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金髪に変身香川が途中出場で逆転弾演出、ベシクタシュ3連勝

髪色を変えた香川真司
[2.15 トルコ1部第22節 イェニ・マラティヤスポル1-2ベシクタシュ]

 トルコ・スーパーリーグの第22節で、MF香川真司の所属するベシクタシュは敵地でイェニ・マラティヤスポルと対戦し、2-1で勝利した。香川は後半17分から途中出場だった。

 今冬の移籍でトルコに活躍の場を移した香川は2月3日のデビュー戦で2ゴールの衝撃デビュー。しかしここまで先発はなく、3戦目のこの日もベンチからのスタートになった。

 前半で相手が退場者を出した試合は、後半5分にベシクタシュがMFアティバ・ハッチンソンのゴールで先制。そして髪色を金色に変えた香川に後半17分に声がかかる。

 香川が出場して3分後の後半20分に同点弾を浴びたベシクタシュだったが、同25分、FWアデム・リャイッチの横パスを香川が受けると、左サイドに展開。DFジャネル・エルキンがクロスを上げると、ニアに入ったリャイッチがコースを変えて流し込んで勝ち越しに成功した。

 試合はこのまま2-1でベシクタシュが逃げ切って3連勝。勝ち点2差の上位対決を制した。しかし得点後、リャイッチはコーナーフラッグを蹴飛ばしたとしてイエローカード。累積で次節・フェネルバフチェ戦の出場停止が決まった。次節こそ香川に先発のチャンスは与えられるだろうか。

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2つの解任劇を振り返るロペテギ「眠れなかった」「まさかという気持ちだった」

インタビューに応じたフレン・ロペテギ氏
 フレン・ロペテギ氏はスペイン代表監督を電撃解任となったこと、そしてレアル・マドリーに就任してから難しい時間を過ごしたことについて語った。スペイン『マルカ』が伝えている。

 ロペテギ氏は2016年7月からスペイン代表を指揮。2018年ロシア・ワールドカップに向けて現地入りしていたが、大会後の2018-19シーズンからレアルの監督に就任することが発表されると、初戦の2日前にスペインサッカー連盟(RFEF)が電撃解任を決定した。

「とても苦しい時間だった。あのときのことは決して忘れない。まさかという気持ちだった。アンフェアなことだと感じたよ。モスクワからマドリーまで5時間かけて飛行機で戻った。私は何も言わなかったが、それも人生というものだ」

 スペインに戻ってからわずか24時間後、ロペテギ氏は公式にレアルの監督に就任されることが発表された。

「眠れなかった。自分がどこにいるのかもわからなかった。ロシアでW杯に向けた練習をしていたのに、次の瞬間には新しいチームとともにサンティアゴ・ベルナベウにいたんだ」

 しかし、ロペテギ氏は結果を残すことができず、レアルでは難しい時間を過ごした。昨年10月28日のリーガ・エスパニョーラ第10節・バルセロナ戦に1-5で大敗すると、翌29日に成績不振で更迭が決定。就任発表からわずか140日だった。

「時間がなかった。それが私にできる最良の説明だ。新しい監督については心から敬意を払っている。選手たちにもね。彼らのことは大好きだ。選手たちもすばらしい態度で私に接してくれた」

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流経大は高校選抜入り果たせなかった新1年生が奮闘、流経柏MF熊澤起点に尚志MF加瀬が意地のゴール

2本目20分、流通経済大の新1年生MF加瀬直輝がゴール
[2.15 練習試合 日本高校選抜 0-3 流通経済大]

 流通経済大は、高校選抜入りを果たせなかったタレントたちが、意地の活躍を見せた。1-0の2本目20分、進路である流経大へ練習参加中のMF熊澤和希(流通経済大柏高3年)が前線で日本高校選抜のDF、GKをひきつけてキープ。右へボールを繋ぐと、FW満田誠(1年)を経由したボールが右のMF加瀬直輝(尚志高3年)へ渡る。同じく進路である流経大へ練習参加していた加瀬が冷静にゴールを破った。

 エースとして流経大柏を高校選手権準優勝へ導いている熊澤は同大会の優秀選手に選出され、日本高校選抜候補入り。だが、1月の選考合宿で十分なアピールをすることができず、高校選抜に生き残ることができなかった。それだけに「落ちたんでやってやろうと思っていた」というMFはこの日、高い位置でのボールキープや落ちて攻撃をコントロールする部分などでも奮闘。得点に絡んでの勝利に微笑んでいた。

 また、加瀬も選手権で4強入りした尚志のサイドアタッカーとして活躍。鋭いドリブルから貴重なゴールを演出し、高い評価も得ていた。だが、大会優秀選手、高校選抜候補に選ばれることはできず。だからこそ、特別な思いを持って今回の日本高校選抜戦に臨んでいたという。

「この試合に呼ばれる前に、スタッフとかにも『見せつけないとダメだぞ』と言われていましたし、自分も選ばれなかったのは本当に悔しかったので、『得点やアシストできょうは見せてやろう』というのがあったので獲れて良かったです」。高校選抜のCBフォファナ・マリック(3年)とFW染野唯月(2年)は尚志のチームメート。「(対戦したのは)不思議な感じでした」というドリブラーは彼らの前で実力を見せつけた。

 熊澤、加瀬はこれから全国屈指の選手層を誇る流経大で成長、トップチームでのレギュラー、そしてプロ入りを目指していく。加瀬はこれから始まる大学生活へ向けて「流経大は本当にレベル高くてプロへの輩出率も高いということで、自分もプロになりたくてこの大学に来たので、そこは本当に1年からトップを狙ってプロになれればいい」と語り、熊澤は「スタートダッシュがとても大事だと思うので怪我なくやっていけたらいい。下から頑張ります」と1年目からチャレンジして行くことを誓っていた。
 
(取材・文 吉田太郎)
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FC東京、グレミオから30歳ブラジル人大型FWを獲得!背番号は「16」に決定

FWジャエルがFC東京に完全移籍加入
 FC東京は15日、グレミオFBPA(ブラジル)に所属するFWジャエルの完全移籍加入を発表した。メディカルチェックを経て正式契約となる。

 ブラジル出身のジャエルは186cmの大型ストライカー。背番号は「16」に決定した。クリシューマECでプロ入りし、ブラジル国内のクラブを渡り歩くと、2010年にスウェーデンのカルマルFFに移籍。韓国の城南一和天馬、中国の重慶力帆でもプレー。グレミオに在籍していた2017年にはコパ・リベルタドーレス2017で優勝を果たし、同年のFIFAクラブワールドカップにも出場した。

以下、クラブ発表のプロフィール

●FWジャエル
(JAEL FERREIRA VIEIRA)
■生年月日
1988年10月30日(30歳)
■身長/体重
186cm/84kg
■出身地
ブラジル

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高校選抜の守りを強固にするCB白井&CB大石、埼スタで「ゼロ」に封じて“本番”に弾みを

CB白井陽貴(矢板中央高、左)と大石悠介(山梨学院)のCBコンビがU-18Jリーグ選抜の前に立ちはだかる
[2.15 練習試合 日本高校選抜 0-3 流通経済大]

 日本高校選抜が4月の欧州遠征で出場するデュッセルドルフ国際ユース大会(ドイツ)は25分ハーフの“高速ゲーム”。試合時間が短い分、1点の重みが大きい。先制されると取り返すことが難しい状況となるだけに、DF陣は現在から無失点を強く意識して戦っている。

 まだまだ守備のトレーニングは割ける時間が少なく、そのため試合では個で守れているようなシーンが多い。押し込まれる展開となったこの日の1本目は大石悠介(山梨学院高3年)と白井陽貴(矢板中央高3年)のCBコンビ中心に我慢強く凌いでいたが、GK飯田雅浩(青森山田高3年)のファインセーブがなければ、2点、3点と失っていた可能性がある展開だった。

 16日のNEXT GENERATION MATCHで先発出場が有力な大石は「能力高い選手が揃っているので、あとは連係をどう取るかが大事。(朝岡隆蔵)監督が色々な戦術とかやってくれている。それを活かしてみんなで修正できたらいい」と語った。欧州遠征までにチームで修正を重ね、失点しないチームになる考えだ。

 同じく先発候補の白井は、大石とのコンビについて「大石も自分も上手い系というより、高校サッカーぽい強い系だと思う。そういう部分で引っ張っていきたい。強い守備をして攻撃面では周りに合わせたり積極的にチャレンジしたい」と語った。この日、白井はCBから右SBを追い越す形で攻撃参加も。大学生との競り合いを制してクロスへ持ち込むなどチャレンジしていたCBは、トレーニングから相手の状況を見極め、思い切り良くパスを狙うなど積極性が光る。

 一方の大石は、左足のサイドチェンジやヘディングを強みにチームからの信頼を獲得。この日、1本目の終了間際にへディングシュートを放ったCBは、翌日に開催されるNEXT GENERATION MATCHでも自分の武器を発揮することを誓っていた。ともに対人強く、責任感の強い守備をする2人が、16日のNEXT GENERATION MATCHでU-18Jリーグ選抜の前に立ちはだかる。

 選手権の悔しさはエネルギーになっている。白井が所属する矢板中央は選手権準々決勝で優勝校・青森山田高に無念の逆転負け。インターハイ優勝校・山梨学院の大石は県予選準決勝で敗れて選手権の舞台に立つことができなかった。そのCBコンビは選手権決勝の舞台でもある、埼玉スタジアム2002で選手権の悔しさを晴らすプレーをするつもりだ。

 白井は「久しぶりの大舞台なので、出るとしたら緊張すると思うんですけれども、自分のプレーを見せたいですし、自分のイメージするプレーもやっていきたい。思い切ってやっていきたい。自分の目標はゼロなのでゼロで抑えてチームが勝てるように考えてやっていきたい」と語り、大石は「選手権出れなくて、めっちゃ悔しかった。チームでここに来たかったけれど来れなかった。でも、その分の借りを返すにはいい舞台なので頑張りたい」と意気込んだ。

 NEXT GENERATION MATCHはデュッセルドルフ国際ユース大会の25分ハーフと異なり、40分ハーフのゲームとなるが、無失点にこだわり、それを達成して欧州遠征、“本番”への弾みをつける。
 
(取材・文 吉田太郎)
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肘打ち退場のラカゼットが謝罪ツイート「もっと落ち着くべきだったが…」

アレクサンドル・ラカゼットが謝罪ツイート
 アーセナルのFWアレクサンドル・ラカゼットはUEFAヨーロッパリーグ(EL)のBATE戦(0-1)後、退場処分を受けてしまったことを謝罪した。『メトロ』が報じた。

 BATEに先制を許したアーセナルは後半40分、右サイドのハーフェーライン付近でボールをキープしたラカゼットが、プレッシャーをかけてきたDFアレクサンダル・フィリポビッチに肘打ち。これが顔面にヒットし、レッドカードが提示された。

 アーセナルは21日にホームで行われるセカンドレグで勝利が必須だが、退場処分を受けたラカゼットは次の試合に出場することができない。ラカゼットは今シーズン、全公式戦で12ゴールを決めている。

「このような形でチームの士気を下げてしまい、最悪の気分だ」と試合後、自身のツイッター(@Alexandre Lacazette)を更新したラカゼット。「もっと落ち着くべきだったが、いつもそれが簡単にできるわけじゃないんだ。すまない」と顔文字付きで謝罪した。

「まだ試合は90分残っている。チームメイトたちがやり遂げて、次のラウンドに進めることを祈っている」

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DAZNが19-20プレミアリーグを全試合独占放送!

DAZNが19-20プレミアリーグを全試合独占放送!
 スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は15日、2019-20シーズンより3シーズンにわたってプレミアリーグを全試合独占放映することが決まったと発表した。

 近年、ビッグ6と呼ばれる、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、チェルシー、リバプール、マンチェスター・シティ、トッテナムの試合はもちろん、DF吉田麻也(サウサンプトン)、FW武藤嘉紀(ニューカッスル)、FW岡崎慎司(レスター)の日本人選手の活躍も放映される。

以下、DAZNで放送される2019-2020シーズン海外サッカーコンテンツ一覧(2019年2月15日時点)

プレミアリーグ(イングランド)
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)  
UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)
リーグアン(フランス)  
トルコ・スーパーリーグ(トルコ)
リーガ・エスパニョーラ(スペイン)  
セリエA(イタリア)         
コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)
FAカップ(イングランド・カップ戦)
DFBポカール(ドイツ・カップ戦)
クープ・ドゥ・フランス(フランス・カップ戦)
テュルキエ・クパス(トルコ・カップ戦)         
Aリーグ(オーストラリア)
エールディビジ(オランダ)


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覚悟決めたFWの迫力増す。甲府FW宮崎純真は高校選抜を勝たせる存在に

2本目25分、日本高校選抜はFW宮崎純真(山梨学院高)が抜け出しから右足シュート
[2.15 練習試合 日本高校選抜 0-3 流通経済大]

 日本高校選抜で戦う覚悟を固めたストライカーはピッチ上で怖い存在になってきている。FW宮崎純真(山梨学院高3年)はインターハイ準々決勝で2ゴールを決め、決勝でも劇的な同点弾を奪うなど山梨学院高を日本一に導いた点取り屋だ。すでに甲府でプロ生活をスタートしているFWは、今回の日本高校選抜埼玉合宿にJリーガーとして唯一参加している。

 インターハイで彼の凄みあるプレーを見ているチームスタッフたちにとって、選考合宿や今回の合宿序盤の彼のプレーには物足りなさを感じていたようだ。ルーキーのJリーガーにとっては、クラブから離れていることへの不安が少なからずプレーに影響していた模様。ただし、高校選抜のスタッフと話し合い、彼は「こっちで得られるものを得てしっかり成長の場にしよう」と高校選抜の活動に集中し、必ず自分にとってのプラスにすることを決めた。まだ結果には繋がっていないものの、前日、この日と宮崎はエースストライカーとしての責任感を感じさせるような、迫力のあるプレーを増やしている。

 CFとして先発した宮崎はゴールを意識した動き。今回の合宿で指摘されてきたスペースへのランニングでボールを引き出し、球際では体を強くぶつけてマイボールにしようとするなどボールへの執着心もあった。PAへ切れ込んでシュートを放ったほか、2本目終了間際にはスペースへの飛び出しから迷わず右足シュート。GKのファインセーブによって得点することはできなかったが、結果への強いこだわりを感じさせた。

 日本高校選抜の朝岡隆蔵監督(市立船橋高)が、トレーニングから宮崎に求めているボールを引き出す部分やポジショニングは甲府でも課題となっている部分。本人はそれ少しずつ改善、成長できているという実感があるという。

 埼玉スタジアム2002でU-18Jリーグ選抜と対戦するNEXT GENERATION MATCHやその後の欧州遠征では、チームから期待される違いを示す部分、チームを勝たせる部分を表現すること。「埼スタ、初めてなので楽しみです」と微笑むFWは、「FWなんで点を獲るというところでチームを引っ張っていきたいんですけれども、まだ全然獲れていないので、明日は結果という形で証明したい」と宣言した。
 
 昨年はCB生駒仁やFW佐藤颯汰、FW町野修斗、一昨年はGK廣末陸、GK山ノ井拓己、MF松本泰志というJリーガーが高校選抜を牽引。その活動を成長の場とし、その後、年代別日本代表チームに駆け上がった選手もいる。宮崎も高校選抜の力を向上させる存在となり、この経験を将来に繋げる。

(取材・文 吉田太郎)
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バルサ、バルベルデ監督と契約延長で合意!1年の延長オプション付き

バルサのエルネスト・バルベルデ監督が契約延長
 バルセロナは15日、エルネスト・バルベルデ監督(55)との契約を2020年まで延長したことを発表した。2020-21シーズンの1年延長オプションも加えることで合意に達している。

 バルベルデ監督は就任初年度の2017-18シーズンにリーガ・エスパニョーラとコパ・デル・レイの国内2冠を達成した。リーガでは開幕から無敗記録を伸ばし、第37節にわずか1敗。2シーズン目となった今季もリーガ首位を走り、カップ戦でも安定した戦いを続けている。

 ここまでバルベルデ監督は通算96試合を指揮し、65勝。引き分けは22、敗戦はわずか9となっている。

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新「フューロン」本日発売…マネのサイン入りスパイク&ウェアを1名様にプレゼント!

