SCSKサービスウェア、チャットボットの短期構築パッケージ「エージェントFAQ Lite Powered by Desse」を提供 | IT Leaders

SCSKサービスウェアは2020年11月18日、コンタクトセンターなどでの顧客対応業務向けに、チャットボット導入・運用パッケージ「エージェントFAQ Lite Powered by Desse」を提供開始した。チャットボットを迅速に導入し、継続的なメンテナンスで回答精度を高める。SCSKサービスウェアは今後3年間で30社への提供を目指す。

CTC、コンタクトセンター業務を在宅勤務で行えるようにするシステムを販売、AvayaとCitrixで構成 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2020年11月18日、在宅勤務でコンタクトセンター業務を遂行可能にするシステムの構築サービスを開始した。日本アバイアのコミュニケーションサービスを、シトリックス・システムズ・ジャパンのクラウド型仮想デスクトップサービスを介して利用する。価格(税別)は500ユーザー規模の基本構成で初期費用が3900万円、年間費用が2400万円から。販売目標として3年間で50件を掲げる。

前田建設工業、Notesシステムをローコード開発のOutSystemsでリプレース | IT Leaders

前田建設工業は、1993年からLotus Notesで内製開発・運用していたアプリケーションの一部を、ローコード開発ツールのOutSystemsを使ってリプレースした。約3500個あるアプリケーションのうち約1000個を、OutSystems上で新規に構築した約200個のアプリケーションと6個の汎用アプリケーションに移行した。開発期間は1年半から2年程度である。OutSystemsジャパンが2020年11月18日に開催した記者会見に前田建設工業で情報システム総合センター長を務める廣田憲治氏が登壇し、システム構築の概要を説明した。

前田建設工業、Notesシステムをローコード開発のOutSystemsでリプレース | IT Leaders

前田建設工業は、1993年からLotus Notesで内製開発・運用していたアプリケーションの一部を、ローコード開発ツールのOutSystemsを使ってリプレースした。約3500個あるアプリケーションのうち約1000個を、OutSystems上で新規に構築した約200個のアプリケーションと6個の汎用アプリケーションに移行した。開発期間は1年半から2年程度である。OutSystemsジャパンが2020年11月18日に開催した記者会見に前田建設工業で情報システム総合センター長を務める廣田憲治氏が登壇し、システム構築の概要を説明した。

ヤマハ、仮想ルーター「vRX」を拡充、オンプレミスで使えるVMware版を追加 | IT Leaders

ヤマハは2020年11月18日、これまでハードウェアとして提供してきたヤマハルーターをソフトウェアルーター化した「vRX」の稼働環境を拡大した。2019年9月から提供しているAWS(Amazon Web Services)版に加えて、新たにVMware ESXi版を用意した。オンプレミス環境で仮想ルーターを利用できるようになった。価格(税別)は、上限速度10Mビット/秒の最小構成で年額1万6500円、上限速度10Gビット/秒の最大構成で年額200万円など。オプションのVPN接続ライセンスは、最小構成の10対地で2万円、最大構成の1000対地で156万円など。

JBL×アンダーアーマー、日常使いもしやすいスポーツ向け完全ワイヤレスイヤホン–30%小型化実現

ハーマンインターナショナルは、JBLとアンダーアーマーのコラボレーションモデルとして完全ワイヤレスイヤホン「UA TRUE WIRELESS STREAK」を発表した。イヤホン本体のサイズを現行モデルより30%小さくし、耳の小さな人にも使いやすい完全ワイヤレスイヤホンを目指した。
Posted in 未分類

COVID-19でデータの重要性が増し、データのクラウド移行も加速―日本テラデータが指摘 | IT Leaders

日本テラデータは2020年11月18日、会見を開き、同社のデータ分析基盤「Taradata Vantage」の動向と、調査結果から見えたデータの重要性について説明した。Taradata Vantageは2020年10月から、動作環境としてAWSとAzureに加えてGoogle Cloudを選べるようにしたほか、クエリー単位の従量課金を選べるようにした。

続・東京インターナショナルギフトショー 町工場NOW! 出展レポート~成果報告対談編~

こんにちは!ものづくりコミュニティ・MAKERS LINK 主宰の栗原です。

時の流れの速さは、年齢を重ねてさらに増してきたような気がしています。今年も残すところ。。。などという定型のご挨拶から、文章を書きだしたくなりますね。

というわけで、まずは、還暦にして初チャレンジ。ラジオのD.J.始めました、というご報告。番組名は、メタリックフライデー。製造業・ものづくり・町工場をつないで元気に!を合言葉に、FM川口から毎月第一金曜日、19時から一時間の生放送です。

お相手は、D.J.カルロスこと、株式会社メガワークスの永井社長。そして、FM川口の誇る人気D.J.金谷美奈子さん。番組の詳しいことは、番組ホームページがありますので、ご覧になってください。
https://metallic-friday.jimdosite.com/

