Posted in 見所・観光・定番スポット

関西ラストの桜「比叡山ドライブウェイ」

京都市内の桜は殆どが葉桜となりましたが、比叡山ドライブウェイでは
関西ラストの桜が咲いています。
比叡山は滋賀と京都にまたがる山で高さは848.m。
ドライブウェイの桜並木は約一千本。
この日(4月21日撮影)、山中越え(下鴨大津線)から入った、田の谷峠ゲート~夢見が丘までの桜は散っていて、
「夢見が丘」駐車場&公園の桜は、満開の時期を少し過ぎて散り始めでした。

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しかし、今週末からの連休には、更に奥に進んだ
延暦寺~堅田間で奥比叡ドライブウェイの八重桜が咲きます。

《比叡山ドライブウェイ》
HP http://www.hieizan-way.com/
《奥比叡ドライブウェイ》
HP http://www.hieizan.co.jp/

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インスタ映えする「御室桜」

御室仁和寺(おむろにんなじ)へ御室桜を見に行って来ました。(写真は4月13日(土)撮影)
御室桜は、京都に咲く桜の中で遅咲きの桜で、市内のソメイヨシノが花吹雪になる頃に咲いて来ます。
二王門の看板には、おむろ桜の開花具合は五分咲きとの事。

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仁和寺は、御室桜が有名ですが、境内では、「有明」や
「楊貴妃」など、美しい桜が咲いています。

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広い境内を勅使門を眺めながら、中門へと進んで行きます。


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中門を入ると、名勝・御室桜が咲くエリアです。
現在の「御室桜」は1696年の伽藍再建の際に植えられたもので、約200株の桜があります。

重要文化財でもある五重塔と「御室桜」のコラボレーションはまさに絶景ですが
昨年秋の台風被害のため、五重塔は現在、災害復旧工事が行われています。

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「御室桜」のお花見は、普通の花見とは少し違った感覚が楽しめます。
桜の花と言いますと、見上げる感じが多いのですが、
御室桜の木の高さは2~3メートルと低く
花が目の前にあり、目線の高さで桜が楽しめます。


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また御室桜の花弁は、大ぶりで厚くお多福桜とも呼ばれています。

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《「春への義理」》

昔から京の人にとって、ここの桜を見ないと「春への義理」が立たないと言われた桜。

川端康成さんは小説「古都」の中で、
御室の桜の事を「春の義理」と表現され
「ひと目見たら、春への義理は済む」と書かれていました。

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また御室仁和寺には御室桜以外にも染井吉野や
五重塔の前には見事な枝垂れ桜も咲いています。


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そして桜と共に、ミツバツツジも咲いています。

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御室桜は見頃の期間がとても短い桜。
僕が行った13日は五分咲きでしたが、これから「満開」そして「落下さかん」
と二王門の看板も桜の状況で日々変わって行きますので、見に行かれる方は、
桜情報などをチェックして下さいね。

◎京都新聞・桜情報
 https://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/sakura/index.html

《仁和寺》
〇 所 京都市右京区御室大内33
〇アクセス  電車
         JR京都駅から市バス26号系統約40分「御室仁和寺」下車徒歩すぐ。
         京福電鉄御室駅下車徒歩すぐ。
〇アクセス  車 
         名神高速京都南ICから約40分   名神高速京都東ICから約40分
         駐車場   500円
〇観桜参拝   大人 500円 子供 200円   AM8:30-PM17:00


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Posted in 自然・風景

十石舟が行き交う「伏見・濠川の桜」

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桜満開の伏見・豪川(ほりがわ)。
写真は4月7日(撮影)
豪川は太閤秀吉が伏見城築城のために宇治川から引かれた水路です。

満開の桜の咲くこの時期、酒蔵と桜の景色は
京都市内で見る桜風景とは、また違った趣きがあります。

伏見の街は豊臣秀吉が建てた「伏見城」の城下町として発展した町でもありました。
そして、伏見と言うと日本酒ですね。
古くから酒造の街として栄えてきた伏見は、豪川沿いに月桂冠や黄桜をはじめとする
伏見の名水で造られた酒造が並んでいます。


