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熊本vs愛媛 スタメン発表

[11.17 J2第42節](えがおS)
※14:00開始
主審:上村篤史
副審:間島宗一、蒲澤淳一
<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 30 佐藤昭大
DF 4 園田拓也
DF 5 植田龍仁朗
DF 39 鈴木翔登
MF 14 田中達也
MF 27 中山雄登
MF 8 上村周平
MF 7 片山奨典
FW 17 佐野翼
FW 11 皆川佑介
FW 31 伊東俊
控え
GK 1 畑実
DF 23 小谷祐喜
DF 24 高瀬優孝
MF 19 八久保颯
MF 2 黒木晃平
MF 50 水野晃樹
FW 18 巻誠一郎
監督
渋谷洋樹

[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 14 小池純輝
DF 8 安藤淳
DF 23 林堂眞
DF 5 前野貴徳
MF 19 藤本佳希
MF 16 田中裕人
MF 6 野澤英之
MF 17 小暮大器
FW 28 吉田眞紀人
FW 7 近藤貴司
控え
GK 22 原裕太郎
DF 3 玉林睦実
MF 30 禹相皓
FW 15 丹羽詩温
FW 18 西田剛
FW 20 河原和寿
FW 9 有田光希
監督
川井健太

●[J2]第42節 スコア速報

讃岐vs京都 スタメン発表

[11.17 J2第42節](ピカスタ)
※14:00開始
主審:上田益也
副審:福岡靖人、塚越由貴
<出場メンバー>
[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 15 市村篤司
DF 25 岡村和哉
DF 30 竹内彬
DF 31 アレックス
MF 8 渡邉大剛
MF 28 田中英雄
MF 14 佐々木渉
MF 10 高木和正
MF 17 佐々木匠
FW 19 重松健太郎
控え
GK 24 瀬口拓弥
DF 2 パク・チャニョン
DF 3 中島大貴
MF 23 西弘則
FW 11 森川裕基
FW 20 原一樹
FW 9 我那覇和樹
監督
北野誠

[京都サンガF.C.]
先発
GK 21 清水圭介
DF 4 田中マルクス闘莉王
DF 15 染谷悠太
DF 24 増川隆洋
DF 30 石櫃洋祐
DF 39 黒木恭平
MF 8 重廣卓也
MF 22 小屋松知哉
MF 41 金久保順
MF 44 庄司悦大
FW 20 カイオ
控え
GK 34 若原智哉
DF 2 磐瀬剛
DF 26 下畠翔吾
MF 18 望月嶺臣
MF 31 ジュニーニョ
MF 7 田村亮介
FW 19 大野耀平
監督
ジュロヴスキー

●[J2]第42節 スコア速報

岡山vs大宮 スタメン発表

[11.17 J2第42節](Cスタ)
※14:00開始
主審:荒木友輔
副審:今岡洋二、鈴木規志
<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 31 下口稚葉
DF 4 濱田水輝
DF 6 喜山康平
MF 19 仲間隼斗
MF 8 塚川孝輝
MF 14 上田康太
MF 10 大竹洋平
MF 11 三村真
FW 9 イ・ヨンジェ
FW 37 ジョン・チュングン
控え
GK 1 椎名一馬
DF 5 増田繁人
MF 15 末吉隼也
MF 2 澤口雅彦
FW 18 齊藤和樹
FW 24 赤嶺真吾
FW 30 武田拓真
監督
長澤徹

[大宮アルディージャ]
先発
GK 21 塩田仁史
DF 20 酒井宣福
DF 50 畑尾大翔
DF 2 菊地光将
DF 6 河面旺成
MF 39 嶋田慎太郎
MF 15 大山啓輔
MF 7 三門雄大
MF 8 茨田陽生
FW 28 富山貴光
FW 10 大前元紀
控え
GK 22 笠原昂史
DF 19 奥井諒
DF 3 河本裕之
MF 17 横谷繁
MF 24 ダビド・バブンスキー
MF 33 奥抜侃志
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
監督
石井正忠

●[J2]第42節 スコア速報

岡山vs大宮 スタメン発表

[11.17 J2第42節](Cスタ)
※14:00開始
主審:荒木友輔
副審:今岡洋二、鈴木規志
<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 31 下口稚葉
DF 4 濱田水輝
DF 6 喜山康平
MF 19 仲間隼斗
MF 8 塚川孝輝
MF 14 上田康太
MF 10 大竹洋平
MF 11 三村真
FW 9 イ・ヨンジェ
FW 37 ジョン・チュングン
控え
GK 1 椎名一馬
DF 5 増田繁人
MF 15 末吉隼也
MF 2 澤口雅彦
FW 18 齊藤和樹
FW 24 赤嶺真吾
FW 30 武田拓真
監督
長澤徹

[大宮アルディージャ]
先発
GK 21 塩田仁史
DF 20 酒井宣福
DF 50 畑尾大翔
DF 2 菊地光将
DF 6 河面旺成
MF 39 嶋田慎太郎
MF 15 大山啓輔
MF 7 三門雄大
MF 8 茨田陽生
FW 28 富山貴光
FW 10 大前元紀
控え
GK 22 笠原昂史
DF 19 奥井諒
DF 3 河本裕之
MF 17 横谷繁
MF 24 ダビド・バブンスキー
MF 33 奥抜侃志
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
監督
石井正忠

●[J2]第42節 スコア速報

岐阜vs福岡 スタメン発表

[11.17 J2第42節](長良川)
※14:00開始
主審:山岡良介
副審:数原武志、堀越雅弘
<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 2 阿部正紀
DF 3 竹田忠嗣
DF 34 北谷史孝
DF 5 青木翼
MF 30 中島賢星
MF 14 風間宏矢
MF 6 三島頌平
FW 7 田中パウロ淳一
FW 10 ライアン・デ・フリース
FW 9 山岸祐也
控え
GK 21 原田祐輔
DF 15 田森大己
DF 17 藤谷匠
DF 27 イヨハ理ヘンリー
FW 18 石川大地
FW 22 島村拓弥
FW 24 難波宏明
監督
大木武

[アビスパ福岡]
先発
GK 21 圍謙太朗
DF 22 輪湖直樹
DF 26 古賀太陽
DF 29 吉本一謙
DF 39 篠原弘次郎
MF 8 鈴木惇
MF 14 枝村匠馬
MF 16 石津大介
MF 17 松田力
MF 18 ドゥドゥ
FW 10 城後寿
控え
GK 23 杉山力裕
DF 3 駒野友一
DF 5 實藤友紀
MF 33 山瀬功治
MF 6 ウォン・ドゥジェ
FW 15 森本貴幸
FW 35 レオミネイロ
監督
井原正巳

●[J2]第42節 スコア速報

岐阜vs福岡 スタメン発表

[11.17 J2第42節](長良川)
※14:00開始
主審:山岡良介
副審:数原武志、堀越雅弘
<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 2 阿部正紀
DF 3 竹田忠嗣
DF 34 北谷史孝
DF 5 青木翼
MF 30 中島賢星
MF 14 風間宏矢
MF 6 三島頌平
FW 7 田中パウロ淳一
FW 10 ライアン・デ・フリース
FW 9 山岸祐也
控え
GK 21 原田祐輔
DF 15 田森大己
DF 17 藤谷匠
DF 27 イヨハ理ヘンリー
FW 18 石川大地
FW 22 島村拓弥
FW 24 難波宏明
監督
大木武

[アビスパ福岡]
先発
GK 21 圍謙太朗
DF 22 輪湖直樹
DF 26 古賀太陽
DF 29 吉本一謙
DF 39 篠原弘次郎
MF 8 鈴木惇
MF 14 枝村匠馬
MF 16 石津大介
MF 17 松田力
MF 18 ドゥドゥ
FW 10 城後寿
控え
GK 23 杉山力裕
DF 3 駒野友一
DF 5 實藤友紀
MF 33 山瀬功治
MF 6 ウォン・ドゥジェ
FW 15 森本貴幸
FW 35 レオミネイロ
監督
井原正巳

●[J2]第42節 スコア速報

金沢vs水戸 スタメン発表

[11.17 J2第42節](石川西部)
※14:00開始
主審:窪田陽輔
副審:川崎秋仁、村井良輔
<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 13 石田崚真
DF 39 庄司朋乃也
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 7 清原翔平
MF 6 大橋尚志
MF 26 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
FW 11 杉浦恭平
FW 19 垣田裕暉
控え
GK 22 田尻健
DF 16 毛利駿也
DF 27 廣井友信
MF 14 金子昌広
MF 33 梅鉢貴秀
MF 8 山藤健太
FW 29 マラニョン
監督
柳下正明

[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 2 田向泰輝
DF 5 伊藤槙人
DF 24 細川淳矢
DF 33 福井諒司
MF 32 黒川淳史
MF 8 前寛之
MF 26 小島幹敏
MF 10 木村祐志
MF 46 伊藤涼太郎
FW 40 岸本武流
控え
GK 1 本間幸司
DF 15 宮本拓弥
DF 3 浜崎拓磨
MF 19 平野佑一
MF 27 茂木駿佑
MF 7 船谷圭祐
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
監督
長谷部茂利

●[J2]第42節 スコア速報

金沢vs水戸 スタメン発表

[11.17 J2第42節](石川西部)
※14:00開始
主審:窪田陽輔
副審:川崎秋仁、村井良輔
<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 13 石田崚真
DF 39 庄司朋乃也
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 7 清原翔平
MF 6 大橋尚志
MF 26 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
FW 11 杉浦恭平
FW 19 垣田裕暉
控え
GK 22 田尻健
DF 16 毛利駿也
DF 27 廣井友信
MF 14 金子昌広
MF 33 梅鉢貴秀
MF 8 山藤健太
FW 29 マラニョン
監督
柳下正明

[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 2 田向泰輝
DF 5 伊藤槙人
DF 24 細川淳矢
DF 33 福井諒司
MF 32 黒川淳史
MF 8 前寛之
MF 26 小島幹敏
MF 10 木村祐志
MF 46 伊藤涼太郎
FW 40 岸本武流
控え
GK 1 本間幸司
DF 15 宮本拓弥
DF 3 浜崎拓磨
MF 19 平野佑一
MF 27 茂木駿佑
MF 7 船谷圭祐
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
監督
長谷部茂利

●[J2]第42節 スコア速報

新潟vs山口 スタメン発表

[11.17 J2第42節](デンカS)
※14:00開始
主審:中村太
副審:中井恒、勝又弘樹
<出場メンバー>
[アルビレックス新潟]
先発
GK 1 大谷幸輝
DF 24 川口尚紀
DF 44 大武峻
DF 4 ソン・ジュフン
DF 29 渡邊泰基
MF 32 カウエ
MF 26 戸嶋祥郎
MF 18 渡邊凌磨
MF 16 渡邉新太
FW 14 田中達也
FW 9 河田篤秀
控え
GK 30 田口潤人
DF 23 柳育崇
DF 3 安田理大
MF 13 梶山陽平
MF 33 高木善朗
FW 11 ターレス
FW 19 矢野貴章
監督
片渕浩一郎

[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 6 前貴之
DF 2 坪井慶介
DF 26 ヘナン
DF 16 瀬川和樹
MF 29 三幸秀稔
MF 35 ワシントン
MF 50 高井和馬
FW 18 高木大輔
FW 19 オナイウ阿道
FW 24 山下敬大
控え
GK 33 山田元気
DF 21 廣木雄磨
DF 3 渡辺広大
MF 11 鳥養祐矢
MF 5 佐藤健太郎
FW 32 丸岡満
FW 7 大崎淳矢
監督
霜田正浩

●[J2]第42節 スコア速報

新潟vs山口 スタメン発表

[11.17 J2第42節](デンカS)
※14:00開始
主審:中村太
副審:中井恒、勝又弘樹
<出場メンバー>
[アルビレックス新潟]
先発
GK 1 大谷幸輝
DF 24 川口尚紀
DF 44 大武峻
DF 4 ソン・ジュフン
DF 29 渡邊泰基
MF 32 カウエ
MF 26 戸嶋祥郎
MF 18 渡邊凌磨
MF 16 渡邉新太
FW 14 田中達也
FW 9 河田篤秀
控え
GK 30 田口潤人
DF 23 柳育崇
DF 3 安田理大
MF 13 梶山陽平
MF 33 高木善朗
FW 11 ターレス
FW 19 矢野貴章
監督
片渕浩一郎

[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 6 前貴之
DF 2 坪井慶介
DF 26 ヘナン
DF 16 瀬川和樹
MF 29 三幸秀稔
MF 35 ワシントン
MF 50 高井和馬
FW 18 高木大輔
FW 19 オナイウ阿道
FW 24 山下敬大
控え
GK 33 山田元気
DF 21 廣木雄磨
DF 3 渡辺広大
MF 11 鳥養祐矢
MF 5 佐藤健太郎
FW 32 丸岡満
FW 7 大崎淳矢
監督
霜田正浩

●[J2]第42節 スコア速報

松本vs徳島 スタメン発表

[11.17 J2第42節](サンアル)
※14:00開始
主審:木村博之
副審:平間亮、赤阪修
<出場メンバー>
[松本山雅FC]
先発
GK 16 村山智彦
DF 50 今井智基
DF 4 飯田真輝
DF 31 橋内優也
MF 3 田中隼磨
MF 47 岩上祐三
MF 6 藤田息吹
MF 20 石原崇兆
MF 8 セルジーニョ
FW 7 前田大然
FW 9 高崎寛之
控え
GK 1 守田達弥
DF 18 當間建文
DF 29 下川陽太
MF 13 中美慶哉
MF 23 岡本知剛
MF 5 岩間雄大
FW 38 永井龍
監督
反町康治

[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 4 藤原広太朗
DF 5 石井秀典
DF 15 井筒陸也
MF 36 表原玄太
MF 8 岩尾憲
MF 14 杉本竜士
MF 32 小西雄大
MF 23 前川大河
FW 10 杉本太郎
FW 50 ピーター・ウタカ
控え
GK 29 松澤香輝
DF 20 キム・ジョンピル
MF 41 狩野健太
MF 47 押谷祐樹
MF 7 内田裕斗
FW 18 佐藤晃大
FW 26 バラル
監督
リカルド・ロドリゲス

●[J2]第42節 スコア速報

松本vs徳島 スタメン発表

[11.17 J2第42節](サンアル)
※14:00開始
主審:木村博之
副審:平間亮、赤阪修
<出場メンバー>
[松本山雅FC]
先発
GK 16 村山智彦
DF 50 今井智基
DF 4 飯田真輝
DF 31 橋内優也
MF 3 田中隼磨
MF 47 岩上祐三
MF 6 藤田息吹
MF 20 石原崇兆
MF 8 セルジーニョ
FW 7 前田大然
FW 9 高崎寛之
控え
GK 1 守田達弥
DF 18 當間建文
DF 29 下川陽太
MF 13 中美慶哉
MF 23 岡本知剛
MF 5 岩間雄大
FW 38 永井龍
監督
反町康治

[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 4 藤原広太朗
DF 5 石井秀典
DF 15 井筒陸也
MF 36 表原玄太
MF 8 岩尾憲
MF 14 杉本竜士
MF 32 小西雄大
MF 23 前川大河
FW 10 杉本太郎
FW 50 ピーター・ウタカ
控え
GK 29 松澤香輝
DF 20 キム・ジョンピル
MF 41 狩野健太
MF 47 押谷祐樹
MF 7 内田裕斗
FW 18 佐藤晃大
FW 26 バラル
監督
リカルド・ロドリゲス

●[J2]第42節 スコア速報

甲府vs横浜FC スタメン発表

[11.17 J2第42節](中銀スタ)
※14:00開始
主審:岡部拓人
副審:西村幹也、金井清一
<出場メンバー>
[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 23 岡大生
DF 18 道渕諒平
DF 3 ビョン・ジュンボン
DF 22 小出悠太
DF 6 エデル・リマ
DF 30 清水航平
MF 40 小椋祥平
MF 5 窪田良
MF 19 小塚和季
FW 25 森晃太
FW 11 ジエゴ
控え
GK 31 岡西宏祐
DF 16 松橋優
DF 34 今津佑太
DF 4 山本英臣
MF 24 曽根田穣
MF 44 瀬戸貴幸
FW 14 田中佑昌
監督
上野展裕

[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 33 川崎裕大
DF 5 田代真一
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
MF 14 北爪健吾
MF 39 瀬沼優司
MF 8 佐藤謙介
MF 27 齋藤功佑
MF 22 永田拓也
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
FW 10 イバ
控え
GK 21 山本海人
DF 16 新井純平
MF 24 渡邊一仁
MF 25 石井圭太
MF 6 中里崇宏
MF 7 野村直輝
FW 11 三浦知良
監督
タヴァレス

●[J2]第42節 スコア速報

甲府vs横浜FC スタメン発表

[11.17 J2第42節](中銀スタ)
※14:00開始
主審:岡部拓人
副審:西村幹也、金井清一
<出場メンバー>
[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 23 岡大生
DF 18 道渕諒平
DF 3 ビョン・ジュンボン
DF 22 小出悠太
DF 6 エデル・リマ
DF 30 清水航平
MF 40 小椋祥平
MF 5 窪田良
MF 19 小塚和季
FW 25 森晃太
FW 11 ジエゴ
控え
GK 31 岡西宏祐
DF 16 松橋優
DF 34 今津佑太
DF 4 山本英臣
MF 24 曽根田穣
MF 44 瀬戸貴幸
FW 14 田中佑昌
監督
上野展裕

[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 33 川崎裕大
DF 5 田代真一
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
MF 14 北爪健吾
MF 39 瀬沼優司
MF 8 佐藤謙介
MF 27 齋藤功佑
MF 22 永田拓也
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
FW 10 イバ
控え
GK 21 山本海人
DF 16 新井純平
MF 24 渡邊一仁
MF 25 石井圭太
MF 6 中里崇宏
MF 7 野村直輝
FW 11 三浦知良
監督
タヴァレス

