
月別: 2022年1月
仮想通貨のエアドロップ–大量のトークンが無料でウォレットに振り込まれる仕組み
対価を支払って「TikTok」投稿を依頼した件を謝罪–Twitterインフルエンサーのべ20人に
Twitterインフルエンサーのべ20人に対価を支払って「TikTok」の投稿を依頼した件を謝罪
TIS、量子プログラミングをWebブラウザ上で体験できるWebサイト「Qni」を公開 | IT Leaders
TISは2022年1月26日、量子プログラミング体験サービス「Qni(キューニ)」を無料で提供開始した。Webブラウザでリアルタイムに量子プログラミングを実行可能なクラウドサービスである。量子回路を直接操作しながら対話型で量子コンピューティングを学習できる。量子コンピュータ研究者、技術者、これからこの分野を勉強したい人に向けて提供する。Qniのソースコードも、GitHubでオープンソースとして無償で公開した。
オトバンク、オーディオブック配信「audiobook.jp」に法人向け聴き放題プラン
PFU、業務用イメージスキャナー「fi」シリーズ6機種–排紙された原稿の整頓も
ラーメンチェーン「福しん」全32店舗、食材発注をAIで自動化するシステムを導入 | IT Leaders
福しんは、ラーメンチェーン「福しん」全32店舗において、食材発注をAIで自動化するシステムを採用した。2022年1月24日に6店舗で運用を開始しており、現在残り26店舗の導入を進めている。システムの要素として、飲食店のメニュー管理業務を効率化するクラウドサービス「メニューPlus」(インフォマートが提供)と、必要な食材をAIが予測して自動発注するクラウドサービス「HANZO 自動発注」(Goalsが提供)を利用する。
三菱地所、エリア全域をいち早く5G化–5Gインフラシェアリング事業へ参入
ペット&ファミリー損保、次期基幹システムをローコード開発ツール「GeneXus」で開発 | IT Leaders
ペット保険を提供しているペット&ファミリー損害保険は、次期基幹システムをローコード開発ツール「GeneXus」で開発する。開発プロジェクトは2021年5月に開始しており、2022年10月に稼働を開始する予定である。GeneXusと上流工程支援ツール「Xupper」を提供したJBCCが2022年1月26日に発表した。
食料品や日用品を最短15分で届ける「Yahoo!マート by ASKUL」–出前館が配達
グラフで見る、2022年の「世界時価総額ランキング」–50位以内の日本企業はトヨタのみ
マイクロソフト、売上高が初の500億ドル超え–2Q決算
DAZN、投資期間を経て新フェーズへ–月額料金値上げは「成長目指し必要だと判断」
マクニカ、脆弱性に優先順位を付けるサービス「LeanSeeks」、対処が必要な脆弱性を抽出 | IT Leaders
マクニカは2022年1月26日、脆弱性トリアージサービス「LeanSeeks(リーンシークス)」を発表した。同年2月1日から提供する。脆弱性スキャナが出力する大量のアラートを入力し、個々のアラートについて対処の必要性を判断し、優先順位を付ける。こうして、対処すべき重要な脆弱性を抽出する。SaaS型クラウドサービスの形態で提供する。ライセンスは年額制で、トリアージ対象となるインスタンス数に応じて課金する(最小構成は10インスタンス)。
YouTubeの短編動画「ショート」、5兆回再生を突破–TikTokに対抗
クレジットカード情報を狙ったコロナ検査関連の偽メールが横行
600、冷凍パンの無人・キャッシュレス販売「Store600 BAKERY」を展開
テレビでもテレワーク可能に–NinjaConnect、キーボード付き「Raspberry Pi 400」に対応
グーグル、新たな追跡技術「Topics」を発表–不評の「FLoC」は廃止
半導体不足、6カ月は続く見込み–米商務省
【続】前澤友作さんに続け!宇宙開発事業を日本の基幹事業に、、、
年明けあっという間にオミクロン株の感染拡大で「第6波」が全国を襲い、比較的穏やかだった生活も全国各所に「まん延防止等重点措置」が発令され行動が制限され、再び窮屈な状況に追い込まれています。新規感染者...
前澤友作さんに続け!宇宙開発事業を日本の基幹事業に(その2)
年明けあっという間にオミクロン株の感染拡大で「第6波」が全国を襲い、比較的穏やかだった生活も全国各所に「まん延防止等重点措置」が発令され行動が制限され、再び窮屈な状況に追い込まれています。新規感染者...
