12万人以上が来場、ユーザーが主人公のイベントに–写真で見る「ニコニコ超会議2024」リアル会場

ドワンゴは4月22~28日の7日間にわたって、「ニコニコ超会議2024」を開催。4月27日と28日には、千葉県の幕張メッセにおいて、リアル会場のイベントとして開催。今回は「ひとりのこらず主人公」をテーマに、クリエイターが自由に自己表現できるスペース「クリエイタークロス」を中心に据え、そのエリアを大幅に拡大。ニコニコ超会議史上最大のユーザー主体型イベントとなったという。2023年を上回る12万人が来場者した会場の様子を写真でお届けする。
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12万人以上が来場、ユーザーが主人公のイベントに–写真で見る「ニコニコ超会議2024」リアル会場

ドワンゴは4月22~28日の7日間にわたって、「ニコニコ超会議2024」を開催。4月27日と28日には、千葉県の幕張メッセにおいて、リアル会場のイベントとして開催。今回は「ひとりのこらず主人公」をテーマに、クリエイターが自由に自己表現できるスペース「クリエイタークロス」を中心に据え、そのエリアを大幅に拡大。ニコニコ超会議史上最大のユーザー主体型イベントとなったという。2023年を上回る12万人が来場者した会場の様子を写真でお届けする。
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JSOL、領収書や請求書の照合・チェック・確認を自動化するパッケージソフト | IT Leaders

JSOLは2024年4月26日、照合・承認作業自動化パッケージソフトウェア「JSOL SmartPRAS for DigitalAudit」を発表した。領収書や請求書の証憑照合、チェック、確認を自動化する。システム要素として、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「JSOL SmartPRAS」とAI-OCRソフトウェア「Robota」(ファーストアカウンティング製)を組み合わせている。別途ワークフローソフトウェアと組み合わせて利用する。

ソフトウェア開発を自動化する「GitHub Copilot Workspace」、テクニカルプレビューを提供 | IT Leaders

米ギットハブ(GitHub)は2024年4月29日(米国現地時間)、ソフトウェア開発自動化ツール「GitHub Copilot Workspace」のテクニカルプレビュー版を提供開始した。やりたいことをGitHubのIssue(課題)として自然言語で記載して指示するだけで、これをもとにソフトウェアのコードを1から生成してくれる。

AIアバターによる保険営業を検証、対話精度・外観・動作に合格点─太陽生命保険 | IT Leaders

太陽生命保険は2024年4月30日、生命保険の提案や販売などの営業業務をAIアバターが代行する実証実験を行った。生成AIによる対話精度、AIアバターの外観や動作を検証し、実業務における顧客接点として本アバターを活用するための具体的な検討に進めるとの結論に至った。実証実験は、イスラエルDe-Identification(D-ID)が開発したAIアバターを採用し、2024年1月~3月にNTTコミュニケーションズと共同で実施した。

AIアバターによる保険営業を検証、対話精度・外観・動作に合格点─太陽生命保険 | IT Leaders

太陽生命保険は2024年4月30日、生命保険の提案や販売などの営業業務をAIアバターが代行する実証実験を行った。生成AIによる対話精度、AIアバターの外観や動作を検証し、実業務における顧客接点として本アバターを活用するための具体的な検討に進めるとの結論に至った。実証実験は、イスラエルDe-Identification(D-ID)が開発したAIアバターを採用し、2024年1月~3月にNTTコミュニケーションズと共同で実施した。

認知症の課題解決を「音で」目指す塩野義製薬とPxDT–共創で得た「3つの学び」を紹介

「1+1=2以上の力を生み出す『コラボ力』をテーマに開催されたCNET Japan Live 2024の2日目のセッションに、塩野義製薬と共同で音を使った認知症の予防・改善に取り組んでいるピクシーダストテクノロジーズ(PxDT)が登場。同社の kikippa事業部 兼 iwasemi事業部・事業部長 辻未津高氏が、「オープンイノベーションにおけるピクシーダストテクノロジーズと塩野義製薬の事例」と題して、自らの経験を踏まえた大企業・スタートアップ共創のポイントについて語った。
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エクサウィザーズ、DX人材発掘・育成サービスに生成AI機能、個人の目標設定を自動化 | IT Leaders

エクサウィザーズは2024年4月30日、DX人材発掘・育成サービス「exaBase DXアセスメント&ラーニング」に、生成AIを用いた新機能「目標設定支援型(クイックウィン)」を追加し、同年6月から提供すると発表した。人事部門担当者が各社員のロールやミッションなどを把握し、目標値を設定する作業を自動化する。各社員のロール名、ミッション内容、業務内容、求められるスキルを入力することで、推奨ロールや各学びの目標の提示、または現在の設定内容の修正を行う。