Veeam、Office 365のデータバックアップソフトに新版、Teamsのデータをバックアップ可能に | IT Leaders

ヴィーム・ソフトウェアは2020年12月4日、Office 365環境のデータをバックアップする専用ソフトウェアの新版「Veeam Backup for Office 365 v5」を発表した。新版では、Microsoft Teams専用のバックアップ操作画面を追加するなど、Teamsのバックアップ機能を強化した。バックアップできるTeams関連のデータも、添付ファイルなど一部のデータだけでなく、Teamsのチャネルや設定といったデータをバックアップできるようにした。

「緊急的にでも20代のユーザーを取り戻す」–ドコモが「ahamo」を投入する狙い

発表と同時に大きな話題となったNTTドコモの新プラン「ahamo」。一番のトピックは、同社のメインブランドで20GB月額2980円(税別)を実現した点だが、なぜ、このプランの提供にいたったのか。12月にドコモの代表取締役社長に就任したばかりの井伊基之氏は、これまでドコモが苦手としていた若年層へのアプローチ強化を挙げる。
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日立システムズフィールドサービスと日立システムズネットワークスが2021年4月1日付で合併 | IT Leaders

日立システムズは2020年12月2日、IoT/OTサービスやローカル5Gなどの事業を強化することを目的に、日立システムズグループの事業体制を再編すると発表した。2021年4月1日付で、日立システムズフィールドサービス(本社:東京都江東区)と日立システムズネットワークス(本社:東京都品川区)を合併させる。

DAL、データ変換/加工ツール「RACCOON」新版、オフショア開発向けに英語モードを追加 | IT Leaders

データ・アプリケーション(DAL)は2020年12月4日、異なるシステム間で業務データを連携させる処理をノンプログラミングで開発/実行できるツールの新版「RACCOON(ラクーン)バージョン2.2」の提供を開始した。新版では、多言語対応を図り、任意のタイミングで英語モードに切り替えられるようにした。さらに、Oracle MySQL Database Serviceなど、新たな接続先データベースを拡充した。

DAL、データ変換/加工ツール「RACCOON」新版、オフショア開発向けに英語モードを追加 | IT Leaders

データ・アプリケーション(DAL)は2020年12月4日、異なるシステム間で業務データを連携させる処理をノンプログラミングで開発/実行できるツールの新版「RACCOON(ラクーン)バージョン2.2」の提供を開始した。新版では、多言語対応を図り、任意のタイミングで英語モードに切り替えられるようにした。さらに、Oracle MySQL Database Serviceなど、新たな接続先データベースを拡充した。

アット東京、クラウドへの閉域接続設定をAnsibleで自動化、申請から数分で開通可能に | IT Leaders

アット東京は、アット東京のデータセンターや外部のクラウドサービスなどを相互接続するネットワークサービス「ATBeX」において、接続設定を自動化する「ATBeXオーケストレータシステム」を構築した。設定の自動化には、構成管理ソフトウェア「Red Hat Ansible Automation Platform」などを用いた。2020年8月から稼働している。システムを構築したネットワンシステムズが2020年12月4日に発表した。

プロ格闘ゲーマー夫妻が見たeスポーツの今–新型コロナの影響やTwitch配信などを聞く

近年、国内でも盛り上がりを見せている「eスポーツ」。そして大会で結果を残すことにより賞金などの収入を得るプロゲーマーの存在も、徐々に認知度を高めている。そんななか、「ストリートファイター」シリーズのプロゲーマーとして活動し、世界大会の優勝経験を持つももち氏ならびに、ともに活動しているチョコブランカ氏にインタビューを実施。自身が経営する会社や後進の育成、「Twitch」での配信などさまざまなことについて聞いた。
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プロ格闘ゲーマー夫妻が見たeスポーツの今–新型コロナの影響やTwitch配信などを聞く