新「フューロン」本日発売…マネのサイン入りスパイク&ウェアを1名様にプレゼント!
 本日、ニューバランスフットボールより「FURON(フューロン)V5」が発売になった。セネガル代表FWサディオ・マネ(リバプール)も着用する進化した新たなフューロンは圧倒的な加速性能が特徴となる。

 ゲキサカでは「フューロンV5」の発売を記念して、FWサディオ・マネのサイン入りスパイク「フューロンV5」&ウェアをセットで抽選1名様にプレゼントします。応募方法はゲキサカの公式Twitter @gekisaka と ニューバランスフットボールジャパン公式Twitter @NBFootball_JP をフォローしたうえで、こちらの「該当ツイート」の中のボタンを押してツイートするだけ。ツイートいただいた方の中から抽選で1名様にプレゼントします。

※スパイクは片足のみになります
 
 応募期間は2019年2月28日(木)23時59分まで。詳細は下記をご参照ください。皆さまのご応募をお待ちしております。

■応募期間
2019年2月15日(金)~2019年2月28日(火)23:59
■参加方法
応募期間内にゲキサカの公式Twitter @gekisaka ニューバランスフットボールジャパン公式Twitter @NBFootball_JP をフォローし、こちらの「該当ツイート」の中のボタンを押してツイートしてください。

■当選発表
当選者様にゲキサカよりTwitterのDMにて、ご連絡させていただきます。

【利用規約】
・投稿にはTwitterへの登録が必要となります。
・投稿頂いた内容はTwitterタイムラインに投稿されます。
・「該当ツイート」のリツイート(RT)のご投稿して頂いたお客様のみ、キャンペーンの当選権利がございます。
・当選者の決定前に@gekisakaのフォローを解除されると抽選、選考の対象外となります。
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・記載メンション、#タグ、URLの変更・削除は抽選、選考の対象外となります。
・プログラム等による自動投稿は抽選、選考の対象外とさせて頂く場合がございます。
・当選した権利を第三者に対し譲渡・転売することはできません。オークションへの出展等転売行為は固く禁止させていただきます。
・当選者には、DM(ダイレクトメッセージ)にてご連絡いたします。
・賞品のお届け先は、日本国内に限らせて頂きます。
・Twitterもしくは当サイトの外部サーバー、ネットワーク環境などの不具合により投稿できなかった場合、本キャンペーンの一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。

鳥栖DF高橋祐治がSNSで結婚を発表!お相手は2歳年上の元AKB高城亜樹

高橋のインスタグラム
 サガン鳥栖のDF高橋祐治(25)が15日、交際が噂されていた元AKB48の高城亜樹(27)と結婚したことを発表した。

 高橋はインスタグラム(@takahashiyuji_3)でツーショット写真を掲載し、結婚を発表。「私事で大変恐縮ではございますが本日、高城亜樹さんと入籍致しましたことをご報告させていただきます。これからの人生を夫婦で支え合い、明るく穏やかな家庭を築いていけたらと思っております。まだまだ未熟ですが、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」と報告している。
 
 高橋はクラブを通じても、「私事で大変恐縮ですが、2019年2月15日に入籍いたしましたことをご報告させていただきます。引き続きサガン鳥栖のために頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントを発表した。

 お相手の高城亜樹(たかじょう・あき)は元AKB48の6期メンバー。選抜総選挙最高順位は12位。2016年にグループを卒業し、芸能活動を続けていた。高城も同様にインスタグラム(@akiii_takajo)で結婚を発表している。

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日本高校選抜は流経大に0-3敗戦。高いレベルの相手でも色々なことができる個、チームへ

1本目22分、日本高校選抜は右SB松尾勇佑(市立船橋高)が決定的な右足シュート
[2.15 練習試合 日本高校選抜 0-3 流通経済大]

 埼玉県内で強化・選考合宿中の日本高校選抜は15日午後、流通経済大と練習試合(25分×3本)を行い、0-3で敗れた。日本高校選抜は16日に行われるNEXT GENERATION MATCH(埼玉)でU-18Jリーグ選抜と対戦。その後、メンバーを段階的に絞って、4月に欧州遠征を行う。

 将来、プロで活躍したり、日本を代表する選手になっていくためには「攻撃だけでも、守備だけでもダメだし、頑張るだけでもダメ。能力だけでもダメだし、知性の部分も必要」(朝岡隆蔵監督)。レベルの高い相手でも色々なことができる個、チームにならなければならない。全国4000校を超える高校サッカー部から選ばれた日本高校選抜の選手たちは、「もっとできる」ことを求められ、それに対するチャレンジの最中にある。

 この日対戦した流経大は新4年生を除いたトップチーム。昨年、日本高校選抜としてデュッセルドルフ国際ユース大会(ドイツ)で優勝しているGK薄井覇斗、MF宮本優太、MF菊地泰智らが先発した。アプローチ鋭い宮本ら前からディフェンスしてくる流経大に対し、高校選抜は取り組んできたビルドアップでその守りを剥がそうとする。

 ただし、サポートが少なかったり、詰まった状態の中で無理に繋ごうとした高校選抜はボールロストを連発。相手にボールを握られて押し込まれる展開となった。朝岡監督も「駆け引きできていなかった」と首を振る展開。それでも前半だけで2本、3本とビッグセーブを見せたGK飯田雅浩(青森山田高3年)やCB白井陽貴(矢板中央高3年)、CB大石悠介(山梨学院高3年)中心に耐えた高校選抜は、ダイレクトプレーを交えた攻撃やMF西川潤(桐光学園高2年)の仕掛けなどで攻め返す。

 22分、MF中田青(富山一高3年)とのコンビネーションから前を向いたMFバスケス・バイロン(青森山田高3年)が右前方へラストパス。これに走り込んだMF松尾勇佑(市立船橋高3年)の右足シュートが枠を捉えたが、シュートはGK薄井のファインセーブに阻まれた。逆に終了間際、高校選抜は自陣で無理に繋ぎに行ったところでボールを失い、菊地に先制ゴールを決められてしまう。

 メンバー8人を入れ替えた2本目は競り負けてからのピンチなどがありながらも無失点を続け、ハイプレスでのボール奪取から決定的なチャンスも。だが、20分、高校選抜選考合宿で一緒にプレーした流経大の新1年生MF熊澤和希(流通経済大柏高3年)にボールを収められ、同じく新1年生MF加瀬直輝(尚志高3年)にゴールを許してしまう。高校選抜はクイックリスタートからMF武田英寿(青森山田高2年)が上げたクロスに流経大へ進学するCB吉村仁志(大津高3年)が飛び込んだほか、MF岡井駿典(市立船橋高3年)のループパスで抜け出したFW宮崎純真(山梨学院高3年)が決定的なシュートを放つなどあわやのシーンも作ったが、2本目も得点を奪うことができない。

 3本目には右SB水野雄太(大津高3年)や左SB後藤裕二(矢板中央高3年)の突破からチャンスを作り、FW佐々木銀士(青森山田高3年)が体を投げ出してゴールに迫るシーンもあった。だが、逆に終了間際、速攻から失点して0-3。強豪大学相手にできる部分もあったが、結果に繋げることはできなかった。

 Jリーグ選抜と対戦するNEXT GENERATION MATCHでは“高体連の強み”とされる競り合いの強さや走力、切り替えの速さで勝つことは“当然”の目標。加えてゲームをコントロールする部分や駆け引きの部分でも技術力の高いJ選抜に勝ちに行く。「高校サッカーのブランドを上げることもテーマ」と朝岡監督。4月の欧州遠征で参加するデュッセルドルフ国際ユース大会で世界のプロ予備軍と戦っても主導権を握って勝つため、その先の将来のためにも高校選抜は話し合い、課題改善を繰り返してチーム、個でできることを増やす。

(取材・文 吉田太郎)
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YS横浜、2019シーズンのスローガンが決定

YS横浜のスローガンが決定
 Y.S.C.C.横浜は15日、2019シーズンのスローガンが『やってやろうぜ!~Let's do it!~』に決定したことを発表した。

 クラブは「Jリーグ参戦6年目のシーズンを迎えるにあたり、スタッフや選手が多く入れ替わる中、若き指揮官をリーダーとしてチームが一丸となって戦う姿勢と評価を覆すプライドを賭けた戦いに挑みます」と今季にかける意気込みを持っている。

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京都トップ昇格のMF上月壮一郎がまた負傷…左脛骨疲労骨折と発表

MF上月壮一郎が負傷離脱
[故障者情報]

 京都サンガF.C.は15日、MF上月壮一郎(18)が京都市内の病院にて1日に手術を行い、左脛骨疲労骨折と診断されたことを明かした。

 今季、京都U-18からトップ昇格した上月はU-17W杯の主力メンバー。1月26日の練習試合で負傷していた。全治は公表されていない。

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本田圭佑がPKで今季6点目!! 復帰2戦目で2か月ぶりゴール、ドローに貢献

FW本田圭佑が2か月ぶりゴール
[2.15 Aリーグ第19節 ウェリントン・フェニックス 1-1 メルボルン・V]

 オーストラリア・Aリーグは15日、第19節を行い、FW本田圭佑が所属するメルボルン・ビクトリーは敵地でウェリントン・フェニックスFCと対戦し、1-1で引き分けた。前節でハムストリングの負傷から復帰した本田はこの日もベンチ入り。後半10分から途中出場し、今季6点目を記録した。

 0-0で前半を折り返し、後半10分から途中出場した本田が復帰後初ゴールを挙げた。後半12分に先制を許したが、後半21分、パス交換からエリア内を突破したMFリー・ブロックスハムが倒され、PKのチャンスを獲得した。

 キッカーを務めたのは本田。左足で冷静に相手GKの逆を突き、ゴール右隅に沈めた。本田は今季6点目。昨年12月14日の第8節ブリスベン・ロアー戦(4-2)以来、約2か月ぶりとなるゴールを挙げた。試合はそのまま1-1のドローに終わった。

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電動車椅子サッカードキュメンタリー映画「蹴る」が16日、「ヨコハマ・フットボール映画祭」で先行上映

映像提供・ヨコハマ・フットボール映画祭
 世界中のサッカー映画をセレクトして紹介する「ヨコハマ・フットボール映画祭2019」が16、17日に横浜市の開港記念会館で行われる。9回目の開催でこれまでで最大となる14作品が上映され、様々なトークイベントも行われる。

 初日の16日には電動車椅子サッカー日本代表選手の日常を追った「蹴る」が上映される。生まれながらにして難病「SMA(脊髄性筋萎縮症)」を患い、まだ1度も歩いたことがないが、試合では華麗かつ激しいプレーを見せる永岡真理や、4歳の頃に発症した進行性筋ジストロフィー(ベッカー型)の影響で小学6年生の頃から自力歩行が困難になり、呼吸器を手放せない状態にも関わらず、国内屈指の実力を誇る東武範を中心に、日本代表に挑む選手たちの競技にかける思いや日々の葛藤を中村和彦監督を中心とするスタッフが6年間、追い続けた。

 電動車椅子サッカーは、4人の選手(男女混合)が自分が乗る電動車椅子をコントロールしながら、ドリブルやパス、回転シュートを駆使してゴール数を競い、日本障がい者サッカー連盟(JIFF)を構成する7つの競技のひとつだ。選手同士がルーズボールを奪うために猛然と突っ込むため、時折、電動車椅子同士が激しく衝突し、選手が車椅子ごと転倒してしまうほどの迫力だ。ある年の全日本大会に出られても、翌年は病気の進行により若くして天に召される選手もいる。まさに命がけだ。

 「生きていることが当たり前だとは思っていない」。

 こう明かした永岡真理が、身を削るような思いで電動車椅子サッカーにのめりこむ。病気の進行により呼吸障害に陥った東武範は、ある重大な決断を下す。自分の努力ではどうすることもできない難病とともに歩む運命を受け入れ、電動車椅子サッカーという生きがいを見つける。上達したいと思うがゆえに葛藤にも直面するが、濃密な人間関係の中から、甘い恋も生まれる。彼らのあるがままの心の揺れが、鮮明に映し出されている。

 「蹴る」の上映後には、中村和彦監督、永岡真理選手が登場し、質疑応答の時間もある。6年間の時を経て、ようやく完成した歓びや、ここまでの苦労話が聞けそうだ。

永岡真理(映像提供:ヨコハマ・フットボール映画祭)

 ヨコハマ・フットボール映画祭は、世界で年間100本近く制作されるサッカーをモチーフとした作品の中から、「ボールが蹴りたくなる作品」「サッカーを観たくなる作品」「サッカーを通じて世界を知れる作品」をセレクトして上映する日本初のサッカー専門映画祭。2011年2月以来、毎年2月に実施している。「蹴る」はこの映画祭で先行上映され、3月23日、ポレポレ東中野より全国順次公開される。

≪16日上映作品≫
「蹴る」
「オール・オア・ナッシング~マンチェスターシティの変化」
「ボールを奪え パスを出せ/FCバルセロナ最強の証」
「冷たい汗」
「足球少年養成 - 高校選手権チャイニーズレポート -」
「ピッチの上の女たち」
「MARIO」

≪17日上映作品≫
「ドーハ1993+」
「SITTIN’ ON THE HIGHER GROUND」
「ホペイロの憂鬱」
「ワーカーズカップ」
「カイザー!」
「わがチーム、墜落事故からの復活」
「アーリーマン ダグと仲間のキックオフ(日本語吹き替え版)」

(取材・文 林健太郎)

●障がい者サッカー特集ページ
ヨコハマ・フットボール映画祭2019

マネがスパイク選びのこだわりを語る!ニューバランスの新スパイクは「スピードを与えてくれる」

ニューバランス『FURON V5』を着用するリバプールのFWサディオ・マネ
 ニューバランスは1月某日、イギリス・マンチェスター市内で新スパイク『FURON V5(フューロンV5)』と『TEKELA(テケラ)』の新色に関する発表会イベントを開催した。『FURON V5』を着用するセネガル代表FWサディオ・マネ(リバプール)も登場し、新スパイクについての印象やスパイクを選ぶ上でのこだわり、昨夏にワールドカップで対戦した日本代表に対しての印象も語った。

―FURON V5の気に入っているところはどこですか?
「FURON V5の全てが好きです。特に軽いところ!速く走るためにはスパイクの軽さは重要な要素で、トップスピードの時はもちろん、シュートを打つ際にもスピードを与えてくれるところが好きですね。また、履き心地もとても快適です」

―スパイクを選ぶ上で重視するポイントはどこですか?
「まず軽さを重視します。また快適さも重要です。ただ軽いだけで履き心地やフィット感が良くないスパイクでは上手くシュートを打つことができません。そういった意味では現在履いているFURON V5は軽く、快適な履き心地で足とスパイクが一体となったようなフィット感が気に入っています」

―FURON V5はどんなプレーヤーにおすすめしたいですか?
「スピードにこだわっている選手や、スキルのある選手におすすめです」


―2018ワールドカップで対戦した日本代表
チームの印象は?

「日本チームは技術のあるとてもいい選手がいて、前向きで諦めない素晴らしいチームでした。1-0から1-1、2-1から2-2と追い付いてきたのがポジティブなチームの証ですね。対戦してみるまでは勝てると思っていたので驚きましたよ。ベルギーに勝てなかったのは残念ですが、次はいい結果になるといいなと願っています」

―日本代表の中で最も印象に残った選手は誰ですか?
「吉田麻也だね。麻也とはサウサンプトン時代に2年間チームメイトでした。今でも連絡を取り合っている仲で、とてもいい人です」

―現在プレミアリーグで首位を争っていますが、今シーズンのこれまでのリーグ戦を振り返っての印象は?
「毎節いい試合ができていると思います。これからも良い試合がしたいですし、毎節ゴールを決めれるように頑張りたいです。リーグ優勝できるように全力を尽くします」

―クロップ監督は日本で人気です。どんな人柄ですか?
「クロップはとても素晴らしい人です。世界でもトップクラスの監督だと思います。ときには厳しい要求もありますが、それはプロフェッショナルレベルでは普通のことです。どんな監督でも選手には限界までチャレンジして欲しいと思うでしょう。とにかく今までで一番の監督です」

―日本の中高生プレーヤーたちにメッセージをお願いします
「日本の若きサッカープレーヤーたちには一生懸命練習をすることを心掛けてほしい。プロサッカー選手になるためには何かを犠牲しなくてはならないかもしれませんが、どんな状況でも諦めないで何事にもチャレンジして頑張ってください」

★ニューバランス「FURON V5」の詳細はこちら

(取材・文 Kohei)

●プレミアリーグ2018-19特集
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ニューバランスの新スパイク『FURON V5』発表会にセネガル代表FWマネが登場(10枚)

リバプールのFWサディオ・マネがイベントに登場
 ニューバランスは1月某日、イギリス・マンチェスター市内で新スパイク『FURON V5(フューロンV5)』と『TEKELA(テケラ)』の新色に関する発表会イベントを開催した。『FURON V5』を着用するセネガル代表FWサディオ・マネ(リバプール)も登場し、新スパイクについての印象を語った。

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チリ遠征のU-17日本代表、FC東京U-18のDF角昂志郎が負傷により不参加…鳥栖U-15のDF中野伸哉が追加招集

日本サッカー協会(JFA)は15日、17日から26日まで行われるチリ遠征のU-17日本代表メンバーだったDF角昂志郎(FC東京U-18)が怪我のために不参加となったことを発表した。

 JFAは代わりにDF中野伸哉(鳥栖U-15)を追加招集している。同代表は、20日にU-19コロコロとトレーニングマッチ、『スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム 南米・日本U-17サッカー交流』で22日にU-17パラグアイ代表、23日にU-17チリ代表と戦う。

G大阪、来季入団内定の関西大DF黒川圭介を特別指定選手に

DF黒川圭介が特別指定選手に
 ガンバ大阪は15日、来シーズンの入団が内定している関西大DF黒川圭介(21)を『JFA・Jリーグ特別指定選手』として、日本サッカー協会(JFA)に承認されたことを発表した。

 黒川は大阪桐蔭高から関大に入学し、左サイドバックとして初年度から活躍。1年生時からU-19全日本大学選抜に選出され、また1年から3年生まで全日本大学選抜にも選出され続けた。

 特別指定選手として登録された黒川は、在学したまま今季のJリーグ等の公式戦に出場可能となる。

●DF黒川圭介
(くろかわ・けいすけ)
■生年月日
1997年4月13日(21歳)
■身長/体重
173cm/70kg
■出身地
兵庫県
■経歴
FC高津-FCライオスJr-神戸伊丹U-15-大阪桐蔭高-関西大

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

G大阪、来季入団内定の関西大DF黒川圭介を特別指定選手に

DF黒川圭介が特別指定選手に
 ガンバ大阪は15日、来シーズンの入団が内定している関西大DF黒川圭介(21)を『JFA・Jリーグ特別指定選手』として、日本サッカー協会(JFA)に承認されたことを発表した。

 黒川は大阪桐蔭高から関大に入学し、左サイドバックとして初年度から活躍。1年生時からU-19全日本大学選抜に選出され、また1年から3年生まで全日本大学選抜にも選出され続けた。

 特別指定選手として登録された黒川は、在学したまま今季のJリーグ等の公式戦に出場可能となる。

●DF黒川圭介
(くろかわ・けいすけ)
■生年月日
1997年4月13日(21歳)
■身長/体重
173cm/70kg
■出身地
兵庫県
■経歴
FC高津-FCライオスJr-神戸伊丹U-15-大阪桐蔭高-関西大

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仙台の新キャプテンはDF大岩、副キャプテンはDF蜂須賀&GKシュミットに

DF大岩一貴が仙台の新キャプテンに
 ベガルタ仙台は15日、2019シーズンのキャプテンにDF大岩一貴が、副キャプテンにDF蜂須賀孝治とGKシュミット・ダニエルが就任したことを発表した。

 チームを率いていく大岩はクラブ公式サイトを通じて、「梁選手、富田選手といった、ベガルタ仙台で長く活躍する選手から引き継ぐことをうれしく思うとともに、身が引き締まります」と責務の大きさを語る。「チームの目標であるトップ5、カップ戦でのタイトル獲得へ向けて、ベガルタ仙台に関わる全ての方々と一体感を持って戦っていけるよう、頼もしいチームメートとともに精進していきます」と意気込んだ。

 蜂須賀は「副キャプテンに任命いただき、サッカーに今まで以上に謙虚に打ち込むとともに、チームに良い雰囲気をもたらし、少しでも前進していけるよう、できることを精一杯がんばりたいと思います」とコメント。シュミットは「副キャプテンに任命いただき光栄です。全員が同じ熱量で目標に向かっていく、一体感を持った戦う集団になるために行動していきます」と伝えている。

