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第2回ニューヒーロー賞中間発表、仙台MF茂木駿佑らが新たに上位に

仙台MF茂木駿佑がニューヒーロー賞の得票上位に
 Jリーグがニューヒーロー賞の第2回投票途中集計結果を発表している。

 同賞はルヴァン杯において大会開幕時に21歳以下の選手を対象にしたもので、グループステージから準決勝まで、各会場で実施する報道関係者による投票で決定する。

 今回はグループステージ終了時点での集計結果が明らかになったもので、第3節終了時からベガルタ仙台のMF茂木駿佑名古屋グランパスのMF深堀隼平が新たにランクインした。

 勝ち上がるほど有利になるが、現在の得票上位ではベガルタ仙台のMF椎橋慧也、DF常田克人、茂木、横浜F・マリノスのMF山田康太ヴァンフォーレ甲府のFW森晃太浦和レッズのDF荻原拓也がプレーオフステージに進出している。

■グループA
MF椎橋慧也(仙台)
DF常田克人(仙台)
MF茂木駿佑(仙台)
MF久保建英(FC東京)
MF山田康太(横浜FM)

■グループB
FW菅大輝(札幌)
FW森晃太(甲府)

■グループC
DF荻原拓也(浦和)
MF深堀隼平(名古屋)
MF森島司(広島)

■グループD
MF名倉巧(長崎)

 プレーオフステージ第1戦は6月2日、第2戦は同9日に行われる。

【第1戦】
6月2日(土)
横浜FM 14:00 神戸 [ニッパツ]
甲府 15:00 浦和 [中銀スタ]
G大阪 16:00 磐田 [吹田S]
湘南 19:00 仙台 [BMWス]

【第2戦】
6月9日(土)
神戸 14:00 横浜FM [ノエスタ]
仙台 15:00 湘南 [ユアスタ]
磐田 16:00 G大阪 [ヤマハ]
浦和 16:00 甲府 [埼玉]

●ルヴァン杯2018特設ページ

クロップ熱唱「マドリーは××ほど運が良かっただけ」

リバプールのユルゲン・クロップ監督
 敗戦にヤケクソになっているわけではないだろうが、26日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝で敗れたリバプールのユルゲン・クロップ監督が、リバプールのジョン・レノン空港に戻った際にクラブスタッフらと熱唱する動画が取り上げられている。

 リバプールは26日にウクライナのキエフで行ったレアル・マドリーとの欧州CL決勝において、1-3で敗戦。13年ぶりの欧州制覇の夢は、前人未到の3連覇を成し遂げたレアルの前にはかなく散った。

 『アス』によると、ジョン・レノン空港に到着したクロップ監督は、クラブ関係者とともに肩を組んで熱唱。「ヨーロッパを制するまであと一歩だった」「俺たちはこれからもクールであり続けることを誓う」。さらには「マドリーは××ほど運がよかっただけ」と、伏字にしなければいけないほどの言葉を交えて叫んだという。

●欧州CL17-18特集

リバプール指揮官、主将ともGKのミスを責めず「決して1人だけのせいじゃない」

リバプール指揮官、主将ともGKのミスを責めず「決して1人だけのせいじゃない」
 リバプールのユルゲン・クロップ監督と、主将MFジョーダン・ヘンダーソンは、複数のミスが失点につながったGKロリス・カリウスを擁護した。

 カリウスは26日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝において、後半6分に出したパスをFWカリム・ベンゼマにカットされて先制点を許してしまう。さらに同38分にはFWガレス・ベイルのミドルシュートを弾き切れず、決定的な3点目を与えてしまった。

 試合後にカリウスは人目をはばからず号泣。27日に更新した自身のツイッターでも「今まで本当に眠れていないんだ…。まだあの場面が脳裏を何回もよぎっていく。チームメートやファンの方々やスタッフに申し訳ない気持ちのままだ」と苦悩を明かしていた。

 ただこれに対して、チームメイトは責めることはもちろんしない。『ミラー』によると、クロップ監督は「こういう試合でああいうことになってしまったのは残念だが、カリウスも辛いだろう。彼は素晴らしい選手。2度目のミスは1度目のミスが影響していると思う。カリウスには試合後、少し言葉をかけただけだ。だがああいうミスをしたいと思う選手はいない。みんなでこの敗戦を乗りこえていきたい。もちろんカリウスとともにね」と擁護。

 また『BTスポーツ』によると、ヘンダーソンも「彼の問題じゃないよ。ミスはしたかもしれないが、これはチーム全体の問題なんだ。僕らはここまでチームとして戦ってきた。だからこれはチームとしての敗北だ。でも僕らは結束している。決して1人だけのせいじゃない。今回は十分な実力がなかったというだけだ」と力説した。

●欧州CL17-18特集

「史上最高」「栄光の時代」3連覇レアル帰還、凱旋パレードに市民数万人

レアルが凱旋パレードを行った
 UEFAチャンピオンズリーグで3連覇を飾ったレアル・マドリーが27日、凱旋パレードを行った。選手らを乗せたオープンバスはシベレス広場までの特設コースを移動。沿道に詰めかけた数万人のファンと喜びを分かち合った。

 公式サイトによると、DFセルヒオ・ラモスは「ここで君たちがいつも見せてくれる歓迎に感謝したい。この先僕らの元に素晴らしいチームがいることが評価されるだろう。掛け値なしに支えてくれる皆にありがとうと言いたい」とファンに向けてコメント。

 またフロレンティーノ・ペレス会長も「このクラブは史上最高。我々は栄光の時代を過ごしていて、クラブはあらゆる大陸で何百万といる人たちの中心的なところにいる」と誇らしげに話している。

●欧州CL17-18特集

分野研究家

ドイツでは、「ハーレンフースバル」と呼ばれる壁付のインドアサッカーが、ブンデスリーガの冬の中断期に行われている。この試合には、現役のブンデスリーガの選手やかつてのスター選手が参加している。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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C・ロナウド絶口調「CR7チャンピオンズリーグにすべきだね」

C・ロナウド絶口調「CR7チャンピオンズリーグにすべきだね」
 レアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドが絶口調だ。

 26日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝で、レアル・マドリーはリバプールに3-1で勝利。史上初の3連覇を達成した。

 C・ロナウドは今季の欧州CLでも15得点を決めており、もちろん得点王を獲得。実に6年連続で同タイトルを獲得したことになる。

「また得点王になったのは誰だ?」。報道陣の前でそう問いかけたロナウドは、次のように続けている。ESPNが伝えた。

「チャンピオンズリーグは名前を変えて、CR7チャンピオンズリーグにすべきだね。これまで5度も得点王になって、今回もそうなった。この結果を見て喜ばないわけにはいかない」

●欧州CL17-18特集

名古屋、早大の高精度キッカー・MF相馬勇紀の来季加入を発表

早稲田大のMF相馬勇紀
 名古屋グランパスは28日、早稲田大のMF相馬勇紀(21)の来シーズンの加入内定を発表した。

 165㎝と小柄ながら、そのクイックネスと高精度のキックが特長の相馬。昨季2部でアシスト王に輝いて早大の1部昇格に大きく貢献し、3月には全日本大学選抜にも選出。現在も1部でアシストランク同率首位に立ち、首位早大の攻撃を牽引している。

 名古屋の公式サイトを通じて、「私の特徴はスピードを生かしたドリブル、キックなので、そこに注目してもらいたいです。チームに直接的な結果で貢献できるよう頑張ります。私が人生で1度だけエスコートキッズをしたチームが名古屋グランパスでした。14年後の今、あの時見た憧れのチームに入ることができ、本当に嬉しく思います。ただ加入がゴールだとは全く思っていません。1日1日を大切に謙虚に上を見続け頑張ります」と意気込みを語った。

 早大ア式蹴球部の公式サイトでは、「真っ先に出てくる想いとして、『感謝』があります。サッカーをすること、勉強すること、生きていくこと、嬉しい時も、悲しい時も、いつも近くでたくさんの方が支えてくれました。感謝の気持ちを忘れずに活躍、結果で恩返しをしたいです。早稲田大学に進学し、4年間の間にとても多くのことを学びました。まずは人間として、選手として様々な面で本当に成長することができました」と感謝を伝えている。

 また、早大のサイトには名古屋の大森征之SDのコメントも掲載。「プレーの特徴でもある瞬発力・精度の高いシュート・対人の強さを最大限発揮していただきグランパス攻守一体の攻撃サッカーを目指す上でその攻撃陣の中心として活躍し成長してくれることを確信しています」と獲得のポイントを挙げている。

以下、クラブ発表のプロフィール

●MF相馬勇紀
(そうま・ゆうき)
■生年月日
1997年2月25日(21歳)
■身長/体重
165cm/66kg
■出身地
東京都
■経歴
三菱養和SCユース-早稲田大
■プレーの特徴
スピード、パワーを生かした1vs1の強さ、精度の高い強烈なシュート、プレスキック

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イニエスタが「信じられないほどの」滞在3日間に感謝、東京Vのスペイン人指揮官も大歓迎

MFアンドレス・イニエスタが日本滞在の3日間に感謝のコメント
 バルセロナからヴィッセル神戸に加入したMFアンドレス・イニエスタは27日、翌日から始まるスペイン代表合宿に向け、日本を出発した。

 3日間というタイトなスケジュールながら日本を満喫したイニエスタは、自身のツイッター(@andresiniesta8)を更新。「信じられないほどの3日間の後、バルセロナに到着しました。皆さん、ありがとうございました!!!」と日本で過ごした間の動画とともに、感謝のメッセージを送った。

 バルセロナの公式サイトは、今回の移籍を喜んでいる人物として東京ヴェルディのロティーナ監督を紹介している。2016年から東京Vを率いるスペイン人指揮官は日本メディアの取材に応え、「こういった選手が来るのは日本サッカーにとって有意義なことだ。日本にとって、当たりの選手」と表現。イニエスタについて「スペイン史上、No.1のプレーヤー。フィジカル、テクニック的にもまだまだプレーできる状態」と形容した。

 また、イニエスタ側のメリットについても推察し、「日本にとってもちろんいいこと。だがイニエスタにとっても、社会システムが整った日本での新たな挑戦は、サッカーに好影響を与えるだろう」とwin-winの関係であると見解を示したという。

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マンUがユーベのブラジル代表ドリブラーに食指?109億円でオファーか

ユベントスで大活躍をみせたMFダグラス・コスタ
 マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、ユベントスブラジル代表MFダグラス・コスタ獲得を狙っている。26日、イタリア『コリエレ・デロ・スポルト』が伝えている。

 バイエルンで出場機会を得ることができなかったD・コスタは2017年夏、買い取りオプション付きの1年契約でユベントスに期限付き移籍をした。フィットするまでに時間はかかったものの、そのクイックネスとドリブル突破でチームの攻撃を牽引し、リーグ戦7連覇やUEFAチャンピオンズリーグでの躍進に大きく貢献。リーグ戦では31試合に出場して4ゴール13アシストを記録した。

 この活躍でユベントスは買い取りオプションを行使する予定だ。24日の『スカイ・スポーツ』によると、ユベントスのマロッタGMはD・コスタの残留について言及。契約合意に至った場合、1年間のレンタル料600万ユーロ(約7億7000万円)と買い取り料4000万ユーロ(約51億3000万円)をバイエルンに支払う予定となる。

 モウリーニョ監督はこのブラジル人ドリブラーの獲得を狙っており、ユベントスへの移籍金として8500万ユーロ(約109億円)を用意。この契約が成立すると、ユベントスには3900万ユーロ(約50億円)の利益が生じることになる。ユベントスはMFポール・ポグバが16年夏に9380万ポンド(約123億7000万円)でユナイテッドに移籍。今回の話が成立すると、“お得意様”ユナイテッドからまたしても大きな利益を手にすることになる。

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C・ロナウドに続いてベイルも今夏移籍を示唆?CL決勝ベンチスタートに不満か

FWガレス・ベイルが今夏移籍か
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝で2得点を決めたレアル・マドリーのFWガレス・ベイルが今夏の退団を示唆している。26日、英『BBC』が伝えている。

 決勝戦でベンチスタートとなったベイルだが、後半16分に投入されると、122秒後に左足バイシクルシュートを放って勝ち越しに成功。さらに終盤には豪快な左足シュートを決め、優勝に大きく貢献した。欧州CLで途中出場での2得点は史上初。圧巻の活躍をみせたベイルはマン・オブ・ザ・マッチに輝いていた。

 しかし、栄光を掴んだかのように思われたベイルは試合後に、決勝で先発メンバーに入れなかったことに対し、失望していたことを明かした。「毎週毎週プレーする必要があるが、今季はそれがなかった」と『BTスポーツ』の取材に応えたという。

「シーズン開幕から5、6週間は怪我を負っていたが、復帰以降は調子もよかった」と好調にもかかわらず、出場機会の少なさを嘆く。2022年までの契約を結んでいるベイルだが、バイエルンやマンチェスター・ユナイテッドからのオファーもあり、「私は代理人と今夏のことについて相談しないといけない」と夏の移籍を示唆した。

「決勝戦は先発に値するコンディションだったが、本当に落胆してしまった。でも、監督の決定だからね」。前人未踏の欧州CLでの3連覇を成し遂げたレアルだが、FWクリスティアーノ・ロナウドに続き、大きな移籍騒動となる可能性もある。

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注目集まる“ビッグ3”の立場…ゲーム形式2本目で1トップ2シャドーを構成(12枚)

2本目のゲーム形式でシャドーに入ったMF本田圭佑とMF香川真司
 ロシアW杯の壮行試合となる30日のガーナ戦(日産ス)に向けて合宿中の日本代表は27日、千葉県内で合宿7日目の練習を行った。

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まだまだ序列は決まらない…レギュラー争いを加熱させる選手たち(20枚)

状態の良さを感じさせているFW武藤嘉紀
 ロシアW杯の壮行試合となる30日のガーナ戦(日産ス)に向けて合宿中の日本代表は27日、千葉県内で合宿7日目の練習を行った。

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ガーナ戦のスタメンは誰だ!? ゲーム形式1本目で前線トリオを組んだ3人(12枚)

シャドーの位置に入ったFW原口元気
 ロシアW杯の壮行試合となる30日のガーナ戦(日産ス)に向けて合宿中の日本代表は27日、千葉県内で合宿7日目の練習を行った。

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[関西U-16~Groeien~]三田学園、大阪産大附、東海大仰星が勝ち点3獲得:G2リーグ第3節

大阪産大附高vs金光大阪高
関西U-16~Groeien~2018

【G2リーグ】
第3節
5月27日(日)
[野洲高G]
野洲高 2-2 近大和歌山高
[野]門馬蓮(12分)、長谷琉緯(74分)
[近]伊達光洋(77分)、丈野仁寿(90+1分)

[草津東高G]
三田学園高 1-0 草津東高
[三]小倉一真(73分)
[MOM]小倉一真(三田学園)

[大阪産大附高G]
大阪産大附高 3-1 金光大阪高
[大]箱丸健悟(25分)、川村竜磨(74分)、島田雄哉(89分)
[金]山田凌大(45分)
[MOM]島田雄哉(大阪産大附)

[東海大仰星高G]
東海大仰星高 3-0 滝川二高
[東]村上陽斗(4分)、小亀将治(13分)、廣岡一樹(36分)
[MOM]小亀将治(東海大仰星)

6月6日(水)
[近畿大G]
奈良育英高(18:00)近大附高
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[関西U-16~Groeien~]阪南大高、京都橘、興國が快勝:G1リーグ第3節

神戸弘陵高vs阪南大高
関西U-16~Groeien~2018

【G1リーグ】
第3節
5月13日(日)
[四日市中央工高G]
四日市中央工高 4-1 初芝橋本高
[四]高木良磨3(4、24、84分)、羽山北斗(90分+2)
[初]西淵啓斗(19分)
[MOM]高木良磨(四日市中央工)

5月26日(土)
[阪南大高G]
神戸弘陵高 0-6 阪南大高
[阪]清水健生2(17、21分)、佐藤光(30分)、草水柊豪(40分)、大川立樹(61分)、光永圭吾(72分)
[MOM]{{草水柊豪(阪南大高)

[履正社高G]
履正社高 0-3 京都橘高
[京]松浦蒼波(15分)、米田翔大2(26、59分)
[MOM]米田翔大(京都橘)

[舞洲人工芝]
興國高 5-0 東大阪大柏原高
[興]南拓都2(41、74分)、湯谷杏吏(54分)、濱崎匠海(75分)、鹿野流星(83分)
[MOM]濱崎匠海(興國)

6月5日(火)
[東山高G]
東山高(17:15)大阪桐蔭高
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サポーター約4000人の前で…結束深まった日本代表、2日連続で3-4-2-1をテスト(8枚)

合宿7日目を迎えた日本代表
 ロシアW杯の壮行試合となる30日のガーナ戦(日産ス)に向けて合宿中の日本代表は27日、千葉県内で合宿7日目の練習を行った。

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奪いに行くんだゴールを…練習前には埼玉栄高吹奏楽部が日本代表を激励(10枚)

