
6,380万円(税込) / 59.23平米
東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋」駅 徒歩7分
三軒茶屋駅から徒歩7分の閑静な住宅街に建つ新耐震基準のマンションが、都心で働く一人から二人暮らしにジャストな仕様にフルリノベーションされました。
玄関を開けた瞬間に目に飛び込んでくるのは天然木の壁。建具も同じ素材で統一することにより、この部屋の一番のアクセントになっています。
... 続き>>>.
圧倒的に不動産情報が多いですが。。。。
こんにちわ!りくです
ここに来てから、3ヶ月が過ぎようとしてます。実は来月退去し海外へ移住予定です!
次の新生活が今から楽しみです!
今回はNETFLIXについて。。。
有名すぎて説明もいらないと思います、NETFLIXの素晴らしさ
UI/UX、データ・ドリブンかつオープンなスタンスはサービスとしても会社としても凄い!オリジナルのシリーズも普通に邦画を余裕で超えてくるクオリティです!
そんなNETFLIX作品の個人的なおすすめと個人的な楽しみ方を紹介したいと思います。
NETFLIXの作品ラインナップは国ごとに違うことをご存知でしたか?例えば、日本で見られる『ハンガーゲーム』は、韓国では見ることができません。逆に『スパイダーマン ホームカミング』は韓国で見られるのに、日本では見られません。(著作権の問題?)
しばしば海外に行く機会があり、NETFLIXハードユーザーの僕にとっては、この国ごとのラインナップの違いが楽しみの一つでもあります。その国ごとの流行りやラインナップの傾向で、どんな嗜好があるのか、規制がかけられてるのかetc…. こんな違いを見つけるのが、結構楽しい笑笑
実際に規制がかかって見られない作品があるという不便さも感じる方もいると思います。でもその不便さを感じないほど、全世界で見れるNETFLIXオリジナルシリーズが面白い!!!『13 reasons why』『Stranger things』『Riverdale』『American vandalism』のドラマシリーズは圧倒的な見応え。。素直に大好き!『13 reasons why』『Stranger things』は今年新シーズンをリリース予定。『Riverdale』もシーズン3を随時配信中なのでぜひ!
これらは有名どころですが、他日本だとあまり話題ではないけどめちゃくちゃ面白いおすすめを少しだけ。。。
・『Abstract』
デザインを主題としたドキュメンタリー。インテリア、グラフィックデザイン、自動車やバッシュのデザインetc.. デザイン一つとっても哲学的かつ技術的な側面を詳しくかつオシャレに描かれていて、インスピレーションを受けまくれます!
・『QUEER EYE』
どこか欠けているけど本当は魅力的なダサメンの魅力を引き出すノンフィクションドキュメンタリー(バラエティ?w)。その魅力を引き出すのは、各方面でプロとして活躍するFab5ことQUEER達。QUUERとは、同性愛者のこと。このFab5がとてもユニークかつ人間的な魅力もあり、ダサメンのプロデュースのストーリーの中で見える差別との戦いの話など、バックグラウンドも垣間見えます。笑い、文化背景、差別、感動ありの見応えありまくりの作品です。新しくシーズン2もリリースされました。
どの作品もですが、絶対に英語で見ることをおすすめします!!日本語字幕も吹き替えも、端折ってるところや言ってる意味を日本人が解釈しやすいように書き換えているのがほとんどです。少し大変かもしれませんが、英語で英語字幕で見てみてください!僕のおすすめする理由がわかると思います!
そんなNETFLIXを見ながら徹夜視聴こともありますが、、、汗
リバ邸のネット環境にもいつもお世話になってます笑
以上!!!(要はネット環境もしっかりしてるよってことです!)
Image is retrived from https://www.netflix.com.
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現在男女とも1名ずつ住民絶賛募集中です!
興味ある方は気軽に連絡して、遊びに来てください♪
→問い合わせLINE@:@usk2357n
https://line.me/R/ti/p/%40usk2357n
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息子が通う幼稚園では、担任の先生へ一年間の感謝を込めてアルバムを贈ります。
そのデータは後でフォトブックにして全員に配られます。
アルバムは、アルバム係のママ達がセンス良くまとめてくれますが(ありがたやー
)、私にとって最大の難関は、一人一人が作成する個人ページ!
