
日: 2021年10月7日
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作曲家のすぎやまこういち氏が死去–「ドラゴンクエスト」の楽曲を手掛ける
日立システムズ、「プロセスマイニングによる業務DX支援サービス」を提供 | IT Leaders
日立システムズは2021年10月7日、「プロセスマイニングによる業務DX支援サービス」の提供を開始した。プロセスマイニングツール「Celonis Execution Management System」(Celonis EMS)を活用し、ユーザー企業のデジタル変革を支援する。ユーザーのニーズと活用シーンに合わせた5つのメニューを整備した。特徴は、業務プロセスの可視化に必要となる、煩雑なデータの準備の段階から、日立システムズのエンジニアが全面的に支援することである。販売目標は、2025年度までに40億円。
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マクニカ、アプリケーションの定着化をガイド表示や計測で支援する「Pendo」を提供 | IT Leaders
マクニカのネットワークスカンパニー(旧マクニカネットワークス)は2021年10月7日、アプリケーション定着化支援ソフトウェア「Pendo」の販売を開始した。アプリケーションを利用するエンドユーザーの属性に合わせてガイダンスやメッセージをアプリケーション画面に表示することで、エンドユーザーは使い方をいち早く取得できる。使い勝手の悪さから業務アプリケーションが使われない状況を解決する。開発会社は、米Pendo.io(日本法人はPendo.io Japan)。
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ラックとセキュア、マスク着用でも部外者を判断してのぞき見を防ぐ「顔認証のぞき見ブロッカー」 | IT Leaders
ラックとセキュアは2021年10月7日、のぞき見防止ソフトウェア「顔認証のぞき見ブロッカー」の新版を発表した。Windows PC画面の部外者によるのぞき見を、PCカメラと顔認証によって防止するセキュリティソフトである。開発会社はセキュアで、ラックが同日付で販売・提供を開始した。新版では、マスク着用でも顔認証ができるようになったほか、クラウド型の集中管理コンソールとダッシュボードで一元管理・状況把握ができるようになった。価格(税別)は、1ユーザーあたり月額1250円。監視対象のOSはWindows 10。
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鈴与シンワート、申請承認クラウド「Biz-Oin」で複数承認者の順序設定が可能に | IT Leaders
鈴与シンワートは2021年10月6日、申請承認ワークフロー「Biz-Oin(ビズ オーイン)」の機能を強化したと発表した。Biz-Oinは、書類と印鑑を用いる申請承認ワークフローをチャットボットで進めるクラウドサービスである。今回の機能強化では、承認者の順序設定を行えるようにしたほか、Microsoft Teamsのスマートフォンアプリからの利用に対応した。価格(1税込み)は、1ユーザーあたり月額110円。
CTC、金融機関向けにAPI連携サービスを提供開始、API認可サービスのAuthleteを利用 | IT Leaders
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2021年10月6日、金融機関向けのAPI連携サービスを提供開始した。Authleteが提供しているAPI認可サービス「Authlete」を利用してデータ連携を行う。自社システムのAPI公開を進める金融機関を中心に販売する。価格(税別)は月額10万円からで、販売目標として3年間で20社を掲げる。