「アイマス シャイニーカラーズ」4thライブで見た“4年間の集大成と新たな未来を伝えるステージ”

CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は、4月23日と24日に千葉県の幕張メッセ国際展示場にて行われた、「アイドルマスター シャイニーカラーズ」をテーマとしたライブイベント「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 4thLIVE 空は澄み、今を越えて。」の模様をお届けする。
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[ブックレビュー]「マジ」なFIREは難しいと思っている人向け–「ゆるFIRE」

FIREというワードをご存知だろうか。新しい働き方の1つという見方もあるが、「新しい生き方」の1つとも言える。ただ、完全FIREを達成しようとすると、多額の運用資金を捻出するために、高収入と厳しい倹約が必要になる。達成は容易でない。そこで、もう少し「ゆるく」FIREを実践しようというのが、本書のテーマ「ゆるFIRE」だ。
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「ニコニコ超会議2022」リアル会場が開幕–3年ぶりの幕張メッセ開催

4月29日、大型イベント「ニコニコ超会議2022」のリアル会場が、幕張メッセにて開幕した。2022年はネットとリアルでの開催とし、ネットでは4月23日からすでに開催中。最後の2日間はリアル会場もあわせて開催。最新デジタル技術と歌舞伎が融合した「超歌舞伎」をはじめ、「踊ってみた」「テクノ法要」「将棋」「未来の書店」など、さまざまなテーマを持つブースが設置されている。
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スケジュールやタスクを整理し取り組みやすくするための5冊

状況が刻一刻と変わるような日々、忙しい時間が続くと、ちょっと息抜きになるような楽しい本が読みたくなる。とは言え、貴重な時間を使って読むのなら、少しでも仕事や日常にも役立つようなものを読みたいとも思う。本稿では、面白く読みつつも、自分の知識や技術を少し豊かにしてくれる本を5冊紹介する。
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アジリティを日本企業の競争力に─コンテナ、ハイブリッドに注力し続けるレッドハット | IT Leaders

レッドハットは2022年4月12日、2022年度の事業戦略説明会を開催した。同社代表取締役社長 岡玄樹氏は「この1年でコロナ禍でのDX推進や組織能力としてのアジャイルに取り組むお客様の課題に対し、リアルにサポートすることができた。確かな手応えを感じている」と語り、2022年度もオープンソーステクノロジーを基盤に、顧客のDX推進を支えていく姿勢を示している。

持続可能なりんご産業を目指す「りんごDX」、IoT/AI/ドローンを活用し実証実験─NTT東日本ら | IT Leaders

NTT東日本らは2022年4月27日、IoTスマート農業や作業負荷軽減等にかかる実証実験を開始することを発表した。同実験は、持続可能なりんご産業実現に向けたプロジェクト「りんごDX」の一環。NTT東日本 青森支店、マキュレ(本社:青森県青森市)、ササキコーポレーション(本社:青森県十和田市)、NTT e-Drone Technology(本社:埼玉県朝霞市)、東光鉄工(本社:秋田県大館市)の協業で実施する。

持続可能なりんご産業を目指す「りんごDX」、IoT/AI/ドローンを活用し実証実験─NTT東日本ら | IT Leaders

NTT東日本らは2022年4月27日、IoTスマート農業や作業負荷軽減等にかかる実証実験を開始することを発表した。同実験は、持続可能なりんご産業実現に向けたプロジェクト「りんごDX」の一環。NTT東日本 青森支店、マキュレ(本社:青森県青森市)、ササキコーポレーション(本社:青森県十和田市)、NTT e-Drone Technology(本社:埼玉県朝霞市)、東光鉄工(本社:秋田県大館市)の協業で実施する。

スクエニ、スマホゲーム新作「聖剣伝説 ECHOES of MANA」のサービスを開始

スクウェア・エニックスは4月28日、スマートフォン向けゲームアプリ「聖剣伝説 ECHOES of MANA」について、4月27日から正式サービスを開始した。「聖剣伝説」シリーズのスマートフォン向けアクションRPGで、本作オリジナルキャラクターと、歴代の聖剣伝説シリーズのキャラクターによる、作品の枠を越えた新たな物語が楽しめる。
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リコーがPFUを子会社化、複合機では読み取りが難しい文書もスキャンして活用可能に | IT Leaders

リコーは2022年4月28日、同日開催した取締役会において、富士通からPFUの普通株式の一部(発行済株式数の80%)を取得することを決議し、株式譲渡契約を締結した。PFUは、リコーの連結子会社になる。株式取得実行日は2022年7月1日を予定する。取得価額は株式が840億円で、アドバイザリー費用など(概算額)が2億円。