大企業が取り組むべき「リスキリング」とは?–三井不動産、日本MS、リクルートワークス研究所が語る
溶けにくい立体アイス、常温で約30分維持–イチゴ由来成分で
【事業開発の達人たち】KUPOの価値は車両性能ではなく「歩きたいという想い」–スズキ・ラジャ ゴピナス氏【後編】
TIS、サービスロボットの導入支援「DX on RoboticBase」、接客や運搬をロボットが代行 | IT Leaders
TISは2022年1月25日、サービスロボット導入支援サービス「DX on RoboticBase」を発表した。サービスロボットが人の業務を代行・分担する仕組みを構築するべく、企画・検証から導入・運用までを支援する。企業のニーズに沿ったサービスロボットとIoTやAI技術を組み合わせてシステムを構築する。複数のロボット同士を連携させるための基盤を提供するほか、コンサルティング/システム構築サービスを提供する。
大阪・関西万博まであと3年–2025年版「人間洗濯機」も展示される中身とは
国内データ分析/レポーティング市場は2024年度にSaaSがパッケージを上回る見込み─ITR | IT Leaders
アイ・ティ・アール(ITR)は2022年1月25日、国内データ分析/レポーティング市場規模の推移と予測を発表した。2020年度の売上金額は前年度比6.8%増の237億円で、2021年度は前年度比9.5%増の成長を見込んでいる。2024年度には、SaaS市場の売上金額がパッケージ市場を上回ると予測している。
接触確認アプリ「COCOA」の記事がトップに–週間人気記事をナナメ読み(1月18日~1月24日)
NVIDIA、Arm買収を断念か–規制当局との交渉難航
NVIDIA、Arm買収を断念か–各国規制当局との交渉難航
ポケットにある世界–スマートフォンは2022年、ますます“スマート”に
富士通、GitLabのマネージドサービス「DevOps with GitLab」をFJcloud-Vで提供開始 | IT Leaders
富士通は2022年1月25日、クラウド型バージョン管理サービス「DevOps with GitLab」を提供開始した。バージョン管理システム「GitLab」をマネージド型で提供するサービスであり、ユーザー専用のGitLabサーバー環境をFJcloud-V上に用意する。
ソニー開発の最新技術“束縛AI対話システム”搭載のスマホアプリ「束縛彼氏」が配信
シャープ「COCORO HOME」から「Philips Hue」の操作が可能に
日本ユニシス、アプリケーション内製化支援サービスを開始、Microsoft Power Platformを活用 | IT Leaders
日本ユニシスは2022年1月25日、アプリケーション内製化支援サービス「業務デジタル化支援サービス for Microsoft Power Platform」を提供開始した。プログラミング技術がない業務部門でも「Microsoft Power Platform」を使ってアプリケーションを内製開発できるように支援する。価格は、PoC環境構築は90万円から、本番アプリケーションの作成支援は個別見積もり。
戦略と実態の乖離を縮めるには?“デジ田”=デジタル田園都市国家構想に思うこと | IT Leaders
読者は、岸田首相肝煎りの「デジタル田園都市国家構想」(デジ田)について、どこまでご存知だろうか? 名称だけではよくわからない政策構想だが、内閣官房のWebサイトには、2021年11月11日・12月28日に開かれたデジタル田園都市国家構想実現会議の資料が公開されている。知人に誘われ、年初に「デジ田
IIJ、回線を切り替えても切れないVPNサービス「FXM」にゼロトラストセキュリティ機能を追加 | IT Leaders
インターネットイニシアティブ(IIJ)は2022年1月25日、リモートアクセス用VPNサービス「IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA」を発表した。既存サービス「IIJフレックスモビリティサービス」(FXM)にZTNA(ネットワークアクセスにおけるゼロトラスト型のセキュリティ)機能を追加した後継サービスにあたる。同年1月31日から提供する。価格(税別)は、初期費用が35万円。月額費用は「Starter」プランが100デバイスで月額20万円、「Core」プランが1500デバイスで月額145万円、など。
KDDI、鉄道17路線で5G対応–JR東海道線など関東8、関西1、中部2路線を追加
デジタル庁、ワクチン接種状況のダッシュボードとオープンデータを刷新
ミクシィ、往診サービスのコールドクターと資本提携
三菱地所ら、ロボットフレンドリーな環境、まちを披露–エレベーターもゲートもスイスイ進む
ヤマハ、エントリーVPNルーター「RTX830」が100台のVPNクライアントを収容可能に | IT Leaders
ヤマハは2022年1月25日、VPNルーター機器「RTX830」を強化し、VPN機能を拡張するライセンス「YSL-VPN-EX1」を提供開始した。VPN対地数(同時接続数)をライセンス適用前の20から100へと拡張する。VPNクライアントを100台まで収容できるようになるため、テレワーク環境のVPNクライアントを収容するセンタールーターとしてRTX830を流用するといった使い方が可能になる。。価格(税別)は、RTX830が7万5000円で、拡張ライセンスのYSL-VPN-EX1が2万5000円。
