財布に入れる紛失防止トラッカーが「磁気カード」を破損–Ankerが自主回収

アンカー・ジャパン(Anker)は1月14日、充電式カード型紛失防止トラッカー「Eufy SmartTrack Card E30」を自主回収すると発表した。製品に搭載している磁石が一部の磁気カードや通帳に不具合を誘発する可能性を確認したためで、すでに出荷と販売を停止している。
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「携帯キャリアの乗り換え、実は簡単なんです」–総務省が特設サイト開設 狙いは?

総務省は1月10日、携帯料金プラン見直しの特設サイトを開設したと発表した。プラン見直しのポイントや携帯キャリア乗換え手続きの「ワンストップ化」について、人気作品の「ゲゲゲの鬼太郎」と連携してわかりやすく紹介したという。
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「ドコモがつながらない」根本原因–国内ベンダーからの脱却は必然(石川温)

先日、NTTドコモが通信機器の調達を国内ベンダーから海外ベンダーに切り替えていくという報道があった。NTTドコモではこれまで富士通やNECといった国内ベンダーを中心に調達を行なっていたが、それをエリクソンやノキアにしていくというものだ。
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業界内で話題の「ドコモがつながらない」根本原因–ガラバゴスからの脱却は必然(石川温)

先日、NTTドコモが通信機器の調達を国内ベンダーから海外ベンダーに切り替えていくという報道があった。NTTドコモではこれまで富士通やNECといった国内ベンダーを中心に調達を行なっていたが、それをエリクソンやノキアにしていくというものだ。
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パナソニック、ZEB普及に向け京都市と連携–照明や空調など見直し低コストで改修

11月2日、京都市とパナソニック エレクトリックワークス社は、既存建築物のZEB化の普及拡大を目的とした取り組みを、連携して行うことを発表した。この取り組みは京都市の公民連携・課題解決推進事業「KYOTO CITY OPEN LABO」の枠組みを活用したもの。既存建築物の外皮改修を行うことなく、低コストでZEB化改修を実現するモデル事例を、京都市内から生み出すことを目的としている。
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リコー、PFUの子会社化にかかわる株式取得日程を延期–「取得する方針に変更なし」

リコーは6月16日、7月1日に予定していた富士通の子会社であるPFUの株式取得を延期すると発表した。理由について、「本株式取得の前提となる公正取引委員会における企業結合審査に要する時間を考慮した結果」と説明している。
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ラストワンマイル物流を脱炭素化–太陽光発電と宅配用EVをAIで制御する実証実験

アイ・グリッド・ソリューションズと子会社のアイ・グリッド・ラボ、伊藤忠商事は、太陽光発電と宅配用EVをAIで最適制御する エネルギーマネジメントの実証実験を実施、その結果について発表した。AIによるEVの自動充放電制御により、約5.6kWのピーク抑制効果が得られたという。
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ダイキンのDX、他社協業の狙いとは?–アイデミー石川の「DXの勘所」【前編】

AIを中心とするDX人材育成のためのeラーニングプラットフォーム「Aidemy Business」や、Python特化型オンラインプログラミングスクール「Aidemy Premium」などを提供するアイデミーの代表取締役執行役員 社長CEO 石川聡彦氏が、さまざまな業界のDX実践例を連載形式で紹介する。
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ビデオ会議で活用広がる「バーチャル背景」–設定できない時はどうする?

新型コロナウィルス感染症の影響で、外出の自粛や在宅でのテレワークが広まるなかで、普及したもののひとつにバーチャル背景がある。単なる背景ぼかしにはとどまらない活用方法も見られる一方、設定できない場合もある。そのときにはどうするかを筆者の体験から考える。
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「ギグエコノミー」に大打撃 — 米加州でウーバーのドライバーなどを「見做し従業員」とする法案が議会通過

ウーバーやリフトなどいわゆる「ギグエコノミー」のビジネスモデルに依存する各社に対して、ドライバーのような現場で働く労働者を、従来の独立請負業者ではなく自社の従業員として扱うことを義務付ける州法が米カリフォルニア州で成立する可能性が高まっている。
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「よなよなエール」成功裏にあるデジタルとクリエイティブの真髄:後編

日本を代表するクラフトビールメーカーであるヤッホーブルーイング。「地ビール」ブームで成長するも1999年を境に売り上げが激減。8年続いた暗黒時代から脱したきっかけが「デジタルだった」と言う。井手直行社長自らネットビジネスを学び、メルマガづくり、サイトサービスを整えた。ネットに集う熱心なお客さんを核にリアルな飲み会「よなよなエールの超宴(ちょううたげ)」を開催、今では5000人以上が集うイベントにまで成長した。ファンの拡大とともに業績も絶好調だ。
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「よなよなエール」成功裏にあるデジタルとクリエイティブの真髄:前編

日本を代表するクラフトビールメーカーであるヤッホーブルーイング。「地ビール」ブームで成長するも1999年を境に売り上げが激減。8年続いた暗黒時代から脱したきっかけが「デジタルだった」と言う。井手直行社長自らネットビジネスを学び、メルマガづくり、サイトサービスを整えた。ネットに集う熱心なお客さんを核にリアルな飲み会「よなよなエールの超宴(ちょううたげ)」を開催、今では5000人以上が集うイベントにまで成長した。ファンの拡大とともに業績も絶好調だ。
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従業員サポートの“自動化”で目指す生産性向上–ネオスが語るチャットボット導入の要

SNSで自然に会話するように、さまざまな作業を言語ベースで実行できる「チャットボット」。これまでは、エンドユーザー向け接客ツールとしての側面が強かった。しかし昨今は、社内業務の効率化に役立てようという動きが出てきている。チャットボット構築サービス「SMART Message BOT」を展開するネオスがその有効性をとなえた。
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サッカーの試合を「HoloLens」でテーブル上に再現する技術–ワシントン大らが開発

ワシントン大学とFacebook、Googleの研究チームは、サッカーの試合を撮影した2Dビデオ映像から3D映像を生成し、その3D映像をテーブルの上に投影しているかのように見せる拡張現実(AR)システム「Soccer On Your Tabletop」を開発した。
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AI開発に欠かせない「GPU」–NVIDIAがディープラーニングの最新事例を紹介

「CNET Japan Live 2018 AI時代の新ビジネスコミュニケーション」では、エヌビディアが講演し、ゲーム向けに開発されたGPUがディープラーニングに利用されるようになった背景や、AI活用の最新事例、ディープラーニング向け製品などについて紹介した。

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