次回の放送は12月4日となります。リスラジっていうアプリを使って、全国どこでもお聞きいただけますので、よかったら、聞いてみてください。

さてさて、先月もレポートさせてもらいましたが、10月7日からの3日間、東京ビッグサイトで開催されたギフトショー。今回は町工場NOW!エリア、MAKERS LINK共同出展した皆さんの成果報告を対談形式でお届けします。参加は、株式会社ブラスト工房の佐藤さん。株式会社グローバルテクノロジーの松岡さん。株式会社ワイ・エス・エムの八島さん、Pit-A-Pat(ピットアパット)の大井さん。そして、COOL MILLINGSを代表し、栗原。

栗原:皆さん、あらためまして、展示会3日間、お疲れさまでした。あれからもう1ヶ月が経ちますが、それぞれ、どんな成果が上がっているのか、お聞きしたいと思います。まず、今回が初めての展示会出展だった大井さん、いかがでしたか?

大井:今年はこんな状況の中、4月から創業してひとりで家にこもってデザインしていました。ギフトショーへ出展して反応を見るまでは、自分の作ったものが良いのか悪いのかすらわからず、暗いトンネルを歩いているようでしたが、ギフトショーを境に一気に景色が広がり、ご縁がつぎつぎに繋がっています。

栗原:具体的にはどんな案件がありましたか?

大井:いただいた名刺は46枚で、その内、10件、後日直接会って商談に至りました。仕事として稼働し始めているのは、その内、6件になります。2件は継続的に顧問デザイン契約を結んでいただきました。いま、一生懸命プランニングして製品を作っています。

栗原:それはすごい!

大井:これ以上の新規案件も新規顧客も断らないといけない状況で、まさにうれしい悲鳴です。

栗原:松岡さんもまだ起業されたばかりで、ご自身の会社としては初めての展示会でしたよね?

松岡:そうですね。ギフトショーは、具体的に商談につながるバイヤー様が多く、手ごたえは感じました。ただ、通販卸関係は上代と下代のバランスが大変難しく(厳しく)今後コンシューマー品をリリースするときには上代価格の決め方を考えるのが重要かと感じました。

栗原:具体的な数字を可能な範囲で教えていただけますか?

松岡:名刺交換数は37枚で、商談までいったのは7件。内、実際に販売した件数2件です。

栗原:おお!もう、2件も売れちゃったんですね!では、続いて、佐藤さん、いかがでしたか?

佐藤:私は、会場でチラシを130枚配りました。名刺は通販会社さんや卸売りの方など、23枚いただきました。そのうち、4社に見積もりをしてアフターフォローを継続中です。

栗原:そうそう、会場では、佐藤さんは地元、蕨のはっぴを着たりして、目立ってましたね。それが功を奏したのかな?(笑)

佐藤:1社、大手の通販カタログ雑誌とTVショッピングで常時商品を販売している会社と共同で、新商品開発をして販売をして行く方向で動いています。試作を始めていますので、今後具体的に詰めていく予定です。

栗原:佐藤さんもすごい!では、八島さんにお聞きしましょう。

八島:数字的には、名刺交換67枚で、商談は6件。都内の2店舗で、取り扱いをいただくということで進んでいます。あと、展示会後に4社の方に来社いただきました。特注照明案件の話や、フランスの企業との技術マッチングの話。伝統工芸と当社技術の組み合わせによる展開などなど。今後、面白くなっていきそうです。

栗原:さすが、YSMさん!最後にうちの報告もしておきますね。いただいた名刺の数、74枚。けっこう多かったですね。ただ、そのうち、商談に至った件数は、2件。うち1件は残念ながら今回は取引に至らず。もう一件は、継続して打ち合わせ中です。なにしろ、うちは、商材がひとつしかなかったので、その点、難しかったです。ただ、OEMや新規の商品開発の話につながっているので、成果としては上々と思ってます。うちにとっては、デザイン面をお手伝いいただいている眞鍋さんの存在が大きいです。もうすでに、次回のギフトショーに向かって、いっしょに走り出してます。

あと、皆さんに、全体としての感想などもお聞きしたいと思います。

佐藤:来場者は、真剣に商材を探している人がほとんどで、とても濃い内容の展示会であったように思います。ただ、「とにかく安く、とにかく目新しいもの」を探している人も多かったですね。逆に、ニッチなターゲットで、少量で高額商品の販売を考えている会社もある。うちは数量限定商品を前提にしているので、価格競争の外で展開できる可能性があるので、新規取引先として魅力を感じています。

八島:コロナ禍なので心配しましたが、来場者数は多かったと思います。また、本気で繋がろうと考えているバイヤーさんが多かったと感じました。そして今回ベストリノベーションアワードを頂けたことは大変励みになりました。

全員:おめでとうございます!