練習開始前、日本代表を激励した埼玉栄高吹奏楽部
 ロシアW杯の壮行試合となる30日のガーナ戦(日産ス)に向けて合宿中の日本代表は27日、千葉県内で合宿7日目の練習を行った。

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CL決勝で負傷交代のサラーは無事をアピール、「ロシア行きを確信している」

CL決勝で負傷交代のFWモハメド・サラーはW杯に前向きな様子
 26日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝で無念の負傷となったリバプールのFWモハメド・サラーが自身のツイッター(@MoSalah)で、現在の心境とロシアW杯への断固たる思いを明かした。

 26日、欧州CL決勝がウクライナのキエフで開催され、リバプールはレアルに1-3で敗れて準優勝に終わった。13年ぶりの欧州制覇を懸けて挑んだものの、前半26分にサラーが左肩を負傷。今季プレミアリーグ得点王は涙を流しながらピッチを後にした。

 試合終了後、エジプトサッカー協会は公式ツイッター(@EFA)でサラーの状態を「肩の靭帯の捻挫」と発表。6月14日に開幕するロシアW杯には出場可能と診断されたものの、まだ正式にメンバーとして参加することは発表されていない。

 そんな中、悲劇のヒーローは自身のツイッターを更新。「とても厳しい夜だったが、私はファイターだ。不安もあるだろうが、私はみんなの誇りのためにロシアに行くことを確信している。みんなの愛とサポートが私に強さを与えてくれるだろう」と今季大躍進を遂げたエジプト人ストライカーは、W杯出場への意欲を強く示した。

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「眠れない…何回も脳裏をよぎる」、痛恨ミスGKカリウスの悪夢は覚めず

CL決勝で痛恨ミスを犯したGKロリス・カリウス
 一夜が過ぎても、その悪夢は覚めないようだ。リバプールのGKロリス・カリウスが現在の心境を27日、自身のツイッター(@LorisKarius)で打ち明けた。

 26日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝がウクライナのキエフで行われ、リバプールはレアル・マドリーと対戦。カリウスは後半6分、アンダースローをFWカリム・ベンゼマにカットされて不用意な形で先制を許すと、38分にはFWガレス・ベイルのシュートを弾くことができず3失点目を許し、チームも1-3で敗れた。2失点に大きく関与したカリウスは試合後に涙を流し、駆け付けたサポーターへ謝罪を行った。

 試合を終えて翌日になり、カリウスは自身のツイッターを更新。「今まで本当に眠れていないんだ…。まだあの場面が脳裏を何回もよぎっていく。チームメートやファンの方々やスタッフに申し訳ない気持ちのままだ。2つのミスでみんなを落胆させたことはわかっている」と悪夢に苦しめられていることを明かした。

「時間が戻ってほしいが、それは不可能だ。レアル・マドリーに勝てると思っていた時間もあっただけに、さらに最悪だよ」

「キエフに来て、私の背中で応援してくれた信じられないほど大勢のサポーターには、試合後も感謝している。それを当たり前のこととは思わないよ。もう一度私たちが大きな家族であることを示してくれたんだ。本当にありがとう。私たちは必ずまた、強くなって戻ってくる」

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興國、大阪桐蔭完封で堅守に自信の関大北陽、終了間際の失点を反省して決勝L残り2試合へ:大阪

関西大北陽高の守備の柱・CB井口将吾主将は堅守に自信
[5.27 総体大阪府予選決勝リーグ第1戦 関西大北陽高 1-1 金光大阪高 J-GREEN堺S1]

 関西大北陽高は春の御殿場遠征で市立船橋高(千葉)や関東一高(東京)、帝京三高(山梨)、日本文理高(新潟)といった昨年度全国上位のチームとトレーニングマッチを実施。CB井口将吾主将(3年)が「関東のレベルの高い攻撃を経験していると、大阪のチームとやるとまだ対応できる」と説明していたが、その経験を活かしてチャレンジ&カバーの部分などを磨いた関大北陽がその堅守を大阪府予選で発揮している。

 今大会は6回戦でJ内定選手を擁する興國高と対戦。雨中で相手の強力攻撃陣を無得点に封じてPK戦で勝利すると、選手権予選優勝校の大阪桐蔭高と対戦した7回戦(準々決勝)でも延長戦の末、1-0で競り勝った。5回戦から3試合連続で延長戦となったが、GK原口龍馬(2年)の好守などもあって突破。「自信になりました」(井口)というように選手たちは手応えを掴んでいる。

 大阪府1部リーグでは失点が多かったというが、関東の強豪校との対戦やけが人の復帰などがあって守備が好転。矢田竜之監督も「我慢できるようになってきたので、ここ(決勝リーグ)に来てもやり合えるかな」と期待を口にしていた。

 この日の立ち上がりは金光大阪高のロングボールに対応できず、CKを連続で与えてしまったが、矢田監督が「(出番を勝ち取り、今)イキイキとプレーしている」と評するCB竹下佳之介(3年)と井口を中心にゴール前で堅い守りを披露する。相手のスピードある攻撃に崩されかけるシーンがあったものの、各選手がハードワーク、球際の強度の部分などやるべきこと徹底。無失点でしのぎ続けていた。

 それでも、後半終了3分前、相手のパワープレーから守りを崩されて失点し、引き分け。守備の柱・井口は「最後我慢できなかったのは課題。70分間戦い切ることを頑張っていきたい。(個人的としての特長は)ヘディングで跳ね返して勢いを持っていくこと。きょうはできた半分、できなかった半分。試合全体の感想としては出し切れてはいなかったです」と改善を誓っていた。一週間後は全国進出を懸けた2連戦。この日できなかった立ち上がりから勢いを持って試合に入ることを表現し、また守備で流れを掴んで白星を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2018

金光大阪は注目CB福田ヘッドから交代出場FW角田が同点弾!執念の勝ち点1獲得

後半32分、金光大阪高は交代出場FW角田龍亮が右足シュートを決めて同点
[5.27 総体大阪府予選決勝リーグ第1戦 関西大北陽高 1-1 金光大阪高 J-GREEN堺S1]

 4年ぶりの全国出場を狙う金光大阪高は順位決定時の参考となるPK戦こそ4-5で落としたものの、引き分けに持ち込んで貴重な勝ち点1を獲得した。

 序盤、金光大阪は前線の競り合いの強さを活かしたロングボールからサイド攻撃を仕掛けてCKやスローインを獲得。「ロングボールが多いのは分かっていた」と関西大北陽のCB井口将吾主将(3年)は振り返っていたが、それでも相手の予想を上回る攻撃で押し込んだ金光大阪は、左SB榎木怜(3年)の左足CKやFW辻翔太朗(3年)のロングスローで相手ゴールに迫った。

 関西大北陽はゴール前の守りが堅く、なかなか得点することができなかったが、それでも飄々とした動きで相手の逆を取るMF小林映斗(3年)や一瞬の切れ味光る10番MF糸川遥樹(3年)を中心に質の高い攻撃も見せて主導権を握り続ける。

 守備面も相手の190cmFW片岡慎太郎(3年)に「4番に競り負けていた」と言わしめた注目CB福田玲央(3年)やチーム内の評価高いというGK村田智哉(2年)を中心に安定。後半20分に失点に1チャンスを決められて苦しい展開となったが、福田を前線に上げて同点ゴールを目指すと、終了3分前に歓喜が訪れる。

 交代出場のMF佐藤凌(3年)が左サイド後方からクロスボール。これを中央の福田が競り勝つと、ファーサイドで抜け出した交代出場FW角田龍亮(3年)が右足シュートをゴール左隅にねじ込んだ。殊勲の角田中心に喜びを爆発させた金光大阪に対し、関大北陽CB井口は「4番(福田)を上手く使われてシュートを打たれてしまった」と無念の表情。勝ち切ることこそできなかった金光大阪だが、執念の同点ゴールでもぎ取った勝ち点1を残り2試合の勝利、全国出場に繋げる。
 
(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2018

三重が3連覇達成!伊賀白鳳は逆転で統合開校以来初の全国へ

 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)三重県予選は27日、決勝リーグ第3節を行い、代表校2校が決定した。

 決勝リーグ最終節で近大高専を5-0で下した三重高は、3戦無敗で1位を守り抜き優勝。3年連続5回目の全国総体出場を決めた。

 ここまでPK戦2連敗の伊賀白鳳高は上野高と対戦し、3-1で勝利。近大高専と勝ち点6で並んだが、得失点差で上回り、2位に滑り込み、2009年の統合開校以来初となる全国への切符を勝ち取った。

【決勝リーグ順位表】
1.☆三重高(10)+7
2.☆伊賀白鳳高(6)+2
3.近大高専(6)-4
4.上野高(0)-5

[第1節](5月19日)
上野高 0-1 近大高専
三重高 2-2(PK6-5)伊賀白鳳高

[第2節](5月26日)
上野高 0-2 三重高
近大高専 1-1(PK4-2)伊賀白鳳高

[第3節](5月27日)
上野高 1-3 伊賀白鳳高
近大高専 0-5 三重高

●【特設】高校総体2018

[MOM2515]関西大北陽FW片岡慎太郎(3年)_190cmの超大型FWが豪快ボレー弾

後半20分、関西大北陽高は大型FW片岡慎太郎が先制ゴール
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[5.27 総体大阪府予選決勝リーグ第1戦 関西大北陽高 1-1 金光大阪高 J-GREEN堺S1]

 190cm、78kgの超大型ストライカーが期待に応えるゴールだ。関西大北陽高は前半を我慢強い守りによって0-0で乗り切ると、後半開始から“切り札”FW片岡慎太郎(3年)を投入する。

 片岡はサイズを活かして空中戦で強さも見せていたが、金光大阪高の注目CB福田玲央(3年)との競り合いで苦戦。それでも、ゴールを目指し続けたFWは1チャンスを逃さずに決めて、チームに歓喜をもたらした。

 後半20分、関大北陽は右サイドを突いたMF今井泰祐(3年)がクロスボール。これをゴール前でマークを外した片岡が右足ダイレクトボレーでゴールネットに突き刺した。ベンチ方向へ走り出して仲間たちから祝福を受けた背番号9は「練習でああいうシーンをたくさん作ってきていた。今井からもいいボールが上がってきたので決められて良かった」と笑顔。今大会初戦以来となるゴールを素直に喜んでいた。

 矢田竜之監督は片岡について「得点にこだわって練習を積んでいた」と説明する。身長187cmの父親、母親もともにバスケットボールのプレー経験を持ついう片岡は、その高さ、強さを期待されて下級生時から終盤のパワープレー要員として起用されていた。最終学年となった今年、矢田監督は片岡をリーグ戦で先発起用し、「行けるところまで」プレー時間を与えて課題の体力強化を図ってきたという。

 その成果が出て、徐々に出場時間を増やしてきた片岡は「成長させてもらっている」と実感。「大迫選手みたいに前でポストプレーして、フィニッシュに自分が絡んでいきたい。球際とかフィジカルの面では負けたくない。(そのために) 身体大きくしてもっと動けるようにならないといけない」と意欲を持って日々を過ごし、試合に臨んでいる。そして、この日は大仕事をしてのけた。

 将来の高い目標も持ち続けているFWは今、チームの全国出場に集中。「出たいし、僕たちの代でと監督も期待してくれている。期待に応えたいです」。関大北陽の超大型FWが、与えられた出場時間の中で再び結果を残し、目標を達成する。
 
(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2018

CL決勝の悪夢…リバプールが獲得に動くかもしれない新GK候補7人とは

ベルント・レノとアリソン・ベッカー、ジャンルイジ・ドンナルンマ
 英『ミラー』が早くもリバプールの新守護神候補7人を挙げている。

 26日、リバプールはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝でレアル・マドリーと対戦。守護神を務めたロリス・カリウスは後半6分、スローイングをFWカリム・ベンゼマにカットされて先制点を献上してしまうと、1-2で迎えた19分にFWガレス・ベイルのミドルシュートをキャッチし損ね、ミスを連発してしまった。試合は1-3で敗れ、準優勝に終わった。

 リバプールを長年悩ませる“GK問題”。今季は後半戦からカリウスがレギュラーに定着し、この問題も解決するかと思われた。しかし、大舞台でまさかの痛恨ミス。同紙はリバプールが今夏、新しいGKの獲得に動く予定だと伝え、7人の新守護神候補の名前を挙げた。

 その7人は、アリソン・ベッカー(25/ローマ)、ジャック・バトランド(25/ストーク)、ジャンルイジ・ドンナルンマ(19/ミラン)、ベルント・レノ(26/レバークーゼン)、ヤスパー・シレッセン(29/バルセロナ)、ニック・ポープ(26/バーンリー)、ジャンルイジ・ブッフォン(40/ユベントス)だ。

 ブラジル代表のアリソンは、ローマの守護神として君臨し、セリエAで37試合に出場。バトランドについては、所属クラブのストーク・シティが降格するため移籍は確実とみられており、多くのクラブとの争奪戦は必至だ。10代でありながら名門ミランで既に100試合以上出場しているドンナルンマは、移籍金が引き下げられたと報じられており、リバプールのリストに入る可能性が高いという。

 アーセナルも興味を示すレノは、来季フランクフルトからルーカス・フラデツキーが加入することが決まっており、移籍の可能性があるようだが、代理人は彼に多くの選択肢があることを認めている。オランダ代表シレッセンについては、バルセロナに移籍も第2GKに甘んじており、出場機会を新天地に求める可能性がある。ポープは、バーンリーで素晴らしいシーズンを過ごし、イングランド代表に招集された実力者だ。

 最後にユベントス退団が決まっている40歳のブッフォンは、パリSGへの移籍が噂されている。もちろん仮に獲得できても年齢を考慮して1、2年の契約となるだろう。同紙のユーザー投票では、アリソン獲得を望む声が多いが、リバプールは7人のうち誰かを獲得することができるだろうか。

●プレミアリーグ2017-18特集

CL決勝の悪夢…リバプールが獲得に動くかもしれない新GK候補7人とは

ベルント・レノとアリソン・ベッカー、ジャンルイジ・ドンナルンマ
 英『ミラー』が早くもリバプールの新守護神候補7人を挙げている。

 26日、リバプールはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝でレアル・マドリーと対戦。守護神を務めたロリス・カリウスは後半6分、スローイングをFWカリム・ベンゼマにカットされて先制点を献上してしまうと、1-2で迎えた19分にFWガレス・ベイルのミドルシュートをキャッチし損ね、ミスを連発してしまった。試合は1-3で敗れ、準優勝に終わった。

 リバプールを長年悩ませる“GK問題”。今季は後半戦からカリウスがレギュラーに定着し、この問題も解決するかと思われた。しかし、大舞台でまさかの痛恨ミス。同紙はリバプールが今夏、新しいGKの獲得に動く予定だと伝え、7人の新守護神候補の名前を挙げた。

 その7人は、アリソン・ベッカー(25/ローマ)、ジャック・バトランド(25/ストーク)、ジャンルイジ・ドンナルンマ(19/ミラン)、ベルント・レノ(26/レバークーゼン)、ヤスパー・シレッセン(29/バルセロナ)、ニック・ポープ(26/バーンリー)、ジャンルイジ・ブッフォン(40/ユベントス)だ。

 ブラジル代表のアリソンは、ローマの守護神として君臨し、セリエAで37試合に出場。バトランドについては、所属クラブのストーク・シティが降格するため移籍は確実とみられており、多くのクラブとの争奪戦は必至だ。10代でありながら名門ミランで既に100試合以上出場しているドンナルンマは、移籍金が引き下げられたと報じられており、リバプールのリストに入る可能性が高いという。

 アーセナルも興味を示すレノは、来季フランクフルトからルーカス・フラデツキーが加入することが決まっており、移籍の可能性があるようだが、代理人は彼に多くの選択肢があることを認めている。オランダ代表シレッセンについては、バルセロナに移籍も第2GKに甘んじており、出場機会を新天地に求める可能性がある。ポープは、バーンリーで素晴らしいシーズンを過ごし、イングランド代表に招集された実力者だ。

 最後にユベントス退団が決まっている40歳のブッフォンは、パリSGへの移籍が噂されている。もちろん仮に獲得できても年齢を考慮して1、2年の契約となるだろう。同紙のユーザー投票では、アリソン獲得を望む声が多いが、リバプールは7人のうち誰かを獲得することができるだろうか。

●プレミアリーグ2017-18特集

新システムでは“一日の長”…ブンデス8得点の武藤嘉紀「こなせる自信はある」

ブンデスリーガで8得点を記録した日本代表FW武藤嘉紀
 ポジション争いの立場は厳しいが、新布陣でのイメージはできている。日本代表FW武藤嘉紀にとって、3-4-2-1の1トップは所属先のマインツでも任されているポジション。ブンデスリーガでの経験値を生かし、レギュラー奪取に闘志を燃やしている。