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仙台の新キャプテンはDF大岩、副キャプテンはDF蜂須賀&GKシュミットに

DF大岩一貴が仙台の新キャプテンに
 ベガルタ仙台は15日、2019シーズンのキャプテンにDF大岩一貴が、副キャプテンにDF蜂須賀孝治とGKシュミット・ダニエルが就任したことを発表した。

 チームを率いていく大岩はクラブ公式サイトを通じて、「梁選手、富田選手といった、ベガルタ仙台で長く活躍する選手から引き継ぐことをうれしく思うとともに、身が引き締まります」と責務の大きさを語る。「チームの目標であるトップ5、カップ戦でのタイトル獲得へ向けて、ベガルタ仙台に関わる全ての方々と一体感を持って戦っていけるよう、頼もしいチームメートとともに精進していきます」と意気込んだ。

 蜂須賀は「副キャプテンに任命いただき、サッカーに今まで以上に謙虚に打ち込むとともに、チームに良い雰囲気をもたらし、少しでも前進していけるよう、できることを精一杯がんばりたいと思います」とコメント。シュミットは「副キャプテンに任命いただき光栄です。全員が同じ熱量で目標に向かっていく、一体感を持った戦う集団になるために行動していきます」と伝えている。

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大分GK兼田亜季重が現役引退を発表、「サッカーで繋がった仲間は僕の財産です」

GK兼田亜季重が現役引退を発表
 大分トリニータは15日、GK兼田亜季重(28)の現役引退を発表した。

 サンフレッチェ広島の下部組織出身の兼田は愛媛FCでプロデビュー。その後はモンテディオ山形でJ1昇格と天皇杯準優勝を経験した。アビスパ福岡でJ1初出場。キャリアの最後は大分でプレーをした。大分の公式サイトで、兼田が心境を明かしている。

「2019年1月30日をもって11年間のプロサッカー選手を引退することに決めました。報告が遅くなりすみません」

「サッカーで繋がった仲間は僕の財産です。そして何より、今までのサッカー生活で怪我なくやってこられたのは、丈夫な身体に産んでくれ育ててくれた両親あってです。家族の支えもあり常にサッカーだけを考えて生活できました。本当にありがとう!!」

「この決断とともに産まれてきてくれた子どもの為にもこれからの人生頑張っていこうと思います!そして、お世話になったクラブのスポンサーになれるように働いていきたいと思います」

●GK兼田亜季重
(かねだ・あきしげ)
■生年月日
1990年2月26日(28歳)
■身長/体重
185cm/77kg
■出身地
広島県
■経歴
広島Jrユース-広島ユース-愛媛-山形-福岡
■出場歴
J1リーグ:1試合0得点
J2リーグ:20試合0得点
カップ戦:0試合0得点
天皇杯:4試合0得点

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大分GK兼田亜季重が現役引退を発表、「サッカーで繋がった仲間は僕の財産です」

GK兼田亜季重が現役引退を発表
 大分トリニータは15日、GK兼田亜季重(28)の現役引退を発表した。

 サンフレッチェ広島の下部組織出身の兼田は愛媛FCでプロデビュー。その後はモンテディオ山形でJ1昇格と天皇杯準優勝を経験した。アビスパ福岡でJ1初出場。キャリアの最後は大分でプレーをした。大分の公式サイトで、兼田が心境を明かしている。

「2019年1月30日をもって11年間のプロサッカー選手を引退することに決めました。報告が遅くなりすみません」

「サッカーで繋がった仲間は僕の財産です。そして何より、今までのサッカー生活で怪我なくやってこられたのは、丈夫な身体に産んでくれ育ててくれた両親あってです。家族の支えもあり常にサッカーだけを考えて生活できました。本当にありがとう!!」

「この決断とともに産まれてきてくれた子どもの為にもこれからの人生頑張っていこうと思います!そして、お世話になったクラブのスポンサーになれるように働いていきたいと思います」

●GK兼田亜季重
(かねだ・あきしげ)
■生年月日
1990年2月26日(28歳)
■身長/体重
185cm/77kg
■出身地
広島県
■経歴
広島Jrユース-広島ユース-愛媛-山形-福岡
■出場歴
J1リーグ:1試合0得点
J2リーグ:20試合0得点
カップ戦:0試合0得点
天皇杯:4試合0得点

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山瀬功治、稲本潤一らの追加登録完了、札幌&仙台は下部組織から2種で追加

MF山瀬功治(左)やMF稲本潤一も追加登録完了
 Jリーグは15日、登録選手の追加・抹消などを発表した。清水エスパルスを退団し、栃木SCに加入したMF枝村匠馬、韓国の蔚山現代から京都サンガF.C.に復帰したFWエスクデロ競飛王が追加登録。さらに、愛媛FCに加入したMF山瀬功治SC相模原に加入したMF稲本潤一らも登録が完了している。

▽J1追加選手
【北海道コンサドーレ札幌】
41 GK山本透衣(2種)

42 FW大和蓮(2種)

【ベガルタ仙台】
GK小畑裕馬(2種)

▽J2追加選手
【栃木SC】
26 MF枝村匠馬

【京都サンガF.C.】
39 FWエスクデロ競飛王

【愛媛FC】
33 MF山瀬功治

▽J3追加選手
【ヴァンラーレ八戸】
25 MF宮崎泰右

33 DF佐藤和樹

【SC相模原】
6 MF稲本潤一

39 MF伊藤大介

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山瀬功治、稲本潤一らの追加登録完了、札幌&仙台は下部組織から2種で追加

MF山瀬功治(左)やMF稲本潤一も追加登録完了
 Jリーグは15日、登録選手の追加・抹消などを発表した。清水エスパルスを退団し、栃木SCに加入したMF枝村匠馬、韓国の蔚山現代から京都サンガF.C.に復帰したFWエスクデロ競飛王が追加登録。さらに、愛媛FCに加入したMF山瀬功治SC相模原に加入したMF稲本潤一らも登録が完了している。

▽J1追加選手
【北海道コンサドーレ札幌】
41 GK山本透衣(2種)

42 FW大和蓮(2種)

【ベガルタ仙台】
GK小畑裕馬(2種)

▽J2追加選手
【栃木SC】
26 MF枝村匠馬

【京都サンガF.C.】
39 FWエスクデロ競飛王

【愛媛FC】
33 MF山瀬功治

▽J3追加選手
【ヴァンラーレ八戸】
25 MF宮崎泰右

33 DF佐藤和樹

【SC相模原】
6 MF稲本潤一

39 MF伊藤大介

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“悪夢の大敗”から4日…チェルシーがバークリー&ジル弾で16強前進(12枚)

FWオリビエ・ジルとMFロス・バークリーのゴールでチェルシーが競り勝つ
 チェルシー(イングランド)は14日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第1戦でマルメ(スウェーデン)と対戦し、2-1でアウェー先勝した。

●ヨーロッパリーグ(EL)18-19特集
●プレミアリーグ2018-19特集
●注目試合をチェック!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

“悪夢の大敗”から4日…チェルシーがバークリー&ジル弾で16強前進(12枚)

FWオリビエ・ジルとMFロス・バークリーのゴールでチェルシーが競り勝つ
 チェルシー(イングランド)は14日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第1戦でマルメ(スウェーデン)と対戦し、2-1でアウェー先勝した。

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アウェー先勝逃したアーセナル、肘打ち退場のラカゼット「もっと落ち着くべきだった…」(12枚)

FWアレクサンドル・ラカゼットが後半40分に一発退場
 アーセナル(イングランド)は14日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第1戦でBATE(ベラルーシ)と対戦し、0-1で敗れた。

●ヨーロッパリーグ(EL)18-19特集
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なでしこジャパンのW杯イヤーが始まる! アメリカ開催『SheBelieves Cup』の参加メンバーが発表

なでしこジャパンがアメリカ遠征メンバーを発表
 日本サッカー協会(JFA)は15日、今月27日から3月5日にかけてアメリカで行われる『2019 SheBelieves Cup』に参加する日本女子代表(なでしこジャパン)のメンバーを発表した。

 日本は同大会に初参加。今月27日にアメリカと、3月2日にブラジルと、3月5日にはイングランドと対戦する。記者会見に臨んだ高倉麻子監督は強豪3か国との対戦について、「日本の今持っている力、そしてワールドカップで勝つために何が必要かということを見極めることができるんじゃないかと思って、私自身も非常に楽しみにしています」とコメントしている。

 今回のメンバーではFW岩渕真奈やFW田中美南が不在に。指揮官は「若干コンディションのところもあって名前が載っていない選手もいますし、実際に今まで見てきた中でここにいる選手をより試してみたいということで名前が外れている選手もいます」と説明した。

 さらに、MF阪口夢穂とDF三宅史織は国内合宿のみの参加で大会には帯同しないことにも、「今回は強度の高い大会になるので、今無理をして連れていっても難しいところもある」と大会不参加の理由を明かした。

以下、大会メンバー

【スタッフ】
団長:今井純子
監督:高倉麻子
コーチ:大部由美
GKコーチ:大橋昭好
フィジカルコーチ:広瀬統一

【選手】
21 山根恵里奈(ベティス)
1 池田咲紀子(浦和レッズレディース)
18 山下杏也加(日テレ・ベレーザ)

・DF
3 鮫島彩(INAC神戸レオネッサ)
6 有吉佐織(日テレ・ベレーザ)
4 熊谷紗希(リヨン)
三宅史織(INAC神戸レオネッサ)※
22 清水梨紗(日テレ・ベレーザ)
12 大賀理紗子(ノジマステラ神奈川相模原)
5 市瀬菜々(マイナビベガルタ仙台レディース)
24 宮川麻都(日テレ・ベレーザ)
23 南萌華(浦和レッズレディース)

・MF
阪口夢穂(日テレ・ベレーザ)※
2 宇津木瑠美(シアトル・レインFC)
7 中島依美(INAC神戸レオネッサ)
8 阪口萌乃(アルビレックス新潟レディース)
16 松原有沙(ノジマステラ神奈川相模原)
14 長谷川唯(日テレ・ベレーザ)
9 杉田妃和(INAC神戸レオネッサ)
17 三浦成美(日テレ・ベレーザ)

・FW
20 横山久美(AC長野パルセイロ・レディース)
15 籾木結花(日テレ・ベレーザ)
13 池尻茉由(水原WFC)
11 小林里歌子(日テレ・ベレーザ)
19 遠藤純(日テレ・ベレーザ)
※阪口夢穂は22日まで、三宅は24日までの帯同

なでしこジャパンのW杯イヤーが始まる! アメリカ開催『SheBelieves Cup』の参加メンバーが発表

なでしこジャパンがアメリカ遠征メンバーを発表
 日本サッカー協会(JFA)は15日、今月27日から3月5日にかけてアメリカで行われる『2019 SheBelieves Cup』に参加する日本女子代表(なでしこジャパン)のメンバーを発表した。

 日本は同大会に初参加。今月27日にアメリカと、3月2日にブラジルと、3月5日にはイングランドと対戦する。記者会見に臨んだ高倉麻子監督は強豪3か国との対戦について、「日本の今持っている力、そしてワールドカップで勝つために何が必要かということを見極めることができるんじゃないかと思って、私自身も非常に楽しみにしています」とコメントしている。

 今回のメンバーではFW岩渕真奈やFW田中美南が不在に。指揮官は「若干コンディションのところもあって名前が載っていない選手もいますし、実際に今まで見てきた中でここにいる選手をより試してみたいということで名前が外れている選手もいます」と説明した。

 さらに、MF阪口夢穂とDF三宅史織は国内合宿のみの参加で大会には帯同しないことにも、「今回は強度の高い大会になるので、今無理をして連れていっても難しいところもある」と大会不参加の理由を明かした。

以下、大会メンバー

【スタッフ】
団長:今井純子
監督:高倉麻子
コーチ:大部由美
GKコーチ:大橋昭好
フィジカルコーチ:広瀬統一

【選手】
21 山根恵里奈(ベティス)
1 池田咲紀子(浦和レッズレディース)
18 山下杏也加(日テレ・ベレーザ)

・DF
3 鮫島彩(INAC神戸レオネッサ)
6 有吉佐織(日テレ・ベレーザ)
4 熊谷紗希(リヨン)
三宅史織(INAC神戸レオネッサ)※
22 清水梨紗(日テレ・ベレーザ)
12 大賀理紗子(ノジマステラ神奈川相模原)
5 市瀬菜々(マイナビベガルタ仙台レディース)
24 宮川麻都(日テレ・ベレーザ)
23 南萌華(浦和レッズレディース)

・MF
阪口夢穂(日テレ・ベレーザ)※
2 宇津木瑠美(シアトル・レインFC)
7 中島依美(INAC神戸レオネッサ)
8 阪口萌乃(アルビレックス新潟レディース)
16 松原有沙(ノジマステラ神奈川相模原)
14 長谷川唯(日テレ・ベレーザ)
9 杉田妃和(INAC神戸レオネッサ)
17 三浦成美(日テレ・ベレーザ)

・FW
20 横山久美(AC長野パルセイロ・レディース)
15 籾木結花(日テレ・ベレーザ)
13 池尻茉由(水原WFC)
11 小林里歌子(日テレ・ベレーザ)
19 遠藤純(日テレ・ベレーザ)
※阪口夢穂は22日まで、三宅は24日までの帯同

なでしこジャパン参戦の『2019 SheBelieves Cup』、BSフジで日本戦全3試合が放送決定

なでしこジャパンのアメリカ遠征全3試合のテレビ放送が決定
 日本サッカー協会(JFA)は15日、今月27日から3月5日までアメリカで行われる『2019 SheBelieves Cup』の日本女子代表(なでしこジャパン)の全3試合を、BSフジでテレビ放送することを発表した。

 なでしこジャパンは27日にアメリカと対戦。3月2日にブラジル、5日にイングランドと相まみえる。

以下、試合日程(日本時間)
2月28日
日本 9:05 アメリカ

3月3日
日本 4:00 ブラジル

3月6日
日本 7:25 イングランド

なでしこジャパン参戦の『2019 SheBelieves Cup』、BSフジで日本戦全3試合が放送決定

なでしこジャパンのアメリカ遠征全3試合のテレビ放送が決定
 日本サッカー協会(JFA)は15日、今月27日から3月5日までアメリカで行われる『2019 SheBelieves Cup』の日本女子代表(なでしこジャパン)の全3試合を、BSフジでテレビ放送することを発表した。

 なでしこジャパンは27日にアメリカと対戦。3月2日にブラジル、5日にイングランドと相まみえる。

以下、試合日程(日本時間)
2月28日
日本 9:05 アメリカ

3月3日
日本 4:00 ブラジル

3月6日
日本 7:25 イングランド

ELでもフル稼働! フランクフルト長谷部誠は驚異のパス成功率94.5%を記録

MF長谷部誠がパスでチームに貢献
 フランクフルトは14日にヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第1戦でシャフタールと対戦し、2-2のドロー。MF長谷部誠はフル出場を果たした。

 長谷部は今季公式戦24試合目。しかし、35歳となった元日本代表MFはいまだ衰えをみせず、この試合では3バックの中央で守備だけでなく攻撃の起点としても真価を発揮してみせた。その凄さはデータ上でも示されている。

 データサイト『opta』のツイッター(@OptaJiro)はELシャフタール戦のデータを紹介。長谷部は両クラブ最多となる、73本のパスと敵陣での40本のパス、そして94.5%というパス成功率を記録したという。さらに添付された画像によると、長谷部は主にピッチの中央で躍動。チームの大黒柱としてセンターラインから左右にパスを出していることがわかる。

●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2018-19特集
●ヨーロッパリーグ(EL)18-19特集
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「無理、無駄」を省き、良さを出すために重要な基本と集中力。高校選抜は可能性秘めたGK3人がポジションを争う

左から飯田雅浩(青森山田高)、松田亮(東福岡高)、八井田舜(岡山学芸館高)のGK衆、そして伊藤竜一GKコーチ(市立船橋高)
 4月に欧州遠征を行う日本高校選抜は現在、青森山田高(青森)の主将、守護神として選手権優勝を成し遂げているGK飯田雅浩(3年)と、全国的に無名の存在ながらも選考会を通して評価を高めてきたGK八井田舜(岡山学芸館高3年)、そして2年連続で日本高校選抜候補に選出された実力派GK松田亮(東福岡高3年)の3選手が守護神の座を争っている。

 彼らを指導するのは、市立船橋高(千葉)GKとして94年度の選手権制覇、指導者としても全日本大学選抜や母校・市立船橋を指導し、Jリーガーを育成してきた伊藤竜一GKコーチ(市立船橋高、ブリオベッカ浦安)だ。“素材系”と評されていた選手たちをこだわって指導し、プロの世界へ送り出している伊藤GKコーチは、今回選出されている3人のGK(いずれも大学へ進学)が将来、いずれもプロの世界へ駆け上がる可能性が「あります」と頷く。

 1月中旬の1次選考会、1月下旬の選考合宿、そして今月13日から行われている今回の埼玉合宿で、伊藤GKコーチが一貫して選手たちに伝えているのは基本の部分だ。「元々持っているものをより良く出すため、基本のところを徹底したい」と伊藤GKコーチ。シュートセーブに、クロスの対応、ビルドアップなどそれぞれ得意とするものを持っているが、基本を高めることでそれらをより有効活用することができる。

 いつ見て、何を考えるかなど「無理、無駄を省く作業」(伊藤GKコーチ)の連続。指導期間は選抜チームの限られた時間ではあるが、飯田は「プレーも考え方も基礎がしっかりできていないと応用も多分できないと思いますし、大きい枠組みを決められているのであとは自分で実践するだけ」と語り、松田も「キャッチングの手の形だったり、細かい部分から、基礎の部分を指導してもらっている。吸収できることをしっかり活かしたい」と口にしたように、選手たちは基本への意識を高めているようだ。また『スラムダンク勝利学』の著者・辻秀一氏の講義を聞いたという伊藤GKコーチは、選手が試合中に“切れた”時間を作らないように、選手たちが良い心理状態、良いパフォーマンスを続けられるように、集中力の部分にもこだわって求めている。

 3選手それぞれがGKとして独自の考え方を持っているが、彼らは技術面や心理面の指導に対して聞く耳を持ち、「素直に受け入れてやってくれている」(伊藤GKコーチ)という。前日の練習試合では浅い位置取りでのビルドアップについて指摘されていた松田が、15日の午前練習では深さを取って対応。合宿を通して、一般的に日本人GKが苦手とされるクロスに強く行く部分も選手たちは必死でものにしようとしている。