八島:ありがとうございます。今まで直接会ったことがなかった製造業のみなさんともリアルに会えることができたり、フランスの展示会に出展していた企業ともお話しすることが出来て、色々情報交換することができたのも展示会ならでは!だと感じました。またギフトショーには出展しようと思います!

大井:栗原さん、今回はお声がけいただいて本当にありがとうございました。皆さま、一緒に準備してイベントに挑めて本当に楽しかったです。勝手でございますが、「戦友」「仲間」だと感じております。今後とも末長く、よろしくお願いいたします。

栗原:大井さんにしっかりまとめていただいちゃいましたね!ありがとうございます。ギフトショー運営のビジネスガイド社の鈴木さんにもお礼を言いたいですね。もうとにかく、熱い!ぐいぐいと引っ張ってもらって、それが、それぞれの成果に結びついたと思います。

次回、2月の町工場NOW!には、もっと多くの仲間といっしょに出展しようと計画してます。MAKERS LINKのグループページでも発信していきますので、興味を持たれた方は、ぜひ、お問い合わせください。

最後にお知らせを。実は、今回をもって、こちらの連載は卒業させていたくことになりました。

「ものづくり経革広場」に月一回、ブログ記事を掲載いただくようになって、もう4年半になりますか。経営的、技術的な情報はいっさい書けないにもかかわらず、ずいぶんと長いこと好き勝手に散文を載せていただいてまいりました。応援してくださった方も、ちらほらとはいらっしゃいまして、ほんとうに感謝しております。

まあ、私自身は、相変わらず、会いに行ける町工場経営者として、あちこちに出没し続けますので、どこかで見かけましたら、気軽にお声掛けくださいませ。

あ、最後の最後に、テクノポートのなべちゃんこと、渡部さん。いつもばっちりと編集してくれて、ありがとうございました!今後も「いろいろと」よろしくね!

続・東京インターナショナルギフトショー 町工場NOW! 出展レポート~成果報告対談編~

こんにちは!ものづくりコミュニティ・MAKERS LINK 主宰の栗原です。

時の流れの速さは、年齢を重ねてさらに増してきたような気がしています。今年も残すところ。。。などという定型のご挨拶から、文章を書きだしたくなりますね。

というわけで、まずは、還暦にして初チャレンジ。ラジオのD.J.始めました、というご報告。番組名は、メタリックフライデー。製造業・ものづくり・町工場をつないで元気に!を合言葉に、FM川口から毎月第一金曜日、19時から一時間の生放送です。

お相手は、D.J.カルロスこと、株式会社メガワークスの永井社長。そして、FM川口の誇る人気D.J.金谷美奈子さん。番組の詳しいことは、番組ホームページがありますので、ご覧になってください。
https://metallic-friday.jimdosite.com/

次回の放送は12月4日となります。リスラジっていうアプリを使って、全国どこでもお聞きいただけますので、よかったら、聞いてみてください。

さてさて、先月もレポートさせてもらいましたが、10月7日からの3日間、東京ビッグサイトで開催されたギフトショー。今回は町工場NOW!エリア、MAKERS LINK共同出展した皆さんの成果報告を対談形式でお届けします。参加は、株式会社ブラスト工房の佐藤さん。株式会社グローバルテクノロジーの松岡さん。株式会社ワイ・エス・エムの八島さん、Pit-A-Pat(ピットアパット)の大井さん。そして、COOL MILLINGSを代表し、栗原。

栗原:皆さん、あらためまして、展示会3日間、お疲れさまでした。あれからもう1ヶ月が経ちますが、それぞれ、どんな成果が上がっているのか、お聞きしたいと思います。まず、今回が初めての展示会出展だった大井さん、いかがでしたか?

大井:今年はこんな状況の中、4月から創業してひとりで家にこもってデザインしていました。ギフトショーへ出展して反応を見るまでは、自分の作ったものが良いのか悪いのかすらわからず、暗いトンネルを歩いているようでしたが、ギフトショーを境に一気に景色が広がり、ご縁がつぎつぎに繋がっています。

栗原:具体的にはどんな案件がありましたか?

大井:いただいた名刺は46枚で、その内、10件、後日直接会って商談に至りました。仕事として稼働し始めているのは、その内、6件になります。2件は継続的に顧問デザイン契約を結んでいただきました。いま、一生懸命プランニングして製品を作っています。

栗原:それはすごい!

大井:これ以上の新規案件も新規顧客も断らないといけない状況で、まさにうれしい悲鳴です。

栗原:松岡さんもまだ起業されたばかりで、ご自身の会社としては初めての展示会でしたよね?

