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GMの“宣言”通り…リンス放出の甲府がブラジル人FWジエゴ獲得

甲府が期限付き移籍で獲得したFWジエゴ
 ヴァンフォーレ甲府は20日、インテルナシオナル(ブラジル)からFWジエゴ(23)が期限付き移籍で加入することを発表した。期限付き移籍期間は2018年7月15日から2019年1月1日まで。背番号は『11』に決定している。

 ブラジル人のジエゴは2013年に母国のフルミネンセでプロキャリアをスタートさせ、ポルトガルのクラブなどを渡り歩いて2016年にインテルナシオナルへ加入。2018年はパラナ・クルーベ(ブラジル)に期限付き移籍していた。

 甲府加入に際してクラブ公式サイトを通じ、「ヴァンフォーレ甲府に加入することになりとても嬉しく思います。 まず、チームの目標であるJ1復帰を達成できるように自分の全ての力を出し切るよう努力します。出来るだけ早くチームになじみ、勝利に貢献できるよう練習から取り組みますので、応援よろしくお願いします」とコメントしている。

 1年でのJ1復帰を目指す甲府は、J2第23節終了時点で8勝7分8敗の勝ち点31で12位。今月5日には10番を背負うFWリンスのFC東京への期限付き移籍が決定し、代表取締役GMを務める佐久間悟氏は「次の選手登録期間に向けて選手補強をする予定です」と新戦力の獲得を明言していた。

以下、クラブ発表プロフィール

●FWジエゴ
(DIEGO)
■生年月日
1994年9月22日(23歳)
■身長/体重
183cm/75kg
■出身地
ブラジル
■背番号
11
■利き足

■経歴
フルミネンセ-オルハネンセ(ポルトガル)-アトレチコCP(ポルトガル)-ポルトゲーザ-インテルナシオナル-パラナ・クルーベ-インテルナシオナル

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ベンゲルが日本代表新監督の“第一候補”と英紙報道、長期政権も視野に招聘か

アーセン・ベンゲル監督が誕生?
 U-21日本代表の森保一監督が最有力候補と言われる中、英『デイリー・メール』が日本代表新監督にアーセン・ベンゲル氏(68)が就任する可能性があると報じた。

 かつて名古屋グランパスを率いたベンゲル氏は、1996年からアーセナルを指揮。2017-18シーズンを最後に退任したが、今後も監督業の続投を示唆していることから、新天地に注目が集まっている。

 同紙によると、日本サッカー協会(JFA)はベンゲル氏を日本代表新監督のトップターゲットに挙げ、長期政権を視野に招へいに動いているようだ。しかし、ベンゲル氏は代表ではなくクラブを率いることを希望しているとのこと。だが、ヨーロッパでそれを叶える機会は限られており、日本に対する愛着から代表監督就任に動く可能性があるという。

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カリウスは第2GKに?クロップ、新加入アリソンを「世界レベルのGK」と称賛

アリソン・ベッカーのインタビュー中に乱入したユルゲン・クロップ監督
 リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督が、ブラジル代表GKアリソン・ベッカー(25)を「ワールドレベルのGK」と称えた。英『スカイ・スポーツ』が報じている。

 19日、リバプールはローマからアリソンを獲得したことを発表した。ブラジル代表GKは、卓越した身体能力と的確なポジショニング、キャッチング技術、足もとの技術に優れる守護神。昨季はローマのリーグ戦3位、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ベスト4進出の立役者となった。

 同紙によると、アリソンはリバプールと長期契約を結び、GK史上最高額となる移籍金6700万ポンド(約98億円)になる見込み。クロップ監督は「彼と契約したのは、別に彼がイケメンで、いいやつで、英語もすばらしいからとかそんな理由じゃない。彼がワールドレベルのGKだからだ」と賞賛した。

 一方でGKロリス・カリウス(25)とGKシモン・ミニョレ(30)については「今のところ何もない。リバプールには最高級のGKが必要だ。それが現時点での我々の方針だよ。我々には素晴らしい3人のGKがいる。そのうち2人は若くて才能に満ち溢れている。この数週間でどうなるかがわかるはずだ」と話すにとどめた。

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1位は意外な結果?英誌が世界ベストGKのトップ10選出

1位ヤン・オブラク、2位ダビド・デ・ヘア、3位ティボー・クルトワ
 ロシアW杯は今月15日に閉幕を迎えたが、現在の世界最高GKは誰だろうか。英『フォー・フォー・トゥー』がトップ10を発表している。

 世界最高GKに選ばれたのは、ロシアW杯に出場してないアトレティコ・マドリーに所属するヤン・オブラク(25)だ。今年1月にリーガ・エスパニョーラ通算100試合出場を達成した際、元レアル・マドリーGKイケル・カシージャス、元バルセロナGKビクトル・バルデスらよりも少ない54失点という好成績を残していることが明らかになった。さらに今季はヨーロッパリーグ制覇にも貢献し、同メディアは「間違いなく現在の世界ベストGK。この地位に長くとどまるかもしれない」と評価している。

 2位には、マンチェスター・ユナイテッドに所属するGKダビド・デ・ヘアがランクイン。スペイン代表の一員として出場したロシアW杯ではミスが目立ったが、ユナイテッドでの活躍が認められた形だ。3位にはベルギー代表の世界3位の躍進に大きく貢献したチェルシーのGKティボー・クルトワが選出されている。

 英『フォー・フォー・トゥー』選出のGKランキングトップ10は以下の通り。

▼1位
ヤン・オブラク(A・マドリー/スロベニア)
▼2位
ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U/スペイン)
▼3位
ティボー・クルトワ(チェルシー/ベルギー)
▼4位
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/ドイツ)
▼5位
アリソン・ベッカー(リバプール/ブラジル)
▼6位
ジャンルイジ・ブッフォン(パリSG/イタリア)
▼7位
エデルソン(マンチェスター・C/ブラジル)
▼8位
マヌエル・ノイアー(バイエルン/ドイツ)
▼9位
ウーゴ・ロリス(トッテナム/フランス)
▼10位
サミール・ハンダノビッチ(インテル/スロベニア)

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再びブッフォンと同僚に…パリSGがミラン主将DFの獲得に動く

パリSGがレオナルド・ボヌッチ獲得に動く
 パリSGミランに所属するイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(31)獲得に動いている。『フットボール・イタリア』が報じている。

 インテルでプロ生活をスタートさせたボヌッチは、ジェノアやバーリを経て2010年7月にユベントスに移籍。セリエAで6度の優勝を経験するなど、多くのタイトルを獲得した。昨夏には5年契約でミランに加入。キャプテンとしてセリエAで35試合に出場し、2ゴールをマークした。

 同紙によると、パリSGはボヌッチに対して年棒1000万ユーロ(約13億円)を支払う用意がある模様。ミラン側はパリSGから移籍金4000万ユーロ(約52億円)の正式オファーを待っている状況だという。

 パリSGは今夏、ユベントスに別れを告げたGKジャンルイジ・ブッフォンが加入。ボヌッチの移籍が成立すれば、2016-17シーズン以来のチームメイトとなる。

●セリエA2017-18特集

「選手の安全管理を第一に配慮」クラセンGS第2試合のキックオフ時刻変更へ

 日本クラブユースサッカー連盟は19日、第42回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会(7月22日~8月1日、群馬・東京)のグループステージ2試合目のキックオフ時刻を変更することを発表した。

 グループステージは7月22日、23日、25日に群馬県内で開催される。その第2試合のキックオフ時刻が、当初の11時30分から11時20分へ変更。同連盟はキックオフ時刻を早めた理由について、「今夏の気象状況から、選手の安全管理を第一に配慮した」としている。


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[クラブユース選手権U-18]北海道予選は開催なし、札幌U-18が全国へ

 昨年まで行われていた北海道クラブユースサッカー選手権(U-18)大会だが、今年度は実施されなかった。

 サンクFCくりやまU-18、FCフォルテU-18がそろって活動を休止したため。これにより、今年度は北海道コンサドーレ札幌U-18が地区予選を経ずに第42回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)への出場が決まっている。

■北海道代表
1.北海道コンサドーレ札幌U-18(22)

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[クラブユース選手権U-18]北信越予選は本間劇的V弾の新潟と初突破の金沢が全国へ

 第42回日本クラブユース選手権(U-18)大会北信越予選が5月26日から6月3日まで行われ、アルビレックス新潟U-18ツエーゲン金沢U-18が全国大会への出場権を獲得した。

 全国大会出場の懸かった準決勝で、新潟はMF本間至恩が後半アディショナルタイムの決勝点を含む2ゴールを決め、カターレ富山U-18に2-1で勝利。金沢はDF鈴木ケイン、MF小坂風太、MF沖崎颯のゴールによって松本山雅FC U-18に3-0で勝った。

 なお、決勝は1-1の後半にDF押久保汐音と本間のゴールによって突き放した新潟が金沢に3-1で勝利している。

■北信越代表
1.アルビレックス新潟U-18(19)
2.ツエーゲン金沢U-18(初)
※()内は出場回数

■試合結果
[決勝](6月3日)
ツエーゲン金沢U-18 1-3 アルビレックス新潟U-18

[準決勝](6月2日)
松本山雅FC U-18 0-3 ツエーゲン金沢U-18
カターレ富山U-18 1-2 アルビレックス新潟U-18

[2回戦](5月27日)
FC SOUTHERN U-18 0-13 カターレ富山U-18
ツエーゲン金沢U-18 1-1(4PK2)AC長野パルセイロ U-18

[1回戦](5月26日)
FC SOUTHERN U-18 3-1 F.C TONユース
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[クラブユース選手権U-18]東北予選は総当たり戦…仙台、山形、塩釜FCが全国へ

 第42回日本クラブユース選手権(U-18)大会東北予選決勝リーグは5月26日から6月10日にかけて、総当たりのリーグ戦形式で行われた。

 5連勝を果たしたベガルタ仙台ユースが第1代表の座を確保。2位のモンテディオ山形ユース、3位の塩釜FCユースが全国大会への出場権を獲得した。

■東北代表
1.ベガルタ仙台ユース(21)
2.モンテディオ山形ユース(10)
3.塩釜FCユース(19)
※()内は出場回数

■決勝リーグ
【順位表】
1.ベガルタ仙台ユース(15)+16
2.モンテディオ山形ユース(12)+22
3.塩釜FCユース(6)-7
4.ブラウブリッツ秋田U-18(4)-10
5.仙台FC U-18(4)-13
6.ヴァンラーレ八戸ユース(3)-8

[第1節](5月26日)
モンテディオ山形ユース 3-0 ヴァンラーレ八戸ユース
塩釜FCユース 1-2 ブラウブリッツ秋田U-18
ベガルタ仙台ユース 4-1 仙台FC U-18

[第2節](5月27日)
ブラウブリッツ秋田U-18 0-0 仙台FC U-18
モンテディオ山形ユース 0-1 ベガルタ仙台ユース
塩釜FCユース 2-1 ヴァンラーレ八戸ユース

[第3節](6月2日)
塩釜FCユース 2-5 ガルタ仙台ユース
モンテディオ山形ユース 6-0 仙台FC U-18
ブラウブリッツ秋田U-18 1-3 ヴァンラーレ八戸ユース

[第4節](6月3日)
モンテディオ山形ユース 5-0 ブラウブリッツ秋田U-18
ベガルタ仙台ユース 6-1 ヴァンラーレ八戸ユース
塩釜FCユース 5-0 仙台FC U-18

[第5節](6月10日)
モンテディオ山形ユース 9-0 塩釜FCユース
ベガルタ仙台ユース 4-0 ブラウブリッツ秋田U-18
ヴァンラーレ八戸ユース 3-4 仙台FC U-18

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「さらに良い選手になる」イブラ、W杯制覇に貢献の元同僚MFに大きな期待

イブラヒモビッチがポール・ポグバの活躍に期待
 マンチェスター・ユナイテッドフランス代表MFポール・ポグバがさらに良い選手になると元チームメイトのFWズラタン・イブラヒモビッチは話した。

 2016年に当時の史上最高額でユベントスからユナイテッドに復帰したポグバだが、プレーに安定性を欠き、期待されていたようなプレーができず多くの批判を浴びてきた。しかし、ロシアW杯ではクロアチア代表との決勝戦で、決勝点をマークするなど重要な働きを見せ、フランス代表の優勝に貢献した。

 ユナイテッドでは見ることのできないようなパフォーマンスを披露し、W杯の栄冠をつかんだ同選手に対して、現在LAギャラクシーで活躍するイブラヒモビッチは「2年間彼とプレーした。人々は意見を好きなように言って選手を判断するが、結果がすべてだと考えている」とポグバを擁護した。

「選手たちは口で答える必要はない。自らのプレーでどれだけ優れた選手であるかを証明することができる。彼はまだ若い。しかし、ワールドカップを制し、チャンピオンズリーグや欧州選手権でも決勝にまで進んだ。それにユベントスでは数々のタイトルを取った。さらに何か言う必要があるか? ただ試合を楽しんでいる彼がこれからもさらに良い選手になると思っている」

 ジョゼ・モウリーニョ監督もW杯制覇に貢献したポグバに対して「良い選手であることを理解してほしい」と新シーズンの活躍を期待するコメントを残している。イブラヒモビッチや指揮官が期待するように、同選手は所属するユナイテッドでも素晴らしい活躍を見せることができるのだろうか。

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“ぼっち練習”から解放…サンチェス、ビザ問題解決でアメリカ遠征合流へ

アレクシス・サンチェスがアメリカ遠征合流へ
 マンチェスター・ユナイテッドに所属するチリ代表FWアレクシス・サンチェスが、アメリカ遠征中のチームに合流するようだ。クラブ公式サイトが伝えている。

 サンチェスは、バルセロナに所属していた2012-13シーズンに88万5000ポンド(約1億3000万円)の脱税があったとして、スペイン当局から懲役16か月の有罪判決を受けていた。これにより、アメリカへのビザが下りず、イングランドで1人でトレーニングを行っていた。

 しかし、この問題が解決した模様。ユナイテッドは公式サイトを通じて「サンチェスが合流する許可が下りた」と発表した。近日中に合流できる見込みだという。

 ユナイテッドは今後、19日にクラブ・アメリカとプレシーズンマッチ初戦を行い、22日にサンノゼ・アースクエイクス、インターナショナル・チャンピオンズ杯で25日にミラン、28日にリバプール、31日にレアル・マドリーと戦う。

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本田圭佑の豪州移籍は決定的、ACLでJリーグ勢と対戦の可能性も

本田圭佑の新天地はオーストラリアで決定的
 日本代表FW本田圭佑(32)の新天地はオーストラリアで決定的なようだ。オーストラリア紙『ジ・エイジ』が報じている。

 本田は昨年7月にセリエAの名門ミランからパチューカに移籍。公式戦34試合で13ゴールを記録し、チームの攻撃を牽引した。日本代表の一員として出場したロシアW杯では、日本人初の3大会連続ゴールを決めるなどベスト16進出に大きく貢献した。