 そして基本。ビッグセーブの前にまずはしっかり準備できていたか、もっと良い位置に立つことができなかったか、もっと無理、無駄なく封じることができなかったか……。伊藤GKコーチは同世代の仙台・石野智顕GKコーチがくどく、くどく動きを求めてGKシュミット・ダニエルを日本代表GKに育てたように、可能な限り、くどく言い続けて選手たちの可能性を引き出したい考えだ。

 合宿に参加している3人から欧州遠征メンバーに残れるのは2人だけ。各試合でピッチに立てるのは1人になる。各選手ポテンシャル高く、競争はハイレベル。チームのキャプテンを務める飯田が「今年はJに行くGKもいないですし、みんな大学に進学する。誰が特別とか試合に出れる保証とかない。良いライバル関係」と語っていたが、トレーニング、試合でより可能性を示した選手が勝ち抜くことになりそうだ。

「盗むところしかない。僕に持っていないところを2人はいっぱい持っているので盗めるだけ盗んで頑張っていきたい」という八井田だけでなく、実績のある飯田、松田も他の2人の良いプレーを取り入れ、自分の進化に繋げようとしている。

 そして、競争を勝ち抜いて欧州でチャレンジしたいという気持ちをそれぞれが持っている。松田は「去年選ばれなかったということもありますし、欧州遠征のメンバー入りについても自分はモチベーションを持ってやれているので、絶対に入ってちょっとでも試合に出たら勝利に貢献できるようにしたい」と意気込み、八井田は「ここまで来たらやるしかないので、岡山の誇りを持ってメンバー入って頑張りたい」と力を込めた。

 基本、集中力を持続して「無理、無駄」なくプレーし、必要な場面で自分の強みを発揮して勝利へ導くこと。それは欧州で戦うチャンスを得た選手、得られなかった選手ともに今後持ち続けて行くものとなる。3選手は高校選抜で学んだことやこの競争を、大学を経てのプロ入りや大舞台での活躍へのきっかけにする。

(取材・文 吉田太郎)
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2019日本高校選抜欧州遠征特設ページ

鹿島、2021年入団内定の“東京五輪エース候補”法政大FW上田綺世を特別指定選手に

2021シーズンの鹿島入団が内定しているFW上田綺世
 鹿島アントラーズは15日、2021シーズンの入団が内定している法政大2年生FW上田綺世(20)が、『2019年JFA・Jリーグ特別指定選手』として日本サッカー協会(JFA)から承認されたことを発表した。

 上田は東京オリンピック世代のエース、次世代の日本を支えるストライカーとして期待されている。鹿島は今月12日に21シーズンの加入を発表。同選手について、「身体能力の高さと正確なシュート技術を併せ持つ、オールラウンダーなストライカー。動き出しとゴール前のポジショニングにも優れ、点取り屋に必要な能力を兼ね備える」と紹介していた。

 特別指定選手として登録されたことで、上田は在学したままJリーグ公式戦等に出場することが可能となる。

●FW上田綺世
(うえだ あやせ)
■生年月日
1998年8月28日
■出身地
茨城県
■身長/体重
182cm/76kg
■利き足

■特徴
身体能力の高さと正確なシュート技術を併せ持つ、オールラウンダーなストライカー。動き出しとゴール前のポジショニングにも優れ、点取り屋に必要な能力を兼ね備える。
■経歴
鹿島Jrユースノルテ-鹿島学園高-法政大
■代表歴
U-21日本代表、U-20日本代表

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鹿島、2021年入団内定の“東京五輪エース候補”法政大FW上田綺世を特別指定選手に

2021シーズンの鹿島入団が内定しているFW上田綺世
 鹿島アントラーズは15日、2021シーズンの入団が内定している法政大2年生FW上田綺世(20)が、『2019年JFA・Jリーグ特別指定選手』として日本サッカー協会(JFA)から承認されたことを発表した。

 上田は東京オリンピック世代のエース、次世代の日本を支えるストライカーとして期待されている。鹿島は今月12日に21シーズンの加入を発表。同選手について、「身体能力の高さと正確なシュート技術を併せ持つ、オールラウンダーなストライカー。動き出しとゴール前のポジショニングにも優れ、点取り屋に必要な能力を兼ね備える」と紹介していた。

 特別指定選手として登録されたことで、上田は在学したままJリーグ公式戦等に出場することが可能となる。

●FW上田綺世
(うえだ あやせ)
■生年月日
1998年8月28日
■出身地
茨城県
■身長/体重
182cm/76kg
■利き足

■特徴
身体能力の高さと正確なシュート技術を併せ持つ、オールラウンダーなストライカー。動き出しとゴール前のポジショニングにも優れ、点取り屋に必要な能力を兼ね備える。
■経歴
鹿島Jrユースノルテ-鹿島学園高-法政大
■代表歴
U-21日本代表、U-20日本代表

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NEXT GENERATION MATCHを翌日に控えた日本高校選抜が攻撃面強調した練習、午後には流経大と練習試合実施へ

日本高校選抜は15日午前、攻撃面の確認などを行った。
 埼玉県内で強化・選考合宿中の日本高校選抜は15日午前、攻撃面の確認を強調しての11対10や11対11を行った。

 選手たちは活用したいスペースへパワーを持って動く部分やサポートの動きの部分などを共通理解。CB大石悠介(山梨学院高3年)が正確なサイドチェンジを通したり、左SB豊島基矢(青森山田高)の左クロスからFW染野唯月(尚志高)が豪快なヘディングシュートを決めるシーンもあった。まだまだミスや動き出しの遅れもあるが、連動した動きも多いトレーニングに。最後はメニューを通してゴールの少なかったFW陣がシュート練習を行って約80分間のトレーニングを終えた。

 前日の練習試合で左足ふくらはぎを打撲したMF天笠泰輝(青森山田高)は大事を取って検査。そのため、15日午前の練習を欠席した。強化と同時に欧州遠征メンバー18名を決める選考も平行して行われている中、軽い怪我や疲労の溜まってきている選手もいる。だが、練習後にMFバスケス・バイロン(青森山田高3年)がチームメートたちの前で高度なリフティングを披露していたほか、選手同士の会話も多く、雰囲気は変わらず良い印象だ。

 日本高校選抜は15日午後に流通経済大と25分×3本の予定で練習試合を実施。16日はNEXT GENERATION MATCH(埼玉)でU-18Jリーグ選抜と対戦する。

(取材・文 吉田太郎)
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キャプテン剥奪のイカルディ…原因は妻?「まるで『予告された殺人の記録』」

インテルのキャプテンを剥奪されたFWマウロ・イカルディ
 インテルのFWマウロ・イカルディは、自身のインスタグラム(@mauroicardi)で意味深なメッセージを投稿した。英『ミラー』が伝えている。

 インテルは今週、イカルディからキャプテンの座を剥奪していた。契約で揉めたことが原因だった。現在25歳のアルゼンチン代表FWには、レアル・マドリーやチェルシーへ移籍する噂が流れている。だが、インテルとの交渉に進展は見られない。現在の契約では2021年までインテルに所属することになっている。

 イカルディはヨーロッパリーグ(EL)のラピド・ウィーン戦での遠征メンバーに選ばれていない。なお試合はインテルが1-0で勝利した。試合後、イカルディは沈黙を破り、自身のインスタグラム上でマーク・トウェインの「口を開けて疑いを取り除くよりも、口を閉じて愚かに見える方がいい」という言葉を引用している。

 一方で、マウロの妹イバナは自身のツイッター(@iicardi7)で「まるで『予告された殺人の記録』のようです」と1981年に出版された小説に例え、兄の処遇に悲観している。同小説は、犯行予告という予兆があったにもかかわらず事件が起きてしまったという内容。代理人も務めるマウロの妻ワンダ・ナラが今回の騒動に絡んでいることを示唆しているとみられている。

「哀れなお兄さん。なぜこんなことを許しているの…こんなおかしいことは許してはいけない。もしあなたのことを真剣に考えている人だったら、こんなことにはならなかった。時には口を閉じて、愚かなことを口走らないよう考えたほうがいい」

 以前からクラブと対立していたワンダ・ナラ。今回の契約で揉めた大きな要因になっているといわれており、妹イバナは以前から不審に思っていた義姉へ怒りをぶつけている。

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開幕戦ゴール誓う松本FW前田大然「J1の選手は決め切る」初J1でこだわる“最後の質”

キックオフカンファレンスに出席したFW前田大然
 開幕戦ゴールを宣言した。松本山雅FCは23日の開幕節でジュビロ磐田と対戦する。チームの顔としてキックオフカンファレンスに出席したFW前田大然は「必ずゴールを取ってジュビロ磐田に勝ちたい」と気合をにじませた。

 チームは東金、清水キャンプを経て、現在は鹿児島で3次キャンプ中。3-4-2-1のシャドーの位置でプレーする前田は、1トップに入る新戦力FWレアンドロ・ペレイラらとのコンビネーションを高めている。

「僕にボールが来なくても裏に抜けると僕以外のところにスペースができる。ボールが来なくても常に裏を狙い続けて、その後を狙っていけたらと思います」。ゴールへのイメージをそう語った前田は「徐々に連携は良くなっている。あと1週間で仕上げていきたい」と開幕を見据えた。

 超スピードを生かした得点力でブレークを果たしたのは2017年。レンタル先の水戸で36試合13得点とゴールを量産した。「みんなが特徴を分かってくれて、『大然に点を取らせてあげよう』というのが伝わっていた。感謝しています」。大きな自信を得て松本に復帰すると、18年は29試合7得点でJ2優勝に貢献し、東京五輪世代の代表にも初招集された。

 自身初となるJ1で迎える新シーズン。東京五輪を翌年に控え、ゴールへの意識がさらに高まる中、突き詰めたいのは“最後の質”だ。「J1とJ2の差は決め切るか、決め切らないか。J2の選手が外しているところをJ1の選手は決め切る。そういう決定力をもっと磨いていきたい」。開幕ゴールを皮切りに得点を積み上げ、自らの未来を切り開く。

(取材・文 佐藤亜希子)
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練習場には送らないで…相模原が贈り物の送付先を告知

相模原が贈り物の送付先を告知
 SC相模原は15日、所属選手への贈り物に関して送付先を告知した。

 クラブ公式サイトでは、贈り物はクラブの事務所まで送付してほしいと伝えている。「練習場である横山公園さんやノジマフットボールパークさんまで送らないよう宜しくお願いいたします」とこれまでにも誤送があったことをほのめかしている。

・以下、相模原所属選手への贈り物送付先
【SC相模原事務所】
〒252-0231
相模原市中央区相模原5-1-19

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ドイツ人GKが期限付き移籍で岐阜加入「ベストを尽くします」

ヤン・オレ・ジーバースがレンタル加入
 FC岐阜は15日、カイザースラウテルン(ドイツ3部)からGKヤン・オレ・ジーバース(23)が期限付き移籍で加入することを発表した。期間は今年末まで。背番号は43番をつける。

 長い手足を活かしたセービングが持ち味のドイツ人GKはクラブを通じて「この度はFC岐阜の一員になれることを大変嬉しく思っています。シーズンが始まるのが待ちきれません。チームの力となれるようにベストを尽くします」とコメントしている。

●GKヤン・オレ・ジーバース
(JAN OLE SIEVERS)
■背番号
43番
■国籍
ドイツ
■生年月日
1995年2月16日(23歳)
■身長/体重
188cm/77kg
■経歴
カイザースラウテルン(ドイツ)
■プレーの特徴
ドイツ出身の大型GK。長い手足を活かしたダイナミックで安定感のあるプレーでゴールを守る。
■出場記録
リーグ戦:11試合
カップ戦:2試合

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C大阪、今季も『YOICHIROシート』と『INUIシート』をホームゲームで設置へ

柿谷曜一朗と乾貴士がホームゲームに子どもたちを招待
 セレッソ大阪は15日、今シーズンも『YOICHIROシート』と『INUIシート』を設置することを発表した。

 『YOICHIROシート』と『INUIシート』は、2月22日のJ1第1節・ヴィッセル神戸から、J1リーグ戦およびルヴァン杯グループリーグのホームゲームで実施。ヤンマースタジアム長居のメインスタンドに『YOICHIROシート』は200席、『INUIシート』は30席を設置する。両シートはC大阪のホームタウンに寄付するほか、FW柿谷曜一朗とMF乾貴士の意向をくみ、幅広く子どもたちを招待するべく調整中だという。

 クラブ公式サイトを通じて柿谷は「今年はセレッソが25周年ということで、大きな節目を迎えます。次のステップへ行くためにも、チームもクラブも、もちろん僕も進化していかないといけないと思っています。そういうときに、たくさんの人たちにスタジアムに来てもらって、セレッソがどうなっていくのか見て、応援して欲しいです。高い目標をもってプレーしている僕たちを見て、いろいろ感じてもらえたら嬉しいです。絶対にいいシーズンにするためにがんばるので、応援よろしくお願いします」とコメントしている。

 また、乾は「セレッソは新しい監督が来て、新しい選手も増えてスタートすることになりますが、それがまた新鮮な感じで、いいチームになっていくと思っていますし、それを楽しみにしています。僕も新しいチームでスタートを切りました。まだまだこれからですが、新鮮な気持ちでがんばっています。お互いにいい結果を残せるようにがんばりましょう!みなさんもスタジアムでセレッソを応援してください!森島社長もがんばってください!!」と、古巣にエールを送っている。

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最大12試合の出場停止処分…ベイルの得点後ジェスチャーが問題に

ガレス・ベイルのゴールセレブレーションが問題に
 レアル・マドリーに所属するウェールズ代表FWガレス・ベイルに最大12試合の出場停止処分が科される可能性が浮上した。英『ミラー』が報じている。

 9日、レアルはリーガ・エスパニョーラ第23節でアトレティコ・マドリーと対戦。ベンチスタートのベイルは、後半12分から途中出場し、同29分にダメ押しの3点目となるゴールを決め、3-1の勝利に大きく貢献した。

 しかし、ゴール直後に行ったゴールセレブレーションが、アトレティコファンに対して侮辱的な意味をもつジェスチャーだったと問題視されているという。リーガは、この件をスペインサッカー協会の競技委員会に報告。もし、意図的に行ったと判断された場合、4~12試合の出場停止処分を受けることになるようだ。

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S・ラモスが「わざとカードをもらった」発言…UEFAが処分検討へ

セルヒオ・ラモスに処分?
 レアル・マドリースペイン代表DFセルヒオ・ラモスの発言により、欧州サッカー連盟(UEFA)が動き始めた。英『ガーディアン』が報じている。

 13日、レアルはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦でアヤックス(オランダ)と対戦し、2-1で勝った。問題のシーンは後半44分だ。センターサークル内で抜け出そうとしたFWカスパー・ドルベリの足を払い、S・ラモスにイエローカードが提示された。

 このイエローカードにより、S・ラモスは累積で3枚目となり、3月3日にホームで行われる第2戦の出場停止が決まった。試合終了後のインタビューでS・ラモスは「意図的ではないと言ったら嘘になる。それは僕が考えてやったことだよ」と、意図的な行為だったと認めている。

 この発言にフェアプレーを掲げるUEFAも注目。調査を開始し、出場停止を含めた処分を検討しているようだ。

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浦和MF柏木陽介がSVOLME(スボルメ)とウェア・スパイクのサプライ契約を締結!

SVOLME(スボルメ)と契約したMF柏木陽介(浦和レッズ)
 日本発祥のスポーツブランドSVOLME(スボルメ)は15日、浦和レッズのMF柏木陽介とウェア・シューズのサプライ契約を締結したことを発表した。契約は2019年2月1日より締結しており、16日(土)に開催される『富士ゼロックススーパーカップ2019』以降にスボルメのスパイクを着用する予定となっている。

 今後はスボルメのスパイクを始めとしたシューズ、ウェアの使用、および広告・宣伝活動にも協力していくほか、商品開発にも関わり、品質・機能の向上を共に目指していくという。


■柏木陽介のコメント
「今シーズンよりスボルメさんと契約を締結することになりました。最初にお話をいただいたとき、スボルメのスパイクはまったく選択肢になく、『スボルメのスパイクは自分に履けるのか?』というのが率直な感想でした。しかし、いざ着用するとストレスの無いボールタッチに驚かされました。更に、ブランドの理念に共感し、一緒にモノ作りができる環境にも魅力を感じ、自らの経験を活かしつつ更なる飛躍を共に遂げることが出来ると感じ、契約に至りました」

■株式会社VOLUME代表取締役社長 渡邉祐二のコメント
「スボルメ史上初の、代表経験を持つJ1強豪クラブのキャプテンである選手との契約を非常にうれしく思います。スボルメは2006年に東京で生まれ、まだ設立13年ほどの若い会社です。スパイクの認知もクオリティもまだまだ成長の余地はありますが、柏木選手のような影響力のある選手に着用いただけることは我々にとっても大きなチャンスであると認識しています。柏木選手には今後SVOLME商品の開発にも大きく携わっていただきます。”スポーツを通して健康と幸せを提供する”の弊社理念の下、柏木選手の経験や考えを存分に活かし、より良い商品をお客様にお届けしていきます」


 柏木陽介が着用するスパイクは『DELSALMA 4 LE(デルサルマ4LE)』。高品質なカンガルーレザーを前足部に使用し、履くほどに足になじむ心地よいフィッティングが特長のスパイクである。インサイドにはサポートパーツを用いることで足の土踏まずを支えて的確な安定性も発揮する。


 鮮やかなコーラルレッドをメインカラーに採用したカラーと、シックなブラックベースの2色が今季の展開カラー。価格は税別14,000円。サイズ展開は22.5cm~29.0cm(0.5cm刻み)。2019年2月中旬より全国のスボルメ製品取り扱い店舗にて発売される。

★DELSALMA 4 LEの詳細はこちら

★SVOLME(スボルメ)オフィシャルサイト


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C・ロナウドの息子が“半端ない”!ユーベ下部組織でゴールを量産、1試合平均2.5得点

クリスティアーノ・ロナウドの息子が父にも負けないパフォーマンス
 “DNAは嘘をつかない”とは、まさにこの事だ。ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの息子が素晴らしい活躍をみせている。伊『トゥット・スポルト』が報じている。

 2010年6月に生まれたC・ロナウドの長男であるクリスティアーノ・ロナウドJr.は、父と同じユベントスの9歳以下の下部組織に加入。すでに23試合で58ゴール17アシストを記録しており、偉大な父の背中を追っている。

