ダニーロが先制ゴラッソも…シティ、スターリングの決定機逸が響いて痛恨ドロー

決定機を逃したMFラヒーム・スターリング
[2.3 プレミアリーグ第26節 バーンリー1-1マンチェスター・C]

 プレミアリーグは3日、第26節を行った。マンチェスター・シティは敵地でバーンリーと対戦し、1-1で引き分けた。

 前節、WBAを3-0で下して2位マンチェスター・ユナイテッドと勝ち点15差とした首位シティ。その試合から先発3人を変更し、DFアイメリク・ラポルテとMFオレクサンドル・ジンチェンコ、MFダビド・シルバに代えて、DFビンセント・コンパニとDFダニーロ、MFイルカイ・ギュンドガンがスタメンで起用された。

 立ち上がりから主導権を握ったのはシティだった。すると、前半22分にスコアを動かす。左CKのショートコーナーからMFケビン・デ・ブルイネのパスを受けたMFベルナルド・シウバが横パス。ペナルティーアーク左手前からダニーロが右足を振り抜くと、ゴール右隅に決まり、シティが先制した。相手のプレッシャーが遅かったとはいえ、鮮やかなシュートだった。

 対するバーンリーは、前半のポゼッション率は28%だったが、戦う姿勢をみせ、DFベン・ミーが惜しい左足ボレーを放つなど、少ないチャンスでシティゴールを脅かした。守備でもシティの攻撃を1点に抑え、前半を0-1で終えた。

 後半もシティの流れで試合は進む。10分、華麗なパスワークで右サイドを突破したB・シウバが中央へ折り返し、PA中央のFWセルヒオ・アグエロが左に流す。これを後方から走り込んだMFラヒーム・スターリングが右足で狙うが、ゴール上に外してしまう。24分にはピンチを迎えたが、MFアーロン・レノンの至近距離からのシュートをGKエデルソンがファインセーブ。右手で弾いたボールがクロスバーを叩いた。

 すると直後の後半26分に決定機。シティは右サイドからDFカイル・ウォーカーが鋭いグラウンダーのクロスを送り、ゴール前にフリーで走り込んだスターリングが合わせる。あとは押し込むだけだったが、シュートは枠を外れ、絶好のチャンスを逃した。

 すると、流れはバーンリーへ。後半37分、右サイドの浅いところからDFマシュー・ロートンがゴール前に放り込み、裏に抜け出したMFヨーハン・ベルク・グズムンドソンが左足で合わせ、同点。試合はそのまま1-1で終了し、首位シティは痛恨のドローに終わった。

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エイバル、セビージャを圧倒!! 乾もフル出場で5発快勝!!

2得点を奪ったMFファビアン・オレジャナを祝福するエイバルMF乾貴士
[2.3 リーガ・エスパニョーラ第22節 エイバル5-1セビージャ]

 リーガ・エスパニョーラ第22節2日目が3日に開催され、MF乾貴士が所属するエイバルセビージャをホームに迎え、5-1で快勝した。スターティングメンバーに名を連ねた乾は、得点やアシストこそなかったもののキレのあるプレーで攻撃をけん引した。

 試合開始わずか38秒で試合を動かしたのはホームのエイバルだった。自陣からのクリアボールに反応したFWキケ・ガルシアが左サイドからPA内まで持ち込むと、左足の強烈なシュートでネットを揺らし、スコアを1-0とした。その後も攻勢を掛けるエイバルは同5分、左サイドでボールを受けた乾が鋭いサイドチェンジをFWファビアン・オレジャナに通すが、オレジャナのクロスは相手選手にブロックされてしまう。さらに同8分にはオレジャナのパスからフリーになった乾がPA外から狙うも、シュートは味方選手に当たってしまった。

 しかし前半17分、FWシャルレスからボールを受けた乾が切れ味鋭いドリブルでPA内まで運ぶと、DFホセ・アンヘルの鮮やかな左足アウトのクロスに走り込んだオレジャナがダイレクトで合わせてネットを揺らし、リードを2点差に広げた。だが同20分にPA内でMFダニ・ガルシアがハンドを犯してセビージャにPKを与えると、これをFWパブロ・サラビアに蹴り込まれて1点差に詰め寄られてしまう。

 前半23分には右サイドから送られたクロスの流れからPA内で乾がフリーになるも、右足から放ったシュートはゴール左に外れてしまった。しかし同32分、ホセ・アンヘルが蹴り出したCKをDFイバン・ラミスが強烈なヘディングシュートで叩き込み、エイバルが再びリードを2点差に広げた。

 3-1とエイバルがリードしたまま後半を迎えると、同16分にDFクレマン・ラングレのバックパスをかっさらったオレジャナが右足で流し込み、エイバルのリードは3点差に広がる。攻撃の手を緩めないエイバルは同38分にDFアナイツ・アルビージャが直接FKでゴールを陥れ、5-1で大勝した。

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注目CB関川離脱の流経大柏、選手権経験者・俊足SB西尾のCB起用も

この日はCBとして勝利に貢献した流通経済大柏高DF西尾颯大
[2.3 ジャパンユーススーパーリーグ 流通経済大柏高 2-1 西武台高 流通経済大柏高G]

 高円宮杯プレミアリーグに復帰する流通経済大柏高(千葉)は1年時からCBを務めてきたDF関川郁万主将(2年)が先月末に膝を手術。長期離脱する大黒柱の穴をいかにして埋めるかが新シーズン前半戦のポイントになりそうだ。

 この日は期待の大型CB麻生雄貴(2年)も怪我のために不在。選手権で右SBの先発も経験した西尾颯大(2年)とMF登録の須永竜生(2年)がCBコンビを組んだ。本田裕一郎監督が「スピードがある。カバーリングは最高」と評する西尾は、前日に一度CBをテストされたのみでこの試合を迎えたが、持ち味発揮。抜け出しかけた相手選手に追いつき、シュートコースを消すなどチームの守りを引き締めた。

 だが、本人は「DFとしては失点がいらないですね。(新チームになってから)試合を3回やって、全部失点している」と厳しい。プレッシングの際の声がけから変えて、より意図のある守りで相手の攻撃を封じていく構えだ。

 SBとして経験した選手権については守備面での手応えがあった一方、「攻撃が全然やれなかった。攻撃面でもっとサイドを突破できるようにやりたい」と語る。流経大柏のSBとして必要な武器であるロングスローもトレーニングしている最中。だが、今後はチームのために、夏冬の全国大会で活躍したCB瀬戸山俊(3年)のようなカバーリング優れたCBも目指し、4月のプレミアリーグ開幕へ向けてSBと並行して準備を行っていく。

(取材・文 吉田太郎)

[新人戦]緊張で「一番悪いゲーム」も…神戸国際大附が県立西宮の追撃振り切り、兵庫決勝進出

前半15分、MF新田大樹(11番)のゴールを喜ぶ神戸国際大附高イレブン
[2.3 兵庫県高校新人大会準決勝 神戸国際大附高 3-2 県立西宮高 アスパ五色]

 平成29年度兵庫県高校サッカー新人大会の準決勝が3日に行われ、神戸国際大附高県立西宮高が対戦。前半10分にFW川元駿斗(2年)が決めた先制点を皮切りに3点を奪った神戸国際大附が3-2で勝利した。神戸国際大附は4日の決勝で神戸弘陵高と対戦する。

 2013年度の選手権予選以来となる県大会決勝行きを決めた神戸国際大附だが、「一番悪いゲームがここに来て出た。こんなんで勝ったらアカンと本人らもよく分かっていると思う」と口するなど、石塚元気監督の表情は冴えなかった。

 原因となったのは、大舞台に対する緊張だ。普段、公式戦を行うのは各学校のグラウンドばかり。県大会の準決勝と決勝を行うアスパ五色のような観客席のある環境はこれまで経験したことがなく、「天然芝や、観られている環境に慣れていなくて、動きが硬かった」(FW高田淳平、2年)。それでも、昨年からこだわっているという先制点をどん欲に狙うと、前半10分には中盤でボールを奪ったMF吉田元徳(2年)のスルーパスから、ゴール前を抜け出したFW川元駿斗(2年)が決めて試合を動かした。15分にも再びチャンスを作り、右サイドからMF香川誠与(2年)がゴール前を突破。相手に阻まれたこぼれをMF新田大樹(2年)が決めて、2点差とした。

 幸先の良いスタートを切ったものの、ここからは「前半はたまたま点が獲れただけなのに、2点獲れたことで選手が勝てると思ってしまった」(石塚監督)ためにペースがダウン。「3点目が獲れれば楽な流れにできたのに、獲れずに変な流れになってしまった」(高田)。そうした隙を県立西宮は逃さず、19分にはMF松元太陽(1年)の縦パスから、FW中島快(2年)がゴール前のスペースに飛び出したが、これはGK田端勇仁(2年)がクリアした。

 同点弾を狙い、県立西宮が前がかりになった後半は、神戸国際大附が相手DF裏のスペースを効果的に使い、試合を進めた。自陣左の川元の大きな展開から、MF石本一馬(2年)がゴールを狙った後半11分の場面など、2列目の選手がゴール前に飛び出す機会が増えたが、3点目が奪えなかった。それでも無失点のまま試合を進めていたが、34分には県立西宮MF赤木恵(2年)にPKでゴールを献上。直後に高田が自ら得たPKを決めて再び2点差としたが、35+2分にもDF富坂紀円(2年)に決められ、何とか1点リードのまま試合を終えた。