2021年のデータ侵害件数、米国で68%増–過去最高に
豪首相の「WeChat」アカウントが使用できない問題、議員が中国を非難
EVを買う前にテスラ車をお試し–「Model 3」のサブスクサービスが登場
ビジョナル、クラウドリスク評価を代行する「Assured」–月額税別15万円から
KDDIら、都市空間にバーチャル広告やコンテンツを重ねて配信できる「XRscape」
レンジでチンして冷たく仕上がる「冷やし中華」とは?–音声番組「ニュースの裏側」#53
無料をうたうMetaのインターネットサービス、実はデータ利用料が発生していた
Meta、世界最速級のAIスパコンを開発中–メタバースに活用へ
マイクロソフト、「Excel 4.0」マクロをデフォルトで無効化
米国のロマンス詐欺、2021年の被害額は約569億円へ悪化–COVID-19対策で孤独を感じるため
ヤフー、「花粉情報2022」公開–48時間先までを地図で表示
ビットコイン、一時はピーク時の半値に
アップル、2022年秋に向け「最も豊富な品ぞろえ」のハードウェア新製品を準備か
グーグル、ユーザーを欺く位置データ収集で提訴される
ECマーケターが備えるべきコマース広告の大変動〜鍵はファーストパーティデータにあり
【事業開発の達人たち】電動アシストカート「KUPO」で高齢者の困りごとを解決する–スズキ・ラジャ ゴピナス氏【前編】
相鉄グループ、コンタクトセンターをクラウドで刷新、Amazon ConnectとService Cloudを採用 | IT Leaders
相鉄ホールディングスを親会社とする相鉄グループは、問い合わせ窓口「相鉄お客様センター」のコンタクトセンターをクラウドで刷新した。音声基盤にAWSの「Amazon Connect」を、対応履歴情報管理にセールスフォース・ドットコムの「Service Cloud」を採用した。各製品の標準機能をベースに、半年間で短期導入した。構築を支援した電通国際情報サービス(ISID)が2022年1月24日に発表した。
日産自動車と凸版印刷ら、バーチャル商店街サービスの実証実験–商品選びをVRで支援
リンクジャパン、スマートホーム対応の賃貸マンションを公開–全室導入へ
経産省とPFN、「Playgram」を用いたプログラミングの独習効果を検証、モニター企業も募集 | IT Leaders
経済産業省とPreferred Networks(PFN)は2022年1月24日、デジタルスキル向上を目的とした独習型学習ツールの有効性を検証すると発表した。PFNが開発したプログラミング教材「Playgram」をベースにした学習ツールで、経産省職員がプログラミングの独習効果をテストする。また、社内人材のデジタルスキル向上に関心がある中小企業を公募し、Playgramを使った同様の実証を行う。
グーグルがARグラス開発競争の「要」となる理由
NetEase Games、「龍が如く」シリーズの名越稔洋氏が代表の「名越スタジオ」を設立
CEDEC、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2022」を8月23日からオンライン開催
ラックとNRIが資本提携、ラックの第三者割当でNRIが約22億円、KDDIが新たに約10億円を出資 | IT Leaders
セキュリティベンダーのラックは2022年1月21日、野村総合研究所(NRI)との間で資本業務提携契約を締結した。NRIは、新株発行による第三者割当を引き受け、22億3795万円(715円×313万株)を出資する。既に資本業務提携関係にあるKDDIも新株発行による第三者割当を引き受け、新たに10億5820万円(715円×148万株)を出資する。2社の払込期日は同年2月14日。増資前のラックの現在の資本金は10億円。
ラグビーボール型に変形した太陽系外惑星を発見–主星に極めて近く、強い潮汐力が原因
ソニー、「バーチャルプロダクション」常設スタジオ–長さ15.2mの大型LEDディスプレイ
ネクスウェイ、「本人確認BPOサービス」を強化、eKYCを含む本人確認をワンストップで導入可能に | IT Leaders
ネクスウェイは2022年1月21日、本人確認業務アウトソーシングサービス「本人確認BPOサービス」を強化し、オンライン本人確認(eKYC)サービス「ProTech ID Checker」(ショーケースが提供)と連携できるようにしたと発表した。これにより、eKYCを含んだ本人確認業務の全工程をワンストップで支援できるようになった。利用料金は、本人確認の受付件数に応じて変動する。
ビットキー、レオパレス21の44万戸に設置へ–スマートロックと「homehub」採用
NASA、宇宙での排泄物やゴミを再利用するアイデア募集–火星まで往復する有人飛行に向け
日立、運用作業をコード化する新サービス「JP1 Cloud Service/Operations Integration」 | IT Leaders
