年間約400回以上の共創イベントを生み出す、NTT西日本のQUINTBRIDGE流「コラボ力」

「次々と共創を生み出す”QUINTBRIDGE”流『コラボ力』とは!?」をテーマに、年間400回以上の共創イベントを開催するNTT西日本のオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)」の運営を担当する宮永峻資氏、洞桐健人氏、村山七海氏、今田梓氏に話を聞いた。
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年間約400回以上の共創イベントを生み出す、NTT西日本のQUINTBRIDGE流「コラボ力」

「次々と共創を生み出す”QUINTBRIDGE”流『コラボ力』とは!?」をテーマに、年間400回以上の共創イベントを開催するNTT西日本のオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)」の運営を担当する宮永峻資氏、洞桐健人氏、村山七海氏、今田梓氏に話を聞いた。
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日本と韓国のWebtoon事情–「俺だけレベルアップな件」などのレッドセブン代表が語る

本連載ではWebtoonの成り立ちと漫画との違い、は国内市場の動向について、今後のWebtoonの未来についてまとめてきました。今回はアニメ放映中の『俺だけレベルアップな件』などヒットWebtoon作品を多く輩出する、株式会社レッドアイスの日本支社である、株式会社レッドセブン 代表取締役のイ・ヒョンソクさんに、日本と韓国のWebtoon業界について、またWebtoo作品のヒットの秘訣についてお伺いします。
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NEC、顔認証ソフト新版「NeoFace Monitor V7.1」でVMware/Citrixの両VDIへのログインに対応 | IT Leaders

NECは2024年3月22日、顔認証セキュリティソフトウェア「NeoFace Monitor」の新版を同年4月中旬に提供開始すると発表した。新版では、ログイン可能なデスクトップ仮想化基盤(VDI)として、Windows RDSに加えて、VMware HorizonおよびCitrix Virtual Apps and Desktopsへのログインに対応する。また、VDI上のアプリケーションに対し、ログイン代行機能によるシングルサインオンが可能になる。価格(税別)は1台1万4500円で、今後3年間で600社20万ライセンスの販売目標を掲げる。

モバイルアプリの店内マップに顧客自身の位置情報を表示─ノジマ | IT Leaders

ノジマ(本社:神奈川県横浜市)は2024年3月22日、「ノジマモバイルアプリ」に2つの新機能を追加した。店内マップで顧客自身の位置情報が分かる機能と、顧客自身が現在使っている家電商品の情報を登録できる機能である。新機能は、ノジマが日立製作所およびGlobalLogic Japanの協力を得て取り組むデジタル施策プロジェクトにより開発された。

ERPフロントアプリケーション市場は2027年まで年平均25.3%増で成長─デロイト トーマツ ミック研 | IT Leaders

デロイト トーマツ ミック経済研究所は2024年3月22日、経費精算や勤怠管理のようなERPと連携するフロントアプリケーションについて、国内市場規模とトレンドを分析した結果を発表した。2022年度の市場規模は前年度比123%の937.1億円で、2023~2027年度まで年平均25.3%増で成長を続け、2027年度には2880億円規模に達するという。

セキュリティ評価サービス「Secure SketCH」、グループ企業/委託先の管理を容易に | IT Leaders

NRIセキュアテクノロジーズ(NRIセキュア)は2024年3月21日、セキュリティ評価サービス「Secure SketCH」に「組織管理オプション」を追加した。サプライチェーンを構成するグループ会社や委託先企業を効率的に管理・統制できるようになるとしている。

丸紅ITソリューションズ、メール添付をダウンロードURLに置き換えるSaaS「mxHERO」を販売 | IT Leaders

丸紅ITソリューションズは2024年3月22日、メール添付ファイルURL変換ツール「mxHERO」(エムエックスヒーロー)を販売すると発表した。クラウド型のメール中継サーバーとして動作し、メール中継時に添付ファイルを取り出してクラウドストレージに置き、ダウンロードURLに置き換える。Exchange OnlineまたはGmail環境が対象であり、メール送信時とメール受信時の両方で使える。開発会社は、米エムエックスヒーロー(mxHero)。

TuringとS.RIDE、自動運転AIの学習用データをタクシーで収集–公道走行データの販売も

自動運転対応の電気自動車(EV)を開発するTuringと、タクシーアプリ「S.RIDE」を手がけるS.RIDEは、大和自動車交通の運行するタクシーを活用して自動運転技術の開発に使う公道走行データを収集した。S.RIDEは、このデータ収集活動を事業化し、自動運転AI学習支援の「モビリティデータサービス」として提供していく。
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清水建設、全社レベルのデータ活用基盤を運用、社内に分散するデータを仮想統合 | IT Leaders

