
日: 2024年2月8日
オトバンク、プロの朗読をAI技術で著者自身の声に変換した「AI本人オーディオブック」
稲とアガベ×ユーグレナ、酒粕でマヨネーズ風調味料を共同開発–資源循環モデルの実現へ
世界タブレット市場、2023年第4四半期は17.4%減、通期は20.5%減–持ち直しそうだが……
大成建設、ダム建設の骨材原石運搬に自動運転リジッドダンプを導入
「ヤマハネットワーク技術者認定試験」に上級試験を追加 | IT Leaders
ヤマハは2024年2月8日、「ヤマハネットワーク技術者認定試験(Yamaha Certified Network Engineer:YCNE)」に上級試験「YCNE Advanced CORE ★★★」を追加した。既存の初級試験「YCNE Basic★」、中級試験「YCNE Standard★★」に続く試験で、同年2月20日に申し込みを開始し、同年3月1日に試験を開始する。
北海道室蘭市でタクシー相乗りMaaSの実証実験–利用店舗のレシート読み取りで100円割引
アップル「Vision Pro」を分解したiFixitのレポートが示す5つのこと
IBM、Linux専用メインフレームの低価格モデル「LinuxONE 4 Express」を発表、13万5000ドルから | IT Leaders
米IBMは2024年2月6日、Linux専用メインフレーム「IBM LinuxONE」のエントリーモデル「IBM LinuxONE 4 Express」を発表した。汎用のラックマウント構成で提供する。「Rockhopper 4ラックマウント」など現行の下位モデルと比べて、Linuxワークロード動作のための物理プロセッサコア(IFL)最大数を68から16に抑えている。価格はハードウェア本体が13万5000米ドルから。
ビットキー、「workhub」で共連れを防ぐ機能「アンチパスバック」提供開始
ディズニー、Epic Gamesの株式15億ドル相当を取得へ–「Fortnite」に人気キャラが登場
ライオンズマンションから「THE LIONS」へ–2050年をイメージしたリブランド
「Facebook」や「Instagram」、AI生成画像にラベルを追加へ
夏の暑さにも打ち克つ高糖度「アメーラトマト」–生育の鍵はストレス
Sanu、共同オーナー型セカンドホームサービスの先行申し込みを開始–サブスクと所有をつなぐ新モデルも
アップル、折りたたみ式「iPhone」の試作品を開発中か
インボイス制度対応の実態、64.4%で請求書関連の業務負担が増加─インフォマート調査 | IT Leaders
インフォマートは2024年2月7日、インボイス制度と電子帳簿保存法の対応実態を調査した結果を発表した。インボイス制度が2023年10月に始まり、同年12月末で電子帳簿保存法の宥恕措置が廃止されたタイミングで、同社の「BtoBプラットフォーム」のユーザーを対象に調査した。インボイス制度への対応で、6割以上が請求書関連業務の負担が増えたと回答。一番苦労していることの1位は「発行する適格請求書の記載要件チェック」(20.1%)だった。
生成AIなどの利用リスクを可視化する「AI品質・適合性検証サービス」─NRIセキュア | IT Leaders
NRIセキュアテクノロジーズ(NRIセキュア)は2024年2月7日、リスク評価サービス「AI品質・適合性検証サービス」を提供開始した。AIモデル自体の品質・安全性を検証してリスクを可視化する。生成系AIを含むAIモデルを対象としている。同社が開発したツールのほか、Citadel AIのAI自動テスト/運用モニタリングツールを用いて検証する。価格は個別見積もり。
好業績のソフトバンク宮川社長、KDDIのローソン出資に「方向性が違う」–NTTには依然不信感
「AI ヘルプデスク for Teams」に社内文書をナレッジにした検索機能─PKSHA Technology | IT Leaders
PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)は2024年2月7日、子会社のPKSHA Workplaceが「AI ヘルプデスク for Microsoft Teams」に、大規模言語モデル(LLM)を用いたドキュメント検索機能を追加した。LLMに「PKSHA LLMS」やAzure OpenAI Serviceを用いて、自社資料・マニュアルなどの社内文書のナレッジを活用できるようにする。
「Galaxy S24/S24+」レビュー:2週間使って「Ultra」よりお勧めできる理由
KDDI、ローソンTOBで三菱商事とコンビニを共同経営–なぜ?課題は?dポイントはどうなる?
オーガニック農産物について考える | IT Leaders
現代の農業に化学肥料や農薬は欠かせない。効率よく農畜産物を生産し、消費者のニーズに応えて供給するためにそれらは必須の要素である。しかし、消費者には化学肥料や化学農薬の安全性に対する懸念、つまりそれらが健康に及ぼす影響があることも間違いない。それらへの依存が進む中で、オーガニック農産物に対する取り組みがある。