 神戸国際大附は新チームが立ち上がってからは攻撃の練習は行わず、守備の練習のみを行ってきた。その成果もあり、ここまでは失点の少なさが強みだったが、この日は2失点。「組織でボールを獲れなくて、相手のミスでボールを奪っていた。これでは、次の試合や今後に繋がらないので、修正したい」(川元)、「全員が守備を頑張らないといけないのに、できなかったのが課題」(高田)と声を揃えたように、決勝で勝つためには守備の立て直しが欠かせない。
 
 一方で、「持ち味を発揮できれば、明日は勝てる」と高田が意気込むように、発展途上ながらも、勝てるだけの自信もある。「今日は気持ちが昂っていたので、明日は普通になると思う」と石塚監督が笑うように、本来の姿を取り戻し、初のタイトルを狙う。

(取材・文 森田将義)

[新人戦]敵将も認める力発揮した神戸弘陵が滝川二を3-0撃破、兵庫制覇へ王手

後半34分、神戸弘陵高MF高野裕維が応援団とゴールを喜ぶ
[2.3 兵庫県高校新人大会準決勝 滝川二高 0-3 神戸弘陵高 アスパ五色]

 平成29年度兵庫県高校サッカー新人大会の準決勝が3日に行われ、滝川二高神戸弘陵高が対戦。神戸弘陵が3-0で勝利し、4日に行われる決勝行きを決めた。

 例年とは違う“力強い”神戸弘陵が、持ち味を発揮し、17年度選手権代表校である滝川二を退けた。立ち上がりに流れを掴んだのは、「一人ひとり責任を持ってプレーして欲しい」(松岡徹監督)との思いから、2年生だけをスタメンに並べた滝川二。FW全聖矢(2年)と中森翼(2年)へのロングボールを起点に、2人が競り合ったこぼれ球を拾って、神戸弘陵を押し込んだ。
 
 これまでなら、滝川二のパワフルな攻撃に手を焼くことが多い神戸弘陵だが、今年の神戸弘陵はいつもと違う。180cmのCB平松永遠(2年)ら高さのある選手が揃う強みを発揮して空中戦を制すると、2列目もセカンドボールを着実に回収し、滝川二に決定機を許さず。我慢の時間を耐え凌ぐと、「風下に立った場合は、押し込まれる時間は必ず来る。(それでも)しっかり守ればチャンスは来ると伝えていた」(谷純一監督)との読み通り、前半10分にファーストチャンスが訪れた。

 自陣での素早いリスタートから、DF平松がロングボールを前線に展開すると、FW吉田翔貴(1年)が相手PAで素早く反応。GKの目の前でボールに触ると、がら空きとなったゴールに流し込んだ。続く14分には、左サイドを突破したMF兼田拓実(1年)がPA左で倒され、FKを獲得。MF高野裕維(2年)のキックは壁に阻まれたが、兼田が豪快に押し込み、2点リードで前半を折り返した。

 逆転を狙いたい滝川二はハーフタイムに3枚替えを行ったが、後半も流れを変えることはできない。神戸弘陵は、今大会初スタメンとなったMF深水亮輔(2年)が、「攻守でポイントになってくれた」と谷監督が認める活躍でチームを牽引しつつ、MF中濱悠斗(2年)の大きな展開を交えて鋭いサイド攻撃を繰り出した。

 守備でも、DF今井慈玄(2年)を中心に主将の高野が「今年の強み」と胸を張る粘り強いプレーを披露し、無失点のまま試合を進めると後半34分にはサイドで得たリスタートのこぼれを高野が豪快な左足ボレーで叩き込み、3-0でタイムアップ。敵将である松岡監督が「(選手権に出られなかった)悔しい思いをして、1、2か月練習してきたチームとの差が出た。1点獲ってから、神戸弘陵の勢いが凄かった。技術、得点、気持ちの部分で今日は劣っていたと思う」と認める程の力を見せた神戸弘陵が決勝への切符を手にした。

 神戸弘陵は4月まで、グラウンドの人工芝化工事をしているため、満足な練習ができていない。練習はフットサルコートで1時間程度。試合のメンバーを決めるための紅白戦もままならい状態だが、「スタッフも、選手も、この世代最高峰のレベルと選手を知っているので、そこを目指してやっている」(谷監督)と昨年度までいたプレミアリーグで学んだ水準を落とさないようにすることで、今大会への準備を進めてきた。過去2年、タイトルから遠ざかっていたこともモチベーションとなっており、高野は「これまでは悔しい思いばかりしてきたので、今年は県で3冠を獲って、うれし涙で終わりたい」と口にする。

 今季一つめのタイトルまで、あと一つ。試合後、観客席への挨拶で高野が「明日、勝たないとここまで来た意味がない。しっかり準備して優勝します」と宣言したように、“今年の神戸弘陵らしい”力強さを発揮し、歓喜を引き寄せるつもりだ。

(取材・文 森田将義)

合計9発の乱打戦…浦和と川崎Fの練習試合は昨季J1王者に軍配

J1王者の川崎Fに3-6で敗れた浦和
 沖縄キャンプ中の浦和レッズは3日、吉の浦公園ごさまる陸上競技場で川崎フロンターレとトレーニングマッチ(45分×3本)を行い、3-6で敗れた。

 MF武富孝介とMF長澤和輝のゴールで1本目を2-1で終えた浦和だが、2本目はFW武藤雄樹の1点にとどまり、1-4で終了。3本目はネットを揺らせないまま0-1となり、合計3-6で昨季J1王者の川崎Fに屈する格好となった。

 浦和は7日に黄金森公園陸上競技場内グラウンドで名古屋、11日に東風平運動公園サッカー場でG大阪とトレーニングマッチを実施する予定となっている。

以下、出場メンバー※浦和のみ

浦和 3-6 川崎F

▽1本目:2-1
GK 西川
DF 平川、岩波、マウリシオ、宇賀神
MF 遠藤、柏木、長澤
FW 武富、興梠、武藤
得点:武富(11分)、川崎F(24分)、長澤(27分)

▽2本目:1-4
GK 西川
DF 平川(25分→菊池)、岩波、マウリシオ(25分→阿部)、宇賀神
MF 柏木(25分→直輝)、遠藤、長澤
FW 武富(25分→マルティノス)、興梠(25分→李)、武藤
得点:川崎F(8分、19分、29分、35分)、武藤(37分)

▽3本目:0-1
GK 福島
DF 森脇(6分→大城Y)、大桃Y、槙野、菊池
MF 練習生、阿部、直輝
FW マルティノス、ズラタン、李
得点:川崎F(35分)


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新主将ポドルスキの“初陣”飾れず…神戸はFC東京との練習試合で3失点完敗

今季の新キャプテンに就任したFWルーカス・ポドルスキ
 沖縄キャンプ中のヴィッセル神戸は3日、残波岬ボールパークでFC東京とトレーニングマッチ(45分×2本)を行い、0-3で敗れた。

 神戸は前日2日に新キャプテン就任が発表されたFWルーカス・ポドルスキを、新加入のFWウェリントンとともに前線で先発起用。1本目の7分と15分に連続で失点を喫すると、2本目の20分にもネットを揺らされ、無得点のまま試合終了のホイッスルを聞いた。

 今後は、4日に神戸へ戻り、5日のオフを挟んで6日からいぶきの森球技場で練習を再開する予定となっている。

以下、出場メンバー※神戸のみ

神戸 0-3(前半0-2)FC東京

▽前半
GK 前川黛也
DF 橋本和、渡部博文、那須大亮、高橋峻希
MF 渡邉千真、三田啓貴、三原雅俊、小川慶治朗
FW ポドルスキ、ウェリントン

▽後半
GK 前川黛也→吉丸絢梓(75分)
DF 橋本和→松下佳貴(75分)、渡部博文→伊野波雅彦(79分)、那須大亮→北本久仁衛(79分)、高橋峻希→藤谷壮(75分)
MF 渡邉千真→増山朝陽(79分)、三田啓貴→安井拓也(79分)、三原雅俊→藤田直之(45分)、小川慶治朗→中坂勇哉(45分)
FW ポドルスキ→大槻周平(79分)、ウェリントン→ハーフナー・マイク(79分)

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[MOM2422]流通経済大柏MF熊澤和希(2年)_試合終了間際に決勝ヘッド!チームの中心、リーダーとして流経を牽引

前半37分、流通経済大柏高MF熊澤和希が先制点をアシスト
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[2.3 ジャパンユーススーパーリーグ 流通経済大柏高 2-1 西武台高 流通経済大柏高G]

 チームリーダーとしての責任感を感じながらの新シーズンスタート。新生・流通経済大柏高(千葉)の意識を高めたり、雰囲気を向上させたりしていくのはこれからだが、MF熊澤和希(2年)は昨年と同じくピッチで結果を残している。

 17年度のインターハイ準々決勝、決勝でいずれも決勝ゴールを決めて流経大柏を日本一へ導き、選手権でも準々決勝でゴールを決めている熊澤だが、新チームではこれまでのFWではなくボランチにチャレンジ中。長身の技巧派ボランチはゲームをコントロールしつつ、持ち味の得点力を発揮することを目指している。

 この日の前半はボールを左右に振り分けながら前進したものの、なかなか相手の堅い守りをこじ開けられずにいた。ミスでピンチを招くシーンもあったが、それでも前半37分、右サイドからPAへループパス。この絶妙パスで抜け出したFW芹田悠真(2年)が、右足でファインショットを決めて先制した。