リコーがPFUを子会社化、複合機では読み取りが難しい文書もスキャンして活用可能に | IT Leaders

リコーは2022年4月28日、同日開催した取締役会において、富士通からPFUの普通株式の一部(発行済株式数の80%)を取得することを決議し、株式譲渡契約を締結した。PFUは、リコーの連結子会社になる。株式取得実行日は2022年7月1日を予定する。取得価額は株式が840億円で、アドバイザリー費用など(概算額)が2億円。

Google、定額制「Google Play Pass」の日本サービスを開始

Googleは4月28日、数百以上のアプリやゲームをいつでも利用できる「Google Play Pass」の日本サービスを開始した。価格は月額600円(税込)、または年額5400円(税込)。「モンスターハンターストーリーズ」を近日中に、「FINAL FANTASY VII」を2022年夏から秋頃にPlay Passに登場予定としている。
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Looop「再エネ電力宣言」発表–日本のエネルギー自給率とコスト低減目指し事業変革

Looopは、価格高騰や需給ひっ迫が考えられる日本のエネルギー事情を受け、再生可能エネルギーによるエネルギー自給率の向上とコスト低減を目指し「再エネ電力宣言」を発表した。再エネ普及へ向けた道筋を示し、自らがロールモデルになっていくという。
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キリンビバレッジ、「アセスメントAI」を構築して品質管理業務を効率化、レシピ開発に向き合う時間を確保 | IT Leaders

キリンビバレッジとキリンホールディングスは、飲料の商品開発品質アセスメント業務をサポートする「アセスメントAI」の一部試験運用を2022年4月から開始したと発表した。同AIによって業務効率化を図ると共に、開発者がレシピ開発に向き合う時間を確保。より高品質な新商品開発に繋げていく狙いがある。
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住友電工情報システム、「楽々Webデータベース」がワークフロー機能を強化 | IT Leaders

住友電工情報システムは2022年4月28日、Webデータベース簡易作成ソフトウェア「楽々Webデータベース」をバージョンアップしたと発表した。新版は同年4月17日から提供している。新たに、クラウド版にワークフロー機能を追加したほか、オンプレミス版は電子承認・電子決裁システム「楽々WorkflowII」と簡単に連携できるようにした。

IIJ、ZTNAサービス「Safous」をオンラインで販売、Webサイトから最短30分で利用開始 | IT Leaders

インターネットイニシアティブ(IIJ)は2022年4月28日、ZTNA(ゼロトラストネットワークアクセス)サービス「Safous(セーファス)」をオンラインで販売開始した。2021年8月から海外向けに提供しているサービスであり、今回オンライン販売チャネルを追加した。これにより、国や地域を選ばずサービスを申し込めるようになった。ユーザーは、Webサイト上でプランとオプションを選ぶだけで、最短30分でSafousの利用を始められる。

Android用チップセットに残るALACの脆弱性–2021年に販売されたスマホの3分の2に影響

 Check Point Software Technologiesは、Appleの開発したロスレス音声フォーマット「Apple Lossless Audio Codec(ALAC)」の古いバージョンに脆弱(ぜいじゃく)性「ALHACK」があり、関連するスマートフォン用チップセットにセキュリティ上の問題が存在すると発表した。対象となるチップセットはMediaTekおよびQualcommが供給しており、2021年に世界各地で販売されたAndroidスマートフォンの3分の2が影響されるという。
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「リコーブランド版kintone」を提供へ─サイボウズとリコーの中小企業デジタル化支援 | IT Leaders

リコーとサイボウズは2022年4月27日、中小企業をメイン対象としたデジタルトランスフォーメーション(DX)支援を目的に、デジタルサービス事業に関する業務提携を結んだと発表した。サイボウズの「kintone」をベースに、両社の強みを持ち寄って開発した「リコーブランド版kintone(仮称)」を、2022年10⽉より国内提供を開始する。グローバル展開を見据えて、2025年度までに100億円規模のビジネス創出を目指す。

技術ライティング/企業コンテンツにおける用字用語の重要性~記者ハンドブックを活用しよう

テクノポート、技術ライティング事業部の佐々木です。2022年3月、『記者ハンドブック 新聞用字用語集 第14版』(共同通信社、以下記者ハンドブック)が発売されました。共同通信社は、NHKや全国の新聞社が共同で設立した通信社で、放送局や新聞社に記事を配信しています。この記者ハンドブックは、その通信社の記者向けに、記事の書き方や、表記上のルールなどをまとめたものです。初版は1956年の発行と長い歴史があり、報道機関だけでなく、広く一般の人に読まれる文章を書く人々の参考書の定番といえる存在です。自社のWebサイトやオウンドメディアのライティングに関わる方は、6年ぶりに改訂されたこの記者ハンドブックを入手して、1度は通読してほしいと思います。特に、用字用語の表記をまとめた用字用語集のパートは、「こんなときはどう書いたらいいんだろう」と迷ったときの頼れるツールとしてとても役立ちます。