私、慢性的センス欠乏症なんです。。。しかも、重症
毎晩PCに向かい、がんばりましたよー。
そして、データ入稿と、印刷原稿を手渡し入稿と、両方とも終わりました。やったー。
去年、プレ幼稚園に通っていた頃にも、アルバム作成がありました。
その時にも個人ページがあって、困ったんですよね~
しかも、個人ページの内容が
「個人ページに誕生時の写真と身長・体重を載せよう♪」
ママ達の話し合いでこう決まった時に、私は内心、
(そうか、産んだ人はそういう発想をするのねぇ。ふーん。デリケートな領域だけど、ま、対応できるから良いか。)
と、気軽に思っていました。
(↓その時の記事↓)
だけど、いざ作り始めると、なかなか作成が進まない。。。
生まれたときの写真をもらっていたし、出生時の身長・体重もわかるのに。
なぜか、進まない。。。
その原因は、漠然とした不安でした。
息子の出生時を自分が知っていて、写真やらコメントやら載せるのではないから。。。
それに自分のセンスの無さも相まって、
(うちの子だけ、へんな感じにならないかしら?)
と、ビクビク ドキドキ
最終的には、
(なんでこんなプライベートなことをアルバムに載せんのよー!)
と、逆ギレ…
。。。いやぁ、あの時は、もうホント、疲れましたよ
あの時、私は、あるママ友の発言でさらに追い詰められました。。。
「まえ、フォトブックには個人ページを載せないでほしいって人がいて、驚いちゃった。そんな人いるんだーって。みんなは平気でしょー?」
このママに悪気はないんです。むしろ、裏表のない、カラッとした性格の良いママなんです。
それに、全然大したことない発言です。
でも、私はこれで追い詰められちゃったのよね~。
自分の弱点を知る、良い経験になりました。
今年は楽しく作りましたよ♪
息子が通う幼稚園では、担任の先生へ一年間の感謝を込めてアルバムを贈ります。
そのデータは後でフォトブックにして全員に配られます。
アルバムは、アルバム係のママ達がセンス良くまとめてくれますが(ありがたやー
)、私にとって最大の難関は、一人一人が作成する個人ページ!
私、慢性的センス欠乏症なんです。。。しかも、重症
毎晩PCに向かい、がんばりましたよー。
そして、データ入稿と、印刷原稿を手渡し入稿と、両方とも終わりました。やったー。
去年、プレ幼稚園に通っていた頃にも、アルバム作成がありました。
その時にも個人ページがあって、困ったんですよね~
しかも、個人ページの内容が
「個人ページに誕生時の写真と身長・体重を載せよう♪」
ママ達の話し合いでこう決まった時に、私は内心、
(そうか、産んだ人はそういう発想をするのねぇ。ふーん。デリケートな領域だけど、ま、対応できるから良いか。)
と、気軽に思っていました。
(↓その時の記事↓)
だけど、いざ作り始めると、なかなか作成が進まない。。。
生まれたときの写真をもらっていたし、出生時の身長・体重もわかるのに。
なぜか、進まない。。。
その原因は、漠然とした不安でした。
息子の出生時を自分が知っていて、写真やらコメントやら載せるのではないから。。。
それに自分のセンスの無さも相まって、
(うちの子だけ、へんな感じにならないかしら?)
と、ビクビク ドキドキ
最終的には、
(なんでこんなプライベートなことをアルバムに載せんのよー!)
と、逆ギレ…
。。。いやぁ、あの時は、もうホント、疲れましたよ
あの時、私は、あるママ友の発言でさらに追い詰められました。。。
「まえ、フォトブックには個人ページを載せないでほしいって人がいて、驚いちゃった。そんな人いるんだーって。みんなは平気でしょー?」
このママに悪気はないんです。むしろ、裏表のない、カラッとした性格の良いママなんです。
それに、全然大したことない発言です。
でも、私はこれで追い詰められちゃったのよね~。
自分の弱点を知る、良い経験になりました。
今年は楽しく作りましたよ♪
積水化学工業(株)住宅カンパニーの調査研究機関である(株)住環境研究所は、このたび「20~40代世帯 間取り実態調査」を行った。
調査はセキスイハイムの新築注文住宅を建築した20~40代の単世帯家族(建売・賃貸併用住宅を除く)を対象に実施。2010年度から2016年度までに入居の方を中心に調査した。サンプル数は17,064件。
それによると、タタミルーム(タタミスペース含む)の有無については、2016年度全体で「無し」が25.3%(10年度18.8%)に増加した。一方、年代別でみると20代で「有り」が76.0%、30代で75.2%、40代で70.6%となっており、若い世代ほど採用に積極的であることがわかる。
タタミルーム(タタミスペース含む)の広さについては、17年度全体は4.5畳未満が41.2%(10年度35.6%)と年々縮小。年代別では、20代が43.6%(同40.4%)、30代が42.4%(同36.6%)、40代が34.5%(同27.6%)と、4.5畳未満がいずれも増加。17年度全体では6畳以上のタタミルームの比率は16.4%の少数派となった。
