展示会「第1回住まいのGood Air EXPO」が11月1日、東京駅日本橋口の「fabbit会議室丸の内」(千代田区丸の内1)で開催された。 #日本橋経済新聞
アプリ版ポケモンカード「Pokemon Trading Card Game Pocket」(ポケポケ)では、「最強の遺伝子 エンブレムイベント1」を開催している。
KDDIは11月7日、サイバーセキュリティを事業とするラックの普通株式を公開買付けし、完全子会社化する取引に合意したと発表した。
アバナードは2024年11月7日、生成AIサービス「Microsoft Copilot for Microsoft 365」が職場に与える影響を同社内で調査した結果を発表した。体系化された創造性、アイデアの共有、問題解決能力を強化できることが明らかになった一方で、自発的に生み出された、もしくは独創性のある思考の向上には制限が見られた。調査は、同社のグローバル各拠点に所属する従業員700人を対象に、2023年7月~10月に実施した。
日産自動車は11月7日、2024年度の第2四半期決算および上期決算を発表した。
NTTドコモは11月7日、「通信改善 取組み宣言」と題する特設サイトを公開した。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは11月7日、「PlayStation 5 Pro」(PS5 Pro、品番:CFI-7000B01)を発売した。希望小売価格(税込)は11万9980円で、同日16時の時点では、「ソニーストア」は販売上限数に達したため注文受付を一時的に停止。次回入荷は未定となっている。
NTTドコモは11月7日、クレジットサービス「dカード」の新たなラインアップとして「dカード PLATINUM」の申し込みを受け付けることを発表した。年会費(以降、価格は全て税込)は2万9700円で、3種類のデザインを用意。dカードのウェブサイトやドコモショップにおいて、11月25日の午前9時から開始する。
セコム損害保険(本社:東京都千代田区)は、メインフレームで稼働する基幹業務システムを、プライベートクラウド上に構築した新システムに移行した。メインフレーム環境でブラックボックス化していたプログラムを可視化して棚卸しを行い、移行対象プログラムを半分程度に減らしたことで、効率的かつ安全・確実に移行した。移行を支援した日立製作所が2024年11月7日に発表した。
PayPayは11月7日、PayPayカードを「Google Pay」に登録して、VisaまたはMastercardのタッチ決済で税込3000円以上決済すると、500円相当のポイントを還元するキャンペーンを開始した。
ニコンは11月7日、新型ミラーレスカメラ「Z50II」を発表した。11月12日に予約受付を開始し、12月13日の発売を予定する。
ニコンは11月7日、新型のエントリーモデル「Z50II」を発表した。エントリーユーザー向けながら、上位機種のサブ機ニーズも想定したカメラを、写真でご紹介しよう。
「Kindle」初のフルカラーモデルに279.99ドル(約4万3000円)を投じたにもかかわらず、画面の下部に微妙な黄色の帯が現れ、それが消えないことに気づいたと想像してみてほしい。これは、ソーシャルメディア上で、新しい「Kindle Colorsoft」ユーザーの一部が投稿した共通の見解だ。
Ridgelinezは2024年11月6日、企業・組織の「アジャイル成熟度」を診断するコンサルティングサービスを提供開始した。アジャイル開発・組織変革の専門コンサルタントが、同社開発のアジャイルフレームワークと生成AI基盤を用いて企業のアジャイル成熟度を診断。アジャイル組織の変革に向けて、組織文化や既存プロセスの見直し、アーキテクチャ刷新といった具体的な施策を支援する。
アップルは、「iOS 18.2」の最初のパブリックベータ版をリリースした。
米大統領線で共和党のドナルド・トランプ氏が勝利し、次期大統領への就任が確実となった。大統領が再戦失敗後に返り咲くのは132年ぶりだ。
商船三井(本社:東京都港区)は、業務のデジタル化と業務・組織の最適化に取り組む過程で、SAPジャパンのクラウドERP「SAP S/4HANA Cloud Public Edition」を導入した。パブリッククラウド上で稼働する同ERPを、システムの標準機能に業務を合わせる“Fit to Standard”のアプローチを採用し、7カ月の短期間で稼働開始に至っている。SAPジャパンが2024年11月6日に発表した。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は11月6日、山手線を含む首都圏の主要線区において「ワンマン運転」を順次導入すると発表した。同社はこれまで末端区間などにおいてワンマン運転を導入していたが、ついに首都圏の都市部へ本格導入となる。
アップルの2024年モデル「iPhone 16」シリーズにはまもなく、カメラで撮った情報を読み解くAIツール「ビジュアルインテリジェンス」が搭載される。グーグルの「Googleレンズ」に似た機能であり、プレビュー版を試してみた限りでは、スマートフォンの使い方そのものが変わる未来が感じられた。