今回は記者ハンドブックを題材に、コンテンツの表記統一の重要性について説明します。

コンテンツの表記や用字用語に気をつけることの意味

インターネットの普及は、私たちが目にする文章の量を圧倒的に増やしました。最近は動画も増えてきていますが、SNSの書き込みやつぶやき、ブログ、メールマガジン、Webメディアなど、コンテンツの中心は文章ベースです。個人が発信するものはさておき、企業のWebサイトに掲載されている文章や、オウンドメディアのコンテンツを読んでいて、誤字や言葉の間違った使い方、表記の揺れを不快だと思った経験はありませんか? 「雰囲気」を「ふいんき」と書いていたり「~ざるを得ない」が「~ざる負えない」と書いていたりするのを目にすると、単なる表記の間違いだけでなく、なんだかそのコンテンツが全部間違っているんじゃないかと思われてしまうかもしれません。

私がWebニュースメディアの編集部にいたとき、読者からの声の中に「誤字や間違った表現が多い。これだからWebは信用できない」というものがありました。そのWebニュースメディアの場合、記者が書いたものをデスクと呼ばれるまとめ役がチェックする程度で、書籍や新聞記事のように、文字や文章のチェックを専門に行う校正を通すことはありませんでした。きっとその読者の方は、校正が入ってきちんと整理、統一された新聞などの文章に慣れていて、そのように感じられたのでしょう。

文章自体が間違っていたら、読み手に正しく内容を伝えることはできないのはもちろんですが、用字用語がぶれていたり一部の表現が間違っていたりしただけでも、読み手の信頼感を失わせるには十分です。例えば、1つのコンテンツの中に「センサ」と「センサー」が混在しているだけでも、そのコンテンツの内容やそれを掲載しているWebサイト全体に不信感を持つ人はいるのです。

記者ハンドブックの使い方(用字用語事例)

先ほどの「センサ」と「センサー」のような用語表記の揺れは、文章チェックツールなどですぐ見つけることができますが、表現の揺れや使い分けの間違いとなるとそう簡単にはいきません。以下の表現の使い分けに注意していますか? こうした表記の使い分けについて記者ハンドブックの用字用語集の項目に辞典風にまとめられています。

「荒い」と「粗い」

「荒い」は、勢いが激しい状態、乱暴、乱れを表現する場合に使います。「荒療治」「荒技(あらわざ)」「金遣いが荒い」など。
「粗い」は、精や密の対語で、大ざっぱ、粗雑であること。「網の目が粗い」「粗削り」「粗見積もり」など。

「お勧め」と「お奨め」

「お勧め」はある行為を促す意味で使う。「読書を勧める」
「お奨め」は人や事物を推薦する意味で使う。「良書を薦める」

このような例は他にも、「押さえる」と「抑える」、「変える」と「代える」と「換える」と「替える」、「掛ける」と「架ける」と「懸ける」、「止める」と「留める」、「収束」と「終息」と「集束」などたくさんあります。同じ字でも場合によって送り仮名の有無を変える「並」と「並み」といったものもあります。

また、いわゆる「カタカナ語」(外国の地名含む)の標準的表記や、注意すべき社名、登録商標の言い換えについても載っています。「インターフェース」「チューンアップ」、「富士フイルム」(×富士フィルム)、「キヤノン」(×キャノン)、「ロボットスーツ」→「パワードスーツ」、「テフロン」→「フッ素樹脂」などこれもかなりたくさんあります。とはいえ、技術ライティングという視点で見ると、記者ハンドブックのカタカナ語の表記は、一般的ではあっても、ものづくり業界の標準やエンジニアが使う言葉とは違うことも少なくありません。そのようなときは自社コンテンツ用に独自の用字用語集を作るとよいでしょう。

記者ハンドブックの使い方(書き方)

記者ハンドブックには、表記や表現使い分けについてだけでなく、分かりやすい記事の書き方にも多くの項目が割かれています。「」や()が入った文章での句読点の打ち方や、・(中点)ほか符号や記号の使い方も、一度は目を通しておくとよいでしょう。しかし、企業コンテンツのライティングをする上で、記者ハンドブックの項目の中で私が最も重要だと思っているのが、差別語や不快語の項目です。ここには、使用に注意すべき不適切表現について書かれています。今回の版(記者ハンドブック 第14版)から加わった、「ジェンダー平等への配慮」という項目と併せて、コンテンツを作る上で欠かせない考え方や表記の例が書かれています。女性や男性をことさらに強調したり特別扱いしたりする表現は、かつて多く使われていたこともあり、無自覚に書いてしまうこともあるかもしれません。しかし、そのような表現、文章のあるコンテンツは、いまや、企業イメージを傷つけるだけでなく、場合によってはいわゆる炎上につながる可能性もあるということに、常に留意する必要があります。