延床面積(20~40代の全体)は、16年度で120m2未満が64.3%(10年度53.7%)。年代別では、20代が68.6%(同66.0%)、30代が64.3%(同54.0%)、40代が58.9%(同40.8%)。中でも40代の住まいの縮小度合いが顕著となった。子どもの独立後を見据えて最初からコンパクトな住まいを希望していることなどが考えらる。
階段の位置は、「LDK内」が16年度全体で71.5%(10年度60.0%)と、「ホール・廊下」と比べて圧倒的に多い。年代別では、20代が71.6%(同60.6%)、30代が73.0%(同61.8%)、40代が67.3%(同54.1%)と、いずれの年代でも増加。延床面積が小さくなり、ホールや廊下が削減されたことによるものだと考えられる。また、住まいにおける気密・断熱性能の向上もあり、「リビング内階段」の採用率は高くなっているようだ。
ニュース情報元:(株)住環境研究所
リビン・テクノロジーズ(株)はこのたび、30歳以上の男女を対象に「住まいの不満」に関する調査を行った。調査は2018年12月12日~2019年1月15日、インターネットで実施。519人より回答を得た。それによると、住まいの種類は「注文住宅」が41.4%、「建売住宅」が13.5%、「中古戸建て」が23.7%、「新築分譲マンション」12.3%、「中古分譲マンション」9.1%だった。住まいの満足度をみると、「とても満足している」は全体で29.7%、「まあ満足している」は54.1%、「あまり満足していない」12.1%、「まったく満足していない」4.1%という結果。
それぞれの居住者に不満点を回答してもらったところ、最も多かった回答は「特に不満な点はない」で63.6%。その中でも多かった不満点を挙げると、「築年数が古く、傷んでいる」が最多で19.8%。「広過ぎて掃除などが大変」14.1%、「収納が少ない」10.6%と続く。
それぞれの居住者ではどうなのかみると、注文住宅では「広過ぎて掃除などが大変」が18.1%で1位。「築年数が古く、傷んでいる」14.0%、「固定資産税が高い」9.3%と続く。建売住宅では、同率1位が「広過ぎて掃除などが大変」「収納が少ない」で各12.9%。3位に「日当たりが悪い」が11.4%で続く。
新築分譲マンションにおいては、1位「収納が少ない」25.0%、2位「結露が凄い」17.2%、同率3位が「固定資産税が高い」「狭い」「湿気が多く、カビができやすい」「ベランダやバルコニーが狭い」で各7.8%。中古分譲マンションでは、同率1位が「築年数が古く、傷んでいる」「水回りが古い」で各21.3%、3位「狭い」で19.1%だった。
ニュース情報元:リビン・テクノロジーズ(株)
(株)東京カンテイは1月24日、2018年12月度「三大都市圏・主要都市別/中古マンション70m2価格月別推移」を発表した。それによると、12月の首都圏中古マンション価格は、前月比+0.5%の3,729万円と引き続き上昇した。
都県別では、東京都が-0.1%の4,940万円と弱含み。一方、神奈川県は+0.4%の2,933万円、埼玉県も+0.2%の2,314万円と、前月に引き続き上昇した。千葉県では千葉市が牽引する形で、+1.9%の2,043万円と3ヵ月ぶりに上昇、9月に記録した直近の最高値(2,020万円)を更新した。
近畿圏は前月比+0.7%の2,268万円と引き続き上昇。大阪府は+0.9%の2,467万円と6ヵ月連続プラス。一方、兵庫県では横ばいの1,944万円に留まった。
中部圏は前月比+1.8%の1,902万円。愛知県は+1.4%の2,054万円と続伸している。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
(株)不動産経済研究所は1月22日、2018年12月度・近畿圏「マンション市場動向」を発表した。それによると、12月の新規発売戸数は2,760戸、対前年同月(2,259戸)比22.2%増、対前月(2,585戸)比6.8%増となった。 地域別発売戸数は大阪市部が883戸(全体比32.0%、前年同月比23.2%減)、大阪府下581戸(同21.1%、23.4%増)、神戸市部231戸(同8.4%、11.5%減)、兵庫県下615戸(同22.3%、179.5%増)、京都市部234戸(同8.5%、212.0%増)、奈良県34戸(同1.2%、1,600.0%増)、滋賀県181戸(同6.6%、135.1%増)、和歌山県1戸(同0.04%、前年供給なし)、京都府下での発売はなかった。
新規発売戸数に対する契約戸数は1,989戸、月間契約率は72.1%で7カ月連続の70%超。前月の74.4%に比べると2.3ポイントダウン、前年同月の74.9%に比べて2.8ポイントダウンした。
1戸当り平均価格、1m2当り単価は、4,167万円、65.5万円。前年同月比は戸当り価格は4カ月ぶりのアップ。m2単価は3カ月ぶりのダウン。2018年11月は3,485万円、70.7万円だったので、前月比総額では682万円(19.6%)のアップ、m2単価は5.2万円(7.4%)ダウンした。