●[J2]第42節 スコア速報

千葉vs栃木 スタメン発表

[11.17 J2第42節](フクアリ)
※14:00開始
主審:柿沼亨
副審:和角敏之、清野裕介
<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 23 佐藤優也
DF 2 ゲリア
DF 5 増嶋竜也
DF 4 エベルト
DF 49 下平匠
MF 10 町田也真人
MF 14 小島秀仁
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 20 矢田旭
FW 11 船山貴之
FW 13 為田大貴
控え
GK 31 大野哲煥
DF 28 乾貴哉
DF 3 近藤直也
MF 22 工藤浩平
MF 6 山本真希
MF 7 佐藤勇人
FW 50 指宿洋史
監督
フアン・エスナイデル

[栃木SC]
先発
GK 1 竹重安希彦
DF 42 パウロン
DF 19 服部康平
DF 17 福岡将太
MF 29 川田拳登
MF 40 寺田紳一
MF 6 古波津辰希
MF 28 温井駿斗
FW 37 浜下瑛
FW 9 大黒将志
FW 41 西谷優希
控え
GK 33 石川慧
DF 7 菅和範
MF 11 岡崎建哉
MF 20 端山豪
MF 38 宮崎泰右
FW 16 榊翔太
FW 49 アレックス
監督
横山雄次

●[J2]第42節 スコア速報

千葉vs栃木 スタメン発表

[11.17 J2第42節](フクアリ)
※14:00開始
主審:柿沼亨
副審:和角敏之、清野裕介
<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 23 佐藤優也
DF 2 ゲリア
DF 5 増嶋竜也
DF 4 エベルト
DF 49 下平匠
MF 10 町田也真人
MF 14 小島秀仁
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 20 矢田旭
FW 11 船山貴之
FW 13 為田大貴
控え
GK 31 大野哲煥
DF 28 乾貴哉
DF 3 近藤直也
MF 22 工藤浩平
MF 6 山本真希
MF 7 佐藤勇人
FW 50 指宿洋史
監督
フアン・エスナイデル

[栃木SC]
先発
GK 1 竹重安希彦
DF 42 パウロン
DF 19 服部康平
DF 17 福岡将太
MF 29 川田拳登
MF 40 寺田紳一
MF 6 古波津辰希
MF 28 温井駿斗
FW 37 浜下瑛
FW 9 大黒将志
FW 41 西谷優希
控え
GK 33 石川慧
DF 7 菅和範
MF 11 岡崎建哉
MF 20 端山豪
MF 38 宮崎泰右
FW 16 榊翔太
FW 49 アレックス
監督
横山雄次

●[J2]第42節 スコア速報

町田vs東京V スタメン発表

[11.17 J2第42節](町田)
※14:00開始
主審:山本雄大
副審:植田文平、権田智久
<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 35 大谷尚輝
DF 23 酒井隆介
DF 5 深津康太
DF 2 奥山政幸
MF 15 井上裕大
MF 8 平戸太貴
MF 19 土居柊太
MF 14 吉濱遼平
FW 18 山内寛史
FW 30 中島裕希
控え
GK 21 高原寿康
DF 17 下坂晃城
DF 3 藤井航大
MF 24 ロメロ・フランク
MF 29 森村昂太
FW 11 中村祐也
FW 20 ドリアン・バブンスキー
監督
相馬直樹

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 23 田村直也
DF 3 井林章
DF 5 平智広
DF 4 香川勇気
MF 8 内田達也
MF 20 井上潮音
MF 33 渡辺皓太
FW 24 奈良輪雄太
FW 11 林陵平
FW 7 アラン・ピニェイロ
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 15 林昇吾
DF 2 若狭大志
MF 16 佐藤優平
MF 17 李栄直
MF 38 梶川諒太
FW 29 森俊介
監督
ロティーナ

●[J2]第42節 スコア速報

町田vs東京V スタメン発表

[11.17 J2第42節](町田)
※14:00開始
主審:山本雄大
副審:植田文平、権田智久
<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 35 大谷尚輝
DF 23 酒井隆介
DF 5 深津康太
DF 2 奥山政幸
MF 15 井上裕大
MF 8 平戸太貴
MF 19 土居柊太
MF 14 吉濱遼平
FW 18 山内寛史
FW 30 中島裕希
控え
GK 21 高原寿康
DF 17 下坂晃城
DF 3 藤井航大
MF 24 ロメロ・フランク
MF 29 森村昂太
FW 11 中村祐也
FW 20 ドリアン・バブンスキー
監督
相馬直樹

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 23 田村直也
DF 3 井林章
DF 5 平智広
DF 4 香川勇気
MF 8 内田達也
MF 20 井上潮音
MF 33 渡辺皓太
FW 24 奈良輪雄太
FW 11 林陵平
FW 7 アラン・ピニェイロ
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 15 林昇吾
DF 2 若狭大志
MF 16 佐藤優平
MF 17 李栄直
MF 38 梶川諒太
FW 29 森俊介
監督
ロティーナ

●[J2]第42節 スコア速報

ネルシーニョが柏に電撃復帰?ブラジルメディアが報じる

ネルシーニョ氏が柏レイソルの監督に復帰か
 ネルシーニョ氏(68)の柏レイソル復帰が浮上した。ブラジル『エスタダォン』が伝えている。

 2009年以来となるJ2降格の危機に陥っている柏。今季2度の監督交代も実らず、あと2試合を残して10勝3分19敗で自動降格圏内の17位につけている。

 報道によると、ネルシーニョ氏は柏と3年契約を締結。「チームがJ2に落ちようが、チームの改革を促進するつもりだ」と話しているという。

 2009年7月から柏を指揮したネルシーニョ氏は、10年にJ2優勝、翌11年にJ1優勝に導き、クラブ・ワールドカップでは4位という成績を残した。さらに12年に天皇杯、13年にはルヴァン杯のタイトルを獲得。14年限りで柏を退団し、翌年からヴィッセル神戸を指揮したが、17年8月に成績不振により契約解除が発表された。

 その後、2017年12月からブラジルのスポルチを指揮。だが、今年4月にフロント陣との衝突で退団しており、現在フリーとなっていた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

ネルシーニョが柏に電撃復帰?ブラジルメディアが報じる

ネルシーニョ氏が柏レイソルの監督に復帰か
 ネルシーニョ氏(68)の柏レイソル復帰が浮上した。ブラジル『エスタダォン』が伝えている。

 2009年以来となるJ2降格の危機に陥っている柏。今季2度の監督交代も実らず、あと2試合を残して10勝3分19敗で自動降格圏内の17位につけている。

 報道によると、ネルシーニョ氏は柏と3年契約を締結。「チームがJ2に落ちようが、チームの改革を促進するつもりだ」と話しているという。

 2009年7月から柏を指揮したネルシーニョ氏は、10年にJ2優勝、翌11年にJ1優勝に導き、クラブ・ワールドカップでは4位という成績を残した。さらに12年に天皇杯、13年にはルヴァン杯のタイトルを獲得。14年限りで柏を退団し、翌年からヴィッセル神戸を指揮したが、17年8月に成績不振により契約解除が発表された。

 その後、2017年12月からブラジルのスポルチを指揮。だが、今年4月にフロント陣との衝突で退団しており、現在フリーとなっていた。

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山形vs大分 スタメン発表

[11.17 J2第42節](NDスタ)
※14:00開始
主審:高山啓義
副審:五十嵐泰之、大川直也
<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 35 坂井達弥
DF 19 松本怜大
MF 4 三鬼海
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
MF 49 内田健太
FW 18 南秀仁
FW 11 阪野豊史
FW 16 小林成豪
控え
GK 1 児玉剛
DF 6 山田拓巳
MF 25 汰木康也
MF 7 松岡亮輔
MF 8 アルヴァロ・ロドリゲス
FW 39 中山仁斗
FW 50 ブルーノ・ロペス
監督
木山隆之

[大分トリニータ]
先発
GK 31 高木駿
DF 5 鈴木義宜
DF 6 福森直也
DF 29 岩田智輝
MF 7 松本怜
MF 19 星雄次
MF 32 前田凌佑
MF 33 丸谷拓也
FW 10 藤本憲明
FW 27 三平和司
FW 38 馬場賢治
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 16 岡野洵
DF 3 那須川将大
MF 20 小手川宏基
MF 48 川西翔太
FW 11 林容平
FW 9 後藤優介
監督
片野坂知宏

●[J2]第42節 スコア速報

藤枝vs鹿児島 スタメン発表

[11.17 J3第32節](藤枝サ)
※13:00開始
主審:上原直人
副審:原尾英祐、宇治原拓也
<出場メンバー>
[藤枝MYFC]
先発
GK 30 杉本拓也
DF 20 木下高彰
DF 5 浅田大樹
DF 4 秋山貴嗣
MF 7 水野泰輔
MF 15 養父雄仁
MF 13 大竹隆人
MF 25 川上盛司
MF 22 齊藤隆成
FW 28 遠藤純輝
FW 18 遠藤敬佑
控え
GK 21 佐藤隼
DF 24 光永祐也
MF 10 大迫希
MF 16 鮫島晃太
MF 19 越智亮介
MF 32 稲垣雄太
FW 29 渡辺亮太
監督
石崎信弘

[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 26 田中奏一
DF 3 谷口功
DF 5 平出涼
DF 15 藤澤典隆
MF 22 吉井孝輔
MF 7 赤尾公
MF 32 牛之濱拓
MF 38 中原秀人
FW 29 薗田卓馬
FW 30 萱沼優聖
控え
GK 1 山岡哲也
MF 14 西岡謙太
MF 8 永畑祐樹
FW 16 川森有真
FW 18 野嶽惇也
FW 19 キリノ
FW 20 中山雄希
監督
三浦泰年

●[J3]第32節1日目 スコア速報

J2最終節が17日に開催。J1行きの切符を手にするのは?優勝条件を整理

J2優勝は四つ巴の争いに
 J2リーグは17日に、いよいよ最終節が開催。史上まれに見る大混戦のまま、ラストゲームを迎えた今季のJ2。激戦必至の最終戦を前に、改めて優勝争いと参入プレーオフ争いの条件を整理する。

▼順位表(第41節終了時)
1位:松本山雅FC(76、20)
2位:大分トリニータ(75、25)
3位:FC町田ゼルビア(75、18)
4位:横浜FC(73、18)
―――2位以上&優勝の可能性あり―――
5位:東京ヴェルディ(70、15)
6位:アビスパ福岡(69、16)
7位:大宮アルディージャ(68、16)

※カッコ内は勝ち点、得失点差

 J2は最終戦のみを残した状況で、首位・松本から4位・横浜FCの4チームに優勝の可能性がある。それぞれの優勝条件をまとめてみた。(◯勝利、△引き分け、×敗戦)

■1位・松本[vs徳島(11位)通算3勝4分2敗、前回対戦1-1△]

◯→[勝ち点79]他会場の結果に関係なく
△→[勝ち点77]大分が△以下、町田も△以下
×→[勝ち点76]大分×、町田×(△の場合は得失点争い)、横浜FC△以下(◯の場合は得失点差および総得点争い)

 松本は勝利すれば、他会場の結果に関係なく優勝が決まる。引き分けた場合は、大分と町田がともに勝利すると3位に転落する可能性も出てくる。敗れた場合は、4位・横浜FCも絡んでくるため、より混戦となる。

■2位・大分[vs山形(12位)通算10勝6分9敗、前回対戦2-2△]

◯→[勝ち点78]松本△以下、町田△以下(◯の場合は得失点差争い)
△→[勝ち点76]松本×、町田△以下、横浜FC△以下(◯の場合は得失点争い)
×→[勝ち点75]優勝なし

 大分は逆転優勝へ引き分け以上が条件だ。もっとも、得失点差が+25あるのは非常に大きなアドバンテージ。一方で引き分けでも自動昇格圏外の3位に転落する可能性もあるため、一時も気を抜けない状況だ。

■3位・町田[vs東京V(5位)通算3勝1分3敗、前回対戦4-1◯]

◯→[勝ち点78]松本△以下、大分△以下(◯の場合は得失点争い)
△→[勝ち点76]松本×(得失点争い)、大分×、横浜FC△以下
×→[勝ち点75]優勝なし

 町田も大分と同じ勝ち点のため、似たシチュエーションだが、大分とは得失点差が開いており、若干劣勢だ。そして最終戦は、参入PO圏内死守を目指す東京Vとのダービー。何が何でも勝ちを求めてくる東京Vをどう攻略するか。J1クラブライセンスを保有していないため、優勝、2位に入ってもJ1への昇格はないし、参入PO圏内となっても出場はできないが、ここまでの躍進を最高の形で終わらせられるか。J1下位クラブも固唾をのんで見守る、まさに注目の一番だ。

■4位・横浜FC[vs甲府(8位)通算8勝7分18敗、前回対戦1-0◯]

◯→[勝ち点76]松本×(得失点差および総得点争い)、大分×以下(△の場合は得失点争い)、町田△以下
△→[勝ち点74]優勝なし
×→[勝ち点73]優勝なし

 横浜FCも優勝の可能性を残すものの、自分たちが勝利し、かつ松本が敗れ、大分と町田も引き分け以下で終えなければ、優勝はできない。現実的には2位滑り込みを狙うことになるが、何が起こるかわからないのが、最終戦。ドラマティックな結末が待っているかもしれない。引き分け以下では2位以内に入ることができないため、是が非でも勝ち点3を積み重ね、他3チームの結果を待ちたい。

 歓喜の瞬間を迎えるのは果たしてどこのチームか。注目のJ2最終節は17日14時に全11試合が一斉キックオフする。

第42節
11月17日(土)
山形 14:00 大分 [NDスタ]
千葉 14:00 栃木 [フクアリ]
町田 14:00 東京V [町田]
甲府 14:00 横浜FC [中銀スタ]
松本 14:00 徳島 [サンアル]
新潟 14:00 山口 [デンカS]
金沢 14:00 水戸 [石川西部]
岐阜 14:00 福岡 [長良川]
岡山 14:00 大宮 [Cスタ]
讃岐 14:00 京都 [ピカスタ]
熊本 14:00 愛媛 [えがおS]

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●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J2]第42節 スコア速報

デンマークのリーグA昇格が決定!ベイル擁するウェールズに競り勝つ

デンマークがリーグA昇格を決めた
[11.16 UNL ウェールズ1-2デンマーク]

 デンマーク代表がリーグA昇格を決めた。16日、UEFAネーションズリーグでウェールズ代表と対戦し、2-1で勝利。あと1試合残しているが、勝ち点1差で2位のウェールズが全試合消化しているため、首位が確定した。

 勝ち点1のアイルランドとの最終戦を控える同4のデンマーク。2勝1敗で首位ウェールズとのアウェーマッチに臨んだ。FWガレス・ベイルを中心としたウェールズの攻撃に苦戦を強いられたが、前半42分にカウンターからFWニコライ・ヨルゲンセンが先制点を奪い、前半を0-1で折り返した。

 後半もウェールズの反撃を受けたが、GKカスパー・シュマイケルを中心に耐え凌ぐと、43分に右サイドのスローインからFWマルティン・ブライトバイテが右足ボレーを決め、2-0と突き放した。44分には、ベイルに1点を返されたが、2-1で逃げ切って勝利。最終戦を終えたウェールズを勝ち点7で上回り、リーグAへの昇格を決めた。

【順位表】
1.☆デンマーク(7)+3
2.ウェールズ(6)+1
3.アイルランド(1)-4

(9月6日)
ウェールズ 4-1 アイルランド
(9月9日)
デンマーク 2-0 ウェールズ

(10月13日)
アイルランド 0-0 デンマーク
(10月16日)
アイルランド 0-1 ウェールズ

(11月16日)
ウェールズ 1-2 デンマーク
(11月19日)
デンマーク 28:45 アイルランド

●UEFAネーションズリーグ18-19特集

リトルなでしこがU-17W杯で南アフリカに完勝!GL突破に大きく前進

リトルなでしこが今大会初勝利
 U-17日本女子代表は16日、U-17女子ワールドカップのグループリーグ第2節で南アフリカと対戦し、6-0で快勝。20日に第3節でメキシコと戦う。

 2014年コスタリカ大会以来、2大会ぶりの優勝を目指すリトルなでしこ。ブラジルとの初戦はスコアレスドローに終わったが、この試合は南アフリカを圧倒して完勝した。前半4分に相手のボールコントロールミスからFW大澤春花が先制点を挙げると、23分にも大澤が追加点を奪い、2-0と突き放した。

 勢いが止まらないリトルなでしこは、前半37分にFW田中智子がPKを決めて3-0。41分にはキャプテンマークを巻いたDF伊藤彩羅が右足シュートを沈め、前半を4-0で終えた。後半も攻撃の手を緩めず、10分に伊藤がPKを決めると、後半アディショナルタイム1分にはFW山本柚月が右からのクロスを右足で流し込み、ダメ押し。ゴールラッシュで今大会初勝利を飾った。

 2試合を終えてメキシコと勝ち点4で並んだリトルなでしこは得失点差で首位に浮上。最終節は日本時間21日の午前2時キックオフでメキシコと対戦する。グループBの順位表と日程は以下の通り。

【順位表】
1.日本(4)+6
2.メキシコ(4)+1
3.ブラジル(1)-1
4.南アフリカ(1)-6

第1節
(11月16日)
メキシコ 0-0 南アフリカ
ブラジル 0-0 日本

第2節
(11月13日)
メキシコ 1-0 ブラジル
日本 6-0 南アフリカ

第3節
(11月20日)
日本 - メキシコ
南アフリカ - ブラジル

出場校チーム紹介:那覇西(沖縄)

沖縄県勢初の4強入りを目指す那覇西高
第97回全国高校サッカー選手権

那覇西高(沖縄)

