
月別: 2024年5月
日産、下請法等の再違反は確認できず–社内調査で、内田社長は月次報酬3割3カ月自主返納
JR東、マルハニチロ、東大が「未来の食」で協業–新たな魚肉とパーソナライズされた食事を開発
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データ同期ツール新版「CData Sync V24」、SQL ServerからSalesforceにデータを書き戻し | IT Leaders
CData Software Japanは2024年5月30日、データ同期/統合ツール「CData Sync」の新版(V24)を発表した。新版では、DWH/データベースからSalesforceにデータを複製するリバースETL機能を強化し、Snowflakeに加えて新たにSQL ServerからもSalesforceにデータを戻せるようにした。
KDDI、宇宙共創プログラム「MUGENLABO UNIVERSE」始動–低軌道の実験環境など提供へ
newmo、ライドシェアドライバーを募集–抽選でギフト券5000円分、「メルカリハロ」からも応募可
ヤマトHD、共同輸配送の新会社設立–音声番組「ニュースの裏側」#284
「Olive」新機能、auの契約解除料など–週間人気記事をナナメ読み(5月24日~5月30日)
キヤノンITS、システム構成に基づき、必要な脆弱性情報だけを抽出して提供するサービス | IT Leaders
キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は2024年5月30日、「脆弱性情報提供サービス」を提供開始した。事前にユーザーが提出したシステム構成情報と、キヤノンITSが管理する脆弱性情報をマッチングし、ユーザーにとって必要な脆弱性情報だけを提供するサービスである。自社に関係のある情報を抽出する手間を省く。価格(税別)は、月額5万円から。
キヤノンITS、システム構成に基づき、必要な脆弱性情報だけを抽出して提供するサービス | IT Leaders
キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は2024年5月30日、「脆弱性情報提供サービス」を提供開始した。事前にユーザーが提出したシステム構成情報と、キヤノンITSが管理する脆弱性情報をマッチングし、ユーザーにとって必要な脆弱性情報だけを提供するサービスである。自社に関係のある情報を抽出する手間を省く。価格(税別)は、月額5万円から。
パナソニックEW社、20万品番超の在庫部品情報を全社統合・可視化、AIで需要予測 | IT Leaders
パナソニック エレクトリックワークス社(パナソニックEW社)は、データ活用基盤を構築し、生産、販売、在庫、部品調達など20種類ある現行システムのデータを統合、2024年4月から運用している。20万品番を超える在庫部品の品番をひもづけて可視化し、PSI計画や部品調達計画などを全社レベルでの最適化を図った。データ活用基盤を提供した富士通が2024年5月29日に発表した。
グーグルの社内文書が流出、検索アルゴリズムに関する過去の説明と食い違う
「消滅可能性自治体」の報道に思うこと | IT Leaders
「消滅可能性自治体」が744に上るという報道があった。1729ある自治体の43%にあたる。その定義は、20~39歳の女性(若年女性)が2050年までに半分以下に減る自治体である。若年女性が半分以下になると、出生率が上昇しても人口維持が困難になることが分かっているらしい。
関西電力子会社がエビの陸上養殖に成功–異業種参入で日本の自給率向上に挑戦
[PR]日光市『スマートワークライフ#Nikko』~ワーケーションの取組から生まれる共創のカタチ~
「Android」に7つの新機能–メッセージ送信後の編集が可能に
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NEC、顧客のDX支援事業を強化、約400人の推進組織を設置 | IT Leaders
NECは2024年5月30日、ユーザー企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援強化を目的に、約400人からなるDX事業推進組織を設置したと発表した。合わせて、同社のDX事業の新コンセプト「BluStellar(ブルーステラ)」を掲げ、これを中期経営計画達成に向けた成長エンジンと位置づけてDX事業を加速するとしている。
作業や課題などのサービスチケットをServiceNowに移行する「XTicketing」─NTT-AT | IT Leaders
NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は2024年5月30日、サービスチケット移行サービス「XTicketing for ServiceNow 移行サービス」(開発元:インドTecHelium Info Systems)を販売すると発表した。作業や課題などをチケットとして発行・管理するチケットシステムからServiceNowにチケットを移行して管理できるようにする。価格は要問い合わせ。
スマホが健康保険証に、来春のiPhoneマイナカード搭載後「速やかに開始」–河野大臣
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プロアクティブな対策が、中堅・中小企業が陥る“セキュリティの破綻”を救う─ウィズセキュア暫定CEO | IT Leaders
フィンランドのウィズセキュア(WithSecure)は2024年5月28・29日(現地時間)、年次プライベートコンファレンス「SPHERE24」を同国の首都ヘルシンキで開催した。同社暫定CEOのアンティ・コスケラ(Antti Koskela)氏は、ウィズセキュア本社で行われたグループインタビューおよびSPHERE24開幕スピーチで、中堅・中小企業を取り巻くサイバーセキュリティの危機的状況に触れ、ミッドマーケットに注力する同社の戦略を新製品の紹介と共に語った。
アーム、最新CPUやGPUをまとめた「CSS for Client」–AIに最適化、GitHubにライブラリーも
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安くてオシャレ、女性向けスマートリング「Evie Ring」を試してみた
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5月30日昼のモバイルSuica障害、他社システムのエラー復旧で解消へ–JR東、公式「X」で投稿
NTTデータグループがSRA OSSに出資、ミッションクリティカル領域へのOSSの適用を拡大 | IT Leaders
NTTデータグループとSRA OSSは2024年5月30日、オープンソースソフトウェア(OSS)のミッションクリティカル領域への適用拡大を目的に、資本業務提携に合意したと発表した。NTTデータグループは2024年8月に数億円を出資してSRA OSSの株式を取得する。資本構成は、SRAが66%、NTTデータグループが34%になる。
マネーフォワード、「GPT-4o」を活用し契約書をAI-OCRで読み取る「AI自動入力機能」
水素事業などで共創研究所–「荏原製作所×東北大学『流れ』で未来をつくる共創研究所」
IIJ、千葉県でスマート農業実証実験–稲作にIoTデバイスと無線技術を活用
伊藤園、営業系データ活用基盤をOCIのデータベースで刷新、オートスケールで余剰リソースが不要に | IT Leaders
伊藤園(本社:東京都渋谷区)は、約5500人の従業員が利用する営業系データ活用基盤を刷新した。システム基盤として「Oracle Autonomous Data Warehouse」と「Oracle Analytics Cloud」を導入した。オートスケーリング機能により、営業社員の1日の利用状況に合わせて適性なリソースを設定できるようになった。日本オラクルが2024年5月30日に発表した。
ケースにディスプレイ搭載「JBL LIVE BEAM 3」–LDAC対応、完全ワイヤレスの新定番へ
Apple、iPhoneにマイナンバー機能を搭載へ–Appleウォレットの身分証明書機能は米国外で初
日立、ミッドレンジSANストレージ新機種「VSP One 2U Block Appliance」、データ削減効率などを向上 | IT Leaders
日立製作所のストレージ/サーバー事業を承継した日立ヴァンタラは2024年5月30日、ミッドレンジストレージの新機種「Hitachi Virtual Storage Platform One 2U Block Appliance」(VSP One 2U Block Appliance)を販売開始した。現行のミッドレンジストレージ(VPS Eシリーズ)の後継に当たる。新機種では、データ圧縮効率を高めるなどして、大量データを効率よく保存できるようにした。また、ランサムウェア対策に役立つ強化として、スナップショットからの復元時間を改善した。I/O負荷の低い時間帯に消費電力を抑える機能も搭載した。
「LaLa arena TOKYO-BAY」が離陸–1万人収容の千葉J本拠地、三井不初の「夢のアリーナ」