 西野朗監督は26日のトレーニングから、バヒド・ハリルホジッチ前監督下では使われていなかった3-4-2-1のシステムにトライしている。だが、この布陣は主力組とみられるチームのみが採用。サブ組とみられるチームは4バックを続け、武藤はその集団で最前線に配置されている。

 しかし、ポジション争いで苦しむ武藤にとって、新システムには“一日の長”がある。所属先のマインツは今季途中から3-4-2-1で戦っており、武藤は1トップでプレー。下位のチームにあっては相手を押し込む展開が少なく、前線で孤立を強いられることも多かったが、チームトップの8得点を記録し、ブンデスリーガ残留に大きく貢献していた。

 マインツでも日本代表でも「やること自体は変わらない」と考えている。「守備では引く時は引いて、一番初めにプレスをかける」という重要な役割を担う一方、攻撃では「裏に抜けて、足元でおさめて…」と総合的なプレーが求められるが、「こなせる自信はある」と力強い言葉が頼もしい。

 そんなプライドの裏には、ブンデスリーガでの経験がある。特にライプツィヒ、ドルトムントという上位相手の終盤2試合で、1ゴール1アシストを含むハイパフォーマンスを披露。「世界を代表するようなディフェンダーとやっても、ボールを取られるような気がしなかったし、それが自信にもなった」と良い形で合宿に入ってきた自負があるようだ。

 だからこそ、ロシアW杯でも結果を残すイメージができている。「大舞台になれば相手のモチベーションも変わってくるし、リーグとは違う部分もあると思う。だからこそ、早くそのピッチに立ちたい」。眼前の目標は3日後に迫るキリンチャレンジ杯ガーナ戦。サブ組でキレのある動きを続ける25歳が、虎視眈々と出番を狙っている。

(取材・文 竹内達也)

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現校名で初の全国へ。関大北陽は金光大阪に追いつかれてドローも、堅守発揮して“半歩前進”

関西大北陽高(赤)は堅守を発揮して全国へ“半歩前進”
[5.27 総体大阪府予選決勝リーグ第1戦 関西大北陽高 1-1 金光大阪高 J-GREEN堺S1]

 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)への出場2枠を懸けた大阪府予選は27日、決勝リーグへ突入。北陽高時代の01年以来となる全国出場を目指す関西大北陽高と4年ぶりの全国出場を狙う金光大阪高との一戦は1-1で引き分けた。なお、順位決定時の参考のために行われたPK戦は、関大北陽が5-4で制している。

 立ち上がり押し込んだのは金光大阪だった。フィジカル能力高いFW辻翔太朗(3年)とFW山本晃太朗(3年)の2トップがロングボールで競り勝ち、サイド攻撃からCKを連続で獲得。ただし、「しっかり我慢して堅い守備をしていく」(矢田竜之監督)というコンセプトを持つ関大北陽は井口将吾主将(3年)と竹下佳之介(3年)のCBコンビ中心に相手のCKやロングスローを跳ね返し、守備から徐々にリズムを掴んでいく。

 少しずつだったが、攻撃時間も増やした関大北陽は10番MF今井泰祐(3年)の仕掛けや2トップの抜け出しから1チャンスを狙い、MF齊藤慎吾(3年)が右足シュートを放つシーンもあった。まずは守備に重きを置きながら前半を0-0で終えた関大北陽は「前半は我慢して後半勝負」の狙い通りに後半開始から190cmFW片岡慎太郎(3年)を投入して勝負に出る。

 だが、後半序盤は金光大阪が連続でチャンスを作り出した。7分、縦パス一本で10番MF糸川遥樹(3年)が左中間を抜け出し、一気にゴールへ迫る。だが、飛び出した関大北陽GK原口龍馬(2年)が紙一重のところでキャッチ。金光大阪はその後も9分に左ロングスローから福田がヘディングシュートを放ち、10分には攻守にセンスあるプレーを見せていたMF小林映斗(3年)のスルーパスを起点に左サイドからチャンスを作る。だがシュート精度を欠くなど得点することができない。

 すると、関大北陽が数少ないチャンスをモノにして得点を奪う。後半20分、関大北陽は右サイドを突いた今井のクロスから、ゴール前でマークを外した片岡が右足ダイレクトボレー。強烈なシュートがゴール中央に突き刺さり、関大北陽が先制した。

 追う展開となった金光大阪はMF竹内壮平(3年)や辻が右サイドから仕掛ける形で反撃。だが、関大北陽は相手の仕掛け、クロスに対して隙を見せずに守り続けていく。それでも金光大阪はCB福田を前線へ上げて1点をもぎ取りに行くと終了3分前の32分、交代出場のMF佐藤凌(3年)が左サイドからアーリークロス。これを中央の福田が競り勝つと、ファーサイドへ抜け出した交代出場FW角田龍亮(3年)が右足シュートを左隅にねじ込んで同点に追いついた。

 このまま試合終了。順位決定時の参考として行われたPK戦は関大北陽GK原口が相手の4人目をストップする。1人目のMF西川修大(3年)からFW真鍋智也(3年)、MF松本周(3年)、齊藤が決めた関大北陽は5人目の井口も冷静に決めて5-4で勝った。

 勝ち点3を掴むことはできなかったものの、関大北陽は08年の校名変更後初の全国へ“半歩前進”だ。旧・北陽高時代は選手権、インターハイでそれぞれ全国制覇。全国常連の強豪校だったが、近年は激戦区・大阪をなかなか勝ち抜くことができず、選手権は94年度、インターハイも01年度を最後に全国から遠ざかっている。

 それでも14年に人工芝グラウンドが完成。環境面が整い、有力選手も集まってきているチームは15年のインターハイ予選で決勝リーグ進出し、今大会は磨いてきた堅守を存分に発揮している。J内定選手擁する興國高、選手権予選優勝校の大阪桐蔭高をいずれも延長戦を含む90分間を無失点で乗り切って勝利した。

 この決勝リーグも「引き分け狙いではなく、勢いを出し続けられるように。目標は3戦全勝」(矢田監督)と格上相手に挑戦し、まずは貴重な勝ち点を獲得した。井口は「自分たちの年代で歴史を変えてやるという気持ちで、新チームスタートした時から取り組んできた。絶対に全国行きます」と言い切り、片岡も「あと2試合全部勝って全国の切符つかめるようにチーム全員でやっていきたい。北陽高校ではなく関大北陽と言われるようにしたいです」と宣言した。残り2試合も全力で勝利を目指して歴史を変える。

(取材・文 吉田太郎)
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「充実した守備練習だった」と手応えのGK東口

フェイスガードを付けて練習するGK東口順昭
 3バックと左右のウイングバックを定位置に並べて行ったスライドの確認練習にはゴールキーパーも参加した。

「今日はすごく充実した守備練習だった」とすがすがしい表情を見せたのは日本代表GK東口順昭(G大阪)だ。「守備のときは、どこにボールがあって、どこに立つのかというのは確認しないと戦えない。今はそういう確認を選手でコミュニケーションを取りながらやっているところ」と、この日の練習メニューについて説明した。

 3バックは所属するG大阪でも馴染みがある。「3バックは時には5バックにもなるし、4バックにもなる、守備の形が多いシステム。試合に出ている選手が臨機応変に対応できればすごく良い守備になると思う」

 つまり、試合の中で相手や状況に応じて柔軟に守れることが強みだという。ただ、5バックになる時間帯でも意識すべきなのは「先にブロックを組むのではなく、まずはボールにスライドしてプレスする。できれば速攻につなげる。それができなければしっかり戻る」ということ。奪ってからのカウンターを念頭に置いた守りが必須だと力を込める。

 GKならではの目線についても言及した。「だれかが出ていってだれかがカバーするという場面では、人によってもポジショニングが変わる。選手によっての特性を注意深く見ているし、自分がどのようにやってほしいか、どう守備したいかを伝えるのもしっかりやっていきたい」

 骨折で腫れていた頬のあたりも日に日にスッキリしてきた印象の東口。チーム全体を観察しながら出番に備えるつもりだ。

(取材・文 矢内由美子)

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不慣れな3バックにも前向きな植田「僕が生きるフォーメーション」

3バックへの適応にも自信を見せるDF植田直通
 経験は少なくても自信はある。3バックの戦術練習を続ける日本代表のDF植田直通(鹿島)は大津高時代を含め、3バックの経験は「ほとんどない」と言うものの、自分の良さを出しやすいという感触もつかんでいる。

 3バックではストッパーの位置に入る植田だが、「1対1の局面は僕の強み。そういうところを出していきたい。マークはハッキリするし、僕が生きるフォーメーションだと思う。自信を持ってやりたい」と力を込めた。

 最終ラインで中央のリベロが余る形となる3バックなら、4バック以上にチャレンジ&カバーがハッキリし、両ストッパーは対峙する相手FWに思い切り行きやすい。1対1の競り合いや攻防は自然と増え、「1対1の局面の戦いには自信を持っている」という“ファイター”は新システムにも前向きに取り組んでいる。

 とはいえ、チームとしては攻守の連係を高めている段階。「できるだけ攻撃の選手を下がらせず、自分たちがスライドして、守備に参加させないことが大事。自分たちがスライドすることで前に押し出せる。僕らがどれだけ早く動けるか」と課題も口にした。

(取材・文 西山紘平)

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新布陣の見本はユベントス? 本田&長友の助言明かした宇佐美、3バックは「伸びしろがある」

3バックに前向きな姿勢を示しているFW宇佐美貴史
 日本代表FW宇佐美貴史にとって、3バックのオプションは前向きなチャレンジとなっているようだ。合宿7日目のトレーニング後、「チームに浸透すれば、僕としてはやりやすいフォーメーション。楽しいサッカーができる」と口にした。

 西野朗監督は26日の練習から、フォーメーション練習で3-4-2-1システムを採用。宇佐美は主に2列目のポジションで起用されており、「あの位置で受けるのは個人的に好き」との言葉どおり、得意のシュートとコンビネーションプレーで持ち味を出している。

 国内で3バックと言えばペトロヴィッチ監督が指揮した広島、浦和が有名だが、イメージしているのはセリエAで7連覇中のユベントスだという。「『うまくやれば相手はやりづらい』と、圭佑くんとか佑都くんが言っていた」。MF本田圭佑、DF長友佑都ら、実際に対峙した中心選手がアドバイスを送っているようだ。

 この2日間、攻撃陣は前線3人での連携を中心にトレーニングした。FW原口元気とのデュッセルドルフコンビで2シャドーを形成する場面もあり、「生かし方、生かされ方はチームで一番分かっている」と自信も口に。その一方で「誰とでも合わせられるように、ストロングポイントを理解していく」と“相方”にはこだわらない姿勢を見せた。

 主力組とみられる11人でプレーする時間帯が多く、本田やMF香川真司とのポジション争いでは優位に立っているようだ。だが、「そこは何も考えていないし、どうなるのかは分からない。主力とも感じていない」と意識はせず。「W杯に行けるように練習でアピールしていくしかない」と指揮官の信頼をプレーで示していこうとしている。

 初めてのW杯まで残り3週間。まだフルコートでの試行をしていない新布陣の完成度は未知数だが、「最初からうまくいきすぎるほうが怖いので、最初はうまくいかないほうがいい」と冷静。「伸びしろがあるということ。これから良くしていくことだけを考えたい」と、28日からの非公開練習で練度を高めていく意気込みを示した。

(取材・文 竹内達也)

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「スタッフを慰労したい」結束強める西野J、選手発案で異例の食事会

練習前に選手、スタッフで円陣を組む
 選手発案の食事会でチームの結束を図った。千葉県内で合宿中の日本代表は合宿6日目となった26日夜、選手、スタッフの家族を招いた食事会を宿舎で開いた。

 日本サッカー協会関係者によると、選手側から「選手主催でスタッフを慰労したい。家族も招待してほしい」との申し出があった。スタッフサイドもこの提案を快諾。選手側も家族を招くことになり、総勢百数十人の規模に膨れ上がった。

 日本代表は4月7日付でバヒド・ハリルホジッチ前監督との契約を解除。W杯本大会を目前に控え、選手だけでなく、スタッフも含めてチームが一丸となる必要性を感じたようで、異例の形で食事会が実現した。

 選手の一人は「選手だけでなく、スタッフも含めてみんなで戦っているという認識でいる。みんなで戦っていかないといけない」と説明。食事会の費用も選手たちで分担したが、この日の練習前には円陣で「冗談で(吉田)麻也が半分払うとか言うから」(MF長谷部誠)という一幕があり、他の選手からは拍手が起こっていた。

(取材・文 西山紘平)

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元同僚が欧州CL決勝で痛恨ミス…「幾度となく救われた」武藤嘉紀が信頼のメッセージ

リバプールGKロリス・カリウスについて口を開いた日本代表FW武藤嘉紀
 日本代表FW武藤嘉紀は27日の練習後、欧州チャンピオンリーグ(欧州CL)決勝のピッチに立ったリバプールGKロリス・カリウスについて口を開いた。2人は2015-16シーズンの1年間、マインツで共にプレー。大舞台で決定的なミスを犯した元同僚に向け、「絶対に次への力に変えられる選手」と信頼の気持ちを述べた。

 リバプールの正守護神を務めるL・カリウスは、26日に行われた欧州CL決勝で、スローイングをFWカリム・ベンゼマにカットされて先制点を献上。1-2で迎えた終盤にはFWガレス・ベイルのシュートをキャッチし損ね、自身の2つのミスが敗戦に大きくつながってしまった。

 武藤は移籍1年目、当時弱冠22歳だったL・カリウスと共にプレーしていた。その年のマインツは6位躍進を成し遂げ、そんな活躍を認められた守護神は翌シーズン、プレミアリーグのリバプールへの移籍を果たした。当時を思い出す武藤は「本当に幾度となく救われた」と振り返る。

 だが、今回は異なる形で注目を集めることになってしまったL・カリウス。「ああいう大舞台に立っていて、ミスはありましたが、考えられない重圧があったと思う」と旧友を思いやった武藤は「絶対に次への力に変えられる選手」と信頼は変わらず。力強い表情で「そう、信じています」と締めくくった。

(取材・文 竹内達也)

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3バック導入を歓迎する長谷部「そんなに難しいトライではない」

2日連続で3バックの中央に入ったMF長谷部誠
 3バック導入を歓迎した。千葉県内で合宿中の日本代表は2日連続で3-4-2-1のシステムをテスト。前日26日の練習に続いて3バックの中央に入ったMF長谷部誠(フランクフルト)は「監督も完全に3バックでやると決めているわけではない。『トライしたい』ということで、それは選手も好意的に受け止めている」としたうえで、オプションとして「いろんな引き出しを持っていることは大事」と強調した。

 本大会まで1か月を切った中での新システム導入だが、「リスクはそんなに感じていない」と指摘。「4バックはやり慣れているし、3バックも真新しい感じではない。どちらかというと、そっちのほうが慣れてきた。そんなに難しいトライではない」と、所属するフランクフルトでも3バックのリベロを任されているキャプテンは頼もしい。

「クラブでやっているから個人的にはそんなに違和感ない。ただ、クラブと代表では周りの選手との兼ね合い、やり方が多少なりとも違う。今日も戦術練習をやって、そこを合わせていく作業をやっている。グラウンドでやることでいろんなシチュエーションが出るし、そこで合わせていくことが大事。ピッチ外でも選手同士、話しながらやっている」

 課題は明確になっている。「守備の部分ではあまり後ろで余り過ぎないことが大事と思っている。ラインを上げて(全体を)押し上げて、前の選手をフォローすることが大事」。3バックは守備時に両サイドが押し込まれ、5バック気味になるデメリットもある。「5バックにならず、ウイングバックの選手をできるだけ押し出したい。3バックがサイドにスライドして4バックになる形」と、理想形を語る。

 長谷部やDF吉田麻也、DF槙野智章という3バックのレギュラー候補3人はクラブでも馴染みのあるシステムだが、3バックの経験が浅い選手もいる。練習中には長谷部から「考えすぎるな!」という声が飛ぶ場面もあった。

「現代は3バックを取り入れているチームも多いし、やっている選手は多い。もちろん、やっていない選手もいるので、そういう選手とはコミュニケーションを取っていきたい。ピッチの上で考えて動いているようだと遅れる。オートマティックに動ける形にしないといけない。ピッチ内外でコミュニケーションを取っていきたい」

 3バックというオプションには「どちらかというと、チームでやっている感覚ではかなり攻撃的なイメージがある」と長谷部は言う。「攻撃では中盤に人数を割ける。縦に速い攻撃というのをやってきたけど、現代サッカーではそれは当たり前。それは継続しながら、中盤の数的優位を生かした崩しも加えていければ」と、バヒド・ハリルホジッチ前監督時代の良い部分は継承しつつ、日本の特性も生かした臨機応変なプレーを出していきたい考えだ。

 現時点ではオプションの一つという位置づけの3バックだが、30日のガーナ戦(日産ス)に向けても「今は3バックでチャレンジするのかなという感覚がある」という長谷部。「監督も言っているけど、フォーメーションにこだわらず、形にこだわるよりはフレキシブルにやっていこうと話している。その中で自分の役割は大きいと思う」と、コミュニケーションの中心になってチーム作りを推し進めていくつもりだ。