松岡:そうですね。ギフトショーは、具体的に商談につながるバイヤー様が多く、手ごたえは感じました。ただ、通販卸関係は上代と下代のバランスが大変難しく(厳しく)今後コンシューマー品をリリースするときには上代価格の決め方を考えるのが重要かと感じました。

栗原:具体的な数字を可能な範囲で教えていただけますか?

松岡:名刺交換数は37枚で、商談までいったのは7件。内、実際に販売した件数2件です。

栗原:おお!もう、2件も売れちゃったんですね!では、続いて、佐藤さん、いかがでしたか?

佐藤:私は、会場でチラシを130枚配りました。名刺は通販会社さんや卸売りの方など、23枚いただきました。そのうち、4社に見積もりをしてアフターフォローを継続中です。

栗原:そうそう、会場では、佐藤さんは地元、蕨のはっぴを着たりして、目立ってましたね。それが功を奏したのかな?(笑)

佐藤:1社、大手の通販カタログ雑誌とTVショッピングで常時商品を販売している会社と共同で、新商品開発をして販売をして行く方向で動いています。試作を始めていますので、今後具体的に詰めていく予定です。

栗原:佐藤さんもすごい!では、八島さんにお聞きしましょう。

八島:数字的には、名刺交換67枚で、商談は6件。都内の2店舗で、取り扱いをいただくということで進んでいます。あと、展示会後に4社の方に来社いただきました。特注照明案件の話や、フランスの企業との技術マッチングの話。伝統工芸と当社技術の組み合わせによる展開などなど。今後、面白くなっていきそうです。

栗原:さすが、YSMさん!最後にうちの報告もしておきますね。いただいた名刺の数、74枚。けっこう多かったですね。ただ、そのうち、商談に至った件数は、2件。うち1件は残念ながら今回は取引に至らず。もう一件は、継続して打ち合わせ中です。なにしろ、うちは、商材がひとつしかなかったので、その点、難しかったです。ただ、OEMや新規の商品開発の話につながっているので、成果としては上々と思ってます。うちにとっては、デザイン面をお手伝いいただいている眞鍋さんの存在が大きいです。もうすでに、次回のギフトショーに向かって、いっしょに走り出してます。

あと、皆さんに、全体としての感想などもお聞きしたいと思います。

佐藤:来場者は、真剣に商材を探している人がほとんどで、とても濃い内容の展示会であったように思います。ただ、「とにかく安く、とにかく目新しいもの」を探している人も多かったですね。逆に、ニッチなターゲットで、少量で高額商品の販売を考えている会社もある。うちは数量限定商品を前提にしているので、価格競争の外で展開できる可能性があるので、新規取引先として魅力を感じています。

八島:コロナ禍なので心配しましたが、来場者数は多かったと思います。また、本気で繋がろうと考えているバイヤーさんが多かったと感じました。そして今回ベストリノベーションアワードを頂けたことは大変励みになりました。

全員:おめでとうございます!

八島:ありがとうございます。今まで直接会ったことがなかった製造業のみなさんともリアルに会えることができたり、フランスの展示会に出展していた企業ともお話しすることが出来て、色々情報交換することができたのも展示会ならでは!だと感じました。またギフトショーには出展しようと思います!

大井:栗原さん、今回はお声がけいただいて本当にありがとうございました。皆さま、一緒に準備してイベントに挑めて本当に楽しかったです。勝手でございますが、「戦友」「仲間」だと感じております。今後とも末長く、よろしくお願いいたします。

栗原:大井さんにしっかりまとめていただいちゃいましたね!ありがとうございます。ギフトショー運営のビジネスガイド社の鈴木さんにもお礼を言いたいですね。もうとにかく、熱い!ぐいぐいと引っ張ってもらって、それが、それぞれの成果に結びついたと思います。

次回、2月の町工場NOW!には、もっと多くの仲間といっしょに出展しようと計画してます。MAKERS LINKのグループページでも発信していきますので、興味を持たれた方は、ぜひ、お問い合わせください。

最後にお知らせを。実は、今回をもって、こちらの連載は卒業させていたくことになりました。

「ものづくり経革広場」に月一回、ブログ記事を掲載いただくようになって、もう4年半になりますか。経営的、技術的な情報はいっさい書けないにもかかわらず、ずいぶんと長いこと好き勝手に散文を載せていただいてまいりました。応援してくださった方も、ちらほらとはいらっしゃいまして、ほんとうに感謝しております。

まあ、私自身は、相変わらず、会いに行ける町工場経営者として、あちこちに出没し続けますので、どこかで見かけましたら、気軽にお声掛けくださいませ。

あ、最後の最後に、テクノポートのなべちゃんこと、渡部さん。いつもばっちりと編集してくれて、ありがとうございました!今後も「いろいろと」よろしくね!