那覇西高関連ニュース


那覇西高写真ニュース

▼全国大会日程
-
■出場回数
2年ぶり16回目
■過去の最高成績
8強(94年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校総体準優勝1回(05年)、同出場15回
■監督
平安山良太
■主将
DF東舟道尚吾(3年)
■今季成績
[総体](県4強)
県準決勝 0-1 宮古高
[リーグ戦]
沖縄県1部リーグ優勝(15勝2分、第17節終了時)
[新人戦](県優勝)
県決勝 1-0 那覇高
■予選成績
3回戦 7-0 首里東高
4回戦 2-0 普天間高
準々決勝 2-2(PK4-3)宜野湾高
準決勝 3-2(延長)前原高
決勝 2-1(延長)西原高
■都道府県予選決勝布陣&レポート
[4-5-1]

      高良竜太郎
金城竜馬  許田楓太  宮國永遠
    宮城海 下地海人
東舟道尚吾       大城琉賀
    比嘉来揮 仲程飛雄
      新垣凱斗
[決勝メモ] 
 28年ぶりの全国出場を狙う西原高との決勝戦は、ボールを保持して攻めた那覇西が前半38分に先制する。MF宮國永遠(3年)、FW高良竜太郎(3年)と繋ぎ、最後はMF金城竜馬(3年)が右足でゴール。後半、ロングスローなどから押し返した西原は38分、そのロングスローが相手のミスを誘発する。そしてこぼれ球をDF宮城晋之介(3年)がねじ込み同点に追いついた。だが那覇西は延長後半6分、右サイドを突破したFW上原綾斗(3年)のクロスのこぼれを交代出場のMF伊佐航平(2年)が決め、2-1で競り勝った。

MOM:MF金城竜馬(3年)
「チームに流れ引き寄せる先制ゴール」

■予選取材記者(仲本兼進氏)チーム紹介
沖縄勢初のベスト4へ

 足元の技術に長ける選手が揃い、最終ラインからのビルドアップと細かいパスワークでチャンスを構築。司令塔・MF宮城海(3年)が前を向いてボールを収めた瞬間、全員攻撃のスイッチが入る。MF宮國永遠(3年)とMF金城竜馬(3年)の両SHが得点源となっており、CBからコンバートした1トップの高良竜太郎(3年)のポストプレーからシュートチャンスまで達した時、得点の匂いは一気に高まる。
 また、途中出場の機会が多いFW上原綾斗(3年)のスピード力は攻撃陣に新たなエッセンスを加える。DF陣は2年前の全国大会を経験した主将・東舟道尚吾(3年)と比嘉来揮(3年)を中心に引っ張る。特に左SBの東舟道は的確な状況判断からのオーバーラップと、カウンターを受けたときの自陣スペースを埋める動きといった攻守の切り替えが速い。チーム初のOB監督である平安山良太監督の下、沖縄県勢で未だ成し遂げられていない全国ベスト4進出を目指す。

編集部+α
 3度目の出場だった94年度大会で沖縄県勢初となるベスト16、ベスト8進出。元千葉のMF安里光司らを擁した05年のインターハイでは丸岡高(福井)や流通経済大柏高(千葉)などを破って沖縄県勢初の決勝進出、準優勝を成し遂げている。名門は再び歴史を変えることを目指して全国に臨む。
■県予選取材記者(仲本兼進氏)注目選手
静かなる闘将
DF東舟道尚吾(3年)
「キャプテンマークを巻き、背中で引っ張る『静かなる闘将』。トランジションの意識が高く、左SBの攻守のキーマン」

沖縄を代表する司令塔
MF宮城海(3年)
「広い視野からピンポイントでパスを繰り出し、自らもミドルレンジからゴールを狙う。なおかつボランチとしてボール奪取力も高い」

声とプレーでチーム支える守備の要
DF比嘉来揮(3年)
「CBとして守備の要を果たすだけでなく、ビルドアップの起点として前線を活気づかせる。試合中は常に声を出しチームを鼓舞」

■過去の全国大会成績
【16年度 第95回(2回戦敗退)】
2回戦 1-4 富山一高(富山)
【15年度 第94回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 新潟明訓高(新潟)
【13年度 第92回(3回戦敗退)】
1回戦 3-1 遠野高(岩手)
2回戦 3-2 神戸弘陵高(兵庫)
3回戦 2-3 京都橘高(京都)
【11年度 第90回(1回戦敗退)】
1回戦 0-5 浦和東高(埼玉)
【10年度 第89回(3回戦敗退)】
2回戦 2-1 水橋高(富山)
3回戦 1-4 久御山高(京都)
【08年度 第87回(3回戦敗退)】
1回戦 2-1 秋田商高(秋田)
2回戦 0-0(PK5-4)佐賀東高(佐賀)
3回戦 1-7 國學院久我山高(東京B)
【06年度 第85回(3回戦敗退)】
2回戦 2-2(PK4-3)前橋育英高(群馬)
3回戦 0-0(PK4-5)丸岡高(福井)
【05年度 第84回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 遠野高(岩手)
【04年度 第83回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 北越高(新潟)
2回戦 2-2(PK3-2)草津東高(滋賀)
3回戦 0-1 星稜高(石川)
【03年度 第82回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 岐阜工高(岐阜)
【02年度 第81回(2回戦敗退)】
1回戦 6-3 国士舘高(東京B)
2回戦 0-2 市立船橋高(千葉)
【97年度 第76回(2回戦敗退)】
2回戦 0-4 八千代高(千葉)
【94年度 第73回(8強)】
2回戦 0-0(PK3-2)岐阜工高(岐阜)
3回戦 1-1(PK4-2)室蘭大谷高(北海道)
準々決勝 0-3 守山北高(滋賀)
【93年度 第72回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 矢板東高(栃木)
【89年度 第68回(2回戦敗退)】
2回戦 0-3 堀越高(東京B)

■登録メンバーリスト
※判明後に更新予定
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2018

ネイマールがPK弾!ブラジルがウルグアイとの南米対決を制す

ネイマールが決勝点
[11.16 国際親善試合 ブラジル1-0ウルグアイ]

 国際親善試合が16日に行われ、ブラジル代表はエミレーツ・スタジアムでウルグアイ代表と対戦し、1-0で下した。

 MFコウチーニョやDFマルセロらを欠くブラジルは、FWネイマールやFWロベルト・フィルミーノ、MFアルトゥールらが先発。先月、日本代表と対戦したウルグアイはFWルイス・スアレスやFWエジソン・カバーニ、MFルーカス・トレイラらがスターティングメンバーに名を連ねた。

 強豪同士の一戦は、見応え十分の攻防となったが、最後のシュートの精度を欠き、なかなかスコアが動かない状況。それでも後半31分、DFダニーロがPA内でMFディエゴ・ラクサールに倒され、ブラジルがPKを獲得する。これをネイマールがきっちり決め、これが決勝点となった。

 今後、20日にブラジルはカメルーン、ウルグアイはフランスと親善試合を行う。

[選手権]都道府県予選マッチレポ、PHOTO NEWS特集(関東)

【第97回全国高校サッカー選手権】

【茨城】
[決勝](11.18)
明秀日立高 - 鹿島学園高

[準決勝](11.11)
古河一高 1-2 鹿島学園高
▼MOM
鹿島学園MF金原朝陽(3年)_上田先輩に憧れる背番号10
▼PHOTO NEWS
鹿島学園が打倒明秀日立を掲げ決勝へ「粘り強くいきたい」
古豪・古河一高、鹿島学園の前に一歩及ばず…(

[準決勝](11.11)
明秀日立高 1-1(PK4-1)水戸啓明高
▼MOM
明秀日立GK木村謙一(3年)_また止めた!全国レベルのPKストップ
▼PHOTO NEWS
水戸啓明粘り及ばず…2年連続決勝進出ならず
注目CB高嶋修也が高さで圧倒「出るだけじゃなく、先輩たちを超えることを目標に」
インターハイでも活躍、明秀日立守護神・木村がまたまたPKストップ
茨城の常勝軍団へ…明秀日立が4年連続決勝進出

【栃木】
[決勝](11.10)
矢板中央高 2-0 佐野日大高

[準決勝](11.3)
足利大附高 0-4 佐野日大高
▼MOM
佐野日大MF細谷洸太(3年)_動きの引き出し増やしたMFが全4得点に絡む活躍
▼PHOTO NEWS
佐野日大高が足利大附を4発撃破!矢板中央との決勝は「思い切りやるだけ」

[準決勝](11.3)
矢板中央高 1-0 宇都宮短大附高
▼MOM
矢板中央FW大塚尋斗(3年)_決勝点決めたFWはU-19フットサル代表候補合宿経て決勝戦へ
▼PHOTO NEWS
「今年は特に厳しい…」矢板中央が宇都宮短大附に競り勝って決勝進出

【群馬】
[決勝](11.18)
前橋育英高 - 桐生一高

【埼玉】
[決勝](11.18)
昌平高 - 浦和南高

[2回戦](10.14)
西武文理高 1-0 立教新座高
▼MOM
西武文理FW澤田颯太(3年)_168cmFWが決勝ヘッド!頭だけで2戦4発!
▼雑感
「みんなやってくれるヤツら」西武文理の“切り札3人衆”が流れ変え、決勝点演出
「ここが勝負」。埼玉2回戦注目カードは、西武文理が関東出場校・立教新座を1-0撃破!
▼PHOTO NEWS
インハイ出場を見て入学してきた3年生たちが奮闘、西武文理が関東大会出場校を1-0撃破!
西武文理はFW橋爪ヘッドのコース変えたFW澤田が決勝点!
関東大会に55年ぶり出場の立教新座、選手権は埼玉2回戦で姿消す…
渾身の左足FKはポスト…立教新座の注目FW稲垣主将の選手権は34分間で終幕

[2回戦](10.14)
浦和西高 1-0 埼玉平成高
▼MOM
浦和西FW森喜紀(3年)_ブレイクなるか、186cmの万能型ストライカー
▼雑感
186cm、90kgの浦和西CBオージ・ヴィクター・シラタが高さ発揮し、完封勝利に貢献
▼PHOTO NEWS
昨年度準優勝の浦和西が1-0で埼玉2回戦突破!
浦和西の186cmストライカー、FW森が決勝PK!
ボール握って攻め、粘り強い守り見せるも…埼玉平成は埼玉16強届かず

[2回戦](10.14)
川口北高 0-5 西武台高
▼MOM
西武台FW深代陸(3年)_また決めた!超絶オーバーヘッド弾で話題に
▼雑感
注目の大型ボランチ、西武台MF大塚が“真骨頂”のスルーパスで先制点演出し、2戦連発
▼PHOTO NEWS
8年ぶりの全国狙う西武台が2試合連続無失点で埼玉3回戦へ
5発快勝の西武台、MF大塚&FW深代は観衆唸らせてゴール、アシストも
西武台はFW浦上先制弾やFW深代オーバーヘッド弾など5ゴール
川口北は強豪連破ならず、埼玉2回戦で敗退に

【千葉】
[決勝](11.18)
流通経済大柏高 - 市立船橋高

【東京A】
[決勝](11.17)
大成高 - 国士舘高

[1回戦](10.13)
暁星高 0-1 大成高
▼MOM
大成DF佐藤イライジャ(2年)_「大事」なセットプレーから決勝ヘッド
▼PHOTO NEWS
東京初制覇狙う大成が、伝統校・暁星撃破!
大成は2年生CB佐藤イライジャが決勝ヘッド!
FW中塚、1年生MF影山中心に反撃も…伝統校・暁星は東京1回戦で姿消す

[1回戦](10.13)
東大和南高 3-1 中大杉並高
▼MOM
東大和南MF四条雄介(2年)_ 「喋れて走れる」主将が2発
▼PHOTO NEWS
昨年8強、一昨年4強の東大和南、今年は下級生中心のメンバーで「西が丘」目指す
岩瀬先制!四条2発!東大和南が3ゴールで東京2次初戦突破!
中大杉並は好勝負の末、涙の敗退

【東京B】
[決勝](11.17)
帝京高 - 駒澤大高

[準々決勝](10.28)
東京朝鮮高 2-1 修徳高
▼MOM
東京朝鮮MFホン・リジン(3年)_「絶対に入る」。10番が狙い通りのFK弾
▼雑感
東京朝鮮の左SBパク・チュンボム、公式戦初ゴールで昨年立てなかった舞台へ
▼PHOTO NEWS
目標は決勝での勝利。東京朝鮮が4年連続の東京準決勝へ
東京朝鮮鉄壁のCBコンビ、ムン・ヒョンジョン&チョン・ユギョン
東京朝鮮の10番MFホン・リジンがFK弾で決勝点!
5年ぶりの全国目指した修徳は東京B準々決勝で姿消す
修徳は1年生3人が先発、CB高橋がゴールも

[準々決勝](10.28)
駒澤大高 2-1 國學院久我山高
▼MOM
駒澤大高FW原田大渡(2年)_元DFの10番が大一番で存在感放ち、決勝ゴール
▼雑感
“東京屈指のCB”駒澤大高DF齋藤、旧友たちとの「絶対に負けたくない」戦い制す
▼PHOTO NEWS
2年ぶりの全国へ、駒澤大高が東京B準決勝進出!
大一番勝利!久我山撃破を喜ぶ駒大高イレブン
駒澤大高CB齋藤が強烈ヘッドで空中戦で制圧!
駒澤大高の2年生エースFW原田が決勝ヘッド
インハイ16強・國學院久我山は東京B準々決勝で涙…
國學院久我山SB竹浪主将は悲願の全国届かず
國學院久我山は山下、戸坂の2年生アタッカーコンビで同点追いつくも…

[準々決勝](10.28)
堀越高 1-2 帝京高
▼MOM
帝京DF梅木遼(3年)_堀越のカウンターを阻止、転向2か月のCBが好守連発
▼雑感
「浮いているくらい」までに声発し、全国求める司令塔。帝京MF三浦が決勝ヘッド
帝京の2年生左SB石井、得意の左足で2アシスト
▼PHOTO NEWS
“カナリア軍団”帝京が4強入り。全国へ一歩前進
帝京は梅木、鷲田のCBコンビ中心に堀越のカウンターを阻止
人一倍強い全国への思い。帝京の司令塔・三浦が決勝ヘッド
帝京のエースFW佐々木がGK頭上破る技あり先制弾
堀越は帝京に食い下がるも1点差で涙
堀越の高速カウンターの中心・FW古澤&強力右SB魚崎
後半38分に堀越CB青木主将が執念のゴール、1点差に

[1回戦](10.13)
創価高 2-0 城東高
▼MOM
創価FW大竹悠太(3年)_レワンドフスキに憧れる188cm砲が2発!
▼PHOTO NEWS
目標の東京制覇へ、一体感持って戦う創価がまず1勝
創価の188cm砲、FW大竹が2発!
18年、東京で存在感示した公立校・城東は1回戦で敗退に

[1回戦](10.13)
駒澤大高 6-0 南葛飾高
▼MOM
駒澤大高DF齋藤我空(3年)_ 3度目の選手権、注目CBが攻守で力発揮
▼PHOTO NEWS
2年ぶりの全国へ、15、16年度全国8強の駒澤大高が快勝発進
東京屈指のCB、駒澤大高DF齋藤我空が3度目の選手権挑戦
駒澤大高はCB稲井ボレー弾皮切りに6ゴール!
強豪・駒大高に敗戦も、最後まで挑戦続けた南葛飾

【神奈川】
[決勝](11.11)
三浦学苑高 0-3 桐光学園高

[準決勝](11.4)
三浦学苑高 3-1 横浜創英高
▼MOM
三浦学苑MF末次怜(3年)_2得点1アシストの活躍で雪辱の舞台へ!
▼雑感
インハイ優秀選手の俊足FWウォー・モハメッド、「いつも以上」の献身で三浦学苑の決勝進出に貢献
▼PHOTO NEWS
「歴史をつくる」。インハイ8強・三浦学苑が7年ぶりの神奈川決勝進出
インハイ優秀選手FWウォー・モハメッドとFW川上、三浦学苑2トップが攻守に献身的な動き
三浦学苑MF能勢主将の今大会初ゴールが決勝点に
三浦学苑MF末次が神奈川準決勝で2ゴール1アシストの活躍
横浜創英は初の選手権予選4強入り、後半にパスワークで魅せるも決勝進出ならず
横浜創英の大黒柱・金子、俊足エースFW綿谷は全国届かず
横浜創英はMF山田スルーパスから2年生MF荒俣が追撃ゴール

[準決勝](11.4)
東海大相模高 0-4 桐光学園高
▼MOM
桐光学園MF西牧蓮(3年)_意識変わったアタッカー、先発起用に応えて2得点!
▼雑感
甲府内定の東海大相模MF中山は涙の敗退。予想上回る進化で掴んだプロの世界で1年目から「勝負」
さすがの1G3A。アジアMVPの桐光学園FW西川、「出たい気持ちがめちゃくちゃある」選手権へあと1勝
▼PHOTO NEWS
チャレンジャーとして戦う桐光学園が神奈川決勝へ
アジアMVPの桐光学園FW西川、違い示す1ゴール3アシスト
桐光学園は右SB岡が先制ゴール、CB望月主将は完封勝利に貢献
先発起用に応えた桐光学園MF西牧、神奈川準決勝で2ゴール
アクシデントのあった東海大相模は特長のポゼッション出しきれず、神奈川準決勝敗退に
注目世代・東海大相模のキーマン、MF有馬主将&10番MF中島も選手権届かず
夢舞台を遠ざけた怪我…甲府内定の東海大相模MF中山陸は神奈川準決勝で姿消す

[2次2回戦](9.24)
湘南工科大附高 4-3 藤沢清流高
▼MOM
湘南工科大附MF文田夏樹(3年)_諦めずに走り切ったWBが激闘の主役に
▼雑感
個人技で魅せるも、不満の初戦。湘南工科大附10番・田原「この選手権で自分の全部を出し切る」
▼PHOTO NEWS
湘南工科大附が初戦突破、神奈川3回戦で昨夏勝利の桐光学園に挑戦
湘南工科注目の左サイド、MF田原&DF藤巻はいずれも1アシスト
一時2点ビハインドも…湘南工科大附が4-3で逆転勝ち!
藤沢清流は一時3-1でリードも…1点差で涙
後半開始直後に連続ゴール決めた藤沢清流MF岡田&MF齋藤