(取材・文 西山紘平)

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原口とのポジション争いを「理想」と表現する酒井宏樹

右ウイングバックのポジションを原口と争うことになったDF酒井宏樹
 右サイドバックのスペシャリストである日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)が、意外な形で訪れたMF原口元気(デュッセルドルフ)とのポジション争いを歓迎した。

「理想じゃないですか。マルセイユでもそうですが、クオリティーのある選手が同じポジションに2人いるのは当然ですからね」

 前日26日から始まった3-4-2-1のフォーメーション練習で、ひと際目を引いているのが右ウイングバックの位置に入った2人だ。守備に絶対の自信を持つ酒井宏に対し、もう一人は攻撃的なプレーを得意とする原口。特長のまったく異なる選手とのポジション争いについて聞かれた酒井宏は「(原口)元気くらいタイプが違うと監督も使いやすいと思う」と指揮官の意図をくみ取りながら、「元気にとっては(普段と)違うポジションですけど、前向きにチャレンジしていると思う。攻撃の部分は教わりながら、守備の部分は伝えながらやっていきたい」と“共存”の意識を示した。

 試合で使っていくには全員がオートマティックに動けることが必要になるが、本大会まで残された時間は短く、テストマッチは3試合しかない。「1年くらい時間があるのが理想」(酒井宏)ではあるが、今はこの状況でできる限りのことに挑戦していくことが必要だ。

「親善試合の3試合は全部チャレンジできる。全部負けたとしても本番でグループリーグを突破できればだれも文句は言わない。それだけのチャレンジを今からしていくつもりで監督を代えたのだと思う」

 4月に痛めた左膝の状態も次第に上向いていると言い、「試合は大丈夫です」と憂いはない。
「(30日の)ガーナ戦ではまずはみんなを安心させるために、勝ちながら良い課題が出れば良い。チャレンジしないのが一番良くないので、チームとしてポジティブなチャレンジをしていければと思う」と意欲を燃やしていた。

(取材・文 矢内由美子)

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原口とのポジション争いを「理想」と表現する酒井宏樹

右ウイングバックのポジションを原口と争うことになったDF酒井宏樹
 右サイドバックのスペシャリストである日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)が、意外な形で訪れたMF原口元気(デュッセルドルフ)とのポジション争いを歓迎した。

「理想じゃないですか。マルセイユでもそうですが、クオリティーのある選手が同じポジションに2人いるのは当然ですからね」

 前日26日から始まった3-4-2-1のフォーメーション練習で、ひと際目を引いているのが右ウイングバックの位置に入った2人だ。守備に絶対の自信を持つ酒井宏に対し、もう一人は攻撃的なプレーを得意とする原口。特長のまったく異なる選手とのポジション争いについて聞かれた酒井宏は「(原口)元気くらいタイプが違うと監督も使いやすいと思う」と指揮官の意図をくみ取りながら、「元気にとっては(普段と)違うポジションですけど、前向きにチャレンジしていると思う。攻撃の部分は教わりながら、守備の部分は伝えながらやっていきたい」と“共存”の意識を示した。

 試合で使っていくには全員がオートマティックに動けることが必要になるが、本大会まで残された時間は短く、テストマッチは3試合しかない。「1年くらい時間があるのが理想」(酒井宏)ではあるが、今はこの状況でできる限りのことに挑戦していくことが必要だ。

「親善試合の3試合は全部チャレンジできる。全部負けたとしても本番でグループリーグを突破できればだれも文句は言わない。それだけのチャレンジを今からしていくつもりで監督を代えたのだと思う」

 4月に痛めた左膝の状態も次第に上向いていると言い、「試合は大丈夫です」と憂いはない。
「(30日の)ガーナ戦ではまずはみんなを安心させるために、勝ちながら良い課題が出れば良い。チャレンジしないのが一番良くないので、チームとしてポジティブなチャレンジをしていければと思う」と意欲を燃やしていた。

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[関西]大体大が7試合連続完封で開幕7連勝!関西屈指の堅守を阪南大も破れず(15枚)

先制点を決めたFW林大地(3年=履正社高)
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の前期第7節が19日に行われた。大阪体育大阪南大との対戦は、大体大が2-0で勝利した。

第96回関西学生リーグ特集
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CL決勝は波乱の幕開け…リバプールのエースFWサラーが前半に負傷退場(8枚)

前半31分に負傷交代を余儀なくされたFWモハメド・サラー
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝が26日に行われ、レアル・マドリー(スペイン)がリバプール(イングランド)に3-1で勝利し、史上初の3連覇を果たした。

●欧州CL17-18特集
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集
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後世に語り継がれる一撃…決勝MOMは個人でも“史上初快挙”のベイル(16枚)

史上初の3連覇を導く2ゴールを挙げたFWガレス・ベイル
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝が26日に行われ、レアル・マドリー(スペイン)がリバプール(イングランド)に3-1で勝利し、史上初の3連覇を果たした。

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分野研究家

クラブに新規加入者が出たときに、ユニフォームがもう注文できないとなったら、全員のユニフォームを新しく作らないといけない。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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アーセナル、エメリ新体制の補強第1号はユベントス退団のベテランDFか

アーセナルがステファン・リヒトシュタイナー(34)獲得に動く見込み
 アーセナルユベントスを退団するスイス代表DFステファン・リヒトシュタイナー(34)の獲得に動くようだ。英『BBC』が報じている。

 契約満了に伴い、今季限りでユベントスを退団するリヒトシュタイナー。2011年夏に加入してから公式戦257試合15得点という記録を残し、セリエAの7連覇を経験した。今後については「まだサインに至ってない」としながらも「イタリア国外」への移籍を希望している。

 アーセナルは22年間指揮を執ったアーセン・ベンゲル氏が今季限りで退任。後任にウナイ・エメリ氏が就任した。新監督は、リヒトシュタイナーの豊富な経験とリーダーシップがチームに必要と考えており、獲得に動くとのこと。エメリ新体制下での補強第1号となる可能性が高いようだ。

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悲劇再び…レアルDFがCL決勝でまたも負傷交代、W杯欠場の可能性も

涙を流しながらピッチを後にしたダニエル・カルバハル
 レアル・マドリーに所属するスペイン代表DFダニエル・カルバハル(26)のロシアW杯出場が危ぶまれている。

 26日、レアルはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝でリバプールと対戦。先発出場したカルハバルは、前半35分に右サイドでゴールラインを割りそうなボールに必死に追いつき、ヒールパスを出した際に右太もも裏を痛めた。直後にカルハバルはうつ伏せになって涙を流し、スタッフに支えられながらピッチを後にした。

 クラブや代表チームからまだ公式発表はないが、スペイン『アス』は約1か月程度の離脱になるだろうと報じている。カルハバルはスペイン代表のW杯候補メンバー23人に選出されている。しかし、報道通りの離脱となれば、仮に本登録メンバーに選ばれてもグループリーグは欠場する可能性が高い。そのため、メンバーから外れる可能性もある。

 また、彼にとって悲劇なのは、似たような経験が過去にあることだ。2016年の欧州CL決勝でも負傷交代しており、その年の夏に行われたEURO2016のスペイン代表メンバーから外れたことがあった。まだ怪我の程度は明らかになっていないが、悲劇は繰り返されるのだろうか。

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悲劇再び…レアルDFがCL決勝でまたも負傷交代、W杯欠場の可能性も

涙を流しながらピッチを後にしたダニエル・カルバハル
 レアル・マドリーに所属するスペイン代表DFダニエル・カルバハル(26)のロシアW杯出場が危ぶまれている。

 26日、レアルはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝でリバプールと対戦。先発出場したカルハバルは、前半35分に右サイドでゴールラインを割りそうなボールに必死に追いつき、ヒールパスを出した際に右太もも裏を痛めた。直後にカルハバルはうつ伏せになって涙を流し、スタッフに支えられながらピッチを後にした。

 クラブや代表チームからまだ公式発表はないが、スペイン『アス』は約1か月程度の離脱になるだろうと報じている。そうなれば、スペイン代表のW杯メンバー23人に入っても、グループリーグは欠場となる可能性が高い。そのため、23人のメンバーから外れる可能性もある。

 また、彼にとって悲劇なのは、似たような経験が過去にあることだ。2016年の欧州CL決勝でも負傷交代しており、その年の夏に行われたEURO2016のスペイン代表メンバーから外れたことがあった。まだ怪我の程度は明らかになっていないが、悲劇は繰り返されるのだろうか。

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連日の3バック練習…原口が“一人二役”、2本目は“ビッグ3”が前線形成

2つのポジションが与えられたMF原口元気
 ロシアW杯の壮行試合となる30日のガーナ戦(日産ス)に向けて合宿中の日本代表は27日、千葉県内で合宿7日目の練習を行った。

 左足首痛を抱えるFW岡崎慎司(レスター・シティ)は完全合流を果たし、右太腿痛のMF乾貴士(エイバル)、脳震盪及び頸椎捻挫から復帰を目指すGK中村航輔(柏)もこの日から部分合流した。乾は対人プレーを避けるため冒頭のパス回しにのみ参加し、その後はランニングで調整。中村もコンタクトプレーはできないということだったが、GK練習を通常どおりこなし、シュート練習でもゴールを守った。

 戦術練習では前日26日に続いて3-4-2-1のシステムをハーフコートのゲーム形式で確認。前日は右ウイングバックに入ったMF原口元気(デュッセルドルフ)は2シャドーの一角にも入り、2つのポジションでプレーした。相手側は4-4-2を採用。2本目は選手を入れ替え、3-4-2-1を採用したチームでは岡崎、MF本田圭佑(パチューカ)、MF香川真司(ドルトムント)の“ビッグ3”が前線のトライアングルを構成した。

 その後は攻守に分かれ、攻撃陣はシュート練習、守備陣はウイングバックを含めて守備の連係を確認した。ウイングバックには原口も含まれた。大迫はこの時点でダウンに入った。

以下、練習での布陣図

■1本目
[ビブスなし]
    大迫
 宇佐美   原口
長友     酒井宏
  柴崎  山口
槙野 長谷部 吉田

[ビブスあり]
  武藤  浅野
香川      本田
  大島 井手口
酒井高     遠藤
  昌子  植田

※岡崎、三竿は入らず

■2本目
[ビブスなし]
    岡崎
 香川    本田
長友      原口
  大島  山口
昌子 長谷部 吉田

[ビブスあり]
  大迫  武藤
宇佐美     浅野
  柴崎  三竿
酒井高    酒井宏
  槙野  遠藤

※植田、井手口は入らず

(取材・文 西山紘平)

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連日の3バック練習…原口が“一人二役”、2本目は“ビッグ3”が前線形成

2つのポジションが与えられたMF原口元気
 ロシアW杯の壮行試合となる30日のガーナ戦(日産ス)に向けて合宿中の日本代表は27日、千葉県内で合宿7日目の練習を行った。

 左足首痛を抱えるFW岡崎慎司(レスター・シティ)は完全合流を果たし、右太腿痛のMF乾貴士(エイバル)、脳震盪及び頸椎捻挫から復帰を目指すGK中村航輔(柏)もこの日から部分合流した。乾は対人プレーを避けるため冒頭のパス回しにのみ参加し、その後はランニングで調整。中村もコンタクトプレーはできないということだったが、GK練習を通常どおりこなし、シュート練習でもゴールを守った。

 戦術練習では前日26日に続いて3-4-2-1のシステムをハーフコートのゲーム形式で確認。前日は右ウイングバックに入ったMF原口元気(デュッセルドルフ)は2シャドーの一角にも入り、2つのポジションでプレーした。相手側は4-4-2を採用。2本目は選手を入れ替え、3-4-2-1を採用したチームでは岡崎、MF本田圭佑(パチューカ)、MF香川真司(ドルトムント)の“ビッグ3”が前線のトライアングルを構成した。

 その後は攻守に分かれ、攻撃陣はシュート練習、守備陣はウイングバックを含めて守備の連係を確認した。ウイングバックには原口も含まれた。大迫はこの時点でダウンに入った。

以下、練習での布陣図

■1本目
[ビブスなし]
    大迫
 宇佐美   原口
長友     酒井宏
  柴崎  山口
槙野 長谷部 吉田

[ビブスあり]
  武藤  浅野
香川      本田
  大島 井手口
酒井高     遠藤
  昌子  植田

※岡崎、三竿は入らず

■2本目
[ビブスなし]
    岡崎
 香川    本田
長友      原口
  大島  山口
昌子 長谷部 吉田

[ビブスあり]
  大迫  武藤
宇佐美     浅野
  柴崎  三竿
酒井高    酒井宏
  槙野  遠藤

※植田、井手口は入らず

(取材・文 西山紘平)

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CL決勝で最新スパイクお披露目!レアル&リバプール両チームの着用スパイクをピックアップ!(11枚)

MFガレス・ベイル
アディダス「エックス18.1」
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は26日、ウクライナのオリンピスキ・スタジアムで決勝戦が行われ、レアル・マドリー(スペイン)が3-1でリバプール(イングランド)を下し、前人未到の3連覇を達成した。

 決勝戦に出場した選手の中から最新スパイクを着用していた選手を11名ピックアップして紹介する。


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CL決勝で最新スパイクお披露目!レアル&リバプール両チームの着用スパイクをピックアップ!(11枚)

MFガレス・ベイル
アディダス「エックス18.1」
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は26日、ウクライナのオリンピスキ・スタジアムで決勝戦が行われ、レアル・マドリー(スペイン)が3-1でリバプール(イングランド)を下し、前人未到の3連覇を達成した。

 決勝戦に出場した選手の中から最新スパイクを着用していた選手を11名ピックアップして紹介する。


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町田vs岡山 試合記録

【J2第16節】(町田)
町田 1-3(前半0-0)岡山


<得点者>
[町]中島裕希(84分)
[岡]上田康太(54分)、仲間隼斗(58分)、赤嶺真吾(73分)

<警告>
[町]福井光輝(72分)
[岡]赤嶺真吾(90分+6)

観衆:4,259人
主審:榎本一慶
副審:和角敏之、塚越由貴
上田が鮮やかFK、仲間のスーパーボレーで岡山が快勝!町田を下して4戦ぶり白星

<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 35 大谷尚輝
DF 23 酒井隆介
(19分→DF 3 藤井航大)
DF 5 深津康太
DF 2 奥山政幸
MF 8 平戸太貴
MF 15 井上裕大
MF 29 森村昂太
(61分→MF 24 ロメロ・フランク)
MF 14 吉濱遼平
(70分→MF 7 杉森考起)
FW 30 中島裕希
FW 9 鈴木孝司
控え
GK 21 高原寿康
DF 25 小島雅也
MF 19 土居柊太
FW 20 ドリアン・バブンスキー
監督
相馬直樹

[ファジアーノ岡山]
先発
GK 13 金山隼樹
DF 5 増田繁人
DF 4 濱田水輝
(82分→MF 15 末吉隼也)
DF 6 喜山康平
MF 21 椋原健太
MF 8 塚川孝輝
(77分→MF 25 武田将平)
MF 14 上田康太
MF 11 三村真
FW 19 仲間隼斗
(88分→MF 7 伊藤大介)
FW 24 赤嶺真吾
FW 17 関戸健二
控え
GK 22 一森純
MF 10 大竹洋平
FW 16 リカルド・サントス
FW 20 藤本佳希
監督
長澤徹

上田が鮮やかFK、仲間のスーパーボレーで岡山が快勝!町田を下して4戦ぶり白星

[5.27 J2第16節 町田1-3岡山 町田]

 J2リーグは27日、第16節2日目を行った。町田市立陸上競技場ではFC町田ゼルビアファジアーノ岡山が対戦し、3-1で岡山が勝利した。

 前半最大の決定機は前半31分だった。町田はPA右に出されたパスに反応したFW中島裕希が左足シュート。GK金山隼樹が弾いたボールをFW鈴木孝司が胸トラップから右足ボレーを放つが、惜しくも右ポストを直撃してしまい、先制のチャンスを逃した。

 試合が動いたのは後半9分だった。ゴールまで27メートルのPA左手前でFKを獲得すると、キッカーのMF上田康太が左足を一閃。枠外からカーブしたシュートがゴール左隅に突き刺さり、先制に成功した。13分には、PA右手前からFW赤嶺真吾が浮き球パスを供給。ペナルティーアーク左脇からFW仲間隼斗が体勢を崩しながら右足ボレーを放つ。これがゴール右に吸い込まれ、2-0と一気に突き放した。

 2点を追う町田は後半16分にMFロメロ・フランク、25分にMF杉森考起を入れ、相馬直樹監督が手を打つ。だが、次にスコアを動かしたのは岡山だった。27分、仲間が完全に裏へ抜け出し、PA内でGK福井光輝に倒されてPKを獲得。キッカーの赤嶺が豪快にゴール左上に突き刺し、3-0とリードを広げる。32分には、上田のFKから赤嶺がゴールネットを揺らしたが、オフサイドと判定された。

