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「フォトジェニック」真如堂

真如堂では、紫陽花が見頃です。
六月初めに真如堂にお参りした時、紫陽花はまだ咲き始めでしたが、
今は満開です。
まずは、青もみじの中に映える三重塔を見上げながら境内を進みます。

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《フォトジェニック・・・》

今は、インスタグラムの普及で、フォトジェニックと言う文字を多く見かけますね。
調べると、インスタ映えのほうが一般的ですが、「写真写りが良い」、「写真向き」であるという意味との事です。

手水舎に生けられた、フォトジェニックな紫陽花に見入ってしまいました。

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真如堂のアジサイ園がある場所は、
本堂の裏の萬霊堂の周辺です。


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本堂裏は、瑞々しい緑の世界。


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紫陽花は、萬霊堂と宝蔵の周りに咲いています。


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 《紫陽花の豆知識》

アジサイは日本原産の花で、青系の古品種が約200年前に欧州へ渡り
その後、品種改良され、今日の様な多品種の紫陽花が生まれているそうです。


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紫陽花の由来は、「あづさい」から来ているとされています。
「あづ」は、小さいものが集まる様子を表現。
「さい」は、藍色の花。


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藍色の花が集まってる様子を、あづ+さいという風に呼ぶようになり、
それが変化し、あじさいと呼ぶようになったそうです。


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今日は月曜。
6月もラストの週になりました。
紫陽花が見頃を迎えた真如堂でした。

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《真如堂》

〇所      京都市左京区浄土寺真如町82
〇拝観時間   9:00~16:00
〇アクセス   市バス「真如堂前」・「錦林車庫前」下車徒歩約8分。

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「紫陽花」を巡ろう

六月も二十日を過ぎましたが、京都の花処では、紫陽花、花菖蒲や睡蓮など
水無月の花が見頃を迎えています
紫陽花や菖蒲の名所を幾つか紹介します。

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〇 『三室戸寺』 宇治市菟道滋賀谷   
   
花の寺として有名な三室戸寺。
   紫陽花は、21 50種10,000株。
   6月9日~6月24日の間の土・日曜日のみライトアップがあります。
   拝観料 大人800円 小人400円

『平安神宮・神苑』   左京区岡崎西天王町
  池泉回遊式庭園の神苑には、花菖蒲が約200種、2千株。
  睡蓮に紫陽花も咲いています。
  拝観料 大人 600円 550円大学生 600円 ...

『梅宮大社』  右京区梅津フケノ川30
   紫陽花は60種500本。花菖蒲も咲いています。
   阪急嵐山線「松尾駅」から徒歩15分。
  拝観料 大人 550円 小人350円

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『詩仙堂』   左京区一乗寺門口町 
  石川丈山が造営した山荘跡は、四季の花の見所でもあります。
  紫陽花が咲く傍らで、「ししおどし」の音が響きます。
  市バス5「一乗寺下り松町」
  拝観料 大人500円 高校生400円 小中学生200円

『善峰寺』   西京区大原野小塩町1372 
  1万株の紫陽花が山肌を埋め尽くす景色は、見事です。
  JR「向日町駅」又は阪急「東向日駅」からバス約30分。
  拝観料  大人 500円 高校生 300円


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『岩船寺 』  木津川市加茂町岩船     
   30種5000株の紫陽花景色が綺麗です。
   大人400円 中高生300円・小学生200円

『柳谷観音・楊谷寺』  長岡京市浄土谷2    
  美しい4500株の紫陽花が咲きます。
  拝観料 200円

〇 『法金剛院』   右京区花園扇野町49  
   蓮が有名ですが、紫陽花も綺麗です。
   JR山陰線「花園」駅下車。徒歩五分。
  拝観料 大人500 円 小中高生 300円

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〇 『三千院』  左京区大原来迎院町540 
  30種1万株。庭園に広がる紫陽花は見事です。
  拝観料 700円
『京都府立植物園』 左京区下鴨半木町
  182種2700株。多くの種類の紫陽花が咲きます。
  地下鉄「北山駅」下車すぐ。
  入園料 大人200円高校生150円 中学生以下は無料

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「伏見・濠川」の紫陽花景色

《濠川に咲く紫陽花》

酒蔵と歴史の町、伏見を流れる濠川(ほりがわ)では紫陽花が
見頃を迎えています。
濠川の春は桜。
六月の今は紫陽花が咲いています。
そして、濠川では十石舟が水路を行き来しています。

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《伏見・濠川・十石船》
〇運航期間 3月24日(土)~12月2日(日)
〇料金   大人1,200円(中学生以上)・小人600円(小学生以下)幼児300円(小学生未満)
〇定員  20名
〇所要時間 約50分(往復)
〇乗船場  月桂冠大倉記念館裏 河川沿い
〇出航時間
 10:00 10:20 10:40
 11:00 11:20
 13:00 13:20 13:40
 14:00 14:20 14:40
 15:00 15:20 15:40
 16:00 16:20
○アクセス  京阪電車「中書島」下車5分。
○所 京都市伏見区南浜町