まとめ

記者ハンドブックはさまざまなコンテンツを作る上で、広い分野で参考にされている理由の一端がお分かりいただけたかと思います。テキストコンテンツ作成に関わっていて、もしこれまで記者ハンドブックに目を通したことがなかったら、今回の新版発売を機に、ぜひ手に取って読むことをお勧めします。気になるところを拾い読みするだけでも、きっと役に立つことがたくさん得られると思います。言葉の使われ方(表記)は徐々に変わっていくものなので、旧版なら持っているという方も買い換えをお勧めします。

技術ライティング事業紹介

テクノポートでは、製造業の現場経験や工業に関しての知見を持つライターによる技術系企業のためのコンテンツ制作サービスを展開しています。

専門的な内容も含めて技術を正しく理解し、製造業のターゲットにきちんと伝わるコンテンツを制作できることが、他のコンテンツ作成サービスにはないテクノポートの技術ライティング事業の強みです。デジタルマーケティングのノウハウと合わせ、新規顧客獲得や技術の用途開発を目的としたWebマーケティングを支援します。

技術系ライターによる製造業のためのコンテンツ制作支援

「モノカク」を運営するテクノポートでは「技術をマーケティングする」という事業理念のもと、新規顧客獲得や技術の用途開発を目的としたWebマーケティングの支援を行っております。
Webマーケティングを推進のためのコンテンツ制作にリソースが不足していませんか?当サービスでは、技術用語の分かる専門性の高いライターが貴社のコンテンツ制作をご支援します。

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Web/メールセキュリティ「i-FILTER/m-FILTER」クラウド版がSplunkのSIEMと連携 | IT Leaders

デジタルアーツは2022年4月28日、Webセキュリティクラウドサービス「i-FILTER@Cloud」およびメールセキュリティクラウドサービス「m-FILTER@Cloud」に新オプションを追加すると発表した。同年5月10日から利用可能になる。新オプションの1つ「Splunk連携」は、危険なWebアクセスやメール受信があった際に、このログをリアルタイムに米SplunkのSIEM製品に転送する機能である。新オプションの1つ「URLカテゴリ判定」は、メールセキュリティの「m-FILTER@Cloud」および「m-FILTER」向けのオプションで、i-FILTERを別途購入しなくてもメールに含まれるURLのカテゴリを判定できるようになる。

ヤフー、慶應大学、東京工科大学の3者、スマートフォンの持ち方をカメラで推定する手法を開発 | IT Leaders

ヤフーと慶應義塾大学、東京工科大学は2022年4月27日、スマートフォンのフロントカメラ(インカメラ)で撮影した顔写真を使ってスマートフォンの持ち方を推定する手法を開発したと発表した。角膜反射像(角膜の表面に外部の光が反射して映る像)をAIで分類する仕組みである。アプリケーションの操作性向上や、長時間同じ姿勢で操作することに起因する疾患の予防に応用できるとしている。

オカムラ、最大6台のウェアラブルマイクスピーカーがつながるWeb会議用音声コミュニケーションツール「TALKHUB」 | IT Leaders

オカムラは2022年4月27日、Web会議用音声コミュニケーションデバイス「TALKHUB(トークハブ)」を発表した。PCに接続するTALKHAB本体に、最大6台までのウェアラブルマイクスピーカーをBluetooth接続して使う。独自の音声制御技術を備え、音漏れやハウリングなどの音トラブルを防ぐ。オープンスペースでも音漏れを気にせずにWeb会議を行えるとしている。価格(税別)は、19万8000円。

プレゼン成功のため「あえてやらなかった10のこと」–第1回:優勝をKPIにしない理由

スタートアップにとってプレゼンの成功は、事業の成功に近づく出来事だ。しかし、資料には何を盛り込み、プレゼンでは何に気をつけ、どんな心構えで臨んだらいいのだろうか。ここでは、スタートアップを自ら立ち上げ、ピッチイベントでの優勝経験も持つOh my teethの西野誠氏が「あえてやらなかった」ことにフォーカスして、成功に導くプレゼン方法を紹介する。
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「Slack」のカスタマイズと便利機能を紹介–自分好みの設定で効率アップ

定番のコミュニケーションツール「Slack」には、さまざまな新機能が継続的に追加されている。本記事では、それらの中から、メッセージのスケジュールやハドルミーティングなどの生産性を高める機能、さらには、カスタム絵文字のような仕事を楽しくする機能も紹介する。
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NTTグループ3社、データ主権を保護するデータ流通基盤の実現に向けた共同開発を実施 | IT Leaders