 ホームの町田が意地をみせる。後半39分、DF奥山政幸が左サイドから柔らかいクロスを供給すると、相手DFの前に飛び込んだ中島がヘディングシュートを決め、2点差に詰め寄る。しかし、反撃もここまで。岡山が3-1で勝利し、4試合ぶりの白星を飾った。一方、町田は5試合ぶりの黒星を喫した。

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【動画】ロシアW杯で導入されるVARは是か非か…

クラブW杯2016準決勝、鹿島がFIFA大会史上初めてVARでPKを獲得
 来月開幕するロシアW杯。21回目のW杯にして初めて導入されるのが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)だ。

 テクノロジーの進化は、サッカーにどのような影響をもたらすのかーー。





(制作協力:ONE MEDIA)

千葉vs熊本 試合記録

【J2第16節】(フクアリ)
千葉 3-1(前半1-1)熊本


<得点者>
[千]増嶋竜也(34分)、ラリベイ(49分)、ホルヘ・サリーナス(88分)
[熊]安柄俊(13分)

<警告>
[千]清武功暉(90分+4)

観衆:12,440人
主審:吉田哲朗
副審:中野卓、淺田武士
流れ変えた増嶋の闘魂プレー…千葉が怒涛の3連発で逆転勝利! 熊本はリード守れず2戦ぶり黒星

<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 ロドリゲス
DF 25 茶島雄介
DF 3 近藤直也
DF 5 増嶋竜也
DF 27 高木利弥
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 6 山本真希
MF 20 矢田旭
(86分→DF 16 鳥海晃司)
FW 11 船山貴之
FW 50 指宿洋史
(65分→FW 8 清武功暉)
FW 9 ラリベイ
(81分→MF 21 ホルヘ・サリーナス)
控え
GK 23 佐藤優也
DF 2 ゲリア
MF 13 為田大貴
MF 7 佐藤勇人
監督
フアン・エスナイデル

[ロアッソ熊本]
先発
GK 30 佐藤昭大
DF 23 小谷祐喜
DF 15 青木剛
DF 32 米原秀亮
MF 14 田中達也
MF 27 中山雄登
(83分→MF 33 坂本広大)
MF 8 上村周平
MF 19 八久保颯
MF 2 黒木晃平
FW 9 安柄俊
(59分→MF 31 伊東俊)
FW 11 皆川佑介
(59分→FW 18 巻誠一郎)
控え
GK 1 畑実
DF 5 植田龍仁朗
MF 22 上原拓郎
MF 25 田辺圭佑
監督
渋谷洋樹

流れ変えた増嶋の闘魂プレー…千葉が怒涛の3連発で逆転勝利! 熊本はリード守れず2戦ぶり黒星

千葉がホームで鮮やかな逆転勝利
[5.27 J2第16節 千葉3-1熊本 フクアリ]

 18位ジェフユナイテッド千葉がホームで暫定13位のロアッソ熊本に3-1で勝利した。前半13分に熊本FW安柄俊に先制ゴールを奪われたが、前半34分にDF増嶋竜也、後半4分にFWラリベイがネットを揺らして逆転。同43分にはMFホルヘ・サリーナスがダメ押しの3点目を挙げ、3試合ぶりの白星で2戦負なし(1勝1分)とした。

 序盤から押し込まれる展開となった熊本は前半13分にカウンターを発動。右サイドでキープしたFW皆川佑介をMF田中達也が追い越してパスを受けると、右足でDFとGKの間に低いクロスを入れる。タイミングよくニアに走り込んだ安柄俊が左足で合わせ、今季6ゴール目を挙げた。

 先制を許した千葉だったが、その後も攻勢をかけ続ける。チャンスを生かせない中で迎えた前半34分、左CKの二次攻撃から左サイド後方のMF矢田旭が左足でクロスを供給。ラリベイが頭で落とし、攻め残っていた増嶋が飛び出したGK佐藤昭大との激突も恐れずに右足でねじ込む。今季から期限付き移籍している増嶋は、これが加入後初ゴールとなった。

 後半4分には右サイドのMF山本真希がクロスを上げ、ファーのFW指宿洋史がヘッドで折り返す。PA内中央で受けたラリベイは反転から右足でシュートを放ち、GK佐藤に当たったボールがゴールラインを割った。

 貴重な逆転弾で今季4得点目としたラリベイは、後半36分にホルヘ・サリーナスと交代。同43分には、そのホルヘ・サリーナスがPA内中央でFW清武功暉からの折り返しをフリーで受け、左足で冷静にゴール左へ突き刺す。加入2年目のホルヘ・サリーナスは待望の来日初得点。熊本は古巣対戦のFW巻誠一郎ら攻撃陣が反撃を試みたが、2試合ぶりの黒星を喫した。

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山口vs讃岐 試合記録

【J2第16節】(下関)
山口 1-0(前半0-0)讃岐


<得点者>
[山]三幸秀稔(45分)

<警告>
[讃]岡村和哉(21分)、麻田将吾(24分)、渡邉大剛(61分)

観衆:5,034人
主審:野田祐樹
副審:熊谷幸剛、西水流優一
主将MF三幸がV弾!GK藤嶋の好セーブもあって山口が完封勝ち…一方の讃岐は5連敗に

<出場メンバー>
[レノファ山口FC]
先発
GK 44 藤嶋栄介
DF 6 前貴之
DF 2 坪井慶介
DF 3 渡辺広大
DF 11 鳥養祐矢
MF 8 小野瀬康介
MF 15 池上丈二
(88分→MF 14 高柳一誠)
MF 29 三幸秀稔
MF 7 大崎淳矢
(53分→MF 24 山下敬大)
FW 18 高木大輔
(77分→FW 9 岸田和人)
FW 19 オナイウ阿道
控え
GK 1 村上昌謙
DF 16 瀬川和樹
DF 22 ジェルソン・ビエイラ
MF 28 高橋壱晟
監督
霜田正浩

[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 22 武田有祐
DF 3 中島大貴
DF 25 岡村和哉
DF 5 麻田将吾
MF 23 西弘則
(75分→MF 17 佐々木匠)
MF 8 渡邉大剛
MF 7 永田亮太
(46分→FW 11 森川裕基)
MF 19 重松健太郎
(46分→MF 10 高木和正)
FW 20 原一樹
FW 13 木島徹也
控え
GK 16 ソン・ヨンミン
DF 2 パク・チャニョン
MF 14 佐々木渉
MF 18 鈴木拳士郎
監督
北野誠

主将MF三幸がV弾!GK藤嶋の好セーブもあって山口が完封勝ち…一方の讃岐は5連敗に

[5.27 J2第16節 山口1-0讃岐 下関]

 J2リーグは27日、第16節2日目を行った。下関市営下関陸上競技場ではレノファ山口FCカマタマーレ讃岐が対戦し、1-0で山口が勝利した。

 讃岐は前半14分、カウンターからFW木島徹也がFW原一樹とのパス交換で中央を突破。左足シュートを放ったが、GK藤嶋栄介のファインセーブに阻まれた。17分には、左から中央に切れ込んだMF永田亮太がPA左手前から思い切りよく右足を振り抜いたが、これもGK藤嶋に止められてしまった。

 勝てば首位浮上の可能性もある山口。前半29分、MF小野瀬康介がドリブルで仕掛け、相手DFのギャップをついてPA左でMF大崎淳矢がパスを受けたが、右足シュートは枠を捉えられず。それでも45分、裏に抜け出したFW高木大輔はシュートを打てなかったが、PA左のFWオナイウ阿道に浮き球パスを送ると、後方から走り込んだ主将MF三幸秀稔にラストパス。三幸がファーストタッチで相手をかわし、左足シュートをニアに突き刺した。

 1点ビハインドの讃岐率いる北野誠監督は、ハーフタイムで2枚替えを敢行。MF重松健太郎と永田を下げ、MF高木和正とFW森川裕基を後半開始から送り込んだ。追加点が欲しい山口は23分、右サイドからDF前貴之がピンポイントクロス。高木大が強烈なヘディングシュートを放つが、GK清水健太のファインセーブに阻まれた。

 試合は終盤になるにつれ、互いに決定機が生まれるが、チャンスをいかし切れない。讃岐は後半33分、高木和のロングパスをMF渡邉大剛が頭でパスをつなぎ、PA手前から原がループシュート。飛び出したGK藤嶋の頭上を突いたが、クロスバー上を越えていった。対する山口は36分、MF池上丈二の左CKから中央でフリーとなっていたオナイウがヘディングシュートもクロスバーを叩いた。

 さらに讃岐は後半39分、右サイドからMF佐々木匠がクロスを供給。ゴール前に駆け上がった森川が渾身のヘディングシュートを放つが、GK藤嶋に弾き出された。その後もスコアは動かず、1-0のままタイムアップ。山口が三幸のゴールで勝利し、5試合無敗(3勝2分)とした。一方の讃岐は、5連敗を喫した。

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天皇杯2回戦で流経大は甲府、関西学院大はG大阪、福岡大は神戸に挑戦

流通経済大は2回戦でヴァンフォーレ甲府と対戦する
 天皇杯1回戦2日目が27日に行われ、2回戦の組み合わせが決定した。

 J3クラブが1回戦より登場しているが、グルージャ盛岡が大学選手権王者の流通経済大に1-2で敗戦。ブラウブリッツ秋田が千葉県代表の関東社会人リーグ1部を戦うVONDS市原に0-1で敗れて姿を消した。

 大学勢では上記の流経大の他、福岡県代表の福岡大が、徳島県代表のFC徳島に1-0で勝利。後半アディショナルタイム5分に決まったFW今田源紀(2年=九州国際大付高)の劇的弾が決勝点になった。また関西学院大は三重県代表の鈴鹿アンリミテッドFCに1-0で勝利。北海道教育大学岩見沢校は山梨県代表の韮崎アストロスを相手に1-1から突入したPK戦を5-4で制した。

 予選を勝ち上がった“大学セカンドチーム”も出場しているが、茨城県代表の流経大ドラゴンズ龍ヶ崎は山形大に2-0で勝利。埼玉県代表の東京国際大学FCはY.S.C.C.横浜に2-3で敗れた。

5月27日(日)
北海道教育大学岩見沢校 1-1(PK5-4) 韮崎アストロス [札幌厚別]
盛岡 1-2 流通経済大 [いわスタ]
秋田 0-1 VONDS市原 [秋田陸]
流経大ドラゴンズ龍ヶ崎 2-0 山形大 [カシマ]
群馬 2-1 駒澤大 [群馬サ]
YS横浜 3-2 東京国際大FC [BMWス]
富山 1-0 おこしやす京都 [高岡]
NK可児 0-3 MIOびわこ滋賀 [長良川球]
鈴鹿アンリミテッド 0-1 関西学院大 [上野競]
鳥取 1-1(PK4-2) ヴェルスパ大分 [とりスタ]
SRC広島 0-4 松江シティ [福山]
福岡大 1-0 FC徳島 [レベスタ]
佐賀LIXIL 0-3 テゲバジャーロ宮崎 [佐賀陸]
鹿児島 3-0 長崎総合科学大 [白波スタ]

 6月6日に行われ2回戦の組み合わせも決定。2回戦で流経大はJ2のヴァンフォーレ甲府、福岡大はJ1のヴィッセル神戸、北海道教育大学岩見沢校はJ1の湘南ベルマーレ、中京大がJ1のジュビロ磐田、関西学院大はJ1のガンバ大阪と対戦する。

【2回戦】
6月6日(水)
広島 18:30 鳥取 [福山]
札幌 19:00 MIOびわこ滋賀 [札幌厚別]
仙台 19:00 群馬 [ユアスタ]
山形 19:00 岐阜 [NDスタ]
鹿島 19:00 Honda FC [カシマ]
水戸 19:00 愛媛 [Ksスタ]
浦和 19:00 YS横浜 [浦和駒場]
大宮 19:00 長野 [NACK]
柏 19:00 VONDS市原 [三協F柏]
千葉 19:00 ラインメール [フクアリ]
FC東京 19:00 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎 [味スタ]
東京V 19:00 富山 [味フィ西]
川崎F 19:00 ソニー仙台 [等々力]
横浜FM 19:00 FC大阪 [ニッパツ]
湘南 19:00 北海道教育大学岩見沢校 [BMWス]
横浜FC 19:00 讃岐 [ピカスタ]
甲府 19:00 流通経済大 [中銀スタ]
新潟 19:00 高知ユナイテッド [デンカS]
松本 19:00 熊本 [松本]
清水 19:00 FC今治 [アイスタ]
磐田 19:00 中京大 [ヤマハ]
名古屋 19:00 奈良クラブ [パロ瑞穂]
京都 19:00 金沢 [西京極]
G大阪 19:00 関西学院大 [吹田S]
C大阪 19:00 テゲバジャーロ宮崎 [金鳥スタ]
神戸 19:00 福岡大 [ノエスタ]
岡山 19:00 町田 [Cスタ]
徳島 19:00 栃木 [鳴門大塚]
福岡 19:00 鹿児島 [レベスタ]
鳥栖 19:00 多度津FC [ベアスタ]
長崎 19:00 松江シティ [長崎市]
大分 19:00 山口 [みらスタ]

●第98回天皇杯特設ページ

鈴木惇が7枚の壁を無効化する鮮やかFK! 福岡は水戸撃破で首位争いに食らいつく

見事な直接FKを決めた福岡MF鈴木惇
[5.27 J2第16節 水戸0-2福岡 Ksスタ]

 暫定5位のアビスパ福岡が敵地で16位水戸ホーリーホックに2-0で勝利した。後半9分にFWドゥドゥが先制ゴールを奪い、同14分にはMF鈴木惇が見事な直接FKで追加点。2試合ぶりに勝ち点3を獲得した。

 ホームの水戸は相手の裏を突く攻撃で前半から主導権を握っていたが、ワンチャンスを生かした福岡が先制に成功。後半9分、左サイドのMFユ・インスがロングパスを送り、PA内左で受けたMF枝村匠馬が左足で折り返す。相手DFにブロックされたが、こぼれ球をドゥドゥが右足でゴール右に押し込んだ。

 ドゥドゥの今季5得点目でリードを奪った福岡。後半14分にはPA手前右でFKを獲得すると、キッカーの鈴木が左足の巻いたシュートで7枚の壁の左外を通し、ゴール左下に沈める。鈴木は見事な一撃で7試合ぶりとなる今季4点目をマークした。

 水戸は後半23分にMF黒川淳史とMF田中恵太、FW宮本拓弥とFWジェフェルソン・バイアーノを同時に交代。同35分にはDF福井諒司を下げてMF外山凌を投入する積極的な交代策を見せたが、2連敗を喫した。

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栃木vs大宮 試合記録

【J2第16節】(栃木グ)
栃木 0-1(前半0-1)大宮


<得点者>
[大]大前元紀(14分)

<退場>
[栃]ネイツ・ペチュニク(***)

<警告>
[栃]菅和範(76分)
[大]マテウス(4分)

観衆:8,354人
主審:三上正一郎
副審:亀川哲弘、眞鍋久大
※FWネイツ・ペチュニクは試合終了後に一発レッド
大宮が栃木を下して4戦ぶり白星、決勝点の大前「プレッシャーはなかった」

<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 15 ジョニー・レオーニ
DF 7 菅和範
DF 19 服部康平
DF 30 田代雅也
(82分→MF 21 牛之濱拓)
MF 27 久富良輔
(88分→DF 28 温井駿斗)
MF 5 ヘニキ
(70分→MF 50 二川孝広)
MF 11 岡崎建哉
MF 14 西谷和希
MF 26 夛田凌輔
FW 25 ネイツ・ペチュニク
FW 9 大黒将志
控え
GK 33 石川慧
DF 3 西河翔吾
MF 24 和田達也
FW 16 榊翔太
監督
横山雄次

[大宮アルディージャ]
先発
GK 22 笠原昂史
DF 20 酒井宣福
DF 2 菊地光将
(27分→DF 4 山越康平)
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
MF 39 嶋田慎太郎
(90分+2→FW 11 マルセロ・トスカーノ)
MF 15 大山啓輔
MF 7 三門雄大
MF 16 マテウス
FW 28 富山貴光
FW 10 大前元紀
(88分→MF 8 茨田陽生)
控え
GK 21 塩田仁史
DF 19 奥井諒
MF 17 横谷繁
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
監督
石井正忠

大宮が栃木を下して4戦ぶり白星、決勝点の大前「プレッシャーはなかった」

決勝点を決めた大前元紀
[5.27 J2第16節 栃木0-1大宮 栃木グ]

 J2リーグは27日、第16節2日目を行った。栃木県グリーンスタジアムでは栃木SC大宮アルディージャが対戦し、1-0で大宮が勝利した。

 試合は前半12分に動く。大宮は右サイドからMF嶋田慎太郎がクロスを上げると、DF久富良輔のハンドを誘発。これで獲得したPKをFW大前元紀が冷静にゴール右に流し込み、1-0と先制に成功した。だが、26分にアクシデント発生。DF菊地光将が負傷し、プレー続行不可能に。担架でピッチ外に運ばれ、DF山越康平が代わって入った。