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《伏見・濠川と龍馬》


時代が江戸時代に入ると、伏見の町は大阪と京都を結ぶ
淀川の舟運の港町としても栄えた町でありました。
坂本龍馬の常宿として有名な寺田屋さんは、濠川沿いにあります。
江戸時代の伏見には「寺田屋」のような船宿は何件も軒を連ねていました。
寺田屋事件の時、濠川を使って島津屋敷まで龍馬は逃れたとも言わています。
そして、妻のおりょうと共に薩摩へ向かった「日本最初の新婚旅行」も、ここの船が始まりだったそうです。
川沿いには龍馬・お龍の銅像があります。

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桜景色の濠川を、十石舟・三十石船が行き交っています。

江戸時代の頃、十石舟や三十石船は旅客や貨物を輸送する
海上交通手段として重要な役割を果たしていました。
現在は観光遊覧船として運航しています。

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今週の京都は気温の低い日や雨の日も続いていますが、
桜の見頃は続いています。
伏見濠川の桜景色でした。

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《伏見、濠川水路》

〇アクセス  京阪本線「中書島駅」徒歩5分
       「伏見桃山」駅徒歩10分

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桜日の「嵐山」を歩く

京都市内の桜処も見頃マークが増えて、嵐山もほぼ見頃となって来ました。
阪急電車嵐山線「松尾大社駅」から嵐山へと向かいました。
松尾大社駅に咲く桜も見頃を迎えています。(写真は4月6日撮影)

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阪急電車嵐山線は、桂⇒上桂⇒松尾大社駅⇒嵐山を走っていますが、
上桂駅・松尾大社駅・嵐山駅のホーム沿いには
沢山の桜の木があります。

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松尾大社駅から嵐山駅に着きました。

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阪急嵐山駅から渡月橋へ向かう途中にある「中ノ島公園」も
桜の名所として有名な場所です。

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川沿いの桜は、ほぼ満開です。

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《橋から上流は大堰川・橋から下流は桂川》

桜の向こうに渡月橋が見えます。
京都を代表する景勝地の嵐山。ここに架かる渡月橋は、嵐山中心部を流れる桂川に
架けられた全長155mの風情あふれる木造橋です。

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渡月橋の名前の由来は、亀山上皇が、月の夜に空の月が橋の上を渡るかの様に見えて、
「くまなき月の渡るに似る」と述べたことから渡月橋と名付けられたと伝えられています。

嵐山を流れる川は、橋から上流は大堰川。
橋から下流は桂川・・・と川の名が変わります。



《嵐山・中ノ島公園》

〇住所  京都市右京区嵯峨および西京区嵐山
〇アクセス 阪急「嵐山」駅から徒歩で5分
      JJR嵯峨野線 「嵯峨嵐山」駅から徒歩で15分 3)
      京福電鉄嵐山駅から徒歩で10分


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渡月橋に続く道を横断し、渓谷の見える所に来ました。
嵐山の桜は、この週末から来週にかけて、満開が続きそうです。

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《フォトジェニックな景色》

渡月橋近くから法輪寺へと歩きます。(徒歩で約5分)
嵐山の中腹に位置する法輪寺は、十三参りで有名な寺院ですが、
1300年前の和銅6年(713年)に元明天皇の勅願により行基菩薩が創建したのがはじまりです。

嵐山の大堰川に架かる渡月橋は、江戸時代までは法輪寺橋と呼ばれていたそうです。

法輪寺には、舞台と呼ばれる見晴台があります。
ここからは、渡月橋をはじめ嵯峨野が一望でき、さらに東山の山々や京都市内を見渡すことができます。

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桜満開の今、桜の向こうに渡月橋が見えます。

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≪法輪寺≫

〇所     京都市西京区嵐山虚空蔵山町
〇      境内自由
〇時間    9:00~17:00
〇アクセス  阪急電車「嵐山」下車 徒歩約5分
       市バス「阪急嵐山駅前」下車 徒歩約5分

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美味しい!志津屋の「元祖ビーフカツサンド」

京都市右京区に本社を構える1948年創業の「志津屋」。
人気のパンは、「京都のソウルフード」とも呼ばれ、1日約12,000人もの方が食べているそうです。
お店は、市内に約20店舗あり、食パン・フランスパン・サンドウィッチ・菓子パン・おかずパン等
どのパンも人気があります。

