
日: 2022年5月10日
スマホで茶葉を撮影、摘採時期を判断–伊藤園と富士通、AI画像解析で開発
3年ぶりリアル会場の「ニコニコ超会議2022」、会場の様子や変化は?–音声番組「ニュースの裏側」#81
パナソニック、43V型から75V型まで選べる液晶テレビ「4Kビエラ LX800」シリーズ
パナソニック、AIが自動で画質、音質を調整「4K有機ELビエラ」に新モデル
ジュピターテクノロジー、ntopngを搭載したネットワーク監視装置、トラフィックをリアルタイムに分析 | IT Leaders
ジュピターテクノロジーは2022年5月10日、ネットワーク監視アプライアンス装置「BlueVault io-BX ntopng」の販売を開始した。イタリアntopのネットワーク監視ソフトウェア「ntopng」をPCサーバーにバンドルしてアプライアンス化した製品である。価格は要問い合わせ。
ジュピターテクノロジー、ntopngを搭載したネットワーク監視装置、トラフィックをリアルタイムに分析 | IT Leaders
ジュピターテクノロジーは2022年5月10日、ネットワーク監視アプライアンス装置「BlueVault io-BX ntopng」の販売を開始した。イタリアntopのネットワーク監視ソフトウェア「ntopng」をPCサーバーにバンドルしてアプライアンス化した製品である。価格は要問い合わせ。
カヤック、滋賀県とローカルDXの実現に向けた連携協定を締結
高速とシグマアイ、物流倉庫内の作業を量子アニーリングで効率化する実証実験、作業の動線を短縮 | IT Leaders
高速(宮城県仙台市)は2022年5月9日、同社の物流倉庫内作業を量子アニーリングで効率化する実証実験に同年4月から取り組んでいると発表した。入庫、ピッキング、出庫などの一連の作業を効率的に実施可能な商品の配置方法を、組合せ最適化問題を高速に解く量子アニーリングによって導く。実証実験は、東北大学発スタートアップのシグマアイ(東京都港区)と共同で実施している。
「Python 3 エンジニア認定実践試験」のベータ試験を全国300カ所で開催 | IT Leaders
一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会は2022年5月9日、「Python 3 エンジニア認定実践試験」のベータ試験を全国で開始すると発表した。同年2月に東京でベータ試験を実施しており、今回全国で受けられるようにした。5月11日に申込受付を開始し、5月16日~7月15日にかけて全国約300カ所のオデッセイコミュニケーションズCBTテストセンターで受験が可能。
Clearview AIの顔認識データベース、米企業への販売を中止
大日本印刷、VMware仮想サーバー700台の基幹システムをオンプレミスからパブリッククラウドに移行 | IT Leaders
大日本印刷(DNP)は、基幹システムをオンプレミスのVMware仮想基盤からパブリッククラウド上のVMware仮想基盤「Oracle Cloud VMware Solution」へと移行する。販売管理、購買管理、人事、給与、在庫、原価、会計、経理業務など、700台以上の仮想サーバーで稼働しているアプリケーション群を移行する。現在、段階的に移行を開始しており、2022年11月に完了する予定である。日本オラクルが2022年5月10日に発表した。
マイクロソフト、新しいXboxクラウドゲーミングストリーミングデバイスのリリースを計画か
NVIDIAの新チップ「H100」、AIによる人間理解の加速を目指す
ASUS、「Zenbook Pro 14 Duo OLED」など複数のノートPC新モデル発表
モトローラの次期「razr」、画像がリークか
ソフトバンクロボティクス、スマート清掃事業に参入–合弁会社のSmartBXから提供
国内企業の45.4%がWAN帯域を拡大/増加済みか、拡大/増加の予定―IDC Japan | IT Leaders
IDC Japanは2022年5月9日、WANの利用状況について国内企業900社を対象に調べた結果を発表した。新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響で、WAN帯域の拡大/増加を実施、検討している企業の割合が、縮小/削減する企業の割合より高かった。すでに拡大/増加済み、またはこれから拡大/増加予定の企業は45.4%で、縮小/削減、もしくはこれから縮小/削減予定の企業を大幅に上回った。
TIS、PCI DSSv4.0への準拠支援コンサルティングを提供 | IT Leaders
TISは2022年5月9日、「PCI DSS準拠支援サービス」をアップデートすると発表した。2022年5月から、最新版「PCI DSSv4.0」への準拠を支援するコンサルティングを開始する。v4.0基準に対する現状システムのギャップ分析や、v4.0に準拠するためのロードマップの作成、頻度定義のためのリスク分析やカスタマイズアプローチの作成、などを支援する。