
日: 2021年1月8日
KDDI、「@cosme」運営会社と共同でXRを活用したバーチャル店舗をオープン
ゆうちょ、メルペイ・LINE Payでの即時振替サービスを1月13日に再開–mijicaは終了へ
マクアケ、緊急事態宣言対象の飲食店のクラファン開設を支援–ページ制作の無償化など
カプコン、Nintendo Switch「モンスターハンターライズ」体験版の配信を開始
アグレックス、Salesforceに蓄積した顧客の声を分析できるサービスを提供 | IT Leaders
アグレックスは2021年1月8日、Salesforce.com上に蓄積した文章を分類・構造化するサービス「Incubate Block テキストマイニング」を発表した。商品別、顧客属性別、時系列など各種の切り口で顧客の声を分析できるようになる。価格(税別)は、下位プランのライトプランで月額20万円から。
スペースリー、VRを活用したコロナ対策を支援–事業者向け無償パッケージ公開
DAL、EDIツール新版「ACMS Apex V1.5」、Web APIを介して接続できるシステムを拡充 | IT Leaders
データ・アプリケーション(DAL)は2021年1月8日、EDI(電子データ交換)ソフトウェアの新版「ACMS Apex V1.5」の提供を開始した。新版では、OAuth 2.0を実装し、SAP S/4HANAだけでなく各種SaaSにWeb APIでアクセスできるようにした。価格(税別)は、買い取りの場合で60万円から。
NEC、車載カメラの伝送データ量を最大1/10に削減できる技術を2021年度に商用化 | IT Leaders
NECは2021年1月8日、車載カメラの映像データのうち、信号機などの注目領域以外の画質を低くして送信データ量を削減する技術「学習型メディア送信制御技術」を開発したと発表した。危険予兆検知に必要な物体検出、距離推定、レーン検出などの精度を維持しつつ、無線通信帯域を最大で10分の1に削減できる。これにより、走行環境の異常や運転手・乗客の状況をリアルタイムに検知するなど、遠隔見守りを高度化できる。2021年度中に、同技術を採用したサービス「車外・車室内状況見守りソリューション」を商用化する。
米連邦議会を襲撃した人物の特定にSNSを利用–FBIが協力呼びかけ
スナックミー、オンライン飲み向けにおつまみ提供「otuma.me for group」開始
手書き文字の認識や読み取り箇所の検出にAIを活用、キーウェアの「AI-OCR KeyRex with AI inside」 | IT Leaders
キーウェアソリューションズは2021年1月8日、手書き文字を含めて認識できるAI-OCR(光学文字認識)サービス「AI-OCR KeyRex(キーレックス)with AI inside」の提供を開始した。NTT東日本のAI-OCRサービス「AIよみと~る」のOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けて販売する。価格(10%消費税込み)は、読取箇所が月6000件までの「プラン1(小型)」で月額3万3000円、など。販売目標として2022年3月までに100社を掲げている。
Wi-Fi Alliance、「Wi-Fi 6E」認定プログラム提供
Facebook、Ray-Banブランドのスマートグラス提供に向け準備着々
サムスン、「Galaxy Chromebook 2」を発表–初代よりも手頃な価格に
L is Bの「AI-FAQボット」に新機能–チャットボットに質問して申し込みまで完結
ゼロトラストで“リモートワークをオフィス並み”にセキュアにする方法
リモートワークでも、オフィスと同等のセキュリティを担保するにはどうしたら良いのか?ポイントは、ゼロトラストをより頑健にする「振る舞いの監視と分析」です。
レノボ、画面を縦にもできる27インチ一体型PC「Yoga AIO 7」を発表
クック氏やザッカーバーグ氏などIT企業トップ、民主主義に反する議会乱入を非難
トランスコスモスが導入した“リモートワーク用の雑談ツール”とは?
トランスコスモスのデジタルエクスペリエンス本部では、リモートワークに“雑談”を採り入れています。なぜ雑談が必要なのか、どのような効果があるのか、同社に話を聞きました。
2021年、2度目の緊急事態宣言下でも盛り上がるITトレンドは「生きる2.0」だ!(前編)
新年あけましておめでとうございます。今年も引き続きこの場をお借りして独自のインスピレーションでITトレンドを紹介していきたいと思いますのでどうぞよろしくおねがいします。
昨年はテスラに始まりテスラに...
イーロン・マスク氏、世界一の富豪に–ジェフ・ベゾス氏を抜く
コロナ禍がIT支出に影を落とし、以前の水準に回復するのは2022年以降─IDC Japan予測 | IT Leaders
IDC Japanは2021年1月7日、2020年9月末時点の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるパンデミックの影響を考慮し、国内IT市場予測をアップデートした。2020年のIT市場は、同年8月発行レポートから1.9ポイント改善したものの、前年比6.3%減の17兆1162億円と予測している。
2019年度の国内M2M市場は前年度比4.5%増の2100億円─矢野経済研究所 | IT Leaders
矢野経済研究所は2021年1月7日、国内外のM2M(Machine to Machine、機器間通信)市場を調査し、市場規模、セグメント別の動向、参入企業動向、注目技術動向、将来展望を明らかにした。2019年度第4四半期は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるパンデミックの影響があったが、2019年全体では依然として拡大基調を維持し、前年度比4.5%増の2100億円だった。
2019年度の国内M2M市場は前年度比4.5%増の2100億円─矢野経済研究所 | IT Leaders
矢野経済研究所は2021年1月7日、国内外のM2M(Machine to Machine、機器間通信)市場を調査し、市場規模、セグメント別の動向、参入企業動向、注目技術動向、将来展望を明らかにした。2019年度第4四半期は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるパンデミックの影響があったが、2019年全体では依然として拡大基調を維持し、前年度比4.5%増の2100億円だった。