地域別平均価格、1m2当りの分譲単価は、大阪市部4,884万円、83.5万円。大阪府下3,936万円、60.1万円。神戸市部4,595万円、63.8万円。兵庫県下3,861万円、53.2万円。京都市部2,744万円、77.3万円。奈良県3,805万円、56.1万円。滋賀県3,812万円、50.0万円。和歌山県2,960万円、40.0万円。
即日完売物件は28戸(全体の1.0%)で、【フラット35】登録物件戸数は2,029戸(同73.5%)だった。
ニュース情報元:(株)不動産経済研究所
(株)不動産経済研究所は1月22日、2018年12月度・首都圏「マンション市場動向」を発表した。それによると12月の新規発売戸数は7,462戸、対前年同月(6,480戸)比15.2%増、対前月(3,461戸)比115.6%増となった。
地域別発売戸数は、東京都区部2,504戸(全体比33.6%、前年同月比23.2%増)、都下617戸(同8.3%、62.8%増)、神奈川県2,461戸(同33.0%、5.0%増)、埼玉県953戸(同12.8%、26.7%増)、千葉県927戸(同12.4%、4.6%減)。東京都のシェアは41.8%だった。
新規発売戸数に対する契約戸数は3,685戸、月間契約率は49.4%で1991年8月(49.7%)以来の50%割れ。前月の53.9%と比べると4.5ポイントダウン、前年同月の72.5%と比べると23.1ポイントダウンした。
1戸当り平均価格、1m2当り単価は、5,896万円、86.2万円。2018年11月は6,017万円、89.7万円だったので、前月比総額では121万円(2.0%)のダウン、m2単価は3.5万円(3.9%)ダウン。地域別平均価格、1m2当り分譲単価は、東京都区部7,751万円、124.3万円(2.9%アップ、5.8%アップ)。都下5,183万円、72.4万円(11.5%アップ、9.2%アップ)。神奈川県5,361万円、76.0万円(14.6%ダウン、12.2%ダウン)。埼玉県4,381万円、63.1万円(3.8%アップ、7.3%アップ)。千葉県4,334万円、57.4万円(3.9%アップ、0.2%アップ)。
即日完売は38戸(全体の0.5%)。【フラット35】登録物件戸数は7,310戸(同98.0%)だった。
ニュース情報元:(株)不動産経済研究所
(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は1月22日、首都圏における2018年10~12月期・不動産流通市場の動向を発表した。それによると、10~12月期の首都圏中古マンション成約件数は、前年比3.2%増加の9,308件と5期ぶりに前年同期を上回った。成約m2単価は前年比0.9%増加の51.24万円/m2、13年1~3月期から24期連続で前年同期を上回った。成約価格も前年比2.2%上昇し3,316万円、12年10~12月期から25期連続で前年同期を上回った。専有面積は前年比1.3%増加の64.71m2と、7期連続で前年同期を上回った。
中古戸建の成約件数は、前年比5.0%増加の3,242件、7~9月期に続いて前年同期を上回った。成約価格は前年比1.9%下落の3,075万円で5期ぶりに前年同期を下回った。土地面積は前年比1.2%下落の146.50m2、建物面積は前年比0.4%下落の105.77m2でほぼ横ばい。
ニュース情報元:東日本レインズ
(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は1月22日、首都圏における2018年(2018年1~12月)の不動産流通市場の動向を発表した。それによると、2018年の首都圏中古マンション成約件数は、前年比0.3%減の37,217件と、4年ぶりに前年を下回った。成約物件の1m2当たり単価は、首都圏平均で51.61万円(前年比3.2%上昇)で、6年連続上昇。すべての都県・地域で上昇している。成約物件価格は3,333万円(前年比4.3%上昇)で6年連続上昇。成約物件の平均専有面積は64.60m2(前年比1.1%拡大)、2年連続で拡大した。平均築年数は21.00年(前年20.70年)で経年化が進んでいる。
中古戸建住宅の成約件数は、前年比0.2%減の12,718件でわずかに減少し、2年連続で前年を下回った。成約物件価格は首都圏平均で3,142万円(前年比2.3%上昇)と4年連続で上昇。成約物件の平均土地面積は145.76m2(前年比1.3%縮小)、建物面積は105.82m2(同0.1%拡大)となっている。
新築戸建住宅の成約件数は5,266件(前年比2.7%減)で4年ぶりに前年を下回った。成約物件価格は首都圏平均で3,468万円(前年比2.0%下落)と、3年ぶりに前年を下回る。土地(100~200m2)においては、成約件数は5,962件(前年比0.5%増)。成約物件の1m2当たり単価は、首都圏平均で19.97万円(前年比1.8%上昇)で、3年連続で前年を上回った。
ニュース情報元:東日本レインズ