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《濠川の歴史》
紫陽花咲く濠川は、伏見城の築城資材を運ぶための水路として造られました。
伏見は豊かな地下水に恵まれ、流域には酒造会社が多く、白壁の酒蔵が立ち並んでいます。
紫陽花の向こうに見えるのは、月桂冠の酒蔵。

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江戸時代の水路沿いには、酒蔵と共に廻船問屋並び、多くの小舟が往来していたそうで
伏見は、大阪と京都を結ぶ淀川の舟運の港町として栄えた町でした。
坂本龍馬で有名な寺田屋さんは、川を上がるとすぐそこです。

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《幕末歴史の舞台でもありました》
又、この辺りは幕末の頃激しく時代が動いた所でもあり
寺田屋の坂本龍馬襲撃事件や、鳥羽伏見の戦いでは薩長を中心とした新政府軍と、
旧幕府軍の間で、激しい戦闘が行われた所でもあります。

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濠川は、伏見城が存在した(1594年)頃は、城の外堀でしたが
龍馬の時代には、ほぼこの様な水路だったそうです。
寺田屋事件(1866年)の時、濠川を使って薩摩島津屋敷まで逃れたとも言われています。

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龍馬は、水路の船を大いに利用したそうで、寺田屋事件で怪我をした龍馬が、
しばらく薩摩藩邸にかくまわれた後、妻のおりょうと共に薩摩へ向かった
「日本最初の新婚旅行」も、ここの船が始まりだったそうです。
紫陽花咲く・伏見・濠川でした。

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「ガラシャ」を思う紫陽花・勝竜寺城

《紫陽花咲く勝竜寺城》

長岡京市の勝竜寺城です。
戦国時代において、勝竜寺城のある長岡京市辺りは、京都防衛の拠点として
重要視されていました。
現在の勝竜寺城は、足利尊氏の命により細川頼春によって、暦応2年(1339)に築城された勝龍寺城跡を再整備し、
平成4年に都市公園の「勝竜寺城公園」として作られています。


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そしてここは、細川忠興・細川ガラシャ(明智光秀の娘)夫妻ゆかりの城としても有名で、
園内には2人の像が建てられています。
また「日本の歴史公園100選」にも選ばれ、地域に愛されるスポットとなっています。
六月半ばの今、園内では紫陽花が見頃を迎えています。

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お城の前の通りは「ガラシャ通り」。
通り名は、細川ガラシャの花嫁行列が通ったことが由来のようです。

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勝龍寺城は、明智光秀の娘であり、細川忠興の正室でもあった「細川ガラシャ」(1563~1600年)が
幸福な新婚時代を過ごした所です。


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勝竜寺城の建物の中は、1階は休憩室、2階は展示室になっています。
展示室では、勝龍寺城跡の発掘の様子や出土品の展示など、様々な勝龍寺城の資料を見ることが出来ます。(無料)
2階に展示されている屏風絵からは、
玉お輿入れ(嫁入り)の様子が伺えます。

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《玉からガラシャへ》

◇1563年。
明智光秀の三女としてガラシャは生まれました。
名は玉(珠)もしくは玉子(珠子)と言います。

◇1578年。
織田信長のすすめにより、16歳で勝龍寺城城主・細川藤孝の嫡男・忠興に嫁ぎました。
忠興と玉は美男美女のほまれ高く、似合いのカップルだったと言われています。
夫婦仲も良く、3男2女に恵まれました。

◇1582年。
父・明智光秀が本能寺の変を起こし、山崎の合戦で豊臣秀吉に敗れると、
秀吉に遠慮した夫の忠興によって幽閉されます。

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◇1584年。
秀吉の計らいで忠興と珠は復縁し、忠興のもとに戻ります。

◇1587年。
キリスト教に入信。
ガラシャの洗礼名は、その時から。

◇1600年。
関ヶ原の戦いに際し、石田三成から人質として大坂城に入ることを強要されますが
承知せず、家老の小笠原小斎に胸を突かせて、亡くなられています。
細川ガラシャさん。才にも文にも長けた、美しい女性だったそうです。37年の短い生涯でした。
ガラシャの壮絶な死は、石田三成にも衝撃を与えました。
この事件があり、彼は諸大名の妻子を集めて人質とすることをやめたそうです。
一方、忠興は妻の死を深く悲しみました。

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細川ガラシャ。
辞世の句は・・・・・
「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」
418年の時を越えて 心に響く言葉です。