 今季限りでパチューカを退団した本田は、現在フリーとなっており、去就が注目されている。そんな中、オーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーが獲得に動いている。同クラブはリーグ優勝を3度経験しており、今季もAFCチャンピオンズリーグに出場していた。

 同紙によると、本田の代理人はここ数か月に渡り、メルボルン・ビクトリーおよびオーストラリアサッカー協会と話し合いを進めている模様。数百万ドル(数億円)の“マーキープレーヤー”として獲得を目指しているようだ。

 マーキープレーヤーとは、年俸を自由に設定できる選手のこと。Aリーグではチーム全員の年俸合計額の上限が決められているが、集客力向上のため、その制限を受けない選手を各クラブ1人獲得することができる。

 なお、Aリーグは10月に開幕。本田はメルボルン・ビクトリーの看板選手として加入することになるのだろうか。

●海外組ガイド

ユース取材ライター陣が推薦する「クラセン注目の11傑」vol.1

森田氏が注目するFW石田凌太郎(名古屋グランパスU-18)
 ゲキサカでは7月22日に開幕する夏のクラブユースチーム日本一を懸けた戦い、第42回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の注目プレーヤーを特集。「クラセン注目の11傑」と題し、ユース年代を主に取材するライター各氏に紹介してもらいます。第1回は関西を中心にジュニアから大学生、Jリーグまで精力的に取材する森田将義氏による11人です。

森田将義氏:「各チーム1人しばりで、アタッカーから順に観ていてワクワクする選手を選んでいった結果、積極的に前に仕掛ける選手が多くなりました。彼らの良さを活かすボランチやセンターバックには気持ちが感じられる選手を選考。ゴールに向かう意識や勝負に対する負けん気の強さが感じられる選手ばかりで例年以上の猛暑が続き、タフな試合が予想される中でも観る人の心を打つプレーを見せてくれるはずです」

以下、森田氏が注目する11人

GK上田樹(ツエーゲン金沢U-18、2年)
「高校2年生ながらも、すでにトップチームに2種登録される金沢期待の守護神。186cmの恵まれた体躯を活かしたクロスボールへの対応が光るが、シュートストップも水準以上。彼の活躍次第では初出場でグループステージ突破も十分にあるはずだ」

DF市川健志郎(徳島ヴォルティスユース、2年)
「パワフルな突破で右サイドを果敢に攻め上がり、好機を作るサイドバック。ジュニアユースからの昇格当初は徳島ユースのパスサッカーに戸惑いが見られたが、『繋ぐ場面と仕掛ける場面も使い分けができるようになった』ことでより力を活かせるようになり、今季はプリンス四国で最多アシストを記録中」

DF右田楓(ヴィッセル神戸U-18、3年)
「センターバックとしては小柄ながらも、出足の鋭い守備と高さのあるヘディングで相手の攻撃を強く跳ね返す頼れる存在。最終学年を迎えた今年は、DFリーダーとしての自覚も増しており、周囲へのコーチングを意識するなど、精神面での成長も見られる」

DF江川慶城(京都サンガF.C.U-18、3年)
「京都U-15時代から卓越した統率力を発揮し、チームを束ねてきた“生まれ持ってのリーダー”。周りを動かし、鼓舞するコーチングが光る頭脳派だが、『技術自体はそんなにうまくないので、気持ちで勝負しないといけない』と話すようにピンチではタフにも行ける」

DF桑原海人(アビスパ福岡U-18、3年)
「左サイドを果敢に仕掛ける超攻撃的サイドバック。これまではボールを持ったら後先考えず、縦への突破を狙っていたが、最近はペース配分を考えながら勝負どころで攻撃に参加。守備力もアップし、より大人なサイドバックへと変貌を遂げている」

MF椿直起(横浜F・マリノスユース、3年)
「ボールを持ったらとにかく縦に仕掛ける生粋のドリブラーで、スピードに乗った時のドリブルは誰にも止められない程の切れ味を持つ。進路を塞がれてもワンツーで抜け出し、クロスやシュートに持ち込むことができ、相手にとってこれほど恐ろしい選手はいない」

MF松本凪生(セレッソ大阪U-18、2年)
「U-18チームのOBである山口蛍に憧れる守備力の高いボランチで、先輩同様に球際の強さを活かしたボールハントが売りだ。J3デビューを果たした今季は、プレースピードや奪ってから得点に絡む動きが良くなり、スケール感を増している」

MF山本理仁(東京ヴェルディユース、2年)
「ひと目見るだけで、他との違いが明らかに伝わってくる天才肌のプレーメーカー。視野の広さを活かした左足の展開力が最大の持ち味だが、的確な読みを活かしたインターセプトも魅力十分。線の細さも、『ユースに入ってから身体負けすることが多かったので、普段より多く食べるようにしている』ことで、解消されてきた」

MF川俣大(モンテディオ山形ユース、3年)
「緩急をつけたドリブルからのシュートやクロスが持ち味のサイドアタッカー。『サッカーが上手いタイプではないので、走ったり気持ちでカバーしている。ドリブルがダメな時も気持ちで強引に行く』と話すように溢れんばかりの闘志も持ち味だ」

FW石田凌太郎(名古屋グランパスU-18、2年)
「圧倒的な走力を活かしたアグレッシブなプレーが目を惹く点取り屋。ここぞの場面で繰り出すPA右からのゴラッソが真骨頂で、『チームがキツい時に決められるのが自分の強み』と胸を張る。試合終盤でも落ちない前線からの守備も光る」

FW桂陸人(サンフレッチェ広島ユース、3年)
「身長161cmながらもピッチで見せる存在感は誰よりも大きい。俊敏性を活かした飛び出しを果敢に繰り返し、攻撃の活力と2列目のスペースを生み出すアタッカーだ。シーズン当初にプレーしたウィングバックからFWに復帰すると、水を得た魚のように躍動している」

執筆者紹介:森田将義(もりた・まさよし)
1985年、京都府生まれ。路頭に迷っていたころに放送作家事務所の社長に拾われ、10代の頃から在阪テレビ局で構成作家、リサーチとして活動を始める。その後、2年間のサラリーマン生活を経て、2012年から本格的にサッカーライターへと転向。主にジュニアから大学までの育成年代を取材する。ゲキサカの他、エル・ゴラッソ、サッカーダイジェストなどに寄稿している。
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リバプールの“GK問題”解決へ…GK史上最高額でブラジル代表GKを獲得!

リバプールがブラジル代表GKアリソン・ベッカーを獲得
 リバプールを長年悩ませる“GK問題”が解決しそうだ。19日、リバプールがローマからブラジル代表GKアリソン・ベッカー(25)を獲得したことを発表した。

 2016年夏にインテルナシオナルからローマに加入したアリソンは、卓越した身体能力と的確なポジショニング、キャッチング技術、足もとの技術に優れる守護神。昨季はローマのリーグ戦3位、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ベスト4進出の立役者となった。

 英『スカイ・スポーツ』によると、リバプールと長期契約を結び、GKの歴代最高額となる移籍金6700万ポンド(約98億円)になる見込み。クラブ公式サイトを通じ「本当にうれしい。リバプールのような有名クラブのユニフォームを着ることが夢だった。これは僕にとって大きな一歩だ」と喜びを語っている。

 リバプールは長年、GK問題に頭を抱えてきた。2017-18シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ決勝でGKロリス・カリウスが致命的なミスを連発。後日、試合中の衝突で脳震盪を起こしていたと分かったが、リバプールが新守護神獲得に動いているとの報道は後を絶えなかった。

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[クラブユース選手権U-18]関東予選は“街クラブの雄”三菱養和が優勝!11チームが全国へ

 第42回日本クラブユース選手権(U-18)大会関東予選決勝が6月10日に行われ、決勝で柏レイソルU-18を2-0で破った三菱養和SCユースが優勝した。

 関東の出場枠は11。準々決勝へ進出した8チームと、第9・10代表決定戦を勝ち抜いた川崎フロンターレU-18東京ヴェルディユース、そして第11代表決定戦で勝利した栃木SCユースの計11チームが全国大会への出場権を獲得している。

■関東代表
1.三菱養和SCユース(33)
2.柏レイソルU-18(23)
3.浦和レッズユース(19)
4.鹿島アントラーズユース(19)
5.FC東京U-18(18)
6.FC町田ゼルビアユース(10)
7.横浜F・マリノスユース(31)
8.大宮アルディージャユース(13)
9.川崎フロンターレU-18(14)
10.東京ヴェルディユース(39)
11.栃木SCユース(3)

【ノックアウトステージ】
[決勝](6月10日)
柏レイソルU-18 0-2 三菱養和SCユース

[準決勝](6月3日)
柏レイソルU-18 3-1 鹿島アントラーズユース
浦和レッズユース2-3 三菱養和SCユース

[準々決勝](6月2日)
柏レイソルU-18 3-0 FC町田ゼルビアユース
三菱養和SCユース 2-2(PK4-2)FC東京U-18
大宮アルディージャユース 0-4 鹿島アントラーズユース
浦和レッズユース 2-0 横浜F・マリノスユース

[2回戦](5月26日)
柏レイソルU-18 5-0 SC相模原ユース
FC町田ゼルビアユース 3-2 川崎フロンターレU-18
三菱養和SCユース 2-1 ジェフユナイテッド千葉U-18
大宮アルディージャユース 1-1(PK5-4)ヴァンフォーレ甲府U-18
FC Gois U-18 0-5 FC東京U-18
浦和レッズユース 1-0 東京武蔵野シティFC U-18
栃木SCユース 0-5 鹿島アントラーズユース
東京ヴェルディユース 0-2 横浜F・マリノスユース

[1回戦](5月19日、20日)
柏レイソルU-18 2-0 SOLTILO FC U18
湘南ベルマーレユース 0-1 ヴァンフォーレ甲府U-18
川崎フロンターレU-18 12-0 Rio football club U-18
FC町田ゼルビアユース 3-0 千葉SC U-18
FC東京U-18 12-0 東京杉並ソシオU18
東京ヴェルディユース 11-0 大森FC U18
横浜FCユース 0-1 SC相模原ユース
大宮アルディージャユース 6-1 FC川崎栗の木
ジェフユナイテッド千葉U-18 6-1 ザスパクサツ群馬U-18
水戸ホーリーホックユース 1-2 FC Gois U-18
鹿島アントラーズユース 10-0 GA FC
栃木SCユース 8-0 杉並FCユース
浦和レッズユース 4-0 エスペランサSCユース
三菱養和SCユース 15-1 Y.S.C.C.ユース
横浜F・マリノスユース 4-1 FCトリプレッタユース
東京武蔵野シティFC U-18 8-0 ブリオベッカ浦安U18

[第9・10代表決定戦 1回戦](6月2日)
SC相模原ユース 0-4 川崎フロンターレU-18
ジェフユナイテッド千葉U-18 2-1 FC Gois U-18
ヴァンフォーレ甲府U-18 1-1(PK2-4)栃木SCユース
東京武蔵野シティFC U-18 1-4 東京ヴェルディユース

[第9・10代表決定戦](6月3日)
川崎フロンターレU-18 1-0 栃木SCユース
東京ヴェルディユース 6-1 ジェフユナイテッド千葉U-18

[第11代表決定戦](6月10日)
栃木SCユース 3-1 ジェフユナイテッド千葉U-18

【グループステージ】
[グループA]
1.水戸ホーリーホックユース(13)+38
2.ブリオベッカ浦安U18(11)+22
3.Rio football club U-18(10)-11
4.つくばFCユース(6)-9
5.FC Balzoユース(3)-22
6.東京23 FC U-18(0)-18

[グループB]
1.東京武蔵野シティFC U-18(13}}(+46
2.ヴァンフォーレ甲府U-18(12)+27
3.FCトリプレッタユース(10)+23
4.ヴェルディ相模原ユース(6)-23
5.LSS MITAKA U18(3)-32
6.OSA U18(0)-41

[グループC]
1.栃木SCユース(15)+28
2.SC相模原(12)+24
3.SOLTILO FC U18(9)+8
4.FCグラシア相模原ユース(6)+2
5.FC ASAHIユース(3)-28
6.アローレ八王子U-18(0)-34

[グループD]
1.ジェフユナイテッド千葉U-18(15)+29
2.FC Gois U-18(12)+15
3.FC川崎栗の木(9)+21
4.かながわクラブユース(6)-11
5.綾瀬FCユース(3)-12
6.杉並アヤックスU-18(0)-42

[グループE]
1.横浜FCユース(15)+62
2.杉並FCユース(10)+7
3.Y.S.C.C.ユース(8)+11
4.GA FC U-18(7)+3
5.AIVANCEユース(3)-35
6.あきる野FCユース(0)-48

[グループF]
1.FC町田ゼルビアユース(12)+23
2.ザスパクサツ群馬U-18(7)+4
3.大森FC U18(4)-2
4.FCMAKUHARI U-18(3)-10
5.ジェファFC U-18(3)-15

[グループG]
1.湘南ベルマーレユース(12)+29
2.千葉SC U-18(7)+8
3.エスペランサSCユース(6)-2
4.東京杉並ソシオU18(4)-7
5.アーセナル市川U-18(0)-28
●第42回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会特集ページ

バルサのブラジル代表MFコウチーニョがポルトガル国籍を取得

ポルトガル国籍を取得したバルサのブラジル代表MFコウチーニョ
 バルセロナブラジル代表MFコウチーニョがポルトガル国籍を取得したようだ。ポルトガル『ア・ボラ』が報じた。

 ポルトガルでは結婚している2人のどちらがポルトガル国籍を有し、婚姻関係が3年以上続けば、配偶者も同国籍を取得できるという。コウチーニョは2012年12月にポルトガル人女性と結婚しており、その条件を満たしていた。なお、代表はブラジルのままで変わらない。

 ポルトガル国籍を取得したコウチーニョがEU内選手としての登録が可能となったことで、バルセロナは外国人選手枠が1つ空くことになる。今夏の補強プランにも大きな影響を与えそうだ。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

チェルシー新監督はアザールを慰留する構え「私なら彼をもっとレベルアップさせられる」

レアル行きが噂されるチェルシーMFエデン・アザール
 チェルシーのマウリツィオ・サッリ新監督は、自分ならベルギー代表MFエデン・アザールをもっとレベルアップさせられるとし、慰留するつもりだと語った。英『BBC』が報じている。

 アザールはベルギーのエースとして、ロシアW杯で過去最高の3位入賞に貢献。来季については「別の道を探す時間だ」とチェルシー退団を示唆し、行き先はレアル・マドリーが噂されている。

 サッリはアザールのことを「ヨーロッパの選手の中でもベスト3に入る」と賞賛しつつ、「私なら彼のことをさらにレベルアップさせられると思う」と自身が指導したいという希望を明かした。