清水建設(本社:東京都中央区)は、全社で利用するデータ活用基盤を構築し、2022年10月より運用している。同基盤では、Denodo Technologiesのデータ統合ミドルウェア「Denodo Platform」を用いて、社内に分散したデータソースを複製なしに仮想的に統合。データの入手に要する時間の短縮を図っている。Denodo Technologiesが2024年3月22日に発表した。

横浜銀行、Teams上でAIヘルプデスクの運用を開始、AIと担当者のハイブリッドで問い合わせに対応 | IT Leaders

横浜銀行(本店:神奈川県横浜市)は、AIと担当者のハイブリッドで行内からの問い合わせに対応するAIヘルプデスクを運用している。2024年初旬にSFA/CRMと融資審査システムと共にPKSHA Workplaceの「AI ヘルプデスク for Microsoft Teams」を導入し、問い合わせに対応する工数を減らしつつ、ナレッジマネジメントの確立を目指す。PKSHA Technologyが2024年3月21日に発表した。

横浜銀行、Teams上でAIヘルプデスクの運用を開始、AIと担当者のハイブリッドで問い合わせに対応 | IT Leaders

横浜銀行(本店:神奈川県横浜市)は、AIと担当者のハイブリッドで行内からの問い合わせに対応するAIヘルプデスクを運用している。2024年初旬にSFA/CRMと融資審査システムと共にPKSHA Workplaceの「AI ヘルプデスク for Microsoft Teams」を導入し、問い合わせに対応する工数を減らしつつ、ナレッジマネジメントの確立を目指す。PKSHA Technologyが2024年3月21日に発表した。

国内クラウドERP市場は2027年まで年平均20.3%で拡大、ERPパッケージはマイナス成長へ─ITR | IT Leaders

アイ・ティ・アール(ITR)は2024年3月21日、国内のERP製品市場における規模の推移と予測を発表した。2022年度の売上金額は前年度比11.6%増の1687億円だった。2023年度は前年度の伸びを上回る同17.5%増を見込んでいる。提供形態別では、2022年度のSaaS型ERP市場は同26.8%増の一方、ERPパッケージ市場は同3.4%減だった。

秘密分散を利用した秘密計算アルゴリズムがISO標準化、乗算の高速化でNTT提案方式が貢献 | IT Leaders

NTTは2024年3月21日、データを暗号化したまま元に戻さずに計算する秘密計算技術において、同社が提案したアルゴリズムがISO標準になったと発表した。今回のISO標準化により、具体的に標準に基づく秘密計算を実装できるようになった。加算や乗算、乱数生成などの基礎部分が標準化されている。高速化の難易度が高かった乗算方式は4つの方式が標準化されているが、NTTが提案した方式がもっとも高速という。

住友重機械建機クレーン、ローコード開発を徹底し、新規プロジェクトの内製化率50%を達成 | IT Leaders

住友重機械建機クレーン(本社:東京都台東区)は、ローコード開発ツールを用い、システム開発の内製化を進めている。従来は100%外注していたが、現在は新規プロジェクト全体の50%(システム数換算)を内製化している。同社は、資本構成変更にともなう基幹システムの切り換え時にローコード開発ツール「Mendix」を導入しており、これ以降Mendixによる内製化を進めてきた。オランダのMendixを傘下に持つ独シーメンスの日本法人であるシーメンスが2024年3月21日に発表した。

山陽化工、生産管理システムを刷新、業務をパッケージの機能機能に合わせてアドオンを削減 | IT Leaders

樹脂(プラスチック)原料の着色および加工を主事業とする山陽化工(本社・東京都中央区)は、生産管理システム「mcframe 7」を導入し、業務を標準化・効率化した。mcframe 7を提供したビジネスエンジニアリング(B-EN-G)が2024年3月21日に発表した。

赤城乳業、基幹システムをSAP S/4HANA Cloudに移行、アドオンと周辺システムを整理 | IT Leaders

赤城乳業(本社:埼玉県深谷市)は、基幹システムをSAP ERPから「SAP S/4HANA Cloud」に移行する。2023年11月に移行プロジェクトを開始した。移行にあたっては、カスタマイズを最小限に抑え、標準機能を最大限に活用する。業務をERPに合わせるFit to Standardの手法と、追加機能を別基盤で動作させてAPIで疎結合連携させるSide by Side開発を採用する。上流工程を手がけるフリーダムとSAPジャパンが2024年3月21日に発表した。