 後半、熊澤は大きな展開を多用して味方の数的優位を作り出し、局面での激しい当たりで守備を引き締めた。そして、後半33分に失点してからは直訴してFWへ移行。34分に迎えたビッグチャンスではシュートミスしてしまったものの、39分に再び迎えたチャンスでチームに歓喜をもたらす。

 左SB間洋登(2年)の左クロスを打点の高いヘッドで合わせると、ボールはGKの指をかすめてそのままゴール左隅へ。彼の特長の一つである高さを発揮して決勝点を決めた。「引き分けでは終われなかった。勝つためには自分が前に行くしか無いと思った。前へ出た以上は点を取らないといけない」。“自分が決める”と前に出て見事に“違い”を示した。

 ボランチ起用はチームのためであると同時に、個人として上のステージへ行くための挑戦だと感じている。「ボランチから出て点取れるようになれば、どこに行っても使われると思う。まだまだ足りない部分がありますし、守備が大きな欠点なのでボランチやりながら守備能力を上げてアベレージ高い選手になれば(上のステージへ)行けると思うし、自分の武器をまだ明確につけられていないのでつけていきたい」と意気込む。この日は捌き役、得点という部分では結果を残したが、ゲームの流れを読む力や守備力などもっともっと上げていくことが必要だ。

 膝の手術を受けたCB関川郁万主将(2年)が離脱中は、チームリーダーの役割も担う。この日はA戦後に行われたB戦を誰よりもピッチに近い位置で見つめ、B戦メンバーが試合後に急遽トレーニングを始めると、他のA戦メンバーから離れて一人B戦メンバーのサポートをしようとしていた。そして1年生のトレーニングも確認してから部室へ。昨年の主将、MF宮本優太(3年)と同じ行動をすることで、昨年のチームに近づけたいという思いもあるようだ。

「今年は自分がやらないといけないという責任がありますし、そうしなければ勝てないと思う。結果を出すこととチームを勝たせるという強い意識をもってやらないといけない」とプレーヤーとしての意気込みを語る熊澤は、「(関川不在は)厳しいですけれども、カバーできるように頑張っていかないといけない。(関川が復帰する際に)いい状態で迎え入れたい。郁万が帰って来るまで頑張ります」。関川が復帰するまで、リーダーとして自分ができることを迷わずにやり続ける。

 インターハイ優勝、選手権準優勝などを勝ち取った先輩たちの日常を同級生たちと共有することも役割。周囲は関川不在の期間に熊澤が一本立ちすることを期待しているが、熊澤はその期待に応えて人間的にも成長を遂げ、ボランチ、リーダーとして「強い流経」の中心になる。

(取材・文 吉田太郎)

10代最後の日に一発…大宮からレンタルの水戸MF黒川「結果を出せば認められる」

1日早いバースデーゴールを決めた水戸MF黒川淳史
[2.3 PSM 水戸3-4鹿島 Ksスタ]

 信じてゴール前に走り込んだ。水戸ホーリーホックは1-1で折り返した後半20分、DF浜崎拓磨の右クロスから途中出場のFW宮本拓弥が左足ボレー。GKが弾いたこぼれ球をMF黒川淳史が右足で押し込んだ。

「クロスが上がって、絶対にこぼれてくると思って詰めた結果、ああいう形になった。こぼれてこなかったとしても、走り続けることが結果につながる」。大宮の下部組織出身の黒川は16年にトップチームに昇格したが、J1での出場は昨季の3試合のみ。今季、期限付き移籍で水戸に加入した。

「水戸に来て、結果を出せば認められるのかなと思うし、ゴールできたことはうれしい」。明日4日で20歳になる黒川にとって、この日は10代最後の日。1日早いバースデーゴールを素直に喜ぶと、今月25日に開幕するJ2リーグに向け、「目に見える数字を残していきたい。ゴールとアシスト合わせて2ケタいければ」と具体的な目標も掲げた。

(取材・文 西山紘平)

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「郁万がいないから守れないとは言わせたくない」。新主将長期離脱の流経大柏、地力をつけて昨年の再現を

前半39分、流通経済大柏高はFW芹田悠真が右足で先制ゴール
[2.3 ジャパンユーススーパーリーグ 流通経済大柏高 2-1 西武台高 流通経済大柏高G]

 3日、選手権準優勝の流通経済大柏高(千葉)と西武台高(埼玉)がジャパンユース プーマ スーパーリーグで対戦。後半終了間際にMF熊澤和希(2年)が決めた決勝点によって流経大柏が2-1で競り勝った。

 大黒柱不在の中でどれだけ地力をつけられるか――。流経大柏は、後半アディショナルタイムの失点によって全国準Vに終わった選手権の悔しさを持って新チームがスタート。だが、新主将に就任した日本高校選抜候補CB関川郁万(2年)が将来のためにかねてから痛めていた膝を手術し、昇格した高円宮杯プレミアリーグ序盤戦やインターハイ予選を欠場する見込みとなっている。

 攻守における圧倒的な高さと強さによって流経大柏の17年度インターハイ優勝と同選手権準優勝に大きく貢献した関川の長期離脱。加えて副主将のGK猪瀬康介(2年)も負傷離脱中と新チームにとっては非常に厳しいスタートとなっている。その中で他の選手がどこまで個とチームを高められるかが、「目標は残留ですね」(本田裕一郎監督)というプレミアリーグやインターハイでの上位進出への鍵となりそうだ。

 新チーム3試合目となったこの日はボールを奪った勢いでシュートやクロスまで持ち込むシーンが幾度かあり、前方が詰まったところで素早くサイドチェンジすることなど狙いとする部分を表現できていたところもあった。だが、選手、スタッフも「まだまだ」という共通認識。注目の大型MF大塚悠平(2年)を中心に素早くボールを動かして狭い局面を打開し、大塚の正確なミドルパスやショートカウンターからFW関口崇太(2年)や右FW若谷拓海(2年)が鋭く抜け出してくる西武台に主導権を握られる時間帯があり、背後を取られて決定機を作られる場面もあった。

 それでも前半37分、流経大柏は右サイドでボールを持った熊澤がPAへ縦のループパス。これに走り込んだFW芹田悠真(2年)がダイレクトで思い切りよく右足を振り抜く。ファインショットがゴール左隅に突き刺さり、流経大柏が先制した。

 流経大柏は守備面でも選手権で右SBとして先発していた西尾颯大(2年)と須永竜生(2年)のCBコンビ中心に得点を許さず、攻撃面では熊澤のサイドチェンジなどから数的優位を作って相手を押し込んでいく。ただし、西武台もこの日が初先発だというGK高橋クリス(1年)が高い身体能力を活かしてハイボールを収め、本来のボランチではなくCB起用された松井豊(2年)が空中戦で健闘。MF齋藤紀樹(2年)の好カバーリングなどもあって追加点を許さない。

 迎えた後半33分、西武台は右中間へ抜け出した関口へ若谷がパス。前線でキープした関口の落としを受けた若谷が、絶妙なファーストタッチから左足シュートをゴール右隅に突き刺して同点に追いついた。

 だが、夏冬の全国ファイナリストはここから突き放す力を持っていた。34分に芹田の突破から熊田が迎えたチャンスは決めきれなかったものの39分、速攻から交代出場の左SB間洋登(2年)が上げた左クロスをファーサイドの熊澤が頭でゴール左隅にねじ込んで決着をつけた。

 関川が離脱中のため、現状で流経大柏の選手権経験者は熊澤と西尾らわずか。新チームの副主将を務める熊澤は「選手権がどうだったとか伝えないといけない。この雰囲気では全然ダメだと思うし、経験者がもっと引っ張っていかないといけない」と引き締める。先輩たちの活躍に続けとモチベーションは高いものの、チームにはまだまだ厳しさが欠けていると感じている。

 それでも、関川の不在が良い意味でチームに緊張感をもたらしているのは確か。芹田は「(自分たちは下級生時から)関川がいないからダメなのかと言われることが多かったので、やってやろうという人は多いと思います」と語り、西尾は「郁万がいないから守れないとは言わせたくないです。(上級生は)ラストなんだからもっとやらないといけない。練習からもっと激しくやって最後後悔しないようにしなければいけない。日本一になれなかったけれど、あと一歩のところが大事になると思う」と意気込んだ。

 新チームはここまでの3試合全てで失点中。抜きん出た個がいない分、全員で走り、数的優位を作って相手を攻守で上回る。今はより意識を高めて日々全力で取り組むだけだ。昨年は主将のMF宮本優太(3年)が膝の手術で長期離脱中に地力をつけて宮本復帰後の躍進、インターハイ優勝やプレミアリーグ昇格、選手権準優勝に繋げた。今年も、大黒柱の関川が不在の間に個とチームの武器をしっかりと磨き、昨年の再現、そして先輩たちが達成できなかった選手権日本一を目指す。

(取材・文 吉田太郎)

3度のリード生かせず鹿島に逆転負け…水戸DF細川「ここぞの怖さを感じた」

キャプテンマークを巻いてプレーした水戸DF細川淳矢
[2.3 PSM 水戸3-4鹿島 Ksスタ]