 アザールは現在バカンス中だが、サッリは近々アザールと話し合うつもりだという。

「この週のどこかで彼と話せればと思うよ。いい結果になるはずだ」

「直接会うことなく電話で話すだけじゃ、はっきりしたことはなにもよく分からないからね」

「だから彼とは直接話したい。一緒に4~5日一緒にトレーニングすれば考えもまとまるはずだ」

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バラン「宇宙人がいた」…W杯優勝に貢献のチームメイトを絶賛

フランス代表のDFラファエル・バラン
 フランス代表のDFラファエル・バランがチームメイトのFWキリアン・ムバッペを「若き宇宙人」と表現し、称賛の言葉を送っている。フランス『レキップ』に語った内容をスペイン『アス』が伝えた。

 19歳ながらロシアW杯でフランスの背番号10を託されたムバッペ。グループリーグ第2戦のペルー戦(1-0)で大会最年少得点記録を19歳183日に塗り替えると、決勝のクロアチア戦(4-2)ではダメ押しの4点目を奪い、フランスの20年ぶり2度目の優勝に貢献した。10代選手がW杯の決勝でゴールを決めたのはペレ氏以来60年ぶりで史上3人目となる。

 所属するレアル・マドリーでポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)とプレーし、ライバルであるバルセロナのFWリオネル・メッシと何度も対峙しているバランだが、10代のムバッペが大舞台で見せた活躍に驚きを隠せないようだ。

「僕は何人かの宇宙人を知っているけど、こんなに若い宇宙人に会ったのは初めてだと思う。地球外生命体レベルの選手と出会うのは、だいたい彼らが25歳とか30歳の時なんだ。だけど今回のW杯では20歳以下の奴に宇宙人がいた」

 また、スピード自慢のムバッペが備える“別の速さ”にも言及。「彼がいるだけで全てが速くなるんだ。試合前に戦術について彼と話すんだけど、僕が話し終わる前にもう彼は全部を理解している。そして僕が言ったことを身につけているんだよ」と感嘆の言葉を漏らした。

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フランス代表MFポグバ、アルゼンチン戦前の“際どい発言”が明らかに

アルゼンチン戦前に発破をかけたMFポール・ポグバ
 フランス代表のMFポール・ポグバはロシアW杯決勝トーナメント1回戦のアルゼンチン代表戦(4-3)が行われる前、過激な発言でチームメイトたちに発破をかけていたようだ。アメリカ『ESPN』が伝えている。

 同メディアによると、ポグバは試合前に「メッシがいようがいまいが、俺たちには全く関係ない」とチームメイトを鼓舞。さらに「相手を殺すつもりでプレーしろ」とも話していたという。フランスのTV局『TF1』制作のドキュメンタリー番組「レ・ブルー2018」で明かされている。

 アルゼンチン戦前にロッカールームでディディエ・デシャン監督が話し終わった後、ポグバはチームメイトに向けてこう告げた。

「やってやろうぜ! 必要なのはピッチ上で戦う戦士だ」

「今日家に帰るつもりはない。明日俺らが泊まる場所はこのホテルだ」

「あのソテーされたパスタをもう一度食おうぜ。俺らは家に帰らない。最高のエンディングをみんなで喜ぼうじゃないか。試合が終わったらみんなでパーティだ」

「俺にはみんなが必要だ。死ぬまで走ってやろう。みんな一緒だ。ピッチ上で俺らは団結してる。戦士たちよ、俺らがあいつらを殺すんだ、あのアルゼンチン人たちをな。メッシがいようがいまいが、俺らにはまったく関係ないんだよ」

「俺たちはこのクソみたいなW杯を獲りに来たんだ。ここを乗り越える必要がある。行くぜお前ら!」

 ポグバが飛ばしたゲキが効いたのか、前半を1-1で折り返したフランスは後半にFWキリアン・ムバッペの2得点を含む3ゴールを奪い、アルゼンチンを4-3で撃破。その勢いのまま決勝まで勝ち上がり、クロアチアを4-2で下して20年ぶり2度目のW杯制覇を成し遂げた。

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酒気帯び運転事故、追突事故、車両3台の玉突き事故…北九州、スタッフが3か月で4度目の交通事故

北九州のスタッフがまたも交通事故
 J3のギラヴァンツ北九州は19日、クラブスタッフによる交通事故が発生したことを発表した。

 事故が起きたのは19日の16時頃。長崎県諫早市内の一般道交差点で、信号停車中の乗用車に追突した。クラブスタッフの前方不注意が原因だという。同スタッフは諫早市内で営業活動後、帰社途中だった。事故発生後、速やかに警察へ連絡し、事故対応を行ったとしている。

 北九州のスタッフによる交通事故は直近3か月で4度目。5月27日に派遣メディカルスタッフの酒気帯び運転事故、同29日にクラブスタッフの追突事故が発生し、代表取締役社長を務める玉井行人氏は「組織として危機感を共有し交通安全の徹底を図る所存です」とコメントしていたが、6月18日にもスタッフによる車両3台の玉突き事故が発生していた。

 クラブは公式サイト上で「改めて注意を喚起し、安全運転を心がけるよう徹底いたします」と、再発防止に取り組んでいくとしている。

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【GEARシリーズ】スウィッチングハーフパンツ

【GEARシリーズ】 サイド切替ハーフパンツ。後中心にファスナーポケット付。 ランニング、ジムなど幅広いスポーツシーンでオススメです。 素材:ポリエステル 100% サイズ:XS,S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK
ウエストヒップ前股上股下
XS: 68cm 94cm 26.7cm 20.5cm
S: 72cm 99cm 27.7cm 21cm
M: 76cm 104cm 28.2cm 21.5cm
L: 80cm 109cm 28.7cm 22cm
XL: 84cm 114cm 29.7cm 22.5cm
XXL: 88cm 119cm 30.7cm 23cm

 (約/cm)

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【GEARシリーズ】ドットロゴTシャツ

【GEARシリーズ】 吸汗速乾性のある生地を使用したスポーツ向けに特化したギアTシャツ。 抗菌防臭、再帰反射ピスネームと拘りのあるデザインもポイント。ドットロゴが特徴で街着としてもオススメです。 素材:ポリエステル 100%  サイズ:XS,S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,WHITE,NAVY,CHACOAL,SAX,RED,F.YELLOW
着丈裄丈身幅袖口幅
XS: 66cm 40cm 42m 16.5cm
S: 67cm 41cm 45cm 17cm
M: 68cm 42cm 48cm 17.5cm
L: 70cm 43cm 51cm 18cm
XL: 72cm 44cm 54cm 18.5cm
XXL: 73cm 45cm 57cm 19cm

 (約/cm)

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【GEARシリーズ】ロゴギアTシャツ

【GEARシリーズ】 吸汗速乾性のある生地を使用したスポーツ向けに特化したギアTシャツ。 抗菌防臭、再帰反射ピスネームと拘りのあるデザインもポイント。インパクトのあるロゴデザインが特徴で街着としてもオススメです。 素材:ポリエステル 100%  サイズ:XS,S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,WHITE
着丈裄丈身幅袖口幅
XS: 66cm 40cm 42m 16.5cm
S: 67cm 41cm 45cm 17cm
M: 68cm 42cm 48cm 17.5cm
L: 70cm 43cm 51cm 18cm
XL: 72cm 44cm 54cm 18.5cm
XXL: 73cm 45cm 57cm 19cm

 (約/cm)

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【GEARシリーズ】ギアTシャツ

【GEARシリーズ】 吸汗速乾性のある生地を使用したスポーツ向けに特化したギアTシャツ。 抗菌防臭、再帰反射ピスネームと拘りのあるデザインもポイント。ネックデザインが特徴で街着としてもオススメです。 素材:ポリエステル 100%  サイズ:XS
着丈裄丈身幅袖口幅
XS: 66cm 40cm 42m 16.5cm
S: 67cm 41cm 45cm 17cm
M: 68cm 42cm 48cm 17.5cm
L: 70cm 43cm 51cm 18cm
XL: 72cm 44cm 54cm 18.5cm
XXL: 73cm 45cm 57cm 19cm

 (約/cm)

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[プリンスリーグ九州]大雨で順延の九州国際大付vs鹿児島城西はスコアレスドロー:第8節延期分

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018九州は19日、大雨の影響で順延となっていた第8節の1試合を開催。九州国際大付高(福岡)vs鹿児島城西高(鹿児島)の一戦は、互いに決定打を欠いてスコアレスドローに終わった。

【第8節延期分】
(7月16日)
[佐賀市健康運動センターサッカー・ラグビー場(天然芝)]
鳥栖U-18 2-0 日章学園
[鳥]林幸多郎(9分)、秀島悠太(51分)

(7月19日)
[九州国際大G]
九州国際大付 0-0 鹿児島城西

(7月21日)
[大津町運動公園多目的広場]
大津 17:00 長崎U-18

(8月7日)
[福岡フットボールセンターCコート]
筑陽学園 16:00 大分U-18

【第10節】
(8月18日)
[十八銀行フィールド]
長崎総科大附 10:00 鹿児島城西

[日章学園高G]
日章学園 10:00 神村学園

[熊本県民運動公園スポーツ広場]
大津 10:00 筑陽学園

[長崎県体育協会人工芝グラウンド]
長崎U-18 10:00 大分U-18

[佐賀県総合運動場 陸上競技場]
鳥栖U-18 16:00 九州国際大付

※日程は3月発表、変更の可能性あり

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柏FWハモン・ロペス、両者合意のもと契約解除…今季J1では6試合0得点

柏FWハモン・ロペスが契約解除
 柏レイソルは19日、FWハモン・ロペス(28)との契約について、両者合意のもと解除することが決定したと発表した。

 ハモン・ロペスは2014年にFCボリン(ウクライナ)から仙台に加入。3シーズンにわたってプレーし、2017年に柏へ完全移籍した。同シーズンは公式戦26試合に出場し、5得点を記録。今季は天皇杯で2得点、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で1得点を挙げていたが、J1では6試合の出場でノーゴールとなっていた。

以下、クラブ発表プロフィール

●FWハモン・ロペス
(Ramon Lopes)
■生年月日
1989年8月7日(28歳)
■身長/体重
185cm/79kg
■出身地
ブラジル
■経歴
フルミネンセ-クルゼイロ-FCボリン(ウクライナ)-レフスキ・ソフィア(ブルガリア)-FCボリン(ウクライナ)-仙台-柏
■出場歴
J1リーグ:87試合21得点
カップ戦:12試合1得点
天皇杯:10試合4得点
ACL:5試合1得点

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俳優・青山隼氏が古巣徳島に“電撃復帰”

現在俳優として活動する青山隼氏
 徳島ヴォルティスは19日、青山隼氏(30)がレジェンドアンバサダーに就任することを発表した。

 青山氏は2009~2010年、2012~2015年に徳島でプレー。年代別の代表にも名を連ね、2007年にはU-20W杯にも出場した。2015年7月にシーズン途中での現役引退を表明し、現在は俳優として活動している。

 クラブによると、今後は徳島県内外での活動を通し、徳島のPR活動を行っていくという。

 “古巣復帰”となった青山氏はクラブ公式サイトを通じ、「引退後、再び徳島ヴォルティスに関われることになり本当に嬉しく思っています。徳島ヴォルティスがより強く、より魅力的なクラブになるように、積極的に活動していきたいと思います。皆さまと共に、徳島ヴォルティスを盛り上げていけるよう、精進してまいりますので、よろしくお願いします」とコメントした。

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相模原FW大津耀誠がJFL奈良クラブに完全移籍「また1から頑張ります」

 SC相模原は19日、FW大津耀誠(22)が奈良クラブ(JFL)へ完全移籍することを発表した。

 C大阪の下部組織で育った大津は2014年に群馬へ入団し、2016年と2017年は大分でプレー。今季から相模原に移籍し、ここまでJ3リーグ戦6試合に出場していた。

 クラブ公式サイトを通じて「半年という短い期間でしたが、色々経験が出来ました!この経験を次に生かして、また1から頑張りたいと思います。ここで出会えた仲間に感謝です。本当にありがとうございました!」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW大津耀誠
(おおつ・ようせい)
■生年月日
1995年8月7日(22歳)
■身長/体重
187cm/83kg
■出身地
大阪府
■経歴
C大阪U-15-C大阪U-18-群馬-大分-群馬-大分-相模原
■出場歴
J2リーグ:21試合4得点
J3リーグ:29試合2得点

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「普通では考えられない」W杯の日本に感銘受けたセルビア人DFが横浜FMへ

横浜FMへの完全移籍が内定したDFドゥシャン・ツェティノヴィッチ
 横浜F・マリノスは19日、RCランス(フランス2部)からセルビア人DFドゥシャン・ツェティノヴィッチ(29)が完全移籍で加入することが内定したと発表した。

 ツェティノヴィッチは母国セルビアのOFKベオグラードでプロ生活をスタートさせ、2015年8月からRCランスに在籍。2017-18シーズンは公式戦35試合に出場し、2得点を記録した。

 クラブ公式サイトを通じて横浜FMでのプレーに意欲を表すとともに、日本サッカーについて自身の見解を示している。

「まず初めに、横浜F・マリノスでプレーする機会を与えていただいたことに感謝します。今回の話を聞いたとき、日本に来て素晴らしいクラブでプレーすることに対する迷いはありませんでした。フランスのRCランスでの時間も素晴らしいものでしたが、この新しいチャレンジに対して準備はできています」

「Jリーグはフットボールのレベルが高いことで知られています。ワールドカップでの日本の戦いを見て、日本代表が素晴らしいチームだと思いました。ラウンド16で敗退したことはとても残念でしたが、フットボールの質と選手たちのメンタリティにとても感銘を受けました。誠実でとても勤勉で粘り強い日本人選手の特徴は、私の性格と通じるところがあり、Jリーグでプレーすることは私に非常にあっていると思います」

 また、ロシアW杯で世界から称賛された日本人サポーターのゴミ拾いに関しても「このような光景をフットボールの世界で見たことがありません!これは普通では考えられないことで、日本の偉大なメンタリティを示しました」と言及。「私は日本が妻と息子にとっても最適な場所であると確信しています。日本の文化に触れることがとても楽しみです」と続けている。

 クラブによると、ツェティノヴィッチはメディカルチェック後に正式契約を結ぶ見込み。同選手は「チームに合流することが楽しみでなりません。フランスのプレシーズンではとてもハードにトレーニングを積んできました。ファン・サポーターの皆さんとスタジアムで会うことを楽しみにしています。私はいまとても素晴らしい気持ちですし、F・マリノスでの新たなスタートを待ちきれません」と期待を膨らませた。