ALSI、クラウドSIEMを用いてセキュリティ脅威を検知する監視サービス「SOC Basic」 | IT Leaders

アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は2020年11月17日、クラウド型のSIEM(セキュリティ情報・イベント管理)アプリケーション「Sumo Logic」のオプションサービスとして、24時間365日体制でセキュリティ脅威を検知する監視サービス「SOC Basic」を提供開始した。SOC(セキュリティオペレーションセンター)の必要な機能をアウトソースできる。。価格(税別)は、初期費用が70万円からで、月額が30万円から。

麻倉怜士のデジタル時評–4K8K勢ぞろい、テレビ最新事情【シャープ、東芝、LG編】

オーディオ&ビジュアル評論家麻倉怜士氏が、注目機器やジャンルについて語る連載「麻倉怜士の新デジタル時評」。今回は、2020年モデルが各社から登場しているテレビの今について前後編で紹介する。後編ではシャープ、東芝映像ソリューション、LGエレクトロニクス・ジャパンの戦略について話す。
Posted in 未分類

パナソニック、持株会社制移行への狙い–他社が真似できない「専鋭化」へ、冷徹かつ迅速な判断も

パナソニックは、持株会社制による新体制への移行の狙いや、中期戦略の進捗状況などについて説明した。パナソニック 代表取締役社長兼CEOの津賀一宏氏は、「事業の競争力の強化には『専鋭化』が不可欠である」とした。
Posted in 未分類

OKI、無線局免許申請支援などを含む「ローカル5G支援サービス」を提供 | IT Leaders

沖電気工業(OKI)は2020年11月17日、「ローカル5G」の導入を支援する「ローカル5G支援サービス」を販売開始した。無線局免許申請などの手続きや専門的知識を必要とすることなくローカル5Gを導入できる。ローカル5G導入を支援するとともに、AIエッジ技術とローカル5Gを組み合わせる「AIエッジ×5G」によって、企業のデジタル変革を推進する。価格は、個別見積もり。販売目標は、2025年までにローカル5G全体で累計100億円。
Posted in 5G

日本橋で野口宇宙飛行士搭乗、民間宇宙船クルードラゴン打ち上げ応援イベント

日本橋の宇宙ビジネス拠点「X-NIHONBASHI(クロス ニホンバシ)」(東京都中央区日本橋室町1)で11月17日、JAXA宇宙飛行士の野口聡一さんが搭乗する宇宙船「クルードラゴン」初号機の「打ち上げ応援LIVE中継&トークイベント」が行われた。 #日本橋経済新聞
Posted in 0

ISR、SSOサービス「CloudGate UNO」全プランでFIDO2パスワードレス認証を利用可能に | IT Leaders

インターナショナルシステムリサーチ(ISR)は2020年11月17日、SaaSへのSSO(シングルサインオン)機能とアクセス制御機能を提供するクラウド型のゲートウェイサービス「CloudGate UNO」を強化すると発表した。2020年12月21日から、CloudGate UNOの全てのプランでFIDO2に準拠したパスワードレス認証機能を標準で使えるようにする。

「Peatix」で不正アクセス–最大677万件の個人情報が引き出される

Peatix Inc.は11月17日、同社が提供しているイベントプラットフォーム「Peatix」について、第三者による不正アクセスを受け、利用者の個人情報を含む顧客情報(氏名、メールアドレス、暗号化されたパスワードなど)が、最大677万件引き出された事実が判明したことを公表した。
Posted in 未分類

シヤチハタ、電子決裁サービス「Shachihata Cloud Business」を11月24日から提供

シヤチハタは11月16日、出社せずに文書の申請・承認が簡単にできる電子決裁サービス「パソコン決裁Cloud」の機能を拡張し、取引先との書類のやり取りでも活用できる「Shachihata Cloud Business」(シヤチハタクラウド ビジネス)を、11月24日から提供開始すると発表した。
Posted in 未分類

日立ソリューションズ・クリエイト、セキュリティ人材育成教育サービスを提供、講師はホワイトハッカー認定者 | IT Leaders

日立ソリューションズ・クリエイトは2020年11月17日、セキュリティ人材の育成を目的としたオンライン教育サービス「サイバーセキュリティトレーニング」を販売開始した。電子商取引コンサルタント国際評議会(EC-Council)がホワイトハットハッカーであると認定した日立ソリューションズ・クリエイトの専任技術者が講師を務める。

パーソルP&T、データ分析基盤「Power Platform」の活用を支援するSIサービスを提供 | IT Leaders

パーソルプロセス&テクノロジーは2020年11月17日、Azure上で利用できるデータ分析基盤「Microsoft Power Platform」の使いこなしを支援するSIサービス「Microsoft Power Platform Solution」を発表した。Power Platformのトレーニング、ヘルプデスク、アプリの作成代行などを提供する。運用開始後は、体制に合わせたサポートやトレーニングを実施し、自走可能な水準まで支援する。