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《驚異のカツサンド》

そして、志津屋の代表商品と言うと、元祖ビーフカツサンドです。
創業以来、伝統の味を誇る「元祖ビーフカツサンド」は、厳選した素材を使用し、
サクッと香ばしく軽い触感のパン粉をつけて揚げた熱々のカツに
秘伝の特製ソースで仕上げた大人気のサンドウイッチです。

志津屋は、店舗内でパンを作っているので、
タイミングがよければ、出来立てのビフカツサンドに出会えます。

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 《志津屋》
〇HP  http://www.sizuya.co.jp/shop/

Posted in イベント・行事・お祭り

遠くて近い歴史を思う「京都府庁に咲く容保桜」

京都府庁では、3月23日(土曜日)から4月7日(日曜日)まで観桜会が行われています。
京都府庁の歴史ある建物は、1904年(明治37年)に建てられていて現役の官庁建築としては、日本最古の建物です。
庁舎二階から見ると中庭で咲く桜が見えます。

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中庭には、円山公園の初代「祇園枝垂れ桜」の孫にあたる
シダレザクラをはじめ7本の桜があります。

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《容保桜》

中庭奥の方では「容保桜(かたもりざくら)」も見頃を迎えています。

かつて、京都府庁の建つこの地には、京都守護職上屋敷が建っていました。
桜は、京都守護職・松平容保公の名をとって 容保桜と命名されています。

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松平容保公と言いますと会津藩の第九代藩主。
幕末の京都は、尊皇攘夷の風の中「天誅」と称して過激な行為が繰り返され
治安は悪化の一途を辿っていました。
荒れる京の町を見かねた江戸幕府は、従来の京都所司代と京都町奉行に加え、
新たに京都守護職を置き、その役職には会津藩主・松平容保公が任命されました。

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治安活動には、約千名の会津藩士と共に、新選組も治安に勤めましたが
すでに、時の流れは幕府にはなく、守護職の会津藩からは多大な犠牲が出ています。
遠くて近い歴史を思う京都府庁に咲く桜。
見頃を迎えています。

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《京都府庁・観桜会2019》

◎所     京都府庁旧本館   京都市上京区下立売通新町西入京都府庁内
◎日時    平成31年3月23日(土曜日)~4月7日(日曜日)10時~17時
◎アクセス  市営地下鉄 烏丸線「丸太町駅」下車、徒歩10分
◎入館料   無料
◎駐車場   駐車スペースには限りがありますので、公共の交通機関をご利用ください。


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Posted in 見所・観光・定番スポット

ガイドブックに載らない枝垂桜の名所「本満寺」

《ただただ見上げる見事な一本桜》
今日から四月ですね。
同志社大学近く、寺町今出川上ルの「本満寺」では一本桜が満開です。
本満寺は、近衛家とゆかりある、日蓮宗京都八本山のひとつ。

山門をくぐると、「この桜の前で言葉はいらない」と例えられる
大きな桜があります。

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降り注ぐ枝垂れ桜に、ただただ見上げてしまいます。
この見事な一本桜は、樹齢約90年、円山公園の有名な「祇園しだれ」の姉妹樹です。


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整った樹形は京都でも随一の美しさではないでしょうか。
見事な枝垂れ桜は、シャワーの様に美しい形。
桜の中に入り、見上げるとこんな感じです。

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本満寺は観光寺院ではありませんから、ガイドブックにも載らない桜の隠れた名所でしたが、
近年桜の時期には多くの人が来られる様になりました。

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本満寺は、京都御苑からもあまり遠くありませんから、京都御苑・近衛邸跡の糸桜と
併せての桜散策もお勧めです。


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《本満寺》

〇所     京都市上京区寺町通今出川上る二丁目鶴山町16
       (同志社大学近く、寺町今出川上ル)
〇散策自由
〇拝観時間   9:00~17:00
〇アクセス 
        △市バス「葵橋西詰」下車徒歩約3分
        △京阪鴨東線「出町柳駅」下車徒歩約10分

