
日: 2024年9月13日
radiko、過去30日のラジオ番組を無制限で聴ける「タイムフリー30」–今秋開始へ
TOPPAN、自治体向け「高齢者ICT支援アプリ」–高齢者への情報発信をサポート
ワークスアプリケーションズ、新リース会計基準対応SaaS「HUEリース会計」を2025年春に提供 | IT Leaders
ワークスアプリケーションズ(WAP)は2024年9月13日、新リース会計基準対応SaaS「HUEリース会計」を2025年春に提供すると発表した。新リース会計基準への対応に必要な機能を網羅的に提供する。すでに新リース会計基準対応を発表済みの固定資産管理システム「HUE Asset」を利用していない企業でも使えるサービスとして用意する。
クラダシ「食のサステナビリティ共創・協働フォーラム2024」開催–食の課題解決へ
貼るだけでスマホで裸眼立体視できる「トビデル」を試した–音声番組「ニュースの裏側」#313
ネットワーク機器の死活監視&自動リブート装置「NONフリーズLite」、Web画面で遠隔管理可能に | IT Leaders
バリューソリューションは2024年9月11日、死活監視自動リブート機器「NONフリーズLite」を発表した。同年5月から提供している。LANに接続したIoT機器の死活状況をリモート監視し、状況に応じて電源を入れ直して復旧させる機器である。同年9月下旬からは、同製品のWeb管理コンソール「スマートコントロール for Lite」を販売する。
ネットワーク機器の死活監視&自動リブート装置「NONフリーズLite」、Web画面で遠隔管理可能に | IT Leaders
バリューソリューションは2024年9月11日、死活監視自動リブート機器「NONフリーズLite」を発表した。同年5月から提供している。LANに接続したIoT機器の死活状況をリモート監視し、状況に応じて電源を入れ直して復旧させる機器である。同年9月下旬からは、同製品のWeb管理コンソール「スマートコントロール for Lite」を販売する。
楽天、ポイントに自動で利息が付く「貯めトクモード」本格提供–6月から試験運用
「iPhone 15」値下げ、「iPhone 16」など–週間人気記事をナナメ読み(9月6日~9月12日)
ServiceNow、iPaaS/アプリケーション基盤の新版「Now Platform Xanadu」を発表、生成AI機能を拡充 | IT Leaders
米ServiceNowは2024年9月10日(米国現地時間)、業務アプリケーション開発・実行基盤「Now Platform」の同年下期リリースとして新版「Xanadu(ザナドゥ)」を発表した。新版では、生成AI機能をITサービス管理やインシデント対応などの各種アプリケーションに取り込んでいるほか、チャット/メール返信の自動生成やデータ可視化など、新しい生成AI機能が加わっている。
グループウェア新版「desknet’s NEO V8.6」、カスタム業務アプリをモバイルアプリから利用可能に | IT Leaders
ネオジャパンは2024年9月13日、グループウェア新版「desknet's NEO V8.6」を提供開始した。新版では、業務アプリ作成ツール「AppSuite」で作成したアプリを「desknet's NEOモバイルアプリ」から利用できるようにした。
楽天モバイル、65歳以上対象の「最強シニアプログラム」–「最強のデジタルシニア」向け支援
グーグル、「Geminiライブチャット」を全Androidユーザーに無料で提供
マッチングアプリ、マイナカードで「年収」も証明可能に–河野氏「安心して婚活できる」と導入呼びかけ
OpenAI、よく考えて回答する新AIモデル「OpenAI o1」を発表
アップル「AirPods Pro 2」の補聴器機能、FDAが承認
コンサルティング/SIのコアコンセプト・テクノロジー、基幹システムをS/4HANA Cloudで刷新 | IT Leaders
ITコンサルティング/SIベンダーのコアコンセプト・テクノロジー(CCT)は、今後の事業規模の拡大を見据え、基幹業務システムを刷新した。クラウドERP「SAP S/4HANA Cloud Public Edition」を採用し、業務をシステムに合わせる「Fit to Standard」と、ERP本体をクリーンに保つ「クリーンコア」を方針に9カ月で導入した。変更やカスタマイズをERPの外で行う「Side-by-Side」のアプローチでアドオン開発を抑制している。SAPジャパンが2024年9月12日に発表した。
ドンキから格安SIM「マジモバ」–PPIHとエックスモバイルの提携で、「最驚 Wi-Fi」も
FastLabel、大規模視覚言語モデルの開発を支援するSIを提供 | IT Leaders
FastLabelは2024年9月12日、大規模視覚言語モデル(VLM)を開発・活用するためのSIサービス「VLM開発用データ 支援サービス」を提供開始した。学習データの収集、データセットの販売、アノテーション、RAG(検索拡張生成)データ作成などの提供を通じて、顧客企業のVLM開発・活用を支援する。
FastLabel、大規模視覚言語モデルの開発を支援するSIを提供 | IT Leaders
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グーグル「Pixel 9 Pro Fold」レビュー:デザイン刷新やAI機能で大幅に進化
本来の生産性向上のために「無駄」を活かす | IT Leaders
「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、りそなホールディングス 執行役 DX部門副担当の川邉秀文氏によるオピニオンである。
本来の生産性向上のために「無駄」を活かす | IT Leaders
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