 父と比較されることもあるC・ロナウドJr.だが、すでにユベントスが彼の成長を注視しており、将来を見据えた動きをみせているとも報じられている。周囲のプレッシャーに負けず、父にも負けない名選手への階段を上ることができるか。今後の成長に注目だ。

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“日本の期待の星”久保建英、今夏バルセロナ復帰で基本合意か

バルセロナ復帰が近づく久保建英
 FC東京に所属するMF久保建英(17)が、今夏バルセロナに復帰することになりそうだ。スペイン『ムンド・デポルティーボ』が報じている。

 2001年に神奈川県で生まれ、川崎Fアカデミーで育った久保は小学生時代にバルセロナの育成組織に加入。2015年5月、同クラブの移籍制限で帰国を余儀なくされ、FC東京U-15むさしに加入し、順調にステップアップを遂げて2017年11月にプロ契約を締結した。昨年8月には出場機会を求めて横浜FMに期限付き移籍。同26日にJ1初ゴールをマークし、今季からFC東京に復帰している。

『ムンド・デポルティーボ』によると、今年6月4日に18歳になる久保が、今夏にバルセロナへ復帰することで基本合意。FC東京と2020年まで契約を結んでいるが、この契約の中に今夏バルセロナへ復帰できる条項が含まれていたようだ。

 第二の故郷であるバルセロナへの復帰が近づく久保。同クラブも常に彼の成長を見守り、休暇時には下部組織の練習に度々参加させるなど、コンタクトを取り続けてきた。

 Jリーグは今月22日に2019シーズンの開幕を迎える。久保は日本で最高のパフォーマンスを披露して、再びバルセロナで輝く姿をみせることができるか。今後の動向に注目が集まる。なお、復帰した際、久保はバルセロナBでプレーすることになる。

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主将交代インテルやセビージャなどが先勝!日本人所属クラブは勝てず:EL決勝T1回戦第1戦

主将交代のインテルはラウタロ・マルティネスが決勝点
 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は14日、決勝トーナメント1回戦第1戦が行われ、“主将交代”のインテル(イタリア)やチェルシー(イングランド)、セビージャ(スペイン)などが先勝。一方、アーセナル(イングランド)やラツィオ(イタリア)、ゼニト(ロシア)などが第1戦を落とした。

 DF長友佑都の所属するガラタサライ(トルコ)はホームでベンフィカ(ポルトガル)と対戦。1点ビハインドの後半9分に長友のクロスからDFクリスティアン・ルインダマがヘディングシュートを決めて同点に追いついたが、10分後に勝ち越しを許して1-2で敗れた。同点アシストの長友は、後半25分に警告を受けたがフル出場した。

 MF長谷部誠の所属するフランクフルト(ドイツ)は敵地でシャフタール(ウクライナ)と対戦し、2-2で引き分けた。長谷部はフル出場。クラブ・ブルージュ(ベルギー)と敵地で対戦したザルツブルク(オーストリア)は1-2で敗れ、後半41分から出場したFW南野拓実も得点に絡めなかった。また、ゲンク(ベルギー)に加入したFW伊東純也はベンチ外。チームは敵地でスラビア・プラハ(チェコ)とスコアレスドローに終わっている。

 なお、第2戦は20、21日に行われ、決勝トーナメント2回戦の組み合わせ抽選会は22日に行われる。

[第1戦]
(2月12日)
フェネルバフチェ 1-0 ゼニト
(2月14日)
クラスノダール 0-0 レバークーゼン
スラビア・プラハ 0-0 ゲンク
R・ウィーン 0-1 インテル
ラツィオ 0-1 セビージャ
オリンピアコス 2-2 ディナモ・キエフ
レンヌ 3-3 ベティス
ガラタサライ 1-2 ベンフィカ
BATE 1-0 アーセナル
チューリヒ 1-3 ナポリ
C・ブルージュ 2-1 ザルツブルク
ビクトリア・プルゼニ 2-1 ディナモ・ザグレブ
セルティック 0-2 バレンシア
シャフタール 2-2 フランクフルト
マルメ 1-2 チェルシー
S・リスボン 0-1 ビジャレアル

[第2戦]
(2月20日)
セビージャ 26:00 ラツィオ
(2月21日)
ナポリ 26:55 チューリヒ
ザルツブルク 26:55 C・ブルージュ
ディナモ・ザグレブ 26:55 ビクトリア・プルゼニ
ゼニト 26:55 フェネルバフチェ
バレンシア 26:55 セルティック
フランクフルト 26:55 シャフタール
アーセナル 26:55 BATE
ビジャレアル 26:55 S・リスボン
レバークーゼン 29:00 クラスノダール
ゲンク 29:00 スラビア・プラハ
インテル 29:00 R・ウィーン
ディナモ・キエフ 29:00 オリンピアコス
ベティス 29:00 レンヌ
ベンフィカ 29:00 ガラタサライ
チェルシー 29:00 マルメ

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伊東純也のデビューお預け…ゲンクは第1戦をスコアレスで終える

ベンチ外となったFW伊東純也(写真は8日の国内リーグ)
[2.14 EL決勝T1回戦第1戦 スラビア・プラハ0-0ゲンク]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第1戦が14日に行われ、日本代表FW伊東純也の所属するゲンク(ベルギー)は敵地でスラビア・プラハ(チェコ)と対戦し、0-0で引き分けた。伊東はベンチメンバーから外れ、新天地デビューはお預けとなっている。

 今月2日に柏からの期限付き移籍が発表された伊東。EL決勝トーナメントの登録選手リストに入っていたが、8日のベルギー・リーグ第25節スタンダール・リエージュ戦(2-0)に続いてベンチ外となった。

 試合は立ち上がりから互いにゴールに迫る展開の中、後半15分にゲンクのFWレアンドロ・トロサールがゴール前のこぼれ球を押し込むが、オフサイドの判定となる。その後も得点を目指して攻撃の応酬が続いたものの、両GKのビッグセーブなどもあり、0-0のままタイムアップ。ゲンクのホームで開催される21日の第2戦で決着をつけることになった。

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長友がリーグ戦に続く2戦連続アシストも…ガラタサライ、AG2発献上で第1戦落とす

長友はアシストを記録したが…
[2.14 EL決勝T1回戦 ガラタサライ1-2ベンフィカ]

 ヨーロッパリーグ(EL)の決勝トーナメント1回戦で、日本代表DF長友佑都の所属するガラタサライ(トルコ)はホームでベンフィカ(ポルトガル)に1-2で敗れた。長友はフル出場だった。

 前半27分のハンドによってPKを与えたガラタサライは、FWエドゥアルド・サルビオに決められて、1点のビハインドを持って前半を折り返す。

 だが後半9分、長友の左クロスからDFクリスチャン・ルインダマがヘディングを叩き込み、試合が振り出しに戻る。長友は10日のトラブゾンシュポル戦に続く、連続アシストとなった。

 しかし押せ押せとなったガラタサライに一瞬の隙、後半19分にFWハリス・セフェロビッチに勝ち越し点を献上。このまま逃げ切られてしまった。

 アウェーゴール2発を許して敗れたガラタサライ。21日に敵地で行う一戦にすべてをかける。

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長谷部フランクフルト、10人のシャフタールとドローも貴重なアウェーゴール2発

敵地の第1戦を引き分けたフランクフルト
[2.14 EL決勝T1回戦第1戦 シャフタール2-2フランクフルト]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は14日、決勝トーナメント1回戦第1戦を行い、MF長谷部誠所属のフランクフルト(ドイツ)は敵地でシャフタール(ウクライナ)と対戦し、2-2で引き分けた。長谷部はフル出場した。

 試合はいきなり動いた。前半7分、フランクフルトはカウンターからFWアンテ・レビッチがDFラインの裏に抜け出すと、後方からのスライディングで突破を止めたMFタラス・ステパネンコがファウルの判定。フランクフルトはPA左手前の位置でFKを獲得すると、MFセバスティアン・ローデが右足で蹴り入れ、ファーサイドのDFマルティン・ヒンテレッガーが頭で押し込んだ。

 幸先良く先手を取ったフランクフルト。その直後にシャフタールがカウンターからゴールを強襲し、前半9分、MFヴィクトル・コヴァレンコの中央突破からエリア内でMFマルロスが右足シュートを放ったが、これはGKが好セーブ。すると、こぼれ球に反応したFWジュニオール・モラエスが倒され、PKのチャンスを獲得した。

 キッカーはウクライナ代表マルロス。左足でゴール左隅に沈め、すぐさま試合を振り出しに戻した。しかし、その直後にアクシデント。前半11分、ステパネンコが2枚目の警告で退場。シャフタールは残り時間を10人で戦うことになった。

 1-1で前半を折り返すと、数的優位に立つフラクフルトがついに勝ち越しに成功する。後半5分、右サイドからFWルカ・ヨヴィッチが絶妙なクロスを入れ、ファーサイドのMFフィリプ・コスティッチが押し込んだ。これで試合は決まったかと思われたが、数的不利のシャフタールも少ないチャンスを仕留めた。

 後半22分、左サイドを崩した流れからモラエスがワンタッチで縦パスを入れ、MFタイソンが右足シュートでネットを揺らした。試合は2-2のままタイムアップ。フランクフルトは10人の相手を破れなかったが、貴重なアウェーゴール2発。第2戦は今月21日にフランクフルトの本拠地で行われる。

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南野が終盤出場のザルツブルク、アウェーゴール奪うも第1戦は逆転負け

ベンチスタートのFW南野拓実は後半41分に途中出場
[2.14 EL決勝T1回戦第1戦 クラブ・ブルージュ2-1ザルツブルク]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第1戦が14日に行われ、日本代表FW南野拓実の所属するザルツブルク(オーストリア)は敵地でクラブ・ブルージュ(ベルギー)と対戦し、1-2で敗れた。ベンチスタートの南野は後半41分に途中出場したが、得点には絡めず。第2戦はザルツブルクのホームで21日に開催される。

 グループリーグを6戦全勝で通過したザルツブルクと、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)でグループ3位となってELに回ったクラブ・ブルージュの一戦。今大会で6試合17ゴールと高い攻撃力を見せるザルツブルクは、前半18分に均衡を破った。

 自陣左サイドのDFアンドレアス・ウルマーが前方のスペースに左足でボールを流し込むと、抜け出したMFズラトコ・ユヌゾビッチがゴールの位置を確認し、PA手前左から左足で早めのダイレクトシュート。中途半端に前へ出ていた相手GKの頭上を越え、無人のゴールに吸い込まれた。

 しかし、後半に入るとクラブ・ブルージュが攻勢に出る。後半18分、左サイドからのクロスが流れ、PA内右のFWエマヌエル・ボナベントゥールが右足で強烈なシュートを見舞うが、右ポストを直撃。それでも直後の同20分に追いつく。

 右CKからDFステファノ・デンスウィルがヘディングシュートを放つと、左ポストの内側を叩いて逆のサイドネットに向かい、ザルツブルクのFWモアネス・ダブールにクリアされたが、ゴールラインを割ったと判定された。

 さらに後半36分、ボナベントゥールの右クロスがDFに当たってバウンドし、ニアのFWウェズレイが叩きつけるヘディング。これがゴール左隅に決まり、ホームのクラブ・ブルージュが2-1と逆転した。

 追いかける展開となったザルツブルクは後半41分に南野を投入。今大会6戦4発の日本代表FWは積極的にブロックの隙間に顔を出してボールを呼び込んだが、チームは引いて守る相手を最後まで崩し切れず。アウェーでの第1戦を1-2で落とした。

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[もうひとつの高校選手権・あす開幕]出場校紹介:東京都立志村学園

連覇を狙う東京都立志村学園の石綿洵哉主将と1年生のFW渡邉仁暉
王者が大会初の連覇にむけてやってきたこと

 第4回全国知的障害特別支援学校高等部サッカー選手権「もうひとつの高校選手権2018」が明日16日に静岡県藤枝総合運動公園サッカー場で開幕する。代表10校を紹介する連載の最終回は、前回王者の東京都立志村学園だ。

 全国86校で唯一、連覇を目指すことができる東京都立志村学園は、その重圧をエネルギーに変えて大会に乗り込む。小澤通晴監督が明かす。

「たとえばバスケットの名門・能代工が高校3大タイトル(インターハイ、国体、選抜大会)を3年連続で獲得する9冠を達成したとき、当時の監督さんが『他の学校は能代を目標にしてきている。能代はそれ以上のことをやらないといけないよ』という談話に目にしました。生徒たちにもその話をしてトレーニングをしています」

 では志村学園は他校の追随を許さないために、何にこだわってチームを作ってきたのだろうか。それはフィジカルでもテクニックでもない。持てる能力を最大限発揮させるために一番必要なスキルだった。小澤監督が続ける。

「話す力、聞く力を重視しています。トレーニングの中でも『この練習は何の目的か』ということを生徒に言わせるようにしているんです。ウチの学校の生徒もそうですし、今の子たち全般に言えると思うんですが、特にコミュニケーション能力に課題を抱えています。優勝した去年のチームに比べると、今年のチームの方がおとなしい。選手たちだけのミーティングで話をさせて、何をしたいのかという目的意識をはっきりさせたり、理解を深めたりするようにしています」

 対話する力を伸ばして選手としても成長を遂げたのは、日本代表にも選ばれた主将のMF石綿洵哉(3年)だ。中学まではサッカーの能力が高くても、周囲と話すことを苦手としていて、授業中は先生からさされても笑みを浮かべるしかなかった。しかし主将となった今年は毎日、練習前後2回、必ず石綿がしゃべる時間がある。小さな訓練の積み重ねによって自信が芽生え、変身をとげた石綿が明かす。

「話すことで、練習でやってきたことの課題や次にやっていきたいことも明確になりました。関東代表を決める決勝(栃木県宇都宮青葉学園戦、〇6-0)でも、点数をとれる場面でとれなかったところがあって、コミュニケーションが足りなくてパスをもらえないことが理由でした。シュートを打って仮に入らなかったときでも、『こうしてほしかった』ということはお互いに言うようにしています。練習中もそうなんですが、(シュートが)決まらないと選手同士で文句みたいになってしまう。そこは変えていきたいんです」

 そんな石綿に憧れて入学してきたのが1年生のFW渡邉仁暉だ。関東代表の決勝でも自身初のハットトリックを達成。八王子の自宅の近くに別の特別支援学校があるにも関わらず、志村学園で全国制覇を目指すために、約2時間かけて通学している。

「自分でも入るとは思わなかったところで入ったりして、運がよかったのもありました。この学校に来たのも日本代表の人と一緒にサッカーがしたかったからです。このメンバーで優勝したい。近い学校を選べばラクになるんですが、自分に厳しくしたかった。そうしないとサッカーもうまくならないと思ったんです」

 力を持つエースが内面に磨きをかけ、その背中を1年生が追う。志村学園が今年、初めて連覇を達成すれば、バスケットの名門・能代工業のような黄金時代を迎えるかもしれない。

(取材・文 林健太郎)


■学校紹介
 2013年(平成25年)、東京都で4番目に開校した就業技術科の設置校。サッカー部は翌2014年創部。板橋区西台の高台に建ち、「高等部就業技術科」と「肢体不自由教育部門小学部・中学部。高等部」のふたつの部門がある。
 「高等部就業技術科」は生徒全員の企業就労を実現するための専門的な教育をしており、「ビルメンテナンスコース」「流通・都市農園芸サービスコース」「食品加工コース」「介護・コミュニケーション」の4コースに分かれている。「介護・コミュニケーション」コースでは福祉施設やホテルでの居室清掃やベッドメイキング等を実践的に学ぶため、ホテルの部屋や介護施設をそのまま再現した実習室などもある。都内の一流ホテルの勤務経験者を講師に呼ぶなど、より充実した授業内容を目指している。
 部活動もさかんで全国制覇の経験があるサッカー部を筆頭に体育系、文科系合わせて11の部が存在する。サッカー部と陸上競技部が使うグラウンドは天然芝。施設も充実しており、今年度の入学試験も競争倍率1・4倍と都内の就業技術科で一番高かった。

■校長
諏訪肇

■サッカー部監督、スタッフ
監督 小澤通晴
スタッフ 藤嶋智史、藤本恵美、今野桂一

■主将
石綿洵哉(3年)

■予選成績(関東代表決定戦)
東京都予選  〇2-0東京都立永福学園
関東代表決定戦〇6-0栃木県宇都宮青葉学園

■過去の全国大会成績
第1回(2015年度)準優勝
第2回(2016年度)4位
第3回(2017年度)優勝

■出場選手登録一覧
Pos 名 前 学年
GK1円谷光太(3年)
GK19堀颯太(1年)
DF2境野仁善(2年)
DF5梶原大輝(3年)
DF13栗原宗一郎(2年)
DF16前田涼太(1年)
MF10石綿洵哉(3年)★
MF8笠原輝(3年)
MF4大塚和(2年)
MF14岡村海翔(2年)
MF6飯野允也(2年)
MF12渡邉仁暉(1年)
MF15横溝翼(1年)
FW3原沢一輝(3年)
FW9石原大雅(2年)
FW7川添裕也(2年)
【注】番号は背番号、★は主将

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関西大新入部員、青森山田MF天笠と市船の高速SB松尾、FW久乘、MF足立ら

選手権日本一・{{c|青森山田高}のゲームメーカーMF天笠泰輝)は関西大へ進学する
 18年関西学生サッカーリーグ1部3位の関西大が、19年の入部予定選手を発表した(協力=関西学生サッカー連盟、関西大、College Soccer Central)。

 18年度の高校サッカーを沸かせた選手たちが加入する。青森山田高(青森)の攻守の中心選手として同校の選手権優勝に大きく貢献したMF天笠泰輝と、市立船橋高(千葉)の高速SB松尾勇佑はいずれも日本高校選抜選手。高体連からはインターハイ4強の東山高(京都)の万能型エースFW久乘聖亜とゲームメーク能力にも長けた左SB中西渉真(東福岡高)、スピードのあるサイドアタッカーMF森隼平(前橋育英高)、大阪の強豪・大阪桐蔭高のSB深澤佑太主将も関大へ進学する。

 また、Jアカデミーからは、昨年のプレミアリーグWESTで10得点をマークしたMF足立翼(ガンバ大阪ユース)と高い攻撃力を備えたSB岡崎駿希(京都サンガF.C.U-18)、そして横浜FCユース(神奈川)の10番MF平松功輝も関大での活躍を目指す。