[2次2回戦](9.24)
光陵高 0-5 湘南学院高
▼MOM
湘南学院FW飯野智也(3年)_神奈川屈指の点取り屋、意識する“ライバル”との戦いを前に3発!
▼雑感
「相手を倒そうという気持ち」へ変化し、ポテンシャル発揮!湘南学院MF亀山が2発!
▼PHOTO NEWS
昨年度神奈川4強の湘南学院が5発発進、先輩とともに全国へ
数的不利強いられた湘南学院を支えた司令塔・井内とCB船津主将
湘南学院MF亀山、身体能力とテクニック武器に2得点:神奈川
湘南学院の注目ストライカー、FW飯野がハット!
県立の光陵は敗退も左MF寺村やボランチ藤井が存在感:神奈川

[2次2回戦](9.22)
座間高 1-0 鶴見大附高
▼MOM
座間FW岩田凌(3年)_絶妙ターンからの豪快ショットで決勝点
▼雑感
県立の強豪・座間のDF古澤主将「今年は自分がチーム全員を助けられるプレーを」
▼PHOTO NEWS
神奈川で私学の壁に挑戦する座間、2回戦突破
座間の攻守のキーマン、DF古澤主将と2年生FW勝田
座間は一瞬のスピードとパワーで勝負のFW岩田が決勝ゴール
サッカーとフットサル両方に取り組む鶴見大附、2回戦敗退も初の神奈川2次予選進出

[2次2回戦](9.22)
麻布大附高 1-2 横浜創英高
▼MOM
横浜創英FW頼住陸人(3年)_夏はPK戦5人目で失敗。「選手権に懸ける思いは人一倍強い」 FWが“ゴラッソ”
▼雑感
技術と組織力で勝負の麻布大附は挑戦続けるだけ。「ああいうサッカーをやりたいと思ってもらえるように」
神奈川の注目ストライカー、横浜創英FW綿谷は決勝点も不満の結果。「自分の技術不足です」
▼PHOTO NEWS
「創英モデル」のサッカーで全国へ、横浜創英はボールの握り合い制して神奈川3回戦進出
神奈川屈指のストライカー、横浜創英FW綿谷が決勝ゴール
インハイのPK失敗糧に成長、横浜創英FW頼住が強豪対決で先制ゴール
あと1点…インハイ予選神奈川8強の麻布大附は初戦で涙
繋ぐ麻布大附のキーマンは長身MFコンビ、奈良&重田

[2次2回戦](9.22)
東海大相模高 3-2 湘南高
▼MOM
東海大相模MF中山陸(3年)_特別な思い持って臨む選手権の初戦、J相手に見せた「決める力」発揮
▼雑感
昨年も一昨年もサッカー部から東大へ。神奈川の進学校・湘南がV候補苦しめる
「オレが親父を男にする」と宣言してから3年。東海大相模MF有馬は父とともに臨む最後の選手権
▼PHOTO NEWS
関東予選優勝の東海大相模、繋いで崩して難敵突破
ルヴァン杯準々決勝でゴール決めた東海大相模MF中山陸、選手権予選初戦で2発
エース中山の負担軽減する東海大相模2人のゲームメーカー、MF有馬&MF中島
選手権初出場へまずは初戦突破、東海大相模はFW吉田が決勝ヘッド
伝統校・湘南が堅守と諦めない戦いで関東予選優勝校苦しめる
神奈川代表する進学校・湘南、高さ発揮してV候補から2ゴール!

[2次2回戦](9.22)
鎌倉高 2-3 横浜隼人高
▼PHOTO NEWS
横浜隼人が鎌倉破り、神奈川3回戦へ

【山梨】
[決勝](11.10)
帝京三高 0-2 日本航空高
▼MOM
日本航空MF塚越誠也(3年)_ 誰より身体張って戦う“航空のビダル”
▼雑感
帝京三は準決勝でインハイ王者破るも決勝で敗戦、全国届かず…
日本航空は「マジメ」な2年生3バックが奮闘!3年生のサポートも受けて完封勝利
日本航空の10番FW師岡が最前線で存在感。中学時代の仲間たちが活躍した全国舞台へ
▼PHOTO NEWS
日本航空が混戦の山梨予選制し、6年ぶりの全国へ
日本航空はエースFW師岡が前線で奮闘、キーマンの中島は2点目の起点に
日本航空はMF加藤が粘り、FW坂本のゴールで大きな2点目
日本航空は“航空のビダル”MF塚越主将が先制ゴール!
帝京三は準決勝でインハイ王者撃破も、全国届かず
決定的ヘッド放った帝京三CB宮川主将、突破力示した1年生SB佐野
帝京三期待の大型MF平田とFW亀屋、徹底マーク掻い潜ってゴール目指すも…


●【特設】高校選手権2018

ドイツの降格決定…オランダが世界王者フランス撃破!準決勝進出に望みつなぐ

オランダがフランスを撃破
[11.16 UNL オランダ2-0フランス]

 ドイツ代表のリーグB降格が決まった。UEFAネーションズリーグは16日、リーグAのグループ1に所属するオランダ代表フランス代表が対戦し、2-0でオランダが勝利した。

 ここまで2勝1分のフランスは、最終戦となるこの試合に勝てば準決勝進出が決まる状況。一方、1勝1敗のオランダは、この試合を含めてあと2試合を残しており、フランスに勝てば残留が決まるが、負ければドイツ(勝ち点1)と勝ち点2差で最終戦を迎えることになる。

 そんな中、均衡が破れたのは前半終了間際だった。44分、オランダは左サイドからクロスを上げると、MFスティーブン・エンゾンジのヘッドでのクリアが後方に逸れ、FWライアン・バベルが右足シュート。GKウーゴ・ロリスが弾いたボールをMFジョルジニオ・ワイナルドゥムが左足で押し込み、オランダが先制した。

 後半もロシア・ワールドカップ(W杯)に出場できなかったオランダが、世界王者を相手に押し気味に試合を進める。GKロリスを中心としたフランスの守りから追加点を奪えないでいたが、後半アディショナルタイム5分にMFフレンキー・デ・ヨングがPKを獲得。これをFWメンフィス・デパイが決めて勝負あり。オランダが2-0で勝ち、準決勝進出に望みをつないだ。

 なお、グループ1は19日にオランダ対ドイツを控えているが、2位のオランダが勝ち点を『6』としたため、勝ち点1のドイツの降格が決定。オランダは最終戦で勝てば準決勝進出となる。現在のグループ1の順位表は以下の通り。

[グループ1]
1.フランス(7)0
2.オランダ(6)+4
3.ドイツ(1)-4

(9月6日)
ドイツ 0-0 フランス
(9月9日)
フランス 2-1 オランダ

(10月13日)
オランダ 3-0 ドイツ
(10月16日)
フランス 2-1 ドイツ

(11月16日)
オランダ 2-0 フランス
(11月19日)
ドイツ 28:45 オランダ

●UEFAネーションズリーグ18-19特集

A代表の試合を受けて…横内監督代行がU-21代表選手に伝えたこと

ドバイカップに出場中のU-21日本代表
 ドバイカップ第2戦クウェート戦前日となる16日。日本では森保一監督が率いるA代表がベネズエラ代表と対戦していた。同試合を観戦してから前日練習を行ったU-21日本代表。A代表の試合を受けて、横内昭展監督代行が選手たちに伝えたことがあった。

 1-1の引き分けに終わった日本対ベネズエラ。注目したのは、この試合の先発メンバーだった。日本にはMF堂安律とDF冨安健洋、ベネズエラにはMFジャンヘル・エレラとDFナウエル・フェラシスと東京五輪世代である選手が4人もスターティングメンバーに名を連ねていた。

 指揮官が、練習前にU-21日本代表の選手たちに伝えたのは「両チームともに君たちの年代の選手が出ていたね」ということ。今、自分たちはU-21日本代表の一員としてドバイカップに出場している。しかし、その一方で同じ世代の選手がA代表に名を連ねるだけでなく、ピッチ上で戦っているという現実があった。

「もちろん、そこ(A代表)に行く権利は皆にある。ただ我々には置かれている立場があり、それは明日の試合、クウェートに勝つこと」と話した横内監督代行は、「そこに集中してほしい」と続けたようだ。

 クウェート戦に集中できないようならば、目の前の試合に集中できない限りは「A代表はない」。サッカー選手である以上、最終的に目指す場であるA代表。そこに一歩でも、少しでも近付くため、若き戦士たちは全身全霊を賭けて明日のクウェート戦のピッチに立つ。

(取材・文 折戸岳彦)
▼ドバイカップU-23特集ページ

久保、橋岡らU-19戦士4人が先発か…先発入れ替え示唆の横内監督代行「自信を持って送り出す」

翌日にクウェート戦を迎えるU-21日本代表
 U-21日本代表は16日、翌17日に行われるドバイカップ第2戦クウェート戦に向けてトレーニングを行った。第1戦ウズベキスタン戦で負傷したDF藤谷壮(神戸)が離脱したため、全22選手が練習場に集まってトレーニングを開始。ランニング後にフィールドプレーヤーとGK陣に分かれると、フィールドプレーヤーはとりかごやフィジカルトレーニング、パス回しなどで汗を流した。

 その後は11対11のハーフコートゲームに移行。クウェート戦で先発起用されると思われるビブスなし組にはMF伊藤洋輝(磐田)、MF久保建英(FC東京)、DF橋岡大樹(浦和)、DF小林友希(神戸U-18)のU-19代表組が入るなど、先発10人が入れ替わる可能性も。ウズベキスタン戦でボランチ起用されたMF中山雄太(柏)が3バックの中央に入ってトレーニングをこなし、最後はセットプレーの確認を行って練習を終えた。

■ビブスなし(3-4-2-1)
   上田
  旗手 久保
菅      長沼
 伊藤洋 神谷
小林 中山 橋岡
   山口

■ビブスあり(4-4-2)
   小川 岩崎
伊藤達      三好
   板倉 松本
杉岡 立田 大南 スタッフ
   小島(谷)

 横内昭展監督代行は「練習を見て、皆が良い準備をしてくれていたし、プレーさせたいと思わせるくらいやってくれているので、多少メンバーを代えていこうと思っている」とメンバーの入れ替えを示唆。ウズベキスタン戦を2-2で引き分けているため、是が非でも勝ち点3がほしい状況での入れ替えになるが、横内監督代行は「自信を持ってピッチに送り出す」と力強く語る。

「第1戦は次につながる引き分けだったと思うし、第2戦はすごく重要だという話をした。出る選手にはそれだけの自信と責任を持ってプレーしてもらいたいし、僕も自信を持ってピッチに送り出す。誰が出ようと第2戦も勝つつもりでいきたい」

 メンバーが入れ替わろうとも目指すものは変わらない。ただ、勝利だけを目指してクウェート戦に臨む。

(取材・文 折戸岳彦)
▼ドバイカップU-23特集ページ

「ずっと彼を見ていた」…上田綺世、刺激受けつつ意識するのは「自分じゃなければいけないプレー」

突破を図るU-21日本代表FW上田綺世(法政大)
 ベンチからずっと目で追っていた。その視線の先にはFW小川航基(磐田)の姿があった。自分にはないものを持っているストライカー。刺激を受けているものの、U-21日本代表FW上田綺世(法政大)は“自分らしく”ゴールに迫ろうとしている。

 14日に行わわれたドバイカップ第1戦ウズベキスタン戦。小川が1トップの位置で先発出場を果たし、上田はベンチスタートとなった。ここで上田は「試合中、ずっと彼のプレーを見ていた」と、小川の動きをじっくりと観察していた。同じポジションを争うライバルの動きを注視するのは当然のことだろう。そして、自分とは異なる動きでチームに貢献する小川から「学ぶ部分が多い」と吸収できるものは貪欲に吸収しようとしていた。

「オフの部分でどういう動きをしているか見ていても、自分とは全然違う。自分だったら裏に抜けると思った場面も、航基くんだと落ちてボールを受けてリズムを作ったりしているので、それを見ると『ああいう場面では落ちた方がいいかな』と考えるし、相手との駆け引きの部分も僕とは違った種類の駆け引きをしている」

 上田は冷静に比較して、「落ちるタイミングやスペースの見つけ方」「ボールの収め方」は「間違いなく僕よりも抜けている」と小川の凄さを実感。しかし、1トップとして試合に出れるのは1人だけ。ただ、指をくわえているわけにはいかない。「自分の特長は得点に対する動き出し。それで貢献できなければ、それをやらなければ誰でも良いと思う。『自分じゃなければいけない』というプレーを表現したい」と闘志を燃やしている。

 前日練習を見る限り、クウェート戦では上田の先発起用が濃厚。11人対11人のハーフコートゲームでは豪快なダイビングヘッドに、自ら持ち込んでの右足シュートでネットを揺らすなど、コンディションは万全だ。

「今自分に足りない部分が絶対にある」と自覚するストライカーは、「落としも守備も全部できればいいけど、できることは限られている」と目の前で見た小川のプレーを単純に取り込もうとするのではなく、「自分の抜けている武器を最大限に出して、自分の足りない部分を補いつつ、得点やチャンスメイクの部分で貢献したい」と自らが持つ武器で勝負の場へと向かう。

(取材・文 折戸岳彦)
▼ドバイカップU-23特集ページ

頼れる“兄貴”の存在デカし…U-21代表初選出DF小林友希「自由に思い切ってやる!」

U-21日本代表DF小林友希(神戸)
 その存在の大きさを実感した。U-21日本代表に初選出されたDF小林友希(神戸U-18)だが、翌日に控えたドバイカップ第2戦クウェート戦での先発起用が濃厚。初の実戦となるが臆することはない。隣のポジションに入るであろうMF中山雄太(柏)を信頼し、「思い切ってやる」と自身をアピールしようとしている。

 U-21代表初合流となった。しかし、MF久保建英(FC東京)に次ぐ若さの小林は「可愛がってもらっていると思う(笑)。コミュニケーションも食事のときとかにとれているし、合流から多くの時間を一緒に過ごしているので、だいぶ馴染んでこれたと思います」と先輩たちの心づかいもあり、チームに溶け込んできている。

 14日の第1戦ウズベキスタン戦(△2-2)では出場機会が訪れず、90分間ベンチを温めたものの、クウェート戦に向けたトレーニングでは主力組に入っており、U-21代表デビューを飾ることになる可能性は高い。「試合に向けて、すごくアピールしたい気持ちは強いけど、過度に気持ちを入れすぎて空回りしてもあれなので、しっかりと準備をして良い状態でゲームに入りたい」と意気込んだ。

 緊張感もあるであろうデビュー戦。しかし、経験が浅い小林を落ち着かせる存在が隣はにいる。それが、キャプテンマークを巻く中山の存在だ。トレーニング中も3バックの左に入る小林は、中央の中山と言葉を交わして動きを確認していた。

「すごく落ち着いているし、コミュニケーションもすごく取ってくれる。僕は中山選手を信頼して、ある意味、自由に自分のプレーを思い切ってやって、あとは中山選手にコントロールしてもらえたらいいと思う。自分のプレーを出すところに重きを置いてやっていきたい」

 わずかな時間のトレーニングでも感じたキャプテンの存在感の大きさ。「横に経験豊富な選手がいることで、自分のプレーを思い切ってチャレンジできる環境だと思う」と18歳の若武者が今、新たな戦いに挑む。

(取材・文 折戸岳彦)
▼ドバイカップU-23特集ページ

「先進国の日本で…」ベネズエラ指揮官、バス足止めの大渋滞にビックリ

ベネズエラ代表のラファエル・ドゥダメル監督
 バスの到着が大幅に遅れる原因となった大渋滞はベネズエラ代表にとっても不思議なことだったようだ。ラファエル・ドゥダメル監督は試合後の会見で「南米では普通だが、先進国である日本でこういった事態になるのは驚いた」と語った。

 キリンチャレンジカップが行われた大分市内では16日夕、大分スポーツ公園総合競技場を目指すサポーターの車両のほか、通行規制や帰宅ラッシュが重なって大渋滞が発生。キックオフ1時間半前の18時にチームバスが到着する予定だったが、ベネズエラ代表が約45分間、日本代表が約50分間にわたって遅れる事態となった。

 バスの到着は遅れたが、キックオフ時刻は変更されず、ピッチ内ウォーミングアップの時間を短縮。指揮官は「着替えを急がせたりしなければならなかった」と明かした。とはいえ、このアクシデントは「南米では普通」のことだという。「ハプニングに対応できるし、集中力を欠くことなく準備できた」ようだ。

 この一戦のゲームプランは日本の攻撃陣を抑え込むこと。「最前線の選手にロングボールを入れていくことで、相手をプレーしづらくするのが狙いだった」。だ
が、前半は「攻守の切り替えが早く、プレスをかわされる場面があった」と指摘。後半は修正に成功したが、互いに1点を取り合っての引き分けに終わった。

 ドゥダメル監督は「難しい試合になることはわかっていた。日本はレベルが高く、コンパクトでダイナミックなチーム。われわれは日本の出方をよく理解して、集中して戦った。ピッチ上の状況を反映した結果になって満足している」と総括した。

●アジアカップ2019特設ページ

日本vsベネズエラ 試合後の森保一監督会見要旨

日本代表の森保一監督
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 日本代表は16日、キリンチャレンジカップでベネズエラ代表と対戦し、1-1で引き分けた。