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《長岡京ガラシャ祭》

長岡京市では、毎年11月に「長岡京ガラシャ祭」が行われています。
「長岡京ガラシャ祭」では、明智光秀の娘・玉(のちの細川ガラシャ)が細川忠興に
輿入れ(嫁入り)する様子を再現した「お輿入れ行列」や、古墳時代から江戸時代までの有名な
歴史の人物が登場する「歴史文化行列」、「町衆祝いの行列」など様々な人が勝竜寺城公園に向けて練り歩きます。


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《勝竜寺城》

〇 所      京都府長岡京市勝竜寺13-1
〇 お休み    毎週火曜
〇 料金     無料
〇 アクセス   JR京都線「長岡京駅」から南へ徒歩10分
〇 周辺の見所  長岡天満宮 光明寺 楊谷寺 恵解山古墳

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霧発見!「6月なかばの嵐山」

《霧の嵐山》
嵐山は春は桜。秋は紅葉の美しい所ですが
霧が渓谷に舞い降りた景色も美しいです。

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《六月や 峰に雲置く 嵐山》

芭蕉さんは「六月や 峰に雲置く 嵐山」と詠みましたが
六月の今は、雨が多くて霧の舞い降りる日も多いです。


霧の発生メカニズムは、水蒸気を含んだ大気の温度が
なんらかの理由で下がり、その水蒸気が小さな水の粒になって
空中に浮かんでいる状態のことを言うそうです。

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嵐山は「山」「川」「木」といった自然の環境下から
よく「霧」が発生します。
気象現象としては雲と同じで、大気中に浮かんでいるものが雲。
地面に接しているものを霧と呼ぶそうです。
霧発見。。
六月半ばの、嵐山朝霧景色でした。

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《嵐山》

〇交通アクセス
 阪急嵐山線「嵐山」駅下車、徒歩5分
 嵐電嵐山本線「嵐山」駅下車、徒歩5分

〇周辺の見所 中之島公園 亀山公園 法輪寺 天竜寺 宝厳院 竹林の小路 野宮神社
       

Posted in 見所・観光・定番スポット

恋愛成就のパワースポット「神泉苑」

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京都市中京区にある東寺真言宗の寺院「神泉苑」では、
紫陽花が咲き始めています。
神泉苑の創建は古く、延暦13年(794年)。
時は平安京遷都であり桓武天皇の入京と一致しています。神泉苑は平安京の南に当たる場所に造営された禁苑でした。
禁苑とは宮廷内の庭という意味です。
当時は南北に500m、東西に240mありとても大きな禁苑だったそうです。

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《空海と龍神》

神泉苑の法成就池には龍神(善女竜王)が住むといわれ、
水は決して枯れることが無いことも有名です。
ここでは、遠い時代より雨乞いの儀式が行われて来ました。

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儀式の始まりは、天長元年(824年)。京の都は大干ばつに襲われていたので
西寺の「守敏」と東寺の「空海」が祈雨の法を競い、
空海が勝ち見事に雨を降らせたそうです。
以後、神泉苑は東寺の管轄となり、雨乞いの場所になりました。
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《恋愛成就のパワースポット》

時が、進んで1182年。後白河上皇が、神泉苑で雨乞いの神事をした時に、
白拍子として招いたのが静御前でした。
静御前が舞った直後に大雨となり、上皇より「日本一の白拍子」とのお褒めの言葉を頂いたそうです。
儀式には源義経も参加していて、その時が源義経と静御前、
初めての出会いだったそうです。
運命の出会いは、ここから始まったんですね。
朱塗りの法成橋に、願い事を念じながら渡ると、願いが叶うと言われ
恋愛成就を願う多くの女性が訪れています。

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《神泉苑》
   
〇所      京都市中京区御池通神泉苑町東入る門前町166
〇散策自由
〇アクセス   JR西日本山陰本線(嵯峨野線)・京都市営地下鉄東西線二条駅より東へ徒歩で約10分。
        京都市営地下鉄東西線二条城前駅下車、西へ徒歩で約2分。


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インスタ映えポイント「嵐電・嵐山駅」

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《光の駅舎・嵐電・嵐山駅》

夜の嵐電・嵐山駅。
駅構内の友禅ポールが美しいです。

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京福電鉄嵐山線、嵐山駅は、2013年にリニューアルオープンしています。
リニューアル前の嵐山と言うと、昼間は凄く賑わうけれど、夕方からは人通りも少なくなり
夜は閑散としていました。
しかし、リニューアル後の嵐山駅では、夜もインスタ映えする写真を撮りに
沢山の人が来られています。

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《インスタ映えする駅》

嵐電・嵐山駅の楽しさは、改札口がなく、ホームや線路の周囲が"広場"として開放されている事です。
嵐山の通りや裏からも、そのまま駅構内に入れます。

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嵐山駅は見所も多いです。
↓写真・右側は、タッチパネルに対応した観光サービス。
嵐電の乗り方、時刻表、天気情報、嵐電の沿線で開催しているイベント情報などを表示しています。