以下、クラブ発表プロフィール

●DFドゥシャン・ツェティノヴィッチ
(Dusan Cvetinovic)
■生年月日
1988年12月24日(29歳)
■身長/体重
186cm/79kg
■出身地
セルビア
■経歴
OFKベオグラード-ディナモ・ブラニェ-FCボーレン(スイス) -グラスホッパー・クラブ・チューリッヒ(スイス) -FCファドゥーツ(リヒテンシュタイン)-FKハウゲスン(ノルウェー) -RCランス(フランス)

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バーティカルロゴTシャツ(コットン 100%)

バーティカルロゴT(TNS1603)と素材が異なり、再帰反射ピスネームが付いています。 ブランドロゴ縦型バージョン。インパクトのあるビッグプリントが特徴。 素材:コットン100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:ブラック、ホワイト、ネイビー、グレー(4色展開)
着丈袖丈身幅袖口幅
S: 66cm 19cm 45cm 17cm
M: 68cm 20cm 48cm 17.5cm
L: 70cm 21cm 51cm 18cm
XL: 72cm 22cm 54cm 18.5cm
XXL: 74cm 23cm 57cm 19cm

 (約/cm)

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FC東京、中央大DF渡辺剛の来季加入&特別指定承認を発表

日本高校選抜時代のDF渡辺剛
 FC東京は19日、中央大に所属するDF渡辺剛(21)の来季新加入が内定したことを発表した。また、同日付で「2018 JFA・Jリーグ特別指定選手」として日本サッカー協会(JFA)に承認されたことも併せて発表。背番号は『32』に決定している。

 FC東京U-15深川出身の渡辺は山梨学院高を経て現在は中央大でプレー。2015年には日本高校選抜とU-18日本代表候補に選出された。クラブ公式サイトを通じ、加入の喜びと意気込みを語っている。

「来季からFC東京に加入する渡辺剛です。小さい頃からお世話になったFC東京で、プロ生活をスタートさせることができることを本当に嬉しく思います。恵まれたことに、私はここに至るまでたくさんの経験を積むことができました。その中でたくさんの方々に支えられてここまで来ることができたことに感謝し、この先も努力を続け、FC東京を代表するプレーヤーになれるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」

 また、クラブは同選手のアピールポイントとして「空中戦の強さに加え、鋭いインターセプトから正確なビルドアップへと繋げて攻撃の起点になる。FC東京アカデミー出身のセンターバック」と公式サイト上で説明している。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF渡辺剛
(わたなべ・つよし)
■生年月日
1997年2月5日(21歳)
■身長/体重
184㎝/76kg
■血液型
A型
■出身地
埼玉県
■経歴
FC東京U-15深川-山梨学院高-中央大
■代表歴
2015年:日本高校選抜、U-18日本代表候補

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名門・桐光学園、激戦区・神奈川突破して全国へ(20枚)

全国出場を喜ぶ桐光学園イレブン
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(インターハイ、三重)神奈川県予選準決勝が6月16日に行われ、桐光学園高厚木北高戦は1-1で突入したPK戦の末、桐光学園が8-7で勝利。桐光学園は全国大会出場権を獲得した。
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U-16日本代表のエース、桐光学園10番MF西川がついに全国へ(6枚)

1年時から桐光学園の10番を背負うFW西川潤(2年)。2年目でついに全国へ
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(インターハイ、三重)神奈川県予選準決勝が6月16日に行われ、桐光学園高厚木北高戦は1-1で突入したPK戦の末、桐光学園が8-7で勝利。桐光学園は全国大会出場権を獲得した。
●【特設】高校総体2018

意地も届かず……。SO日本代表はSOジャマイカ代表に敗れる

力強い突破を見せるアスリートのFW谷田部裕二選手(右)
 「2018年スペシャルオリンピックスユニファイドフットボールカップ・シカゴ presented by TOYOTA」に出場中のSO(スペシャルオリンピックス)日本代表が現地時間18日、グループステージ第2戦でSOジャマイカ代表と対戦し、1-4で敗れた。

 SOジャマイカは前半から日本ゴールに襲いかかり、相手エースのスーパーロングシュートが決まり、前半20分までに2点を奪われたが、前半終了間際にパートナーの黒羽光選手がPKを決めて1点差につめて前半を折り返した。

 点を取って勢いを後半につなげたかった日本代表は後半12分、中盤でボールを奪われて逆襲を食らい、3点目を決められた。主導権を渡した日本代表は1-4で敗れた。

 ユニファイドサッカーとは知的障害のある「アスリート」と知的障害のない「パートナー」が同じチームでプレーするスペシャルオリンピックスの取り組み。1968年にシカゴで開催した「第1回スペシャルオリンピックス国際大会」の50周年記念として開催され、今大会はユニファイドサッカー国際大会の記念すべき第1回となる。

 男子11人制は14カ国16チームが参加し、4組に分かれてグループステージを行い、勝ち点制で各組の順位を競う。各組1位は1位突破チームのみで行われる準決勝以降のトーナメントに、各組2位は2位突破チームのみで行われるトーナメントに進み、決勝はそれぞれ20日に行われる。

桐光学園で1年時から主力のCB望月主将、名門を全国へ導く(4枚)

名門の最終ラインを支えたCB望月駿介主将(3年)
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(インターハイ、三重)神奈川県予選準決勝が6月16日に行われ、桐光学園高厚木北高戦は1-1で突入したPK戦の末、桐光学園が8-7で勝利。桐光学園は全国大会出場権を獲得した。
●【特設】高校総体2018

GK陣に怪我人続いた桐光学園、1年生GK北村が名門救う(4枚)

GK北村公平(1年)が飛び出しからパンチング
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(インターハイ、三重)神奈川県予選準決勝が6月16日に行われ、桐光学園高厚木北高戦は1-1で突入したPK戦の末、桐光学園が8-7で勝利。桐光学園は全国大会出場権を獲得した。
●【特設】高校総体2018

後半残り7分、桐光学園の右SB岡が起死回生の同点ヘッド!(6枚)

後半33分、右SB岡孝樹(3年)が同点ヘッド
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(インターハイ、三重)神奈川県予選準決勝が6月16日に行われ、桐光学園高厚木北高戦は1-1で突入したPK戦の末、桐光学園が8-7で勝利。桐光学園は全国大会出場権を獲得した。
●【特設】高校総体2018

加入半年も出場なし…京都が20歳MFと契約解除

 京都サンガF.C.は19日、ブラジル人MFアレシャンドレ(20)との契約を双方合意の上で解除すると発表した。

 同選手は今季よりCAメトロポリターノから期限付きで加入。しかしここまでJ2第16節の横浜FC戦、天皇杯2回戦の金沢戦でベンチ入りしたが、試合出場はなかった。

 クラブを通じ「僕にチャンスを与えてくれたことに感謝します。あとは神様、チームメイト、スタッフ、サンガに関わる全ての人にありがとうと言いたいです。自分にとっては、一年目でしたが、すごくいい経験になりました。そしてファン・サポーターの方々、いつも温かく迎えていただいたこと、応援してくれたことに感謝します」

「今こういうチーム状況ですが、選手たちが頑張ってくれることを願っています。この状況を打開するためには、サポーターの力が欠かせないので、最後まで応援をよろしくお願いします。ありがとうございました」とコメントした。

 またクラブは安田一雅氏(61)がパブリック・マーケティング・アドバイザーに就任すると発表。同氏は京都市職員として長年、文化市民局市民スポーツ振興室でスポーツ行政を担当していた。

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加入半年も出場なし…京都が20歳MFと契約解除

 京都サンガF.C.は19日、ブラジル人MFアレシャンドレ(20)との契約を双方合意の上で解除すると発表した。

 同選手は今季よりCAメトロポリターノから期限付きで加入。しかしここまでJ2第16節の横浜FC戦、天皇杯2回戦の金沢戦でベンチ入りしたが、試合出場はなかった。

 クラブを通じ「僕にチャンスを与えてくれたことに感謝します。あとは神様、チームメイト、スタッフ、サンガに関わる全ての人にありがとうと言いたいです。自分にとっては、一年目でしたが、すごくいい経験になりました。そしてファン・サポーターの方々、いつも温かく迎えていただいたこと、応援してくれたことに感謝します」

「今こういうチーム状況ですが、選手たちが頑張ってくれることを願っています。この状況を打開するためには、サポーターの力が欠かせないので、最後まで応援をよろしくお願いします。ありがとうございました」とコメントした。

 またクラブは安田一雅氏(61)がパブリック・マーケティング・アドバイザーに就任すると発表。同氏は京都市職員として長年、文化市民局市民スポーツ振興室でスポーツ行政を担当していた。

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全国出場懸けた桐光学園と厚木北の神奈川準決勝はPK戦9人目で決着!桐光学園が全国へ!(20枚)

PK戦9人目で決着!桐光学園が全国へ
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(インターハイ、三重)神奈川県予選準決勝が6月16日に行われ、桐光学園高厚木北高戦は1-1で突入したPK戦の末、桐光学園が8-7で勝利。桐光学園は全国大会出場権を獲得した。
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酷暑吹き飛ばす真夏の大花火大会!横浜FMの8得点大勝は歴代何位?

記録的スコアの試合になった
 18日に行われたJ1第16節で、横浜F・マリノスが敵地でベガルタ仙台に8-2で大勝した。横浜FMはクラブ最多得点での勝利。仙台にとっては、クラブワースト失点での敗戦となった。

 Jリーグ公式サイトによると、ハットトリックを決めたFW伊藤翔は「先週、ウーゴ(ヴィエイラ)が2点取ってるから3点取れて良かった。前に自分が2点取ったときにウーゴに3点取られていたから、やり返せて良かった」と充実感たっぷりな様子でコメント。

 MF天野純も「今日はしっかり自分たちのサッカーができた。前半戦からやり続けてきたことが今日のような結果を生んだ。前半戦は苦しかったけど、やっと報われ始めてきていると思う」とチームの成長に手ごたえを語った。勝ち点を20に伸ばした横浜FMは10位に浮上。仙台は8位に後退した。

 両軍合わせて10点が入ったのは、J1では13シーズンの清水対鳥栖の6-4以来で、5季ぶり。通算5度目となる歴代3位タイの記録となった。

1位:12得点
1998.8.8 C大阪5-7柏(長居)

2位:11得点
1997.7.30 平塚7-4柏(平塚)

3位:10得点
1998.4.15 C大阪1-9磐田(長居)
1998.10.14 神戸5-5市原(神戸ユ)
2003.4.26 C大阪6-4浦和(長居)
2013.10.19 清水6-4鳥栖(アイスタ)
2018.7.18 仙台2-8横浜FM(ユアスタ)

 なおJ2では17年8月6日の名古屋対愛媛(7-4)で決まった11得点が最多。J3は15年11月8日の琉球対相模原(4-6)の10得点が最多となっている。

 またチーム別の最多得点では、1998年4月15日に9得点を記録した磐田が1位。横浜FMの8得点は4チーム目となる2位タイの記録だった。

1位:9得点
1998.4.15 C大阪1-9磐田(長居)

2位:8得点
1999.5.29 名古屋8-1浦和(瑞穂陸)
2003.7.26 神戸0-8大分(神戸ウイ)
2007.8.11 横浜FM8-1横浜FC(日産ス)
2018.7.18 仙台2-8横浜FM(ユアスタ)

 同じようにJ2では13年7月3日にG大阪が岐阜戦(8-2)、16年5月28日の清水が群馬戦(8-0)で記録した8得点が最多。J3も15年3月21日に山口がJリーグU-22選抜戦(8-0)で記録した8得点が最多となっている。

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好勝負演じた公立校・厚木北、神奈川突破まであと一歩(17枚)

惜しくも敗れたが、桐光学園相手に好勝負を演じた厚木北
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(インターハイ、三重)神奈川県予選準決勝が6月16日に行われ、桐光学園高厚木北高戦は1-1で突入したPK戦の末、桐光学園が8-7で勝利。桐光学園は全国大会出場権を獲得した。
●【特設】高校総体2018

的確なカバーリングで桐光攻撃陣に対抗した厚木北CB中村(4枚)

CB中村旭(3年)は的確なカバーリング
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(インターハイ、三重)神奈川県予選準決勝が6月16日に行われ、桐光学園高厚木北高戦は1-1で突入したPK戦の末、桐光学園が8-7で勝利。桐光学園は全国大会出場権を獲得した。
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厚木北FW谷脇、桐光学園守備陣の隙逃さずに先制点!(7枚)

厚木北の10番、FW谷脇迅(3年)は前半36分に先制点を叩き出した
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(インターハイ、三重)神奈川県予選準決勝が6月16日に行われ、桐光学園高厚木北高戦は1-1で突入したPK戦の末、桐光学園が8-7で勝利。桐光学園は全国大会出場権を獲得した。
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サッリ新監督の右腕にゾラ氏!チェルシーに15年ぶり帰還

ジャンフランコ・ゾラ氏がアシスタントコーチに就任する
 チェルシーは18日、ジャンフランコ・ゾラ氏のアシスタントコーチ就任を発表した。

 現役時代をナポリやパルマで過ごしたゾラ氏は、1996年から初の国外移籍となるイングランドに渡り、チェルシーでプレー。2003年までプレーし、公式戦通算312試合に出場、80得点を記録した。

 2005年に現役を退いてからはウエスト・ハムやカリアリなどで監督経験を積んでいたが、この度、マウリツィオ・サッリ新監督の右腕として、チェルシーに帰還することになった。

 『BBC』によると、ゾラアシスタントコーチは「ここに戻って来れたことを嬉しく思う」とコメント。「マウリツィオとともにクラブのため、ベストを尽くすつもりだ。選手時代にやったようにね。今回のチャレンジにとてもワクワクしている。新しい冒険が始まることが待ちきれないよ」と意気込みを語った。

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サッリ新監督の右腕にゾラ氏!チェルシーに15年ぶり帰還

ジャンフランコ・ゾラ氏がアシスタントコーチに就任する
 チェルシーは18日、ジャンフランコ・ゾラ氏のアシスタントコーチ就任を発表した。

 現役時代をナポリやパルマで過ごしたゾラ氏は、1996年から初の国外移籍となるイングランドに渡り、チェルシーでプレー。2003年までプレーし、公式戦通算312試合に出場、80得点を記録した。

 2005年に現役を退いてからはウエストハムやカリアリなどで監督経験を積んでいたが、この度、マウリツィオ・サッリ新監督の右腕として、チェルシーに帰還することになった。

 『BBC』によると、ゾラアシスタントコーチは「ここに戻って来れたことを嬉しく思う」とコメント。「マウリツィオとともにクラブのため、ベストを尽くすつもりだ。選手時代にやったようにね。今回のチャレンジにとてもワクワクしている。新しい冒険が始まることが待ちきれないよ」と意気込みを語った。

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ルヴァン杯決勝T抽選会にウッチー出席決定

内田篤人がルヴァン杯抽選会に出席
 Jリーグは19日、今月29日のフジテレビで行うルヴァン杯決勝トーナメントの組み合わせ抽選会への出席者を発表した。鹿島アントラーズからはDF内田篤人が出席する。出席者は以下の通り。