 前半終盤は栃木のロングスローに苦しんだ大宮。1点リードで後半を迎えると、3分に決定機が訪れる。右サイドからDF酒井宣福がグラウンダーのクロスを供給。嶋田がスルーし、PA内でフリーとなっていた大前につながったが、右足シュートは枠を捉えることができなかった。

 なかなか決定機を作れない栃木は後半19分、MF岡崎建哉からパスを受けたMF西谷和希がドリブルで中央を突破。味方が相手を引きつけ、PA手前から西谷がそのまま右足を振り抜いたが、惜しくもゴール左に外れてしまう。それでも連動した動き、リズムが生まれると、25分にMFヘニキに代えてMF二川孝広を投入した。

 栃木はボールポゼッション率を高めていくと、後半37分にDF田代雅也を下げてMF牛之濱拓を入れる。40分には、PA左手前でセカンドボールを回収した二川が右足を振り抜くが、狙いすましたコントロールシュートはわずかに枠を外れる。一方の大宮は44分、パスミスからMFマテウスが裏へ抜け出すがGKジョニー・レオーニの好セーブに阻まれた。

 結局、試合は1-0のままタイムアップ。大宮が大前の1点を守り切って、4試合ぶりの白星を飾った。敗れた栃木は、終了直前のプレーでFWネイツ・ペチュニクにレッドカード。4試合未勝利(2分2敗)と後味の悪い試合となった。

 試合終了後のインタビューで大前は、「最近なかなか勝てていなかった。サポーターに勝ち点3を届けられて良かった。(PKは)時間帯も早かったし、プレッシャーはなかった。うまく決められた。PKでも先制できたのは良かった。2点目が取れるようにやっていきたい。まだまだ点が取れるシーンがあるので、満足しないでどんどん点を取っていきたい」と語った。

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山形vs金沢 試合記録

【J2第16節】(NDスタ)
山形 2-1(前半0-1)金沢


<得点者>
[山]中村駿(48分)、南秀仁(69分)
[金]垣田裕暉(14分)

<退場>
[金]庄司朋乃也(28分)

<警告>
[山]山田拓巳(51分)、栗山直樹(70分)
[金]庄司朋乃也2(21分、28分)

観衆:5,298人
主審:上村篤史
副審:藤井陽一、日比野真
渾身“シュウト”で移籍後初弾! 南秀仁1G1Aの山形が10人金沢に逆転勝利

<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 15 加賀健一
DF 3 栗山直樹
DF 23 熊本雄太
(46分→MF 25 汰木康也)
MF 4 三鬼海
MF 17 中村駿
MF 14 本田拓也
MF 6 山田拓巳
FW 18 南秀仁
(89分→FW 10 瀬沼優司)
FW 9 フェリペ・アウベス
(68分→FW 39 中山仁斗)
FW 16 小林成豪
控え
GK 1 児玉剛
DF 19 松本怜大
MF 20 安西海斗
FW 27 北川柊斗
監督
木山隆之

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 16 毛利駿也
DF 39 庄司朋乃也
DF 3 作田裕次
DF 45 沼田圭悟
MF 7 清原翔平
MF 26 藤村慶太
MF 6 大橋尚志
MF 11 杉浦恭平
(58分→MF 17 加藤大樹)
FW 19 垣田裕暉
(77分→FW 9 佐藤洸一)
FW 29 マラニョン
(31分→DF 27 廣井友信)
控え
GK 22 田尻健
DF 13 石田崚真
MF 14 金子昌広
MF 4 小柳達司
監督
柳下正明

渾身“シュウト”で移籍後初弾! 南秀仁1G1Aの山形が10人金沢に逆転勝利

山形がホームで金沢に2-1で逆転勝利
[5.27 J2第16節 山形2-1金沢 NDスタ]

 19位モンテディオ山形がホームで暫定15位のツエーゲン金沢に2-1で勝利した。前半14分に金沢FW垣田裕暉に先制点を許したが、同28分に相手が退場者を出すと、後半3分にMF中村駿、同24分にFW南秀仁が決めて逆転。3試合ぶりに白星を挙げ、4戦無敗(2分2敗)となった。

 開始から山形を攻め立てる金沢は前半14分に先制。FW垣田裕暉がMF清原翔平のラストパスを受け、PA内中央から右足で豪快に叩き込む。鹿島からの期限付き移籍中の垣田は今季4ゴール目を挙げ、自身のリーグ戦キャリアハイの得点数を更新した。

 良いところがないまま失点を喫した山形だったが、前半28分にFW小林成豪をスライディングで倒した金沢DF庄司朋乃也が2度目の警告で退場となると、ハーフタイム明けから反撃を見せる。

 後半3分、FW南秀仁がキープからパスを出し、受けた中村がPA内中央に持ち出して右足を振り抜く。低い弾道のシュートがゴール左隅に吸い込まれ、中村の今季2点目で1-1とした。

 後半24分にはカウンターから途中出場のMF汰木康也、小林、南とつながり、PA内中央に進入した南が右に流れながら右足でシュート。GK白井裕人に触られたボールがゴール左に吸い込まれ、2-1と逆転に成功する。東京Vから完全移籍して2年目の南は、これが加入後初ゴールとなった。

 ビハインドを背負った金沢は後半32分、先制点を決めた垣田を下げ、FW佐藤洸一を投入する。その佐藤を中心に終盤はチャンスを作ったものの、1-2で試合終了。2試合ぶりの黒星で3戦勝ちなし(1分2敗)となった。

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水戸vs福岡 試合記録

【J2第16節】(Ksスタ)
水戸 0-2(前半0-0)福岡


<得点者>
[福]ドゥドゥ(54分)、鈴木惇(59分)

<警告>
[福]ドゥドゥ(65分)、森本貴幸(90分+3)

観衆:4,592人
主審:佐藤誠和
副審:五十嵐泰之、桜井大介
鈴木惇が7枚の壁を無効化する鮮やかFK! 福岡は水戸撃破で首位争いに食らいつく

<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 1 本間幸司
DF 3 浜崎拓磨
DF 5 伊藤槙人
DF 24 細川淳矢
DF 33 福井諒司
(80分→MF 23 外山凌)
MF 32 黒川淳史
(68分→MF 13 田中恵太)
MF 8 前寛之
MF 26 小島幹敏
MF 10 木村祐志
FW 15 宮本拓弥
(68分→FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ)
FW 40 岸本武流
控え
GK 31 長谷川凌
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
MF 18 白井永地
MF 19 平野佑一
監督
長谷部茂利

[アビスパ福岡]
先発
GK 21 圍謙太朗
DF 5 實藤友紀
DF 19 堤俊輔
DF 39 篠原弘次郎
MF 8 鈴木惇
MF 14 枝村匠馬
(75分→MF 33 山瀬功治)
MF 7 ユ・インス
MF 22 輪湖直樹
FW 17 松田力
FW 20 エウレー
(60分→FW 15 森本貴幸)
FW 18 ドゥドゥ
(87分→MF 10 城後寿)
控え
GK 23 杉山力裕
DF 3 駒野友一
DF 4 田村友
FW 13 木戸皓貴
監督
井原正巳

大学王者流経大がJ3盛岡をジャイキリ!流経大は2チームが天皇杯2回戦へ

決勝点を決めたMF渋谷峻二郎「たまたま自分の前にこぼれてきた。決めきれてよかった」
 大学選手権王者の流通経済大が、J3のグルージャ盛岡を破る波乱を演じた。開始2分にFKをDFアピアタウィア久(2年=東邦高)が頭で合わせて先制すると、同45分の失点で同点とされたが、後半29分にMF渋谷峻二郎(4年=流通経済大柏高)に得点が生まれ、2-1で競り勝った。

 ただプロクラブ相手のジャイアントキリングにも、中野雄二監督の評価は辛い。「勝てたことは良かったが、課題がクリアできなかった」と話すと、「守備の面で高い位置でプレッシャーをかけて奪い切れなかった。効果的なサイドチェンジも出せなかった」と修正点を挙げた。

 また流通経済大はトップチームが今季より大学選手権の王者に与えられているアマチュアシード枠で出場。セカンドチームにあたる流経大ドラゴンズ龍ヶ崎が茨城県代表として出場しているが、山形大(山形県)と対戦した1回戦で2-0で勝利。前半6分にMF原岡翼(3年=大津高)が先制点を記録。同37分にはDF園山栄樹(3年=大社高)が追加点を決めた。

 流経大は2チームともが6月6日に行われる2回戦に勝ち上がり。トップチームはJ2のヴァンフォーレ甲府と、セカンドチームはJ1のFC東京と対する。

「今日よりもいいゲームをしないと難しい。チャレンジャー精神で臨みたい」と話したのは中野監督。先制点を決めたアピアタウィアも「次も格上相手なので、大学生らしさを出して勝てるようにしたい」と気合を入れ直していた。

●第98回天皇杯特設ページ

ネイマールの発言が波紋…レアルではなくマンCへの移籍を希望?

ネイマールがペップとの共演を希望
 パリSGに所属するブラジル代表FWネイマール(26)が、マンチェスター・シティ率いるジョゼップ・グアルディオラ監督と「仕事がしたい」と語り、波紋を呼んでいる。英『スカイ・スポーツ』が報じている。

 昨夏バルセロナから史上最高額の移籍金2億2200万ユーロ(現在のレートで約283億円)でパリSGに加入したネイマール。公式戦30試合で28ゴールを記録し、結果を残した一方で、チーム内での不和が囁かれるなど、移籍報道が絶えず、その候補にレアル・マドリーが挙がっている。

 ブラジルの『ESPN』に語った内容によると、ネイマールは「僕は常にグアルディオラと仕事をしたいと思っています。彼が去った1年後にバルセロナに加入しました。僕は本当に彼と一緒に仕事がしたいです」と、熱い思いを語った。

 グアルディオラ監督は、2008年5月にバルセロナの監督に就任し、2011-12シーズン終了まで指揮。同クラブで一時代を築いた。対するネイマールは、2013年夏にバルセロナに加入。名将の指導を受けていない。

●プレミアリーグ2017-18特集

町田vs岡山 スタメン発表

[5.27 J2第16節](町田)
※16:00開始
主審:榎本一慶
副審:和角敏之、塚越由貴
<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 35 大谷尚輝
DF 23 酒井隆介
DF 5 深津康太
DF 2 奥山政幸
MF 8 平戸太貴
MF 15 井上裕大
MF 29 森村昂太
MF 14 吉濱遼平
FW 30 中島裕希
FW 9 鈴木孝司
控え
GK 21 高原寿康
DF 25 小島雅也
DF 3 藤井航大
MF 19 土居柊太
MF 24 ロメロ・フランク
MF 7 杉森考起
FW 20 ドリアン・バブンスキー
監督
相馬直樹

[ファジアーノ岡山]
先発
GK 13 金山隼樹
DF 5 増田繁人
DF 4 濱田水輝
DF 6 喜山康平
MF 21 椋原健太
MF 8 塚川孝輝
MF 14 上田康太
MF 11 三村真
FW 19 仲間隼斗
FW 24 赤嶺真吾
FW 17 関戸健二
控え
GK 22 一森純
MF 10 大竹洋平
MF 15 末吉隼也
MF 25 武田将平
MF 7 伊藤大介
FW 16 リカルド・サントス
FW 20 藤本佳希
監督
長澤徹

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エジプト安堵?サラー、CL決勝で負傷交代もW杯出場は可能か

モハメド・サラーはW杯間に合う?
 エジプトサッカー協会は、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝で負傷交代したリバプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーの状態を「楽観視」しているようだ。

 26日、欧州CL決勝がウクライナのキエフで開催され、リバプールはレアルに1-3で敗れて準優勝に終わった。13年ぶりの欧州制覇を目指したリバプールにとって、エースの負傷交代は痛かった。前半26分、サラーがDFセルヒオ・ラモスに右腕を引っ張られる形でピッチに転倒し、左肩を負傷。今季プレミアリーグ得点王が交代を余儀なくされた。

 涙を流しながらピッチを後にしたサラー。試合終了後にユルゲン・クロップ監督が「重傷だ。鎖骨か肩のどちらかを痛めている。大丈夫なようには見えない」と明かし、サラーの怪我の状態が心配されていた。

 しかし、エジプトサッカー協会が公式ツイッター(@EFA)を更新し、サラーはX線検査の結果、「肩の靭帯の捻挫」であると発表。6月14日に開幕するロシアW杯への出場も可能であるとリバプールのメディカルスタッフから報告を受けたとのことだ。

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山口vs讃岐 スタメン発表

[5.27 J2第16節](下関)
※15:00開始
主審:野田祐樹
副審:熊谷幸剛、西水流優一
<出場メンバー>
[レノファ山口FC]
先発
GK 44 藤嶋栄介
DF 6 前貴之
DF 2 坪井慶介
DF 3 渡辺広大
DF 11 鳥養祐矢
MF 8 小野瀬康介
MF 15 池上丈二
MF 29 三幸秀稔
MF 7 大崎淳矢
FW 18 高木大輔
FW 19 オナイウ阿道
控え
GK 1 村上昌謙
DF 16 瀬川和樹
DF 22 ジェルソン・ビエイラ
MF 14 高柳一誠
MF 24 山下敬大
MF 28 高橋壱晟
FW 9 岸田和人
監督
霜田正浩

[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 22 武田有祐
DF 3 中島大貴
DF 25 岡村和哉
DF 5 麻田将吾
MF 23 西弘則
MF 8 渡邉大剛
MF 7 永田亮太
MF 19 重松健太郎
FW 20 原一樹
FW 13 木島徹也
控え
GK 16 ソン・ヨンミン
DF 2 パク・チャニョン
MF 10 高木和正
MF 14 佐々木渉
MF 17 佐々木匠
MF 18 鈴木拳士郎
FW 11 森川裕基
監督
北野誠

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[関西]立命館大は2点ビハインドから執念のドロー、延&築山の好連係から怒涛の2連弾(17枚)

FW延祐太(2年=JFAアカデミー福島)が2得点の大活躍
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の前期第7節が19日に行われた。立命館大甲南大との対戦は、2-2でドローに終わった。

第96回関西学生リーグ特集
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千葉vs熊本 スタメン発表

[5.27 J2第16節](フクアリ)
※15:00開始
主審:吉田哲朗
副審:中野卓、淺田武士
<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 ロドリゲス
DF 25 茶島雄介
DF 3 近藤直也
DF 5 増嶋竜也
DF 27 高木利弥
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 6 山本真希
MF 20 矢田旭
FW 11 船山貴之
FW 50 指宿洋史
FW 9 ラリベイ
控え
GK 23 佐藤優也
DF 16 鳥海晃司
DF 2 ゲリア
MF 13 為田大貴
MF 21 ホルヘ・サリーナス
MF 7 佐藤勇人
FW 8 清武功暉
監督
フアン・エスナイデル

[ロアッソ熊本]
先発
GK 30 佐藤昭大
DF 23 小谷祐喜
DF 15 青木剛
DF 32 米原秀亮
MF 14 田中達也
MF 27 中山雄登
MF 8 上村周平
MF 19 八久保颯
MF 2 黒木晃平
FW 9 安柄俊
FW 11 皆川佑介
控え
GK 1 畑実
DF 5 植田龍仁朗
MF 22 上原拓郎
MF 25 田辺圭佑
MF 31 伊東俊
MF 33 坂本広大
FW 18 巻誠一郎
監督
渋谷洋樹

●[J2]第16節2日目 スコア速報

ベンゲルが再び日本へ?“イニエスタ・フィーバー”に沸くJリーグに復帰の可能性浮上

アーセン・ベンゲル氏が再び日本で指揮を執る?
 22年間アーセナルを指揮したアーセン・ベンゲル氏に、Jリーグ復帰の可能性が浮上した。英『デイリー・メール』が伝えている。

 ベンゲル氏は、1995シーズンから名古屋グランパスの監督を務め、1996年8月にアーセナルに移籍。そこから22年間アーセナルを指揮し、今シーズン限りでその役目を終えた。68歳という年齢から監督業引退も囁かれ、パリSG会長への就任が報じられていた。しかし、ベンゲル氏は監督業を続けるようで、その去就に注目が集まっている。

 同紙によると、ベンゲル氏は適切なオファーがあれば、日本復帰も真剣に考えるとのこと。今月バルセロナの世界的スーパースター、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタのヴィッセル神戸加入が決まり、かつてないほど注目を集めているJリーグ。FWフェルナンド・トーレス加入も噂される中、ベンゲル氏も日本にやってくるのだろうか。

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水戸vs福岡 スタメン発表

[5.27 J2第16節](Ksスタ)
※14:00開始
主審:佐藤誠和
副審:五十嵐泰之、桜井大介
<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 1 本間幸司
DF 3 浜崎拓磨
DF 5 伊藤槙人
DF 24 細川淳矢
DF 33 福井諒司
MF 32 黒川淳史
MF 8 前寛之
MF 26 小島幹敏
MF 10 木村祐志
FW 15 宮本拓弥
FW 40 岸本武流
控え
GK 31 長谷川凌
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
MF 13 田中恵太
MF 18 白井永地
MF 19 平野佑一
MF 23 外山凌
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
監督
長谷部茂利

