なものが好まれます。例えば「交差何μmの精度を実現」「5面加工機にて5m×5m×3mの大物サイズに対応」など、微細や超大物という表現だけでなく、数値を入れることが重要です。

多くの会社が高精度、短納期、高品質をうたう中で、具体性がないWebサイトも多くあります。もちろん全部の製品にその精度やサイズが当てはまるわけではないので、製品サンプルとともに紹介すると良いでしょう。このサンプルの場合にはこれぐらいの精度、というように製品サンプルに添えてPRしたい数値を表すとよりイメージか付きやすくなります。

2.ユーザーの必要とする情報があるページへ、ストレス無く誘導する

目次という役割を考えると、「大見出し・中見出し・小見出し」のように見出しがあり、そこに何が書かれているかがわかる必要があります。Webサイトでも同様に、どのようなページがあり、何が書かれているのか?全体が把握できるようにすることが必要です。

また、ユーザーが欲しいであろう情報、会社として見せたい情報をすり合わせ、求める情報の優先順位によってコンテンツを配置させます。

特にBtoB(製造業)の場合、発注者の知りたい情報は、頼みたい図面の基準に合致している会社がどうかです。そのため、BtoCのようなWebサイトの印象やデザインはそこまで重要な要素ではなく、保有技術、設備、加工サンプル、実績、品質管理体制等の情報を探しています。

該当するような情報を素早く提供(見つけてもらえるように)することが大事です。また、納期までの期間が短く急いでいるユーザーも多いため、問い合わせまでの導線がストレスなくひかれていることも重要です。

3.新着情報やブログなどユーザーにとって新しい情報を提供する

本来なら、できるだけページの上の方に配置します。製造業の場合、展示会、お休みのお知らせ、設備導入などが挙げられますがそこまで新着の情報が無いというケースが多いです。更新がまったくされていないものがTOPページの目立つ所にあるとお客様の評価を下げる可能性があります。更新の頻度により、配置場所を調整します。

TOPページの構成

次にTOPページの構成についてです。構成は色々ありますが、一番オーソドックスな構成を紹介いたします。

ヘッダー

Webサイト全体の共通部分となり、ロゴ、社名、電話番号、お問い合わせバナーなどを配置します。お問い合わせは常に目にはいつ位置に置き、スクロール時にもバナーが追従する形がとれると良いでしょう。最近ではリードを増やすこと目的とし、お問い合わせ前段階のリードも取れるよう資料ダウンロードを配置するケースも増えてきました。

ナビゲーションメニュー

Webサイト全体の共通部分となり、各ページへのリンクが網羅できるものを配置します。スマホの普及により、調整のしやすい上部にナビゲーションを置くタイプが増えています。

ユーザーにとって項目が多くありすぎると見づらくなるため、多くても5~7項目ほどに抑え、項目にマウスオーバーさせることで下の階層が見れるように設計します。

漏れなく、ダブり無くリンクを設け、ユーザーの必要なものがどこにあるかすぐにわかるようにすることが非常に重要です。

メインビジュアル

前述の通り表紙の役目を果たす非常に重要な要素です。伝えたい内容が複数あったり、事業部が複数ある場合など、何枚かをスライドさせたり、動画で伝えるなどの手法もあります。

コンテンツ

ヘッダーやフッターなどのWebサイト全体で共通な要素ではなく、ページによって変わる部分です。誘導したいページへのコンテンツなどを配置します。新着ニュースなどのお知らせもここに配置します。

コンテンツに優先順位をつけ、基本的には上から順に並べていきます。幅広い加工技術があったとしても、ただ並列させるのではなく、強弱をつけることも大事です。ピックアップ技術などで一部抜粋して上部に配置するのも良いです。

フッター

Webサイトの下部に配置するナビゲーションや著作権表示、基本情報(ロゴ・社名・住所・電話・FAX)などを記載することが一般的です。Webサイト全体で共通する要素となります。

いかがでしたでしょうか?今回はWebサイト制作時のTOPページの役割についてご紹介しました。制作関係者全員で共通の認識を持つことが円滑なWebサイト制作の進行に繋がります。ぜひ参考にして頂けたら幸いです。

スパイダープラスで「仕事が楽しくなる」– 建設テックから“二次元の図面管理”の救世主へ

[PR]建築図面・現場管理アプリ「SPIDERPLUS(スパイダープラス)」を開発、販売するレゴリスは11月1日、社名をスパイダープラスに変更した。建設業界のみならず”二次元の図面管理”に悩まされる全ての事業者に向けて、サービスのさらなる普及を目指すという。同社代表取締役の伊藤謙自氏に今後の展開について聞いた。
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SCSKとアイデミー、AI活用をワンストップで支援する教育コンテンツを提供 | IT Leaders

SCSKは2020年11月19日、AI学習オンラインサービスを運営するアイデミーと協業を開始したと発表した。協業の第1弾として、SCSKの教育コンテンツを、アイデミーが運営するAI学習オンラインサービス「Aidemy Business Cloud」上の標準コンテンツとして同年11月24日から提供する。
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ウェビナーツール「Adobe Connect Webinar」をCNET Japanはどう使ったか–資料の事前アップロードが大活躍