以下、試合後の森保一監督会見要旨

森保一監督
「日本代表チームもベネズエラ代表チームもホテルから大分銀行ドームに来る途中、渋滞というアクシデントに巻き込まれて、試合を開始することになった。我々ではなく、そういう観戦するのに難しい状況の中、雨も降っていたし、そういう大変な状況の中、我々の試合を見に来てくださったサポーターの皆さんに感謝したい。我々も渋滞の中、普通に行っていればおそらく試合に間に合わない状況だったと思うが、地元大分の警察の方々、そしておそらく観戦に行くサポーターの方々が道を空けてくださって、試合のできる時間内に到着することができた。尽力してくださった皆さんに感謝を申し上げたい。いろいろな方のサポートがあって、ベネズエラとの試合ができたと思う。我々の移動に協力してくださった皆さんに感謝したい。

 試合は選手たちがウォームアップの時間もなかなか取れない中でも最善の準備をしてくれて、試合の入りも集中力を持って臨んでくれた。ベネズエラも非常に規律があり、球際が厳しく、いい守備からいい攻撃ができるチームだった。そこにベースの部分の走って戦うところで、集中を切らさずに試合に入ってくれて、先取点を奪い、優位な形で試合を進めることができたのはよかったと思う。その後、チャンスもしっかりつくれたし、できれば無失点で抑えたまま追加点を奪って勝つことができれば一番よかったかなと思うが、相手も力のあるチームだし、追いつかれてしまったところはこれから勝ち切るためにチーム力を上げていくという、いい課題にしていきたい」

─今日の試合運びの評価は。
「まず優先順位は相手のゴールに向かってプレーの選択をするという部分で、選手たちは今日もアグレッシブにプレーしてくれた。相手のゴールに向かっていくプレーをする中で、相手に守備を固められたとき、うまく前線にボールを運ぶことができないとき、幅を使ってそこから縦に入れていく。GKを含めたDFラインでボールを動かしながら、ボランチを使ってボールを動かしながら縦パスを入れる。幅を持ってボールを動かす。そこからの縦の攻撃というのは選手たちが何度か見せてくれたと思う。素早く攻撃することと、幅と揺さぶりを持って攻撃すること。そこはさらに試合を重ねるごとに選手たちは使い分けてくれると思っている」

─シュミット・ダニエルの特徴であるキックやビルドアップの特徴が出ていたが。
「代表初キャップだと思うが、落ち着いてプレーしてくれたと思う。彼に求めるプレーの一つに足元の技術を使ったGKからのビルドアップという部分があるが、そこも落ち着いていいチャレンジをしてくれたと思っている。彼からの起点で、いい形でDFラインから持ち上がること、相手にプレッシャーをかけられたときにそのプレッシャー回避して前線に当ててビッグチャンスが生まれるところにもつながっていた。彼にはいい自信になるプレーだったと思う。守備の部分もDFラインと連係して、安定してプレーしていたと思う」

─アップの時間が取れない中で普段とどれくらいの違いがあったと感じるか。攻撃陣はスタメンと途中出場の選手でギャップがあったように感じたが。
「ウォーミングアップのところだが、外でボールを使うとか、長い距離を走るとか、試合の状況を想定したような動きはウォームアップの中ではできなかったというところでは違いはあったのかなと思う。ただ、選手たちは落ち着いて、与えられた環境の中で最善を尽くし、その状況の中で一番いい入りを見せてくれたと思う。ベネズエラも状況的には一緒だったので、選手たちはプライドを持って、いい準備をしてくれたと思う。

 もう一つの質問だが、攻撃の部分で時間差で投入して、勝っている状況の中でどうやっていくかという部分では考えていたと思うが、うまくコンビネーションを使う部分では難しい状況だったと思う。ただ、チーム全体で試合を勝ち切るために、交代出場の選手が試合を決める、あるいは試合を締める。そういう戦いができるようにチームとしてはやっていかないといけない。チームの攻撃のバリエーションとして、今日のスタメンの前線、1トップと中盤の3枚の選手のプレー時間が長いという部分で、コンビネーションの連係連動は上がってきていると思うが、チームとしてもう1セットくらい、もっと選手層の幅とチーム力をアップさせるために、より多くの選手が絡んでこれるようにやっていかなければいけないと、私自身の仕事として思っている」

─個々のチャレンジとチームとして戦うことのバランスが崩れている印象があったが。
「個の特徴を発揮することと、チームでの戦いの連係連動のバランスだが、私自身はそこのバランスが崩れたとは思っていない。ただ、流れの中で得点を奪えなかった。チャンスのところで少し合わないこともあった。そういう状況を振り返ったとき、よりお互いが同じ絵を持って、攻撃を発揮して、合わせられるようにしていかなければならないと思う」

─到着が遅れたことでプランに変更は生じたか。攻撃の4人を交代したのは予定どおりだったのか。
「ウォームアップの時間は短かったが、試合の入りのところでアグレッシブに戦いを挑んでいくという、これまでやってきたことと同じことを選手には求めた。選手自身もロッカーで『アグレッシブにやっていこう』とお互いに声をかけ合っていたので、私が求めていることはこれまでと変わっていない。交代出場の選手だが、ある程度のプランは持っていた。ただ、試合の流れの中で交代の時間や交代する枚数をどうしていくかについては、試合を見ながら対応していった」

─1トップでボールをおさめられる大迫の代わりとなる選手がいない。武藤や久保を呼んでいないのはなぜか。
「もちろん彼らのことは招集のリストには入っているし、選択肢にも入っている。ケガであったり、チームの中で彼らが置かれている立ち位置とかも考えて、タイミングがずれたり、そういうところだと思う。大迫は非常にいい選手で、なかなか彼に代わる選手がいないという現状はあると思うが、だからこそいろんな選手に経験してもらって、選手層を厚くできるように、チームとしての戦い方で戦力になってもらえる選手を育てていけるようにしていきたいと思っている。招集に関しては、まだまだいろいろな選択肢があると思っている」

●アジアカップ2019特設ページ

スーパークリアの20歳冨安、麻也の助言も生かし猛アピール

前半11分、カバーに入ったDF冨安健洋が起死回生のクリア
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 前半11分だった。DF佐々木翔からGKシュミット・ダニエルへのバックパスが弱くなり、ベネズエラFWサロモン・ロンドンがカット。ロンドンのシュートはシュミットの横を抜け、無人のゴールへ向かっていったが、これをクリアしたのが日本代表DF冨安健洋(シントトロイデン)だった。デビュー2戦目でキャプテンのDF吉田麻也と初めてコンビを組んで先発した20歳のスーパークリアが、早い時間帯の失点を防ぎ、拮抗したゲームを作り出した。

 超ファインプレーでロンドンの出端をくじいたあとは、プレミアリーグでロンドンと対峙した経験のある吉田の助言を生かした。今合宿中、吉田から聞いていたのは「足も遅いわけではないし、体は強い。いろいろ駆け引きしながらやれ」ということだった。

 結果的にロンドンにほとんど仕事をさせることがなかった冨安は「(吉田)麻也さんとサロモンにはバチバチやっている感があったけど、僕は正面からぶつかっても勝てないことは分かっていたから、前に入ったり、いろいろな駆け引きをしながらやろうと考えて試合に入った」と振り返り、「僕としてはあとから入ってきた17番(ホセフ・マルティネス)の方がスピードがあって嫌だった」と飄々と言ってのけた。

 シントトロイデンのチームメイトで、代表ではこの日初めて同時にピッチに立ったMF遠藤航は「(冨安は)20歳だけど落ち着いている。後ろにいて安心感がある。今日は相手の強い1トップ(ロンドン)にも当たり負けせずやっていた。ビルドアップのところでもボールを受けて縦に入れるとか、やっていて頼もしかった」と目を細める。

 身長188cm、体重78kgとまだ細身な冨安は今後、体づくりが進んでいけばバチバチ当たる守り方も可能だろう。「今日はサイドへの横パスを狙われたりしていたので、もう少し中盤を使いながらビルドアップしていけたらいい。僕のところからもっと縦パスを付けられればチャンスをつくれたと思う」。20歳の大型センターバックが定位置争いでアピールに成功した。

(取材・文 矢内由美子)

●アジアカップ2019特設ページ

終盤に好機も初ゴールならず…北川航也「決まらなければそこまでの力」

FW北川航也のシュートは惜しくもDFにブロックされた
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 デビュー2戦目の初ゴールはならなかった。日本代表FW北川航也(清水)は1-0の後半23分からFW大迫勇也に代わって途中出場。1-1に追いつかれたあとの後半アディショナルタイムには左サイドを突破したMF原口元気のクロスから反転して左足でシュートを打ったが、DFのブロックに阻まれた。

 決まっていれば決勝点という場面。代表初ゴールを逃し、「入っていれば最高だったけど、決まらなければそこまでの力」と受け止めた。1トップで先発した大迫について「あれだけキープしてくれれば後ろの選手は楽。自分のプレーの幅を広げるためにも必要な部分」と刺激を受けつつ、「自分にしかできないこともある」と力を込める。

「(相手の最終)ラインと駆け引きして、いかに背後にボールを出してもらって、受けることができるか」。裏への飛び出しや前を向いての仕掛けなど、少しずつ自分の特徴も出していこうとしている。あとは周囲とのコンビネーション。「徐々に段階は進んでいる」と一歩ずつ積み上げていくつもりだ。

(取材・文 西山紘平)

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終盤に好機も初ゴールならず…北川航也「決まらなければそこまでの力」

FW北川航也のシュートは惜しくもDFにブロックされた
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 デビュー2戦目の初ゴールはならなかった。日本代表FW北川航也(清水)は1-0の後半23分からFW大迫勇也に代わって途中出場。1-1に追いつかれたあとの後半アディショナルタイムには左サイドを突破したMF原口元気のクロスから反転して左足でシュートを打ったが、DFのブロックに阻まれた。

 決まっていれば決勝点という場面。代表初ゴールを逃し、「入っていれば最高だったけど、決まらなければそこまでの力」と受け止めた。1トップで先発した大迫について「あれだけキープしてくれれば後ろの選手は楽。自分のプレーの幅を広げるためにも必要な部分」と刺激を受けつつ、「自分にしかできないこともある」と力を込める。

「(相手の最終)ラインと駆け引きして、いかに背後にボールを出してもらって、受けることができるか」。裏への飛び出しや前を向いての仕掛けなど、少しずつ自分の特徴も出していこうとしている。あとは周囲とのコンビネーション。「徐々に段階は進んでいる」と一歩ずつ積み上げていくつもりだ。

(取材・文 西山紘平)

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初陣からの連続得点ストップ…南野拓実「今日は勉強になった」

シュート1本で無得点に終わった日本代表MF南野拓実
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 過去3試合で見せていたコンビネーション攻撃は鳴りを潜め、4試合連続ゴールとはならなかった。日本代表MF南野拓実はシュート1本に終わったキリンチャレンジカップ・ベネズエラ戦を振り返り、「良い距離感でプレーする意識をしていたが、効果的に攻撃につなげられる回数が少なかった」と述べた。

 9月のコスタリカ戦でA代表初ゴールを記録した南野は、10月に行われたパナマ戦、ウルグアイ戦でも2戦連発。ここまで3試合4得点を挙げ、森保ジャパンの得点力を牽引してきた。だが、この日のチャンスはDF酒井宏樹のクロスに合わせたヘディングシュートのみ。後半32分にピッチを後にした。

「上手くいかないシーンがあったけど、今日は勉強になった。また分析して、次の試合に向けて良い準備をしたい」。

 冷静に試合を総括した背番号9は、この日の課題を次々に列挙した。「個人的には、前向きにボールを受けられるためにはどうしたら良いかということ、ボール失う回数が多かったのでそこを味方につなげること、そしてシュートをちゃんと打てなかったので打っていかないといけないということ」。

 もっとも、「中盤のスペースを相手の8番(アンカーのMFトマス・リンコン)が潰しに来た」と話したように、自らが活躍すれば相手の警戒が強まるのは必至。「自分がボールを受けるより、味方を生かすプレーがもっと上手くいけば。サコくん(FW大迫勇也)にボールが入った時に、もう少し良いタイミングで関わっていきたい」と4日後に控えるキルギス戦(20日・豊田ス)での改善を誓った。

(取材・文 竹内達也)

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初陣からの連続得点ストップ…南野拓実「今日は勉強になった」

シュート1本で無得点に終わった日本代表MF南野拓実
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 過去3試合で見せていたコンビネーション攻撃は鳴りを潜め、4試合連続ゴールとはならなかった。日本代表MF南野拓実はシュート1本に終わったキリンチャレンジカップ・ベネズエラ戦を振り返り、「良い距離感でプレーする意識をしていたが、効果的に攻撃につなげられる回数が少なかった」と述べた。

 9月のコスタリカ戦でA代表初ゴールを記録した南野は、10月に行われたパナマ戦、ウルグアイ戦でも2戦連発。ここまで3試合4得点を挙げ、森保ジャパンの得点力を牽引してきた。だが、この日のチャンスはDF酒井宏樹のクロスに合わせたヘディングシュートのみ。後半32分にピッチを後にした。

「上手くいかないシーンがあったけど、今日は勉強になった。また分析して、次の試合に向けて良い準備をしたい」。

 冷静に試合を総括した背番号9は、この日の課題を次々に列挙した。「個人的には、前向きにボールを受けられるためにはどうしたら良いかということ、ボール失う回数が多かったのでそこを味方につなげること、そしてシュートをちゃんと打てなかったので打っていかないといけないということ」。

 もっとも、「中盤のスペースを相手の8番(アンカーのMFトマス・リンコン)が潰しに来た」と話したように、自らが活躍すれば相手の警戒が強まるのは必至。「自分がボールを受けるより、味方を生かすプレーがもっと上手くいけば。サコくん(FW大迫勇也)にボールが入った時に、もう少し良いタイミングで関わっていきたい」と4日後に控えるキルギス戦(20日・豊田ス)での改善を誓った。

(取材・文 竹内達也)

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大分決勝は18日。柳ヶ浦の13年ぶりVか、それとも大分の2年ぶりVか

 第97回全国高校サッカー選手権大分県予選準決勝が10日に行われ、柳ヶ浦高大分高が決勝進出を決めた。

 大分上野丘高と対戦した柳ヶ浦は、得点量産中のMFキム・チョンニョンの2ゴールによって2-1で勝利。今夏のインターハイに出場した大分はオウンゴールによる決勝点によって大分工高を2-1で振り切った。

 決勝は18日に行われ、柳ケ浦が勝てば12年ぶり2回目、大分が勝てば2年ぶり10回目の全国大会出場となる。

【大分】
[準決勝](11月10日)
柳ヶ浦高 2-1 大分上野丘高
大分工高 1-2 大分高

[決勝](11月18日)
柳ヶ浦高 - 大分高
●【特設】高校選手権2018

「メディアの方はそこにこだわるけど…」大迫が口にした違和感

惜しくもクロスに合わず、悔しがるFW大迫勇也
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 自分自身はシュートゼロに終わったが、チームとしての手応えはあった。森保ジャパン初陣からの4連勝を逃し、初の引き分けという結果に終わったが、日本代表FW大迫勇也(ブレーメン)は「チームとしてはうまく機能していた。相手がいいチームだったのも事実」と指摘。「2点目が取れなかったことが一番の課題。そんなに悲観する内容ではない」とポジティブに受け止めた。

 10月16日のウルグアイ戦(○4-3)から先発3人が変更となったが、中盤から前は不動。大迫は前線で強さと懐の深さを見せ、2列目にはMF中島翔哉、MF南野拓実、MF堂安律という若手トリオが並んだ。

 3人とのコンビネーションについて聞かれた大迫は「そこはあまり意識していない。その3人とだけ絡んでも仕方がない。メディアの方はそこにこだわっているけど、僕はそこまでこだわっていない」と、2列目の3人にばかり注目が集まる現状に対し、違和感を口にした。

「ボールは後ろから出てくる」と指摘する大迫は「(柴崎)岳にしろ、(遠藤)航にしろ、いい縦パスを入れてくれる選手がいる。そこから先はあまり考えずにプレーしている」と、ボランチや最終ラインからの配球を意識し、実際に手応えも感じている。「2点目が入れば、いい試合になったと思うけど、“たられば”になるので。終わったことは切り替えて、またいい準備をするだけ」と、20日のキルギス戦(豊田ス)に切り替えた。

(取材・文 西山紘平)

●アジアカップ2019特設ページ

3連覇狙う佐賀東と初めて準決勝突破した龍谷が佐賀決勝で激突

 第97回全国高校サッカー選手権佐賀県予選準決勝が10日に行われ、佐賀東高龍谷高が決勝進出を決めた。

 鹿島実高・鹿島高と対戦した佐賀東は前半24分、FW福田洋介のゴールで先制。後半にも10番MF寺﨑敦彦と交代出場のFW福田晃久が決めて4-0で快勝した。一方、佐賀北高と対戦した龍谷は前半、FW出口陸と1年生FW松尾亮汰のゴールによって2点をリード。相手の反撃を1点に封じて2-1で競り勝ち、初の決勝進出を果たした。
 
 決勝は17日に行われ、佐賀東が勝てば3年連続11回目、龍谷が勝てば初優勝となる。

【佐賀】
[準決勝](11月10日)
佐賀東高 4-0 鹿島実・鹿島
佐賀北高 1-2 龍谷高

[決勝](11月17日)
佐賀東高 - 龍谷高
●【特設】高校選手権2018

奈良決勝は3連覇狙う一条と7年ぶりV目指す奈良育英との対戦に

 第97回全国高校サッカー選手権奈良県予選は11日に準決勝を行い、一条高奈良育英高が決勝進出を決めた。

 五條高と対戦した一条は前半に2点を先取したが、後半に2点を奪い返されて延長戦へと持ち込まれてしまう。それでも延長前半3分、一条は縦パスでMF松山知樹が抜け出して決勝点。3-2で競り勝った。一方、奈良高と対戦した奈良育英は、前半29分に右サイドを個人技で突破したFW山川智也}が先制ゴールを決めるなど、3-0で快勝している。