日立製作所は2022年1月24日、システム運用管理ソフトウェア「JP1」および「JP1 Cloud Service」を強化したと発表した。JP1においては、ジョブ管理機能のAzure連携などを強化した新版「V12.6」を同年1月31日から提供する。JP1 Cloud Serviceにおいては、運用作業をコード化する新サービス「JP1 Cloud Service/Operations Integration」(Ops I)を同年3月31日から販売する。
ワイモバイル、「持込端末保証 with AppleCare Services」–SIM単体契約のiPhoneを保証
NTT東日本、自治体や中小企業のDXを支援する新会社「NTT DXパートナー」設立
周回軌道上で映画やテレビ番組を撮影できる宇宙スタジオ「SEE-1」–2024年中に運用開始
Excel業務をPythonで自動化する方法を学ぶオンライン講座、インターネット・アカデミーが開校 | IT Leaders
Web専門校「インターネット・アカデミー」を運営するインターネット・ビジネス・ジャパンは2022年1月24日、オンライン学習講座「Python×Excel 自動化」を同日付で開講した。プログラミング言語Pythonを使ってExcel作業(集計作業や顧客データ管理など)を自動化するやり方を学べる。プログラミング初心者でも自動化できるようになるとしている。受講料(10%消費税込み)は、11万8800円。
SpaceX、ロケットによる貨物輸送の開発で米空軍と契約
NTT東日本、DXコンサルティング事業を営む新会社「NTT DXパートナー」を設立 | IT Leaders
NTT東日本は2022年1月24日、デジタルトランスフォーメーション(DX)のコンサルティングとシステム構築を手がける新会社「NTT DXパートナー」を同年1月31日に設立すると発表した。地域の中小企業や自治体など、DXに十分に取り組めていない企業を伴走型で支援する。資本金は4.9億円で、資本構成はNTT東日本が100%。販売目標は、2025年度に単年度で100億円以上。
電動キックボードのLuup、「みちびき」で走行位置の高精度測位–歩道と車道を区別へ
GM、約175億円投じEV用モーター部品の生産体制を確立へ–主要部品のステーターを製造
NVIDIAのGPUを使って生細胞の3Dシミュレーションを作成–イリノイ大学
米FRB、中銀デジタル通貨について討議資料を公開–意見を公募
AIdeaLabの「AI議事録取れる君」がZoomと連携、Zoomミーティングの議事録を自動作成 | IT Leaders
AIdeaLabは2022年1月21日、議事録作成サービス「AI議事録取れる君」の機能を強化し、Web会議システムのZoomと連携して議事録を自動的に作成する機能を追加したと発表した。価格は月額980円から。
グーグル、ブロックチェーン部門を設立か
日本IBM、「IBM地域DXセンター」を設立、地域のDX人材を2024年までに2500人規模に拡大 | IT Leaders
日本IBMは2022年1月21日、日本アイ・ビー・エムデジタルサービス(IJDS)の開発拠点である「イノベーション開発センター」を、協力会社やユーザー企業と共創する「IBM地域DXセンター」として刷新し、体制や人員を拡充していくと発表した。まず、北海道札幌市と沖縄県那覇市にあるセンターの人員を拡大し、2022年3月には宮城県仙台市にセンターを新設。さらに九州などに展開する計画である。IJDSと地域の協力会社を合わせた人材を2024年までに2500人規模に拡大するとしている。
サムスンが2月に「Unpacked」イベント、「Galaxy S22」に期待–「Note」はどうなる?
インテル、オハイオ州に半導体工場を建設へ–約2.3兆円投資
雪舞う福井県敦賀市の「生活インフラ」へ–セイノーとエアロネクストが新たな「ドローン配送」に成功
2022年に登場が期待されるスマホたち–「Galaxy S22」「iPhone 14」「Pixel 7」など
DAZN、月額利用料を値上げ–2月22日から月額3000円に
DAZN、月額利用料を値上げ−−2月22日から月額3000円に
東京・下北沢に複合施設「(tefu) lounge」–アプリで予約するカフェラウンジも
日立製作所、AIで神戸市民38万人の要介護リスク予測を研究
コワーキングスペースの認知度は5割、利用はわずか2%–LINE調べ
[ブックレビュー]今日から使える気持ちの立て直し方−−「整える習慣」
LINEの友だち全削除も–「人間関係リセット症候群」に陥りやすい若者たち
テレワークのセキュリティ対策をしていない人はわずか2割–NTTドコモ調べ
神戸大、神戸市民38万人の要介護リスクをAIで予測する研究、日立の「説明可能なAI」を活用 | IT Leaders
神戸大学は2022年1月21日、神戸市民の健康・医療情報から要介護リスクをAIで解析する研究を行うと発表した。日立製作所の「説明可能なAI」を活用し、神戸市民38万人の健康・医療ビッグデータから住民一人ひとりに対する要介護リスクを予測するモデルを開発する。神戸市民の健康・医療情報は、神戸市が構築した「ヘルスケアデータ連携システム」(医療・介護・健診データを個人ごとにまとめたシステム)から取得する。