 3度のリードを守り切れなかった。水戸ホーリーホックは前半10分、MF木村祐志の直接FKが左ポストに当たった跳ね返りをFW岸本武流が押し込み、先制点。1-1で折り返した後半20分にもMF黒川淳史が勝ち越しゴールを奪うなど、今季加入した新戦力が結果を残した。

 直後にCKから2-2の同点に追いつかれるが、後半31分にはMF白井永地のゴールでみたび勝ち越す。ところが、ここから後半34分、41分の連続失点で3-4。今季からキャプテンを務めるDF細川淳矢は「いい形で先制点を奪えて、その勢いを出せた試合になったけど、最後は相手の圧力、地力の強さにやられた」と振り返った。

 長谷部茂利新監督の下、攻守にアグレッシブなサッカーで鹿島をあと一歩のところまで追い詰めた。しかし、結果は逆転負け。収穫も課題も見えた試合だからこそ、細川は「鹿島相手に3-4なら“よくやった”となるかもしれないけど、危機感を持ってやらないといけない。地力の差を感じた」と表情を引き締める。

「(鹿島に)ここぞの怖さを感じた。『残り15分、勝負しろ』という指示だったけど、そこでの強さも向こうのほうが上だった」。鹿島に善戦して満足するつもりはない。その差を認めたうえで、新シーズンに向けた教訓として「今日はいろいろ出た試合。それを沖縄キャンプで修正して、プラスに変えていきたい」と前向きに捉えた。

(取材・文 西山紘平)

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U-19日本代表、2連勝でスペインに挑むも0-2完敗

 スペイン遠征中のU-19日本代表は2日、『U-19インターナショナル・トーナメント』の第3戦でU-19スペイン代表に0-2で敗れ、優勝を逃した。

 1月30日の第1戦・U-19カナリア諸島選抜戦で2-1、同31日の第2戦・U-19チェコ代表戦で1-0と、2連勝で優勝に王手をかけていた日本。今年開催されているUEFA U-19欧州選手権の優勝候補であるスペインに開始から攻め込まれると、前半こそDF谷口栄斗やDF小林友希を中心に無失点で耐えるも、後半14分にカウンターから先制点を献上する。

 1点を追いかけ、MF飯島陸やMF喜田陽、DF東俊希などが惜しい場面を作ったが、後半42分には再びカウンターから失点。そのまま0-2でタイムアップを迎え、2連覇とはならなかった。次回は、3月末にインドネシア遠征を実施する予定となっている。

 影山雅永監督は日本サッカー協会(JFA)の公式サイトを通じ、「ほぼ新しいメンバーで、短い準備期間だったにも関わらず、選手たちは年代を超えてコミュニケーションを取り、攻守に渡って強度を高く保った中でのプレーにチャレンジし、試合毎に成長を見せてくれました」とコメント。

 また、MF福岡慎平は「大会を終えて、チームとして少ない期間の中で団結して戦えたことは本当に良かったと思います。個人としては、もっとゲームを作れる選手になって、基礎の部分をより磨いていかないといけないと感じさせられました。遠征で出た課題をしっかり所属チームで取り組んで、克服できるようにしたいです」と先を見据えた。

以下、試合結果

U-19日本代表 0-2(前半0-0)U-19スペイン代表

▽得点
59分:失点(U-19スペイン代表)
87分:失点(U-19スペイン代表)

▽スターティングメンバー
GK:中野小次郎
DF:菅原由勢、谷口栄斗、小林友希、東俊希
MF:横山塁、福岡慎平、喜田陽、上月壮一郎
FW:宮代大聖、加藤拓己

▽サブメンバー
GK:青木心
DF:安藤智哉、田中康介、中村勇太、加藤慎太郎
MF:関大和、飯島陸、山本理仁
FW:半谷陽介

▽交代
64分:加藤拓己→飯島陸
87分:上月壮一郎→半谷陽介
87分:福岡慎平→山本理仁

「鹿島は勝ってなんぼ」復帰3戦目の内田篤人は最長81分間プレー

復帰後最長の81分間プレーしたDF内田篤人
[2.3 PSM 水戸3-4鹿島 Ksスタ]

 復帰後3試合目の実戦で最長の81分間プレーした。8シーズンぶりに復帰した鹿島アントラーズのDF内田篤人は右サイドバックで先発出場。立ち上がりから積極的な攻撃参加を見せ、前半37分にはMF小笠原満男のスルーパスに反応し、PA内に走り込んだが、惜しくも相手DFのスライディングタックルに阻まれた。

 ただ、チームとしてはなかなかいい形で攻撃ができず、「前半、(前に)行こう、行こうとするとボールが回らなかった。自分があんまり行かないほうが攻撃が回るのかなと」と、後半はバランスを重視。みたびリードを許す苦しい展開ながら最後は4-3の逆転勝利をおさめ、「とりあえず勝てたので良かった。こういう積み重ねで勝ち癖が付く」と、内容には課題も残ったが、ひとまず結果には納得した。

 これまでの練習試合は1月23日のテゲバジャーロ宮崎戦が76分間、1月27日の徳島戦が45分間の出場だった。復帰3戦目で最長の81分間プレーし、「時間は決めてなかったけど、行けるところまでというか、6人代えられるので『(交代のタイミングは)ベンチで決めるよ』という話をしていた」と明かし、「90分あれば、どこかでごまかせる時間もある。持たせようと思えば持たせられる」と、フル出場も問題ないと力説した。

 鹿島の公式戦初戦は14日のACL上海申花戦(カシマ)。あと10日余りでいよいよシーズンが開幕する。「まずは結果が出るように。内容も付いてくればいいけど、鹿島は勝ってなんぼ。勝ってリズムが出てくるチームだから」と、何よりも結果にこだわり、勝利という形で日本復帰のシーズンをスタートさせる決意だ。

(取材・文 西山紘平)

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右SHで同点ボレー!右SBで逆転アシスト!鹿島DF安西幸輝、21分間の出場で圧巻プレー

後半34分、途中出場のDF安西幸輝が左足ボレーで同点ゴールを決める
[2.3 PSM 水戸3-4鹿島 Ksスタ]

 21分間のプレーで1ゴール1アシストを記録し、逆転勝利の立役者となった。鹿島アントラーズのDF安西幸輝は2-2の後半24分からMF遠藤康に代わって途中出場。右サイドハーフの位置に入ると、2-3で迎えた後半34分、FW土居聖真の左クロスを左足のジャンピングボレーで蹴り込み、同点ゴールを奪った。

 後半36分にDF内田篤人が交代すると、安西が右サイドバックにポジションを下げた。すると後半41分、右サイドでMF小笠原満男からパスを受け、右足で狙い澄ましたアーリークロス。DF山本脩斗の豪快なダイビングヘッドは左ポストを弾いてゴールに吸い込まれ、4-3と逆転に成功した。

「今日結果を出さなかったら次がないというチーム。1試合1試合がポジション争いだし、今日結果が出たからといって次の試合どうなるかは分からない。また練習からアピールしたい」。1ゴール1アシストという結果にも満足することなく、貪欲にさらなるアピールを誓った。

 試合後の記者会見で安西の評価を聞かれた大岩剛監督は「個人の評価はできれば避けたい」と前置きしたうえで、「安西に関して言えば、スキルも戦術理解度も高く、いろんなポジションをやってもらっているので、彼の中で腰を据えてやれていないところもあるかもしれない。いろんなところでやっている分、まだ少し迷いがあったかもしれないが、今日結果を出したことで吹っ切れてくれたら」と言及した。

 これまでの練習試合でも左右のサイドハーフと左右のサイドバックという4つのポジションで起用されてきた。「2試合で4ポジションやって、練習から頭を整理して今日の試合を迎えた。その中で結果が出てよかった」。今季、東京Vから完全移籍で加入した22歳のユーティリティープレイヤーは「左のほうが自信ある」「後ろ(サイドバック)のほうがスプリントできていい」と話しつつも、「1試合でも多く出たいし、どこでもできるようにしていきたい」と、ポジション争いの激しい鹿島で確かな存在感を示しつつある。

(取材・文 西山紘平)

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自分の体が“永久無料パス”に? ヘルタ、ブンデス初の珍チケットを発表

ヘルタがタトゥーの永久無料チケットを発表した
 ヘルタ・ベルリンがブンデスリーガ初の試みとなるチケットを発表した。それはファン1名に限定でプレゼントされ、タトゥーとして腕に刻まれるホームゲームの“永久無料パス”だ。

 ヘルタは8日までにクラブ愛を示すビデオや写真などを募集。忠誠心が最も強いと認められたファン1名の腕に、クラブのエンブレムと本拠地ベルリン・オリンピアシュタディオンのデザインとともに、永久無料チケットとなるQRコードが入ったタトゥーが刻まれるという。

 応募方法は、自身のヘルタ愛をクラブ公式ツイッター(@HerthaBSC)の投稿にリプライするか、専用アドレス(dauerkartedeineslebens@herthabsc.de)に送る形となっている。



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【動画】今季の見どころを“11大ニュース”でお届け!!