 決勝は17日に行われ、一条が勝てば3年連続9回目、奈良育英が勝てば7年ぶり14回目の全国大会出場となる。

【奈良】
[準決勝](11月11日)
一条高 3-2(延長)五條高
奈良高 0-3 奈良育英高

[決勝](11月17日)
一条高 - 奈良育英高
●【特設】高校選手権2018

「僕にタイプが似ている」キャプテン麻也、初コンビの20歳冨安に太鼓判

DF冨安健洋への高評価を語った日本代表DF吉田麻也
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 初めて組んだセンターバックのコンビ。日本代表DF吉田麻也は相方を務めた20歳のDF冨安健洋に及第点の評価を与えた。「まだフレンドリーマッチなので難しい局面はないが、楽しみな選手の一人」と述べると、自身の若い時と比較して「完全に良い。完全に安定してるでしょ」と笑顔で語った。

 大渋滞の影響でスタジアム到着が50分遅れ、ウォーミングアップもできずに臨んだ一戦。前半の先制点で幸先良いスタートを切ったが、後半にPKで失点して引き分け、初陣以来の連勝は3で止まった。主将を務める30歳は「落差が少なく、波が少ないのが良いチームの基準。次の試合では良いパフォーマンスをしないといけない」と語気を強めた。

「良い緊張感、良い強度で良いチームを作れる」という考えを持つ吉田にとって、これまで好調が続いていたチームに満足した様子はない。「もっと苦しい試合をして、強度を上げていかないと。今日も後半20分過ぎからはインテンシティーが落ちてきたし、海外組もJリーグ組も全員が慣れていかないといけない」とチーム全体に要求した。

 だが、10月合宿で初めて顔を合わせ、この日ついにCBコンビを組んだ20歳に話が及ぶと、柔らかい言葉が続いた。「マンツーマンの対応、ラインコントロール、一つ二つの能力が突出しているというより、全ての能力が平均的に高い。僕にタイプが似ているんじゃないかな」。そう語った30歳は自らの過去を振り返り、「それよりは全然可能性があると思う」と太鼓判を押した。

 個人の能力を認めているだけでなく、自身との相性も良いと考えているようだ。「(左右のCBは)両方とも球は上手く出せないといけないし、どっちかがどっちのタイプという時代じゃない。両方が同じようにビルドアップして、両方が同じように高さがあって、という時代に来ている」。時代の先端を走るプレミアリーグで一定の地位を築いたCBにとって「タイプが似ている」というのは信頼の証だ。

 その後は「まあ、あんまり褒めちぎると良くないけど」といったん言葉を飲み込もうとした吉田だったが、「非常に真面目で、何をしないといけないかを理解している」と冨安の性格面にも高評価。「弦太(DF三浦弦太)、直通(DF植田直通)、そしてトミ。彼らの世代がどんどん来たら、源(DF昌子源)とか僕、槙野くんもうかうかしていられない」と若い世代の台頭を前向きに受け入れていた。

(取材・文 竹内達也)

●アジアカップ2019特設ページ

柴崎とのコンビも熟成…存在感増すボランチ遠藤

ボランチで存在感を高めるMF遠藤航
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 中盤に対してマンツーマンでプレッシャーを掛けてきたベネズエラに対し、技術と判断力で対抗した。ダブルボランチの一角としてフル出場した日本代表MF遠藤航(シントトロイデン)は、時にワンタッチでボールを後ろに下げ、あるいは前線に当ててセカンドボールを拾わせるなど、緩急をつけたゲームメイクでチームに安定感をもたらした。

「相手がプレッシャーを掛けてくるのは分析で分かっていた。前半は押し込まれたところが多かったが、我慢しながらゴールチャンスを目指すことはできていた」。10月16日のウルグアイ戦(○4-3)に続いてコンビを組んだMF柴崎岳との関係もさらに良くなっている印象だ。

「守備のお互いの位置関係は常に見ている。攻撃でもどっちかが落ちればどっちかが高い位置を取るということは続けていけばいい。スムーズにポジションチェンジはできている」

 試合を重ねるごとに前進している感覚を強調する遠藤だが、この日は特に守備が良かったという。その中で1-1というスコアになった理由については、このように自己分析した。

「ウルグアイ戦はチャンスをつくっていく中で仕留め切れたし、相手も仕留めたことでああいうスコア(4-3)になった。今日も切り替え良くボールを奪えていたけど、互いに仕留め切れないというゲームだった」。ゲーム全体を俯瞰する力も高い遠藤。森保ジャパンでの存在感は着実に増している。

(取材・文 矢内由美子)

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柴崎とのコンビも熟成…存在感増すボランチ遠藤

ボランチで存在感を高めるMF遠藤航
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 中盤に対してマンツーマンでプレッシャーを掛けてきたベネズエラに対し、技術と判断力で対抗した。ダブルボランチの一角としてフル出場した日本代表MF遠藤航(シントトロイデン)は、時にワンタッチでボールを後ろに下げ、あるいは前線に当ててセカンドボールを拾わせるなど、緩急をつけたゲームメイクでチームに安定感をもたらした。

「相手がプレッシャーを掛けてくるのは分析で分かっていた。前半は押し込まれたところが多かったが、我慢しながらゴールチャンスを目指すことはできていた」。10月16日のウルグアイ戦(○4-3)に続いてコンビを組んだMF柴崎岳との関係もさらに良くなっている印象だ。

「守備のお互いの位置関係は常に見ている。攻撃でもどっちかが落ちればどっちかが高い位置を取るということは続けていけばいい。スムーズにポジションチェンジはできている」

 試合を重ねるごとに前進している感覚を強調する遠藤だが、この日は特に守備が良かったという。その中で1-1というスコアになった理由については、このように自己分析した。

「ウルグアイ戦はチャンスをつくっていく中で仕留め切れたし、相手も仕留めたことでああいうスコア(4-3)になった。今日も切り替え良くボールを奪えていたけど、互いに仕留め切れないというゲームだった」。ゲーム全体を俯瞰する力も高い遠藤。森保ジャパンでの存在感は着実に増している。

(取材・文 矢内由美子)

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和歌山決勝は初芝橋本vs和歌山北に

 第97回全国高校サッカー選手権和歌山県予選準決勝が10日に行われ、初芝橋本高と歌山北高が決勝へ進出した。

 初芝橋本は準決勝で和歌山工高と対戦。前半終了間際にDF鍋嶋拓海のゴールで先制した初芝橋本は後半にFW小川諒悟の2ゴールで突き放して3-0で快勝した。一方、和歌山北は後半にMF中川愛斗とFW楠見歩希が決めて近大和歌山高に2-0で勝利している。

 決勝は18日に開催され、初芝橋本が勝てば2年連続16回目、和歌山北が勝てば2年ぶり11回目の全国大会出場となる。

【和歌山】
[準決勝](11月10日)
初芝橋本高 3-0 和歌山工高
和歌山北高 2-0 近大和歌山高

[決勝](11月18日)
初芝橋本高 - 和歌山北高
●【特設】高校選手権2018

和歌山決勝は初芝橋本vs和歌山北に

 第97回全国高校サッカー選手権和歌山県予選準決勝が10日に行われ、初芝橋本高と歌山北高が決勝へ進出した。

 初芝橋本は準決勝で和歌山工高と対戦。前半終了間際にDF鍋嶋拓海のゴールで先制した初芝橋本は後半にFW小川諒悟の2ゴールで突き放して3-0で快勝した。一方、和歌山北は後半にMF中川愛斗とFW楠見歩希が決めて近大和歌山高に2-0で勝利している。

 決勝は18日に開催され、初芝橋本が勝てば2年連続16回目、和歌山北が勝てば2年ぶり11回目の全国大会出場となる。

【和歌山】
[準決勝](11月10日)
初芝橋本高 3-0 和歌山工高
和歌山北高 2-0 近大和歌山高

[決勝](11月18日)
初芝橋本高 - 和歌山北高
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アシストも逸機に悔しさ…中島翔哉「決めたかった思いはもちろんある」

チャンスに決め切れなかったMF中島翔哉
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 悔しさを隠すように淡々と振り返った。前半34分、日本代表MF中島翔哉(ポルティモネンセ)はFW大迫勇也のスルーパスに反応。前に飛び出してきた相手GKとPA手前で1対1の状況となったが、右足のシュートはGKの左足に阻まれ、決定機を生かせなかった。

「コースが空いたと思ったので、ああいうシュートを選んだけど、止められたので。他にも選択肢があったのかなと思う」。相手GKのビッグセーブに阻まれ、森保ジャパンでの初ゴールはならず。「長くサッカーをやっていればこういう試合もある。どの試合でもチャンスのときはしっかり決めたいと思っているし、決めたかった思いはもちろんある。練習からしっかりうまくなって、次またチャンスがあれば決めたい」と、自分に言い聞かせるように話した。

 得点のチャンスは逃したが、その5分後、右サイドからのFKでDF酒井宏樹の先制点をアシストした。「昨日もセットプレーの練習をやって、ああいうボールを狙ってほしいと言われていた。チームとしては良かったかなと思う」。初陣からの4連勝を逃し、森保ジャパンとしては初の引き分け。それでも日本の10番は「どの試合にも勝つ可能性はあるし、負ける可能性も引き分ける可能性もある。結果こうなったけど、また次の試合がある。次に向けてまた頑張っていければ」と結果を引きずることなく、視線を前に向けた。

(取材・文 西山紘平)

●アジアカップ2019特設ページ

アシストも逸機に悔しさ…中島翔哉「決めたかった思いはもちろんある」

チャンスに決め切れなかったMF中島翔哉
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 悔しさを隠すように淡々と振り返った。前半34分、日本代表MF中島翔哉(ポルティモネンセ)はFW大迫勇也のスルーパスに反応。前に飛び出してきた相手GKとPA手前で1対1の状況となったが、右足のシュートはGKの左足に阻まれ、決定機を生かせなかった。

「コースが空いたと思ったので、ああいうシュートを選んだけど、止められたので。他にも選択肢があったのかなと思う」。相手GKのビッグセーブに阻まれ、森保ジャパンでの初ゴールはならず。「長くサッカーをやっていればこういう試合もある。どの試合でもチャンスのときはしっかり決めたいと思っているし、決めたかった思いはもちろんある。練習からしっかりうまくなって、次またチャンスがあれば決めたい」と、自分に言い聞かせるように話した。

 得点のチャンスは逃したが、その5分後、右サイドからのFKでDF酒井宏樹の先制点をアシストした。「昨日もセットプレーの練習をやって、ああいうボールを狙ってほしいと言われていた。チームとしては良かったかなと思う」。初陣からの4連勝を逃し、森保ジャパンとしては初の引き分け。それでも日本の10番は「どの試合にも勝つ可能性はあるし、負ける可能性も引き分ける可能性もある。結果こうなったけど、また次の試合がある。次に向けてまた頑張っていければ」と結果を引きずることなく、視線を前に向けた。

(取材・文 西山紘平)

●アジアカップ2019特設ページ

手応えも反省もストレートな堂安律「1試合1点、絶対に取る」

ピッチに膝をつくMF堂安律
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 相手GKが一枚上手だったと唇を噛んだ。前半26分、PA内左のFW大迫勇也からターンしながらパスを受けた日本代表MF堂安律(フローニンゲン)はGKラファエル・ロモと対峙しながら瞬間的にプランを変更し、右足で浮かせたシュートを打った。しかし、シュートはわずかに枠外。大きなチャンスを逃した。

「キーパーがすごくうまくて、距離の詰め方が良く、自分自身、すごく威圧感を感じていた。ニアに転がすつもりだったけど、キーパーがあまり出てこなかったので、とっさに判断を変えたことで技術が付いていかなかった」。よどみなく詳細を説明したところに、悔やむ気持ちの大きさがにじみ出ていた。

「ああいうところで決め切れるか、決め切れないか。そういうところが上にいけるかいけないかだと思う」。日本中が“ビッグクラブに行ってほしい”と願っている逸材は、野心をストレートに言葉にし、「今日(の得点)はセットプレーだけというのは、前の選手の責任。反省すべきだと思う」と、自分に言い聞かせるように話した。

 ただ、悔やむことばかりではない。森保ジャパン初陣でA代表デビューを果たしてから4試合目。「個人的には試合ごとに良くなっていると感じている。自信もついて、タッチの感触も良くなり、不安がなかった」と、楽しんでのプレーは継続中だ。中でも、所属のフローニンゲンで見せているような、自分から仕掛けるプレーが増えていることが手応えを強めている。

「今までは動き出しのところで決定機をつくることが多かったけど、今日は自分からアクションを起こしていけた。4試合目で、個人的には一番仕掛けるシーンが多かったと思っている」

 手応えを感じているからこそ、代表での地位を確立するためには「得点」が必要だとも感じている。「最後のところの質、それに尽きる。1試合1点、絶対に取ることが目標。それができないとここでは生き残っていけない、いくら内容が良くても結果にフォーカスする必要がある」。次は中3日でキルギス戦。アジアカップに向けてゴールという形で地位を確立するつもりだ。

(取材・文 矢内由美子)

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「本当に助けられた」大ピンチ招いた佐々木翔、20歳のファインプレーに感謝

DF冨安健洋に感謝した日本代表DF佐々木翔
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 自らのミスで招いた決定的なピンチは、20歳の若きセンターバックに救われた。日本代表DF佐々木翔はキリンチャレンジカップ・ベネズエラ戦の試合後、DF冨安健洋に「本当に助けられた」と振り返った。

 左サイドバックで先発した佐々木は前半11分、左サイドを駆け上がった相手のクロスに対し、中央に絞って処理しようと試みると、GKシュミット・ダニエルへのバックパスを選択。だが、これがFWサロモン・ロンドンに渡ってしまい、無人のゴールに向かってシュートを放たれた。

 ところが、そこに背番号16が立ちはだかった。素早くゴールマウスに走った冨安はゆるいシュートに追いつくと、懸命なスライディングでクリアに成功。早々に先制点を献上しようかという場面だったが、ファインプレーで難を逃れた。

 試合後、報道陣に囲まれた佐々木はその場面を自ら切り出した。「判断ミスから大きなピンチをつくってしまい、味方に助けられた。一つのミスからああいうことになるので本当に助けられた」と冨安に感謝。肺気胸のためメンバー外となったDF長友佑都の代わりにチャンスを掴んだ一戦だったが、「まだまだやることがある」と前を向いた。

(取材・文 竹内達也)

●アジアカップ2019特設ページ

「本当に助けられた」大ピンチ招いた佐々木翔、20歳のファインプレーに感謝

DF冨安健洋に感謝した日本代表DF佐々木翔
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 自らのミスで招いた決定的なピンチは、20歳の若きセンターバックに救われた。日本代表DF佐々木翔はキリンチャレンジカップ・ベネズエラ戦の試合後、DF冨安健洋に「本当に助けられた」と振り返った。

 左サイドバックで先発した佐々木は前半11分、左サイドを駆け上がった相手のクロスに対し、中央に絞って処理しようと試みると、GKシュミット・ダニエルへのバックパスを選択。だが、これがFWサロモン・ロンドンに渡ってしまい、無人のゴールに向かってシュートを放たれた。

 ところが、そこに背番号16が立ちはだかった。素早くゴールマウスに走った冨安はゆるいシュートに追いつくと、懸命なスライディングでクリアに成功。早々に先制点を献上しようかという場面だったが、ファインプレーで難を逃れた。

 試合後、報道陣に囲まれた佐々木はその場面を自ら切り出した。「判断ミスから大きなピンチをつくってしまい、味方に助けられた。一つのミスからああいうことになるので本当に助けられた」と冨安に感謝。肺気胸のためメンバー外となったDF長友佑都の代わりにチャンスを掴んだ一戦だったが、「まだまだやることがある」と前を向いた。

(取材・文 竹内達也)

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笑顔なき初ゴール…酒井宏樹、痛恨PK献上に「自分が与えた失点」

後半35分、DF酒井宏樹がPKを与えてしまう
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 初ゴールの喜びも消し飛んでしまった。前半39分、MF中島翔哉の右FKからファーサイドの日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)が豪快なジャンピングボレー。GKの手を弾いてゴールネットを揺らし、先制点を奪った。

「ゴールに関しては(中島)翔哉のボールが素晴らしかった。練習からあそこに蹴ってほしいと言っていたのがピンポイントで来た」。そうアシストに感謝した28歳の右サイドバックにとっては、これが待望のA代表初ゴールだった。

 国際Aマッチ49試合目の初ゴールは65試合のDF駒野友一、54試合目のMF今野泰幸に次ぐ歴代3番目に遅い記録。それでも「サイドバックとしてはアシストのほうが重要だし、DFとしては失点しないことが大事。その2つが一番の仕事。そのうえで得点を狙えればと思っているし、その意味で今日は完璧ではなかった」と話す表情に笑顔はなかった。

 失点に絡んでしまったことが悔しさの一因だ。1-0で迎えた後半35分、自陣PA内でMFルイス・ゴンサレスを倒してしまい、PKを献上。これを決められ、1-1の同点に追いつかれた。「自分が与えた失点。冷静にならないといけない時間で冷静さを欠いた」と反省。この日はGKシュミット・ダニエルのデビュー戦だったこともあり、「ダン(シュミット)はいいプレーをしていた。数少ないキャップ数で無失点に抑えさせてあげたかった」と唇をかんだ。

(取材・文 西山紘平)

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笑顔なき初ゴール…酒井宏樹、痛恨PK献上に「自分が与えた失点」

後半35分、DF酒井宏樹がPKを与えてしまう
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 初ゴールの喜びも消し飛んでしまった。前半39分、MF中島翔哉の右FKからファーサイドの日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)が豪快なジャンピングボレー。GKの手を弾いてゴールネットを揺らし、先制点を奪った。

「ゴールに関しては(中島)翔哉のボールが素晴らしかった。練習からあそこに蹴ってほしいと言っていたのがピンポイントで来た」。そうアシストに感謝した28歳の右サイドバックにとっては、これが待望のA代表初ゴールだった。