鹿島:内田篤人
柏:伊東純也
川崎F:車屋紳太郎
横浜FM:飯倉大樹
湘南:菊地俊介
甲府:石原克哉氏
G大阪:調整中
C大阪:高木俊幸

 ヴァンフォーレ甲府はJ2開催日のため、クラブアンバサダーの石原克哉氏が出席。ガンバ大阪は調整中。その他、変更の可能性もある。またG大阪は日本代表戦の影響により、ホームスタジアムの使用が可能な日に固定して、先に抽選を行う。

 抽選会はフジテレビ1階のフジテレビ広場「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」イベントステージにて実施。12時開始を予定している。来場者には先着1500名にヤマザキビスケット社製品「ルヴァンプライム」のプレゼントがある。


●ルヴァン杯2018特設ページ

積極補強の一方で…名古屋、2選手をJ2クラブに放出

名古屋から2選手が退団する
 名古屋グランパスは19日、FW押谷祐樹(28)が徳島ヴォルティスに完全移籍、DF畑尾大翔(27)が大宮アルディージャに期限付き移籍すると発表した。畑尾の期間は19年1月31日まで。

 J1最下位に沈む名古屋は、W杯の中断期間に大型補強を慣行。20日より選手登録が可能となり、22日の広島戦からMFエドゥアルド・ネットやDF中谷進之介らの出場が可能となる。

 一方でこれらの選手が登録されれば、既存選手の出場機会は必然的に少なくなる。押谷は今季リーグ戦7試合、畑尾は同3試合に出場していたが、出場機会の減少を危惧し、移籍を決断したとみられる。

 クラブを通じ押谷は「グランパスのユニフォームを着て試合に出場できたことを誇りに思います。グランパスは最下位にいるチームではないと思いますし、後半戦の巻き返しを願っています。僕も移籍したことを後悔してもらえるような活躍をできるよう頑張ります」。

 畑尾は「チームが厳しい状況の時に、チームを離れるのはとても心苦しいですが、サッカー選手として限られた時間を考え決断しました。グランパスのこれからの躍進に負けないよう、グランパスに在籍した選手として恥じぬようサッカー選手としても人としても成長できるように頑張ってきます」とコメントした。

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多摩大目黒が雨中の熱戦制す。準々決勝も突破し、東京3位に(20枚)

後半40分、MF秋山陸(3年)が勝負を決定づける2点目
 6月10日、平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(インターハイ、三重)東京都2次トーナメント2回戦が行われ、多摩大目黒高が駒澤大高に2-1で勝利。多摩大目黒は準決勝で敗れて3位に終わっている。
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山口でも“イニエスタルール”池上丈二が背番号10に変更

池上の背番号が10に変更となる
 レノファ山口FCは19日、MF池上丈二の背番号を15から10に変更すると発表した。21日の水戸戦より新10番としてプレーする。

 池上は「シーズンの途中ですがこのような素晴らしい番号をいただけたことに感謝しています。これまで以上にゴールやアシストという数字にもこだわり、チームを勝利に導くプレーができるよう精一杯頑張ります」とコメントした。

 今季途中まで、Jリーグは背番号の変更を認めない規定を定めていたが、ヴィッセル神戸に加入が決まったMFアンドレス・イニエスタの背番号8の使用を巡って、迅速に対応。5月30日の理事会において、規定の削除を行い、シーズン中の背番号の変更を可能としていた。

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非情ルール変更を“若き力”で乗り越える…開幕17連勝アルビSが次節にも優勝決定へ

今季からアルビレックス新潟シンガポールでプレーしているDF山崎海秀、FW森永卓、FW星野秀平、MF浅岡大貴(左から)
 シンガポールプレミアリーグは18日、第17節を行い、アルビレックス新潟シンガポールがヤング・ライオンズを5-1で下した。シーズン開幕前には大幅なレギュレーション変更で窮地に立たされたが、新卒選手を中心とした若い力が躍動。ここまで17戦全勝の勝ち点51で、次節にも3連覇が決まりそうな勢いだ。

 アルビレックス新潟グループにあたる同クラブは2004年からシンガポールリーグに参戦している日本人クラブ。11年に初めてリーグ杯を制すると、16年にリーグ戦、リーグ杯、シンガポール杯、コミュニティー・シールドの4冠制覇を達成。昨季も圧倒的な強さは続き、2年連続で4冠を達成していた。

 しかし昨年12月、特例参戦している日本人クラブの“強すぎる”現状を受け、シンガポールサッカー協会は大幅なレギュレーション変更を断行。チームの50%をU-21選手、残りの50%をU-23という制限を強いられ、例外はオーバーエイジ1人、23歳以下のシンガポール人選手2人という編成にしなければいけなくなったのだ。

 これにより、オーバーエイジ登録のGK野澤洋輔(38)を除き、これまでの活躍を牽引してきた選手が一気に退団。昨季から残っているのは新潟U-18出身のFW鎌田啓義(20)のみとなった。

 だが、新潟シンガポールはさらに強くなって今季を迎えた。昨年12月に行われた大学選手権を制した流通経済大からFW星野秀平(22)とFW森永卓(22)を、関東大学1部を制した筑波大からMF浅岡大貴(22)を獲得。元鳥栖のDF笹原脩平(21)、元甲府の熊谷駿(21)、元いわきFCのDF山崎海秀ら、有力な選手たちが加わったのだ。

 そんな若いチームは開幕から快進撃を続け、17試合を終えた時点で53得点10失点で17連勝中。2位のタンピネス・ローバーズに勝ち点差21を付け、次節にも6試合を残して優勝を決めようとしている。“ジャンボ”こと星野は18ゴールで得点ランキング首位を独走中。身長153cmの森永は6アシストで2位につける。

 次節は22日のバレスティア戦。2試合消化試合が少ないブルネイDPMMとは勝ち点25差となっているため、勝てば3年連続3度目のプレミアリーグ制覇が決まる。

問われる熱中症対策…クラセン開催地・群馬は連日「原則中止」基準

群馬県前橋市の19日の暑さ指数予想(環境省熱中症予防ウェブサイトより)
 32チームが優勝を争う『第42回日本クラブユース選手権(U-18)大会』が今月22日、群馬県内で開幕する。全国的な猛暑が話題となっている中、懸念されるのは選手たちの熱中症。ここ数日の暑さ指数(WBGT)を参照すると、試合時間に「運動は原則中止」基準まで高まっていることが分かった。

 同大会は各地方予選を勝ち抜いた全国のJユース、街クラブがしのぎを削る夏のビッグタイトル。高校総体のように他競技の展開はなく、高校選手権のように地上波でのテレビ中継がないことから、注目度は高体連の大会ほど高くはないが、“未来のプロ選手”が見られるという意味では他の追随を許さないほどの逸材が集結する大会だ。

 2011年の東日本大震災により、福島県のJヴィレッジが使用できなくなって以降は、群馬県内各地で行われている同大会。国内有数の酷暑地域ということで、当初から気温40度近いコンディションが問題視されていたが、試合時間の見直しを経ながら同地での開催が続いている。

 大会は22日、23日、25日にグループリーグ3試合を行い、26日に決勝トーナメント1回戦、28日に準々決勝が開催されるというスケジュール。グループリーグは午前9時と午前11時30分開始で、トーナメントは午前9時に一斉開催する。なお、準決勝と決勝は東京都内にてナイターで行われる。

 午前中の早い時刻への開催に舵を切ったとはいえ、午前11時30分キックオフの試合では午後1時半前後に試合終了を迎えるため、ほぼ最高気温の中でプレーする時間帯が出てくる。なお、大半の試合が行われる群馬県前橋市内の週間天気予報を見ると、最高気温が35度を下回る日は一日もない。

 そこで問題となるのが激しい日差しの中で戦う選手たちの熱中症対策。これに関しては、アメリカで生まれた暑さ指数(WBGT)を使用するのが一般的となっている。気温、湿度、周辺熱環境を総合的に加味した指標であり、日本サッカー協会(JFA)もこれに準じたガイドラインを策定している。

 この基準によると、WBGT25~28度は「警戒」、同28~31度は「厳重警戒(激しい運動は禁止)」、同31度以上は「運動は原則中止」。またJFAガイドラインでは、過去2年間にWBGT31度以上となっていた時刻が試合時間に含まれる場合は連戦禁止、同31度以上となっていた時刻にキックオフする場合は開催不可と定めている。

 サッカーは「激しい運動」にあたるスポーツのため、これでもゆるやかな基準だという問題がかねてより指摘されているが、今夏の猛暑はそんな基準さえも上回るもの。全国的に熱中症が問題視され、7月の総計では1万人に迫る勢いで患者数が増加。12人もの死亡者が出ているのが現状だ。

 環境省の熱中症予防サイトで群馬県前橋市の暑さ指数を参照すると、7月14日以降の4日間連続で、午後1時にWBGT31度超えを記録。16日、17日にはキックオフ前にあたる午前11時の時点で「原則中止」基準を突破している。また、週間天気予報によれば、これらの日々と同水準の気温が今後も続いていくとみられている。

 もっとも、WBGTの計測はピッチ脇で行われるため、風通しなどの影響で地点観測データと異なることもあると思われる。開催可能が決定された場合でも、すでに普及が進みつつあるクーリングブレークをはじめ、予防法の周知、緊急時の連絡体制の構築など、万全の酷暑対策を講じていきたいところだ。

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J1最下位名古屋がさらなる補強…松本MF前田直輝を完全移籍で獲得

名古屋グランパスへの加入が決まったMF前田直輝
 松本山雅FCは19日、MF前田直輝名古屋グランパスに完全移籍すると発表した。横浜F・マリノスから今季加入した前田だが、半年間でJ1リーグに戻る形となった。

 東京Vアカデミーで育った前田は1994年生まれの23歳。2015年に松本へ加わり、J1デビューを果たすと、16~17年は横浜FMに所属していた。今季は3年ぶりに松本へ加わり、J1復帰に向けて16試合に出場している。

 松本の公式サイトを通じて、「半年と短い期間でしたが、本当にありがとうございました。なかなか期待に応えるパフォーマンスが出せていないときでも、いつも温かく応援してくださり本当に感謝しています。このようなタイミングでの移籍で色々な事を思われると思いますが、今後も温かく見守っていただけたら嬉しいです」とコメントしている。

 また、名古屋の公式サイトでもコメントを発表。「名古屋グランパスという伝統あるクラブに声をかけていただいて嬉しく思います。少しでも早く風間監督はじめ、グランパスが目指してるサッカーを理解し、チームに貢献できるように頑張ります」と意気込みを述べている。

 名古屋は今夏、柏レイソルからDF中谷進之介、FC東京からDF丸山祐市、川崎フロンターレからMFエドゥアルド・ネットを獲得。さらなる緊急補強が進んでいる。

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日本代表GK中村航輔がまたも脳震盪…他競技は「1年に2度目」を危険視

1年に2度目の脳震盪を負った柏レイソルGK中村航輔
 柏レイソルは19日未明、日本代表GK中村航輔が脳震盪と診断されたと発表した。同選手は今年5月のリーグ戦でも同様の診断を受けており、2度目の受傷。他競技のガイドラインでは「さらなる脳の外傷や回復が遅れるリスクが高まる」と警鐘が鳴らされている。

 中村は18日に行われたJ1第16節のFC東京戦の後半16分、右サイドからのクロスに飛び込んだ際に、FW富樫敬真の膝と激しく接触。そのままピッチに倒れ込んで立ち上がることができず、無念の負傷退場となった。

 ロシアW杯に日本代表メンバーとして参加した中村だったが、大会前の今年5月20日、J1第15節の名古屋戦でも頭部を負傷していた。このときは空中戦を競り合い、着地時に激しい衝撃が襲った形。同じく脳震盪に加え、頸椎捻挫の診断を受けていた。

 命の危険を伴う脳震盪については世界的にも警戒が高まっており、日本サッカー協会(JFA)では2016年から脳震盪からの復帰プログラムを策定。ステージ1~6の段階を踏みながら経過観察を行う仕組みとなっている。

 だが、そこでは繰り返しの受傷については項目が公開されていない。その一方、サッカーより身体的接触の多いラグビー界では「1年に2度目」の危険性を周知。『国際ラグビー評議会』(IRB)によるガイドラインに明記されている。

「1度または2度目の衝撃によって、死に至る場合も含めた、稀ではあるが危険な神経学的な合併症を、より起こしやすい。」

「1年以内に2回以上の脳振盪の既往のあるアスリートは、さらなる脳の外傷や回復が遅れるリスクがより高まるため、プレーへ復帰する前には、脳振盪の治療経験のある医師の診察を受けるべきである」(ガイドラインより)

 23歳の中村にとっては、4年後に行われるカタールW杯に向けてあらためてスタートを切ろうとしているところだが、それは良好なコンディションであってこそ。まずは身体の安全を取り戻し、元気な姿を見せてほしいところだ。

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ロシアW杯終了。大会を2つの意味で象徴していたクロアチアのハンド

主審が目立たないことが良い試合の条件のひとつだ
1か月およんだロシアW杯も終了、フランスとクロアチアによる決勝は、多くのゴールシーンに彩られた。決勝で現地解説を務めた山本昌邦氏が、今大会の象徴的なシーンとして挙げたのは、クロアチアが犯したハンドのシーンだった。

カンテを“消した”
モドリッチの働き


 フランス代表の2度目の優勝をもって幕を閉じたロシアW杯。老練なクロアチア代表の粘りもすばらしかったですが、若きフランスの勢いが勝った形になりました。

 決勝戦では6つのゴールが生まれましたが、特に目を引いたのは、ディディエ・デシャンフランス代表監督による流れを変える大胆な采配です。

 後半10分、ここまで全試合にフル出場、MVP級の活躍を見せていたエンゴロ・カンテをあっさりと交代。今回のフランスのストロングポイントは堅守にあって、最終ラインの前で網を張ってボールを奪える、カンテとポール・ポグバの両ボランチが果たす役割は非常に大きかった。その自分たちの良さを捨ててまで行った采配に、少なからず驚かされました。一方で、クロアチア戦でのカンテは、これまでの6試合で見せていたような働きができなかったことも否めません。彼の動きに制限をかけていたのは、マッチアップしていたクロアチアのルカ・モドリッチです。

 カンテは世界トップレベルのボール奪取能力を持っていますが、奪った後は近くにいるポグバやアントワーヌ・グリエーズマンらにショートパスで預けていて、ロングパスが出てくることはほとんどありません。そこをついたのがクロアチアで、カンテをポグバから引き離すべく、モドリッチは右サイドに張り出すことが多かった。クロアチアとしては、カンテに奪われたとしても、パスの出しどころがなくなったカンテから再びボールを奪い返すという展開を描いたのだと思います。こうすることによって、モドリッチをゴールから遠ざけることにもなるのですが、それを差し引いてもこの作戦は奏功しました。実際、カンテからポグバへ通ったパスはわずかに1本。カンテのパス成功率を見ても、過去6試合の平均で90%を超えていたところが、決勝に限っては50%でした。