W杯イヤーに内田篤人が鹿島に帰還
 2018シーズンの幕開けを告げる「富士ゼロックススーパー杯」まであと1週間となった。そこで、見どころとなる11個のニュースをピックアップしてご紹介! 果たして、W杯イヤーとなる今季は、一体どんなドラマが待ち受けているのだろうか……。






(制作協力:ONE MEDIA)

今季就任の湘南フィジカルコーチ、一身上の都合で開幕前に突然の契約解除

湘南のフィジカルコーチを務めるジャエ氏が契約解除
 湘南ベルマーレは3日、フィジカルコーチのジャエ氏(42)が一身上の都合により本人、クラブ双方合意のもと契約解除となったことを発表した。

 韓国出身のジャエ氏は現役時代にブラジルでプレーし、引退後は同国のクラブで指導者生活をスタート。中国の保定容大から2018年シーズンより湘南のフィジカルコーチに就任したが、開幕を待たずに退任することになった。

以下、クラブ発表プロフィール

●ジャエ
(JAEMYEONG SHIN)
■生年月日
1975年8月25日(42歳)
■出身地
大韓民国 保寧
■選手歴
2003年〜2004年
IPA(ブラジル)
■指導歴
2007年:ECサン・ジョセ トップチームフィジカルコーチ
2009年〜2011年:インテルナシオナルB フィジカルコーチ
2013年〜2014年:カーザ・ピアAC トップチームフィジカルコーチ
2015年:釜山アイパーク トップチームフィジカルコーチ
2016年:大連超越足球倶楽部 トップチームフィジカルコーチ
2017年:保定容大足球倶楽部 トップチームフィジカルコーチ
2018年:湘南 トップチームフィジカルコーチ

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メキシコ“逆輸入”から4年目…鳥栖FW小野の兄・MF小野悠斗が岐阜の今季キャプテンに決定

岐阜の今季キャプテンはMF小野悠斗
 FC岐阜は3日、2018年シーズンのキャプテンと副キャプテンが決定したことを発表した。

 キャプテンには鳥栖FW小野裕二の兄であるMF小野悠斗(26)が就任。横浜FMユース出身の小野は高校卒業後にメキシコの複数クラブを渡り歩き、2015年に岐阜へ加入して今季4シーズン目を迎える。

 また、副キャプテンはDF阿部正紀(26)とFW難波宏明(35)が務めることに決まった。

以下、3選手のコメント

●MF小野悠斗
「今シーズンキャプテンを務めさせて頂くことになりました。キャプテンとしての自覚、責任を持ってチームを引っ張っていきたいと思います。皆さんこれからも応援よろしくお願いします」

●DF阿部正紀
「副キャプテンとしてチームを引っ張って、キャプテンの小野選手をサポートしていきたいと思います。よろしくお願いします」

●FW難波宏明
「副キャプテンになりました難波です。まずはチームとして掲げている目標に全力で達成したいと思います。その中で、小野キャプテンをしっかり支えられる一人になりたいと思います。若い選手が多いですが、臆さず頑張って行きます」

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水戸に3度リード許すも最後は意地の逆転勝ち!内田も先発の鹿島が打ち合い制す

右サイドバックで先発した鹿島DF内田篤人
[2.3 PSM 水戸3-4鹿島 Ksスタ]

 2018Jリーグプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2018」が3日、ケーズデンキスタジアム水戸で開催され、鹿島アントラーズ水戸ホーリーホックに4-3で競り勝った。

 鹿島は8シーズンぶりに復帰したDF内田篤人が右サイドバックで先発。GKクォン・スンテ、4バックは右から内田、DF植田直通、DF昌子源、DF山本脩斗と並んだ。中盤はMF小笠原満男とMFレオ・シルバのダブルボランチで、右にMF遠藤康、左にMFレアンドロ。FW土居聖真とFWペドロ・ジュニオールが2トップを組んだ。

 水戸は徳島から完全移籍で加入したMF木村祐志、新外国人のFWジェフェルソン・バイアーノ、C大阪から期限付き移籍で加入したFW岸本武流、大宮から加入したGK松井謙弥、同じく大宮から期限付き移籍のMF黒川淳史という新戦力5人が先発した。長谷部茂利新監督の下、システムは4-4-2を採用。4バックは右からDF浜崎拓磨、DF細川淳矢、DF福井諒司、DF田向泰輝と並び、中盤はMF白井永地とMF小島幹敏のダブルボランチで、右に黒川、左に木村。ジェフェルソン・バイアーノと岸本が2トップを組んだ。

 鹿島は前半4分、遠藤が左足で強烈なミドルシュートを放つが、松井の好守に阻まれる。内田も積極的な攻撃参加からクロスまで持ち込む形をつくったが、先手を取ったのは水戸だった。前半8分、カウンターから浜崎のスルーパスにジェフェルソン・バイアーノが反応。ゴール前に抜け出そうとしたところで昌子に倒され、PA右手前の絶好の位置でFKを獲得した。キッカーは木村。右足から放たれた正確なキックは左ポストを直撃したが、跳ね返りを岸本が押し込んだ。

 1点を追う展開となった鹿島は前半21分、遠藤が左足で直接FKを狙うが、松井がセーブ。流れの中ではなかなか決定的なチャンスをつくれず、ホームの水戸がリズムよく試合を進める展開となった。前半25分にはロングフィードに反応した左サイドバックの田向が内田の背後を取り、スピードで振り切ってゴール前にクロス。最後は黒川が右足でシュートを打ったが、枠を捉えられなかった。

 鹿島は前半37分、小笠原のスルーパスからオーバーラップしてきた内田がPA内に進入。しかし、間一髪のところで田向がスライディングタックルでカットし、CKに逃れた。それでも同39分、土居の左クロスを受けたレオ・シルバがPA内で切り返そうとしたところで田向に倒され、PKを獲得。これをペドロ・ジュニオールがゴール左上に蹴り込み、1-1の同点に追いついて前半を折り返した。

 両チームともにハーフタイムにGKを交代し、水戸はGK本間幸司、鹿島はGK曽ヶ端準が後半のゴールを守った。後半の立ち上がりも水戸がチャンスをつくる。後半9分、木村のシュートは至近距離で曽ヶ端がビッグセーブ。同12分には黒川の右クロスに逆サイドから飛び込んだ木村がダイビングヘッドで合わせたが、これも曽ヶ端のファインセーブに阻まれた。それでも同17分、ジェフェルソン・バイアーノに代わってFW宮本拓弥がピッチに入ると、その3分後、右クロスに宮本が左足ボレーで合わせ、曽ヶ端が弾いたこぼれ球を黒川が右足で押し込んだ。

 再びリードを許した鹿島だが、後半14分からペドロ・ジュニオールに代わって出場していたFW鈴木優磨のゴールですぐさま同点に追いつく。失点から2分後の後半22分、小笠原の左CKからニアに飛び込んだ鈴木が豪快なヘディングシュート。2-2に追いついたが、このCKの場面で昌子が競り合いの際に負傷したか、ピッチに倒れ込んだままプレーを再開できず、DF犬飼智也と交代した。同じタイミングで遠藤に代わってDF安西幸輝も途中出場。今季から加入した2人の新戦力がピッチに立った。

 試合は打ち合いとなり、水戸は後半31分、岸本の仕掛けから犬飼がブロックしたこぼれ球を白井が右足でループシュート。鮮やかにゴールネットを揺らし、3-2とみたびリードを奪った。しかし、鹿島も同34分、カウンターから鈴木がドリブルで運び、左に開いた土居へ。土居が右足でファーサイドにクロスを送ると、安西が左足のジャンピングボレーで押し込み、3-3の同点に追いついた。

 鹿島は後半36分、内田に代えてMF安部裕葵を投入。安部は右サイドハーフに入り、安西が右サイドバックにポジションを下げた。すると同41分、安西の右クロスから山本がダイビングヘッド。左ポストを弾いたボールはそのままゴールラインを割り、ついに4-3と逆転に成功した。3度のビハインドもそのたびに追いつき、最後は試合をひっくり返した鹿島。水戸に苦しめられながらもJ1の意地を見せ、打ち合いを制した。

(取材・文 西山紘平)

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水戸に3度リード許すも最後は意地の逆転勝ち!内田も先発の鹿島が打ち合い制す

右サイドバックで先発した鹿島DF内田篤人
[2.3 PSM 水戸3-4鹿島 Ksスタ]

 2018Jリーグプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2018」が3日、ケーズデンキスタジアム水戸で開催され、鹿島アントラーズ水戸ホーリーホックに4-3で競り勝った。

 鹿島は8シーズンぶりに復帰したDF内田篤人が右サイドバックで先発。GKクォン・スンテ、4バックは右から内田、DF植田直通、DF昌子源、DF山本脩斗と並んだ。中盤はMF小笠原満男とMFレオ・シルバのダブルボランチで、右にMF遠藤康、左にMFレアンドロ。FW土居聖真とFWペドロ・ジュニオールが2トップを組んだ。

 水戸は徳島から完全移籍で加入したMF木村祐志、新外国人のFWジェフェルソン・バイアーノ、C大阪から期限付き移籍で加入したFW岸本武流、大宮から加入したGK松井謙弥、同じく大宮から期限付き移籍のMF黒川淳史という新戦力5人が先発した。長谷部茂利新監督の下、システムは4-4-2を採用。4バックは右からDF浜崎拓磨、DF細川淳矢、DF福井諒司、DF田向泰輝と並び、中盤はMF白井永地とMF小島幹敏のダブルボランチで、右に黒川、左に木村。ジェフェルソン・バイアーノと岸本が2トップを組んだ。

