
日: 2020年12月2日
アットホーム、AIで物件のアピールコメントを自動生成する機能を追加
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OPPO、Snapdragon 888 5G搭載のハイエンドスマホを2021年第1四半期に投入へ
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アップルが選ぶアプリ「Best of 2020」–開発者に再生アルミ製アワードを初贈呈
セールスフォースがSlackを買収、目指すは“次のクラウド革命”:第57回 | IT Leaders
米セールスフォース・ドットコムとビジネスチャット/コミュニケーションプラットフォームベンダーの米Slack Technologiesは2020年12月1日(米国現地時間)、セールスフォースがSlackを買収することで合意を締結したと発表した。買収はセールスフォースの2022年会計年度の第2四半期に完了する予定。セールスフォースはSalesforce Customer 360のインタフェースとしてSlackをSalesforce Cloudサービス群に統合する計画を明らかにしている。
ビックカメラ、店舗の新品カメラをレンタルできる新サービス–「試して購入」が可能に
SCSK、SAP標準の手形機能に日本固有の手形管理を付加するアドオンをクラウド型で提供 | IT Leaders
SCSKは2020年12月2日、SAPシステム標準の手形機能を拡張したサービス「Add-Value for 電子記録債権/手形管理」サービスの提供形態を拡充した。これまで提供してきたオンプレミス版に加えて、新たにSAP Cloud Platform上でクラウドサービスの形で提供を開始した。
JBCC、ITシステムをクラウドに移行した場合のコスト削減効果を測定できるWebサイトを公開 | IT Leaders
JBCCは2020年12月2日、利用中のサーバーの構成とコスト情報をWebページに入力するだけで、クラウドに移行した場合のコスト削減効果を測定できるサービス「Cloud Fitness」を開始した。無料で利用できる。
三井物産、国内8000人の基幹システムをSAP S/4HANAに移行完了、インスタンスを1つに統合 | IT Leaders
三井物産は、基幹システムをSAP ERPからSAP S/4HANAへと移行するプロジェクトを完了した。三井物産の国内で利用していた2つのインスタンスを統合し、動作環境をパブリッククラウドのMicrosoft Azureに移行した。新しい基幹システムは2020年9月から本番稼働を開始している。システム構築を手がけた三井情報が2020年12月2日に発表した。
三井物産、国内8000人の基幹システムをSAP S/4HANAに移行完了、インスタンスを1つに統合 | IT Leaders
三井物産は、基幹システムをSAP ERPからSAP S/4HANAへと移行するプロジェクトを完了した。三井物産の国内で利用していた2つのインスタンスを統合し、動作環境をパブリッククラウドのMicrosoft Azureに移行した。新しい基幹システムは2020年9月から本番稼働を開始している。システム構築を手がけた三井情報が2020年12月2日に発表した。
ビットコインが復調、最高値を更新
AIりんなに最新技術「多話者多言語音声合成」–映画「仮面ライダーゼロワン」で活用
アップル、(PRODUCT)RED製品の全収益をコロナ対策に寄付へ–6月末まで
グループウェア「desknet’s NEO」に新版V6.0、モバイルアプリ追加やワークフロー強化など | IT Leaders
ネオジャパンは2020年12月2日、Web型グループウェア「desknet's NEO」のメジャーバージョンアップ版(V6.0)を発表、同日提供を開始した。今回のバージョンアップでは、スマートフォン専用アプリを新たに用意した。さらに、紙の申請書のイメージで申請ワークフローを構築できるようにした。価格(税別)は、クラウド版が1ユーザーあたり月額400円、パッケージ版がスモールライセンスで37万8000円(100ユーザー)から、エンタープライズライセンスで150万円(300ユーザー)から。
Facebook主導の仮想通貨「Libra」、「Diem」に改称
「DX人材」に必要なキャリアとスキルとは?エバンジェリストが解説
DX推進における企業課題の1つが「DX人材」の不足です。NTT Comエバンジェリスト林雅之氏が、読者アンケートをもとに「最適な人材のアサイン、育成方法」を解説します。
セールスフォース、Slackを約2兆8900億円で買収へ
エバンジェリストが回答!DXを阻むサイロ化をどう解決すればいいのか
多くの企業でDXの障壁となっている「組織やITシステムのサイロ化」をどう解決すればよいのでしょうか?読者アンケートをもとにNTT Comエバンジェリスト林雅之氏が解説します。
クアルコム、ハイエンドスマートフォン向け次期プロセッサー「Snapdragon 888」発表
AWS、「Amazon EC2」のMacインスタンスを提供開始
Airbnb、IPOで約2600億円の調達を目指す–評価額は3兆円超えも
パナソニックIS、問い合わせ対応を自動化するAIチャットボットを販売 | IT Leaders
パナソニック インフォメーションシステムズ(パナソニックIS)は2020年12月1日、問い合わせ対応を自動化するAIチャットボット「WisTalk(ウィズトーク)」(パナソニック ソリューションテクノロジー製)を提供開始すると発表した。価格は、要問い合わせ。販売目標は、2022年度末までに100社。
予測不能な時代に企業が成長し続けるために必要な「クロス戦略」とは?–キーマンに聞く
東急 Re・デザインが手掛けるコロナ時代の新オフィス–キーワードは可変性と自律
VR機器単体でバーチャル工事作業研修を可能に─NTTテクノクロス「VR安全意識向上サービス」 | IT Leaders
NTTテクノクロスは2020年12月1日、VR(バーチャルリアリティ)デバイスを用いてバーチャル空間で作業員向けの安全教育や研修を実施できる「VR安全意識向上サービス」の新バージョンを発表、同年12月7日より販売開始する。作業中の事故などをVRで体験できる。新バージョンでは、無線VR機器を採用し、事前準備や取り扱いを容易にした。価格(税別)は、1ライセンスあたり月額8万円(無線VR機器は別途費用が必要。詳細は要問い合わせ)。