ZENB JAPAN、表参道の外食店12店とコラボ–2月10日“世界マメの日”に合わせ

ミツカングループのZENB JAPANは2月10日、豆と野菜をまるごと使用した「ZENB」シリーズを使用し、表参道エリアの外食店12店と共同で豆や野菜をメインにしたメニューを提供するプロジェクト「ZENB in表参道 EAT WELL”BEAN”ING(イートウェルビーイング)」を開始した
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マーベラス、独自のエモーショナルAIシステムを搭載したジュブナイルRPG「LOOP8」

マーベラスは2月10日、独自のAIを活用した新作RPG「LOOP8(ループエイト)」を発表。ゲームシステムには、独自のエモーショナルAIシステム(カレルシステム)を搭載し、プレーヤーの選択で登場するキャラクターの感情や人間関係も変化。プレイする度に異なったストーリーが展開される。
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山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行、AIを活用した住宅ローン審査を開始 | IT Leaders

山口フィナンシャルグループの山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行の3行は2022年2月10日、AIを活用した住宅ローン審査の運用を開始した。AI審査モデルが、個別のローン案件が債務不履行となる確率を算出する。AI審査サービスとして、住信SBIネット銀行と日立製作所による共同出資会社であるDayta Consultingのサービスを利用している。住信SBIネット銀行、日立製作所、Dayta Consultingの3社が2022年2月10日に発表した。
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スクエニ、RPG「クロノ・クロス」のリマスター版を4月7日に発売

スクウェア・エニックスは2月10日、1999年に発売した「クロノ・クロス」のリマスター版となる「クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズエディション(CHRONO CROSS: THE RADICAL DREAMERS EDITION)」を、4月7日にダウンロード専用ソフトとして発売する。シナリオの原型となった「ラジカル・ドリーマーズ-盗めない宝石-」も収録。1996年のサテラビュー専用配信タイトルで、今までプレイ困難だったものとなっている。
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NEC、地上で撮影した画像の場所を、衛星画像・航空写真と照合して推定する技術を開発 | IT Leaders

NECは2022年2月10日、地上で撮影した画像の場所を、衛星画像・航空写真と照合して推定する技術を開発したと発表した。ランドマークとなる建築物が写っていなくても撮影場所を見つけられる。公開データセット(CVACT)による評価において照合精度85.6%を確認したとしている。NECは今後、同技術を自然災害の被害を受けた場所や範囲の推定に活用し、救助活動の迅速化を目指す。
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ISIDの人事システム「POSITIVE」とNESの「働き方見える化サービス」が連携、勤怠管理が容易に | IT Leaders

電通国際情報サービス(ISID)とNECソリューションイノベータ(NES)は2022年2月10日、ISIDの統合人事システム「POSITIVE」とNESのクラウドサービス「NEC 働き方見える化サービス Plus」を連携させたと発表した。両社は、2製品を組み合わせた統合的な人事パッケージとして販売に力を入れる。これに合わせ、ISIDが新たにNEC働き方見える化サービス Plusの販売を開始する。一方、NECグループは以前からISIDのPOSITIVEを販売している。

昭和電工、量子着想技術で半導体材料の配合探索時間を約7万2000分の1の数十秒に短縮 | IT Leaders

昭和電工は2022年2月10日、半導体材料の最適な配合探索にかかる時間を、量子コンピューティング技術を活用し、従来の数十年以上から数十秒へと大幅に高速化できることを実証したと発表した。昭和電工のAIモデルと富士通のデジタルアニーラを連携させて実現した。

ウェルビーイング経営で“愛のあるDX”を! | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、TERRANET代表 寺嶋一郎氏によるオピニオンである。