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りんご輸出を手がける日本農業、42億円の資金調達–農産業のV字回復目指し海外の販路開拓も
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[PR]「ユーザー利便性」と「物流業界の課題解決への貢献」の両立へ–EC市場の持続的な成長を目指す楽天市場
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IoT/業務用デバイス向けデータ通信の需要増などで、国内モバイル通信市場が復調─IDC | IT Leaders
IDC Japanは2024年5月29日、日本国内の通信サービス市場に関し、2023年から2028年までの予測を発表した。2023年の国内モバイル通信サービスのエンドユーザー支出額は6兆6800億円で、前年比成長率はマイナス0.3%だった。2028年の支出額は6兆7750億円、2023年~2028年のCAGR(年間平均成長率)は0.3%と予測している。
ユニアデックス、MCデジタル・リアルティとデータセンター運用サービスで協業 | IT Leaders
SIベンダーのユニアデックスとデータセンターサービス事業者のMCデジタル・リアルティ(MCDR)は2024年5月29日、データセンター向けマネージドサービスの提供で協業を開始したと発表した。ユニアデックスは同日、「リモート監視サービス」を、MCDRのNRTキャンパス(千葉県印西市)およびKIXキャンパス(大阪府箕面市)で提供を開始した。
「AI導入で増える電力・放出熱対策にITインフラ刷新が不可欠」─ピュア・ストレージ | IT Leaders
ピュア・ストレージ・ジャパンは2024年5月29日、AIの導入がITインフラと企業のサステナビリティ(持続可能性)に与える影響に関する国内調査結果を報告した。AI導入に伴う電力消費・放出熱の増加について「事前に準備、対応していた」との回答は51%だった。また、AI導入後にITインフラのアップグレードが必要になったとした回答は55%に上った。
3年目を迎えた三菱地所のCVC「BRICKS FUND TOKYO」–2%を見つけ出す投資戦略とは
パナソニック、社会インフラを支える覚悟–災害に負けない供給網「EW-Resi.」
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「Pixel 8a」レビュー(後編)–バッテリー、パフォーマンス、総合評価
TOKIUM、GPT-4oを搭載した契約管理クラウド「TOKIUM契約管理」–検索性を向上
DNS/DHCPサーバーの運用を共通化・簡素化するフロントエンドツール「BlueCat Micetro」 | IT Leaders
カナダのブルーキャット・ネットワークス(BlueCat Networks)の日本法人であるBlueCat Japanは2024年5月29日、DNS/DHCPサーバー運用簡素化ツール「BlueCat Micetro」(ブルーキャット・マエストロ)を提供開始した。BlueCat MicetroのGUI画面またはAPIを介して、ユーザー企業が運用している既存のDNSサーバーおよびDHCPサーバーの設定作業を行える。設定変更の履歴管理やアクセス権限管理も行える。
クレディセゾン、一部クレカに「カードサービス手数料」新設–1年間利用がないと請求
小型フルサイズ「LUMIX S9」パナソニックが発表–音声番組「ニュースの裏側」#283
飲食店の廃食油を持続可能な航空燃料へ–力の源HDとENEOSが提携
JR東日本など8社、磁気乗車券を「QRコード」に置き換え–26年度末以降、理由は?
日立、生成AIを活用したITサービスの提供でGoogle Cloudと協業、AI人材を5万人以上育成 | IT Leaders
日立製作所は2024年5月29日、生成AIを活用したITサービスの提供にあたって、Google Cloudとの間で複数年にわたる戦略的アライアンスを締結したと発表した。日立子会社の米GlobalLogic内に新組織「Hitachi Google Cloud Business Unit」および「Google Cloud Center of Excellence」を設立する。また、日立のAI人材育成プログラムにGoogle Cloudの生成AIに関する研修を取り入れる。
グーグル、「編集マジック」などのAI機能を「Chromebook Plus」に搭載
スカルキャンディ、エコを追求した完全ワイヤレスイヤホン–ケースから省いた2つのもの
日本橋でアートクレヨン絵画教室 76歳美術系ユーチューバーが指導