[アビスパ福岡]
先発
GK 21 圍謙太朗
DF 5 實藤友紀
DF 19 堤俊輔
DF 39 篠原弘次郎
MF 8 鈴木惇
MF 14 枝村匠馬
MF 7 ユ・インス
MF 22 輪湖直樹
FW 17 松田力
FW 20 エウレー
FW 18 ドゥドゥ
控え
GK 23 杉山力裕
DF 3 駒野友一
DF 4 田村友
MF 10 城後寿
MF 33 山瀬功治
FW 13 木戸皓貴
FW 15 森本貴幸
監督
井原正巳

●[J2]第16節2日目 スコア速報

栃木vs大宮 スタメン発表

[5.27 J2第16節](栃木グ)
※14:00開始
主審:三上正一郎
副審:亀川哲弘、眞鍋久大
<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 15 ジョニー・レオーニ
DF 7 菅和範
DF 19 服部康平
DF 30 田代雅也
MF 27 久富良輔
MF 5 ヘニキ
MF 11 岡崎建哉
MF 14 西谷和希
MF 26 夛田凌輔
FW 25 ネイツ・ペチュニク
FW 9 大黒将志
控え
GK 33 石川慧
DF 28 温井駿斗
DF 3 西河翔吾
MF 21 牛之濱拓
MF 24 和田達也
MF 50 二川孝広
FW 16 榊翔太
監督
横山雄次

[大宮アルディージャ]
先発
GK 22 笠原昂史
DF 20 酒井宣福
DF 2 菊地光将
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
MF 39 嶋田慎太郎
MF 15 大山啓輔
MF 7 三門雄大
MF 16 マテウス
FW 28 富山貴光
FW 10 大前元紀
控え
GK 21 塩田仁史
DF 19 奥井諒
DF 4 山越康平
MF 17 横谷繁
MF 8 茨田陽生
FW 11 マルセロ・トスカーノ
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
監督
石井正忠

●[J2]第16節2日目 スコア速報

山形vs金沢 スタメン発表

[5.27 J2第16節](NDスタ)
※14:00開始
主審:上村篤史
副審:藤井陽一、日比野真
<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 15 加賀健一
DF 3 栗山直樹
DF 23 熊本雄太
MF 4 三鬼海
MF 17 中村駿
MF 14 本田拓也
MF 6 山田拓巳
FW 18 南秀仁
FW 9 フェリペ・アウベス
FW 16 小林成豪
控え
GK 1 児玉剛
DF 19 松本怜大
MF 20 安西海斗
MF 25 汰木康也
FW 10 瀬沼優司
FW 27 北川柊斗
FW 39 中山仁斗
監督
木山隆之

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 16 毛利駿也
DF 39 庄司朋乃也
DF 3 作田裕次
DF 45 沼田圭悟
MF 7 清原翔平
MF 26 藤村慶太
MF 6 大橋尚志
MF 11 杉浦恭平
FW 19 垣田裕暉
FW 29 マラニョン
控え
GK 22 田尻健
DF 13 石田崚真
DF 27 廣井友信
MF 14 金子昌広
MF 17 加藤大樹
MF 4 小柳達司
FW 9 佐藤洸一
監督
柳下正明

●[J2]第16節2日目 スコア速報

世界王者ドイツを率いるレーブ、メッシとC・ロナウドどっちがお好き?

レーブ監督はリオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドのどっちを好むのか
 ブラジルW杯王者・ドイツ代表を率いるヨアヒム・レーブ監督は、バルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと、レアル・マドリーポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのどちらを好むのだろうか。

 ここ10年間で5回ずつ受賞し、バロンドール賞を独占しているメッシとC・ロナウド。この2人のどちらが世界最高選手か、というフットボール界最大の論争にレーブ監督も参戦した。ドイツ『ビルト』が伝えた。

 世界王者の指揮を執る名将は、「私ならメッシを選ぶ。クリスティアーノは素晴らしい選手だし、長年にわたって信じられないゴールを決めているマシーンだ」と称えつつ、「しかし、メッシは私が見てきた中で最も完璧なプレーヤーだ。彼は素晴らしいチームプレーヤーであり、ここ10年、50ゴール近く決め、30~40ものアシストを記録している」とコメント。得点だけでなく、チャンスメークもできる点を高く評価した。


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痛恨ミスのGKカリウスが涙の謝罪「CL優勝を逃したのは僕のせいだ」

涙を流して謝罪したロリス・カリウス
 リバプールに所属するGKロリス・カリウス(24)が、涙ながらにチームメイト、ファンに謝罪した。英『トーク・スポーツ』が報じている。

 26日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝がウクライナのキエフで行われ、リバプールはレアル・マドリーと対戦。前半26分にエースFWモハメド・サラーが負傷交代を余儀なくされると、後半6分に痛恨の失点を喫してしまう。GKカリウスがアンダースローで味方にボールを出すと、近くにいたベンゼマが足を出してこれをカット。そのボールがそのままゴールへ吸い込まれた。

 それでもリバプールは後半10分にMFサディオ・マネのゴールで追いついたが、19分にFWガレス・ベイルにバイシクルシュートを決められてしまう。さらに38分には、ベイルに強烈なシュートを許すと、GKカリウスが弾いたボールがゴールネットを揺らして1-3。2004-05シーズンの“イスタンブールの奇跡”以来、13年ぶりの欧州制覇とはならなかった。

 試合終了後、涙を流したカリウス。ゴール裏で応援し続けたサポーターに手を合わせて謝罪した。スタジアムのサポーターは彼に温かい拍手を送ったが、SNS上では「CL史上最悪のGKのミスだ」、「リバプールにに戻ってくるな」と大荒れ。『トーク・スポーツ』のインタビューに応じたカリウスは「今は何も考えられない」と語りつつ。現在の心境を明かした。

「僕のせいで負けてしまった。みんな申し訳ない。僕のミスで大きな代償を払ってしまった。時間を戻せるなら、僕はそうするだろう。僕は今日、みんなを失望させてしまった。今は非常に落ち込んでいる。これもゴールキーパーの人生だ。顔を上げなければいけない。今はとにかく、タイトルを逃してしまったことについて本当に申し訳なく思う」

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藤枝東は伝統の繋ぐスタイルで静岡決勝、全国で勝負

正確な技術を武器とする選手の多い藤枝東高。右MF平尾拳士朗はチームの突破口
[5.26 総体静岡県予選準決勝 藤枝東高 2-1 浜松開誠館高 草薙陸上競技場]

 静岡決勝進出を決めた藤枝東高の小林公平監督は「もう少しボールを持てないかなと思っていた」と語り、決勝点を演出したMF浦部舜(2年)も「距離感が近すぎず、遠すぎずに。もう少しボールを握りながらやりたいです」という。

 身体能力に優れた選手が揃っている訳ではない藤枝東は伝統のパスワークが生命線。この日はボールが前線で収まらなかったりするなど、ボールを保持する時間を十分に伸ばすことができず。連動したパス交換による崩し、失った後に人数を掛けてボールを奪い返す部分も思うようにはできなかったようだ。

 それでも「勢いで来る相手だったので剥がせば簡単に抜けるかなという感じがあったのでやりやすかったです」という右MF平尾拳士朗(3年)がプレッシャーに来る相手の逆を取って突破していたほか、各選手が落ち着いたボールコントロールを見せ、狭い局面を連続のパスで打開しようとするなど目指すサッカーも随所で表現していた。

 後半立ち上がりに押し込まれてしまったことで先制されたが、自分たちらしく前に出て攻め返した藤枝東はFW井上燎哉(3年)のパワーショットで追いつき、浦部の右クロスが相手のミスを誘う形で決勝点。平尾は「自分たちは昔からのスタイルである繋ぐスタイルでやっていきたいと思っているので、次の試合もやっていきたい」と力を込めた。

 小林監督が就任1年目だった15年度は結果を出すことにこだわって全国出場。だが、藤枝東らしいサッカーを展開することができず、結果も初戦敗退に終わった。だからこそ、今度こそ全国で藤枝東らしいサッカーを、という思いをコーチ陣、選手たちも強く持っている。清水桜が丘高との決勝を必ず突破してテクニカルなサッカーで全国に挑戦する。

(取材・文 吉田太郎)
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3連覇直後に衝撃発言…C・ロナウドがレアル退団示唆「数日中にファンに答えを」

クリスティアーノ・ロナウドが退団示唆
 レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが退団を示唆した。英『BBC』が伝えている。

 レアルは26日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝でリバプールと対戦。途中出場のMFガレス・ベイルが2ゴールを挙げる活躍をみせ、3-1で前人未踏の3連覇を達成した。スタメンのC・ロナウドは、相手に警戒されながらも惜しいヘディングシュートを放つなど、ゴールに迫ったがノーゴール。それでも15得点で得点王に輝いた。

 試合終了後のインタビューでC・ロナウドは、「今は誰の将来も重要ではない。歴史を作ったばかりだからね」と話しながらも、「レアルでの時間は素晴らしいものだった。僕は数日中にそばにいてくれたファンに対してひとつの返事をするだろう」と、今季限りでの退団を示唆するような発言を残した。

 なお、2009年夏にレアルに加入した33歳のC・ロナウドは、2021年までクラブと契約している。

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[MOM2514]藤枝東FW井上燎哉(3年)_流れ変える一撃!会心のパワーショットで同点ゴール

後半20分、藤枝東高FW井上燎哉が同点ゴール
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[5.26 総体静岡県予選準決勝 藤枝東高 2-1 浜松開誠館高 草薙陸上競技場]

 打った本人も「ミートしたんで来たなと思った」と振り返る会心の一撃。藤枝東高FW井上燎哉(3年)の弾丸ショットが試合の流れを変えた。

 0-1の後半20分、藤枝東は縦パスが後半開始から出場の井上の下に入る。手前でスルーしたMF松田春輝(3年)への落としを警戒した浜松開誠館高DFの裏をかく形でターンした井上は迷わずに左足一閃。「気持ちこもっていました」という強烈なシュートはクロスバーの下側を叩いて、そのままゴールネットを揺らした。

 東海大静岡翔洋高戦、清水東高戦でも交代出場でゴールを決めている井上はこれで3戦連発。毎日、全体練習後に30分間の居残りシュート練習を行っているというFWはその成果を発揮し、「決定力。大事な試合で獲っているなと思っている」という特長をピッチで表現している。

 そして、試合後には「途中出場で流れを変えるのが役目なので、しっかりと果たせて良かったです。自分はできればスタートで出たいんですけれども、現状結果を出して奪い取るしか無い。(結果が出ているので)そろそろ(先発でも)良いんじゃないか」と本音を口にし、報道陣を笑わせていた。

 小林公平監督は井上について「流れを変えてくれる。スタート、ベンチでもやれるという準備をしてくれている」と感謝。本人は運動量が課題で疲れによって質が落ちてしまうことを理解している。イングランド代表FWハリー・ケインの力強いプレーに憧れるという井上はその課題を改善しながら、結果を残し続けてより信頼されるストライカーになる。

 日本代表の主将を務める藤枝東OB・MF長谷部誠の存在は刺激になっているという。「(小林)監督の1個上の先輩で『ストイックで自分から率先して声を出したりしていた』という話を良く聞いている。そういうところを見習いたい」と語る井上が決勝戦でもゴールを決めて、11年ぶりの全国切符を勝ち取って、世界と戦う先輩にパワーを送る。

(取材・文 吉田太郎)
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日本のエースになるのは!? 岡崎、大迫、武藤が1トップを務める(8枚)

前線でボールをキープするFW大迫勇也
 ロシアW杯の壮行試合となる30日のガーナ戦(日産ス)に向けて合宿中の日本代表は26日、千葉県内で合宿6日目の練習を行った。

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シャドーには持ち味異なる香川&本田&宇佐美&浅野(8枚)

主に左シャドーの位置に入ったMF香川真司
 ロシアW杯の壮行試合となる30日のガーナ戦(日産ス)に向けて合宿中の日本代表は26日、千葉県内で合宿6日目の練習を行った。

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ボランチの定位置争いはロンドン五輪世代vsリオ五輪世代(12枚)

リオ五輪世代のMF大島僚太(左)とロンドン五輪世代のMF柴崎岳
 ロシアW杯の壮行試合となる30日のガーナ戦(日産ス)に向けて合宿中の日本代表は26日、千葉県内で合宿6日目の練習を行った。

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ユース取材ライター陣たちが推薦する総体予選注目の11傑vol.5

安藤氏が推薦するDF三國ケネディエブス(青森山田高3年)
特集企画「ユース取材ライター陣が推薦する『全国高校総体予選注目の11傑』」

 ゲキサカでは熱戦展開中の平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)都道府県予選の注目選手を大特集。「総体予選注目の11傑」と題し、ユース年代を主に取材するライター陣に総体予選注目の11選手を紹介してもらいます。第5回は“ユース教授”ことサッカージャーナリストの安藤隆人氏による11名です。

安藤隆人氏「全国各地で佳境に入って来た今年のインターハイ予選。四日市中央工、中京大中京、静岡学園が敗れるなど、今年も波乱が早くも生じている。そして、インターハイ予選11傑を今年も担当させてもらえるようになりました。今回は純粋に『個々の力』にフォーカスを当てて選んでみました。ルールとしては同じチームの選手を2人以上選ばないこと。これ以外の条件は無く、純粋に力のある選手を4-3-3のフォーメーションに当てはめて選んでみました」

以下、安藤氏が推薦する11名

GK相澤ピーター・コアミ(日本文理高3年)
「市立船橋高の田中悠也、東福岡高の松田亮と迷ったが、190cmの圧倒的な高さとシュートストップ、そして左足のキックの正確性に加え、まだGKを始めて1年ちょっとという短いキャリアでここまで頭角を現して来た凄まじいポテンシャルに期待したい。今年に入り、守備範囲が一気に広がり、裏へのカバーリングやビルドアップの点でもフィールドプレーヤー時代に培った感覚がいかんなく発揮されている。この4バックをハイラインにして、積極的なビルドアップを実現させてくれるはずだ」

DF中村拓海(東福岡高3年)
「左右どちらでもこなせる高性能サイドバックは、このフォーメーションでは左サイドバックに置きたい。このポジションはスペシャリストである京都橘高の高木大輝、広島皆実高の西原広太も考えたが、右サイドバックにどうしても福島隼斗(大津高)を置きたいと思ったのと、左右いずれにせよ中村だけは絶対に入れたいと考えた。それほど彼はサイドバックとしての能力と将来性がずば抜けて高い選手と言える。陸上選手のようにずば抜けたスプリントと上下動の連続を繰り返すが、『ただの槍』ではなく、戦況を見てボランチの位置まで入って多彩なパスでゲームをコントロール出来る。戦術的、技術的柔軟性の富んだサイドバックだ」

DF三國ケネディエブス(青森山田高3年)
「規格外のCBを選ばないわけにはいかないだろう。195cmの長身から繰り出される高い打点のヘッドはもちろん、これまでFWとCBを兼用して来たように戦術的理解度、対人能力も磨かれた。「裏への対応は自分の中でも凄く意識していて、『大きいから足下を狙われる』ということが無いように、ターンや予測、身体の向きなどは考えてやっています」。今年はCBとして固定され、彼の意識もFWではなく、CBとして一本化して行く覚悟が芽生えた。プロ入りはかなり濃厚と目されている逸材の更なる開花に期待したい」

DF関川郁万(流通経済大柏高3年)
「今年の高校サッカーを代表する三國と関川の2CBコンビは見てみたい組み合わせだ。三國ほど高さはないが、彼の屈強なフィジカルと跳躍力はずば抜けていて、空中のボールを捉える技術は高校ナンバーワンと言って良いかもしれない。昨年度の選手権後に手術をし、ずっとリハビリを続けていたが、鹿島アントラーズの熱烈なラブコールが実る形で、復帰前に加入内定が発表された。気迫溢れるディフェンスと強烈なキック、そしてセットプレーの際の得点力と、すべてにおいてスケールの大きな彼に期待だ」

DF福島隼斗(大津高3年)
「中村の紹介でも触れたように、右サイドバックには彼を置きたい。彼はずっとCBとボランチのセントラルポジションを任かされているように、安定した守備力と両足のキックが魅力だが、彼はスピードもあり、アップダウン能力に秀でている。彼を見たと欺からずっと守備力、攻撃力、そして空中戦と三拍子揃ったサイドバックに化けるのではないかと思っており、その想いを是非このフォーメーションで実現させたい」

MF矢野達也(大分工高3年)
「今年、チームでは最前線を務めるが、彼の強烈な右足のキックとフィジカルの強さを活かして、ここではアンカーとして置きたい。昨年までボランチをやっていたように、視野も広く、カバーリングと展開力を持っているし、強烈なミドルシュートにも期待したい。この位置で得意の右足をフル活用し、多彩なタレントが揃うこの布陣の中核を担ってもらいたい」