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そして、何より人気の所が「キモノ・フォレスト」。
友禅模様のポールは、約600本。直径20センチ、高さ2メートル。

友禅模様は、約30種類。源氏車・乱菊・琳派波・鶴・宝尽くし・など・・
雅な古典模様の美しい光の回廊です。


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《龍の愛宕池》

光の回廊を進むと、一番奥にあるのがパワースポット「龍の愛宕池」。
湧き出る水の上に龍の「まが玉」があります。

水を司る龍は、旅の安全を守り、そして駅の守り神です。
京都へ旅に来られた方の印象的な所になっています

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《嵐電・嵐山駅へのアクセス》
〇  JR嵯峨野線(山陰本線)からは
   JR「太秦」駅下車→徒歩約3分→嵐電・嵐山本線へ
〇  京都市営地下鉄からは
   東西線「太秦天神川」駅下車→地上へ上がり徒歩すぐ→嵐電嵐山本線へ
〇  阪急電車からは
   阪急京都線「西院」駅下車→徒歩約2分→嵐電嵐山本線へ

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紫陽花が咲き始めた6月初めの「真如堂」

六月初めの真如堂(左京区浄土寺真如町)では
青もみじと咲き始めた紫陽花が綺麗です。


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真如堂は、左京区浄土寺真如町にある、比叡山延暦寺を本山とする
天台宗の寺院で、寺名は真正極楽寺。
青もみじに包まれた赤門(総門)を抜けて参道を歩きます。

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参道から見上げると、青もみじの中に三重塔が見えます。


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《緑色なのに青》

青もみじ・・・・緑色なのに青もみじ。
かつて、古代の日本には、白、黒、赤、青の四色しか存在しなくて、現代の様に中間色の表現はなかったそうです。
方位と四つの神を表す、四神相応の色も、玄武が黒、朱雀が赤、青龍が青、白虎が白の四色で表わしています。
古代日本の色は、明暗から始まり、夜明けが赤。日が暮れると黒。なにもない白。
そして、赤黒白以外の中間色が青と言われています。
青は広い範囲で使われ、これが現代にも残り、緑も青と言う表現に
なっているそうです。青には新しいとか若いと言う意味が含まれ
緑なのに青と書く日本語が沢山在ります。
青果、青汁、青菜、青りんご、青物、青葉、青信号、等。。。。

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《真如堂の四季》


真如堂の四季は、冬は雪景色。
春は桜・・・そして、そのあとの新緑。
夏は深い緑。晩秋は紅葉・・・・と
四季毎の美しい景色があります。
六月の今は、紫陽花が咲き始めて来ました。

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紫陽花が咲いているのは、本堂裏。
本堂横を進んで裏へと回ります。

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本堂裏は、瑞々しい緑の世界。

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《紫陽花》

少し進み、左に入ると萬霊堂。
左が萬霊堂。右は宝蔵。

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紫陽花は萬霊堂と宝蔵の周りに咲いています。
これからの雨で、もっと咲いて来るでしょうね。

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宝蔵に枝垂れる青もみじも綺麗です。
紫陽花が咲き始めた六月初めの真如堂でした。

 
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《真如堂》
〇所      京都市左京区浄土寺真如町82
〇拝観時間   9:00~16:00
〇アクセス   市バス「真如堂前」・「錦林車庫前」下車徒歩約8分。

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「御土居と青もみじ」初夏の北野天満宮

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北野天満宮は梅が有名ですが、もみじが素晴らしい所でもあります。
青もみじが美しい「もみじ苑」。

「もみじ苑」は、4月14日(土)~6月30日(土)まで公開されています。


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《もみじ苑と御土居》

「もみじ苑」へは、境内から入ります。
もみじ苑の一帯には、約250本、樹齢350年から400年にもなるもみじがあります。
また、ここには豊臣秀吉公が洛中洛外の境界として、また水防のため京都のまわりに築いた土塁であり、
国の史跡に指定されている「御土居」があります。

「もみじ苑」は、御土居と約250本の、もみじが織り成す瑞々しい風景を眺めながら散策して行きます。
歩いている所は、言わば御土居。

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《樹齢約600年の大ケヤキ》

「もみじ苑」に入って、最初に目にするのが、
樹齢約600年と言う大ケヤキ「東風」。


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現在から600年前といったら室町時代です。
この大ケヤキは、豊臣秀吉が御土居を築いた当時から存在していたケヤキです。
今も成長を続けています。

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《朱塗りの舞台》


朱塗りの舞台からは、初夏ならではの、青もみじの世界が
広がっています。


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舞台から紙屋川沿いの散策路へと下りて、新緑のアーチの中を
歩きます。