 鹿島は前半4分、遠藤が左足で強烈なミドルシュートを放つが、松井の好守に阻まれる。内田も積極的な攻撃参加からクロスまで持ち込む形をつくったが、先手を取ったのは水戸だった。前半8分、カウンターから浜崎のスルーパスにジェフェルソン・バイアーノが反応。ゴール前に抜け出そうとしたところで昌子に倒され、PA右手前の絶好の位置でFKを獲得した。キッカーは木村。右足から放たれた正確なキックは左ポストを直撃したが、跳ね返りを岸本が押し込んだ。

 1点を追う展開となった鹿島は前半21分、遠藤が左足で直接FKを狙うが、松井がセーブ。流れの中ではなかなか決定的なチャンスをつくれず、ホームの水戸がリズムよく試合を進める展開となった。前半25分にはロングフィードに反応した左サイドバックの田向が内田の背後を取り、スピードで振り切ってゴール前にクロス。最後は黒川が右足でシュートを打ったが、枠を捉えられなかった。

 鹿島は前半37分、小笠原のスルーパスからオーバーラップしてきた内田がPA内に進入。しかし、間一髪のところで田向がスライディングタックルでカットし、CKに逃れた。それでも同39分、土居の左クロスを受けたレオ・シルバがPA内で切り返そうとしたところで田向に倒され、PKを獲得。これをペドロ・ジュニオールがゴール左上に蹴り込み、1-1の同点に追いついて前半を折り返した。

 両チームともにハーフタイムにGKを交代し、水戸はGK本間幸司、鹿島はGK曽ヶ端準が後半のゴールを守った。後半の立ち上がりも水戸がチャンスをつくる。後半9分、木村のシュートは至近距離で曽ヶ端がビッグセーブ。同12分には黒川の右クロスに逆サイドから飛び込んだ木村がダイビングヘッドで合わせたが、これも曽ヶ端のファインセーブに阻まれた。それでも同17分、ジェフェルソン・バイアーノに代わってFW宮本拓弥がピッチに入ると、その3分後、右クロスに宮本が左足ボレーで合わせ、曽ヶ端が弾いたこぼれ球を黒川が右足で押し込んだ。

 再びリードを許した鹿島だが、後半14分からペドロ・ジュニオールに代わって出場していたFW鈴木優磨のゴールですぐさま同点に追いつく。失点から2分後の後半22分、小笠原の左CKからニアに飛び込んだ鈴木が豪快なヘディングシュート。2-2に追いついたが、このCKの場面で昌子が競り合った際に着地で右足首を痛めたか、ピッチに倒れ込んだままプレーを再開できず、DF犬飼智也と交代した。同じタイミングで遠藤に代わってDF安西幸輝も途中出場。今季から加入した2人の新戦力がピッチに立った。

 試合は打ち合いとなり、水戸は後半31分、岸本の仕掛けから犬飼がブロックしたこぼれ球を白井が右足でループシュート。鮮やかにゴールネットを揺らし、3-2とみたびリードを奪った。しかし、鹿島も同34分、カウンターから鈴木がドリブルで運び、左に開いた土居へ。土居が右足でファーサイドにクロスを送ると、安西が左足のジャンピングボレーで押し込み、3-3の同点に追いついた。

 鹿島は後半36分、内田に代えてMF安部裕葵を投入。安部は右サイドハーフに入り、安西が右サイドバックにポジションを下げた。すると同41分、安西の右クロスから山本がダイビングヘッド。左ポストを弾いたボールはそのままゴールラインを割り、ついに4-3と逆転に成功した。3度のビハインドもそのたびに追いつき、最後は試合をひっくり返した鹿島。水戸に苦しめられながらもJ1の意地を見せ、打ち合いを制した。

(取材・文 西山紘平)

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磐田の21歳FW岩元颯オリビエが現役引退「ヤマハでゴールを決めて名波さんのところに喜びにいきたかった」

昨季は鳥取に期限付き移籍していたFW岩元颯オリビエ
 ジュビロ磐田は3日、ガイナーレ鳥取へ期限付き移籍していたFW岩元颯オリビエ(21)が2017年シーズンをもって、現役を引退すると発表した。

 岩元は鹿児島城西高から2015年に磐田へ加入。Jリーグ・アンダー22選抜のメンバーとして、同年3月に行われたJ3第3節・琉球戦でJリーグデビューを飾った。その後、2016年9月にJFLのヴァンラーレ八戸に期限付き移籍し、2017年はJ3の鳥取へ育成型期限付き移籍。同シーズンはJ3リーグ戦24試合に出場し、4得点をマークした。

 磐田のクラブ公式サイトを通じて岩元は「今回16年間続けてきたサッカーを引退することになりました」と報告し、「ジュビロは僕にとって、ずっと憧れでした。小学生の時、鴨池のゴール裏でサポーターの方と応援して以来常に大好きなチームでした。見ていた選手が今ではスタッフとなり、大好きなクラブで大好きな選手とサッカーが出来る夢のような時間でした」と回想。「サックスブルーのユニフォームを着てヤマハスタジアムに立ちゴールを決め名波さんのところにみんなで喜びにいきたかった」と、果たせなかった思いも語った。

 磐田では公式戦の出場はなかったが、「それでも気にかけてくれ応援してくれた方々には本当に感謝しています。サッカーから学んだたくさんのことと、みなさんから貰った愛と力をまた次の人生でも生かしていきたいと思います」と述べ、「これからはいちジュビロファンとして、ジュビロ磐田をずっと応援していくとともにジュビロに関わる全ての方に幸せが訪れることを願っています」とエールを送っている。

 また、昨季所属した鳥取に対しては「結果的にガイナーレでのプレーが僕にとってサッカー選手として最期の1年となりました。この1年なかなか勝てず苦しい時間をサポーターの方に味わわせてしまいましたが、それでもスタジアムや練習に足を運んで応援してくれた方々に本当に感謝しています」とコメント。

 1年間を振り返って「若い選手が多かったり、勝てない時間が続いた分、雰囲気作りだったり、少しでも何か伝えられたら、またサポート出来たらと考えていました。ガイナーレでの1年チームのために全力で闘い、練習から常に本気で取り組んできたからこそ後悔はありません」と言い切り、「今の選手がきっとこれからのガイナーレを背負っていく存在になると信じています」と期待を込めた。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW岩元颯オリビエ
(いわもと・りゅう・おりびえ)
■生年月日
1996年4月3日(21歳)
■身長/体重
183cm/72kg
■出身地
鹿児島県
■経歴
京都U-15-京都U-18-鹿児島城西高-磐田-ヴァンラーレ八戸-磐田-鳥取-磐田
■出場歴
J3リーグ:36試合4得点
天皇杯:1試合
JFL通算:8試合1得点

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分野研究家

材質: 皮革等。国際大会ではフェルト製のものは認められない。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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浦和R・シルバの中国移籍が正式決定「男としてすごく成長させてもらいました」

浦和FWラファエル・シルバが中国の武漢卓爾へ
 浦和レッズは3日、FWラファエル・シルバ(25)が中国2部リーグの武漢卓爾に完全移籍することを発表した。

 R・シルバは2017年シーズンに新潟から浦和に移籍し、J1リーグ戦25試合で12得点を記録。同年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝では第1戦と第2戦でゴールを挙げ、浦和の10年ぶりのアジア制覇に大きく貢献した。

 だが、先月に武漢卓爾から獲得オファーを受け、一次トレーニングキャンプ中のチームを離れてメディカルチェックのため中国へ。そのまま武漢卓爾へ正式加入する運びとなった。

 R・シルバはクラブ公式サイトを通じて「浦和レッズでは、1年という短い期間でしたが、日々、怠ることなく常に自分のベストを尽くすことができたと思います」と振り返り、「個人的にも男としてすごく成長させてもらいました。このクラブで得ることのできた経験や実績は、自分の人生において掛け替えのないものです。みなさん、ありがとうございました」と感謝を述べている。

以下、クラブ発表プロフィール

●FWラファエル・シルバ
(RAFAEL Da Silva)
■生年月日
1992年4月4日(25歳)
■身長/体重
179cm/73kg
■出身地
ブラジル サンパウロ州
■経歴
コリンチャンス-コリチーバ-ルガーノ(スイス)-新潟-浦和
■出場歴
J1リーグ:72試合31得点
カップ戦:13試合2得点
天皇杯:5試合5得点
ACL:11試合9得点

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トルコ移籍の長友がカルチャーショック?「問題があるなら1つだけ…」

ガラタサライに期限付き移籍したDF長友佑都
 トルコのガラタサライに移籍した日本代表DF長友佑都が2日に自身のツイッター(@YutoNagatomo5)を更新し、チーム練習に合流したことを報告した。

 長友は1月31日、7シーズン過ごしたインテルを離れ、ガラタサライへの期限付き移籍を決断。さっそくチーム初合流を果たし、「みんな暖かく迎えてくれて、最高の雰囲気でした!練習も楽しかったなー」と感想を綴ると、「チーム内は英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、トルコ語など飛び交っていて勉強になるし、コミュニケーションとるの楽しすぎる」と新しい環境に溶け込む意欲を示した。

 トルコ移籍には元同僚の後押しもあったようだ。「移籍前、このチームでプレーしたスナイデル、フェリペ・メロとも話したけど、このクラブと街を絶賛していた。迷わず行けと」。

 ただ、イタリアからトルコへ生活の拠点を移すにあたって戸惑いもあったようで「問題があるなら1つだけ。渋滞が多いことだと。笑」と冗談交じりに告白。その後、本拠地を視察した様子の写真を掲載し、「美しいスタジアム」と新天地での戦いに期待感を強めた。