ぺんてる本社(中央区日本橋小網町7)で5月25日、「柴崎先生のアートクレヨン教室」が開催された。 #日本橋経済新聞
自社Webサイトに容易に設置可能な生成AIチャットボット「Safe AI Bot」─ソフトクリエイト | IT Leaders
ソフトクリエイトは2024年5月28日、生成AIチャットボット「Safe AI Bot」をリリースした。商品カタログや問い合わせ履歴などのファイルをアップロードすると、最短1分で自社Webサイトにチャットボットを設置できるとしている。価格(税別)は「スタンダードプラン」が初期費用10万円から、月額費用10万円。有料オプションとして「組み込み支援サービス」やチャットボットの精度向上を支援する「伴走支援サービス」を提供する。
東急コミュニティー、Boxの操作性をデジタルアダプションで高め、利用率を向上 | IT Leaders
東急コミュニティー(本社:東京都世田谷区)は、従業員におけるソフトウェアの利用率向上を目的に、Pendo.io Japanのデジタルアダプションツール「Pendo」を導入した。最初に、クラウドストレージの「Box」の利用率向上に取り組んだ。ソフトウェア利用状況を分析可能な同ツールにより、今後、ソフトウェアを積極的に活用しているDX人材の選定や人事評価に向けた活用を検討するとしている。Pendo.io Japanが2024年5月28日に発表した。
「Pixel 8a」レビュー(前編)–「Pixel 8」との違い、デザイン、カメラ性能など
アップル WWDC24基調講演は6月11日午前2時–「AIで劣後」イメージ返上できるか注目
実証実験ではない「顔認証改札」ついに始動–QR乗車券も導入、山万ユーカリが丘線で
三菱電機とNTT Com、IoT/OT機器へのサイバー攻撃の振る舞いをAIで検知するシステム | IT Leaders
三菱電機とNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2024年5月28日、IoT/OT(制御システム)向けネットワーク異常検知システムを提供開始した。工場のIoT/OT機器に対するサイバー攻撃を、ネットワーク通信の振る舞いをAIで分析して検出する。三菱電機の製造現場で有効性を確認したことから外販を開始した。
サイバーエージェント、生成AIによる業務改革を支援する「AIシフトサービス」
KDDI、リベラルアーツ学習プログラム「LIBERARY」で音声コンテンツを提供–利用料金も改定
沖縄県豊見城市やNECら5者、自動運転バスに関する包括連携協定を締結
ラック、標的型攻撃/ランサムウェアに対するWindows/ADの設定を評価するサービス | IT Leaders
ラックは2024年5月28日、「Windows・AD要塞化分析サービス」を提供開始した。標的型攻撃やランサムウェア攻撃に対して、WindowsとActive Directory(AD)のセキュリティ設定に問題がないかを調べ、不足している対策を優先順位付きで報告する。価格は、個別見積もり。
三井住友の「Olive」にクレカ集約機能–最大5枚の「Visaカード」を追加、世界初
システム運用管理ソフト新版「Senju Family 2024」、生成AIがサービスデスクの問い合わせ対応を支援 | IT Leaders
野村総合研究所(NRI)は2024年5月28日、システム運用管理ソフトウェア新版「Senju Family 2024」を発表した。同年6月から提供する。新版では、サービスデスクの問い合わせ対応を生成AIで支援する機能などを実装した。
アマゾン、「アプリストア」のアプリ内課金で「Amazon ポイント」–サブスク等対象外も
日本歯科大で顔認証による出欠席管理–丸紅情報システムズら、早期事業化目指す
スバル、トヨタ、マツダ、電動化適合エンジン開発を宣言–23年就任3社長「共創と競争で挑戦」
和歌山市とパナソニック、省エネでも快適なオフィス作りで連携–既築ビルのZEB化推進で脱炭素
イーロン・マスク氏のxAI、約9400億円を調達–製品の市場投入に向け
アップル、「iOS 18」でAIを絵文字や要約生成などに導入か
就活の早期化が進むなか、企業が使いわけたい「攻め」と「守り」の2チャネルとは
ITインフラ運用の課題上位はエンジニア不足、コスト、セキュリティ、複雑化─IDC | IT Leaders
IDC Japanは2024年5月27日、国内におけるITインフラ運用の動向を調査した結果を発表した。ITインフラの課題では、「ITエンジニアのスキル不足や人数不足」「ITインフラや運用管理のコスト上昇」「サイバー脅威やセキュリティ上の懸念の高まり」「ITインフラの複雑化や柔軟性の欠如」といった項目が上位を占めている。
