
日: 2021年10月1日
カプコン、「モンスターハンターライズ」Steam版を2022年1月13日に発売
日本オラクル、クラウドDB「MySQL HeatWave」の運用自動化機能をアピール | IT Leaders
日本オラクルは2021年10月1日、説明会を開き、直近で強化したOracle Cloudの機能について説明した。2021年8月に追加したクラウド型データベース「MySQL HeatWave」の運用自動化機能がユーザーにもたらすメリットをアピールした。例えば、SQL実行計画の自動チューニングによって、TPC-H/TPC-DS 24TBのベンチマーク性能が40%向上するという。
スマホを放り投げて手軽に空撮できる「AER TYP」、ドローンを飛ばせない場所でも
バンダイナムコグループ、コーポレートロゴマークを変更へ–パーパスの制定にあわせて
2021年上半期のDDoS攻撃、全世界で過去最悪の540万回–半数強がボットネットからの攻撃
ソフトバンク、グーグル兄弟会社Loonの特許を取得–成層圏からの通信サービス商用化へ
パナソニック、工務店のDXを支援するクラウドサービス「sumgoo」
Nrealの新ARグラス、KDDIとNTTドコモが販売–「iPhone」などにも対応
ホンダ、eVTOLやアバターロボット、月面向けエネルギーシステム、小型ロケットに挑戦
富士通、DevOps環境やコンテナ基盤など各種のアプリケーション開発基盤をクラウド型で提供 | IT Leaders
富士通は2021年10月1日、コンテナアプリケーション開発基盤「FUJITSU Hybrid IT Service Digital Application Platform」(Digital Application Platform)の提供を開始した。DevOps環境やコンテナ運用基盤、データベースサーバーなど、各種のアプリケーション開発/実行基盤ミドルウェアを、クラウドサービスの形で提供する。販売目標は、2023年度末(2024年3月期)までに1000システム以上。
DNAデータストレージのCATALOGが約39億円調達–DNAベースのコンピューティング実現へ
フォトシンス、住宅向けのスマートロックを発表–美和ロックと共同で
三菱UFJモルガン・スタンレー証券、音声認識とAIで顧客応対通話をモニタリング | IT Leaders
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は2021年10月1日、顧客応対の通話を解析・モニタリングするシステムを稼働させた。コンプライアンスのチェックが目的である。音声認識技術とAIを使って、全通話内容をテキスト化し、内容を自動で解析する。将来的には、通話内容をリアルタイムにモニタリングしたり、会話に含まれる顧客ニーズを分析したりできるようにする。
Spotify、ポッドキャストにリスナー投票やQ&Aを追加
大阪大学と富士通、誤り耐性量子コンピュータの研究開発体制を強化 | IT Leaders
大阪大学と富士通は2021年10月1日、「誤り耐性量子コンピュータ」の実現に向けた基盤技術を共同で研究開発すると発表した。同日付で、大阪大学の「量子情報・量子生命研究センター(QIQB)」に、共同研究部門「富士通量子コンピューティング共同研究部門」を設置した。数千量子ビット規模で動作する誤り耐性量子計算のための量子ソフトウェアと、その動作を検証するための技術を開発する。
Zoom、Five9の買収を断念–コンタクトセンター市場参入ならず
宇宙企業Blue Originの「有害な」職場環境、従業員らが告発
インテル、人間の脳を模したチップの次世代「Loihi 2」を発表
ステーキのピーター・ルーガー、日本で開業へ–東京店ならではのテクノロジー活用とは
オリックス不動産「取説、保証書が見つからない」を解決する賃貸マンション
TikTok、初のNFTコレクションを発表–リル・ナズ・Xさんらが参加
商品をカメラの前で動かすだけで画像認識用データを登録─NECの「インスタント物体登録技術」 | IT Leaders
NECは2021年9月30日、「画像認識向けインスタント物体登録技術」を発表した。商品を手に持ってカメラの前で動かすだけで、画像認識に必要な画像を登録できる技術である。これまで1つの商品の登録で約30分かかっていた人手による正解付け作業を自動化する。2022年度の製品化を目指す。
シャープ、液晶テレビの技術で新型コロナウイルスを不活化–蛾の目構造模した「モスアイ技術」
米議員ら、若年ユーザーへの悪影響めぐりFacebookを追及
NTTデータ、eKYCサービス/アプリ「マイナPocket」を発表、マイナンバーカードや自身撮影で本人確認 | IT Leaders
NTTデータは2021年9月30日、eKYC(電子的本人確認)サービス/スマートフォンアプリ「マイナPocket」を発表した。同年10月から提供する非対面で利用者の本人確認を行う。本人確認の手段に応じて、マイナンバーカードを使うサービスと、セルフィー(利用者自身の撮影)を使うサービスの2つを用意した。2022年度中に25社にこれらのeKYCサービスを展開することを目指す。