Posted in 見所・観光・定番スポット

梅・桃・桜の饗宴!「京都御苑」

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≪「京都御苑」は市民や観光客が訪れる人気のお花見スポット≫
京都御苑は、平安京遷都以降、約1200年にわたり歴史を紡いできた京の街の真ん中にあり
緑豊かな公園は、京都の人々にとって憩いの場です。
今の時期の京都御苑は、梅・桃・桜が同時に咲き、まるごとお花見が楽しめる超穴場です。

(写真は3月24日撮影)

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《白やピンクの花咲く、桃林》

まずは「京都御苑」の南西、蛤御門(はまぐりごもん)を入った所に
位置しているのが「桃林」です。

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ここは京都でも屈指の桃の名所。
約70本に及ぶ桃林には散策路があり、ベンチも多く設置されていますから、
桃の花をゆっくりと眺める事が出来ます。

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桃の花は、3月中旬から4月中旬までが見頃です。
桃林の中を歩くと、白やピンクの花から甘酸っぱい香りが流れています。


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《京都御苑は梅の名所でもあります》

そして「桃林」の南には隣接して「梅林」があります。
御苑の梅林は京都でも有数の規模で、約200本の梅が花を咲かせています。

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梅の花は、2月中頃から3月中頃までが見頃。
今、梅の花は満開から少し散り始めと言う感じです。

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《春を告げる枝垂れ桜》

桃と梅を見て次は桜です。
梅林の近く「出水の小川」向かいに一本桜が咲いています。

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京都御苑内では有名な桜。
桜の名は「出水の桜」。

青空に桜の花が映えています。

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《伝説の桜・糸桜》

続いて御苑の玉砂利の道を歩いて、北西部に位置する旧近衛邸宅跡の
「糸桜」へと向かいます。 旧近衛家は、五摂家の一つで摂政や関白を多く出した名門。
近衛家は鎌倉時代から天皇に仕える、朝廷の最高位の位にあたり 鷹司家・九條家・一條家・二條家と共に 
五摂家と呼ばれて来ました。近衛家は五摂家の中でも筆頭の家柄で、昭和初期の 
内閣総理大臣・近衛文麿さんはその直系です。


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近衛家の邸宅は、幕末までここに建っていたのですが、
明治維新で明治天皇が東京に移られると同時に、近衛家も東京に転居しました。
以来・・・桜と池だけが残っています。
今年も咲いた「糸桜」。
名の通り、細かい糸が枝垂れる様な繊細な桜です。
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ここ近衛邸跡には、約60本もの桜の木がありますが、
どれも巨木や名木と称される主役級の桜が点在しています。

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近衛邸跡に咲く桜は、早いだけでなく長く楽しめるのも特徴です。
例年3月中旬頃から糸桜が咲き始め、その後、枝垂れ桜が次々と満開を迎えて行きます。

《梅・桃・桜咲く京都御苑へ》

京都は、これから桜の季節に入りますが、同じ場所で梅・桃・桜が一度に楽しめる場所はなかなかありません。
梅・桃・桜を訪ねて「京都御苑」に行ってみて下さいね。


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《京都御苑》
〇所 〒602-0881 京都市上京区京都御苑

〇アクセス 
   京都駅から地下鉄烏丸線「丸太町」下車
   京都駅から地下鉄烏丸線「今出川」下車
   四条河原町から京都市営バス10号系統「烏丸丸太町」下車
   四条河原町から京都市営バス51, 59号系統「烏丸今出川」下車
   四条烏丸から京都市営バス65号系統「烏丸丸太町」下車
   三条京阪から京都市営バス10号系統「烏丸丸太町」下車
   三条京阪から京都市営バス59号系統「烏丸今出川」下車
〇御苑有料駐車場
   中立売西駐車場(バス20台、乗用車250台収容) 烏丸通「中立売御門」入る 入・出場 7:40~19:30(出場24時間可)
   清和院東駐車場(乗用車80台収容) 寺町通「清和院御門」 入・出場 8:40~20:00(20:00以降閉鎖)

〇拝観料 無料
〇拝観時間 終日

Posted in 天気・気候・気温

いよいよ、桜の季節到来!