マイナス金利解除後の住宅ローンは変動or固定–「SBIアルヒ」社長に聞く不動産と金融のこれから

都心を中心とした住宅価格の高騰やマイナス金利解除など、住宅ローンを取り巻く状況に注視している人は多いのではないだろうか。SBIグループとして再スタートを切ったSBIアルヒは、この状況をどのように捉え、住宅ローンテック企業として市場を切り拓いていくのか。SIBアルヒ 代表取締役社長CEO兼COOの勝矢敏彦氏に聞いた。
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アンカー・ジャパン、充電器からロボット掃除機まで–徹底的ユーザー目線で広げる製品ラインアップと販路

テクノロジーを活用して、ビジネスを加速させているプロジェクトや企業の新規事業にフォーカスを当て、ビジネスに役立つ情報をお届けする音声情報番組「BTW(Business Transformation Wave)RADIO。今回はアンカー・ジャパン 執行役員/事業戦略本部長の芝原航氏を迎え、充電機器を皮切りにイヤホンやプロジェクター、ロボット掃除機までを展開するアンカーブランドのものづくりについて聞いた。
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富士通、コンタクトセンターの顧客サポート強化で生成AI「Einstein for Service」を導入 | IT Leaders

富士通は、コンタクトセンターの効率化・高度化と顧客サポートの強化を目的に、セールスフォース・ジャパンのカスタマーサービス向け生成AI「Einstein for Service」を導入する。顧客からの問い合わせへの返信の自動生成、顧客とオペレーターの会話内容の要約に利用する。2024年度前半に本格運用を開始する予定。セールスフォース・ジャパンが2024年3月19日に発表した。

サービス事業者向け不正検知サービス「LIQUID Shield」、本人確認時の顔写真の使い回しを検出 | IT Leaders

Liquid(リキッド)は2024年3月19日、サービス事業者向け不正検知サービス「LIQUID Shield」を発表した。サービス申し込み時のオンライン本人確認(eKYC)や高リスク取引などにおいて、事業者横断で顔写真データを蓄積・管理する共通データベースと照合し、同じ顔写真で氏名や生年月日が異なる申請など虚偽の疑いのある申請を検知する。

ASUS「Zenfone 11 Ultra」ハンズオン–「ROG」シリーズと共通点の多い高性能スマホ

ASUSの「Zenfone 11 Ultra」は、同社の「ROG」シリーズのゲーミングスマートフォンと共通点が多い新型スマートフォンだ。本記事では、11 Ultraをテストした米CNET記者がROGシリーズとの共通点と相違点、デザイン、画面、バッテリー持続時間、OSなどについて解説する。
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オカムラ、メタバース空間向けデジタル家具などの販売サイト「RoomieTale」を5月開設

オカムラは3月18日、メタバース(仮想空間)用の企業公式3Dデータ販売サイト「RoomieTale(ルーミーテイル)」を、5月にオープンすると発表。オカムラのデジタル家具だけでなく、さまざまな企業へ製品3Dデータの出品を募り、バーチャル空間での暮らしを豊かにするデジタルインテリアを販売予定としている。
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「アイマス」菊地真と萩原雪歩のツインライブで見た“xR技術を活用した意欲的な3DCGライブ”

CNET Japanの編集記者が気になる話題などを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は3月16日と17日に、群馬県のベイシア文化ホールならびに、オンラインステージ「ASOBI STAGE」にて行われた、「アイドルマスター」をテーマにしたイベント「菊地 真 ・ 萩原 雪歩 twin live “ はんげつであえたら ”」の模様をお届けする。現地会場では複合現実感のあるMRライブとして、配信では仮想空間と言える3DCG空間でのライブという、xR技術を活用した意欲的な3DCGライブとなっていた。
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HAクラスタ「LifeKeeper for Linux」がAWS Outpostsラックをサポート | IT Leaders

サイオステクノロジーは2024年3月19日、HAクラスタリングソフトウェア「LifeKeeper for Linux」の動作を保証する環境に「AWS Outpostsラック」を追加したと発表した。通常のAmazon Web Services(AWS)で稼働するAmazon EC2と同様に、AWS Outposts上の仮想サーバーについてもクラスタリングによって可用性を高められる。