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緑の中に映える、鶯橋。

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《御土居とは、防塁と堤防》

そして、下から見上げる「御土居」。
とても大きいです。
「御土居」には外敵の来襲に備える防塁と鴨川の氾濫から街並みを守る堤防のふたつの役割があったといわれています。
「御土居」とは、大きな丘であり、壁でした。
「御土居」は台形の土塁と堀からなり、その総延長は22.5キロメートルにもおよびます。
 南北約8.5キロメートル、東西約3.5キロメートルにわたり、京都の街をぐるりと囲みます。
「御土居」には、いくつかの出入り口がありました。現在でもその名残として、
鞍馬口、丹波口、粟田口、荒神口などの地名が残っています。
御土居は、鷹峯や市内のいくつかの所にも残っていますが、
ここ北野天満宮に残る「御土居」は、作られた当時の原型に近い形で残っています。
真ん中の口の様な所は排水口。

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散策路から、坂道を上がります。


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坂を上がり少し進むと、ビューポイントがあります。
それは緑の中に、国宝・北野天満宮の本殿が見えます。

青もみじの世界が広がる、六月初めの北野天満宮でした。

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《史跡「御土居」青もみじ苑》

〇所      京都市上京区御前通今出川上がる馬喰町
〇期間     2018年4月14日(日)~6月30日(日)
〇拝観料    大人(中学生以上) 500円  小人(小学生以下) 250円  修学旅行生 250円
〇入苑時間   9時から16時
〇アクセス   ◇京都駅から京都市営バス50, 101号系統「北野天満宮前」下車
        ◇四条河原町から京都市営バス51号系統「北野天満宮前」下車
        ◇京阪三条から京都市営バス10号系統「北野天満宮前」下車
〇駐車場     無料 9:00~17:00(25日は縁日のため駐車できません。)

Posted in 天気・気候・気温

「紫陽花」咲く御池通り

《カレンダーは六月》
今日から六月。
これから雨の日が多くなります。
雨の似合う花と言うと、紫陽花ですね。

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京都で紫陽花の有名処は、宇治の三室戸寺や右京区の梅宮大社や
洛西の善峯寺などがありますが、
京都市内を東西に走る御池通りに咲く紫陽花も美しいです。

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《紫陽花「七変化」》

紫陽花は「七変化」とも呼ばれ「土壌が酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」とか。。
六月初めの御池通り・・・・
行きかう車と紫陽花の風景。
何とも良い感じです。


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《御池通に咲く紫陽花》

〇所  京都市中京区御池通富小路~柳馬場、木屋町通二条~御池。

Posted in イベント・行事・お祭り

古都の夜空に1万3千発「京都芸術花火」 

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《京都芸術花火》

5月30日の夜、伏見区の京都競馬場では、文化庁京都移転を記念する、

花火と音楽が共演する『京都芸術花火大会』が行われました。


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京都市内で、大がかりな花火イベントが開かれるのは2005年以来13年ぶりとの事。
この芸術花火大会には、全国16社の花火師らが参加。
観客は1階のコース前と2階スタンド席に約2万4千人。

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芸術花火とは、音楽のリズムや曲調にシンクロする様に
花火が打ち上って来ます。

PM19.45分。

いよいよ花火の始まりです。

一曲目は、QUEEN「Iwas Bone to Love You」。

フレディ・マーキュリーの突き抜ける歌声が流れると、
花火がドドン~~~と上りました

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《夜空に打ち上る花火》

芸術花火とは、国内最高峰の花火師達の芸術玉を中心に構成され
音楽のリズムや曲調にシンクロする様に花火が打ち上って来ます。

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「芸術花火大会」は、全国でも開催されていて5月19日には福岡・海の中道芸術花火大会が行われました。
京都はこの夜、文化庁京都移転を記念して5月30日。
今年はこの後、9月8日・札幌にてモエレ沼芸術花火、
10月14日には、名古屋港にて名港水上芸術花火が予定されているそうです。

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次々と打ち上る花火は、約一時間。
約1万3千発の花火が夜空に広がります。

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大輪を咲かせる大きな尺玉花火の直径は、約300メートル。
雨が心配な天気でしたが、夕方には雨も上がり、月も出て来ました。

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《視覚・聴覚に響いてくる花火大会》

「芸術花火」では音楽のリズムや曲調に合わせて
打ち上る花火が構成されています。

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流れる曲は、全11曲。

ハナミズキ      一青窈

Hello      Beyonce

Habanera   Maria Callas

べートーベン交響楽第9番二短調・・・・・・・・・


それは、世代を越えた名曲と相まり、視覚と聴覚に深く響いてくる花火大会。


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パっと開く花火。

残存光のある花火。

耐空時間の長い花火。


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花火の美しさとは、春の桜や秋の紅葉にも似て

儚さと美しさを併せ持っているからなのでしょうか。


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それぞれの花火にスタンドからは大きな拍手が沸き起こりました。

