明治安田生命保険(本社:東京都千代田区)は2025年1月16日、生成AIなどの先端技術を全社横断で実装することを目的に、アクセンチュアと2030年3月までのパートナーシップ契約を締結したことを発表した。2024年10月、全国約3万6000人の営業職員が使うデジタル秘書「MYパレット」を導入した。投資規模は現時点で約300億円を想定。取り組みを内製で継続するためのコア人材を少なくとも300人育成する。
ゲオホールディングスのゲオストアは1月16日、「3in1 MagSafe 対応 ワイヤレス充電器CUBE(GRFD-MAC3 C2 BK)」を発表した。
ゲオホールディングスのゲオストアは1月16日、「3in1 MagSafe 対応 ワイヤレス充電器CUBE(GRFD-MAC3 C2 BK)」を発表した。
ANA NEOは1月16日、スマートフォン向けバーチャル旅⾏プラットフォームアプリ「ANA GranWhale」および「ANA GranWhale NFT MarketPlace」を、2月28日で終了すると発表した。
ナビタイムジャパンは1月16日、同日からカーナビアプリ「カーナビタイム」で「格安ガソリンルート」検索機能を提供すると発表した。
IDC Japanは2025年1月16日、国内の金融IT市場についての予測を発表した。2025年の国内金融IT市場規模は、前年比7.5%増の3兆3290億円、2023年~2028年の年間平均成長率(CAGR)は6.5%、2028年の国内金融IT市場規模は3兆8956億円と予測している。
NTTタウンページは2025年1月16日、顧客データ適正化サービス「タウンページデータクレンジング」を提供開始した。ユーザーが保有する顧客データを対象に、(1)データのクレンジングと名寄せ、(2)顧客データの拡充、(3)顧客データの実在確認の3つのサービスを提供する。料金は、処理対象のデータ量とサービスメニューの組み合わせなどによって変動する。
米連邦取引委員会(FTC)は、新型コロナウイルスのパンデミック時にN95相当の保護機能があると偽って宣伝されていた空気清浄マスク「Razer Zephyr」を購入した人全員に、全額返金を開始する。
先日、久しぶりのスキー旅行で、JR東日本のダイナミックレールパックを利用した。行き先はガーラ湯沢。JR東日本のウェブサイトで予約すると、1日リフト券と東京からの新幹線往復がセットで1万2000円を切っており、そのコストパフォーマンスが決め手となった。
IDC Japanは2025年1月15日、国内IT市場における産業分野別/従業員規模別の予測データを発表した。2025年の国内IT市場規模は、前年比8.2%増の26兆6412億円、2023年~2028年の年間平均成長率(CAGR)は6.3%、2028年の国内IT市場規模は30兆2176億円と予測している。
中国のドローンメーカーDJIは、米国でのドローン運用におけるジオフェンシング(飛行制限区域)の設定を変更し、約10年間にわたって運用していた「独自の飛行禁止区域」をソフトウェアから削除した。1年前に欧州で実施した同様のアップデートに続くもので、米国連邦航空局(FAA)のルールに沿った対応だと説明している。
フューチャースピリッツは2025年1月15日、FinOps/運用支援サービス「AWS環境診断サービス」を発表した。自社で利用するAWSの構成や設定を診断して改善点を提示し、利用料の削減やチューニングを支援する。
「開いたらミニサイズのiPadになるiPhone」、「半分に折りたためる普通サイズのiPhone」、あるいは「折りたたんで持ち運べる大型iPad」――この中なら、どれが欲しいだろうか。一般的な意見ではないかもしれないが、筆者なら折りたためるiPadを選ぶ。その理由を説明しよう。
最近のスマートフォンは、新しい生成AI機能で生活を便利にするとうたっている。しかし、テクノロジー業界はすでに次の目標に照準を合わせている。それは次世代のAI、「エージェンティックAI(Agentic AI)」だ。
任天堂の次世代携帯型ゲーム機がもうすぐ発表されるかもしれない。もしかしたら、その発表は今週中に行われる可能性もある。だが、他の携帯ゲーム機を遊ぶ中で、任天堂の次世代機に求めるものが改めて見えてきた。
任天堂の次世代携帯型ゲーム機がもうすぐ発表されるかもしれない。もしかしたら、その発表は今週中に行われる可能性もある。だが、他の携帯ゲーム機を遊ぶ中で、任天堂の次世代機に求めるものが改めて見えてきた。
Dry January(1月はお酒を控える宣言)はSNSを中心に広まったムーブメントだ。もともとは、お金を節約したり、友人や家族とともに健康的なライフスタイルに挑戦するための気軽な取り組みだったが、現在では文化として根付き、#dryjanuaryというハッシュタグまで生まれている。