出前館にとって2020年は、LINEへのグループ入りやコロナ禍における加盟店の急増など、大きな転換点の年となった。しかし、水面下では、2021年以降の飛躍に向けたさまざまな準備期間でもあったという。LINE傘下後の変化やUber Eatsとの棲み分け、「フードデリバリー日常化」に向けた2021年の取り組みなどについて、出前館 代表取締役CEOの藤井英雄氏に聞いた。
あけましておめでとうございます。年始のご挨拶(リンク)の通り、元旦は国立競技場におりました。中に入って観戦するのは初めてでした。観戦しながら、昔の国立を思い出していたんですけど、あれはなかなかボロ...
仕事のやり方が大きく変わった2020年。建設業界でも遠隔、非対面、デジタル化といったデジタルトランスフォーメーション(DX)が求められた。「DX銘柄2020」に選定された鹿島建設とダイダンのパネルディスカッションから、DXの現在地を探る。
iOSやmacOS、watchOS、tvOSのアプリの開発に活用されている「Swift」は学びやすいプログラミング言語とされている。急速に「Objective-C」を追い越して、アップル製品上での採用を拡大させている。