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ラストは中島みゆきさんの名曲「誕生」。
5月30日の京都芸術花火大会でした。

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Posted in 自然・風景

「愛宕念仏寺」目に優しい緑の世界

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前ぺージの嵯峨鳥居本から更に奥に進むと
清滝トンネルの手前にあるのが愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)です。



《1200羅漢の寺》

愛宕念仏寺は、別名・千二百羅漢の寺とも言われ、境内には千二百の羅漢様がおられます。
梅雨の近い今、羅漢様は苔に包まれています。

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本堂に続く坂道からは、三宝の鐘楼、ふれ愛観音堂、地蔵堂が見えます。
こちらは三宝の鐘楼。
それぞれの鐘には、「佛」「法」の「僧」の文字があります。

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坂道を上がると地蔵堂。


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《千二百体の羅漢様》

「羅漢」とは、インド原語サンスクリット語から伝わる、
仏法を守護する聖人の意味だそうです。


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愛宕念仏寺の「千二百羅漢」は昭和56年、仁王門の解体復元修理を行った際、
寺門興隆を願って作られたのが始まりだそうです。
一体一体すべてが一般の参拝者自らの手によって彫られたもので、
発願10年後には1,200体となり「千二百羅漢」と呼ぶようになりました。

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五月末の愛宕念仏寺。
目に優しい緑の世界が広がっています。

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《愛宕念仏寺》


〇〒616-8439 京都市右京区嵯峨鳥居本深谷町2-5
〇拝観時間 8:00~17:00 休日:無し
〇拝観料 300円
〇交通 京都バス  愛宕寺前(おたぎでらまえ)バス停から徒歩すぐ。

〇交通・徒歩   JR嵯峨嵐山駅から2.2km徒歩約35分
         京福電鉄嵐山駅から2.2km徒歩約35分
         阪急嵐山駅から3.1km徒歩約45分

〇愛宕念仏寺周辺の見所 一之鳥居、平野屋、つたや、愛宕街道、清滝、青もみじ

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「青もみじ」美しい、嵯峨鳥居本

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《青もみじ美しい嵯峨鳥居本》


奥嵯峨とも呼ばれる嵯峨鳥居元は、嵯峨野の西北、愛宕山のふもとに位置し
古い町並みと静かな景色が広がっています。
ここは、ゆっくりと歩きたい所。
見上げると、青もみじと鳥居の朱色が映えています。

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嵯峨鳥居本は嵐山・嵯峨野エリアの中でも、最も奥深い場所にあり
嵐山駅からの徒歩は、約30分程はかかります。


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《嵯峨鳥居本の歴史》

嵯峨鳥居本の歴史は古く、室町時代から、農業や林業や漁業を営みながら発展し、
江戸時代には愛宕神社の門前町として賑わって来ました。

また嵯峨鳥居本エリアは、京都市で4つある、国の重要伝統的建造物群保存地区の一つです。

ちなみに、4つの保存地区は・・・・

〇東山の、産寧坂伝統的建造物群保存地区。
〇祇園の、祇園新橋伝統的建造物群保存地区。
〇上賀茂神社近く、社家が集まる、上賀茂伝統的建造物群保存地区。

〇そして・・・ここ、嵯峨鳥居本伝統的建造物群保存地区です。


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《愛宕街道》

もうすぐ梅雨の季節。
愛宕街道沿いでは、紫陽花が咲き始めていました。

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嵯峨鳥居本では、化野念仏寺に至るまでが下地区。
愛宕神社一之鳥居に至るまでが上地区と呼ばれています。

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下地区には町家風の民家が多く、上地区に入るにつれ、
町家風の民家から草葺き屋根の家が多くなります。

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嵯峨鳥居本に広がる青もみじの風景。
しっとりとした緑の中に見えるのは、「鮎のつたや」さん。

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そして、こちらは「鮎の平野屋」さん。


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《嵯峨鳥居本》

〇所         〒616-8439 京都市右京区嵯峨鳥居本
〇アクセス      JR嵯峨嵐山駅から2.2km徒歩約30分
           京福電鉄嵐山駅から2.2km徒歩約30分
           阪急嵐山駅から3.1km徒歩約40分
           京都駅から京都バス72番清滝行きバス乗車
           約60分鳥居本下車3分

〇鳥居本周辺の見所  愛宕念仏寺、化野念仏寺、一之鳥居、平野屋、つたや、
           四季の花々、青もみじ、古い町並み。

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「厳選」!青もみじBESTスポット・東福寺

《東福寺の歴史》
京都を代表する紅葉の名所として有名な東福寺。
鎌倉初期に藤原(九條)道家によって創建され、東大寺と興福寺からそれぞれ一字ずつを取って称した東福寺。
わが国、最古最大の大伽藍が立ち並び、日本最古の大きな三門や
重森三玲が手がけた本坊庭園や通天橋の紅葉が名高いお寺です。
写真は「臥雲橋」から見る、青もみじの上に見える「通天橋」。