いよいよ京都も桜の季節です。
今、咲いているのは河津桜(京阪淀・清凉寺・東寺など)や早咲き桜(車折神社・長徳寺など)ですが、
これから「京都御所」「平野神社」「醍醐寺」「祇園白川」と次々と開花が始まり
3月24日前後に桜の開花宣言がされるとの予想です。


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ソメイヨシノの開花予想時期は4月1~5日頃。
その後、4月中旬ごろまで楽しめる遅咲きの桜は「仁和寺」「鞍馬寺」「大原・三千院」などです。

昨年の桜は陽気が続いたこともあって、ソメイヨシノも遅咲き桜も一斉に咲いて
急ぎ足で葉桜となりました。

今年の桜はどんな桜でしょうか。
いよいよ・・・・・桜の季節がやって来ます。

Posted in 見所・観光・定番スポット

飛び石渡れば「おかめ桜」

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《飛び石を渡って長徳寺へ》


左京区・出町柳横の長徳寺ではおかめ桜が見頃を迎えています。(写真は3月17日撮影)

長徳寺へは、河原町通から向かう場合、鴨川に架かる橋を渡って向かうのですが、
ブログ的には、ここは飛び石渡りで向かいます。\(^-^)/

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《飛び石とは》

鴨川や高野川にある「飛び石」。
この飛び石「何のため?」「なぜこの形」と思った事はありませんか?

飛び石は、いろいろな形に模したコンクリートブロックを配置したもので、
水位が低い時には、歩いて渡る事が出来ます。

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「飛び石」は、今から約20年前、川に親しむ「河川環境整備」と云う発想の中から生まれました。
今では鴨川や高野川の風景に馴染むと共に、小さな子供から年配の方、
更には愛犬まで飛び石を渡っています。

飛び石の形は、千鳥や亀。三角に四角と配置されています。

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飛び石の近くまで水鳥が来ています。

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飛び石を渡り、対岸に上がると、
長徳寺の早咲き桜「おかめ桜」が見えました。

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長徳寺の、おかめ桜は色鮮やかな一本桜。
カンヒガンザクラとマメザクラの交配種で、一般的な桜よりも色が濃く
少し小ぶりの花が、びっしりと咲いています。

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ぺージラストは、お寺掲示板の言葉。
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≪長徳寺≫

○所     京都市左京区田中下柳町34-1
○アクセス  京阪 出町柳駅より徒歩1分
       地下鉄 今出川駅より徒歩20分。

Posted in 見所・観光・定番スポット

桜咲くパワースポット「車折神社」

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早咲き桜が咲く車折神社です。
車折??くるまおれ?
読み方は「くるまざき」と読みます。

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《車折神社の歴史》


車折神社のご祭神は、平安時代末期の貴族であり、儒学者であった清原頼業(きよはらよりなり)。
当時の都を代表する一流の知識人でした。
その頼業公の菩提を弔うために建てられた廟(びょう)がこの神社の前身になります。
廟(びょう)には、頼業公が桜の木を愛でていたことから、沢山の桜の木が植えられました。
以来、春になると桜が咲き乱れることから「桜の宮」とも称されて来ました。

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《なぜ車折神社と呼ばれるようになったのでしょうか》

鎌倉時代に後嵯峨天皇が牛車で嵐山を訪れた時に、神社の前で牛車をひっぱる部分が折れてしまいます。
天皇はご祭神に気付かず前を通った非礼を詫び、「車折大明神」の号と正一位を贈られたことから
車折神社(くるまざきじんじゃ)と、呼ばれるようになったといわれています。

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車折神社へのアクセスは、車では太秦から嵐山に向かう三条通りから
少し入った所にあります。
電車では、京福電鉄嵐山線「車折神社駅」が神社に横付けですから、電車も便利です。

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3月半ばの今、境内では早咲き桜が咲き、華やかな世界が広がっています。