以下、関西大の入部予定選手
▼DF
岡崎駿希(京都サンガF.C.U-18)
中西渉真(東福岡高)
深澤佑太(大阪桐蔭高)
松尾勇佑(市立船橋高)
▼MF
足立翼(ガンバ大阪ユース)
天笠泰輝(青森山田高)
平松功輝(横浜FCユース)
森隼平(前橋育英高)
▼FW
久乘聖亜(東山高)

※各大学の入部予定選手は指定校推薦、AO入試、附属系列校、一般入試等によって増える可能性あり。新たな入部者情報は発表後に追記予定。
▼関連リンク※別サイトへ移動します
関西学生サッカー連盟公式サイト
College Soccer Central
twitter:JUFA_kansai
facebook:関西学生サッカー連盟
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ビッグネームがズラリ…キックオフイベントを派手に彩った外国籍選手たち(20枚)

ヴィッセル神戸を代表したMFアンドレス・イニエスタ
 Jリーグは14日、東京都内で2019年の開幕を記念するキックオフカンファレンスを開催した。

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悪夢から4日…チェルシー、1点返されるもバークリー&ジル弾でアウェー先勝

オリビエ・ジルはELで4試合連続ゴール
[2.14 EL決勝T1回戦 マルメ1-2チェルシー]

 チェルシー(イングランド)は14日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第1戦でマルメ(スウェーデン)と対戦し、2-1でアウェー先勝した。第2戦は今月21日にスタンフォード・ブリッジで行われる。

 10日のプレミアリーグ第26節でマンチェスター・シティに0-6で大敗を喫し、マウリツィオ・サッリ監督の解任説も浮上しているチェルシー。先発はシティ戦から5人を入れ替え、DFアンドレアス・クリステンセンとDFエメルソン・パルミエリ、MFマテオ・コバチッチ、MFウィリアン、FWオリビエ・ジルを起用した。

 前線からの激しいプレスに苦しんだチェルシーだが、前半30分に先制点。右サイドからFWペドロ・ロドリゲスがクロスを上げ、相手の空振りもあって中央のMFロス・バークリーにつながると、ファーストタッチで足もとに収めることはできなかったが、右足を伸ばしてゴールに流し込み、先手を取った。

 後半もチェルシーが試合を優勢に進める。13分、カウンターからバークリーが左へ展開。縦に仕掛けたウィリアンがPA左深くから中央へ折り返すと、ゴール前に入っていたジルがヒールで合わせ、2-0とした。ジルはEL4試合連続ゴールとなった。

 これで余裕が生まれたチェルシーは後半26分、ウィリアンに代えてMFエデン・アザールを投入。28分にはMFジョルジーニョを下げ、MFエンゴロ・カンテをピッチに送り込んだ。しかし、35分にカウンターからMFアナス・クリスティアンセンにゴールを決められ、リードは1点差に縮まった。

 後半39分、チェルシーはペドロに代えて18歳FWカラム・ハドソン・オドイを入れ、追加点を狙うとともに前線からのプレスも強めた。結局、追加点こそ奪えなかったが、2-1で勝利。アウェーゴール2つのアドバンテージを得て、ホームでの第2戦に臨む。

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「何かを失った時には何かを得られる」アジア王者鹿島からは新10番MF安部裕葵が登壇(8枚)

鹿島アントラーズを代表して出席したMF安部裕葵(20)
 Jリーグは14日、東京都内で2019年の開幕を記念するキックオフカンファレンスを開催した。

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ラカゼットが愚行で退場…アーセナル、セットプレーから先制許してBATEに金星献上

アーセナルは敵地で敗戦
[2.14 EL決勝T1回戦 BATE1-0アーセナル]

 アーセナル(イングランド)は14日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第1戦でBATE(ベラルーシ)と対戦し、0-1で敗れた。第2戦は今月21日にエミレーツ・スタジアムで行われる。

 5勝1分でグループリーグ首位通過したアーセナルは、9日のプレミアリーグ第26節ハダースフィールド戦(2-1)から2人を変更。GKベルント・レノとMFルーカス・トレイラに代え、GKペトル・チェフとMFグラニト・ジャカを起用し、アウェー先勝を狙った。

 しかし、思わぬ苦戦を強いられた。ボール保持率は71%、シュート10本(BATEは4本)、コーナーキック12本(3本)、パス本数671本(186本)と数字上ではアーセナルが圧倒。前半2分、PA左からDFセアド・コラシナツの折り返しをMFヘンリク・ムヒタリアンが合わせるも相手GKがファインセーブ、22分の決定機もFWアレクサンドル・ラカゼットのヘッドは枠上に外れた。

 すると、前半終了間際だった。右サイドでFKを獲得したBATEはMFイゴール・スタセビチが右足でクロスを供給。これをPA中央やや右でMFスタニスラフ・ドラグンが頭で合わせ、劣勢のBATEが先制して前半を折り返した。

 1点ビハインドのアーセナルは後半10分、コラシナツの折り返しをラカゼットが合わせ、ゴールネットを揺らす。しかし、これはオフサイドと判定され、得点は認められなかった。相手のカウンター攻撃もあり、攻めあぐねるアーセナルは23分にFWピエール・エメリク・オーバメヤンとトレイラ、29分にはMFデニス・スアレスを入れ、攻撃の活性化を図った。

 しかし、BATEの守りを崩し切れないアーセナル。そのイライラが最悪な状況を招いた。後半40分、右サイドのハーフェーライン付近でボールをキープしたラカゼットが、プレッシャーをかけてきたDFアレクサンダル・フィリポビッチに対してエルボー。これが顔面を捉え、レッドカードが提示された。

 数的不利となってしまったアーセナルは、最後まで得点を挙げることができず、0-1のままタイムアップ。今季EL初黒星を喫した。

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“ナポリの象徴”の中国行き決定…カラスコ、ガイタンら所属の大連一方へ

“ナポリの象徴”マレク・ハムシクが中国へ
 ナポリは14日、スロバキア代表MFマレク・ハムシク(31)が中国スーパーリーグの大連一方に移籍することを発表した。

 2007年夏からナポリでプレーするハムシク。2017年12月に元アルゼンチン代表FWディエゴ・マラドーナのクラブ歴代最多得点記録を更新するなど、“ナポリの象徴”として君臨していた。しかし、今季はカルロ・アンチェロッティ監督のもとでベンチに座ることが増え、ここまでセリエAで11試合に出場するも得点はなかった。

 ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は「大連一方と合意に達した。私はマレクが中国で幸せになることを願っている。ナポリへの扉はいつも彼に開かれている」と語り、ナポリ帰還を歓迎する意向を示した。

 なお、大連一方には今冬ヨーロッパ復帰が噂されたベルギー代表MFヤニック・カラスコ、アルゼンチン代表FWニコラス・ガイタンらが所属している。

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新ユニフォームに身を包み…J1クラブの代表として壇上に立った選手たち(24枚)

サンフレッチェ広島のDF佐々木翔
 Jリーグは14日、東京都内で2019年の開幕を記念するキックオフカンファレンスを開催した。

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「やっとトリニータでJ1に」攻撃スタイル貫く三平、“デジっち”の裏話も明かす

初めて大分トリニータで迎えるJ1リーグに意気込みを示したFW三平和司
 昨季J2最多得点の大分トリニータは今季、6年ぶりにJ1リーグの舞台に返り咲く。「自分たちのサッカーをやりたい。どれだけ通用するかは分からないが、やってきたサッカーに自信はあるのでチャレンジしたい」(FW三平和司)。厳しい戦いが予想されるが、守りに入るつもりはなさそうだ。

 自身にとっては湘南時代の2010年以来9年ぶりのトップカテゴリ。大分に期限付き移籍中の12年、J2リーグ戦39試合14得点でJ1昇格に貢献したが、翌年はJ2京都に移ったことでJ1挑戦を果たせなかった。「やっとトリニータでJ1にチャレンジできる」。復帰5年目でのチャンスに素直な喜びを隠さない。

 昨季は自身も10得点を挙げた他、FW藤本憲明とMF馬場賢治が12得点、FW後藤優介が10得点を決め、リーグ最多得点を“二桁得点カルテット”が牽引。今季は昨季22得点のFWオナイウ阿道(←山口)、同12得点のMF小林成豪(←山形)、同9得点のMF伊藤涼太郎(←水戸)も加わり、自慢の攻撃力はさらに強まった。

 気になるのは新加入選手の適応度だが、三平によれば「新しく入ってきた選手が戦術的にも理解が深まっていて、遜色ない感じでやってくれている」と連係は良好。相手守備陣との駆け引きをしつつ、的確なパス回しでゴールに迫る攻撃スタイルにも「いい感じですね。しっかりつなげていますし」と自信をのぞかせた。

 その一方、片野坂知宏監督の就任以降3年間で積み上げてきた自陣からのポゼッションには「最近のトレーニングマッチではつなぐことに固執しすぎてミスをする場面があった」と特有の課題も。「J1だと命取りになるので、相手が来たら遠くを見るという判断が重要になる」とリスク管理にも意欲を見せた。

 昨季はゴールパフォーマンスやDAZNでの試合後インタビューが話題を呼び、ムードメーカーとしての一面も世間に広まった。それでも「チームにはお調子者というか元気なヤツが多いので、僕がいなくても全然盛り上げられますね。そういう雰囲気は良いです」とチーム全体のスキルを誇る。

 実際、各J1クラブの選手が趣向を凝らすことで知られるテレ朝系『やべっちF.C.』の名物企画『デジっち』でも自身は終盤のシーンで登場したのみ。「インフルエンザで出遅れて居なかったので…」と真相を明かしつつ、「逆にあれぐらいが面白いというか、“逆に”の面白さを求めました」と、出番は一瞬の体操着姿にとどめていた。

 ならば、セーブしてきた存在感はピッチ上で表現するのみ。「自分たちのチームで結果を残して、自分のインタビューで沸かせたいと思います!」。攻撃的なサッカースタイルが結実すれば、露出の機会は増えていくもの。まずはサッカーでしっかり結果を残し、それから世間の話題をさらっていくつもりだ。

(取材・文 竹内達也)
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ブレーメン指揮官「大迫はコパ・アメリカ不参加を受け入れた」

FW大迫勇也がコパ・アメリカ不参加へ
 日本代表のFW大迫勇也がコパ・アメリカへの不参加を承諾したようだ。所属するブレーメンが14日、日本語版のクラブ公式ツイッター(@werderbremen_jp)を更新し、フロリアン・コーフェルト監督の記者会見でのコメントを伝えている。

 発端となったのは、12日にクラブが発表した公式声明。スポーツディレクター(SD)を務めるフランク・バウマン氏は「ユウヤがアジアカップの準決勝や決勝に出場できたにもかかわらず、ブレーメンに戻って以来プレーできていないことに対し、非常に戸惑いを覚えている」と明かし、「ユウヤは昨夏のワールドカップと先月のアジアカップで国を代表して戦った結果、準備と回復のための2度の重要な期間を逃した」と代表活動へ不満を示していた。

 クラブは大迫のコンディションを考慮し、今夏のコパ・アメリカに参加させないことを日本サッカー協会(JFA)に伝えたと報告。バウマン氏は「もちろんユウヤは代表チームに行きたいと思っている。しかし、日本サッカー協会とブレーメンは日本の最も重要な選手の1人が燃え尽きることを望んではいない」と説明していた。

 大迫は現在、背中に問題を抱えており、ブレーメン復帰後の公式戦2試合を欠場している。今回の記者会見に出席したコーフェルト監督は次戦も「大迫の出場は厳しい」と明言した。

 さらにJFAとのコミュニケーションについて問われると、「それは(SDの)フランク・バウマンの課題であり、彼がコミュニケーションを行う。私自身は大迫と良い話し合いを持っており、彼にとって重要なのは負荷を軽減することにある」と答えている。

 そして「彼はコパ・アメリカへの不参加に理解を示して受け入れた。話し合いは選手の同意の下、JFAとの密接な調整の上で行っている。代表への派遣の義務はなく、そのためこのような決断を下した」と話した。

 大迫は準優勝となった先のアジアカップで7試合中4試合に出場し、4得点を記録。日本は6月開幕のコパ・アメリカでグループCに入り、ウルグアイ、エクアドル、チリと対戦する予定となっているが、このままエース不在で臨むことになるのだろうか。

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埼スタ開催のゼロックス杯、浦和槙野が川崎F谷口に負けない強み!?「僕は全TV局把握している」

2月16日に埼玉スタジアム2002で富士ゼロックススーパー杯が開催される
 2月16日に埼玉スタジアム2002で富士ゼロックススーパー杯が開催され、昨季のJリーグを制覇した川崎フロンターレと天皇杯を制した浦和レッズが対戦する。全席種のチケットはすでに完売。14日、両チームを代表して川崎FのDF谷口彰悟、浦和のDF槙野智章が囲み取材に応じた。

 2018シーズンは川崎Fが2連覇を達成したが、昨年のリーグ戦績は浦和が2戦2勝。「浦和は強い、なかなか勝てない。そういったイメージをなくしていきたい」と話した谷口は「浦和を押し込む形をつくっていきたい。点を取り切る作業を丁寧にやり続けることがポイントになる。後ろの選手も根気強くやっていきたい」と展望した。

 川崎Fがボールを保持する展開が予想される中、槙野は「川崎対策として僕たちも守備の陣形を引く。止めるのが難しい」と警戒を示す。「我慢するメンタル、跳ね返すメンタルをこの試合で見せたいと思う」。目指すは昨年のリーグ戦2勝の再現。「ボールを握られているんじゃない、握らせているんだ。そのようなメンタルで試合を進めて、守備から攻撃につなげたい」とイメージを膨らませた。

 同じセンターバックのポジションを務める両者。相手に負けないポイントを聞かれると、谷口は「難しいですね。(槙野に)勝てる要素はあまりないです」と謙遜。一方、槙野は「埼玉スタジアムで試合ができるということで、僕は全局のメインのカメラがどこにあるかをしっかりと把握している。誰かがゴールを決めてもそこに誘導できる。ポジション取りはできています」と力説。「明日は期待してもよろしいでしょうか?」と記者に聞かれると、「よろしいでしょう」と言い切った。

(取材・文 佐藤亜希子)

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名門のストッパーが「なぜ」から高校選抜のボランチ候補に。中田青は海外で「どう通用するか試したい」

日本高校選抜のボランチ候補に名乗りを上げている中田青(富山一高)
[2.14 練習試合 日本高校選抜 0-2 専修大]

 日本高校選抜には所属チームと異なるポジションで欧州遠征メンバー入り、レギュラー獲りに挑戦している選手が複数いる。特に可能性あるプレーを見せているのが、中田青(富山一高3年)だ。

 この日は25分×4本の練習試合の2本目から4本目まで、アンカーやインサイドハーフのポジションでプレーした。本人はマークする選手を背後に置いてしまうシーンがあったことを反省。「強みは守備なので、攻撃できない分、奪い切って攻撃に繋げるということをもっとできるようにしたい」と語っていたが、攻守に渡って良くボールに絡もうとし、3本目には攻め上がりから決定機の起点になるなど奮闘した。

 所属する富山一では2年時に左SBを務め、3年時にはCB、主将として名門校を牽引。身長170cmと決して大柄ではないものの、身体能力の高いDFはストッパーとして活躍し、インターハイベスト8などの成績を残した。だが、日本高校選抜の朝岡隆蔵監督(市立船橋高)は彼をボランチとして招集。選考合宿から一貫して中盤で起用し続けている。

 中田自身、当初は「なぜ」という思いが強かったのだという。ストッパーとしてのプライドもあったはずだ。だが、彼は指揮官の期待通り、ボランチのポジションに順応。守備能力の高さを活かしてのボール奪取など強みに加え、課題の攻撃面も着実にできることが増えてきている。藤島崇之コーチ(昌平高)からは「バックパスの回数も減ったと思うし、ボールもあまり失わないようになった」と声がけされ、本人も「そこは意識している部分でもあったので、少しは成長できたのかなと思います」と成長を実感していた。

 中田をボランチにコンバートした朝岡監督も「だんだん良くなっていますよ」と認める進化。ボランチとしての戦術眼などが身に付いてくれば、今後の可能性はさらに広がりそうだ。中田は「周りの方がレベル的にも全然自分より上なので、付いていくのに必死ですけれども、楽しい」と微笑。本人は「なぜ」から始まった挑戦をさらに続けたい考えだ。最終18名に選出されればさらに2か月間、高校選抜で成長するチャンスがあるだけに、本人も意欲を燃やしている。

 16日のNEXT GENERATION MATCHではチームで立つことのできなかった選手権決勝の舞台、埼玉スタジアム2002でプレーするチャンス。そして欧州遠征メンバーに残れば、世界相手に自分の力を試すことができる。「(海外へ)自分のチームでも行ったんですけれども、その時は本当に何もできなかったので、次はボランチでどう通用するか試したい」。本職ではないポジションでのプレーを言い訳にするつもりは毛頭ない。必死に高校選抜のタレントたちに食い下がり、チャンスを掴む。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018
2019日本高校選抜欧州遠征特設ページ

通れば一撃必殺…G大阪DF三浦弦太が磨く「誰にも負けない武器」

ロングフィードを武器とするガンバ大阪DF三浦弦太
 日本代表の一員として参戦していたアジアカップの期間中、ガンバ大阪DF三浦弦太は居残り練習の大半をロングフィードに割いていた。「自分の強みだし、誰にも負けない武器を持つことが大事」。磨き上げてきた持ち味は、開幕を間近に控えたJリーグの舞台でも発揮する構えだ。

 アジア杯では1試合の出場にとどまったが、得たものは大きかった。「最後のほうはベンチで見ていたけど、プレーしているのと外からでは違ったものが見える。ベンチの選手が一丸となって戦う姿勢を持って、声をかけたりしていた」。そんな良好なムードは練習にも波及し、居残りキックは象徴的な姿だった。

 そんなたゆまぬ努力はJリーグでも生きてくるはずだ。G大阪にはFWファン・ウィジョやMF小野瀬康介ら裏抜けに持ち味のある選手がピッチに並ぶ中、「全部が全部狙う訳ではないが、前線には一人で点が取れる選手がいるし、一発を狙うことで点を取れるチャンスがある」と“一撃必殺”のキックに自信をのぞかせる。