MF西川潤(桐光学園高2年)
「2シャドーの一角として1年時から名門・桐光学園の10番を背負い、個の打開力とシュートセンスを発揮する彼を置きたい。サッカーセンスはずば抜けていて、ボールの持ち方、一瞬のスピード、そして切れ味鋭いドリブルを駆使して攻撃のアクセントを加えてもらいたい」

MF若月大和(桐生一高2年)
「スピードアタッカー枠として、変幻自在のドリブルを持つ静岡学園高の神田凛星と迷ったが、彼の変幻自在のスピードとファーストタッチの上手さ、そして裏への飛び出しの駆け引きの妙を期待して、彼をセレクトした。DFラインを牽制してから、絶妙なタイミングで飛び出して一気にビッグチャンスを作る彼は相手にとって脅威。ドリブラーの西川とのコンビは前への推進力を増幅させてくれるはずだ」

FW久乗聖亜(東山高3年)
「3トップの右には高さがあり、抜群のテクニックと多彩なアイデアを誇る『古都のエレガントアタッカー』を置きたい。昨年は思わぬ怪我に見回れ、ほぼ1年を棒に振ってしまったが、類い稀なるサッカーセンスは落ちること無く、広い視野とオフ・ザ・ボールの動き、そしてボールを持ってからパス、ドリブル、シュートの選択肢からベストな方法を選んでチャンスを作って行く。昨年、本領を発揮出来なかった分、今年は思い切り暴れて欲しい」

FW大塚尋斗(矢板中央高3年)
「ここは前橋育英高の榎本樹と迷ったが、前線のパワーとポストプレーを考えて大塚を選んだ。もちろん榎本もパワーがあり、ポストプレーも出来るが今回のメンバーとの噛み合わせを考えると、より足下で収められる大塚が適任と考えた。フットサルでは昨年、全日本フットサル大会でMVPに輝き、今年はフウガドールすみだの練習に参加、U-19フットサル日本代表に選ばれるなど、ピヴォとしてフットサルで高い評価を受けているが、サッカー選手としても大きなポテンシャルを持っている選手だ」

FW染野唯月(尚志高2年)
「軽やかなステップと絶妙な裏への抜け出しが光る2年生ストライカー。鹿島アントラーズつくば時代はボランチをこなしたように、キープ力とパスセンスに長けた選手だったが、仲村浩二監督はこの力を最前線で発揮出来るようにFWにコンバート。もともとフィジカルもあり、相手DFラインとの駆け引きも上手い選手だけに、ここに積極的にゴールを狙う姿勢が生まれ、より怖いストライカーへと変貌を遂げた。この布陣では中村、西川とのコンビネーションで左サイドで起点を作りながら、強烈なカットインでゴールを決めて欲しい」

◎フォーメーション
      大塚
染野          久乗
    西川  若月

      矢野

中村  三國  関川  福島

      相澤

執筆者紹介:安藤隆人
 日本列島、世界各国を放浪するサッカージャーナリスト。育成年代を精力的に取材する“ユース教授”。主な著書は『走り続ける才能たち 彼らと僕のサッカー人生』『壁を越えろ 走り続ける才能たち』(いずれも実業之日本社)、『高校サッカー聖地物語』(講談社)など
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3バックの顔触れは!? キャプテン長谷部は中央に(12枚)

3バックの中央でプレーを続けたMF長谷部誠
 ロシアW杯の壮行試合となる30日のガーナ戦(日産ス)に向けて合宿中の日本代表は26日、千葉県内で合宿6日目の練習を行った。

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1つのポジションを争うGK陣…中村は別メニュー調整続く(8枚)

シュートコースに入るGK川島永嗣
 ロシアW杯の壮行試合となる30日のガーナ戦(日産ス)に向けて合宿中の日本代表は26日、千葉県内で合宿6日目の練習を行った。

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ガーナ戦に間に合うか…完全復活を目指すMF乾(4枚)

右太腿痛のため別メニュー調整が続くMF乾貴士
 ロシアW杯の壮行試合となる30日のガーナ戦(日産ス)に向けて合宿中の日本代表は26日、千葉県内で合宿6日目の練習を行った。

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「成長」を第一に考え戦う東海学園が刈谷振り切り、全国へ前進:愛知

成長を第一に考え、戦う東海学園高が全国へ前進
[5.26 総体愛知県予選決勝リーグ第1節 刈谷高 2-3 東海学園高 グリーングラウンド刈谷]

 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技の愛知県予選は26日に、決勝リーグ第1節を実施。刈谷高東海学園高との一戦は、3-2で東海学園が勝利した。

 実力者が多く揃った昨年は全国での活躍が期待されながら、総体予選は3回戦で東邦高にPK戦負け。選手権予選も決勝まで進みながら、中京大中京高に惜敗した。「惜しいとか上手いねだけで終わりチームではダメだと気付かされた」(MF兵藤日向、3年)東海学園が目指すのは、3年ぶりの全国総体だ。

 この日の立ち上がりは緊張から動きに硬さも見られたが、前半16分には前線でボールを受けたFW楠本羽翼(3年)が中央から右へ流れると、ゴール前にパスを展開。急いでPAまで戻った相手DFの足に当たったボールがそのままゴールネットに吸い込まれた。

 オウンゴールという形で先制点を手にした東海学園は、以降も兵藤と平岩伶也(2年)のダブルボランチを中心にボールを動かしたが、アタッキングサードでのミスが目立ち、「止める・蹴るの所がしっかり出来ていれば、もっと楽に試合を運べたと思う」(鶴田道弘監督)。

 一方守備面では、「相手は上手いチームだけど粘り強く守備が出来た」とMF加藤謙真(3年)が口にしたように、DF陣を中心に身体を張ったプレーでピンチを凌いだ。27分にはMF藤枝怜央奈(3年)のパスから刈谷FW小田翼(3年)にGKの脇を突くシュートを打たれたが、ゴールカバーに入った水野瑛規(3年)とバエッサ・フェリペ(3年)のCBコンビがクリアし、1点リードで前半を終えた。

 後半に入ってからは本来のパスワークを取り戻した刈谷のペースで試合が進む。東海学園は、「一枚剥がされてしまえば、相手にスピードアップされてしまうので、出来る限りに前に侵入させるなとハーフタイムに伝えた」(鶴田監督)ものの、積極的にゴールを狙ってくるFW竹内龍(3年)やMF谷畑孝亮(3年)を捕まえきれず。後半17分にはCKから竹内にヘディングシュートを決められ、試合は振り出しとなった。

 勢いが落ちてもおかしくない東海学園だったが、今年は一味違う。「時間帯に応じた戦い方や1対1の球際などで、昨年から試合に出ていた経験値を還元したい」と兵藤が話すように、経験値が豊富な選手が揃い、粘り強さには自信があるからだ。実際、今大会は1-0で辛勝した常滑高との初戦を皮切りに接戦が続く中、2度のPKを制して4強まで進んできた。

 苦しい状況を跳ね返すのはお手の物で、ウォーターブレイク明けの23分には相手守備の隙を突いた加藤がドリブルから右足シュートを突き刺し、再リードを奪うと、38分には兵藤のFKをFWオルネラス・ビニシウス(3年)が頭で叩き込み、突き放した。アディショナルタイムには、刈谷DF坪井貴司(3年)に見事な一撃を決められたが、東海学園が3-2で逃げ切った。

 全国に近づく一勝を掴んだものの、鶴田監督が「課題の方が多い」と指摘したように東海学園の選手たちは満足していない。「この大会も含めて勝ち負けだけじゃない、とにかく成長して上手くなろうと声をかけながらやってきた」と指揮官が続けるように、結果よりも個人としての成長や試合内容の向上を目指し、ここまでやってきた。まだまだミスも少なくないが、兵藤が「個人のスキルが高くなり、少しずつボールが落ち着くようになってきた」と口にするように、新チーム発足時と比べればチーム状態は上がっている。

 残り2試合もこれまで同様に楽な試合ではないだろう。3年ぶりの全国総体出場がかかるとなれば、プレッシャーも強くなるはずだ。だからこそ、鶴田監督が「全国は選手が意識すると思う。ただ、勝ちたい思いを強くしながらも、それだけじゃなく成長しようと落ち着いてプレーして来れれば良い方向に転がるはず。成長しようとした結果が全国に繋がるのが一番」と話すように、平常心を保てるかが試合の鍵となる。東海学園らしく、成長を第一に考え、目の前の試合に挑めば全国への扉が開くはずだ。

(取材・文 森田将義)
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交代出場の2年生FW波多野が2発!名古屋が愛知決勝リーグ初戦制す

後半32分、先制ゴールを喜ぶ名古屋高FW波多野裕貴
[5.26 総体愛知県予選決勝リーグ第1節 名古屋高 2-0 名経大高蔵高 グリーングラウンド刈谷]

 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技の愛知県予選は26日に、決勝リーグ第1節を実施。名古屋高名経大高蔵高の一戦は、FW波多野裕貴(2年)の2ゴールによって、名古屋が勝利した。

「全国に出たいという思いはどこよりも強い」。主将のDF杉本遥平(3年)が、そう意気込む名古屋が5年ぶりの全国大会出場に一歩前進した。

 2点差をつけての勝利だったが、試合展開は決して楽だったとは言えない。先にチャンスを作ったのも、2年連続でのインターハイ出場を狙う名経大高蔵だった。「技術が高くて、度胸がある」(島井雅也監督)MF岩松虎徹(1年)を中心にボールを保持し、トップ下の守永翔貴(3年)や右の田中亨(3年)が思い切りの良い突破を見せると、前半5分には左サイドの崩しから守永がシュートを放った。

 幸先の良いスタートを切った名経大高蔵だが、「リスクを冒さないまま、まったり試合が進んだ。中盤よりも前の選手がもっと落ち着いてボールをおさめてくれたら違った内容になったと思う」と島井監督が悔んだように2度目のチャンスが作れない。

 対する名古屋も「特殊なリーグ戦で、失点の重みが大きいので、攻撃に出づらかった」(山田武久監督)。それでも、MF出身で「ゲームが作れる」(山田監督)左SBの常盤遼太朗(3年)と前への推進力のある右SBの立本子龍(3年)を起点に好機を演出すると、16分には常盤の縦パスから、FW林拓磨(3年)がGKとの1対1の場面を作る。ただし、このシーンはカバーした名経大高蔵DFが阻止。「60分はお互いに寝てたので、残り20分だけで良かった」と名古屋・山田監督が振り返ったように、以降は見せ場が少ないまま時計の針が進んだ。

 試合が動いたのは、PK戦が見え始めた終盤になってから。名古屋は「PKだけはどうしても避けたかった。向こうが攻め始めて、試合が動くかなと思った」(山田監督)タイミングで、波多野ら5人を次々に投入。前半は孤立しがちだった林を支える形で厚みのある攻撃を仕掛け、前がかりになった相手の隙を狙いに出た。

 すると、32分に中央でボールを持った林がゴール前に浮き球を展開。走り込んだ波多野がGKの頭上を射抜くループシュートをゴールネットに沈めた。40+3分には、途中出場のMF松永希成(3年)、林と繋いだボールを波多野が再び決めて、2-0でタイムアップ。勝利の立役者となった波多野は、「緊張と決めないといけないという責任感があった。泥臭くてでも良いからゴールを獲りたいと思っていたけど、まさか2点目も決められるとは思っていなかった」と笑顔を見せた。

 昨年からの主力が半分近く残る名古屋は、「面白い選手が揃っている」と山田監督が胸を張るように全国への手応えは十分だ。県3冠を目指し、キャプテンの杉本を中心に試合前と試合後のミーティングを欠かさず実施。繋いで崩すサッカーを実行するために、細部にまで拘り、意思統一をしてきた。

 成果はすぐさま表れ、2月には新人戦で一つめのタイトルを獲得。チームとしての成長も著しく、「勢いだけだった」(山田監督)5年前のインターハイ初出場時とは違い、今年は「事故で点を獲るようなサッカーではなく、今はちゃんとボールを握りながら点が獲れる」(山田監督)と内容も充実している。初戦敗退で終わった5年前のインターハイからの成長を全国に示すためにも、まずは残りの2試合を全力で勝ちに行く。

(取材・文 森田将義)
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11年ぶりの夏全国へあと1勝!藤枝東が浜松開誠館に逆転勝ち!:静岡

勝利を喜ぶ藤枝東高イレブン
[5.26 総体静岡県予選準決勝 藤枝東高 2-1 浜松開誠館高 草薙陸上競技場]

 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)静岡県予選準決勝が26日に行われ、11年ぶりの優勝を目指す藤枝東高と悲願の初優勝を狙う浜松開誠館高との一戦は、藤枝東が2-1で逆転勝ち。藤枝東は11年ぶり13回目のインターハイ出場を懸けて、6月3日の決勝で清水桜が丘高と戦う。

 拮抗した80分間の勝負を藤枝東が制した。身体的な特長を持つ選手の少ない藤枝東だが、逆取りのドリブルで相手DFを巧みに剥がすMF平尾拳士朗(3年)やMF松田春輝(3年)、MF山本竜輝(3年)ら技巧派たちがショートパスを繋ぎ、コンビネーションで浜松開誠館の守りを切り崩そうとする。局面で人数をかけた崩しを繰り出す藤枝東はボールを失ってからの切り替えも速く、良い形で奪い返して10番MF坂本康汰(2年)がドリブルシュートを放ったり、連続攻撃するシーンもあった。

 ただし、注目の「大器」CB山田梨功主将(3年)をはじめ、MF川畑陸(3年)、FW岡島温希(3年)、MF弓場堅真(3年)といった個性ある選手たちが並ぶ浜松開誠館は強力。決定打を撃たせる前にボールを奪うと、スピードあるパス交換や弓場、MF吉田真那斗(2年)の仕掛けから攻め返していく。

 後半立ち上がりには岡島が左サイドを強引にこじ開けて右足シュート。これをきっかけに藤枝東は前からの守備に緩さが出てしまう。そして10分、浜松開誠館がファインゴールでスコアを動かした。

 浜松開誠館は川畑が右サイドへボールを展開すると、カットインした弓場がグングンとスピードを上げながらペナルティーアークを越えたところまでボールを運んで左足一閃。素晴らしい弾道の一撃をゴール右隅に突き刺した。

 浜松開誠館は18分にもカウンターから右サイドを駆け上がった弓場が左足アウトでラストパス。これに走り込んだ岡島の左足シュートがGKの脇を抜けたが、ボールは右ポスト直撃。試合を決定づけることができなかった浜松開誠館に対し、「引いたらやられてしまう。(失点によって良い意味で)やるしかない。前に出るしかなくなった」(小林公平監督)藤枝東はチーム全体が押し上げてパスワークでの反撃にチャレンジしていく。

 そして20分、藤枝東はMF浦部舜(2年)からの縦パスを松田がスルー。そしてボールを受けた交代出場FW井上燎哉(3年)がターンからそのまま思い切り左足を振り抜く。圧巻の弾道を描いた強烈シュートがクロスバーの下側を叩いてゴールイン。井上の3試合連続ゴールによって藤枝東が試合を振り出しに戻した。

 畳み掛ける藤枝東は井上のアクロバティックなシュートや左SB濱井玲旺(2年)の右足ミドルで勝ち越しを狙う。そして28分、藤枝東は右コーナー付近でボールを奪い返すと、浦部がゴール方向へクロスを入れる。これが浜松開誠館GKのファンブルを誘い、ボールはゴールラインを越えた。

 意外な形でリードを奪った藤枝東は集中した守備。30分に浜松開誠館は弓場のスルーパスから岡島が右足シュートを放つ。ボールはGKの横を抜けが、必死にカバーした藤枝東右SB平出海(3年)がスーパークリア。CB鈴木大河(3年)を中心に声を掛け合いながら守り抜いた藤枝東が2-1で勝ち、決勝へ駒を進めた。

 実績関係なしの競争が藤枝東を成長させている。この日、藤枝東は静岡県選抜のレフティーMF田村祐二朗(3年)や井上といった実力者がベンチスタート。10番MF坂本ら主軸候補が先発を外れる試合もあったという。小林監督は「(試合前)一週間のトレーニングや直近の試合のプレーを見て判断しています。みんなにチャンスがあるぞと良いモチベーションをもってやってくれている」と語っていたが、日常からの競争が選手の意識を高め、好結果を生み出している。

 全国まであと1勝。浦部は「全国行くためにこの学校に入ってきたので、絶対に行くという強い気持ちがあります」と語り、鈴木は「優勝ではなく、全国を目指している。(決勝は)気持ち一つにしてしっかり戦って、勝ちたい」と意気込んだ。伝統の繋ぐスタイルを磨き、競争によって成長する伝統校。66年の第1回インターハイを制している藤枝東が今年、全国舞台に舞い戻る。

(取材・文 吉田太郎)
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