 国際Aマッチ49試合目の初ゴールは65試合のDF駒野友一、54試合目のMF今野泰幸に次ぐ歴代3番目に遅い記録。それでも「サイドバックとしてはアシストのほうが重要だし、DFとしては失点しないことが大事。その2つが一番の仕事。そのうえで得点を狙えればと思っているし、その意味で今日は完璧ではなかった」と話す表情に笑顔はなかった。

 失点に絡んでしまったことが悔しさの一因だ。1-0で迎えた後半35分、自陣PA内でMFルイス・ゴンサレスを倒してしまい、PKを献上。これを決められ、1-1の同点に追いつかれた。「自分が与えた失点。冷静にならないといけない時間で冷静さを欠いた」と反省。この日はGKシュミット・ダニエルのデビュー戦だったこともあり、「ダン(シュミット)はいいプレーをしていた。数少ないキャップ数で無失点に抑えさせてあげたかった」と唇をかんだ。

(取材・文 西山紘平)

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【ルール】デフサッカー

レフリー(手前)が旗を持つのが特徴
【競技の特徴】
■出場資格
・難聴者であること。両耳の聴力レベルが55dB(デジベル)以上であること。競技中は補装具(補聴器や人工内耳など)の装着は禁じられている。

・クラス分けはなし。健常者は出場できない。

■名前の由来
「デフ」とは英語で「deaf(聞こえない人、聞こえにくい人)」の意味。競技中は補聴器を外すことが義務付けられていることから、「音のないサッカー」の愛称で呼ばれている。主審は笛と一緒に旗(フラッグ)を持って合図するなど、選手は視覚情報を頼りにプレーする。

【試合のルール】
■競技形態 フットサルと同じ

■人数 選手11人(フィールドプレーヤー10人、GK1人)。男女は別。選手交代は1チーム3人。その他の親善試合などは、大会や試合ごとに決まる。

■試合時間 45分

■ピッチサイズ 通常のサッカーのフルコートと同じ。FIFA推奨は長さ105m×幅68m

■ボール 5号(サッカーの公式ボールと同じ)

【ルール】デフサッカー

レフリー(手前)が旗を持つのが特徴
【競技の特徴】
■出場資格
・難聴者であること。両耳の聴力レベルが55dB(デジベル)以上であること。競技中は補装具(補聴器や人工内耳など)の装着は禁じられている。

・クラス分けはなし。健常者は出場できない。

■名前の由来
「デフ」とは英語で「deaf(聞こえない人、聞こえにくい人)」の意味。競技中は補聴器を外すことが義務付けられていることから、「音のないサッカー」の愛称で呼ばれている。主審は笛と一緒に旗(フラッグ)を持って合図するなど、選手は視覚情報を頼りにプレーする。

【試合のルール】
■競技形態 フットサルと同じ

■人数 選手11人(フィールドプレーヤー10人、GK1人)。男女は別。選手交代は1チーム3人。その他の親善試合などは、大会や試合ごとに決まる。

■試合時間 45分

■ピッチサイズ 通常のサッカーのフルコートと同じ。FIFA推奨は長さ105m×幅68m

■ボール 5号(サッカーの公式ボールと同じ)

渋滞余波でアップも不十分…麻也「ピッチに出ずに試合をするのは初めて」

空中戦で競り合うDF吉田麻也
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 相手も同じ条件だったとはいえ、いつもどおりとはいかなかった。大分市内のホテルからチームバスでスタジアムに向かった日本代表だったが、渋滞に巻き込まれ、スタジアムへの到着が約50分遅れた。本来であればキックオフ1時間半前の午後6時にはスタジアムに到着し、午後6時40分ごろからウォーミングアップを開始するはずが、スタジアムに着いたのが午後6時49分。フィールド選手の先発組はピッチでのウォーミングアップを取りやめ、室内練習場でアップし、キックオフに臨んだ。

「ピッチに出ずに試合をするのは初めて」と話したのはキャプテンのDF吉田麻也だ。DF酒井宏樹も「前半はきつかった。中でアップするのと外でアップするのとでは空気も違う」と認め、MF柴崎岳は「入り方としてはいつもと違うというか、アップも十分にできなかった。ちょっと違う感じがあったけど、徐々に尻上がりに良くなっていった」と振り返る。

 MF中島翔哉は「ポルトとの試合でもこういうことがあった。個人的にはそういうのはあまり気にしない」と明かし、「こういうことも楽しみの一つ。こういう経験ができたことは良かった」と前向きに捉えた。MF堂安律も「ボールは室内でちょっと触るだけだったけど、自分としては問題なかった」と強調。チームとしてもこうした経験を財産としていくことが大事になる。

 渋滞で進まないバスの中で森保一監督は「こういう状況もある」と選手に呼びかけ、チームを落ち着かせたという。吉田は「アジアカップもしくはアジア予選が始まると、アウェーでこういうアクシデントは起こり得る」と指摘。「(アジアの戦いでは)明らかに自分たちに不利に働くこともある。それがアジアの難しさの一つだし、いい勉強になった」とキャプテンは言った。今後、アジアの戦いで同じようなシチュエーションに見舞われないとは限らない。ウォーミングアップが不十分だったことの影響について酒井は「言い訳になるし、口にしたら選手として格好悪い。それでも勝つチームになっていかないといけない」と力説した。

(取材・文 西山紘平)

●アジアカップ2019特設ページ

代表デビュー戦で思わぬトラブル…シュミット・ダニエル「緊張せずにすむかなと」

A代表デビューを飾ったGKシュミット・ダニエル
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 日本代表GKシュミット・ダニエルのA代表デビューは、思わぬ波乱で始まった。試合当日に先発出場を告げられ、大分スポーツ公園総合競技場へと向かったは良いものの、選手バスが大渋滞に巻き込まれて立ち往生。パトカーに先導されつつ約50分遅れで到着すると、ウォーミングアップも満足にできないままピッチに立つこととなった。

「アジアカップの前に1試合経験してから行くのと、ゼロ試合の状態で行くのは全然違うので、『来い!』と思っていた」。9月合宿から続けて招集され、3度目でようやく掴んだ出場機会。「思ったより早かった」という197cmの長身GKだが、突然のトラブルにも動揺はなかった。

 大渋滞の車内では「そっちに気を持っていかれて緊張せずにすむかなと思っていた」と冷静に到着を待ったといい、「入りからガチガチに緊張したわけではなかったので、“あっても良かった”アクシデント、という感じです」と笑顔で回顧。キックオフ直後からハイボールに飛び出す姿を見せ、「相手が嫌がっていたので、(長身の)特長を出せて良かった」と振り返った。

 また、森保一監督が就任当初から求めてきたビルドアップへの関与も高いレベルでこなしていた。味方からのバックパスをPA内で受けると、相手のプレスに惑わされることなく、最前線のFW大迫勇也に矢のようなピンポイントフィードを次々と供給。「成功か失敗か、収まり方で見栄えが変わる。助けられた」とエースを称えることも忘れなかったが、「いつものリーグ戦より上手くいったと思う」と照れ笑いを見せた。

 唯一の失点となったPKは「止めたら結構なヒーローになれたと思うけど、チャンスが来た時にゼロに抑えられれば」と次なる課題。大きな一歩を踏み出した初陣を「結果として引き分けになったし、あまりゴールを守る機会がなかったので、GKとしての見方はしづらい。だけど、落ち着いたプレーをできた場面でも多かったし、悲観する内容ではなかったと思う」と総括した。

(取材・文 竹内達也)

●アジアカップ2019特設ページ

代表戦直前の大渋滞…ラグビー五郎丸は「海外だと間違いなく警察が先導する」

五郎丸歩氏が自身の見解を語った
 日本代表は16日のキリンチャレンジカップ・ベネズエラ代表戦の直前に大渋滞に巻き込まれた。ラグビープレーヤーの五郎丸歩氏は自身のツイッター(@Goro_15)を更新し、この事態について見解を語った。

 渋滞に巻き込まれたバスは約50分遅れで試合会場に入り、日本代表はウォーミングアップの時間を短縮せざるを得なくなった。渋滞中、バスに乗車していたDF槙野智章やDF吉田麻也らは自身のツイッターで渋滞解消への協力を要請。実際にバスが移動できるように周囲の車が道を空け、警察も事態の収拾に出動したという。

 日本代表クラスの有名人を乗せた車が群集の中で立ち往生した場合には、群集心理から思いがけないトラブルになるケースもある。事態収拾に警察が出動したことで大きなパニックが防げたともいえる。

 ラグビー日本代表として、そして海外でもプレーした五郎丸氏は、自身のツイッターで吉田の投稿を引用して更新。「海外だと間違いなく、警察が先導する。代表レベルだけでなく、クラブチームレベルでも先導するケースはある」と自らの体験談を語っている。

みんなで採点‼ 初陣からの連勝ストップ日本代表、最も評価が高かったのは…

評価が最も高かったのは…
[11.16 キリンチャレンジカップ2018 日本 1-1 ベネズエラ 大分]

 日本代表は16日、キリンチャレンジ杯でベネズエラ代表と対戦し、1-1で引き分けた。

 iOS版およびAndroid版で配信中の『ゲキサカアプリ』では、ユーザーが出場選手を採点。キックオフから試合終了30分後まで受け付けられた採点の平均点が発表された。

 最も評価が高かったのは、代表初ゴールを決めたDF酒井宏樹で『6.56』。2位は安定感のあるプレーで攻撃を牽引したFW大迫勇也で『6.47』、3位はアシストを記録したMF中島翔哉で『6.26』だった。

【先発】
GK 23 シュミット・ダニエル 5.77
DF 22 吉田麻也 6.09
DF 4 佐々木翔 5.19
DF 19 酒井宏樹 6.56
DF 16 冨安健洋 6.06
MF 7 柴崎岳 5.82
MF 6 遠藤航 5.79
MF 10 中島翔哉 6.26
MF 9 南野拓実 6.02
MF 21 堂安律 6.17
FW 15 大迫勇也 6.47
【途中出場】
MF 8 原口元気 5.95
FW 13 北川航也 5.51
MF 14 伊東純也 5.70
FW 11 杉本健勇 4.59

※最高点8.5、最低点3.5の0.5点刻みで出場者全員を採点した平均点
 iOS版およびAndroid版の「ゲキサカ」アプリは、以下のバナーよりインストールまたはアップデートできます。みんなで日本代表を採点しよう!



●日本vsベネズエラ テキスト速報

渋滞の対応に警察も出動…森保監督「尽力してくれた方々に感謝」

感謝を口にした森保一監督
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 森保一監督は初陣からの4連勝とはならず。しかし、試合後のインタビューで語ったのは試合開始に尽力してくれた方々への感謝の言葉だった。

 日本代表はホテルから出発したバスが渋滞に巻き込まれ、予定より約50分遅れで試合会場入りした。指揮官は「選手たちが今日中々ウォームアップもできない状況の中、最善の準備をしてくれた」と突然のハプニングに対応した選手たちを労いつつ、「勝ち切りたかったところですけど、そこは課題でしっかり勝ち切れるように考えていきたいと思います」と引き分けについては悔しさもみせた。

 渋滞に巻き込まれたバスだが、警察が出動し、事態の収拾に努めていたこともわかった。「試合開始に間に合わないかなと思っていたところを大分の警察の方が先導してくださって」と森保監督は協力してくれた方々へ感謝を口にする。

「サポーターの皆さんも、多くの方が試合に間に合わなかったと思いますけど、道を空けてくださって、われわれに譲ってくださって。今日試合ができたことを、サポーターの皆さんや尽力してくれた方々に感謝したいと思います」

●アジアカップ2019特設ページ

日本vsベネズエラ 試合記録

【キリンチャレンジカップ2018】(大銀ド)
日本 1-1(前半1-0)ベネズエラ


<得点者>
[日]酒井宏樹(39分)
[ヘ]トマス・リンコン(81分)

<警告>
[日]大迫勇也(61分)
[ヘ]ナウエル・フェラレシ(58分)

主審:ラフシャン・イルマトフ
副審:アブドゥハミドゥロ・ラスロフ、ジャホンギル・サイドフ
森保J、初陣から4連勝ならず…酒井宏樹が初ゴールもPKで追いつかれる
渋滞余波でアップも不十分…麻也「ピッチに出ずに試合をするのは初めて」
みんなで採点‼ 初陣からの連勝ストップ日本代表、最も評価が高かったのは…
代表デビュー戦で思わぬトラブル…シュミット・ダニエル「緊張せずにすむかなと」
笑顔なき初ゴール…酒井宏樹、痛恨PK献上に「自分が与えた失点」
「本当に助けられた」大ピンチ招いた佐々木翔、20歳のファインプレーに感謝
手応えも反省もストレートな堂安律「1試合1点、絶対に取る」
アシストも逸機に悔しさ…中島翔哉「決めたかった思いはもちろんある」
柴崎とのコンビも熟成…存在感増すボランチ遠藤
「僕にタイプが似ている」キャプテン麻也、初コンビの20歳冨安に太鼓判
「メディアの方はそこにこだわるけど…」大迫が口にした違和感
初陣からの連続得点ストップ…南野拓実「今日は勉強になった」
終盤に好機も初ゴールならず…北川航也「決まらなければそこまでの力」
スーパークリアの20歳冨安、麻也の助言も生かし猛アピール
「見ている人が面白くなくても…」原口が求める“勝ち点3を取る戦い”
日本vsベネズエラ 試合後の森保一監督会見要旨
「先進国の日本で…」ベネズエラ指揮官、バス足止めの大渋滞にビックリ


<出場メンバー>
[日本]
先発
GK 23 シュミット・ダニエル
DF 22 吉田麻也
DF 4 佐々木翔
DF 19 酒井宏樹
DF 16 冨安健洋
MF 7 柴崎岳
MF 6 遠藤航
MF 10 中島翔哉
(68分→MF 8 原口元気)
MF 9 南野拓実
(77分→MF 14 伊東純也)
MF 21 堂安律
(77分→FW 11 杉本健勇)
FW 15 大迫勇也
(68分→FW 13 北川航也)
控え
GK 1 東口順昭
GK 12 権田修一
DF 20 槙野智章
DF 5 山中亮輔
DF 3 室屋成
DF 2 三浦弦太
MF 17 守田英正
MF 18 三竿健斗
監督
森保一

[ベネズエラ]
先発
GK 22 ラファエル・ロモ
DF 16 ロベルト・ロサレス
DF 6 ナウエル・フェラレシ
DF 4 ジョン・チャンセジョル
DF 14 ルイス・マゴ
(74分→DF 18 ベルナルド・アニョル)
MF 13 ジャンヘル・エレラ
(65分→MF 19 アリストテジェス・ロメロ)
MF 5 フニオル・モレノ
(90分+5→MF 10 ヘフェルソン・サバリノ)
MF 15 ジョン・ムリジョ
(65分→MF 11 ルイス・ゴンサレス)
MF 8 トマス・リンコン
MF 7 ダルウィン・マチス
(85分→FW 21 セルヒオ・コルドバ)
FW 23 サロモン・ロンドン
(65分→FW 17 ホセフ・マルティネス)
控え
GK 1 ウイルケル・ファリニェス
DF 3 ジョルダン・オソリオ
DF 20 ロナルド・エルナンデス
FW 9 アンドレス・ポンセ
監督
ラファエル・ドゥダメル

森保J、初陣から4連勝ならず…酒井宏樹が初ゴールもPKで追いつかれる

前半39分、DF酒井宏樹がジャンピングボレーで代表初ゴールを決める
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 日本代表は16日、キリンチャレンジカップでベネズエラ代表と対戦し、1-1で引き分けた。前半39分、DF酒井宏樹のA代表初ゴールで先制したが、後半36分にPKで失点。同点のままタイムアップを迎え、森保ジャパン初陣から4連勝を飾ることはできなかった。日本は20日に豊田スタジアムでキルギス代表と対戦する。

 日本は10月16日のウルグアイ戦(○4-3)から先発3人を変更した。中盤から前は変わらなかったが、肺気胸のため離脱中のDF長友佑都に代わり、DF佐々木翔が左サイドバックで先発。センターバックでは国際Aマッチ2試合目の出場となるDF冨安健洋が先発し、DF吉田麻也とセンターバックを組んだ。ゴールを守るのはGKシュミット・ダニエル。197cmの大型GKが待望の先発デビューを果たした。[スタメン&布陣はコチラ]

 チームバスでスタジアムに向かう道中で渋滞に巻き込まれ、到着が予定より約50分遅れるアクシデントに見舞われた森保ジャパン。前半3分、MF堂安律が右サイドからドリブルで中に切れ込み、逆サイドに展開すると、MF中島翔哉が左45度の位置から右足でシュートを狙ったが、ゴール右へ。好調な若手攻撃陣が立ち上がりから精力的なプレーを見せたが、ミスからピンチを招くシーンもあった。

 前半11分には浮き球をヘディングでGKに戻そうとした佐々木のバックパスが弱くなり、FWサロモン・ロンドンがカット。右足で打ったシュートはシュミットの横を抜けて無人のゴールへ向かったが、必死にカバーに戻った冨安がスーパークリアを見せ、日本のピンチを救った。同14分にもパスミスを犯したMF柴崎岳が自陣PAすぐ近くでファウルし、危険な位置でFKを与える場面もあった。

 日本の攻撃陣もゴールに迫る。前半26分、MF遠藤航の縦パスからPA内のFW大迫勇也が横に落とし、堂安がターンしながら右足でシュートを打ったが、ゴール左へ。同30分には吉田のロングスルーパスからMF南野拓実がPA内左に抜け出し、グラウンダーのクロスを入れたが、走り込む大迫の手前で相手DFにクリアされた。

 勢いづく日本は前半34分、大迫のスルーパスに中島が反応。前に飛び出してきた相手GKとPA手前で1対1の状況となったが、右足のシュートはGKの左足に阻まれ、決定機を生かせなかった。それでも同39分、中島の右FKにファーサイドの酒井が右足で合わせる豪快なジャンピングボレー。GKの手を弾いてゴールネットを揺らした。

