3年ぶりのフラグシップ「OPPO Find X8」など計3機種–14万弱、「Hasselblad」とコラボ

「OPPO」ブランドを国内で展開するオウガ・ジャパンは11月29日、スマートフォン「OPPO Find X8」「OPPO A3 5G」、タブレット「OPPO Pad Neo」を発表した。「Amazon.co.jp」などで取り扱い、希望小売価格(以降、価格は全て税込)はFind X8が13万9800円、A3 5Gが3万2800円、OPPO Pad Neoが4万4800円。
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Snowflake、Icebergカタログや文書ファイルの構造化テーブル変換など新機能群を提供開始 | IT Leaders

クラウド型データウェアハウス(DWH)「Snowflake」を提供するSnowflakeは2024年11月28日、開発者向け年次カンファレンス「BUILD 2024」で発表した直近の機能群を説明した。例えば、データ管理機能では、マネージド型のIcebergテーブルカタログやOLAP/OLTPハイブリッドテーブルの一般提供を開始した。

日本航空、搭乗口のカメラ映像から機内持ち込み手荷物の積載量をAIで推定する実証実験 | IT Leaders

日本航空(JAL)は2024年11月29日、搭乗口に設置したカメラ映像から、機内に持ち込む手荷物の積載量(個数と種類)をAIで推定する実証実験を行ったと発表した。同システムが有効であることを確認し、今後の実導入を予定している。システムに「NEC Baggage Counting Solution」を用いている。

データベース新版「IBM Db2 12.1」、クエリーオプティマイザをAIで高速化 | IT Leaders

日本IBMは2024年11月14日、データベース管理システム「Db2」の新バージョン「12.1」を提供開始した。新版では、データベースに対する問い合わせ(クエリー)を効率よく実行するクエリーオプティマイザ(最適化)機能にAIを適用し、処理性能を高めた。また、関連製品として、Db2の運用管理に特化した対話型AIアプリケーション「Database Assistant」を用意した。

日本航空、デジタルアダプションで経費精算と調達・購買システムの使い勝手を改善 | IT Leaders

日本航空(JAL)は、従業員の立替経費精算システムと調達・購買システムにデジタルアダプションツール「テックタッチ」を導入した。エンドユーザーが慣れていないシステム操作をリアルタイムにサポートすることで、エラーの発生率が大幅に下がり、使い勝手を改善されたという。テックタッチが2024年11月28日に発表した。

2024年上半期の国内ソフトウェア市場は前年比10.8%増、AIやセキュリティの需要などで成長─IDC | IT Leaders

IDC Japanは2024年11月28日、国内におけるソフトウェア市場の実績と予測を発表した。2024年上半期(1月~6月)の市場規模は前年比10.8%増の2兆5498億4400万円と推定している。業務効率化の要求、アプリケーションへのAIの組み込みやAIプラットフォームとの連携、サイバーセキュリティ対策の増加などがソフトウェア投資を押し上げ、好調に推移したという。

Ankerの充電器とモバイルバッテリー、「ブラックフライデー」で大幅値下げ–注目の4製品

12月6日までのアマゾン大規模セール「ブラックフライデー」が11月29日、始まった。家電やガジェット・電子書籍・食品・アウトドア製品・玩具など、多くの商品がセール価格で販売されている。アンカー・ジャパンも各製品を最大56%オフで販売している。本記事では、これを機に注目したい充電器やモバイルバッテリーを紹介する。
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デジタルで磨き、尖らす「モノづくり力」─古河電工のDX実践 | IT Leaders

創業140年を迎えた古河電気工業(本社:東京都千代田区)が「モノづくり力の向上」をスローガンに、デジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させている。全社の取り組みを牽引するデジタル推進組織が、2023年4月設立のデジタルトランスフォーメーション&イノベーションセンター(DXIC)だ。そのセンター長を務める野村剛彦氏に、データの高度活用や最新AIの適用といった施策、DX人材の教育・育成など、古河電工 のモノづくりDXを推進する種々の取り組みを聞いた。