第一三共がAI創薬で成果、標的タンパク質の反応を抑制する候補化合物を2カ月で検出 | IT Leaders

第一三共(本社:東京都中央区)は2019年から、AIを活用した創薬プロジェクトにエクサウィザーズと共同で取り組んでいる。2023年には、病気の原因となる標的タンパク質の反応(活性)を抑えるヒット化合物(候補となる化合物)を検出するプロジェクトを開始。今回、標的タンパク質の中でも難易度の高いターゲットに関して、良質なヒット化合物の検出に成功している。エクサウィザーズが2024年3月18日に発表した。
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運用管理ソフト「Hinemos」に生成AI機能、蓄積したインシデント情報から解決策を提案 | IT Leaders

NTTデータ先端技術は2024年3月18日、統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」において、蓄積したインシデント情報を基に、生成AIを用いて解決策の提案を提案する機能を発表した。専門的な知識がなくともインシデントに対処できることを目指す。検証を同年4月30日まで実施し、結果を踏まえて2024年度下期にシステム運用AIアシスタントとして提供する予定である。

運用管理ソフト「Hinemos」に生成AI機能、蓄積したインシデント情報から解決策を提案 | IT Leaders

NTTデータ先端技術は2024年3月18日、統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」において、蓄積したインシデント情報を基に、生成AIを用いて解決策の提案を提案する機能を発表した。専門的な知識がなくともインシデントに対処できることを目指す。検証を同年4月30日まで実施し、結果を踏まえて2024年度下期にシステム運用AIアシスタントとして提供する予定である。

JBS、ベネッセ、ソフトバンクが示す、Microsoft Copilot/Azure OpenAIの効果的活用法 | IT Leaders

日本マイクロソフトは2024年3月18日、同社の生成AIサービス群に関する説明会を開き、ユーザー3社がみずからの取り組みを紹介した。日本ビジネスシステムズ(JBS)が「Copilot for Microsoft 365」を、ベネッセホールディングスが「Copilot Studio」を、ソフトバンクが「Azure OpenAI Service」をそれぞれ用いて、生成AIによる業務効率化・自動化を図っている。
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センコー情報システム、EDIと物流系基幹システムをつなぐデータ連携基盤を構築 | IT Leaders

センコー情報システム(本社:大阪府大阪市)は、同社の大阪データセンターの老朽化からIT基盤のクラウド移行を機に、EDI(電子データ交換)サービスと物流系基幹システムをつなぐデータ連携基盤を構築した。データ・アプリケーション(DAL)の「ACMS Apex」を採用している。DALが2024年3月18日に発表した。

本田圭佑氏×藤田晋氏が語る「今25歳だったら」–起業、投資、チームビルディング

X&KSK主催によるイベント「CREATE」が3月18日に東京都渋谷区の「渋谷ヒカリエホール」で開催された。その中の特別セッションにCo-Founder & General Partner, X&KSK 本田圭佑氏とサイバーエージェント 代表執行役員社長の藤田晋氏が登場。「今25歳だったら、何をするだろうか」をテーマに話した。
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本田圭佑氏✕藤田晋氏が語る「今25歳だったら」–起業、投資、チームビルディング

X&KSK主催によるイベント「CREATE」が3月18日に東京都渋谷区の「渋谷ヒカリエホール」で開催された。その中の特別セッションにCo-Founder & General Partner, X&KSK 本田圭佑氏とサイバーエージェント 代表執行役員社長の藤田晋氏が登場。「今25歳だったら、何をするだろうか」をテーマに話した。
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日本生命、ネット保険契約時のオンライン本人確認を導入、提出書類の目視・突合などにBPOを活用 | IT Leaders

日本生命保険(本社:大阪府大阪市)は、保険商品「ニッセイみらいのカタチ年金保険(スマホ年金)」のネット販売にあたり、契約者の本人確認をオンラインで行えるようにした。ネクスウェイの「本人確認BPOサービス」を利用して実現している。ネクスウェイが2024年3月18日に発表した。

日本生命、ネット保険契約時のオンライン本人確認を導入、提出書類の目視・突合などにBPOを活用 | IT Leaders

日本生命保険(本社:大阪府大阪市)は、保険商品「ニッセイみらいのカタチ年金保険(スマホ年金)」のネット販売にあたり、契約者の本人確認をオンラインで行えるようにした。ネクスウェイの「本人確認BPOサービス」を利用して実現している。ネクスウェイが2024年3月18日に発表した。