 さらに今季はセンターバックに同じくキックが自慢のDFキム・ヨングォンが加入し、左右に砲台を抱える形となった。「やりづらさは全くないし、コミュニケーションが取れている」と早くも連係には手応え。ビルドアップ、ロングキックの両刀を携え「ゲームを読みながらプレーすることに取り組みたい」と使い分けにも意欲を見せた。

(取材・文 竹内達也)
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鹿島新時代の幕開け…安部裕葵は新10番の覚悟「チームを引っ張っていく」

2019Jリーグキックオフカンファレンスに出席したFW安部裕葵
 鹿島アントラーズの新10番として新シーズンを迎える。2019Jリーグキックオフカンファレンスに出席したFW安部裕葵は「国内タイトルを獲ることで鹿島の強さを日本中に認識してもらえるシーズンにしたい」とタイトル奪取を宣言した。

 歴代ではジーコからビスマルク、本山雅志、柴崎岳、金崎夢生が付けてきた背番号を継承した。「重みのある番号。期待とプレッシャーを背負いながら、一回り成長していきたい」。新シーズンは鹿島の10番としてチームを牽引する。「みなさんが思っている通りの番号。僕の力でより価値のあるものにしていけたら」と覚悟をにじませた。

 チームの象徴だったMF小笠原満男が昨季限りで現役を引退。さらにDF昌子源(→トゥールーズ)、DF西大伍(→神戸)ら主力が流出した中、鹿島の新時代が幕を開ける。

「物事は何でも、何かを失った時には何かを得られる、そういう循環があるものだと思う。昌子選手、西選手たちが抜けた分、いろんな選手たちが入ってきた。シーズンを通してどのような選手が奮闘して活躍できるかが楽しみですし、自分もその選手の一人として、チームを引っ張っていくような存在になりたいです」

 今月9日に行われたいばらきサッカーフェスティバルはメンバー外だったが、「開幕に向けてのコンディション調整」と、J開幕に照準を合わせている。23日の開幕節はホームで大分と対戦。3月1日の第2節は2連覇中の川崎Fと対戦する。「川崎さんに3連覇をさせるわけにはいかない。僕らが勢いを止めて、奪還できるようにしたい」と意欲を燃やした。

(取材・文 佐藤亜希子)

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「シュート練習で打ちのめされた」仙台GKシュミット、代表経験を“日常”の糧に

J開幕に意気込みを語った仙台GKシュミット・ダニエル
 日本代表の一員としてアジアカップに参戦していたベガルタ仙台GKシュミット・ダニエルはUAEでの合宿生活を「毎日のシュート練習で打ちのめされた」と苦笑い気味に振り返る。国内トップの選手たちが集まった貴重な1か月間の財産を糧に、日々のレベルアップに生かしていく構えだ。

「せっかく高いレベルでやっていたので、高いレベルの感覚を維持しながらチームの練習に取り組みたい。また『自分たちはこうしている』というのを色んな人から学んだので、チームの人たちに良い形で伝えられるようにしたい」。アジア杯決勝から2週間足らず、早くもJリーグ開幕を見据える26歳はそう意気込む。

 “高いレベル”というのはもちろん、約1か月間の代表生活のこと。グループリーグ第3戦で貴重な国際試合を経験しただけでなく、練習でも豊富な経験を持つ欧州組のシュートを受け続け、「ここではより食らいつかないといけないし、チームでのシュート練習は全部止められるようにしたい」とこれから始まる日常につながる基準を得たようだ。

 GK権田修一、GK東口順昭といった他のゴールキーパーからの刺激は受けつつも「スタイルをより磨いていって、より高いレベルになっていくこと」と姿勢は変えず。「一年一年少しずつ成長できている。一昨年よりも昨年のほうが手応えがあった」という進歩を着実に追い求めていくつもりだ。

「チームとしては昨年できなかったトップ5入りが目標。リーグでどれだけ高い順位で終えられるかが1年の戦いの評価になる」と照準は明確。自身としては「セーブ率や失点の数を減らすこと。失点は大きく減らさないと上位は難しいので、そういった部分を高めていきたい」と結果にこだわり、長いシーズンに挑んでいく。

(取材・文 竹内達也)
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ACLの試合会場&キックオフ時間が決定! 川崎Fと浦和は本戦、鹿島と広島はPOから出場へ

ACLのマッチスケジュールが決定
 日本サッカー協会(JFA)は14日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグにおける出場日本チームのマッチスケジュールを発表した。

 今季は川崎フロンターレ浦和レッズが本大会から出場し、鹿島アントラーズサンフレッチェ広島はプレーオフから出場。プレーオフは日本時間19日の19時から行われ、鹿島はニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)、広島はチェンライ・U(タイ)とそれぞれホームで対戦する予定となっている。

以下、出場日本チームのマッチスケジュール
※キックオフ時間は現地時間、鹿島と広島はプレーオフを突破した場合の日程

グループE
慶南FC(韓国)
ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)
東地区プレーオフ4[鹿島 vs ニューカッスル・ジェッツ(豪州)]の勝者
東地区プレーオフ2[山東魯能(中国) vs ハノイ(ベトナム)]の勝者

第1節
3月5日(火)19:00
[PO4]の勝者 vs ジョホール
茨城県立カシマサッカースタジアムorニューカッスルスタジアム

第2節
3月12日(火)15:30or19:00
[PO2]の勝者 vs [PO4]の勝者
済南オリンピックスポーツセンターorハンダイスタジアム

第3節
4月9日(火)18:30
慶南FC vs [PO4]の勝者
昌原サッカーセンター

第4節
4月24日(水)19:00
[PO4]の勝者 vs 慶南FC
茨城県立カシマサッカースタジアムorニューカッスルスタジアム

第5節
5月8日(水)20:45
ジョホール vs [PO4]の勝者
タン・スリ・ダトー・ハジ・ハッサン・ユ ヌススタジアム

第6節
5月22日(水)時間未定
[PO4]の勝者 vs [PO2]の勝者
茨城県立カシマサッカースタジアムorニューカッスルスタジアム

グループF
広州恒大(中国)
大邱FC(韓国)
メルボルン・ビクトリー(豪州)
東地区プレーオフ3[広島 vs チェンライ・U(タイ)]の勝者

第1節
3月5日(火)20:00
広州恒大 vs [PO3]の勝者
広州天河体育中心

第2節
3月12日(火)19:00
[PO3]の勝者 vs メルボルン・V
広島広域公園陸上競技場orシンハースタジアム

第3節
4月10日(水)19:00
[PO3]の勝者 vs 大邱FC
広島広域公園陸上競技場orシンハースタジアム

第4節
4月23日(火)20:00
大邱FC vs [PO3]の勝者
フォレストアリーナ

第5節
5月8日(水)19:00
[PO3]の勝者 vs 広州恒大
広島広域公園陸上競技場orシンハースタジアム

第6節
5月22日(水)時間未定
メルボルン・V vs [PO3]の勝者
メルボルン・レクタンギュラースタジアム

グループG
浦和(日本)
北京国安(中国)
全北現代(韓国)
ブリーラム・ユナイテッド(タイ)

第1節
3月6日(水)
浦和 19:30 ブリーラム・U [埼玉]

第2節
3月13日(水)
北京国安 20:00 浦和 [北京]

第3節
4月9日(火)
浦和 19:30 全北現代 [埼玉]

第4節
4月24日(水)
全北現代 19:00 浦和 [全北]

第5節
5月7日(火)
ブリーラム・U 18:00 浦和 [ブリーラム]

第6節
5月21日(火)
浦和 未定 北京国安 [埼玉]

グループH
シドニーFC(豪州)
川崎F(日本)
上海上港(中国)
東地区プレーオフ1[蔚山現代(韓国) vs ペラック(マレーシア)]の勝者

第1節
3月6日(水)
上海上港 19:30 川崎F [上海]

第2節
3月13日(水)
川崎F 19:00 シドニーFC [等々力]

第3節
4月10日(水)20:00or21:00
[PO1]の勝者 vs 川崎F
蔚山文殊フットボールスタジアムorペラックスタジアム

第4節
4月23日(火)
川崎F 19:00 [PO1]の勝者 [等々力]

第5節
5月7日(火)
川崎F 19:00 上海上港 [等々力]

第6節
5月21日(火)
シドニーFC 未定 川崎F [シドニー]

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アジア杯の悔しさと向き合い…清水FW北川航也「それをやらないと生き残れない」

清水エスパルスFW北川航也はアジア杯の課題を乗り越えられるか
「相手を背負った時のプレーで精度を上げないといけない」。日本代表としてアジアカップに参戦した清水エスパルスFW北川航也にとって、世界で戦うため向き合わなければならない課題は明白だった。それはすなわち、10日後に始まるJリーグの新シーズンで乗り越えるべきハードルとなる。

 アジア杯では5試合無得点。FW大迫勇也の負傷により与えられたチャンスは少なくなかったが、最後まで満足のいく結果を残すことはできなかった。エースが復帰した準決勝以降は出番がなく、「試合に出たい気持ちはあったし、それが一番大きかった」という悔しさを抱えつつ、裏方でサポートするしかなかった。

 少ない出場機会で4得点を挙げた大迫の活躍は目を見張ったが、最も大きな差は前線の起点としての役割だった。2列目の活性化を促せるエースに対し、北川は2列目の完璧なサポートなしにはボールを受けられず、孤立する姿が目立った。大会を振り返った22歳も「そこが自分の課題」と素直に語る。

「相手のゴール前ならしかけたほうが良いし、そこから守備に入っても問題ないけど、自陣に近いところではシンプルにプレーすることが大事。前を向くところと味方を使うところを使い分けないといけない」。プロ入り5年目のシーズンで求めていくのはそういった臨機応変さだ。

 同じ清水から世界に羽ばたいたFW岡崎慎司も当初はワンタッチゴールが注目されたが、前線でタメを作れるようになったことで、トップレベルへの道を切り開いた。相手を背負った場面でも味方へのパス、意表を突いたターンを使い分けて繰り出すことで、自身もゴール前に飛び込む機会ができたのだ。

「岡崎さんも前を向くプレー、裏に抜けるプレーが持ち味だけど、泥臭く味方に預けるプレーをやるので、そこは自分も必要なところだと思っている。それをやらないと生き残れない。預けて前を向いて出ていくというところをこだわりたい」(北川)。

 不整脈を患ったFWドウグラスの合流が遅れたことで、しばらくは1トップ起用の可能性もあり、自身の課題と向き合う好機にしたいところだ。「年間を通してどれだけ活躍できるかが大事。チームとしてはシーズンを終えた時にどの位置にいるかが大事」。ゆっくりと生まれ変わっていく心構えはできている。

(取材・文 竹内達也)
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無名の存在から高校選抜の柱へ。MF天笠は先にプロ入りしたライバルを「必ず追い越したい」

青森山田高日本一の立て役者、MF天笠泰輝は日本高校選抜の柱へ
[2.14 練習試合 日本高校選抜 0-2 専修大]

 評価と自覚が高まり、日本高校選抜を代表する存在に“本気”で挑戦している。MF天笠泰輝(3年)は、青森山田高(青森)の攻守の柱として、同校の選手権制覇に貢献。大会MVPに選出するメディアもあるなど、各方面から高い評価を勝ち取った。

 18年度の青森山田の“顔“と言える存在だったのは、2年時からの主力で10番を背負ったU-18日本代表MF檀崎竜孔(3年→札幌)や、U-19日本代表のCB三國ケネディエブス(3年→福岡)だった。ただし、選手権で天笠が見せたボール奪取やゲームをコントロールする動きは時に彼らの存在をかすめるほど。日本高校選抜の朝岡隆蔵監督(市立船橋高)も「アイツがいるから山田は強い。山田の肝。パーソナリティーもしっかりしている良い選手」と評し、天笠に厚い信頼を寄せている。

 この日はインサイドハーフとして25分×4本の練習試合に先発。2本目には絶妙なスルーパスで決定機を演出するシーンもあった。左足ふくらはぎの打撲によって2本目14分に無念の交代。他の選手同様、日本高校選抜欧州遠征メンバー入りへの競争を勝ち抜かなければならないが、その信頼は簡単には揺るぎそうにない。“ようやく追いついてきた”評価。それに対し、彼も責任感を持って、貪欲に結果を求めている。

「選手権で『やっと』自分の名前を知ったという人が多いと思うんですけれども、まだまだ知られただけ。高校選抜でしっかり良いプレーをして、名前を知っただけでなくて自分のプレーの良さなどを他の人に知ってもらえれば良い。逆にこの(選手権の)活躍があるからこそ、変なプレーはできない。ここで変なプレーをしたらあのプレーはまぐれだったと言われるし、それは自分自身嫌なので、これから継続して結果を残さないといけない」
 
 高校選抜でライバルと競演する可能性もある。前橋FC(群馬)でチームメートだったMF秋山裕紀(前橋育英高3年→新潟)も日本高校選抜入り。秋山はチーム事情によって今回の埼玉合宿を辞退したが、天笠は中学時代にダブルボランチを組んでいたライバルと高校選抜でともにプレーすることをとても楽しみにしている。

 目標はプロ入り、そして先にプロ入りしたライバルを超える選手になること。「中学校3年間ボランチ組んでいて、本当に『(秋山)裕紀だけには負けたくない』と思って3年間やってきた。アイツがプロにいるからこそ、もっともっとやるという気持ちになったので、本当に感謝しているし、必ず追い越したいという気持ちです」。プロ入りへの意欲を堂々と口にするボランチは、高校選抜の活動を通してその目標に近づくつもりだ。

「自分の持ち味の球際だったりをもっと見せていかないと。まだ(監督の)朝岡さんが求めているサッカーは全然できていない」と語るように、本人は高校選抜でのプレーに満足していない。まずはチームからより信頼される存在になること。そして、今後の日本高校選抜の活動、欧州遠征でライバル以上の輝きを放つ。

(取材・文 吉田太郎)
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通訳も母国語に…浮上誓う鳥栖トーレス「今季は違うものになる」

キックオフカンファレンスに出席したサガン鳥栖FWフェルナンド・トーレス
 サガン鳥栖FWフェルナンド・トーレスは今季、初めて日本でシーズン開幕を迎える。昨季は最後までJ1残留争いを強いられたが、「今季は違うものになる」と力強く宣言。「自分たちにとって、サポーターにとって誇りに思えるようになることを期待したい」と意気込んだ。

 かつてはスペイン代表のエースを担い、地元のアトレティコ・マドリーで熱狂的な支持を得てきたF・トーレスは昨年夏、鳴り物入りで鳥栖に加入した。だが、チームの守備的な戦いや突然の監督交代もあって本領発揮とはいかず、半年間で17試合3得点という結果にとどまった。

 ところが今季は元同僚のルイス・カレーラス監督が新たに就任し、同じスペイン人のMFイサアク・クエンカも加入。昨季は英語通訳を通してコミュニケーションを取っていたが、スペイン勢が増えた今季は母国語の通訳が加わり、手厚いサポート体制の下でさらなる活躍が期待できそうだ。

「まずは日々の練習でハードワークすること、監督が何を望んでいるかをしっかり理解すること、チームメートと共通理解を持つこと」。14日、開幕目前のプレスカンファレンスに出席したF・トーレスは「勝つために大事なこと」を問われ、以上のように答えた。すなわち、地道な努力にしか答えはないという考えだ。

 そのため、自身のパフォーマンスについて問われても「個人的な目標よりもまずはチームを考えるべき。チームがしっかり機能して、結果を出して、団結していくことが目的」と多くを語らず。大きな注目にも「チームが機能すれば自分も得点が取れるようになると思う」と過度な気負いはない。

 待望の開幕戦は10日後。「もちろん全ての試合が大事だが、開幕戦で結果を出して、チーム全体で自信を得ることが大切。引き分け、負けよりは勝つほうが良い。そうして少しずつ良くなっていくことで、シーズン中に良い結果がついてくる流れになれば良い」。経験豊富な34歳は焦らず、そして着実に、昨季以上の結果を追い求めていくつもりだ。

(取材・文 竹内達也)
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サッカーにすべてを捧げる部活生のためのスパイク、ミズノ『モナルシーダ』の新作が登場!

