APC、開発者のノンコア業務を支援するツール「Value Tracer」、検証では稼働を6.8%削減 | IT Leaders

エーピーコミュニケーションズ(APC)は2024年2月13日、開発者向けノンコア業務支援ツール「Value Tracer(バリュートレーサー)」を開発したと発表した。Platform Engineering(プラットフォームエンジニアリング)の概念をベースにしたツールであり、開発者のノンコア業務(開発まわりの補助的な業務)を減らす。SOLIZE(本社:東京都千代田区)と実施した実証実験では、2カ月間の検証で開発者1人あたりの稼働が6.8%減ったという。

キヤノン、外出先でオンライン会議をしやすくするマスク型減音デバイス「Privacy Talk」を一般販売

キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は2月13日、外出先のカフェなどでもオンライン会議をしやすくするマスクタイプの減音デバイス“Privacy Talk(プライバシートーク)MD-100-GY”を4月下旬より発売すると発表した。
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ライフの生鮮部門、AI需要予測による自動発注システムが2024年4月までに全304店舗で稼働 | IT Leaders

ライフコーポレーション(本社:大阪市淀川区)は、生鮮部門においてAI需要予測による自動発注システムを導入する。BIPROGYの発注自動化サービス「AI-Order Foresight」を活用する。日配品に続いての導入で、2024年4月までに全304店舗で稼働を開始する。日配品は5日先までだった発注数予測を、生鮮部門では3週間先まで予測する。BIPROGYが同年2月13日に発表した。

ライフの生鮮部門、AI需要予測による自動発注システムが2024年4月までに全304店舗で稼働 | IT Leaders

ライフコーポレーション(本社:大阪市淀川区)は、生鮮部門においてAI需要予測による自動発注システムを導入する。BIPROGYの発注自動化サービス「AI-Order Foresight」を活用する。日配品に続いての導入で、2024年4月までに全304店舗で稼働を開始する。日配品は5日先までだった発注数予測を、生鮮部門では3週間先まで予測する。BIPROGYが同年2月13日に発表した。

日立産業制御ソリューションズ、中堅企業に向けて「SAP S/4HANA Cloud Public Edition」を販売 | IT Leaders

日立産業制御ソリューションズは2024年2月13日、SAPジャパンの中堅企業向けクラウドERP「SAP S/4HANA Cloud Public Edition」を提供開始すると発表した。同ERPを中核に、クラウド移行を支援するツールやトレーニングなどを提供する。3年間で100億円の受注獲得を目指す。

日立産業制御ソリューションズ、中堅企業に向けて「SAP S/4HANA Cloud Public Edition」を販売 | IT Leaders

日立産業制御ソリューションズは2024年2月13日、SAPジャパンの中堅企業向けクラウドERP「SAP S/4HANA Cloud Public Edition」を提供開始すると発表した。同ERPを中核に、クラウド移行を支援するツールやトレーニングなどを提供する。3年間で100億円の受注獲得を目指す。

ChatGPTを用いた情報活用ツール「Yoomナレッジ」、TeamsとChatworkから利用可能に | IT Leaders

Yoom(ユーム)は2024年2月9日、情報活用ツール「Yoomナレッジ」に、Microsoft TeamsとChatworkとの連携機能を追加したと発表した。Web画面またはSlackに加えてこれらから利用できるようになった。同ツールは、チャット会話やPDFなどの社内文書などから情報を集約してナレッジベースを生成し、そこにChatGPTから対話型で検索/問い合わせが行える。
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山下PMC、竣工図や工事履歴など散らばる建物情報を一元管理–「b-platform」がアップデート

山下PMCは、建物や施設に関する情報を一元管理する施設の情報管理プラットフォーム「b-platform」をアップデートする。新機能の実装と導入から運用までの全プロセスを支援するDX推進支援サービスにより、施設管理コストの大幅な削減を支援する。
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10年ぶりメジャーバージョンアップのファイル転送ミドルウェア「HULFT10」、コンテナ/CLI版を追加 | IT Leaders

セゾン情報システムズは2024年2月9日、企業向けファイル転送ミドルウェア新版「HULFT10」を発表した。2014年12月リリースのHULFT8から10年ぶりのメジャーバージョンアップとなる。新版では、ファイル転送プロトコルを刷新してプル型通信に対応したほか、コンテナ版やコマンドラインプログラムなどを提供する。同日、Amazon ECSで動作するコンテナ版「HULFT10 for Container Services」の提供を開始した。価格は1コンテナ/1時間あたり2.3米ドルから。