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とNTTデータは2022年4月27日、ドイツの自動車メーカーなどが運営するデータ流通基盤「Catena-X」と相互に接続可能な新たなデータ流通基盤の開発に取り組むと発表した。この取り組みを支えるセキュリティ技術をNTTが提供する。

商談解析クラウドのバベル、総額約14.6億円を資金調達–「売れる」営業人材を育成

バベルは4月27日、スパークス・アセット・マネジメント(未来創生ファンド)、ポーラ・オルビスホールディングスと、3人の個人投資家を引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。複数の金融機関からの融資も実施し、資金調達額は約14.6億円になるという。
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商談解析クラウドのバベル、総額約14.6億円を資金調達–「売れる」営業人材を育成

バベルは4月27日、スパークス・アセット・マネジメント(未来創生ファンド)、ポーラ・オルビスホールディングスと、3人の個人投資家を引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。複数の金融機関からの融資も実施し、資金調達額は約14.6億円になるという。
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山九、言語の壁を越えた生産性向上や人材育成を目指して、海外拠点の作業マニュアルをデジタル刷新 | IT Leaders

大手総合物流企業の山九(さんきゅう)が、言語の壁を越えて業務の標準化と提供サービスの品質向上に取り組む。グループ会社である山九東南アジアホールディングス(本社:シンガポール)に、スタディストのマニュアル作成・共有システム「Teachme Biz( ティーチミー・ビズ)」を導入し、2022年5月より順次動画や画像を活用した作業マニュアルに切り替え、現地スタッフが共通して理解できる環境を整える。スタディストが2022年4月27日に発表した。

日本IBM、EDR製品「IBM Security ReaQta」を提供、AIでインシデント対処を省力化・自動化 | IT Leaders

日本IBMは2022年4月27日、EDRソフトウェア「IBM Security ReaQta」や日本向けマネージドセキュリティサービス「Japan Custom MSS」など、2022年に新たに提供を開始したセキュリティ製品サービス群を発表した。さらに、2022年第2四半期には、業界特化型のセキュリティサービスやハードウェア機器への侵入テストを実施可能な国内施設なども予定する。

東芝と英BT、量子暗号通信の商用ネットワークをトライアル稼働、第1号ユーザーの英EYが拠点間接続に利用 | IT Leaders

東芝、東芝デジタルソリューションズ、英BT Groupの3社は2022年4月26日、量子暗号通信の商用向けメトロネットワークの試用サービスを英国ロンドンで提供開始した。第1号ユーザーは英Ernst & Young Globalで、ロンドン東部のカナリー・ワーフ地区とロンドン・ブリッジ周辺地区間の拠点間接続に利用する。試用サービスにおいて、量子鍵配送(QKD)の効果を検証する。

中小製造業の自社商品マーケティング(販売編)

製造業勤務、機械系エンジニアライターの野口です。前回の記事、中小企業の製造業におけるマーケティング(企画編)では、自社製品を開発する際のフレームワークや注意点、外部の考えを取り入れる方法などを解説しました。今回の記事では、自社商品をどのように販売するのかを解説します。

自社商品を販売する3つの方法

自社商品を販売する主な方法を3つ紹介します。

1.自社サイトのEC化

ECサイトとは、簡単にいうとネットショップです。また、eコマース(電子商取引)をおこなうWebサイトの総称でもあります。

Webサイトを利用するため、実店舗は必要ありません。パソコンさえあれば自社の商品を販売でき、低コストかつ低リスクでもある販売方法です。また、Amazonや楽天といった他社のプラットフォームではなく、自社でWebサイトを運用するため、商品訴求のサイト構成やデザインを自社好みに作成可能です。

一方で、SEOやコンテンツマーケティングといった集客の費用や労力が求められます。その他にも在庫管理から発送まで準備したり、システム障害への対応をしたりするなど、自社内での管理や問題解決が必須です。

2.オンラインショップのプラットフォーム

BASE、Amazon、Shopifyなど、有名なプラットフォームの利用も可能です。すでに誰もが認知しているため、集客力が高いという特徴があります。ブランド力がなくても、商品のマーケティングが可能です。また自社サイトでのECサイトと異なり、SEOやコンテンツマーケティングなども必要ありません。

一方で販売は「口コミ」に影響されます。良い口コミが少ないと売上が伸びにくくなるかもしれません。また、出品料をプラットフォームに支払うため、手数料が余分にかかります。