ZenmuTech、秘密分散による情報漏洩対策を強化、一定時間操作のないWindowsをロック可能に | IT Leaders

ZenmuTechは2020年11月17日、データを分割して無意味化する“秘密分散方式“を採用した情報漏洩対策サービス「ZENMU Virtual Desktop」の新バージョン「1.4」を発表した。新版では、一定時間クライアントPCを操作していなかった時にWindowsをロックする機能などを追加した。価格(税別)は、月額780円。

酪農・畜産のDXは「意外と進んでいる」 –ファームノートが考える、次なる打ち手とは

本誌CNET Japanでは10月、フードテックカンファレンスをオンラインで開催。ファームノート代表取締役の下村瑛史氏によるセッション「世界の農業の頭脳を創る」では、酪農・畜産のDXと今後の展開について、質疑応答も交えて掘り下げた。
Posted in 未分類

スパコン「富岳」が性能ランキングTOP500で連続1位、フルスペック構成で毎秒44京2010兆回計算 | IT Leaders

スーパーコンピュータの性能ランキングの1つ「TOP500(www.top500.org)」は2020年11月16日、最新のランキング(2020年11月公開)を公開した。1位は前回(2020年6月)に続き、理化学研究所と富士通が開発した「富岳」になった。LINPACKベンチマークで442.01ペタFLOPS(毎秒44京2010兆回)を達成した。一方、電力あたり性能のランキング「Green500」の1位はNDIVIAのGPU搭載機で、1ワットあたり26.195GFLOPS(毎秒261億9500万回)を達成。前回1位のPreferred Networksのディープラーニング(深層学習)用プロセッサ搭載機は2位だった。

日本は不安やストレスの相談相手にロボット/AIを求める傾向–オラクル調査

日本オラクルは11月4日、コロナ禍の日本における働き方と人工知能(AI)の利用実態に関する調査結果を発表した。調査対象者の61%が、2020年は最もストレスを感じる年と回答しており、87%が不安やストレスについて相談する相手としてロボットやAIを受け入れることが明らかになった。
Posted in 未分類

フレッシュネスバーガーが植物肉に取り組む理由–DAIZパティ第二弾、「THE GOOD BURGER(AVOCADO)」発売へ

ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」を展開するフレッシュネスは11月17日、2020年冬の新商品として100%植物性由来の大豆パティとアボカドを使用したヘルシーバーガー「THE GOOD BURGER(AVOCADO)」(税込:550円)を11月18日より発売すると発表した。
Posted in 未分類

日立Sol、サブスクリプション事業を支援するサービスを販売 | IT Leaders

日立ソリューションズは2020年11月16日、サブスクリプション型の事業を支援する機能群を一通り提供するサービス「サブスクリプションビジネス支援ソリューション」を発表した。2020年11月17日から提供する。価格は、個別見積もり。

日立Sol、サブスクリプション事業を支援するサービスを販売 | IT Leaders

日立ソリューションズは2020年11月16日、サブスクリプション型の事業を支援する機能群を一通り提供するサービス「サブスクリプションビジネス支援ソリューション」を発表した。2020年11月17日から提供する。価格は、個別見積もり。

蘇州不二工机、日立の製造管理ソフトウェアで製品トレーサビリティを強化 | IT Leaders

不二工機の中国の現地法人である蘇州不二工机は、生産システムを構築し、2020年10月に稼働させた。日立製作所の製造管理システム「FactRiSM(ファクトリズム)」を導入し、品質管理体制の強化と作業効率の向上を図った。また、調達・生産・販売系システムとの連係によって経営判断を迅速化した。日立製作所が2020年11月16日に発表した。

政府の料金引き下げ圧力やドコモ完全子会社化で業界に激震–携帯各社はどう動くのか

菅政権の発足による携帯料金引き下げ圧力の強まりや、NTTによるNTTドコモの完全子会社化など、今四半期は業界を激震させる出来事が相次いで起きている。各社の業績を振り返るとともに、一連の出来事に対する各社の受け止めや今後の取り組みについて確認していこう。
Posted in 未分類

麻倉怜士のデジタル時評–4K8K勢ぞろい、テレビ最新事情【ソニー、パナソニック編】

オーディオ&ビジュアル評論家麻倉怜士氏が、注目機器やジャンルについて語る連載「麻倉怜士の新デジタル時評」。今回は、2020年モデルが各社から登場しているテレビの今について前後編で紹介する。前編ではソニーとパナソニックの戦略について話す。
Posted in 未分類

カプコン、サイバー攻撃による不正アクセス被害–最大約35万件の個人情報流出の恐れ

カプコンは11月16日、不正アクセスにより、同グループが保有する個人情報流出の発生を確認したことを公表。第三者からのオーダーメイド型ランサムウェアによる不正アクセス攻撃を受けたことによるものとしている。また、流出した可能性があるものとして、最大約35万件の個人情報があるとしている。
Posted in 未分類