三井住友海上、事故対応時の通話内容を生成AIで要約、2024年内に全国展開 | IT Leaders
三井住友海上火災保険(本社:東京都千代田区)は2024年5月27日、事故対応時の通話内容を自動でテキスト化し、生成AIで要約するシステムを構築したと発表した。「NEC Enhanced Speech Analysis - 高性能音声解析 - 」と「Azure OpenAI Service」を利用する。一部の「保険金お支払センター」で先行導入を始めており、2024年内に全国のセンターへの導入を目指す。
「Copilot+ PC」の新AI機能をざっくり試す–感触は上々
【独占】グーグルの「Pixel」カメラ用ラボを見学(後編)–微調整の努力に感嘆
人形町「末廣神社」前道路名が「末廣通り」に 記念パレードや子どもみこし
末廣(すえひろ)神社(中央区日本橋人形町3)前の道路に「末廣通り」の愛称が付いたことを記念したパレードが5月26日、同通りで開催された。 #日本橋経済新聞
SIE、一部環境で自社製「nasne」のテレビ視聴や録画などの機能が終了–2027年7月末以降
ENEOSとPFN、AIシステムによる原油処理装置の自動運転を開始
経済産業省、2024年のDX銘柄25社を選定、プランプリはLIXIL、三菱重工、アシックスの3社 | IT Leaders
経済産業省は2024年5月27日、東京証券取引所、情報処理推進機構(IPA)と共同で2024年度の「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」を選定し、同日に「DX銘柄2024」選定企業25社と「DX注目企業」21社、さらに「DXプラチナ企業2024-2026」2社を発表した。また、DX銘柄選定25社のうち、特にすぐれた取り組みを行った「DXグランプリ」としてLIXIL、三菱重工業、アシックスの3社を選定した。
パナソニック、社内公募型からオープンイノベーションへ–スタートアップと新規事業を共創
パナソニック、社内公募型からオープンイノベーションへ–スタートアップと新規事業を共創
SBテクノロジー、SaaSの利用状況を台帳管理・可視化する「SaaSパトロール」 | IT Leaders
SBテクノロジー(SBT)は2024年5月27日、SaaS管理サービス「SaaSパトロール」を提供開始した。社内のSaaS利用状況を可視化/一元管理し、セキュリティリスクを軽減する。Excelによる管理から脱却可能である。メール監視によってシャドーITも検知する。価格(税別)は、月額8万円から。
ネコ型配膳ロボットのPUDU、初の産業用ロボット「PUDU T300」を展開へ
API連携はエージェントAI同士の交流へ─アクセンチュアが今後の技術トレンドを解説 | IT Leaders
アクセンチュアは2024年5月27日、説明会を開き、今後数年間でビジネスに大きな影響をもたらす重要な技術のトレンドを予測した年次レポート「Technology Vision 2024」(同年1月公開)のポイントを解説した。2024年のコンセプトとして「(AIと人間の)共進化」を挙げる。「AIに人間性を組み込むことで、テクノロジーがより人間らしくなる。人間の能力がテクノロジーで拡張されていく」(同社)としている。
電通デジタルとJTB、地域の観光マーケティング支援で協業–課題診断から自走化まで伴走
電通デジタルとJTB、地域の観光マーケティング支援で協業–課題診断から自走化まで伴走
ピザに接着剤?岩を食べる?グーグル、AI検索の珍回答についてコメント
ピザに接着剤?岩を食べる?グーグル、AI検索の珍回答についてコメント
「iPhone」で削除した写真が復活するバグ、アップルが原因を説明
住信SBIネット銀行、法人向け外貨送金サービスにおいてISO20022フォーマットでの送金を開始 | IT Leaders
住信SBIネット銀行は2024年5月24日、法人向け外貨送金サービスにおいて、「ISO20022」フォーマットでの送金を開始したと発表した。外貨送金の依頼、銀行間決済、入金の通知まで共通フォーマットで伝達する。効果として、送信処理速度の向上やコンプライアンス業務の効率化を挙げている。
大阪・関西万博、店舗決済と入場管理に顔認証システムを活用 | IT Leaders
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)では、顔認証システムをさまざまなシーンで活用する。店舗での決済手段に導入して手ぶらで買い物ができるようにするほか、さらに、入場ゲートでの追加認証手段に用いてなりすまし行為を防ぐ。NECが2024年5月23日に発表した。