3.代理店販売

代理店販売とは、自社に変わり商売や取引を依頼する販売方法です。

代理店の販売網を利用でき、販路の拡大が見込まれます。自社だけではできない販売戦略も可能でしょう。また、代理店の営業により、自社商品の認知機会が増えます。

一方で数%程度の販売手数料がかかります。また、委託先の能力によっては売り上げが左右されます。

マーケティングも兼ね備えたクラウドファンディング

商品を売るためには、マーケティングが必須です。最近では、マーケティングをしながら商品開発ができるクラウドファンディングもあります。

Makuake

Makuakeは2013年にスタートした、日本のクラウドファンディングの代表的なもののひとつです。Sonyやダイキン、Canonなどの大手企業の利用実績もあります。

Makuakeの特徴は、マーケティングを実施しながら開発を進められる点です。企業が提案したプロジェクトに対してお客さま(賛同者)が意見を提示できます。そのため、顧客のニーズを把握しながらの開発が見込めるのです。

CAMPFIRE

CAMPFIREは、国内最大のクラウドファンディングのひとつです。これまでに6.4万件以上のプロジェクトがあり、企業だけではなく個人やNPO、大学などの活用実績もあります。

CAMPFIREはプロジェクト公開前の審査が必要なく、掲載費も発生しません。また、情報発信による認知度向上も期待できます。たとえば、プロジェクトの内容を企業も顧客もブログやSNSで発信可能です。

自社商品のマーケティングで気を付ける点

自社商品の販売はマーケティングにおいて気を付けるべき点を紹介します。

自社の商品の強みを把握する

見落としをなくさないためにも、思い付く強みを洗い出しましょう。強みの把握は他社との差別化にもつながります。自社の強みを把握できれば、他社との比較も容易です。お互いの強みの把握と比較により、自社だけのメリットがはっきりします。

第三者の意見を取り入れる

自社だけで行き詰る場合は、外部の意見の聞き取りも重要です。どうしても自社の製品を客観的に見れない場合もあるため、多角的な視点が求められます。たとえば、ダイレクトメールによるアンケートや、営業による調査、MakuakeやCAMPFIREなどのクラウドファンディングサイトなど、複数の視点を取り入れましょう。

販売ルートを考える

マーケティング、販売、発送と商品を考え販売し、お客さまに届くまでの一連の導線整備が大切です。どれかひとつでも欠けると、お客さまへのスムーズな商品提供が難しくなってしまいます。可能であれば、複数の販売ルートがあるといいでしょう。

まとめ

中小企業でもできる自社商品の販売手法を紹介しました。近年ではインターネットも活用され、販売経路は広くなっています。また、クラウドファンディングを利用した開発も盛んであり、マーケティングと開発の融合も起こっているのです。自社の商品販売でお悩みの方は、これまでの販売経路や考え方に加えて、インターネットも利用してみてください。

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国内企業のDX推進における最重要パートナはコンサルティング会社とSI事業者―IDC Japan | IT Leaders

IDC Japanは2022年4月27日、国内企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するITサービス/ビジネスサービスの需要動向に関する調査結果を発表した。DXイニシアティブにおける最重要パートナーとして、コンサルティングファームとSI事業者の重要性が高まっていることが分かった。

スミセイ情報システム、AIチャットボットで年間7000件の社内問合せを効率化 | IT Leaders

スミセイ情報システムのIT部門は、年間約7000件に及ぶ社内からの問い合わせ対応を、チャットボットで効率化した。よくある質問はFAQ、まれな質問は文書検索で対応することで、利用者に適切な回答や情報を提供しつつ、社内からの問い合わせ対応工数を削減した。チャットボット「CloudAIチャットボット」を同社に提供したJBCCが2022年4月27日に発表した。

検品の自動化ソフトを提供するアダコテック、11億円を調達–累計調達額は15億円

アダコテックは4月27日、新規引受先としてリアルテックファンド、Spiral Capitalを共同リード、東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC)および、既存投資家の東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)、DNX Venturesを引受先とした第三者割当増資により、合計11億円の資金調達を実施したと発表した。なお、今回の資金調達により、累計調達額は15億円となった。
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英Arm、クラウド型のIoTアプリケーション開発環境を強化、Arm搭載ボードを仮想環境で利用可能に | IT Leaders

英Arm(日本法人はアーム)は2022年4月26日、IoT開発基盤「Total Solutions for IoT」を強化したと発表した。アプリケーション開発を支援する機能としては、ArmプロセッサやArm搭載デバイスをクラウド上の仮想環境で利用できるサービス「Arm Virtual Hardware」において、より多くの種類のArmプロセッサやArm搭載デバイスを利用できるようにした。IoTデバイスの開発を支援する機能としては、SoC(システムオンチップ)を迅速に開発するための検証済みIPサブシステム「Corstone」がカバーするデバイスの範囲を広げ、IoTゲートウェイなどの小型Linuxサーバー機にも適用できるようにした。