再春館システム、クラウド型グループウェアを強化、Web会議とメールメール上長承認機を追加 | IT Leaders

再春館システムは2020年11月13日、クラウド型グループウェア「Zimbra Collaboration Cloud」を強化した。新たにWeb会議機能とメール上長承認機能を追加したほか、クラウドストレージを増量した。価格(税別)は、Web会議やメール上長承認機が可能な標準プラン「Standard」が1ユーザーあたり月額980円、これらの機能のほかいくつかの機能が使えない廉価プラン「Lite」が1ユーザーあたり月額580円。

トランスコスモス、チャットボットを診断して課題・改善策をレポートするスポットサービスを提供 | IT Leaders

トランスコスモスは2020年11月16日、企業が導入しているチャットボットを診断して課題を指摘するサービス「チャットボット AI - IQ診断サービス」を開始した。価格は20万円からで、調査開始から報告までの期間は約3週間程度。

三井化学、シミュレータと強化学習で工場の運転操作を40%効率化 | IT Leaders

三井化学は2020年11月16日、同社工場において、シミュレータ上に再現したミラー工場にAIを組み合わせた運転支援システムを構築し、運転員の手動操作と比較して40%効率的な運転ができることを実証したと発表した。運転安定化までの時間を短縮できるため、原料やエネルギーを削減できる。システムは、NEC、産業技術総合研究所(産総研)、オメガシミュレーションと共同で構築した。

三井化学、シミュレータと強化学習で工場の運転操作を40%効率化 | IT Leaders

三井化学は2020年11月16日、同社工場において、シミュレータ上に再現したミラー工場にAIを組み合わせた運転支援システムを構築し、運転員の手動操作と比較して40%効率的な運転ができることを実証したと発表した。運転安定化までの時間を短縮できるため、原料やエネルギーを削減できる。システムは、NEC、産業技術総合研究所(産総研)、オメガシミュレーションと共同で構築した。

富士通研究所、AIによる映像監視向け映像圧縮技術を開発、圧縮率はH.265の100倍以上 | IT Leaders

富士通研究所は2020年11月16日、超高圧縮した映像からでも高精度に映像の内容を認識できる映像圧縮技術を開発したと発表した。監視・確認作業をディープラーニング(深層学習)を用いた画像認識で自動化するケースに向く。一般的な方式(H.265映像圧縮とAIの組み合わせ)と比較して100倍以上の圧縮率を達成できるとしている。2021年度中の実用化を目指す。
Posted in AI

富士通研究所、AIによる映像監視向け映像圧縮技術を開発、圧縮率はH.265の100倍以上 | IT Leaders

富士通研究所は2020年11月16日、超高圧縮した映像からでも高精度に映像の内容を認識できる映像圧縮技術を開発したと発表した。監視・確認作業をディープラーニング(深層学習)を用いた画像認識で自動化するケースに向く。一般的な方式(H.265映像圧縮とAIの組み合わせ)と比較して100倍以上の圧縮率を達成できるとしている。2021年度中の実用化を目指す。
Posted in AI

テンプレートを使用してマニュアルを作成するメリットとデメリット

現役エンジニアで製造業系ライターをしている一之瀬です。

『技術は人に伝えられる形にして初めて技術と呼べる』をモットーにエンジニアの業務では、先行開発から量産開発まで幅広く関わりながらその技術を残す活動をしています。この連載では、どうすれば使われ続けるマニュアルや作業手順書を効率的に作れるのかを、私の経験を元に紹介していきます。

今回は「マニュアルのテンプレート・フォーマット」について紹介します。

マニュアル作成にテンプレートは必要か

マニュアルを作成するために、テンプレートやフォーマットは必要でしょうか?テンプレートを使用するメリット・デメリットを確認しましょう。

テンプレートを使用するメリット

まず初めに、テンプレートを使用するメリットを紹介します。

記載すべき項目の抜け漏れが発生しない

マニュアルや作業手順書には、書いておくべき項目があります。これらの項目は、マニュアルを作成する人にとっては当たり前になっていることが多いです。その場合、記載が漏れてしまうことがあります。マニュアルをテンプレートに沿って作成することで、重要だけど抜けがちな項目に関してもきちんと記載されるため、使えるマニュアルになります。

作成にかかる時間を短縮できる

テンプレートがない場合、どのようなレイアウトでどんな項目を記載すべきか検討する時間が必要です。もしレビューのタイミングでレイアウトを見直すことになると、作り直しの時間も必要です。事前にレビューを完了しているテンプレートを使用することで、レイアウトを見直さないといけない可能性を大幅に減らせます。また、記載する項目の検討にも時間をかける必要がないため、作成にかかる時間を短縮できます。
マニュアル作成時にテンプレートを利用することで、項目の抜け漏れや作成時間の観点で大きなメリットがあります。