 クロアチアの巧みな戦術で長所を出せなくなったフランスですが、シュート1本で2点を奪い、カンテが退いた4分後に3点目、10分後に4点目を挙げた。デシャン監督のマネージメント力が、流れを引き寄せたのは間違いないでしょう。

セットプレーが
勝敗を分けたロシア大会


 フランスが2点目となるPKを獲得したCKは、2つの意味でロシアW杯を象徴するシーンでした。

 まずは、今大会はセットプレーが得点の大部分を占めていたこと。セットプレーの流れからの得点を含めると、全ゴールの半数を越えていたほど、セットプレーが今大会のトレンドでした。逆を言えば、セットプレーをいかにしのぐかが、勝利へのカギを握るわけです。

 クロアチアは驚異的な粘り強さを見せられるチームですが、唯一とも言える弱点がセットプレーの守備の甘さにあります。決勝トーナメント1回戦から決勝までの全4試合で、セットプレーから失点しています。PKの判定となった場面では、イバン・ペリシッチの対応が遅れていることが、ハンドの要因となっているんです。

 ペリシッチのハンドは故意ではなかったように見えたが、手に当たったことでボールの軌道が変わり、手でプレーを妨げた。主審はそういう解釈をしたのだと思います。

 クロアチアには確かにスキがあった。W杯で頂点に立つようなチームには、あってはならない“甘さ”が存在していたことは、見逃せません。

VAR導入で
“最善の方向”へ


 そして、ロシア大会を象徴するトピックと言えば、VARの導入です。ゴールラインテクノロジーは、前回ブラジル大会から使用されていましたが、判定の助けとなる新たなテクノロジーが採用されました。VAR判定の末にPKが与えられた場面が大会中に何度もあり、フランスの今大会初ゴールはVAR判定の末に獲得したPKからでした。

 ゴールの有無、PK判定、一発退場の判定、警告や退場の人違い、この4つのシーンで適用されているわけですが、重要なのはVARが決定しているわけではなく、あくまでジャッジは主審に委ねられるわけです。映像を確認して、主審が最終的な判定に至る。

 決勝でいえば、クロアチアが同点に追いついてから数分後にフランスにPKが与えられました。クロアチアからすれば、自分たちに流れがきた後でのPKの判定になったわけですが、クロアチアの対応は見習うべきものでした。

 サッカーには、W杯のような世界大会から小さな街で開催されている大会まで、同じ競技規則に則ってルールが適用されています。監督やキャプテンは、審判と審判が下した判定をリスペクトする責任があるわけです。フランスの1点目のきっかけとなったFK、そして2点目のPKの判定。クロアチアのズラトコ・ダリッチ監督とキャプテンのモドリッチは、執拗に抗議をすることなく、素直に認めて試合を円滑に進めるという競技規則の精神に則ったわけです。

 監督や選手の心理を察すると、「あれだけいろいろな角度から検証されているのなら」と納得できた部分はあると思います。それは、ハンドだと主張するフランスにとっても、ハンドだと判定されたクロアチアにとっても、です。

 VARの導入によってベストではないが、最善の方向に近づいている。そう感じさせられたロシアW杯でした。

(取材・文 奥山典幸)
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靭帯損傷のリバプールMF、早くも18-19シーズン絶望か

欧州CL決勝では松葉杖姿だったリバプールMFアレックス・オクスレード・チェンバレン
 リバプールMFアレックス・オクスレード・チェンバレンが昨シーズンに負った膝の靱帯損傷のため、2018-19の大部分を欠場することが決まったようだ。イギリスの複数メディアが報じている。

 オクスレード・チェンバレンは2017-18シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ準決勝のローマ戦で負傷。同大会決勝を欠場したほか、イングランド代表選出が確実視されていた中でロシアW杯のメンバーから外れた。

 『ガーディアン』によると、約12か月間にわたって欠場することが濃厚。ユルゲン・クロップ監督の「リハビリに集中することが適切な時期。18-19シーズンに彼が出場できるなら、それはボーナスということになる」などというコメントを伝えている。

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イニエスタも次節デビューへ…スペイン紙も日本到着を報じる

失意のままロシアW杯を終えたMFアンドレス・イニエスタ
 ヴィッセル神戸に加入した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは18日、自身のプライベートジェットで関西国際空港に降り立った。スペインメディア『マルカ』も複数の記事で報じ、「大きな熱意を持って日本へ行った」と伝えている。

 34歳のイニエスタは今夏、幼少期から過ごしたバルセロナを初めて離れ、日本を新天地に選んだ。ロシアW杯限りでスペイン代表を引退し、クラブチームでの活動に専念。到着時には「このプロジェクトに多大な熱意を持っている」と話したようだ。

 また、記事では「できるだけ早くプレーしたい」というコメントも紹介され、22日に行われるホーム湘南ベルマーレ戦でデビューする可能性が示唆。なお、ヴィッセル神戸については「トップクラブを目指す謙虚なチーム」と紹介されている。

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「右利きの選手が左SBをやる時代」…FC東京の小川が右SBで先発フル出場

この日は両SBとしてプレーした小川諒也と太田宏介
[7.18 J1第16節 柏0-1FC東京 三協F柏]

 驚きの采配だった。前線からGKまで、多数の怪我人を抱えるFC東京長谷川健太監督は、柏戦の右サイドバックに流経大柏高年代から左サイドのスペシャリストとして成らしてきたDF小川諒也を抜擢した。
 
「右利きの選手が左サイドバックをやる時代なので、左利きの選手が右サイドバックもやれるんじゃないかと。他のチョイスがあまりにも少なすぎたので、『諒也ガンバレ!』ということで行かせました」と、指揮官は冗談交じりに起用理由を明かす。

 4試合ぶりの先発となった小川は「前日の練習のときに」起用を伝えられたという。マッチアップしたのは、リーグ屈指の突破力を誇るFWクリスティアーノ。「最初は守備から」と指揮官から指示を受けると、シュートすら打たせない守備を見せた。

 攻撃でも決定機に絡む。前半27分、小川のサイドチェンジで右サイドのMF大森晃太郎に展開すると、オーバーラップしてきたDF太田宏介との連携で左サイドを崩し、最後は太田のクロスに小川がつめた。シュートは惜しくもDF亀川諒史にブロックされてしまったが、左サイドからのクロスをダイレクトで狙うというレフティらしさは見せた。

「中盤の選手をはじめ周りの選手が、自分が左利きというのを活かしてくれたので、やりやすかった」と右サイドでの90分を振り返った21歳は、「期待に応えたい」と不慣れなポジションでの起用にも前を向いた。

(取材・文 奥山典幸)

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●[J1]第16節 スコア速報

移籍金はGK史上最高ブッフォン超え…リバプールがブラジル正守護神を獲得へ

リバプール移籍間近となっているGKアリソン
 リバプールブラジル代表GKアリソンをローマから獲得することになりそうだ。イギリス国営放送『BBC』がGKでは史上最高額となる6680万ポンド(約98億4090万円)の契約解除金でクラブ間合意したと報じている。

 昨季はローマで37試合に出場したアリソンは1992年生まれの25歳。ロシアW杯では優勝候補筆頭とも目されていたブラジルの正守護神として君臨し、マンチェスター・シティ所属のGKエデルソンを差し置いて全5試合に出場していた。

 リバプールは現在、GKロリス・カリウスがファーストチョイスとなっているが、昨季のUEFAチャンピオンズリーグ決勝では2つのミスを犯し、プレシーズンの親善試合でも安定感の欠如を露呈。ユルゲン・クロップ監督が後任を求めているという報道が相次いでいた。

 なお、報じられている契約解除金は2001年にGKジャンルイジ・ブッフォンがパルマからユベントスに移籍する際に動いた5300万ユーロ(現在の価値で約69億6600万円)を大きく超えるもの。プレミアリーグではエデルソンがベンフィカからマンチェスター・Cに移籍した際の4000万ユーロ(約52億5700万円)が最高額となっていた。

●プレミアリーグ2017-18特集

メンバー大幅変更も柏に快勝のFC東京・長谷川監督「いい競争をしていきたい」

DF森重真人(右)とGK大久保択生は笑顔で健闘を称えあった
[7.18 J1第16節 柏0-1FC東京 三協F柏] 

 まるで優勝したかのような喜びようだった。後半16分、相手のオウンゴールで奪った1点を守り切ったFC東京のイレブンは試合終了の瞬間、こぶしを天につきあげた。左SBで何度も果敢に攻めあがったDF太田宏介はたっぷり汗を吸い込んだ仲間のユニフォームを抱きしめて喜んだ。

「後半戦トップに立つという共通認識をもって、前向きにみんな練習に取り組めたからこそ、この結果が出た。(暑さで)しんどいけど、本当にみんな頑張っている。そういう面でみんな折れずに勝ちに向かっていけている」

 W杯開幕までの15節終了時点で広島に次いで2位。しかしこの日は好調を維持したW杯前のメンバーとは大幅に変わった。日本代表経験のあるGK林彰洋やDF室屋成、FW永井謙佑が負傷でベンチにも入れず。点取り屋として期待したいエースのディエゴ・オリヴェイラもからレンタル移籍で獲得したため、契約上、出場できない。本職は左SBの小川諒也を右SBで起用し、FWも高萩洋次郎富樫敬真を起用する急造2トップだった。

 試合前は守備陣の連携不足を不安視されたが、今季リーグ戦初先発となったGK大久保択生が奮闘。0-0で迎えた前半41分、ゴール前で柏MF大谷秀和の左足シュートを浴び、そのこぼれ球に猛然とつめてきたMFキム・ボギョンの右足が見えても、大久保は体を投げ出し、シュートすら打たせなかった。

「連携の面は中断期間中に練習する機会が多かったですし、それほど心配はしていなかった。中途半端なプレーをして負けるのだけはいやだった。けがしてもいいから突っ込んでいく気持ちでした。中断前4試合は無失点。それを継続できないといけないと思っていました」(大久保)

 長いシーズンを戦うと負傷はつきもの。主力のかわりにチャンスを与えた選手の力をいかに引き出すか。そこに指揮官の力量が問われる。かつてG大阪でJリーグの日本人監督としては初の国内三冠に導いた長谷川健太監督は、ちょっとした声掛けで控え選手の奮起を促し、チームを活性化させていた。今季リーグ戦以外のカップ戦3試合に出場したが、7月11日の天皇杯・新潟戦(デンカ)まで1度も勝てなかった大久保がこう明かす。

「天皇杯に勝った後、(長谷川監督から)『今季、初めて勝てたな』と声をかけられて……。『しっかり見ているな』と感じました」

 主力メンバーが整わない苦境の中、アウェーで勝利をもぎとった長谷川監督はしてやったりだ。
「固定の11人だけではなかなか戦いきれない。いろんな意味でフレッシュな選手が出てきて、勝利に貢献してくれた。いい競争をしていきたい」

 広島が勝ったため、勝ち点9の差は変わらないが、長谷川監督の意識改革がすすむFC東京は虎視眈々と首位奪取を狙っている。

(取材・文 林健太郎)

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F・トーレスとは食事会も…チームの手応え述べた高橋秀「メッシみたいな選手じゃない」

今後への手応えを口にしたサガン鳥栖MF高橋秀人
[7.18 J1第16節 湘南1-1鳥栖 BMWス]

 自動降格圏の17位に沈むサガン鳥栖だが、MF高橋秀人湘南ベルマーレ戦の試合後、チームが上向いていく手応えを口にした。元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスとは食事会を開いたといい、リーグ屈指の大型補強を生かす土台はつくられているようだ。

 後半立ち上がりに失点した鳥栖だったが、後半36分にオウンゴールで追い付き、1-1の引き分けに持ち込んだ。アンカーの位置でフル出場した高橋秀は「前半戦の鳥栖だったら1-1にできなかった。イタリアキャンプを通して巻き返しのムードが高まり、成果が出てきている」と中断期間の効用を指摘した。

 リーグ戦はまだ半分以上が残っており、まだまだ勢力図が決まったわけではない。とりわけ、次節からF・トーレス、FW豊田陽平という大型戦力が合流する鳥栖にあってはなおさらだ。「トーレスしかり、トヨ君しかり、特長を生かして全員で勝ち点を目指していく」。大型補強を浮上のきっかけにしようとしている。

「トーレスはメッシみたいな選手じゃない。周りがゴールへの過程をつくってあげないといけないし、彼一人に現状打破を押しつけてはならない」と落ち着いた指摘も。食事会ではスペイン語が話せるMF加藤恒平が場をつなぎ、練習法や監督の指導について話したといい、「気さくなヤツでした」とすでに馴染んでいるようだ。

 注目が集まっているスター選手だけでなく、「若い選手が成長しているので、そういった力をチームに還元してほしい」とチーム全体のレベルアップにも言及した高橋秀。「全員がチームを引っ張る意識を持って、それにトーレスの力をプラスしていく」という展望を持ち、後半戦の巻き返しに生き残りを懸ける。

(取材・文 竹内達也)
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CKから3アシストの柏木、「守備の部分はどうなんやろって逆に思っちゃう」

柏木はCKからの3アシストを
[7.18 J1第16節 浦和3-1名古屋 埼玉ス]

 CKから3得点をアシストした浦和レッズのMF柏木陽介は「なかなかないこと」と振り返ると、「セットプレー以外で取れていないのは事実だけど、今はチームとして勝ちが大事。どんな形でも勝ち点を取れたことが大きい」と、4戦ぶりの勝利を素直に喜んだ。

 ただし「ポジティブすぎる考えにはならない。セットプレーだけというのは」と本音もチラリ。「セットプレーで6割近く入っているというのはW杯を観ていてもそうやし、それは大事なことなんやけど、CKから3得点したけど、守備の部分はどうなんやろって逆に思っちゃうし、そんなことあっていいのかなと思っちゃう」と、今季を通しても流れの中から点がなかなか取れていないことへの不満を語る。

 そして「コンビネーションから?そらそうでしょ。それがサッカーやからね。セットプレーで点が取れるのはいいことなので続けていきたいけど、それで流れの中でも点が取れるようにやっていなかいといけないと思う」と改善を促した。

(取材・文 児玉幸洋)
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W杯の前後で悲劇…柏GK中村航輔が“2戦連続”プレー中に負傷

連戦の初戦で負傷してしまった中村航輔
[7.18 J1第16節 柏0-1FC東京 三協F柏]

 両チーム合わせて唯一のロシアW杯日本代表である柏レイソルのGK中村航輔。W杯での出場は叶わなかったが、ホームでのW杯中断明け初戦にサポーターの期待値は高まっていた中で、若き守護神をアクシデントが襲った。