ミズノスパイク『モナルシーダ』シリーズの新作発表
 スポーツブランドのミズノは14日、サッカーにすべてを捧げる部活生向けスパイク『MONARCIDA(モナルシーダ)』の2019年新作を発表した。14日から予約受付を開始し、3月8日(金)から全国のミズノ製品取り扱い店舗にて発売される。


 新作モナルシーダの日本製トップモデルは『モナルシーダNEO JAPAN』(定価16,000円+税)。モレリアNEO2と同じアウトソールを搭載することで片足重量約200g(27cm)の軽量性を実現しながら、カンガルーレザーのフィット性や素足感覚の履き心地を持ち合わせている。今回の新型では前モデルからインサイドの設計やハトメ端部の形状を改良し、踵上部に柔らかい素材を採用することで足入れ感を最適化してフィッティング向上を図っている。


 新生モナルシーダの日本製ミドルモデルは『モナルシーダJAPAN』(定価14,000円+税)。モレリア2と同じアウトソール、同じラスト(木型)を採用してモレリア2のような包み込まれるフィッティングを追求。今回の新型ではインサイドの設計とハトメ端部の形状を改良し、シュータンの素材や踵上部の素材も見直してさらなる履き心地の良さをもたらしながら新たに追加したつま先のラバーコーティング加工によって耐久性も向上させている。


 新生モナルシーダの最軽量モデルは『モナルシーダNEO PRO』(定価13,500円+税)。モレリアNEO2と同じ軽量ソールを搭載してアッパーには軽量マイクロファイバーを採用したことによって片足重量195g(27cm)の超軽量性を実現。その軽さのみならずマイクロファイバー人工皮革による耐久性・耐水性・丈夫さも併せ持っており、毎日の練習でハードにプレーする部活生にとって心強い味方になりえるスパイクだ。


 新生モナルシーダの幅広設計カンガルーレザー採用モデルは『モナルシーダNEO WIDE』(定価13,500円+税)。前足部にカンガルーレザーを採用しながら幅広のワイドラストを採用することで足幅が広いプレーヤーに対応している。


 新生モナルシーダのマイクロファイバー採用のスーパーワイド設計モデルは『モナルシーダNEO SW』(定価10,000円+税)。耐久性に優れたマイクロファイバーを採用。幅広で甲高な足型のプレーヤーに向けたスーパーワイドラストを採用しながらアウトソールのスタッドも幅広プレーヤー向けに配置することで徹底的に幅広プレーヤーに合わせた設計・構造になっている。


 新生モナルシーダのエントリープレーヤー向けファーストステップモデル『モナルシーダNEO SELECT』(定価6,800円)。耐久性に優れた人工皮革アッパーを採用し、シンプルなアッパー設計やヒール構造によって初心者プレーヤーでも履きこなしやすいスパイクに仕上げている。

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日本高校選抜は決定機逸し、専修大に敗戦。課題改善しながら向上し続ける

1本目、PA深く切れ込んだ日本高校選抜FW宮崎純真(山梨学院)が右足を振り抜く
[2.14 練習試合 日本高校選抜 0-2 専修大]

 埼玉県内で強化・選考合宿中の日本高校選抜は14日午後、専修大と練習試合(25分×4本)を行い、0-2で敗れた。強化と同時に4月の欧州遠征メンバー18名の選考も並行して行っている日本高校選抜は、15日に流通経済大との練習試合、16日にU-18Jリーグ選抜とのNEXT GENERATION MATCH(埼玉)に挑む。

 チームとして一歩一歩成長していることは間違いない。この日、関東大学1部の強豪・専大のトップチームとの練習試合に臨んだ日本高校選抜は、決定機を逸したことが響いて無得点で敗戦。ただし、選手たちは攻守での可変システムなど高校選抜の戦い方を理解、表現しようと務めている。ビルドアップの質は少しずつ向上し、試合の中で共通理解を深めていた守備面もコーチングや準備の意識から変化。朝岡隆蔵監督(市立船橋高)が「破綻するような守備のバランスではなかった」と及第点を与える内容の守備を見せた。

 前夜にいわきFCのハワイ遠征から帰国したばかりのMFバスケス・バイロン(青森山田高3年)も先発した1本目は、GK飯田雅浩(青森山田高3年)の好セーブやDF陣の好守もあって無失点。10番MF西川潤(桐光学園高2年)のドリブル突破や、FW宮崎純真(山梨学院高3年)の抜け出しからシュートチャンスも作った。

 2本目は相手DFラインの背後を取る意識と精度が高まり、MF天笠泰輝(青森山田高3年)のスルーパスからFW佐々木銀士(青森山田高3年)が決定的な形で抜け出したほか、左SB水野雄太(大津高3年)がドリブルで一気にPAまで侵入するシーンや、積極的にシュートへ持ち込んでいたFW染野唯月(尚志高2年)がロングスシュートを狙うシーンもあった。

 連動した守備でボールを奪い切っていたが、一方で所属チームの公式戦ではないようなプレスバックの遅れも。10分に失点し、選手たちは朝岡監督から甘さの部分を指摘されていた。天笠が「守備のところで戸惑っているところがある」と分析する日本高校選抜は、3本目開始直後にもゴール方向へのクロスをクリアしきれずに2失点目。右SB松尾勇佑(市立船橋高3年)と左SB豊島基矢(青森山田高3年)の攻め上がりからチャンスも作った日本高校選抜だったが、MF中田青(富山一高3年)、宮崎と繋いでPAへ飛び込んできた松尾の右足シュートがクロスバーを叩くなど1点が遠い。

 1点を返して勢いづきたかった日本高校選抜だったが、接点の部分で相手を下回ったり、最後の局面での判断の遅れやミスが出るなど4本目も得点することができない。FW須藤直輝(昌平高1年)や宮崎が抜け出しやDFのマークを外してから決定的なシュートを打ち込むなど1点を狙い続けたが、相手GKの好守の前に無得点のまま試合を終えた。
  
 このチームの大目標は4月の欧州遠征、第57回デュッセルドルフ国際ユース大会(ドイツ)での優勝だ。そして重視しているのは「(将来へ向けて)色々な刺激をこの選抜で受けてほしい」(朝岡監督)ということ。すでにJクラブへ進んだ選手や来年のJ加入が有力視される選手だけでなく、将来性豊かな各選手たちは先を見据えて、今ある課題に全力で取り組む。
 
(取材・文 吉田太郎)
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流経大柏がゲキ技にチャレンジ!! DF清宮優希、「リーダーシップはあまりない」男の覚悟

流通経済大柏高DF清宮優希
 アディダスフットボールは、新作スパイク「EXHIBIT PACK」の発売に合わせて、FW宇佐美貴史(デュッセルドルフ)、DF内田篤人(鹿島)、MF香川真司(ベシクタシュ)、中島翔哉(アルドゥハイル)の4選手が魅せるゲキ技へのチャレンジ動画を一般募集するSNS投稿キャンペーン#adidasからの挑戦状を2月28日までの期間で実施している。

#adidasからの挑戦状は、アディダスフットボールがラインナップする4つのフットウェアフランチャイズ「COPA(コパ)」「PREDATOR(プレデター)」「X(エックス)」「NEMEZIZ(ネメシス)」を着用するアディダス契約選手が、各スパイクの特徴にあったお題動画を「adidasからの挑戦状」として出題。一般のフットボールプレーヤーから、指定ハッシュタグ#adidasからの挑戦状をつけた挑戦状へのチャレンジ動画をTwitter、Instagramにて募集している。

 今回は高校サッカーの強豪校である流通経済大柏高の選手たちが、お題にチャレンジした。

 香川からの挑戦状である「LIFTING SPRINT(スピードリフティングでピッチを駆け抜けろ)」にチャレンジしたのは、「アディダスのスパイクで一番軽くて自分の武器であるスプリントやスピードを生かしてくれて、フィット感も履いたときに締まる感じがしてとても良い」という「X(エックス)」を着用したDF清宮優希(1年)だ。「ハーフウェーラインからスピードに乗ってリフティングすることは、練習でも試合でもやったことがない」というチャレンジは、ゴール前までボールを運ぶ場面がありながらも「シュートを外してしまった」と悔しさ。「失敗してしまったこともあったので、今回はうまくコツをつかめなかった」とプロからの挑戦状に難しさを感じたようだ。

「去年までは見ているだけの場所。1年生で試合に出られるとは、まったく思っていなかった」という選手権の舞台。メンバー入りを果たすだけでなく、ピッチに立った準々決勝・秋田商業戦では先発フル出場を果たし、「自分のサッカー人生においても大きな経験ができた」と刺激的な時間を過ごした。だが決勝戦で青森山田に1-3で屈して頂点を極められなかったこともあり、「新しい代、そして自分たちの代で忘れ物を取り返せるようにしないといけない」と来年度以降のリベンジに闘志を燃やしている。

 SBが定位置となるが、「攻撃参加してからのクロスの質や足の速さを生かしたプレーが得意」というように積極果敢なオーバーラップも持ち味。「自分にリーダーシップはあまりない」と苦笑しながらも、「まずは新しいチームでスタメンを奪い取り、プレーで良い方向に引っ張っていけるようにしたい」とチームをけん引する覚悟を持って新たな戦いに挑む。

(取材・文 折戸岳彦)

▼「#adidasからの挑戦状」の詳細はこちら  
▼流経大柏高の選手たちがチャレンジした動画はこちら








「プレゼントのようなもの」後半開始の失点を悔やむファブレ監督

後半開始の失点を悔やむルシアン・ファブレ監督
[2.13 欧州CL決勝T1回戦 トッテナム3-0ドルトムント]

 ドルトムントは13日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦でトッテナムと敵地で対戦し、0-3で敗れた。クラブ公式サイトがルシアン・ファブレ監督の試合後のコメントを伝えている。

 ドルトムントにとっては悔やまれる後半の入りとなった。0-0で迎えた後半2分、自陣深くでの不用意なボールロストからFWソン・フンミンに先制点を許すと、同38分にはDFヤン・フェルトンヘンに追加点を献上。さらに同41分、FWフェルナンド・ジョレンテにダメ押し弾を奪われ、0-3で第1戦を終えた。

 ファブレ監督は後半開始直後の失点を「プレゼント」と表現し、そこからチームが崩れてしまったと悔やんでいるようだ。

「前半はいいプレーができていた。何度かチャンスがあり、うまく守れていた」

「後半開始から1分以内に許した失点はプレゼントのようなものだ。あのような局面ではボールをつなごうとせず、大きく蹴り出すべきだった。相手が人数をかけてプレスに来ていたからね」

「我々がボールを失ったのは、相手の思惑通りだった。そして即座にクロスを入れられ、先制点を奪われた。あの失点を境に、チームのプレーに焦りが生まれてしまった」

 第2戦は3月5日にドルトムントのホームで行われる。指揮官は公式戦4戦未勝利(2分2敗)の現状に関して「まったく心配していない。それもサッカーだからね。難しい時期があって当然だし、思い通りにいかないこともある」と話し、「ミスを修正し、繰り返さないためにも、すべての試合を分析し、しっかり練習していかなければ」と次戦以降を見据えた。

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盟友ビジャに信頼寄せるイニエスタ「彼が主役になれるようにサポートしたい」

キックオフカンファレンスに出席したMFアンドレス・イニエスタ
 2019Jリーグキックオフカンファレンスが14日、東京都内で開催され、J1の計18チームから監督と代表選手が出席した。

 ヴィッセル神戸を代表して元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが出席し、「スペインでは(こういうイベントは)あまりやらない。Jリーグ代表として今この場にいられることを光栄に思う」と挨拶。新シーズンの開幕を控え、「今年は自分のベストを見せることでチームの優勝に貢献したい」と決意を語った。

 自身にとっては2年目のJリーグとなるが、「自分のプレーに関しては大きくは変わらない。それぞれのチームに合わせて、より良い選択をしていけると思う」と展望。「チームとしてはチャンスをクリエイトする選手が揃っている。ポゼッションを高めるだけではなく、チャンスを作っていく。ディフェンスの質も高めて、チームの完成度を高めていければ」とイメージを膨らませた。

 神戸は今季、スペイン代表通算98試合59得点のFWダビド・ビジャを獲得した。2010年のW杯南アフリカ大会を制覇し、スペイン代表で一時代を築いた盟友との再会。「もちろん新しいチームという難しさはあるが、彼は素晴らしいクオリティーを持った選手だ。いい動きができて、ゴールをもたらしてくれる選手。彼が主役になれるように、チームとしてもサポートしていけたら」と信頼を寄せた。

 ビジャ、イニエスタ、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ。世界屈指の名手が揃った新シーズンに期待は高まるが、イニエスタは「特定の選手というよりも、チーム全体が守備から攻撃にわたってバランスのとれたサッカーをすることが大事。チームとしていい試合をして勝ちを重ねていければ」とチーム一丸を強調した。

(取材・文 佐藤亜希子)

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流経大柏がゲキ技にチャレンジ!! FW森山一斗、芽生えた自覚「俺がやってやるぞ」

流通経済大柏高FW森山一斗
 アディダスフットボールは、新作スパイク「EXHIBIT PACK」の発売に合わせて、FW宇佐美貴史(デュッセルドルフ)、DF内田篤人(鹿島)、MF香川真司(ベシクタシュ)、中島翔哉(アルドゥハイル)の4選手が魅せるゲキ技へのチャレンジ動画を一般募集するSNS投稿キャンペーン#adidasからの挑戦状を2月28日までの期間で実施している。

#adidasからの挑戦状は、アディダスフットボールがラインナップする4つのフットウェアフランチャイズ「COPA(コパ)」「PREDATOR(プレデター)」「X(エックス)」「NEMEZIZ(ネメシス)」を着用するアディダス契約選手が、各スパイクの特徴にあったお題動画を「adidasからの挑戦状」として出題。一般のフットボールプレーヤーから、指定ハッシュタグ#adidasからの挑戦状をつけた挑戦状へのチャレンジ動画をTwitter、Instagramにて募集している。

 今回は高校サッカーの強豪校である流通経済大柏高の選手たちが、お題にチャレンジした。

 香川からの挑戦状である「LIFTING SPRINT(スピードリフティングでピッチを駆け抜けろ)」にチャレンジしたのは、「軽いし、履けば履くほど自分の足にどんどんフィットしてきて、すごくプレーしやすくなる」という「X(エックス)」を着用したFW森山一斗(1年)だ。「最初はうまくいかなかった」というチャレンジだったが、「一番始めにボールを上げてファーストタッチが重要だと思ったし、そこがうまくいくと結構スムーズにできた」とコツをつかむと、スピードに乗ったリフティングでボールを運んだ。

 1年生ながらも選手権メンバー入りを果たすだけでなく、初戦となった2回戦・徳島市立戦ではスターティングメンバ―に名を連ねた。しかし、「あまり良いプレーができなかった」と唇を噛んだように、後半6分には途中交代を命じられてしまう。続く星稜戦ではベンチ外となり、準々決勝の秋田商戦では再びチャンスを与えられながらも「結果を出せなかった」こともあり、準決勝と決勝ではピッチに立つ機会は訪れなかった。

「『絶対に優勝してくれる』という思いで見ていたので、試合が終わった(決勝で青森山田に1-3で敗れた)瞬間は本当に悔しかった。試合に出られなかったし、3年生と最後に一緒にプレーできなかったので、いろいろな悔しさがあった」

 だが、選手権を肌で感じたことで、新たな自覚も芽生えている。「1年生から良い経験をさせてもらったので、新チームでは自分がチームを引っ張り、勝たせられる選手にならないとダメだと思う」。自分がチームを勝たせる――。そして、勝利を手にするために、FWに求められるものはゴールだということも理解している。「FWが点を取れたらチームを助けられる。1試合1点を目標にしてチームを勝たせられるようにしたい。(来年度で)2年生だけど『俺がやってやるぞ』という気持ちが強い」とチームに勝利をもたらすゴールをどん欲に狙っていく。

(取材・文 折戸岳彦)

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[もうひとつの高校選手権・開幕まであと2日]出場校紹介:福岡県立特別支援学校「福岡高等学園」

練習中にダッシュする徳田雄斗主将(提供:福岡県立特別支援学校「福岡高等学園」
九州の新顔を支える情熱のぶつかり“愛”

 第4回全国知的障害特別支援学校高等部サッカー選手権「もうひとつの高校選手権」が16日に静岡県藤枝総合運動公園サッカー場で開幕する。代表10校を紹介する連載の9回目は、初出場の福岡県立特別支援学校「福岡高等学園」。

 開校32年目。歴史は長いが、「もうひとつの高校選手権」を目指したのは意外にも前回大会が初めて。生徒たちの熱い気持ちが参戦するきっかけとなっていた。福岡高等学園の奥山コーチが明かす。

 「ウチの学校と北九州高等学園が毎年10月に交流試合をやるんですが、数年前にその試合に負けたとき、生徒がすごく悔しさをあらわにしたんです。その光景を見たとき、『この子たちがもっと真剣勝負をする場を作ってあげたい』と考えました。それがきっかけで去年、初めて出場させていただきました。」

去年は全国大会には出場できなかったにも関わらず、中隈監督は静岡県藤枝市まで視察に行った。「ここに連れてきたい」という指導陣の思いも、実を結んだ。

日々の活動については、1時間程度の練習を週2~3日程度と、練習にあてられる時間はたっぷりあるわけではない。生徒たちが練習に対し、いい意味での「飢え」につながっている。

「たとえ練習日に雨が降って『中止にしようかな』とこちらが思っていても、「この雨なら外で行けますよ」と生徒が言ってくるようになりましたね」(奥山コーチ)

中隈監督と奥山コーチ、そして大村和成コーチは全員、高校時代、全国高校サッカーを目指した元プレーヤーで、しかも前任校では普通高校でサッカー部を率いた。

「僕らが3人そろっているときはなるべく、レベルごとに分けて、生徒と一緒にプレーするんです。私は36歳ですが、中隈監督と大村コーチはまだ30歳前半。『まだ選手たちには負けたくない』という気持ちでぶつかっていくと、特にあの2人の選手はガチンコで向かってきますね」(奥山コーチ)

「あの2人」はナショナルトレセンや九州トレセンにも呼ばれるまでに成長。主将の徳田雄斗(3年)は中盤で周りを生かしながら試合を組み立てる指令塔で、予選でも毎試合点をとった。FW奥田浩輔(3年)はスピードがあり、フィジカルも強く、シュート力もあり、チーム一の得点源だ。

「2人とも寄宿舎生活や学校生活、サッカーを通して成長してくれた。徳田は、自分のこともやりつつ、周りにも目を配れるようになりました。奥田は性格が明るくなり、毎日の生活に笑顔が増え、友達が増えた。僕たちが常日頃言っているのは、サッカーはひとりでできない、周りの人のサポートが必ずある、ということです。生徒たちにはそこを肝に銘じてプレーしてもらえれば。」

生徒の情熱に心打たれて真剣勝負の場を探し、生徒の思いに応えるために、指導陣は自らスパイクを履いて一緒に汗を流す。お互いの情熱のぶつかりあいによって生まれた「愛」が、初陣に挑む起爆剤になる。

(取材・文 林健太郎)

■学校紹介
 学校創立1987年(昭和62年)。「もうひとつの高校選手権」の予選には前回大会で初めて出場。2回目の出場で初の全国切符を得た。
 全寮制による学校・寄宿舎一帯の指導を行っている。寄宿舎は学校から徒歩1分ほどのところにあり、全校生徒150人収容。部屋は4人部屋で、同学年でかたまらず、先輩、後輩のタテの関係を作るため、1部屋に必ず1,2,3年がすべているような部屋割りになっている。
 卒業後に就労することを見据えて、職業教育に重点を置き、工芸、機械、窯業、クリーニング、被服の専門コースがあるが、国語、数学、英語、理科、社会などの科目の定期考査も行われている。

■校長
堀内孝一

■サッカー部監督、スタッフ
監督 中隈望
コーチ 大村和成、奥山英樹
引率 アフェーゴ優里、大和智子、

■主将
徳田雄斗(3年)

■予選成績
〇6-1鹿児島県立鹿屋養護学校
〇8-0長崎県立希望が丘高等特別支援学校

■過去の全国大会成績
なし(初出場)

■出場選手登録一覧
Pos 名 前 学年
GK1桒野歩夢(3年)
GK/MF12古澤正輝(3年)
DF2赤尾力大(3年)
DF3水島昂亮(2年)
DF4松下勇輝(3年)
DF5松本熙洋(3年)
DF10田崎孟(2年)
DF15中島和彦(2年)
MF6大塚恵美(3年)
MF8浦田侑弥(3年)
MF9田村雄哉(3年)
MF13日野怜将(1年)
MF16林昂輝(2年)
MF20青木皓汰(2年)
MF17坂井ケント(1年)
MF19山本藍音(1年)
FW7徳田雄斗(3年)★
FW11奥田浩輔(3年)
FW18西口奈々(1年)
【注】番号は背番号、★は主将

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