「データ基盤」の構築に高いハードル、過半数が“人材/スキル不足”─データマネジメントの活動実態:第2回 | IT Leaders

データをビジネス価値に変えるための継続的な活動であるデータマネジメント。デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進やデータドリブン経営に向けて最重要課題の1つとなっている。2023年12月刊行の調査レポート『データマネジメントの実態と最新動向2024』(インプレス刊)では、データ品質やマスターデータ管理、データ連携/統合、推進体制/人材育成など、多様な観点から国内企業の取り組みの実態を明らかにした。本連載では、3回にわたって調査結果の一部を紹介し、課題から浮かび上がるデータマネジメント活動のあり方を考察する。

次期マイナンバーカードのデザイン公開–「マイナカード」の名称廃止も検討

デジタル庁は、現行のマイナンバーカードの後継にあたる「次期個人番号カード」のデザイン(イメージ)を公開した。券面から性別の記載を省いたほか、色や柄、レイアウトを調整し「日本の国民カードにふさわしい、誰もが持ちたくなる魅力的なデザイン」を実現したという。導入目標時期は2026年。
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富士通とAWS、レガシーシステムのAWS移行支援で協業、今後5年間で40社のメインフレームを移行 | IT Leaders

富士通と米Amazon Web Services(AWS)は、レガシーシステムのモダナイゼーションで協業する。メインフレームやUNIXサーバー上で稼働する基幹システムを対象に、アセスメントからAWSへの移行までを一貫して支援する。メインフレームについては、「AWS Blu Age」を使ってCOBOLやPL/IをJavaにリライトしてAWSクラウドに移行する。メインフレームの支援目標は、2029年度までの5年間で国内30社、海外10社。同協業を「Modernization Acceleration Joint Initiative」(モダナイゼーション・アクセラレーション・ジョイント・イニシアティブ)と呼び、2024年4月1日に取り組みを開始する。富士通とAWSジャパンが2024年3月18日に発表した。

「Rakuten Music」に楽天モバイルユーザー向けの「バンドルプラン」–0円で5時間再生

楽天グループは3月18日、定額制の音楽聴き放題サービス「Rakuten Music」において、楽天モバイルユーザー向けの「バンドルプラン」を発表した。楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」契約ユーザーは4月1日から、0円でバンドルプランを利用できる。
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メディアリンク、顧客からの問い合わせに生成AIが自動返信する「メールボット」を提供 | IT Leaders

IP-PBX/テレフォニー製品などを開発・提供するメディアリンクは2024年3月15日、メール自動返信クラウドサービス「メールボット」を発表した。フォームに寄せられた顧客からの問い合わせへの返信文を生成AIが自動作成し、メールで返信する。既存のチャットボットサービス「MediaTalkGAI」やFAQ検索システム「AI-FAQ」と組み合わせて、マルチチャネルで顧客への自動応対が可能になる。

人月ではなくアプリ開発量に応じた受託開発「アジャイルオンデマンド for OutSystems」─三井情報とBlueMeme | IT Leaders

三井情報とBlueMemeは2024年3月15日、システム受託開発サービス「アジャイルオンデマンド for OutSystems」を発表した。三井情報が販売し、BlueMemeが開発を請け負う。「OutSystems」を用いたローコード/アジャイル開発により、人月単価ではなくアプリケーション開発量に応じた従量課金で提供する。

26年卒学生の就活動向と企業側の採用スケジュールのポイントは?

2026年卒業の学生たちの就活が徐々に本格化する今、学生たちの就活動向に変化は見られるのでしょうか?また、それに対して企業側が準備すべき採用スケジュールとそのポイントとは?Google人事部で新卒採用を担当していた草深生馬氏(くさぶか・いくま/現RECCOO COO兼CHRO)が、1000名を超える2025年卒学生を対象に行ったアンケートデータなどを元に解説します。
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「ラブライブ!」の合同ライブ「ユニット甲子園」で見た“新たな可能性や夢も広がるステージ”

CNET Japanの編集記者が気になる話題などを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は3月9日と10日に、神奈川県のKアリーナ横浜にて行われた「ラブライブ!」シリーズのライブイベント「LoveLive! Series Presents ユニット甲子園 2024」の模様をお届けする。「ラブライブ!サンシャイン!!」「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」「ラブライブ!スーパースター!!」「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」の4作品から、それぞれのユニットが出演する合同ライブイベントとして行われた。
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[ブックレビュー]話しかけるのは苦手でもできる–「どこへ行っても『顔見知り』ができる人、できない人」

近所の人や職場の人、よく行くお店などに、話したことはないけどなんとなく気になる人と話をするきっかけをつかむのは案外難しいものだ。本書では、そんな人と自然に言葉を交わし、人間関係を広げていくためのノウハウを紹介している。
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