●海外組ガイド

MF山田大記、針谷らゴール! 磐田が練習試合で鹿屋体育大に4発勝利

磐田が鹿屋体育大との練習試合で4-0の完封勝利
 鹿児島キャンプ中のジュビロ磐田は2日、鹿児島県立鴨池補助競技場で鹿屋体育大と練習試合(30分×4本)を行い、4-0で勝利した。

 昨季J1で6位の磐田は、1本目の28分にMF山田大記が決めて先制すると、2本目はスコアレスに終わったが、3本目の3分にMF松本昌也が追加点をマーク。4本目にはMF針谷岳晃とDF大南拓磨もネットを揺らし、合計4-0と貫禄を見せた。

 磐田は今後、4日に町田、8日に長崎、11日に湘南と練習試合を実施する予定となっている。

▽1本目
磐田 1-0 鹿屋体育大
得点者:山田大記(28分)

▽2本目
磐田 0-0 鹿屋体育大

▽3本目
磐田 1-0 鹿屋体育大
得点者:松本昌也(3分)

▽4本目
磐田 2-0 鹿屋体育大
得点者:針谷岳晃(2分)、大南拓磨(22分)

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2G1Aの衝撃デビュー…“新エース”バチュアイに香川「これからが楽しみ」

CKを蹴るMF香川真司
[2.2 ブンデスリーガ第21節 ケルン2-3ドルトムント]

 ブンデスリーガは2日、第21節1日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントは敵地でケルンと対戦し、3-2で競り勝った。香川は左インサイドハーフで7試合連続のフル出場。2得点の起点となり、「苦しい試合だった。勝てて良かった」と、18年初勝利に安堵の表情を見せた。

 前半15分、PA内中央からこぼれ球を左足で狙ったが、惜しくもクロスバーを直撃。3戦連発とはならなかったが、同35分、香川がワンタッチで左サイドに展開すると、DFジェレミー・トルヤンの折り返しをFWミヒー・バチュアイが左足で蹴り込んだ。

 FWピエール・エメリク・オーバメヤンのアーセナル移籍に伴い、チェルシーから期限付き移籍で獲得した新エース候補は1-1の後半17分にも勝ち越しゴール。さらに2-2で迎えた後半39分、カウンターからFWジェイドン・サンチョ、香川、バチュアイとつなぎ、最後はFWアンドレ・シュールレが決勝点を叩き込んだ。

 加入後初戦でいきなり2ゴール1アシストと結果を残したバチュアイについて香川は「コンビネーションが良かった。(ボールが)おさまるし、体が強い。簡単にやるところは簡単にやるので、感覚も合いやすいところがある。これからが楽しみ」と、さらなる連係向上にも手応えを感じたようだった。

 これで就任後6試合負けなし(3勝3分)となったペーター・シュテーガー監督にとっては、今季途中まで指揮を執っていた古巣とのアウェーゲームだった。香川は「僕らに特別な感情はない」としながらも、順位は最下位とはいえ、ここ4試合は負けなし(3勝1分)だった相手に「ケルンの順位を見ても崖っ縁だし、ここ数試合は(調子が)上がってきていたので厳しい試合になるだろうなと思っていた」と指摘。「スタジアムの雰囲気的にも後半は嫌な時間帯になったけど、アウェーで勝ち切ったことはよかった」と、4試合ぶりの勝ち点3獲得を喜んだ。

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2G1Aの衝撃デビュー…“新エース”バチュアイに香川「これからが楽しみ」

CKを蹴るMF香川真司
[2.2 ブンデスリーガ第21節 ケルン2-3ドルトムント]

 ブンデスリーガは2日、第21節1日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントは敵地でケルンと対戦し、3-2で競り勝った。香川は左インサイドハーフで7試合連続のフル出場。2得点の起点となり、「苦しい試合だった。勝てて良かった」と、18年初勝利に安堵の表情を見せた。

 前半15分、PA内中央からこぼれ球を左足で狙ったが、惜しくもクロスバーを直撃。3戦連発とはならなかったが、同35分、香川がワンタッチで左サイドに展開すると、DFジェレミー・トルヤンの折り返しをFWミヒー・バチュアイが左足で蹴り込んだ。

 FWピエール・エメリク・オーバメヤンのアーセナル移籍に伴い、チェルシーから期限付き移籍で獲得した新エース候補は1-1の後半17分にも勝ち越しゴール。さらに2-2で迎えた後半39分、カウンターからFWジェイドン・サンチョ、香川、バチュアイとつなぎ、最後はFWアンドレ・シュールレが決勝点を叩き込んだ。

 加入後初戦でいきなり2ゴール1アシストと結果を残したバチュアイについて香川は「コンビネーションが良かった。(ボールが)おさまるし、体が強い。簡単にやるところは簡単にやるので、感覚も合いやすいところがある。これからが楽しみ」と、さらなる連係向上にも手応えを感じたようだった。

 これで就任後6試合負けなし(3勝3分)となったペーター・シュテーガー監督にとっては、今季途中まで指揮を執っていた古巣とのアウェーゲームだった。香川は「僕らに特別な感情はない」としながらも、順位は最下位とはいえ、ここ4試合は負けなし(3勝1分)だった相手に「ケルンの順位を見ても崖っ縁だし、ここ数試合は(調子が)上がってきていたので厳しい試合になるだろうなと思っていた」と指摘。「スタジアムの雰囲気的にも後半は嫌な時間帯になったけど、アウェーで勝ち切ったことはよかった」と、4試合ぶりの勝ち点3獲得を喜んだ。

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V弾演出も…原口が頭部強打で負傷交代、激突した相手は脳震盪の疑いで入院へ

ザントハウゼン戦で負傷交代したFW原口元気
 2日のザントハウゼン戦(1-0)で負傷交代となったデュッセルドルフの日本代表FW原口元気について、クラブ公式ツイッター(@f95)が状況を説明している。

 ブンデスリーガ2部第21節が2日に開催され、デュッセルドルフはホームでザントハウゼンと対戦した。原口は前半2分に右CKからDFアンドレ・ホフマンの先制点をアシストしたが、後半開始直後にザントハウゼンのMFフィリップ・クリングマンとの空中戦で頭部を強打し、後半5分にFW宇佐美貴史と交代。原口らの治療の影響で6分のアディショナルタイムが取られた試合は、そのまま1-0で終了となった。

 デュッセルドルフの公式ツイッターでは原口の交代シーンに関し、「原口は衝突後に少しめまいがあり、リスクを冒したくなかった」と説明。大事には至らなかったようだ。

 また、ザントハウゼンの公式ツイッター(@SV_Sandhausen)によると、原口と接触したクリングマンは脳震盪の疑いにより、検査のため今後2日間は入院することになるという。クラブは「フィリップ、そしてもちろん原口も早く良くなりますように」とコメントしている。

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過去にアーセナルやミランで活躍…元フランス代表フラミニがヘタフェ柴崎岳と同僚に

MFマシュー・フラミニがヘタフェに加入
 日本代表MF柴崎岳の所属するヘタフェは2日、元フランス代表MFマシュー・フラミニ(33)の獲得を発表した。契約期間は今季終了までとなっている。

 地元マルセイユの下部組織で育ったフラミニは2003年12月にトップデビューを飾り、その後はアーセナルやミランでプレー。FA杯3回、コミュニティシールド3回、セリエAとイタリアスーパー杯で1回のタイトル獲得に貢献した。

 2016年9月からクリスタル・パレスに在籍していたが、昨年夏に退団した後はフリーとなっており、今冬に入団テストを兼ねてヘタフェの練習に参加。約半年のブランクがあったフラミニだが、守備的MFの獲得を目指していたヘタフェは最終的に獲得を決断したようだ。

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「今回は自虐ではなく…」南関東J2クラブによる『首都圏バトル5 -新たな希望-』の開催決定

『首都圏バトル5 -新たな希望-』の開催が決定
 J2リーグに所属する大宮アルディージャジェフユナイテッド千葉東京ヴェルディFC町田ゼルビア横浜FCの5クラブが2日、合同プロモーション企画として『首都圏バトル5 -新たな希望-』を実施すること発表した。

 同企画は2015年シーズンに『首都圏バトル4 -じゃない4の逆襲-』として大宮、千葉、東京V、横浜FCの4クラブで行われた企画に、町田が新たに加わり、『近郊クラブとの対戦をもっと盛り上げよう』という趣旨の下に開催される。

 対象となるのは、開幕戦の東京V対千葉を始めとした全20試合。各試合でのマスコット対決、アウェイゲーム入場者数をポイント化して順位を決定し、勝利チームには『首都圏バトル5』王者として、全対象試合終了後に表彰が行われる。

 前回はJ1"じゃない方"をコンセプトとして実施されたが、大宮、千葉、東京V、横浜FCのクラブ公式サイトでは「今回は自虐的なスタンスになることなく、未来への希望を持ち、前向きな取り組みにできればと考えています」と企画の意図を説明。チケット、スタジアムグルメ、グッズ、そしてマスコットなどを通し、ファン・サポーターが楽しめるような企画も行っていくという。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
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分野研究家

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堂安先発フローニンゲンは完封負けで3戦未勝利

堂安は後半22分で交代した
[2.2 エールディビジ第21節 フィテッセ2-0フローニンゲン]