咲いているのは、河津桜やカンヒザクラに加え、
京都では車折神社でしか目にしたことがない、早咲きの八重桜など、多彩な種類の桜です。

《芸事・学業・金運・良縁など、ご利益のあるパワースポット》

また、車折神社は、芸事・学業・金運・良縁等にご利益のあるパワースポットとしても有名で、
境内にある芸能神社には、多くの芸能人の方から玉垣が奉納されています。

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《車折神社》


〇所 京都市右京区嵯峨朝日町23
〇拝観時間  境内自由 (社務所受付9:00〜17:00)
〇拝観料   境内無料
〇アクセス 
       電車   京福電車嵐山線「車折神社」駅下車 徒歩すぐ
       バス   京都駅から→京都バス 71・73・74系統「車折神社前」下車 徒歩すぐ
       車    数台駐車場有

Posted in レストラン・料理・食材

伝統の背油醤油ラーメン「中華そば・ほそかわ」

《京都らしい背脂たっぷりの醤油ラーメン》
「中華そば ほそかわ」の本店・花屋町店です。
お店は「銀閣寺ますたに」で修行を積み重ねた店主が1985年にオープンされました。
店内はカウンター席(16席)をはじめ、テーブル席(2名×3卓)席があります。

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壁のメニューは・・・・・
ラーメンにチャーシューメン。他は御飯にキムチにタマゴのみ。
まさしくラーメン一本勝負のお店です。
まずは御飯がきました。

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続いてラーメン(並)が来ました。(^o^)
ラーメンの見た目は、コッテリした背脂醤油系のスープですが、一口頂くと
さっぱりとした後味で、程よいコクが細いストレート麺によく絡み合います。
チャーシューも美味しいです。

卓上の辛味噌やコショーを加えると、唐辛子と味噌そしてコショーの
コクが加わり、より深い味が楽しめます。

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《中華そば・ほそかわ・花屋町店》
〇所    京都市右京区西京極南庄境町15番地
〇営業時間 10:00~20:00
〇定休日 日曜日
〇交通アクセス ①阪急西京極駅から徒歩約10分
        ②西大路五条から徒歩約10分  
〇駐車場 5台

〇メニュー  
ラーメン並 700円
ラーメン大 800円
チャーシューメン並 900円
チャーシューメン大 1000円
ライス 小 150円 大 200円
キムチ 200円 卵 50円

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京の企業「働き方改革チャレンジプログラム」事例集の発行について

「従業員に成長してほしくて参加したのですが,一番変わったのは私だと思います。」や「僕の仕事は従業員を笑顔にすることだと思うようになりました。」,「今回の取組が採用活動にも活きています。」など,チャレンジ企業経営者の生の声をはじめ,チャレンジ企業各社の取組や働き方改革実践ヒント集等を満載。
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春が来ました「東山花灯路2019」

《優しい灯りに東山が浮かび上がります》

京都に春の訪れを告げる「東山花灯路2019」が3月8日(金)~3月17日(日)の10日間、行われています。
「東山花灯路」は、平成15年(2003年)から「灯り」をテーマに毎年行われています。
毎年、10日間の開催期間中、約100万人以上の観光客が散策を楽しまれています。

10日(日曜)の夜に行ったのですが、この夜は雨降りでした。

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《エリアは広くて約五キロ》

東山花灯路の エリアは、清水寺から青蓮院までの区間約5kmの沿道の
寺院や神社、散策路が優しい和の灯りで浮かび上がっています
期間中は夜の特別拝観を行う寺院・神社も多く、ライトアップ以外にも、
舞妓さんによる奉納舞踊や狐の嫁入り巡行などのイベントもあります。

写真は高台寺。

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続いて、高台寺駐車場から見る石段下の高台寺公園。
公園に灯る明かりは「東」の字が浮かび上がっています。

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ねねの道から見る、石塀路地。

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同じく、ねねの道の奥に見える八坂の塔。

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二年坂に入りました。
東山花灯路の会場となる散策路は、約5kmと広いエリアです。
灯りの点灯時間は、18:00~21:30。
時間を有効に使って回って下さいね。

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この時期の夜は、まだ肌寒い日も多く、雨も降りますから
ホカホカカイロ・折り畳み傘、手袋が便利です。

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二年坂から、東山のシンボル八坂の塔へと来ました。
八坂の塔の、正式名称は法観寺。589年に観音菩薩の夢のお告げにより聖徳太子が創建し、
何度か焼失したものの、その度に再建。現在の塔は1440年に再建されたものです。

