
日: 2025年1月8日
アプリ版ポケカ「ポケポケ」、ヒトカゲ・ゼニガメを獲得できるゲットチャレンジ前半は1月22日まで
JR西日本、近距離切符も「磁気」→「QR」に置き換え–2028年以降順次
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ライオン、Salesforceの販促管理機能を採用、販促の計画・実行・監視・精算まで一気通貫で実施 | IT Leaders
ライオン(本社:東京都台東区)は、データドリブンな営業プロセスを確立することを狙い、Salesforceの消費財業界向け製品「Consumer Goods Cloud」の新機能「トレードプロモーション管理」を採用した。営業活動全般のプロセス設計や導入はアビームコンサルティングが主導する。セールスフォース・ジャパンが2025年1月8日に発表した。
「現状維持では衰退」「AIで徹底的な業務効率化を」–パナソニック楠見CEOが社員へ所感
メガネの愛眼、在庫を店舗間で移動して滞留在庫を解消するシステムを導入 | IT Leaders
メガネや補聴器を販売する「メガネの愛眼」および「Aigan」の運営会社である愛眼(本社:大阪府大阪市)は、在庫を店舗間で移動して滞留在庫を解消するシステムを実店舗228店舗に導入した。フルカイテンの在庫管理・予測システム「FULL KAITEN 店間移動」を採用して仕組みを構築している。フルカイテンが2025年1月6日に発表した。
PayPay、ミニアプリ「ポイント運用」に「ビットコインコース」追加–手軽に疑似運用、13日から
Metaがファクトチェックを終了へ、「X」と同じユーザー主導型に
Chance地銀共同化システムが契約を更改、じゅうだん会とメインフレームを共同化 | IT Leaders
「Chance地銀共同化システム」の参加金融機関である、めぶきフィナンシャルグループ、百十四銀行、十六銀行、南都銀行、山口フィナンシャルグループの5社は2025年1月8日、Chance地銀共同化システムの契約を更改し、システム基盤として新たに日本IBMの「メインフレーム共同プラットフォーム」を採用したと発表した。じゅうだん会とメインフレームを共同化する。新たな契約は、2025年1月1日から2032年12月31日までの8年間である。
「サプライチェーンの分断が未だに続いている」と国内製造業の34%が回答─Salesforce調査 | IT Leaders
セールスフォース・ジャパンは2025年1月7日、グローバル調査レポート「製造業界のトレンド」の日本語版を公開した。製造業界の意思決定者のうち日本を含むグローバルの830人から得た回答と洞察をまとめている。同レポートでは、日本の製造業のうち34%が「2020年代初めに発生したサプライチェーンの分断が未だに続いている」と回答している。
藤沢市、ローコード開発で公共施設の予約システムを刷新、予約から支払までオンラインで完結 | IT Leaders
神奈川県藤沢市は、同市が取り組む「デジタル市役所」で提供する「公共施設予約システム」をローコード開発で刷新した。ServiceNow Japanの業務アプリケーション開発基盤「Now Platform」を用いて新システムを構築、2025年1月より運用開始する。ユーザー登録と施設予約のオンライン化と、施設利用料支払いのキャッシュレス化を図っている。電子キーボックスによる施錠管理、単一IDによる全施設の予約などの機能を備える。ServiceNow JapanとNTTデータ北海道が2025年1月7日に発表した。