「第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展ダムタイプ|2022: remap」が2月25日、公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館(中央区京橋1)の6階企画展示室で始まった。 #日本橋経済新聞
象印マホービン(本社:大阪府大阪市)は、営業担当者が取引価格などを申請して承認を受ける業務を効率化するため、基幹系システムのデータと連携したワークフローシステムを稼働開始した。基幹系システムのデータからワークフローを自動で起票するツールを新たに開発し、クラウド型のワークフローシステム「Gluegent Flow」のAPIを呼び出す仕組みをとる。Gluegent Flowを提供するサイオステクノロジーが2023年3月2日に発表した。
アカマイテクノロジーズは2023年3月2日、会見を開き、同社の事業ポートフォリオの動向を説明した。これまではCDN(コンテンツ配信)事業が主軸だったが、現在ではWAFなどのセキュリティ事業が伸びており、今後はサーバーやコンテナなどを動かすIaaS事業が主軸になっていく。IaaS事業を支える技術として、買収した米リノード(Linode)のIaaS基盤を使う。こうした動向に合わせて今回、同社のクラウドサービスの総称となる「Akamai Connected Cloud」を発表した。
Amazonは、三井不動産レジデンシャルリースが運営管理する賃貸マンションに、オートロック付きマンションでの受け取りを便利にする「Key for Business(KfB)」を導入していくと発表した。玄関前などへの置き配が可能になる。
Amazonは、三井不動産レジデンシャルリースが運営管理する賃貸マンションに、オートロック付きマンションでの受け取りを便利にする「Key for Business(KfB)」を導入していくと発表した。玄関前などへの置き配が可能になる。
SAPジャパンは2023年3月2日、ソフトウェアテストツール「SAP Enterprise Continuous Testing by Tricentis」(継続的テスト実行・自動化)を発表した。ソフトウェアの開発から運用にかけて、継続的なテストを自動で実行する。ソフトウェアテストツールベンダーの米トライセンティス(Tricentis)と、ソフトウェアテストの導入・運用支援を専門とするSHIFTとの協業の下で提供を開始する。
KDDIは3月2日、あいおいニッセイ同和損害保険と「+メッセージ」の公式アカウント「au災害対策」において、避難所検索機能の提供を開始したと発表した。
業界団体のGSMAは、モバイルセクターが利用するエネネルギーの4分の1近くにあたる24%を再生可能なエネルギー源が占め、2020年の14%から増加したと発表した。
YouTubeのCEOに就任したニール・モハン氏が年次書簡でこの1年に優先すべき取り組みを明らかにし、「慎重な安全策」を講じながらジェネレーティブAIが創作活動に貢献する機会を探りたいとの意向を示した。
クアルコムのCEOが、2024年モデルの「iPhone」にモデムを提供する計画はないと発言した。同年に発売予定の「iPhone SE 4」以降、アップルが自社モデムを採用するとの情報もある。
話題のAIチャットボット「ChatGPT」は今後、ますます多くの人気アプリやツールに統合されていくだろう。開発元のOpenAIがAPIを提供開始したことで、開発者はChatGPTのさまざまな機能にアクセスできるようになった。
フードテック官民協議会は月21日、第3回 総会/提案・報告会を開催した。フードテックの推進ビジョンとロードマップ案が発表され、フードテックロードマップは賛成多数で可決された。
TikTokは、10代ユーザーの視聴時間をデフォルトで制限し、保護者が子供のソーシャルメディアの使用をこれまで以上に管理できるようにするための新しい機能をリリースすると発表した。
クアルコムは「Snapdragon 8 Gen 2」で、サービスをデジタル的に切り替えるための新しい方法としてiSIM(integrated SIM)を採用している。
ソニーネットワークコミュニケーションズは3月1日、ヘルスケアサービスプラットフォーム「X.SINCE」において、ソニーの姿勢推定技術・運動解析AI技術を搭載した運動サポート機能の提供を開始すると発表した。
就活生たちが企業を選択するときの価値観は、時代とともに変化。Z世代の就活生たちは、どのような価値観を軸にして企業を選ぶのか。Google人事部で新卒採用を担当していた草深生馬氏(くさぶか・いくま/現RECCOO CHRO)が、実際に現場でZ世代の若者たちと関わるなかで得た知見を踏まえて解説する。
日立システムズは2023年2月27日、「AI活用 データ分析代行サービス」を提供開始した。日立システムズがユーザーのデータを預かり、「DataRobot」を用いてAI予測モデルを構築し、予測結果を提供するアウトソーシング型のSIサービスである。ユーザーは、DataRobotのライセンス購入前の評価用途にも活用できる。
Metaは米国時間2月28日に従業員らに対し、同社初のARグラスのリリース計画を明らかにしたと報じられている。2024年にそのテストが開始される可能性があり、一般提供は2027年になるという。
コネクテッドロボティクス(CR)は2月28日、資本業務提携を中心としたラウンドとして、シリーズBラウンドで総額17億円の資金調達を実施したと発表した。
NEC VALWAYは2023年3月1日、営業変革支援コンサルティング/SIサービス「営業DXオファリング」を販売開始した。コンサルティングからシステムの実装、オペレーションの実行まで、営業組織の変革を伴走型で支援する。価格例として、インサイドセールスアウトソーシングの場合、活動期間4カ月(構築期間1カ月を含む)で400万円(税別)から。
CAMPFIREは3月1日、第三者割当増資および、日本政策金融公庫からの借入により、10億6000万円の資金調達を実施したと発表した。
三井不動産は、フューチャーと共同でデジタル訓練サービス「&Resilience」などを提供する新会社「アンドレジリエンス株式会社」を設立したと発表した。三井不動産の災害対応ノウハウと、フューチャーのITコンサルティング力を掛け合わせ、災害時の行動力強化を支援していく。
Zホールディングス(ZHD)のグループ企業であるLINE、ヤフー、PayPayは3月1日、マイレージ型の販促サービス「LYP マイレージ」の提供を開始すると発表した。
アップルが「iOS 16」で写真の中の被写体を背景から切り離す機能を提供したのに続いて、サムスンも「Galaxy S23」シリーズに同様の機能を追加した。本記事では、Galaxy S23でこの機能を使用する手順を紹介する。