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東山花灯路では、会場10箇所に、大型花器を用いた「いけばなプロムナード」が設置されていて、
灯りと共に「いけばな」がお迎えしています。

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京の町に春の訪れを告げる「東山花灯路2019」。
3月17日(日)まで行われています。
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《東山花灯路・2019年》

〇日程 2019年3月8日(金)~17日(日)
〇開催時間  点灯時間 18:00~21:30
〇開催場所  東山地域(清水寺から青蓮院までの約5km)
〇料金   散策無料 ※公開寺院等では参拝料が要ります。
〇お問合せ 075-212-8173(京都・花灯路推進協議会事務局)
〇公式HP http://www.hanatouro.jp/higashiyama/

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白梅と河津桜が見頃です。

嵯峨野の清涼寺では、今、河津桜が見頃を迎えつつあります。
清凉寺は、嵐山から真っ直ぐに進んだ所にある寺院。
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河津桜が咲いているのは、境内の多宝塔近くです。
ここでは、梅と河津桜の共演が見られます。

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多宝塔の裏には、源氏物語・光源氏のモデルとも言われる
源融(みなもとのとおる)の墓もあります。

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現在、東山では春の到来を告げる
「東山花灯路2019」が行われています。(3月8日から3月17日まで)
期間中、嵐山にも来られた時は、清涼寺へ白梅と河津桜を訪ねてみて下さいね。

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≪清凉寺≫
〇所  京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町
〇   拝観時間 9:00-16:00
〇   拝観料・境内自由
    本堂の拝観料400円 釈迦如来立像の拝観料1000円。 霊宝館の入館料400円。
〇アクセス(電車) JR嵯峨野線嵯峨嵐山駅より徒歩15分。
           京福電鉄嵐山駅より15分。
     (徒歩) 渡月橋から徒歩15分位

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京都で知らない人はまずいない「イノダコーヒ」

京都で知らない人は、おそらくいないであろう珈琲の名店「イノダコーヒ」。
創業は1947年。
三条堺町にあるイノダコーヒ本店は、京の町にしっとり溶け込む町家造りの外観です。

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本店左側にあるのは、レトロな旧館です。
入り口には巨大なコーヒーグラインダーが設置してあります。

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イノダコーヒ本店の外観は、レトロなたたずまいの町家ですが、
店内に入るとシックなサロン風の作りで重厚感のある照明やインテリア。
そして、ギンガムチェックのテーブル席など、こだわりある空間が広がっています。
広い店内の席数は211席。
ホールだけで約20人のウエーターやウエートレスの方が
正装で接客に勤められています。

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《伝説のフォークシンガー・高田渡さんが愛したコーヒ》

今は亡きフォークシンガー・高田渡さんが1971年に発売した曲は
「コーヒーブルース」でした。

歌詞は

「三条へ行かなくちゃ 三条堺町のイノダって言うコーヒー屋へね
 あの娘に逢いに なに 好きなコーヒーを 少しばかり」・・・・・。

イノダコーヒのメニューは、人気のモーニングから始まり、終日頂ける軽食も種類が豊富で充実しています。
そして専門店を出すほどの、こだわりのケーキも大人気です。
こちらは、とっても美味しい「レモンパイ」。
レモンパイはパイ生地、カスタード、スポンジ、メレンゲの4層仕立て。
見た目もレシピも、販売をはじめた50年以上前からほとんど変わっていないそうです。

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《イノダコーヒ本店》
〇 所 〒604-8118 京都市中京区堺町通三条下ル道祐町140
〇営業時間 7:00~19:00
〇定休日  年中無休
〇TEL   075-221-0507
〇座席数  211席(1階156席、2階55席)
〇アクセス  京都市営地下鉄烏丸線・東西線 御池烏丸駅下車 徒歩10分

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戊辰戦争の始まりは「鳥羽伏見の戦いから」

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梅が見頃を迎えている伏見区・城南宮の近くには「鳥羽伏見の戦い跡」の石碑が建っています。
鳥羽伏見の戦いは、戊辰戦争が始まる戦いでした。