 エールディビジ第21節が2日に行われ、MF堂安律の所属するフローニンゲンは、敵地でフィテッセに0-2で敗れた。4戦ぶりの黒星だが、3戦連続勝ちなし。堂安は3試合連続で先発したが、後半22分で退いた。

 開始6分にDFマット・ミアズガにゴールを割られたフローニンゲンは、同32分にはMFメイソン・マウントに追加点を決められ、前半を2点ビハインドで折り返す。

 反撃したいフローニンゲンだが、なかなか突破口が開けない。後半22分には堂安に代えてFWラルス・フェルトワイクを投入する作戦に出たが、ゴールは遠かった。

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“新エース”バチュアイがいきなり2発!!香川も2得点の起点となり18年初勝利

移籍後初戦でさっそく2ゴールと結果を残したドルトムントFWミヒー・バチュアイ
[2.2 ブンデスリーガ第21節 ケルン2-3ドルトムント]

 ブンデスリーガは2日、第21節1日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントは敵地でFW大迫勇也所属のケルンと対戦し、3-2で競り勝った。香川は左インサイドハーフで7試合連続のフル出場。3戦連発は逃したが、2得点の起点となるなど勝利に貢献した。大迫は体調不良のため欠場している。

 ドルトムントは前半15分、PA内のこぼれ球を香川が左足で狙うが、惜しくもクロスバーを直撃。3試合連続ゴールとはならなかったが、期待の新戦力がいきなり結果を残した。今冬の移籍市場最終日となった1月31日、エースのFWピエール・エメリク・オーバメヤンがアーセナルに移籍したドルトムントはチェルシーからFWミヒー・バチュアイを今季終了までの期限付き移籍で獲得。この日、3トップの中央でさっそく先発し、試合の均衡を破る先制点を奪った。

 前半35分、香川がワンタッチで左サイドに展開すると、DFジェレミー・トルヤンがドリブルで駆け上がり、ゴールライン際までえぐってマイナスのクロス。これをゴール前フリーで待ち構えていたバチュアイが左足でゴールに叩き込んだ。新しいチームメイトと抱き合って喜びを共有するベルギー代表FW。ドルトムントが1点をリードして前半を折り返した。

 ケルンも後半15分、カウンターからDFドミニク・ハインツの左足ミドルがGKロマン・ビュルキに弾かれたこぼれ球をFWジモン・ツォラーがヘディングで押し込み、1-1の同点。それでも直後の後半17分、再びバチュアイが魅せる。FWクリスティアン・プリシッチのスルーパスに反応。PA内に抜け出し、GKとの1対1から右足で勝ち越しゴールを流し込んだ。

 バチュアイの2ゴールで2-1と再びリードしたドルトムント。後半24分にCKからDFホルヘ・メレに同点ゴールを許し、2-2に追いつかれたが、後半39分、カウンターからFWジェイドン・サンチョ、香川、バチュアイとつないでFWアンドレ・シュールレにパスが渡る。シュールレはドリブルでPA内に持ち込み、右45度の位置からそのまま右足一閃。豪快にゴールネットを揺らし、みたび勝ち越しに成功した。

 そのまま3-2で競り勝ったドルトムントは3試合連続ドロー後の4試合ぶり白星で2018年初勝利。今季途中まで指揮を執っていたケルンの本拠地に“凱旋”したペーター・シュテーガー監督にとっても特別な1勝となり、これで就任後は6試合負けなし(3勝3分)と無敗をキープしている。一方、最下位のケルンは最近4試合負けなし(3勝1分)と好調だったが、5試合ぶりの敗戦で2018年初黒星を喫した。

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仏リーグ日本人対決は酒井宏が再び勝利!マルセイユがメス川島から6点奪って暫定2位浮上

フランス・リーグ1で今季2度目の日本人対決
[2.2 リーグ1第24節 マルセイユ6-3メス]

 リーグ1は2日に第24節を行い、日本代表DF酒井宏樹所属のマルセイユと日本代表GK川島永嗣所属のメスが対戦。今季2度目の日本人対決はマルセイユが6ー3で勝利し、再び酒井に軍配が上がった。リーグ戦4試合連続先発の酒井は左SBで先発し、後半15分には右SBにポジションチェンジ。川島はリーグ戦6試合連続で出場している。

 マルセイユは前節・モナコ戦(2-2)からMFルーカス・オカンポスに代えてMFアンドレ・ザンボ・アンギッサを先発起用。4-2-3-1の布陣で酒井は左SBに、FWディミトリ・パイェは左MFに入り、最前線にはFWバレール・ジェルマンが配置された。

 一方、メスは4-2-3-1の布陣で前節・ニース戦(2-1)からメンバーの変更はなし。川島がゴールを守り、5試合で5得点のFWノラン・ルーは左サイドに、FWエマヌエル・リビエールが最前線に入っている。

 3位マルセイユは直近のリーグ戦5試合で4勝1分、メスは最下位も直近のリーグ戦7試合で4勝1敗2分と好調の2チームによる今季2度目の日本人対決。しかし、その内容はあまりにも差が出たものになった。

 前半6分、ジェルマンとのワンツーを受けたMFモルガン・サンソンが体勢を崩しながらも川島をかわすようなシュートでゴール右隅に先制点。同9分には、中盤からMFフロリアン・トバンが独走。パスを受けたPA右のサンソンが右足ダイレクトでクロスを上げ、PA中央に入り込んだトバンがノートラップランニングボレーで2点目を決めた。

 前半23分にはジェルマンのクロスを川島が好反応でキャッチ。その後は2得点したマルセイユの隙を突き、メスが攻勢に出るが得点は奪えず。逆に同44分には後方からのフィードを受けたジェルマンがPA左から川島の横を抜くシュートを放ち、走り込んだトバンが自身2点目をゴールに押し込んでチーム3点目を奪った。

 3-0で前半を折り返したマルセイユは後半4分、右サイドのトバンからのクロスにゴール前のジェルマンが右足ワンタッチ。川島の横を通り過ぎてゆっくりとゴールに吸い込まれる。4-0で迎えた同11分にはパイェの左サイドからのクロスにファーサイドのトバンが合わせてハットトリック達成。チーム5点目とした。

 マルセイユは後半15分に右SBのDFブナ・サールに代えてDFアンリ・ベディモを投入。本職のベディモが左SBに入り、酒井は右SBにポジションチェンジし、より攻撃的に動いていく。同14分にはサンソンに代えてFWコスタス・ミトログルを投入すると、ミトログルの同26分のチャンスは川島に阻まれた。

 メスは後半28分にDFフローラン・モレが一矢報いて1-5に。しかし、マルセイユは同30分にミトログルがチーム6点目を決めた。終了間際には再びメスが2得点の追い上げを見せるが試合終了。マルセイユが6-3で勝利し、勝ち点3を積み上げて暫定で2位に浮上している。

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[2月3日 今日のバースデー]

Japan
MF田中佑昌(甲府、1986)*前線での鋭い動き出しが持ち味のMF。
GKシュミット・ダニエル(仙台、1992)*長身ながら足もとの技術に定評があり、攻守に貢献できるGK。
FW藤本佳希(岡山、1994)*フィジカルが強く、爆発的なスピードも武器。

World
DFグレゴリー・ファン・デル・ビール(フェネルバフチェ、1988、オランダ)*スピードと読みで勝負するDF。果敢なオーバーラップも魅力。

Former
FWヨアヒム・レーブ(元フライブルクほか、1960、ドイツ)*現ドイツ代表監督。14年ブラジルW杯で同代表を世界王者に導いた。
MFミヒャエル・ルンメニゲ(元バイエルンほか、1964、ドイツ)*浦和で現役を終えた元西ドイツ代表。現バイエルン会長の実弟。

Others
川合俊一(バレー、1963)
有田哲平(くりぃむしちゅー:タレント、1971)
川島明(麒麟:タレント、1979)
吉岡美穂(タレント、1980)
柳原可奈子(タレント、1986)
土屋太鳳(女優、1995)
橋本環奈(女優、1999)

原口元気が決勝アシスト!! デュッセルドルフがリーグ4連勝キープ、宇佐美は途中出場

先制アシストを記録したデュッセルドルフFW原口元気
[2.2 ブンデスリーガ2部第21節 デュッセルドルフ1-0ザントハウゼン]

 ブンデスリーガ2部は2日、第21節を行い、FW原口元気とFW宇佐美貴史所属のデュッセルドルフはホームでザントハウゼンと対戦し、1-0で勝利した。先発出場の原口は先制点のセットプレーでアシストを記録。原口と交代した宇佐美は後半5分からピッチに立った。

 先発デビューとなった前節のカイザースラウテルン戦で1ゴール1アシストを記録した原口は、この試合も得点に直結する働きを見せる。前半2分、原口が右CKを蹴り出すと、ゴール前でDFアンドレ・ホフマンがヘディングシュート。これがネットを揺らし、貴重な先制点を挙げた。

 ところが1点リードで迎えた後半5分、頭部を負傷した原口はベンチスタートのFW宇佐美貴史と交代でピッチを退いた。すると同30分、ザントハウゼンの左CKに対してDFカーン・アイハンがハンド。主審はPKを指示したが、キッカーのMFティム・キスターのシュートがGKラファエル・ウォルフがストップした。

 守護神の好守に救われたデュッセルドルフは、後半35分にもウルフがビッグセーブを見せて無失点を継続。1点リードのまま試合を終えて、リーグ戦4連勝、2018年に入っては3連勝を果たした。

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