テラスカイは2024年12月27日、クラウド会計システム「mitoco 会計」をVer.3.0にバージョンアップする。mitoco 会計を構成する全6製品のうち、提供済みの2製品(財務・管理会計、債務管理)に加え、3製品めとなる「債権管理」を提供開始する。売掛金や貸付金などの債権を管理できるようになった。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月26日、ゲーム事業の見通しについて発表した。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月26日、ゲーム事業の見通しについて発表した。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月26日、ゲーム事業の見通しについて発表した。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月26日、ゲーム事業の見通しについて発表した。
ハンモックは2024年12月26日、AI-OCRサービス「DX OCR」をバージョンアップしたと発表した。新版では、外部のマスターデータを参照してデータを補完する機能を追加した。また、OCR読み取り結果をもとにファイル名付与/フォルダ振り分けが可能になり、電子帳簿保存法が定める検索機能を確保できるようになった。価格(税別)は月額3万円から。
アプリ版ポケモンカード「Pokemon Trading Card Game Pocket」(ポケポケ)は12月26日、「雷ポケモン大量発生イベント」を開始した。
アプリ版ポケモンカード「Pokemon Trading Card Game Pocket」(ポケポケ)は12月26日、「雷ポケモン大量発生イベント」を開始した。
ビザスクは、2024年に自社でマッチングで実施した6万件のインタビューを分析し、その結果に基づき「2023→2024年にニーズが増えたビジネス知見」TOP10を発表した。
アライズイノベーションは2024年12月24日、AI-OCRクラウドサービス新版「AIRead on Cloud Ver. 2.3.0」を提供開始した。新版では、どの項目をどのような条件でデータ化したいかを日本語の文章で設定できるようにした。日付の場合、「領収書の領収日、旅券の場合は乗車日」といった指示で設定できる。料金(税込み)は100枚/月の最小構成「Sコース」で月額1万3200円。
ワークスアプリケーションズ(WAP)は2024年12月26日、固定資産管理システム「HUE Asset」において、2025年に都道府県・総務省への電子申告データを出力する機能を追加すると発表した。HUEで計算した申告データを電子申告ソフトウェアに連携させて、複数の自治体にまたがった固定資産(償却資産)を電子申告できるようになる。
楽天モバイルユーザー向けに、楽天市場の買い物でのポイント還元を優遇するSPUプログラムについて、2025年2月1日から事前エントリーが必須になる。
楽天モバイルの月30GB(データ+音声付き)が1年間無料になる第28期株主優待は、本日(12月26日)が権利付き最終日だ。本日の取引終了までに株式(1単元=100株以上)を保有すれば、株主優待の対象となる
ASUSの最新ゲーミングスマートフォン「ROG Phone 9 Pro」のレビューをお届けする。
クラウドサービスの料金は従量課金モデルが主流だ。大手ベンダーは米ドル基準の課金なので、昨今の円安で日本のユーザーは相当な影響を受けることがある。利用状況や支出の管理が不十分だと、予想外のコスト増に直面してしまう。そんな中で注目されているのが「FinOps」──クラウドサービスのコストを正確に可視化して、ROIの最適化や財務上の説明責任の確立を図る手法だ。本稿では、リクルートのオンライン学習サービス/アプリケーション「スタディサプリ」の開発・提供基盤を支えるデータエンジニアリンググループに、FinOpsの取り組みと成果を聞いた。