
日: 2022年8月12日
79%が節電に協力的、目的は8割弱が「電気代の抑制」–デマンドレスポンスの認知度は低い
Spotify、ライブのチケット販売サイト「Spotify Tickets」を試験的にオープン
フードデリバリーの一括検索アプリ「done!」、主要10都市対応の正式版–最安で注文
渋谷区、キャッシュレス決済「ハチペイ」を2022年内に開始、QRコードまたはNFCタグで決済 | IT Leaders
東京都渋谷区は2022年8月9日、独自のデジタル地域通貨を2022年中に導入すると発表した。渋谷区内の商店街や企業の活性化を支援する。区内の店舗を訪れた利用者は、キャッシュレス決済アプリ「ハチペイ」を使い、店舗に設置したQRコードまたはNFCタグを読み取って決済する。決済に使うデジタル通貨は、クレジットカードや一部ATMからチャージして円の代わりに使う。
食べチョク、大雨による被災生産者の支援プログラム–応援チケット販売や寄付など
Spotify、アプリのホームに「音楽」「ポッドキャストと番組」ボタン–それぞれ探しやすく
「メガドライブミニ2」に「三國志III」や「ソーサリアン」–収録タイトル第4弾公開
「楽天モバイル0円廃止」と「KDDI通信障害」に揺れた携帯4社の決算を読み解く
Archaic、エッジAIカメラソフト「AI Open Camera」に人数流入カウント機能を追加 | IT Leaders
Archaicは2022年8月9日、エッジAIカメラソフトウェア「AI Open Camera」に、新機能「人数流入カウント」を追加した。AI Open Cameraは、Windows PCに接続した既存の監視カメラをマーケティング用途に活用できるようにするソフトウェアであり、ダウンロードして無料で利用できる。カメラ映像から人物の性別、年齢、来店人数をデータ化可能である。
「オンキヨー」ブランドが再始動–音声番組「ニュースの裏側」#108
「パイオニア」ブランドが再始動–音声番組「ニュースの裏側」#108
河野太郎デジタル大臣「FAXを使っておきながら『人員を増やせ』は筋違い」–省庁の働き方改革へ所信
積水ハウス、11月完成の分譲マンションに顔認証システム、解錠や施設予約、置き配などに活用 | IT Leaders
積水ハウスとNECは2022年8月9日、集合住宅に顔認証システムを活用する取り組みで連携すると発表した。第一弾として、2023年11月に完成予定の積水ハウスの分譲マンション「グランドメゾン溝の口の杜」にNECの顔認証システムを採用する。エントランスおよび玄関ドアの解錠や、共用施設の予約などに顔認証を利用する。
2022年の注目技術は、没入感やAIなど–ガートナーの2022年版「先進技術ハイプサイクル」
Meta、「Messenger」のエンドツーエンド暗号化機能をテストへ
Meta、「Messenger」のエンドツーエンド暗号化機能をテストへ
モトローラ、折りたたみスマホの新モデル「moto razr 2022」–デュアルカメラ搭載
モトローラ、折りたたみスマホの新モデル「moto razr 2022」–デュアルカメラ搭載
眼科向けウェアラブルデバイスのViXion、約10億円を調達–次世代眼鏡の開発も
眼科向けウェアラブルデバイスのViXion、約10億円を調達–次世代眼鏡の開発も
グーグル、検索エンジンの精度を向上–強調スニペットの改善など
グーグル、検索エンジンの精度を向上–強調スニペットの改善など
Twitter、中間選挙に向けた誤情報対策を発表
Twitter、中間選挙に向けた誤情報対策を発表
敷島製パン、人事システムのCOMPANYを刷新、IaaS運用をSaaSに切り替え | IT Leaders
Pascoブランドで知られる敷島製パンは、運用中の人事システム「COMPANY」を最新バージョン(Ver.8)に移行する。新版は、UI/UXの刷新のほか、勤怠管理情報をグラフ化する「勤怠ポータル」「勤怠ダッシュボード」機能が備わっている。敷島製パンはこれまで、COMPANYをIaaSに構築して運用してきたが、バージョンアップに伴い、SaaS版に切り替える。Works Human Intelligence(WHI)が2022年8月10日に発表した。
敷島製パン、人事システムのCOMPANYを刷新、IaaS運用をSaaSに切り替え | IT Leaders
Pascoブランドで知られる敷島製パンは、運用中の人事システム「COMPANY」を最新バージョン(Ver.8)に移行する。新版は、UI/UXの刷新のほか、勤怠管理情報をグラフ化する「勤怠ポータル」「勤怠ダッシュボード」機能が備わっている。敷島製パンはこれまで、COMPANYをIaaSに構築して運用してきたが、バージョンアップに伴い、SaaS版に切り替える。Works Human Intelligence(WHI)が2022年8月10日に発表した。
ITパーソンが今読むべきビジネス書トップ10–デキる人が身につけている「話し方のコツ」とは?
ワークスAP、「HUE プロジェクトボード」新版、プロジェクト状況を横断的に確認可能に | IT Leaders
ワークスアプリケーションズは2022年8月10日、SaaS型プロジェクト進捗管理サービス「HUE プロジェクトボード」をバージョンアップしたと発表した。新版では、プロジェクト管理者がプロジェクト状況を横断的に確認できるダッシュボード機能を実装した。価格(税別)は、1ユーザーあたり月額960円。
ワークスAP、「HUE プロジェクトボード」新版、プロジェクト状況を横断的に確認可能に | IT Leaders
ワークスアプリケーションズは2022年8月10日、SaaS型プロジェクト進捗管理サービス「HUE プロジェクトボード」をバージョンアップしたと発表した。新版では、プロジェクト管理者がプロジェクト状況を横断的に確認できるダッシュボード機能を実装した。価格(税別)は、1ユーザーあたり月額960円。
PKSHAの「地域金融機関FAQプラットフォーム」、京都銀行に続き4行が利用開始、FAQデータは3万件超に | IT Leaders
PKSHA Technologyは2022年8月10日、グループ会社のPKSHA Workplaceが同年5月から提供しているFAQ共通利用プラットフォーム「地域金融機関FAQプラットフォーム」の利用状況について発表した。ファーストユーザーである京都銀行に続き、同年8月から、十六銀行、三十三銀行、肥後銀行、名古屋銀行の4行が利用を開始する。これにより、解析対象となるFAQ(よくある問い合わせと回答)のテキストデータ数が3万件を超え、プラットフォームの提供開始から3カ月で12倍の規模になったという。