テンプレートを使用するデメリット

一方で、テンプレートを使用してマニュアル作成をすることには、デメリットもあります。

テンプレートにマッチしない場合がある

作成したいマニュアルが、テンプレートにマッチしない場合があります。具体的には、テンプレートにある項目が不要であったり、書きにくいレイアウトになっていたりといった課題があります。すべてのマニュアルを一つのテンプレートで作成するのは難しいので、作成したいものに応じていくつかのパターンを準備しておくとよいでしょう。

  • 日報・週報などの報告書
  • 工程などの作業手順書
  • 技術解説資料
  • 報告会・発表会用資料

作成する頻度が多いものとしてこれらの項目が挙げられますが、これらはテンプレートを分けておくのが良いでしょう。

必要な項目が漏れる可能性がある

マニュアルに記載すべき項目は、常に一定ではありません。テンプレートに記載されていない項目を記載すべき場合もありますが、テンプレートを信用しすぎることで必要な項目が漏れてしまう可能性があります。マニュアルを作成する前の段階で、テンプレートを見ながら記載すべき項目の抜け漏れがないかを関係者と確認しましょう。作成後に気付いた場合、作り直すのに時間がかかってしまうため、必ず作成前に行う必要があります。

テンプレートを作成する方法

マニュアルのテンプレートは、何かのマニュアルを初めて作成する際に、あわせて作りこんでいきましょう。マニュアルを作成、使用する関係者と何度かレビューを繰り返しながら、必要な項目の抜け漏れやレイアウトを調整します。また、複数のテンプレートを作成すると、大元がどこにあるのか分からなくなってしまう場合があります。Microsoft officeを使用してテンプレートを作成する場合には、作成したファイルをテンプレート形式で保存することで、管理の手間が省けます。

テンプレートとして保存したいファイルを作成したら、「名前を付けて保存」から、テンプレート形式で保存しましょう。次回、新規作成からテンプレートを指定することで、作成したテンプレートでマニュアルの作成を開始できます。Word、Excel、PowerPointそれぞれで使用できますので、普段作成するマニュアルや作業手順書は網羅できるでしょう。

マニュアルのテンプレートは状況に応じて使い分ける

マニュアルを作成する際には、テンプレートを使用することで、作成時間短縮や必要な項目の漏れ防止といったメリットがあります。一方で、すべてのマニュアルを一つのテンプレートで作成することはできません。普段作成する機会の多い資料をいくつかのパターンに分け、それぞれに応じたテンプレートを作成するのがおすすめです。

状況に応じてテンプレートを使い分け、マニュアル作成の時間を短縮して他のことに使う時間を捻出しましょう。

マクニカネットワークス、IoT機器リスク診断サービスにサイバー保険を付けて提供 | IT Leaders

マクニカネットワークスと三井住友海上火災保険は2020年11月13日、IoT機器向けのリスク診断サービス「VDOO Vision」に専用のサイバー保険を付帯して提供すると発表した。2020年11月15日から提供する。事業者が製造・販売するIoT製品のセキュリティの脆弱性をリスク診断サービスで把握・改善するとともに、万一サイバー攻撃の被害にあった場合には保険によって補償する。

日本のIT支出は向こう5年間2.6%増で推移、2024年に32兆円に─ガートナー | IT Leaders

ガートナー ジャパンは2020年11月13日、「日本における業種別IT支出動向」を発表した。同レポートによると、日本のIT支出は消費税増税対応やOSのサポート終了への対応によって高い成長率を示した2019年からの反動に加えて、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の影響を背景に、2020年に前年比で2.6%減少する見通し。2021年は前年比成長率で3.2%に回復し、2019年~2024年の5年間のCAGR (年平均成長率) は2.6%増で推移し、32兆円に達すると予測している。業種別では、特に教育機関での高い成長率が見込まれるという。

テレワーク時にサボっていると思われるストレス、20代の2人に1人が実感–ヌーラボ調査

ヌーラボは、プロジェクト管理ツールの「Backlog」ユーザーを主な対象とした「テレワークと“サボり”の関係性に関するアンケート調査」を実施。結果のなかでは、20代の約2人に1人、30代以上の約3人に1人が「テレワーク時、サボっていると思われるストレス」を実感しているという。
Posted in 未分類

変わり続ける「変なホテル」が1棟まるごと「アイマス」コラボ–客室内覧に行ってみた

CNET Japanの編集記者が気になったサービスや話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は、ロボットなどを積極的に活用していることでも知られる「変なホテル」を、1棟まるごと「アイドルマスター」とコラボする「変なホテルとアイドルマスター」における、客室内覧会を取材した。
Posted in 未分類