【BtoB】SEO対策を強化するための記事の書き方

こんにちはテクノポートの永井です。今回はSEO対策を強化するための記事の書き方を紹介します。

SEO対策の進め方

まずはSEO対策の進め方と本記事の内容をお伝えします。

ステップ1:SEO対策するためのキーワード選ぶ

まずは「どんなキーワード」でSEO対策するかを検討します。これによって下記が目安として把握できるようになります。

  • アクセス数がどれくらいになるか
  • SEO対策の難易度

具体的な検討方法については参考記事を確認してみてください。

【参考記事】

SEO対策においてもっとも重要なキーワード選定について徹底解説
https://keikakuhiroba-mfi.com/archives/27405

ステップ2:SEO対策するための記事を作る

キーワードが決まったら具体的な記事を作っていきます。本記事の内容になります。

ステップ3:SEO対策ができているかどうか確認をする

ステップ2で制作した記事が必ずしもSEO対策ができているとは限りません。そのため、記事の検索順位を定期的に確認する必要があります。確認方法は「検索順位チェックツールGRC」を使うことをおすすめしています。

もちろん実際にGoogleの検索窓で検索していただいても大丈夫ですが、検索順位は日々変動するためGRCを使って毎日自動でチェックできる体制を作ったほうがよいでしょう。

ステップ4:記事のリライトをする

検索順位が10位に満たなかった場合、記事のリライトを行います。リライトの目安は記事を公開してから3ヶ月で、長くても6ヶ月以内で行ったほうが良いでしょう。具体的な方法については参考記事を確認してみてください。

【参考記事】

記事のリライト方法がわかる!SEOで効果を出すコツとは?
https://keikakuhiroba-mfi.com/archives/26219

SEO対策はGoogleが基本

SEO対策の目的はGoogleで上位表示させることです。

そのためには、Googleの検索アルゴリズムを理解し、それに沿った記事を書かなければなりませんが、Googleは具体的な検索アルゴリズムを公表していません。

ただ、「検索結果を決める主な要因」と「使命」は公開しています。その2つを理解し、それに沿った記事を書くことでSEO対策が可能になります。「検索結果を決める主な要因」と「使命」は下記の通りです。

Googleが検索結果を決める主な要因(一部抜粋)

  • コンテンツの新しさ
  • 検索キーワードが出現する回数ページのユーザー エクスペリエンスの質など
  • 内容の信頼性や権威
  • 情報の質の高さ

Googleの使命
関連性と信頼性が最も高い情報を提供する

簡単に言うと「検索者がそのページだけで、課題が解決する内容」になります。これだけ聞くと何を書いていいかわからなくなりそうですが、安心してください。

現時点でGoogleがどういった記事を「いい記事」と判断しているか探す方法があります。

それは、具体的に検索してみることです。選んだキーワードで検索してみて、上位に表示されているページはGoogleが「いい記事」と判断したことになります。

そのため、SEO対策する際は上位の記事を参考にして、情報を追加することでGoogleから評価されやすい記事を書くことができるようになります。

【参考】
Googleの仕組み:https://www.google.com/intl/ja/search/howsearchworks/algorithms/

SEO対策用の記事を作成手順

ステップ1:Googleが評価しているサイトを調査する

まず、どういった記事がGoogleから「いい記事」と判断されているか調査します。調査方法はSEO対策キーワードで実際に検索してみて、上位10記事(1ページに表示されている記事)をすべて確認します。

確認するところは主に下記3つです

  1. 何ジャンルの記事か(知識系、製品紹介系、改題解決系、比較系など)
  2. 見出し
  3. 文章量

特に、記事のジャンルは必ず確認してください。Googleは検索キーワードから検索者が求める情報を推測して必要なページを表示しますが、十分推測できない場合、様々なジャンルを表示します。

Googleが選んだジャンルには偏りが生じるため、どのジャンルだと選ばれやすいか、どのジャンルは選ばれていないか検討するために、上位10サイトのジャンルは必ず確認しましょう。

【参考記事】
記事のジャンル:https://keikakuhiroba-mfi.com/archives/22791

ステップ2:記事のジャンルを決める

SEO対策用の記事を書くときにはじめに決めるのは「記事のジャンル」です。ジャンルは様々ありますが、決め方は上位10サイトのうち最も多いジャンルから、自社で制作可能なジャンルを選びます。