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《60,000坪の境内に広がる青もみじ》
東福寺と言うと、紅葉シーズンは大型バスが列をなし、1日に数万人が訪れる紅葉の名所で、
とても混雑すると言うイメージがありますが・・・・
今の季節は、秋の大混雑も忘れたかのように、初夏の穏やかな時間が流れています。

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この日は、5月27日の日曜日でしたが、人も少なくて
緑の中をゆっくり散策しました。

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「通天橋」から眺める渓谷「洗玉澗」。
青もみじの向こうに見えるのは「臥雲橋」。

広い境内は60,000坪。
この季節の東福寺は、何処を歩いても、青もみじに包まれる様に散策出来ます。

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《東福寺のもみじ》

東福寺はかつて桜の名所でしたが、東福寺の画僧・明兆(みんちょう)が桜見物で
遊興の地となることを危惧し、室町幕府第4代将軍・足利義持(あしかがよしもち)に伐採を願ったそうです。
なお現在も、東福寺に桜の木は1本もないそうです。


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《紅葉美しき処・・・青もみじ更に美しき》

当たり前の話ですが、紅葉の美しい所は、青もみじは更に美しいと言われます。
通天橋からの景色を満喫したあとは境内を下に降り、小川が流れる洗玉澗から仰ぎ見る緑や
散策道に射す木漏れ陽に癒されるのもお勧めです。

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京都の紅葉処を代表する「東福寺」。
「紅葉美しき処・・・青もみじ更に美しき」
この時期は、境内が緑一色となり圧巻の世界です。

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《開山堂》

通天橋を渡った先にある開山堂。

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1280年入定の聖一国師(円爾弁円)が祀られています。


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市松模様の白砂が美しい開山堂は、縁側に座ることも出来、少し休むのにはピッタリです。
正面からは市松模様の描かれた枯山水庭園が見えます。


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《愛染堂》

愛染堂は、朱塗り柿葺きの八角円堂。
南北朝時代の建築物で、愛染明王が祀られています。
青もみじの中、朱色が映えて綺麗です。

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《東福寺は、建物にも注目》

通天橋エリアを出て、寺院の境内に進むと、わが国、最古最大の大伽藍が立ち並んでいます。
どの建物もとても大きいです。
東福寺は、もみじだけでなく、建物にも注目です。


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中でも本堂の奥にどっしりと構える三門は、
現存する禅宗寺院の三門としては日本最大にして最古といわれ、国宝です。

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以上、青もみじの綺麗な東福寺でした。

《東福寺》

◎所 〒605-0981  京都府京都市東山区本町十五丁目778
◎拝観時間  9:00~16:30(受付終了16:00)
◎拝観料   通天橋・開山堂400円
       方丈庭園400円
◎アクセス  京阪本線「東福寺駅」から徒歩約10分。
       JR奈良線「東福寺駅」から徒歩約10分。

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これからの季節は川床で「鴨川納涼床2018」

《川床の歴史》

京都の夏の風物詩といえば「鴨川納涼床」。いわゆる「川床」ですね。
川床の期間は、5月1日から9月30日まで。
川床の歴史は古くて、江戸時代に豊臣秀吉が三条、五条橋の架け替えなどを行った後、
河原が見世物や物売りで賑わい、富裕な商人が見物席を設けた事などが始まりとの事です。

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川床は、二条から五条にかけての「みそそぎ川」にせり出した特設の桟敷です。
川床の上で味わう、旬の食材をふんだんに使った料理やお酒は格別です。

川床では、昼と夜の営業があります。
夜床は、 5月1日 ~ 9月30日。
昼床は、 5月と9月のみ。

和も洋もある川床。お値段は、お店により様々。
また営業期間や、時間・雨天時の対応は店舗により異なるので確認をして下さい。

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《京都納涼床2018》
◎京都納涼床2018・HP
https://restaurant.ikyu.com/rsSpcl/sp/kawayuka/start.htm

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京都・S級のパワースポット「貴船神社」

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《新緑の貴船神社》

初夏の貴船神社は青もみじが美しく、自然のエネルギーに溢れています。
貴船神社は全国に約450社ある貴船神社の総本社である神社です。

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貴船神社の創建は正確にはわかっていませんが、今から約1.600年ほど前の
奈良時代(406~410年)だと言われています。

約80段の石段を上ると本宮。

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《「貴船」の由来》

「貴船」(きふね)と書きますが、元々は「気生嶺」「気生根」と書かれていました。
「大地のエネルギー"気"が生じる山・根の場所」という意味です。
本宮は京都の水源を護る神様が祀られており、運気発祥,開運の地でもあり
心願成就のパワースポットと言われています。