 後半16分、FC東京のたMF東慶悟が、右サイドからGKとDFの間に鋭いボールを送る。DFパク・ジョンスがクリアしようと足に当てたが、ボールは柏のゴールネットを揺らしてしまう。さらに、ゴール前につめていたFW富樫敬真の膝がGK中村の頭部に入ってしまい、負傷退場に。柏サポーターにとっては、“失点”と“負傷交代”という悪夢のような光景だった。

 試合後、柏の広報の説明よると、試合中に柏市内の病院に緊急搬送され、脳震盪と診断された。大きな異常は見当たらず、会話もできる状態だが、大事をとって入院。復帰の時期は未定となっている。

 中断前最後のJリーグとなった名古屋戦でも、後半アディショナルタイムに相手選手と接触してプレー続行不可能になった中村(※名古屋戦では交代が適用される前に試合終了となったため、フル出場扱い)。不幸にもリーグ戦2試合連続で負傷を負うことになった。

 2022年W杯の日本のゴールマウスを守るGKとしても期待される23歳。早い復帰が望まれる。

(取材・文 奥山典幸)

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「そこがおろそかになっていた」 鳥栖19歳田川がF・トーレスから学んだもの

途中出場を果たしたサガン鳥栖FW田川亨介
[7.18 J1第16節 湘南1-1鳥栖 BMWス]

 サガン鳥栖FW田川亨介はJ1リーグ戦の中断期間中、ロシアW杯を戦う日本代表にU-19代表メンバーとして帯同していた。現地では日本のエースFW大迫勇也に刺激を受けながら、自らが持っている強みも再認識。再開初戦のJ1第16節では、そんな“らしい”プレーを見せていた。

 湘南ベルマーレ戦の後半19分、1点ビハインドの状況でベンチスタートの田川に出番が訪れた。すると同21分、スピードを生かした突破でチャンスをつくる。場面は3対3でのカウンター、右には味方も走っていたが、迷わず縦へのドリブル突破を選択。だが、そこで決定機は広がったものの、クロスは味方に通らなかった。

「大迫選手のようなポストプレーは自分の課題としてやっている。でも、まずは自分の特長からプレーを広げ、精度を高めていきたい。もしそれが通用しなくなったときにポストもできれば、世界で生き残れると思う」。この日はまさに、自身の個性を放つ姿が目立っていた。

 日本のトップ選手から刺激を受けた19歳だが、今後は世界のスタープレイヤーが間近にいることになる。元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが16日、チームに合流。「素直にいいヤツで、めっちゃ真面目で、ずっと見てしまってました」と憧れは隠さない。

 だが、その憧れは学ぶ意欲にもつながっている。見習うべきは「何でも真面目に取り組んでいるところ」。自身は「そこがおろそかになっていたし、彼の真面目さを見てそういう気持ちにさせられた」とスターの日常を垣間見ることで、当たり前のことの大切さを実感したようだ。

 F・トーレスは次節から出場可能となるため、「自分も期待されているのは感じている」という田川にとってはライバルにもなる。「まずはグループで戦っていくことが大切。何年か後に超えられるような存在になれれば良い」。2年後の東京五輪、そして4年後のカタールW杯に向けて、まずは身近な“世界“を吸収していく構えだ。

(取材・文 竹内達也)
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日本代表から学んだ?中国・上海上港の“綺麗なロッカールーム”が話題に

上海上港が日本代表のマネ?
 中国スーパーリーグでもロッカールームをきれいに整理整頓したことが話題になっている。スペイン『マルカ』や中国『シナ・スポーツ』などが伝えている。

 先日閉幕したロシアW杯の決勝トーナメント1回戦でベルギーに惜敗した日本代表が、試合終了後にロッカールームをきれいに整理整頓し、ロシア語で「ありがとう」と書かれたメッセージを残していた。これを国際サッカー連盟(FIFA)の運営スタッフがSNSで伝え、世界中から称賛の声が寄せられた。

 17日、中国スーパーリーグ第12節で山東魯能と1-1で引き分けた上海上港が、日本代表と同じようにロッカールームをきれいに整理整頓し、メッセージを残した。この写真を上海上港のクラブスタッフが中国版ツイッターのウェイボー(@赵昊晨)に掲載している。

 そのメッセージには英語で「ありがとう」と書かれており、その下には中国語で相手クラブへの感謝の気持ちが記されている。ちなみに日本代表のメッセージは手書きだったが、上海上港のものはパソコンなどで作成されたものだった。

 今回の上海上港の行動を中国『網易体育』は「W杯の日本代表から学んだのか?」と伝え、『マルカ』はこの記事の最後に「中国スーパーリーグで継続しているか見守らなければならない」と綴っている。

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W杯が終わればJリーグだ!W杯戦士槙野「Jリーグにも素晴らしい選手がいる」

槙野はスタンドにいる原口元気へ向けたゴールパフォ―マスを披露した
[7.18 J1第16節 浦和3-1名古屋 埼玉ス]

 日本中が熱狂したW杯終幕から3日後に行われたJ1再開初戦で、浦和レッズのW杯戦士が大活躍だ。

 まずは前半40分、左サイドからのCKに走り込んだのはDF遠藤航。「ニアに行こうかと思ったけど、来るかなというところで」。中央に走り込むと、豪快に頭で合わせて先制点を決める。

 同点で迎えた後半25分には再びCKから今度はDF槙野智章。MF柏木陽介のキックをファーサイドで合わせると、同33分には再び遠藤が今度はCKをニアで合わせて、勝利を決定づけた。遠藤はJ1では自身初の1試合2ゴールとなった。

 W杯で苦しんだ2人だった。特に槙野はレギュラーが濃厚と思われたが、直前でDF昌子源にポジションを奪われ、出場はグループリーグ第3節のポーランド戦の1試合のみ。そして遠藤もベンチを温め続けた。

 ただ槙野はW杯の経験を浦和に落とし込まないといけないと感じたという。それはピッチに立っている選手たちだけが戦っているのではないということ。「悔しい思いを感じた2人」だからこそ、伝えなければいけない責任感があると力強く話した。

 いきなり2人が結果を出した最高のスタートについて槙野は、「出来過ぎ」と笑う。しかし「内容が悪くても勝ち癖をつけることが大事になる」と14位と苦しんだ中断前との違いを見せないといけないと、気を引き締める。

「W杯のおかげでサッカー人気を感じている。Jリーグにも素晴らしい選手がいるということを発信して行きたい」

 W杯の勢いをJリーグに持ち込むという使命。MFアンドレス・イニエスタやFWフェルナンド・トーレスの加入するJリーグの本番は、これからだ。

(取材・文 児玉幸洋)
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名古屋14戦未勝利…「我々の姿が戻ってきた」内容向上に風間監督手ごたえも結果伴わず

名古屋の未勝利は14戦に伸びた
[7.18 J1第16節 浦和3-1名古屋 埼玉ス]

 勝ち点9。残留圏まで8差。なりふり構わず勝ち点を追い求めなければいけない名古屋グランパスだったが、J1中断明け初戦の浦和レッズ戦に1-3で敗戦。リーグ戦の未勝利は14戦に伸び、結果的には苦しんだ中断前と何も変化を見せることは出来なかった。

 しかし試合後の指揮官の口から聞かれたのは、「我々の姿が戻ってきた」という手ごたえだった。「その中でほとんどの時間をコントロールしながら自分たちのミスも含めて取られてしまう。90分を通して続けることの難しいなということ。悔しさと自分たちが戻ってきたということの2つを感じた悪いゲームではなかったと思う」。

 FW佐藤寿人も「手ごたえのあるゲームだった」と話す。ただし「やらなきゃいけないことは多い」とすると、「決してネガティブな面だけじゃないけど、こういうゲームを結果に変えていかないといけない」と表情を引き締めた。

 次節の広島戦からは中断期間で獲得したMFエドゥアルド・ネットやDF丸山祐市、DF中谷進之介の登録が可能になる。残り18試合。2年前の悪夢を繰り返さないためにも、次節は何が何でも結果を求めた戦いがしたい。

(取材・文 児玉幸洋)
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3度の大怪我からの200試合達成…FC東京MF米本「このチームだけで200試合出られたのは幸せ」

米本拓司は両チーム通じてトップの11.599kmを走行
[7.18 J1第16節 柏0-1FC東京 三協F柏]

 FC東京一筋の男が、J1通算200試合出場を達成した。

 伊丹高を経て2009年に入団したMF米本拓司のここまでの道のりは決して順風ではなかった。ルーキーイヤーに早くもレギュラーの座をつかむと28試合に出場、日本代表にも選出された。しかし、翌シーズンの開幕を前に、左膝前十字靱帯損傷および左膝外側半月板損傷で離脱。2011年には再び左膝前十字靱帯を負傷し、復帰までに約1年を要した。

 2012年以降はコンスタントに出場試合を重ねていったが、2016年には3度目の大怪我となる右膝前十字靭帯断裂および内側靭帯損傷と診断され、スペインで手術を行った。そんな怪我との戦いの中での記録に、「大怪我を3回して、よく200試合出れた」と米本は胸を張る。

 先発でのリーグ戦出場は3月10日の磐田戦以来となるが、この日は中盤の底でコンビを組んだMF橋本拳人とともに柏攻撃陣の前に立ちはだかり、5試合連続の無失点に大きく貢献した。

「このチームだけで200試合出られたのは幸せだと思います。支えてくれた家族に感謝したい」。青赤のユニフォームだけを身に包んで10年目、背番号7はプレーで喜びを表現していた。
 
(取材・文 奥山典幸)

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山形DF西村が交通事故に遭う…西村の同乗者が軽傷

 モンテディオ山形は18日、DF西村竜馬の運転する乗用車が関係する交通事故が発生したことを発表した。

 事故は17日の午後1時半ごろ発生。西村の運転する車が青信号で交差点を直進中、対向車線から右折した車が西村の車の運転席側前方に衝突した。相手方に怪我はなかったが、西村の同乗者が軽傷を負ったという。

 山形はクラブ公式サイトで、「関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。本人に厳重注意を行うとともに、今後の再発防止に向けて交通安全の取り組みを引き続き徹底いたします」とコメントしている。

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岐阜がブラジル人アタッカーを獲得「とにかく勝利に貢献したい」

 FC岐阜は18日、FWミシャエル(22)が加入することを発表した。メディカルチェック後に正式契約となる。

 スピードとテクニックを兼ね備え、独特のリズムのドリブルでチャンスを作り出すブラジル人アタッカーはクラブを通じ、「FC岐阜に加入することができて本当に幸せで、嬉しく思っています。私の事を信じて、このチャンスをくださって、皆様に感謝しています。日々の練習を一生懸命して、ピッチに立った時は、とにかくチームの勝利に貢献したいです」とコメントしている。

●FWミシャエル
(Santos Silva Alves MICHAEL)
■背番号
33
■出身地
ブラジル
■国籍
ブラジル
■生年月日
1996年2月16日(22歳)
■身長/体重
178cm/72kg
■経歴
バイーア-メトロポリターノ-アラゴイニャス

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徳島FWオルシーニがアルゼンチン2部へ完全移籍「貢献できなかったことが心残り」

 徳島ヴォルティスは18日、FWオルシーニ(23)がサリメント(アルゼンチン2部)へ完全移籍することを発表した。

 2016年2月に徳島に加入したオルシーニはFC安養(韓国)、ファジアーノ岡山、SVホルン(オーストリア)への武者修行を経て、今季はスポルティボ・ルケーニョ(パラグアイ)に期限付き移籍していた。

 クラブを通じて「徳島ヴォルティスに貢献することができなかったことが何より心残りです。ファン・サポーターの皆さまには申し訳ない気持ちでいっぱいです。クラブが今年J1へ昇格できると信じています。アルゼンチンに戻りプレーしますが、今後とも応援いただけると幸いです」とコメントしている。

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徳島、ブラジル人FWとの契約解除「とても良い経験と一生の思い出に」

 徳島ヴォルティスは18日、ブラジル人FWナタン・ジュニオール(29)と双方合意のうえ契約を解除したことを発表した。

 クラブ公式サイトを通じて「徳島ヴォルティスの選手、クラブ関係者、そしてファン・サポーターの皆様と短い時間でしたが、とても良い経験と一生の思い出になりました。チームが目標を達成出来ることを願っています。また、いつか徳島ヴォルティスに戻れるように一生懸命頑張ります。大変お世話になりました」とコメントしている。

 N・ジュニオールは今年1月に加入したが出場機会はなかった。

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開始早々にターニングポイント…首位広島が10人G大阪を4-0で一蹴

2ゴールを奪った広島FWパトリック
[7.18 J1第16節 広島 4-0 G大阪 Eスタ]

 J1再開初戦となる第16節が18日に行われ、首位サンフレッチェ広島は本拠地で16位ガンバ大阪に4-0で勝利した。広島は2試合ぶりに勝ち点3を獲得。敗れたG大阪は3戦ぶりの黒星で4試合未勝利(2分2敗)となった。第17節は22日に開催され、広島はアウェーで名古屋、G大阪はホームで清水と対戦する。

 試合のターニングポイントは前半8分に早くも訪れた。中盤のルーズボールに対して広島MF青山敏弘が滑り込むと、遅れてスライディングに行ったG大阪DFファビオが足裏で青山のすね付近を蹴る形となってしまい、一発退場を命じられる。数的不利に陥ったG大阪は同13分にFWファン・ウィジョを下げ、DF菅沼駿哉をピッチへ送り出した。

 数的優位の広島はG大阪を押し込み、前半26分に先制する。DF佐々木翔のパスを受けたDF和田拓也が右サイド深くから右足でクロスを上げ、ファーのFWパトリックがDF米倉恒貴の上からヘディングでゴール右に叩き込んだ。

 前半41分にも青山が右サイドから右足でクロスを送ると、PA内中央に飛び込んだパトリックが頭でゴール左へ。連続得点を挙げ、得点ランク首位を走る今季12ゴール目を記録した。

 広島は2-0で前半を折り返し、後半4分にはダメ押しの3点目を奪う。左サイドのMF柏好文が右足でクロスを入れ、中央で菅沼、DF初瀬亮と競ったパトリックはうまく合わせられないが、こぼれ球にFW工藤壮人が反応。右足でゴール左に押し込み、今季リーグ戦初得点をマークした。

 その後も相手ゴールに迫り続けた広島。後半41分には青山のロングスルーパスから柏が左サイドを抜け出し、PA内左から折り返す。中央に走り込んだ途中出場のFWティーラシンが左足で合わせ、ゴール左に決める。広島はG大阪を最後まで寄せ付けず、4-0で快勝。他会場で2位のFC東京も勝ったため、勝ち点差は9のまま変わらなかったが、リーグ後半戦に弾みをつける結果となった。