例えば、比較系の場合、「おすすめ人気ランキング」や「最も使われている◯◯選」など、製品を比較するサイトが多くなります。BtoBの場合、自社製品と競合製品を直接比較することも難しいため、このようなジャンルはパスします。

また、知識系の場合、「◯◯とは」が多くなりますが、上位サイトを確認してみて、情報を追加できるようであれば、知識系の記事は有効になります。

ステップ3:構成(目次)を決める

記事のジャンルが決まったら、次に目次を書きます。目次の書き方は特にありませんが、上位10サイトがどのような見出しを使っているかを確認し、洗い出しを行ったほうがいいでしょう。

ここでの注意点は「自社のオリジナル情報を必ず入れる」ことです。

上位10サイトとほとんど同じ情報しか掲載していないページは、Google的には無価値になります。また、コピーコンテンツとして評価される可能性もあります。そのため、自社のオリジナル情報を入れて、自社記事の価値をGoogleに認めてもらわなければなりません。

では、どういった情報がオリジナル記事になるのか?

簡単にいうと「検索では手に入りにくい情報」、つまり貴社に聞かなければわからない情報です。例えば、独自の品質管理方法、サービス、課題解決事例などがそれに当たります。ここが一番むずかしいところになりますが、振り絞ってみてください。

ステップ4:記事を書いて公開

目次ができたら後は記事を書いて公開です。記事を書く際は、「ですます」の語尾の統一や誤字に気をつけていただければと思います。できれば、第三者のチェック体制があるといいでしょう。

また、文字量についてですが、上位10サイトと同等かそれ以上の文字量であれば問題ありません。ただ、文字量が多ければいいというわけではありませんので、注意してください。

SEO対策の効果が現れる期間は3ヶ月〜6ヶ月です。ある程度期間を置いた後に、実際の検索順位を確認してみて、順位が上がっていなければリライトするか別ジャンルで記事を追加してみてください。

人気のキーワードは1記事だけでは上位に上がらず、数本同じテーマで記事を書かなければならない場合もあります。それも上位10サイトのサイト全体を調査することでどれくらいの記事数が必要かわかりますので、根気よく続けてみてください

まとめ

今回はSEO対策を強化するための記事の書き方を紹介しました。まとめると下記の手順になります。

  • ステップ1:Googleが評価しているサイトを調査する
  • ステップ2:記事のジャンルを決める
  • ステップ3:構成(目次)を決める
  • ステップ4:記事を書いて公開

弊社は技術ライティングの請負も行っていますので、SEO対策でお困りでしたらご相談ください。

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海外拠点向けクラウドERP「multibook」、不正取引を検知する機能を追加 | IT Leaders

マルチブックは2022年2月10日、クラウドERPソフトウェア「multibook」を強化し、不正取引を検知可能なデータ可視化機能「マネジメントコックピット」を追加した。国内外の拠点の業績や資金、取引残高、不正取引、オペレーション状況、為替リスクなどをリアルタイムで一覧化する。multibookの価格(税別)は、月額6万円から。

デロイト トーマツとスカイアーチグループ、AWSを活用したシステム開発の内製化支援で協業 | IT Leaders

デロイト トーマツ ウェブサービス(DWS)は2022年2月9日、ユーザー企業におけるシステム開発の内製化を支援することを目的に、スカイアーチネットワークスおよび同社の子会社であるスカイアーチHRソリューションズと協業を開始したと発表した。システム開発の内製化を可能にするための基盤づくりをワンストップで全方位的に支援するとしている。

コーエーテクモ、Switch向け「ファイアーエムブレム無双 風花雪月」を6月24日発売

コーエーテクモゲームスは2月10日、Nintendo Switch用ソフト「ファイアーエムブレム無双 風花雪月」を、6月24日に発売すると発表。「ファイアーエムブレム 風花雪月」の世界を継承したアクションゲームとなっており、あり得たかもしれないもう一つの「FE 風花雪月」の物語を、無双シリーズならではのアクションとともに描いた内容としている。
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