Niantic、「Pikmin Bloom」に新機能「ウィークリーチャレンジ」–最大5人で協力して歩く

Nianticは4月26日、スマートフォン向けアプリ「Pikmin Bloom」(ピクミン ブルーム)について、新機能となる「ウィークリーチャレンジ」を、4月28日から順次追加すると発表。今回のウィークリーチャレンジは、フレンドと一緒にお題に指定された合計歩数を目指すというもの。フレンドと一緒にこのチャレンジに参加し、指定歩数を達成するとリワードがもらえるという。
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KDDI総合研究所とオトバンク、オーディオブック制作のDXへ管理プラットフォームの実証実験

KDDI総合研究所とオトバンクは4月26日、オーディオブック制作のデジタルトランスフォーメーション(DX)に関する共同研究契約を締結したことを発表。オーディオブック制作の効率向上を目的として、オーディオブックに特化した版権者と制作者をマッチングする制作管理プラットフォームを開発し、実証実験を行う。
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「フィッシングで騙られた企業ランキング」でLinkedInがダントツの1位に─チェック・ポイント調査 | IT Leaders

イスラエルのチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの日本法人は2022年4月25日、同社脅威インテリジェンス部門のチェック・ポイント・リサーチによる2022年第1四半期 ブランドフィッシングレポートを公開した。同年4月19日発表の「Brand Phishing Report for Q1 2022」の日本語版で、同四半期(1~3月)の期間にフィッシングの偽装対象となった企業ブランドのランキングを示している。今回のランキングでは、グローバル運送企業や大手IT企業を抜いて、ビジネスSNSのLinkedIn(リンクトイン)が初登場でトップに躍り出た。

アシスト、Amazon WorkSpacesの導入支援、ヒアリングベースで構築、教育やQA対応も提供 | IT Leaders

アシストは2022年4月26日、「Amazon WorkSpaces導入支援サービス」を提供開始した。仮想デスクトップサービス「Amazon WorkSpaces」の構築と利用を支援するサービスである。設計、導入、トレーニング、QA対応、を実施する。支援期間は3カ月から。価格は要問い合わせ。

スカイロジック、良品画像だけで不良品を検出するAI画像処理ソフトウェア「DeepSky-SS」を提供 | IT Leaders

スカイロジックは2022年4月26日、AI画像処理ソフトウェア「DeepSky-SS」を発表した。良品画像だけで学習可能なAI画像処理ソフトウェアである。良品にはない特徴に反応して不良品を検出する仕組みであるため、不良サンプルが出にくい製造ラインでもAIによる製品検査が可能になる。価格(税別)は、80万円。
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PFN、キャラ生成PF「Crypko」のウェブサービスを開始–顔や上半身イラストを自動生成

Preferred Networksは4月26日、顔ならびに上半身のイラストが自動生成・編集できるキャラクター生成プラットフォーム「Crypko」(クリプコ)を、同日からウェブサービスとして提供を開始。顔や上半身のイラストを生成することが可能。さらに、生成したキャラクターを融合することにより、それらの特徴を継承した新しいキャラクターを生成する。
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アグレックス、OCR業務のアウトソーシングサービスをプロセスマイニングで継続的に改善 | IT Leaders

アグレックスは2022年4月26日、アウトソーシングサービスの運用を継続的に改善するため、プロセスマイニングツール「Celonis Execution Management System」(Celonis EMS)を導入したと発表した。導入の対象となるアウトソーシングサービス「Digitalization Center」は、OCR(光学文字認識)で紙の書類をデータ化するサービスである。プロセスマイニングによって業務を分析し、進捗の遅れや要員の稼働率増減を検知した場合は最適解を提示する。

ネットワールド、WasabiのAmazon S3互換クラウドストレージを販売 | IT Leaders

ネットワールドは2022年4月26日、Amazon S3互換クラウドストレージ「Wasabi Hotクラウドストレージ」を販売開始した。ライセンスの販売に加えて、日本語によるヘルプデスクサポートを24時間365日体制で提供する。開発会社は、米Wasabi Technologies。ライセンスの参考定価(税別)は、容量25TBが年額44万7037円、容量100TBが年額178万8150円など。

今更聞けない Googleアナリティクスでチェックするポイント

製造業勤務、機械系エンジニアライターの藤田です。
GoogleアナリティクスはWebサイトのアクセス状況を把握するために有効なツールです。Googleアナリティクスをうまく活用できれば、Webマーケティングを成功に近づけることができます。
今回の記事では、Googleアナリティクスの使い方やデータの見方、チェックすべきポイントを紹介します。

アナリティクスとは

アナリティクスはGoogleが提供するWebサイトのアクセス状況を分析できるツールです。アナリティクスでは、ユーザーの属性や訪問ページ、広告の効果などさまざまな指標を分析できます。