 酒井は国際Aマッチ49試合目の出場で待望のA代表初ゴール。65試合目で初ゴールを決めたDF駒野友一、同じく54試合目で決めたMF今野泰幸に次ぐ、歴代3番目に遅い代表初得点となった。

 1-0とリードを奪って前半を折り返した日本は後半も同じメンバーでスタート。後半8分、中島が2人に囲まれながらもパスを通し、堂安が大迫とワンツーの形でPA内左に進入すると、角度のない位置から左足で狙ったが、GKに阻まれた。

 その後も中島が2人と対峙しながら左サイドを突破し、ゴール前にクロスを上げるなど積極的にプレーするが、攻撃が単発となり、なかなかチャンスをつくれない。後半23分にはベンチが動き、大迫と中島を下げ、FW北川航也とMF原口元気を投入した。

 膠着状態を打ち破りたい日本は後半32分、さらに2人を交代。南野と堂安に代わってFW杉本健勇とMF伊東純也がピッチに入った。攻撃陣4人を入れ替える形となり、果敢に追加点を狙うが、逆に絶体絶命のピンチを招いてしまう。後半35分、自陣PA内で酒井がMFルイス・ゴンサレスを倒してしまい、PKを献上。キッカーを務めたMFトマス・リンコンは落ち着いてシュミット・ダニエルの逆を突き、ゴール右へ流し込んだ。

 1-1の同点に追いつかれた日本だが、その後も有効な攻撃の手を繰り出せず、試合はそのままタイムアップ。後半アディショナルタイムには左CKの流れから伊東の右クロスに合わせた吉田のヘディングシュートがゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定だった。森保ジャパン初陣からの連勝は「3」でストップ。就任4試合目で初の引き分けに終わった。

(取材・文 西山紘平)

●アジアカップ2019特設ページ
渋滞余波でアップも不十分…麻也「ピッチに出ずに試合をするのは初めて」
笑顔なき初ゴール…酒井宏樹、痛恨PK献上に「自分が与えた失点」
アシストも逸機に悔しさ…中島翔哉「決めたかった思いはもちろんある」
初陣からの連続得点ストップ…南野拓実「今日は勉強になった」
「メディアの方はそこにこだわるけど…」大迫が口にした違和感
代表デビュー戦で思わぬトラブル…シュミット・ダニエル「緊張せずにすむかなと」
スーパークリアの20歳冨安、麻也の助言も生かし猛アピール
「僕にタイプが似ている」キャプテン麻也、初コンビの20歳冨安に太鼓判
「本当に助けられた」大ピンチ招いた佐々木翔、20歳のファインプレーに感謝
手応えも反省もストレートな堂安律「1試合1点、絶対に取る」
柴崎とのコンビも熟成…存在感増すボランチ遠藤
終盤に好機も初ゴールならず…北川航也「決まらなければそこまでの力」
「見ている人が面白くなくても…」原口が求める“勝ち点3を取る戦い”
「先進国の日本で…」ベネズエラ指揮官、バス足止めの大渋滞にビックリ
監督会見
選手採点

ジェラード氏が語るモウリーニョ像、「彼のことは一言で表せる」

敵としては幾度とぶつかった両者
 スティーブン・ジェラード氏は、キャリア上でともに戦うことはなかったジョゼ・モウリーニョ監督について、その印象を語っている。15日、『ミラー』が伝えた。

 チェルシー時代、リバプールを歴史的なUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)優勝に導いたジェラード氏の獲得に動き出していたモウリーニョ監督。一方で、当時のジェラード氏は、リバプールがリーグ戦で結果を残せないことへの失望を膨らませており、トランスファーリクエストを提出。リバプールに対する不満をぶつけていた。

 最終的にジェラード氏はリバプールに残り、その後はアメリカでキャリアを終えることになる。その後は指導者への道を歩みはじめた。ジェラード氏は『ガーディアン』に対し、これまでのキャリアに起きた出来事を包み隠さず話した。その中でモウリーニョ監督への印象にも言及している。

「彼のことは一言で表せる。勝者だ。彼は勝者だよ。勝者というのは、そのときの状況から勝利のチャンスを嗅ぎ当てるのがうまい。そして行動を変えるんだ」

「彼はいまだにワールドクラスの監督であり、ユナイテッドでもすでにタイトルを手にしている。彼がユナイテッドでさらなるトロフィーを獲得しても驚きではないね」

「彼がやっていることには目的があると思っている。そうやってメンタリティを奮い立たせているんだ。」

●プレミアリーグ2018-19特集

分野研究家

アメリカはアイスホッケーのリンクに人工芝を敷いたインドアサッカー場が全米の至る所に普及しており、「MISL (Major Indoor Soccer League) 」というプロリーグも存在する。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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日本vsベネズエラ戦 日本代表スタメン11名の着用スパイクリスト

日本代表スタメンの着用スパイクリスト
 日本代表は16日、キリンチャレンジカップでベネズエラ代表と対戦。日本代表のスターティングメンバー11名の着用スパイクを紹介する。

▼GK 23 シュミット・ダニエル
プーマ「フューチャー2.1 NETFIT」

▼DF 22 吉田麻也
ミズノ「レビュラ2 V1 JAPAN」

▼DF 4 佐々木翔
ナイキ「ティエンポレジェンド7」

▼DF 19 酒井宏樹
ナイキ「ヴェイパー12エリート」

▼DF 16 冨安健洋
ナイキ「ティエンポレジェンド7」

▼MF 7 柴崎岳
アンブロ「アクセレイタープロ」

▼MF 6 遠藤航
ナイキ「ティエンポレジェンド7」

▼MF 10 中島翔哉
アディダス「ネメシス17.1」

▼MF 21 堂安律
ナイキ「ヴェイパー12エリート」

▼MF 9 南野拓実
アディダス「ネメシス18+」

▼FW 15 大迫勇也
アシックス「DSライトX-FLY3 SL」

 スタメン11名の着用スパイクメーカー内訳はナイキ5名、アディダス2名、アシックス1名、アンブロ1名、プーマ1名、ミズノ1名となっている。

●アジアカップ2019特設ページ

史上初、初陣から4連勝なるか…日本代表の採点受付中

『ゲキサカアプリ』のテキスト速報画面
[11.16 キリンチャレンジカップ2018 日本-べネズエラ 大分]

 iOS版およびAndroid版で配信されている『ゲキサカアプリ』では、現在試合中のキリンチャレンジカップ2018日本代表vsベネズエラ代表に出場した日本選手の採点を受付中。

 採点はキックオフから試合終了30分後まで受け付けており、時間内であれば何度も変更することができます。そして、試合終了30分後には、ゲキサカ読者の採点の平均が表示されます。史上初、初陣から4連勝となるか――。あなたのベネズエラ戦日本代表メンバーの評価は?

 以下、日本代表のスターティングメンバー

[日本代表]
先発
GK 23 シュミット・ダニエル
DF 22 吉田麻也(Cap)
DF 4 佐々木翔
DF 19 酒井宏樹
DF 16 冨安健洋
MF 7 柴崎岳
MF 6 遠藤航
MF 10 中島翔哉
MF 9 南野拓実
MF 21 堂安律
FW 15 大迫勇也
控え
GK 1 東口順昭
GK 12 権田修一
DF 20 槙野智章
DF 5 山中亮輔
DF 3 室屋成
DF 2 三浦弦太
MF 8 原口元気
MF 14 伊東純也
MF 17 守田英正
MF 18 三竿健斗
FW 11 杉本健勇
FW 13 北川航也

 iOS版およびAndroid版の「ゲキサカ」アプリは、以下のバナーよりインストールまたはアップデートできます。みんなで日本代表を採点しよう!


●日本vsベネズエラ テキスト速報

同性愛者への理解示すジル、「カミングアウトの難しさはよくわかる」

FWオリビエ・ジルが性問題と向き合う
 チェルシーのフランス代表FWオリビエ・ジルは、サッカーはまだ同性愛者の選手を受け入れる場所ではないと考えている。15日、『スカイ』が伝えた。

 現在フランス代表でプレーしているジルは、フランスの同性愛者の雑誌のカバーを前に掲げ、問題提起をおこなった。元ドイツ代表であるトーマス・ヒツルスペルガー氏が同性愛であることをカミングアウトしたのは2014年の頃。目的は「プロスポーツに携わる人達のなかで、同性愛に関する議論を前に進めるため」だった。

 ジルはヒツルスペルガー氏の話に心を動かされたと話すものの、サッカー界は依然として安心してカミングアウトできる場所ではないと感じている。フランス『ル・フィガロ』のインタビューに対し、ヒツルスペルガー氏の発言には「とても心を震わされた」としつつも、次のように続けた。

「もしも僕が彼だったら、サッカー界で自分の性的志向を明かすのはできなかった。ロッカールームは本当に男臭くて、一緒の部屋にいるしシャワーもまとめて入る。変に感じるかもしれないけどそういうものなんだ」

「ゲイの人たちがカミングアウトすることへのつらさや難しさはよくわかる。僕自身はまったく気にしていない」

「アーセナル時代に、ゲイコミュニティをサポートするために『虹色の靴紐』を身につけるようお願いされて、実際にやったことがある。この問題についてはサッカー界も改善すべきところが多い。少なくともそう言わざるをえないね」

●プレミアリーグ2018-19特集

日本vsベネズエラ スタメン発表

日本vsベネズエラ スタメン発表
[11.16 キリンチャレンジカップ2018](大銀ド)
※19:30開始
主審:ラフシャン・イルマトフ
副審:アブドゥハミドゥロ・ラスロフ、ジャホンギル・サイドフ
<出場メンバー>
[日本]
先発
GK 23 シュミット・ダニエル
DF 22 吉田麻也(Cap)
DF 4 佐々木翔
DF 19 酒井宏樹
DF 16 冨安健洋
MF 7 柴崎岳
MF 6 遠藤航
MF 10 中島翔哉
MF 9 南野拓実
MF 21 堂安律
FW 15 大迫勇也
控え
GK 1 東口順昭
GK 12 権田修一
DF 20 槙野智章
DF 5 山中亮輔
DF 3 室屋成
DF 2 三浦弦太
MF 8 原口元気
MF 14 伊東純也
MF 17 守田英正
MF 18 三竿健斗
FW 11 杉本健勇
FW 13 北川航也
監督
森保一

[ベネズエラ]
先発
GK 22 ラファエル・ロモ
DF 16 ロベルト・ロサレス
DF 6 ナウエル・フェラレシ
DF 4 ジョン・チャンセジョル
DF 14 ルイス・マゴ
MF 13 ジャンヘル・エレラ
MF 5 フニオル・モレノ
MF 15 ジョン・ムリジョ
MF 8 トマス・リンコン(Cap)
MF 7 ダルウィン・マチス
FW 23 サロモン・ロンドン
控え
GK 1 ウイルケル・ファリニェス
DF 3 ジョルダン・オソリオ
DF 20 ロナルド・エルナンデス
DF 18 ベルナルド・アニョル
MF 10 ヘフェルソン・サバリノ
MF 11 ルイス・ゴンサレス
MF 19 アリストテジェス・ロメロ
FW 17 ホセフ・マルティネス
FW 21 セルヒオ・コルドバ
FW 9 アンドレス・ポンセ
監督
ラファエル・ドゥダメル

●日本vsベネズエラ テキスト速報

森保Jが約50分遅れでスタジアムに到着…キックオフは予定どおり

試合会場の大分スポーツ公園総合競技場
 渋滞に巻き込まれ、スタジアムへの到着が遅れていた日本代表が予定より約50分遅れで試合会場に入った。大分スポーツ公園総合競技場で午後7時30分からベネズエラ代表と対戦する森保ジャパン。本来であればキックオフ1時間半前の午後6時にはスタジアムに到着している予定だったが、大分市内のホテルからバスでスタジアムに向かう道中で渋滞に巻き込まれ、午後6時49分ごろにスタジアムに到着した。

 審判団、ベネズエラ代表チームも同じく渋滞に巻き込まれ、スタジアム到着が遅れていたが、日本サッカー協会関係者によると、ベネズエラ代表は午後6時44分、審判団は午後6時45分に到着した。

 同関係者によると、キックオフ時間に変更はなく、午後7時30分の試合開始を予定している。本来なら試合開始50分前から20分前までがウォーミングアップの時間となるが、スタジアム到着が試合開始40分前となったため、ウォーミングアップ時間を短縮して対応することになった。 

(取材・文 西山紘平)

中島、南野、堂安ら先発!!ウルグアイ戦から守備陣3人変更でシュミット先発デビューへ

試合会場で調整する森保ジャパン
 日本代表は16日、キリンチャレンジカップでベネズエラ代表と対戦する。午後7時30分のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表され、MF中島翔哉、MF南野拓実、MF堂安律らが名を連ねた。

 10月16日のウルグアイ戦(○4-3)からは先発3人を変更した。中盤から前は変わらなかったが、最終ラインでは肺気胸のため離脱中のDF長友佑都に代わり、DF佐々木翔が左サイドバックに入る見通し。センターバックでは国際Aマッチ2試合目の出場となる東京五輪世代のDF冨安健洋がスタメン入りした。さらにGK東口順昭もベンチスタートとなり、GKシュミット・ダニエルがA代表デビューでゴールを守る。

 ベネズエラはロシアW杯の南米予選で敗退したが、昨年のU-20W杯では準優勝。U-20日本代表も決勝トーナメント1回戦で敗れた。同大会で指揮を執ったラファエル・ドゥダメル監督は日本の森保一監督と同じようにU-21代表とA代表を兼任しており、ユース年代から一貫した強化を進めている。最新のFIFAランキングでは日本の50位に対し、ベネズエラは29位。過去の対戦成績は日本の1勝2分で、直近では14年9月のキリンチャレンジカップで対戦し、2-2の引き分けに終わったが、後日、ベネズエラが出場停止の選手を起用していたことが判明し、FIFAの裁定により3-0で日本の勝利扱いとなっている。

<出場メンバー>
[日本代表]
先発
GK 23 シュミット・ダニエル
DF 22 吉田麻也(Cap)
DF 4 佐々木翔
DF 19 酒井宏樹
DF 16 冨安健洋
MF 7 柴崎岳
MF 6 遠藤航
MF 10 中島翔哉
MF 9 南野拓実
MF 21 堂安律
FW 15 大迫勇也
控え
GK 1 東口順昭
GK 12 権田修一
DF 20 槙野智章
DF 5 山中亮輔
DF 3 室屋成
DF 2 三浦弦太
MF 8 原口元気
MF 14 伊東純也
MF 17 守田英正
MF 18 三竿健斗
FW 11 杉本健勇
FW 13 北川航也
監督
森保一

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森保ジャパンにハプニング…チームバスが渋滞に巻き込まれる

前日練習で円陣を組む森保ジャパン
 日本代表のチームバスが渋滞に巻き込まれ、試合会場への到着が遅れるハプニングに見舞われている。大分スポーツ公園総合競技場で午後7時30分からベネズエラ代表と対戦する予定の森保ジャパン。本来であればキックオフ1時間半前の午後6時にはスタジアムに到着している予定だったが、試合開始1時間前の午後6時半現在、チームはまだ到着していない。

 チームは大分市内のホテルからバスでスタジアムに向かっているが、渋滞に巻き込まれ、到着が遅れているという。DF槙野智章は自身のツイッター(@tonji5)で「これから代表戦。だが、大渋滞でスタジアム入り出来ていない」と報告。「皆さんの力が必要です。バスを通してください。すいません…お願いします!」と呼び掛けている。

 日本サッカー協会関係者によると、審判団、ベネズエラ代表チームも同じく渋滞に巻き込まれ、スタジアムに到着していないという。

(取材・文 西山紘平)

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[MOM2711]八戸学院野辺地西MF佐々木大羅(2年)_打倒・青森山田に燃える2年生エース

八戸学院野辺地西高の2年生エースMF佐々木大羅
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.15 選手権青森県予選準決勝 東奥義塾高 2-3 八戸学院野辺地西高 青森県総合運動公園陸上競技場]

 2度のビハインドをひっくり返して逆転勝ちした八戸学院野辺地西高の中で特に目立つプレーをしていたのが、10番を背負う180cmボランチMF佐々木大羅(2年)だ。

 0-1の前半終了間際、セットプレーからゴール前に飛び込んで同点ゴールを決めた。攻め続けながらもなかなか追いつけない中で貴重な一撃を決めたMFは、試合を通して明らかにボールキープに自信を持っているようなプレー。中央、サイドに顔を出してボールを受けると細かなフェイントをいくつも交えながら突破、パス交換、そして切り返しからのシュートにもチャレンジしていた。

 この日はパスを出した後に良いポジションを取っても、なかなかリターンを受けることができず。本人は「自分のプレーができたんですけれども、もっと中盤で受けてみんなを動かせないとダメだと思います。個人的にはもっと1タッチ、2タッチで味方を使いながら、もっとシュートを打たないといけない。自分で要求してもう1点、2点獲りに行かないと成長しないので、そこは課題です」と反省していた。

 中学時代はAC弘前U-15でプレー。卒業時には県外からの誘いもあったようだが、「青森県民なので『(青森)山田を倒す』という気持ちが強かった」と八戸学院野辺地西への進学を決めた。1年時から出場チャンスを得たが、昨年度の選手権予選は決勝で大敗。今年は「自分が引っ張るという気持ちで一年間やってきたので、それを(青森山田と対戦する)決勝で出さないと意味がないので決勝で出したい」と強い思いを持ってリベンジを目指している。

 数日前に行われたプリンスリーグ東北参入戦でボランチでコンビを組むMF山谷麻尋(2年)が骨折して離脱。主力の欠場は痛いが、より自分がやらなければという思いが強くなっている。自分で打開してのゴール、ラストパスにもこだわるMFが一つの多くの仕事をすれば、それだけ目標達成に近づくはず。2年生エースは覚悟を持って強敵に挑戦する。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018