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●[J1]第16節 スコア速報

F・トーレスが7.22仙台戦でデビューへ…鳥栖フィッカデンティ監督が起用を明言

マッシモ・フィッカデンティ監督が次節のトーレス起用を明言
[7.18 J1第16節 湘南1-1鳥栖 BMWス]

 サガン鳥栖のマッシモ・フィッカデンティ監督は第16節の湘南ベルマーレ戦の試合終了後、22日にホームで行われる第17節ベガルタ仙台戦で、FWフェルナンド・トーレスを起用することを明言した。起用法、時間などは「コンディションを確認してから考える」という。
 
 アトレティコ・マドリーのレジェンド的存在のF・トーレスは今夏から鳥栖に加入。登録ウインドーの関係で次節から出場可能になる。合流してまだ3日目だが、フィッカデンティ監督は「トーレス選手のようなプレイヤーなら是非とも使いたい」と前向きな姿勢をアピールする。
 
 この試合では4-3-1-2のシステムを採用していたが、次節はFW豊田陽平も合流する予定となっており、指揮官は「戦術レベルは大きく変わるだろう」と大幅なテコ入れの可能性を示唆。「ヨーロッパで、世界で、ありとあらゆるタイトルを取ってきた」(フィッカデンティ監督)と期待がかかる元スペイン代表ストライカーが、いよいよ日本のファンにお披露目される。

(取材・文 竹内達也)
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磐田vs鹿島 試合記録

【J1第16節】(ヤマハ)
磐田 3-3(前半1-1)鹿島


<得点者>
[磐]上原力也(17分)、山田大記(77分)、川又堅碁(82分)
[鹿]遠藤康(34分)、安部裕葵(69分)、土居聖真(88分)

<警告>
[磐]上原力也(56分)、高橋祥平(64分)
[鹿]山本脩斗(86分)

観衆:13,577人
主審:荒木友輔
副審:聳城巧、鈴木規志
植田移籍、昌子欠場の鹿島は3失点も…3人の今季初ゴールで意地のドロー

<出場メンバー>
[ジュビロ磐田]
先発
GK 21 カミンスキー
DF 3 大井健太郎
DF 4 新里亮
DF 5 櫻内渚
(79分→MF 23 山本康裕)
DF 24 小川大貴
(59分→MF 19 山田大記)
DF 41 高橋祥平
MF 7 田口泰士
MF 11 松浦拓弥
(89分→FW 16 中野誠也)
MF 13 宮崎智彦
MF 30 上原力也
FW 20 川又堅碁
控え
GK 36 三浦龍輝
DF 35 森下俊
MF 26 藤川虎太朗
MF 9 太田吉彰
監督
名波浩

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 22 西大伍
DF 39 犬飼智也
DF 28 町田浩樹
DF 32 安西幸輝
MF 20 三竿健斗
MF 6 永木亮太
(84分→FW 19 山口一真)
MF 25 遠藤康
(38分→MF 13 中村充孝)
MF 30 安部裕葵
(72分→DF 16 山本脩斗)
FW 8 土居聖真
FW 9 鈴木優磨
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 2 内田篤人
MF 36 田中稔也
MF 40 小笠原満男
監督
大岩剛

植田移籍、昌子欠場の鹿島は3失点も…3人の今季初ゴールで意地のドロー

前半34分に同点ゴールを決めた鹿島MF遠藤康だが直後に負傷交代
[7.18 J1第16節 磐田3-3鹿島 ヤマハ]

 ジュビロ磐田鹿島アントラーズの一戦は3-3の引き分けに終わった。川崎Fから磐田に移籍したFW大久保嘉人は選手登録前のため不在。次節22日の札幌戦から出場可能となる見込みだ。

 ベルギー1部セルクル・ブルージュへの完全移籍が基本合意に達し、離日したDF植田直通に加え、ロシアW杯で3試合にフル出場したDF昌子源も欠場した鹿島。DF犬飼智也とDF町田浩樹がセンターバックを組んだが、いきなり1点を失う展開となった。

 磐田は前半17分、DF櫻内渚の右クロスに走り込んだMF上原力也がフリーとなり、ニアサイドからヘディングシュート。ゴール左隅に吸い込まれる上原のJ1初ゴールが先制点となった。

 1点を追う鹿島もすぐさま反撃に出る。前半21分、FW土居聖真の右クロスにFW鈴木優磨が頭で合わせるが、GKカミンスキーにゴールラインぎりぎりでかき出され、こぼれ球に詰めた鈴木のシュートは大きくクロスバーを越えた。

 それでも前半34分、鹿島はMF安部裕葵の右クロスをファーサイドの鈴木が頭で落とし、ワンバウンドしたボールをMF遠藤康が左足一閃。豪快なダイレクトボレーはクロスバーを叩いてゴールネットを揺らし、1-1の同点に追いついた。

 今季初ゴールとなった遠藤だったが、このプレーで足を痛めたか、ゲーム再開後、ピッチ上に座り込み、プレー続行不可能に。前半37分、担架で運び出され、MF中村充孝との交代を余儀なくされた。

 思わぬアクシデントに見舞われた鹿島だが、相手のミスは逃さなかった。1-1で迎えた後半24分、磐田はGKカミンスキーからパスを受けたDF新里亮が自陣ゴール前で痛恨のパスミス。ボールをカットした中村のスルーパスに抜け出した安部がGKとの1対1から冷静に左足でボールを浮かし、技ありのチップキックでゴールネットを揺らした。

 U-19日本代表の一員として6月にはロシア遠征に参加した安部。同時期にA代表がW杯のベースキャンプを張るカザンでの合宿では、A代表対U-19代表のゲーム形式練習でA代表側に入る場面もあった19歳の今季初ゴールで2-1と逆転すると、その後は激しい点の取り合いとなった。

 磐田は後半32分、MF松浦拓弥がドリブルで仕掛けたこぼれ球を後方からフォローしたMF山田大記が右足でシュート。鮮やかにゴール右隅に流し込み、2-2の同点に追いつくと、5分後の37分には山田の左クロスにニアで合わせたFW川又堅碁がバックヘッドでファーサイドに流し込み、3-2と再逆転した。

 しかし、鹿島も譲らない。後半43分、鈴木が右サイドに展開し、途中出場のFW山口一真がグラウンダーのクロス。ファーサイドに詰めた土居が滑り込みながら左足で押し込んだ。土居の今季初ゴールで3-3。壮絶な打ち合いとなったリーグ再開初戦は両チームが意地を見せ、勝ち点1を分け合う結果となった。

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浦和vs名古屋 試合記録

【J1第16節】(埼玉)
浦和 3-1(前半1-1)名古屋


<得点者>
[浦]遠藤航2(40分、78分)、槙野智章(70分)
[名]ガブリエル・シャビエル(45分+1)

観衆:21,250人
主審:木村博之
副審:平間亮、蒲澤淳一
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<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 6 遠藤航
DF 2 マウリシオ
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
MF 16 青木拓矢
MF 10 柏木陽介
MF 3 宇賀神友弥
(68分→MF 22 阿部勇樹)
MF 9 武藤雄樹
MF 11 マルティノス
(59分→DF 26 荻原拓也)
FW 30 興梠慎三
(90分+2→DF 46 森脇良太)
控え
GK 28 福島春樹
DF 31 岩波拓也
MF 7 武富孝介
FW 20 李忠成
監督
オズワルド・オリヴェイラ

[名古屋グランパス]
先発
GK 22 ランゲラック
DF 6 宮原和也
DF 5 新井一耀
DF 3 櫛引一紀
DF 29 和泉竜司
(76分→DF 39 内田健太)
MF 28 玉田圭司
(80分→MF 21 八反田康平)
MF 9 長谷川アーリアジャスール
MF 4 小林裕紀
MF 38 児玉駿斗
(80分→FW 11 佐藤寿人)
FW 7 ジョー
FW 10 ガブリエル・シャビエル
控え
GK 18 渋谷飛翔
DF 41 菅原由勢
MF 14 秋山陽介
MF 32 深堀隼平
監督
風間八宏

W杯戦士大活躍!CKから遠藤2発槙野弾で浦和が快勝!!名古屋は14戦未勝利

W杯戦士大活躍!CKから遠藤2発槙野弾で浦和が快勝!!名古屋は14戦未勝利
[7.18 J1第16節 浦和3-1名古屋 埼玉ス]

 W杯戦士の3ゴールで浦和レッズが後半戦の好発進を決めた。ホームに名古屋グランパスを迎えた浦和は、いずれもMF柏木陽介の蹴ったCKからDF遠藤航が2得点と、DF槙野智章の得点して、3-1で快勝。リーグ戦は4試合ぶりの勝利となった。一方の名古屋はリーグ14戦勝ちなしとなった。

 W杯期間の中断を経て、約2か月ぶりにJ1が再開。埼玉スタジアムでは後半戦の巻き返しを期すオリジナル10同士の対戦となった。

 浦和は15節を終えて勝ち点17の14位。前半戦は監督交代を行うなど、激動のシーズンとなっている。W杯の戦いを終えたDF槙野智章やDF遠藤航がスタメンに並び、後半戦のスタートダッシュを目指す。

 一方の名古屋は唯一の勝ち点一桁の9で最下位に低迷。リーグ戦は13戦勝ちなしと泥沼のまま中断期間を迎えた。中断期間で守備面の立て直しを図るべく大型補強を敢行したが、登録は次節から。今節は既存メンバーの底力が試される。[スタメン&布陣はコチラ]

 蒸し暑さの残るピッチで、序盤から白熱の好ゲームが展開された。名古屋が前半8分にFKの流れからFWジョーが飛び出してつま先に当てるシュートでゴールを狙うが、GK西川周作が落ち着いて弾き出す。同22分にはFWガブリエル・シャビエルの強烈なミドルシュートが飛ぶが、クロスバーに嫌われた。

 そんな中で落ち着いて名古屋のパス回しに対応していた浦和が先制に成功する。後半40分、左サイドでCKを獲得すると、MF柏木陽介のキックがゴール前に入る。これに走り込んだDF遠藤が何なく頭で合わせ、スコアを動かす。ドフリーで飛び込む、お手本のようなゴールが決まった。

 しかし名古屋も前半ラストプレーで同点に追いつく。中央でボールを持ったシャビエルが、迷わず左足を振り抜く。クロスバーに当てたミドルと同じような位置からシュートを狙ったが、今度はDFマウリシオに当たってコースが変わる。ただこれが幸い。ボールはゴール左隅の絶妙なコースに飛び、ゴールネットに突き刺さった。

 後半も緊迫した展開は続く。後半11分には名古屋がDF和泉竜司のミドルでゴールを狙うが、西川の好セーブに阻まれる。同19分には浦和が右サイドから決定機を作り、遠藤が中央に折り返すが、DF櫛引一紀にカットされ、走り込んでいたFW興梠慎三まで届かなかった。

 だがまたも浦和がセットプレーから勝ち越しに成功する。後半25分、左サイドで獲得したCKを柏木が蹴ると、ファーサイドで競り勝った槙野が頭に当てる。クラブOBの日本代表MF原口元気がスタンドで見守る中、W杯戦士の2ゴールで浦和が試合を優位に進めた。

 浦和は止まらない。後半32分、再び左サイドでCKを獲得すると柏木のクロスが今度はニアへ。走り込んだ遠藤が頭に当てると、シュートは右サイドネットに飛び、勝利を決定づける3点目になった。

 善戦したかのように見える名古屋だが、結果が3失点敗戦では、前半戦と何も変化はない。これでリーグ戦の未勝利は14戦。残留圏の15位長崎との差は8差のままだが、このままでは1年でのJ2降格が現実のものになってしまう。クラブワーストはJ2に降格した2年前に記録した18戦未勝利だが、その更新だけは何としても避けたい。

(取材・文 児玉幸洋)
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中断明けも好調維持!完封勝利のFC東京が首位追走

キム・ボギョン、橋本拳人の両キャプテンが競り合う
[7.18 J1第16節 柏0-1FC東京 三協F柏]

 ロシアW杯による約2か月の中断明けのJ1。暫定9位柏レイソルと同2位FC東京が対戦し、FC東京が1-0の勝利をおさめ勝ち点を31にのばした。

 中断直前に加藤望新監督が就任した柏は、4-4-2の布陣を採用。ボランチはMF大谷秀和とMF細貝萌の両ベテラン、最前線ではキャプテンマークを巻くMFキム・ボギョンとFW江坂任が並び、ロシアW杯帰りの日本代表GK中村航輔がゴールマウスを守る。

 柏から期限付き移籍中のFWディエゴ・オリヴェイラが契約上出場できないFC東京。そのオリヴェイラの相棒を務めている永井謙佑も欠場の2トップは、FW富樫敬真とFW高萩洋次郎が組み、この日J1通算200試合出場となったMF米本拓司が中盤の底に入った。
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 立ち上がりこそFC東京が勢いを持って敵陣へと押し寄せたが、時間を追うごとに柏がボールを握る時間を長くしていく。キム・ボギョンが流れの中で、FWクリスティアーノがFKで、ミドルレンジからシュートを狙うも、枠をとられることができない。

 柏の右サイドではFW伊東純也がキレのある動きを見せるが、ラストパスの精度を欠いてチャンスまでには至らない。伊東とマッチアップを繰り広げるDF太田宏介は、セットプレーの場面で左足からチャンスを演出するが、得点は動かないまま時間は推移していく。
 
 前半最大のチャンスはFC東京に訪れる。27分、DF小川諒也が左サイドのMF大森晃太郎へと展開。ペナルティエリアに入った大森が、追い越してきたDF太田宏介へ送ると、太田のクロスに逆サイドの小川がつめる。しかし、シュートはDF亀川諒史が身を挺してブロックし、ゴールに流し込むことはできなかった。

 0-0で迎えた後半、両チームがアグレッシブな姿勢を見せて、相手ゴール前でのプレーを増やしていく。15分には複数の選手が連動して右サイドを崩し、DF小池龍太がクロスを入れたが、大谷は合わせきることができなかった。

 試合が動いたのは16分、右サイドへのスルーパスに反応したMF東慶悟がゴール前に鋭いクロスを入れると、クリアしようとしたDFパク・ジョンスの足に当たってオウンゴールに。このプレーで富樫と交錯したGK中村がプレー続行不可能となり、GK桐畑和繁との交代を余儀なくされた。

 3つの交代枠を使い切って攻勢に出たい柏だが、逆にFC東京に少ない人数でのカウンターを浴びてしまいピンチを招く。終盤には前線に人数をかける柏は、ペナルティエリアまで進入する回数を増やす。しかし、最後まで前線からプレスをかけ、最後はGK大久保択生を中心に粘り強く対応するFC東京を崩せないままタイムアップ。

 リーグ戦で3試合ぶりの勝利をおさめたFC東京は、中断前から続く不敗記録を「8」にのばしている。

(取材・文 奥山典幸)

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