日本橋で1月1日朝、「郵便配達ロボット」が年賀状を配達した。 #日本橋経済新聞
日本電気(NEC)は1月4日、75歳以上の高齢者が運転免許更新時に受ける認知機能検査向けに、スマートフォンやPCからインターネットで24時間予約を受付するシステムを構築したと発表した。
AGRISTは、農業ロボットの第2弾となるきゅうりの自動収穫ロボットを開発した。2023年秋頃の販売を予定している。
画面の好きな場所にカメラを取りつけられるビデオ会議用カメラ「MECA」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。
Daimlerは、フル充電で1000km以上走行可能という電気自動車(EV)のコンセプトカー「Mercedes-Benz VISION EQXX」を発表した。
サムスンは「CES 2022」で、スマートテレビ「The Frame」の改良点として、アートをこれまで以上にリアルに、かつテレビらしくなく見せるための反射防止スクリーンを紹介する予定だ。
AT&Tとベライゾンは、今週予定していたCバンド5G無線サービスの提供開始をめぐり、米運輸当局の延期要請に応じた。
Shiftallは1月4日、VRヘッドセット「MeganeX」、ウェアラブル冷温デバイス「Pebble Feel」、メタバース対応音漏れ防止機能付きマイク「mutalk」の3製品を発表した。
サムスンが、電波からエネルギーを回収して充電できる機能を備えたテレビリモコンを発表した。
サムスンは「CES 2022」開幕に先立ち、クラウドゲームにもゲーム機にも対応できる新機能を最新型のスマートテレビに搭載すると発表した。
テスラは2021年第4四半期の電気自動車(EV)の出荷台数が30万8600台だったと発表した。
サムスンが、マダガスカルにマングローブ200万本を植樹すると発表した。提携企業Veritreeを通じ、ブロックチェーン技術で植樹の進展を追跡するという。
アップルの時価総額が米国時間1月3日、初めて3兆ドル(約345兆円)を超えた。
この連載では、そんな大企業内で活躍するイントレプレナーにインタビューするとともに、その人が尊敬する他社のイントレプレナーを紹介してもらい、リレー形式で話を聞いていく。今回は、結婚式場の運営などをしているノバレーゼの新規事業提案制度から生まれた、アンドユー代表取締役社長の松田愛里氏だ。
著名アナリストのMing-Chi Kuo氏が、アップルのワイヤレス・イヤホン「AirPods Pro」について、2022年後半に新機種が投入されると予想。