近年、国内でも盛り上がりを見せている「eスポーツ」。そして大会で結果を残すことにより賞金などの収入を得るプロゲーマーの存在も、徐々に認知度を高めている。そんななか、「ストリートファイター」シリーズのプロゲーマーとして活動し、世界大会の優勝経験を持つももち氏ならびに、ともに活動しているチョコブランカ氏にインタビューを実施。自身が経営する会社や後進の育成、「Twitch」での配信などさまざまなことについて聞いた。
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サイオステクノロジー、コンテナ環境向けのセキュリティ監視ソフトウェア「Sysdig」を販売 | IT Leaders

サイオステクノロジーは2020年12月4日、コンテナ環境で動作しているアプリケーションの稼働状況を監視したり、セキュリティ上の問題点を検出したりするソフトウェア「Sysdig Secure DevOps Platform」を販売すると発表した。開発会社は米Sysdig(シスディグ)で、国内総販売代理店はSCSK。サイオステクノロジーはSCSKと販売代理店契約を交わしており、2次代理店として米Sysdig製品を販売する。販売目標は、2022年までに3億円。

サイオステクノロジー、コンテナ環境向けのセキュリティ監視ソフトウェア「Sysdig」を販売 | IT Leaders

サイオステクノロジーは2020年12月4日、コンテナ環境で動作しているアプリケーションの稼働状況を監視したり、セキュリティ上の問題点を検出したりするソフトウェア「Sysdig Secure DevOps Platform」を販売すると発表した。開発会社は米Sysdig(シスディグ)で、国内総販売代理店はSCSK。サイオステクノロジーはSCSKと販売代理店契約を交わしており、2次代理店として米Sysdig製品を販売する。販売目標は、2022年までに3億円。

日本製鉄、製鉄所での設備状態監視にAIを活用、長期間運用テストを開始 | IT Leaders

日本製鉄は、製鉄所における設備状態監視基盤の構築に向けて、AIを活用したデータ分析ソフトウェア「NEC Advanced Analytics - インバリアント分析」を採用する。2021年1月から、東日本製鉄所君津地区で設備状態のオンライン監視における長期間運用テストを開始する。NECが2020年12月3日に発表した。
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日商エレ、米Alkiraの「Cloud Services Exchange」を国内提供、マルチクラウド接続設定を数分で可能に | IT Leaders

日商エレクトロニクスは2020年12月3日、複数のパブリッククラウドやオンプレミス拠点をつなぐ広域ネットワークを、GUI操作で数分~数時間で調達し利用開始できるようにするネットワーク基盤サービス「Cloud Services Exchange」(CSX)を発表した(開発元:米Alkira)。管理者にとって負担になっていたクラウドサービスごとのネットワーク設定を簡易にする。価格は、月額40~50万円(年額500万円)程度からで、2021年度の早い時期から提供を開始する。

SAPジャパン、クラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」の新版「2011」をリリース | IT Leaders

SAPジャパンは2020年12月3日、クラウドERP(統合基幹システム)プラットフォームの新版「SAP S/4HANA Cloud 2011」をリリースしたと発表した。新版では、売掛金処理や支払約束管理など6つのアプリケーション機能を追加したほか、PDFファイルなど非構造化データからの受注登録、保全計画による定期サービスの計画立案などをサポートしている。

創業200年のガラスメーカーが挑むオープンイノベーション–「津軽びいどろ」がスピーカーに

創業200年のガラスメーカーが、Bluetoothスピーカー「BLUE FOREST Speaker」(ブルーフォレストスピーカー)を開発した。熟練したガラス技術を存分にいかし、新規事業を生み出すプラットフォーム「Wemake」や外部デザイナーと連携して、新たなチャレンジを形にしている。
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キヤノンMJと弁護士ドットコム、契約業務プロセスのデジタル化支援サービスを提供

キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ) と弁護士ドットコムは12月3日、電子契約サービス領域での業務提携を発表。キヤノンMJは、契約内容の検討から承認ワークフロー、契約締結手続き、契約書の保管、閲覧・検索まで、契約業務プロセスをデジタル化する「契約業務支援サービス」の提供を、12月10日から開始する。
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