《戊辰戦争とは》
戊辰戦争とは、「大政奉還」で将軍慶喜が朝廷に政権を返上し、
幕府の廃止をしたにも関わらず強大な権力を保持していた旧幕府勢力に対し、
反発を抱いた新政府が、武力で旧幕府勢力を倒すために起こした戦争です。

戦争は、1868年戊辰の年に鳥羽・伏見の戦いで始まり、翌年の函館五稜郭の戦いで終わりました。
戊辰とは十干・十二支を組み合わせた干支で、戊辰の年に起こった戦いという意味です。
(写真は城南宮近くの小枝橋に建つ石碑。)

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《鳥羽伏見の戦い》

慶応4年1月2日(1868年1月26日)、戊辰戦争の緒戦である鳥羽伏見の戦いが開戦しました。
新政府軍は伏見・御香宮に布陣。(約5.000人)
旧幕府軍は伏見奉行所に布陣。(約15.000人)
鳥羽街道の砲声が伏見奉行所に届くと、奉行所を包囲していた薩摩軍が一斉に砲撃開始。
間もなく旧幕府軍と新政府軍との激しい戦いがくり広げられました。
旧幕府軍は京の町の治安を守り続けてきた、会津藩や新選組で士気はありましたが、
最新鋭の銃器を持つ薩摩軍相手ではかなわず、追い込まれて苦戦そして後退が続きました。
1月6日夜、徳川慶喜が大坂城から江戸へ退却したため、旧幕府軍は戦の目的を失い、
各藩は戦いを停止、一部は江戸方面へと撤退することとなりました。


(写真は、新政府軍が陣地とした御香宮。)

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《御香宮神社》
〇所 〒612-8039  京都市伏見区御香宮門前町174
〇アクセス (1)京阪電車京阪本線伏見桃山駅から徒歩5分
      (2)近鉄電車京都線桃山御陵前駅から徒歩5分

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そして、御香宮から少し移動した京阪「中書島駅」の近くには、
「伏見口の戦い激戦地跡の石碑」があります。
ここも鳥羽伏見の戦いでは激戦の地でした。


この日、城南宮から御香宮神社・・・そして中書島へと
鳥羽伏見の戦いの足跡を巡った日でした。

《伏見口の戦い激戦地跡》
〇アクセス 京阪「中書島駅」で下車。徒歩約6分で到着。


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春がいっぱい!枝垂れ梅咲く「城南宮」

《150本の「枝垂れ梅」は見頃です》

3日の日曜日、梅を訪ねて伏見・城南宮へと行きました。
京都に梅の名所は多くありますが、その中でも屈指の梅の名所と言われるのが
城南宮・神苑に咲くのは150本の「枝垂れ梅」です。
今、枝垂れ紅梅・枝垂れ白梅共に、見頃を迎えています。


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《城南宮の歴史》

城南宮の始まりは、平安遷都の際、都の南に国の守護神として
創建されたのがはじまりです。
城南宮は方除の大社と言われ、古来より旅に出る時にお参りしたそうです。
また城南宮は、交通安全の神様としても有名で、京都の車は、ここ城南宮の
お守りステッカーを付けている車も多いです。

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毎年、神苑で春の4月29日と秋の11月3日に行われる「曲水の宴」は有名です。
また、明治維新を決定づけた「鳥羽伏見の戦い」では、
城南宮の参道に置かれた薩摩藩の大砲が轟いて始まりました。

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神苑の順路は、満開の枝垂れ梅を愛でながら
歩いて行きます。

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滝の様に枝垂れる梅の花。

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花からは梅の良い香りが流れて来ます。

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そして、神苑では椿も見頃を迎えていて、
数々の椿を楽しむことができます。

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神苑奥に見えた、散り椿。
椿が咲いたと思ったら、もう散って行く姿に、季節の巡りを思います。

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《城南宮》

○住所      〒612-8459 京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
○アクセス   京都駅から直通バス・京都らくなんエクスプレス「油小路城南宮」下車。
        京都駅から京都市営バス19号系統「城南宮」下車。
○駐車場     無料 バス30台 自家用車200台
○神苑・拝観料   大人 600円 
〇拝観時間     9:00~16:30