CNET Japanがメディアとして自社イベントを開催することで、さまざまなオンラインセミナーツールを自ら体験。それぞれの使い勝手や各種機能の使い方などを解説していく。今回紹介するのは、Adobeが提供しているビデオ会議システム「Adobe Connect Webinar」だ。
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自宅に居ながらスマート鏡でフィットネスできる「MIRROR FIT.」–12月にサービス開始

ミラーフィットは、専用のミラー(鏡)デバイスによって、自宅でプロが監修した本格的なトレーニングプログラムを体験でき、仲間とオンラインでつながりながらフィットネスを楽しめるサービス「MIRROR FIT.」を12月から提供すると発表した。
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悪条件下でもスマホカメラでバーコードを読み取れるSDK「Scandit」が日本法人を設立 | IT Leaders

スマートフォンのカメラでバーコードを効率よく読み取れるSDK(ソフトウェア開発キット)を手がけるスイスのScanditは2020年11月19日、日本法人のスキャンディット合同会社(所在地:東京都渋谷区)を設立すると発表した。日本市場における販売拡大を図る。2020年11月末を目途に設立する。現在の販売代理店は日立ソリューションズ。今後、小売や物流など対象とする業種セグメントごとにパートナを作りたいとしている。

悪条件下でもスマホカメラでバーコードを読み取れるSDK「Scandit」が日本法人を設立 | IT Leaders

スマートフォンのカメラでバーコードを効率よく読み取れるSDK(ソフトウェア開発キット)を手がけるスイスのScanditは2020年11月19日、日本法人のスキャンディット合同会社(所在地:東京都渋谷区)を設立すると発表した。日本市場における販売拡大を図る。2020年11月末を目途に設立する。現在の販売代理店は日立ソリューションズ。今後、小売や物流など対象とする業種セグメントごとにパートナを作りたいとしている。

任天堂、「あつ森」企業・団体利用に指針–購入サイト誘導や政治的な主張は「控えて」

任天堂は11月19日、同社から発売したNintendo Switch用ソフト「あつまれ どうぶつの森」について、「『あつまれ どうぶつの森』を利用される企業・団体の関係者のみなさまへのお願いとお知らせ」と題した記事を、同社の公式サイトに掲載。ゲーム外の行動に誘導するなどのマーケティング行為や政治的な主張については控えるよう呼びかけている。
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KONAMI、Switch用「桃太郎電鉄~昭和平成令和も定番!~」を発売

コナミデジタルエンタテインメント11月19日、Nintendo Switch用ソフト「桃太郎電鉄~昭和平成令和も定番!~」を発売した。30年以上にわたってさまざまなプラットフォームで提供されている「桃鉄」シリーズの最新作。パワーアップした貧乏神が登場するほか、令和ならではの新駅や新物件のほか、その土地にちなんだ歴史ヒーローや名産怪獣なども登場。またプレイ動画投稿のガイドラインも公開している。
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日本オラクルの新社長に同社元幹部の三澤智光氏、2020年12月に就任 | IT Leaders

日本オラクルは2020年11月19日、取締役会の決議により、同年12月1日付けの予定で執行役 社長に三澤智光氏が就任すると発表した。三澤氏は同社に2016年3月まで在籍した元幹部で、2020年9月まで日本IBMの取締役 専務執行役員を務めていた。三澤氏の社長就任に伴い、現在、同社執行役 CEO(最高経営責任者)のケネス・ヨハンセン(Kenneth Johansen)氏が執行役を退任する。

11月に入ってフィッシングメールが倍増–ブラックフライデーなどを悪用するサイバー犯罪者

Check Point Software Technologiesは、11月に入ってフィッシングメールが急増していると発表した。消費者が買い物に殺到する11月末のブラックフライデーとサイバーマンデーに向け、サイバー犯罪者たちが詐欺や情報不正取得を図っているという。
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NEC、ベクトル型スパコン「SX-Aurora TSUBASA」の中核部品を単体で販売 | IT Leaders

NECは2020年11月19日、ベクトル型スーパーコンピュータ「SX-Aurora TSUBASA」の中核部品であるPCI Express接続型のベクトル演算エンジンを、単体で販売開始した。汎用PCサーバーと組み合わせることで、ベクトル型スーパーコンピュータを構築できる。SIベンダーやPCサーバーベンダーなどに販売する。中堅・中小製造業における研究開発用途など、ベクトル型スーパーコンピュータの新たな市場を開拓する。価格(税別)は、最小構成で114万4000円から。2021年1月から出荷する。販売目標は、今後3年間の累計で100億円。

マクニカ、人間の脳波を使って画像分類AIモデルを学習させられる「InnerEye AI」を販売 | IT Leaders

マクニカは2020年11月19日、人間の脳波をAIの学習に活用できるソフトウェアおよびシステム製品を発表した。AI判定モデルを作成する際のラベル付け作業を、キーボードやマウスの操作から脳波の入力へと置き換えることで、AIの学習を正確かつ高速に実行できるようになる。イスラエルのInnerEye(インナーアイ)が開発したソフトウェアを利用する。マクニカでは、各種ハードウェアを含めたシステム製品として提供し、AIの学習も支援する。
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