364円の「コレ」で電源タップを好きな場所に固定–電源ボックスより便利

おうちの中で課題が絶えないのが、電源タップまわり。 ケーブルボックスだとコンセントの抜き差しをしづらいし、かといって電源タップを床に置いていると、見た目もだらしなくなりがち……。 そこで、今使っている電源タップにプラスするこれを導入したら、...
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NEC、顔認証ソフト新版「NeoFace Monitor V8」、VDI環境のOSにSSOログインが可能に | IT Leaders

NECは2025年3月31日、顔認証セキュリティソフトウェア新版「NeoFace Monitor V8」を同年4月中旬に提供開始すると発表した。新版では、VDI(デスクトップ仮想化基盤)環境での使い勝手が向上、手元のデバイスの顔認証からVDI環境にSSOログインできるようになった。価格(税別)はソフトウェア本体が1台1200円、ライセンス料が1台1万6500円。保守料金は1台年額2600円。

はてな、サーバー監視サービス「Mackerel」にAPM機能を追加 | IT Leaders

はてなは2025年4月1日、SaaS型サーバー監視ソフトウェア「Mackerel(マカレル)」に、APM(アプリケーション性能監視)機能のベータ版を追加した。正式リリースは同年5月1日を予定している。これにともない、APM向けの課金体系を新設した。これまでのスタンダードホスト、マイクロホスト、メトリックに加え、トレースを構成する処理単位である「スパン」単位での課金が加わる。

JCOM、カスタマーセンターの通話データを生成AIで分析、感情の最終ポジティブ率がNPSと相関 | IT Leaders

JCOMは2025年4月1日、国内14拠点のカスタマーセンターとマーケティング領域に生成AIを導入した成果を発表した。電話の応対に生成AIを適用することで、問い合わせ内容を分類する精度が上がり、より高い解像度で顧客を理解できるようになった。さらに、電話応対の要約にも活用し、月に1500時間以上(オペレーター約10人分)の作業を削減した。
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5分でわかる「Apple Intelligence」–あなたのiPhoneやMacはどう進化する(要約)

アップルのAI機能「Apple Intelligence」がついに日本語に対応した。作文ツールでは文章の書き直し・校正・要約を行え、クリーンアップ機能で画像から不要なものを取り除き、Image Playgroundで自分好みのオリジナル画像を作成できる。さらに、ChatGPTの統合によってSiriも大幅にスマートになった。
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「COMPANY Talent Management」がメンバーシップ/ジョブ型を融合した人事制度に対応 | IT Leaders

Works Human Intelligence(WHI)と同社子会社のサイダスは2025年3月31日、クラウド型タレントマネジメントシステム「COMPANY Talent Management」に「ポジションマネジメント」機能を追加したと発表した。メンバーシップ型とジョブ型を融合したハイブリッド型人事・組織制度に対応し、組織案・異動案の策定が一画面上で行える。

CrowdStrike BSOD事案が示す、従来型インシデント管理の限界:第1回 | IT Leaders

サイバー攻撃/脅威が先鋭化を続け、セキュリティインシデント対応の負荷増大や自社そして顧客・パートナーにも及ぶ被害損失など、今日の企業・組織は、経営やビジネスに甚大な影響を及ぼすリスクに囲まれている。PagerDutyが2024年8月に実施した調査によれば、国内企業におけるインシデント対応の年間累積コストは、グローバル平均の28億円の約2倍となる52億円に上り、国内企業の疲弊と損失が顕著だ。本連載では、過去の事案を分析しつつ、これからのシステム障害対策はどうあるべきか、AIOpsを取り入れて組織のインシデント管理を進化させる方法を解説する。第1回では、世界規模のシステム障害となった2024年7月のCrowdStrike BSOD事案の振り返りから、従来型対策の課題、今後のインシデント管理のあり方について述べる。