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本宮前の龍船閣からは、青もみじの世界が広がっています。


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貴船神社は貴船街道に沿って、本宮・結社・奥宮とありますが
お参りの順路は、本宮→奥宮→結社と参るのが一番願い事が叶うと言われています。
街道沿いでは、川床での「流しそうめん」が人気です。

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《相生の杉》

貴船の地は、澄んだ水と生命力溢れる木々のパワーが日常の汚れを清め、気を蘇らせてくれます。
こちらは、結社から奥宮に続く参道沿いに立つ「相生の杉」。
樹齢1000年、幹周り9.6m、樹高35mの大きな杉です。
根元に張られたしめ縄からも、特別なPOWERの所なんだと教えてくれます。

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《緑の中の特別な所(power spot)》

奥宮です。

ここは生命の源である「氣」が龍の如く立ち昇る所。


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『世界のパワースポット』が書かれた本では、パワースポットと呼ばれる所には、人を癒す水や、
元気にしてくれる大きな木や、気を発する山・大地・川・湖などがある所と紹介されています。
パワースポットとは、言わば「大地のエネルギーが溢れているところ」。

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新緑の木々に覆われた境内の上から射し込む太陽の光。

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僕は年に何回か、ここにお参りさせて頂いていますが、写真を撮る度に思うのは、
ここは特別な所(power spot)なんだと実感します。

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《貴船神社》

【住所】京都府京都市左京区鞍馬貴船町180
【アクセス】叡山電車 貴船口下車 徒歩30分、京都バス 貴船下車 徒歩5分      
【参拝時間】6:00~20:00

Posted in 文化・芸術・美術

新緑の嵐山の「羅漢様」

五月も二十日を過ぎましたが、今の嵐山は緑が美しいです。
渡月橋から、川沿いに少し上がると宝厳院があります。


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《嵐山羅漢》(あらしやまらかん)

その宝厳院の前には羅漢像が70体並んでいます。
羅漢像は、宝厳院の呼び掛けで、日本各地の個人や企業がそれぞれ、
思いを石仏に託しを奉納したものだそうです。


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この地に羅漢像が置かれたのは、それほど古くなく、宝厳院の呼び掛けで、
阪神淡路大震災(1995年)の犠牲者を供養するために、各地の人々が石仏を寄進したの始まりとの事です。
羅漢さんの周りをぐるりと回ると
左は「湯豆腐 嵯峨野」さん。
右が嵐山羅漢。


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宝厳院ではさらに羅漢像の奉納を受け付けているそうです。

《嵐山羅漢》

◎所 616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町45-26
◎ 散策自由
◎アクセス  □嵐電嵐山駅から徒歩約5分 
       □阪急嵐山駅から徒歩約10分
       □JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」から南西へ徒歩10分

◎バス    □JR「京都駅」から71番・72番の京都バス「京福嵐山駅前」下車   すぐ  
       □28番の市バス「嵐山天龍寺前」下車すぐ

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金運上昇の強力なパワースポット「御金神社」

《御金神社》
二条城近くにある、御金神社。「御金」と書いて「みかね」と読みます。
御金神社は近年、京都を訪れる旅行者が行ってみたい注目スポットとして人気を集めています
御金神社は、中京区のビルやマンションの谷間にある小さな神社で、御池通りから少し上がった所にあります。
黄金に輝く鳥居が特徴的です。

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御金神社は、日本神話に登場する金山毘古神(かねやまひこのかみ)がご祭神としてまつられています。
金属全般(剣、刀、鏡、鋤、鍬など)にご利益を授ける神様です。
また、通貨に用いられる金・銀・銅にもご利益があることから、資産運用や不動産、転宅、方位、
厄除け、旅行中の無事安全を護る大神として、広く崇められるようになりました。


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瓦にも「金」の文字。

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御金神社は、最近のパワースポットブームでメディアに取り上げられて以来、
知名度が一気に上昇し、強力な金運上昇のパワースポットとして注目されています。
提灯にも「金」。

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《イチョウの形の絵馬》
イチョウの木は、御金神社の御神木です。奉納されている絵馬もイチョウ形の絵馬。
絵馬には様々な願い事が書かれています。
「貯金が貯まりますように」
「万馬券が当たります様に」
「宝くじが当たりますように」

僕も絵馬に、願い事を書いて来ました。(^^)


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《御金神社》

◎住所    京都市中京区西洞院押小路下ル押西洞院町618
◎アクセス  □ 京都市営地下鉄東西線「二条城」駅下車 徒歩約5分
       □ 市バス「堀川御池」下車 徒歩約5分
◎拝観時間  自由
◎拝観料   無料
◎駐車場  無し 近くにコインパーキングあります。