最初にやるべきこと

アナリティクスの導入の仕方や、どんな設定をすべきか解説します。

アナリティクスの導入の仕方

以下の手順でアナリティクスを導入します。

1.Googleアカウント登録
2.アカウント名、プロパティ名を設定し、通貨などを選びます。
3.「詳細オプションを表示」をクリックし、「ユニバーサルアナリティクスの作成」をクリック
4.ウェブサイトのURLを入力
5.ビジネス規模と利用目的を選択
6.規約に同意

レポートを出す期間を設定

レポートを出す期間は、デフォルトでは1日単位で過去1週間分になっています。分析したい任意の期間(1ヵ月、3ヵ月、半年、1年など)に変更します。

見るべき項目

アナリティクスの何を見て分析すればいいのか、基本的な指標を紹介します。 「ユーザーサマリー」と「目標サマリー」の画面で確認できます。

アクセス数

アクセス数は、Webサイトにどのくらいのユーザーが訪問したかを示しています。サイトを訪問した数はセッション数といい、同じユーザーであっても時間をおいて訪問したら、セッション数は2となります。
訪問した人数はユーザー数で確認できます。

どこからの流入か


集客のチャネルでは、流入経路を確認できます。ユーザーは検索エンジンや、広告、SNSなどさまざまな経路で訪問します。
集客のチャネルでは流入の種類を分類して表示されるのが特徴です。

・organic search
自然検索といわれ、GoogleやYahooなどの検索エンジンの結果からの流入です。 SEO対策の効果を測るために適した指標です。

・direct
Chromeなどのブラウザのブックマークや、直接URLを入力しての訪問です。その他、社内SNSからの流入や、メールの署名欄からのリンクなどが挙げられます。

・referal
別のサイトに貼られているリンクからの流入です。 どのようなサイトに貼られたリンクから流入が増えているのかを分析し、掲載するコンテンツやキーワードを考えていきます。

・social
TwitterなどのSNSからの流入です。 各SNSからの流入数やセッション数、ページビューも確認できます。
流入数が少ないSNSが分かるので、投稿を増やしたり、コンテンツを追加したりするなどして対策しましょう。

ランディングページ


ランディングページは、ユーザーが最初にアクセスしてきたページです。アナリティクスでは、サイト内のどのページに最初にアクセスしたか、その回数などを確認できます。
ランディングページはサイトに興味を持ってもらうために重要なページです。
いい情報がなかったり、見にくいページだったりすると、ユーザーはランディングページから離脱してしまいます。これを「直帰」といい、その割合を直帰率といいます。
直帰率が高い場合は、ランディングページの改善をして、見やすくしたり、使いやすくします。

ページ


サイト内の各ページのユーザー数を確認できます。
最も見られているページの更新をすると多くのユーザーに情報を届けることができます。

その他に見ることができる項目

基本は、アクセス数や流入経路をまずは分析します。その他に参考となる指標を紹介します。

アクセスの媒体

どんなデバイスを使ってアクセスしているのかを分析できます。PCなのかスマホなのか、その比率を知ることができます。

アクセスの場所

地域をみることで都道府県別のアクセス数をみることができます。

設定していれば見ることができる項目

他にも設定していれば見ることができる項目があります。Webマーケティングの分析に役に立つ項目を紹介します。

イベント

イベントとは、ユーザーがサイト内で起こす行動です。
イベントを設定していると、技術資料のPDFをダウンロードしたかどうかやリンクのクリック数も計測できます。

コンバージョン

目標サマリーではコンバージョン数を確認できます。商品を購入したかどうか、会員登録してくれたかどうかなど、Webマーケティングの目的といえる指標なのでこまめにチェックしましょう。

全てを見る必要はない

アナリティクスでは多くのデータを取ることができます。しかしながら、最初から全てのデータを見ても活用の仕方が分からない場合が多いです。
まずは、アクセス数や流入経路などの基本的なデータの確認からはじめましょう。慣れてきたら、考察のために詳しくデータを見ていき、Webサイトの改善をしていきます。

アナリティクスは2023年7月にサービス終了

アナリティクスは2023年7月に終了予定で、その後は新しい解析ツールである「GA4(Googleアナリティクス4)」に切り替わります。
GA4はSNSや埋め込み動画などの分析も可能な解析ツールで、アナリティクスから大きく変わっています。

まとめ

アナリティクスでチェックするポイントについて解説しました。Webマーケティングを行ううえでアナリティクスは必須のツールです。
更新したコンテンツの効果を分析し、改善していくことができます。
まずは基本的な項目から使い始めて、必要に応じて分析する指標を増やしていくといいでしょう。

テクノポートではサイトの分析やSEO対策など、さまざまな角度からお客様のWebマーケティングを支援できます。気になる方はお気軽にご相談ください。

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