サンチェスがMOMに!ホームデビュー戦でファウル7回受けながらも移籍後初ゴール

アレクシス・サンチェスがMOMに選出された
 マンチェスター・ユナイテッドは3日、プレミアリーグ第26節でハダースフィールドと対戦し、2-0で勝利した。この試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)にチリ代表FWアレクシス・サンチェスが選出された。

 ホームデビュー戦を先発で飾ったサンチェスは、前半から果敢にシュートを放っていくと、1-0の後半22分にPA内で倒されてPKを獲得。サンチェス自らキッカーを務め、ゴール左に蹴り込んだシュートは読まれていたが、GKが弾いたボールを押し込んで移籍後初ゴールを決めた。

 また、データサイト『オプタ』によれば、サンチェスはこの試合で7回のファウルを受けた。これは、今季プレミアリーグ1試合で1人の選手が受けた最多のファウル数だった。このデータからもサンチェスが相手にとってどれだけ脅威だったかがわかる。

 クラブ公式サイトによると、ジョゼ・モウリーニョ監督は、「アレクシスは移籍後3試合目で、オールド・トラッフォードではデビュー戦だった。彼は素晴らしい選手だが、プリマドンナではない。謙虚でキャリアの原点を忘れない選手だ。チリでは難しい会場、厳しい相手との対戦にも慣れていたと思う」とサンチェスを称えた。

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アンデルレヒト加入直後の10番・森岡がデビュー10分で先制アシスト!!

MF森岡亮太がいきなり先制アシスト
[2.4 ベルギーリーグ第25節 アンデルレヒト-メヘレン]

 ベルギーリーグ第25節が4日に行われ、アンデルレヒトはホームでメヘレンと対戦。加入直後のMF森岡亮太が開始早々にいきなり先制ゴールをアシストした。

 前所属のベフェレンで9ゴール11アシストを記録し、1月30日に国内屈指の強豪クラブであるアンデルレヒトへの完全移籍が発表された森岡。新天地で10番を託された日本代表MFは前半10分、後方からのロングパスに反応する。

 そのままPA内左へ走りながら左足でピンポイントのクロスを送ると、中央で待っていたFWシルベール・ガンブラがヘディングでゴール左に決めた。

 森岡の挨拶代わりのアシストで先制に成功したアンデルレヒトだったが、前半のうちに逆転を許し、現在1-2となっている。

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柴崎は終盤に途中出場…ヘタフェ、再三の好機生かせずスコアレスドロー

[2.4 リーガ・エスパニョーラ第22節 ヘタフェ0-0レガネス]

 リーガ・エスパニョーラ第22節3日目が4日に開催され、MF柴崎岳が所属するヘタフェレガネスをホームに迎え、0-0で引き分けた。4試合ぶりに先発を外れてベンチスタートとなった柴崎は、後半43分に途中出場したが得点には絡めなかった。

 ともに好機をなかなか創出できずにスコアレスのまま後半を迎えると、立ち上がりに立て続けにヘタフェが決定機を迎える。後半2分、DFビトリーノ・アウトゥネスが直接FKでゴールを狙うも、鮮やかな軌道を描いたボールはポストを叩いてネットを揺らすには至らず。

 後半3分にはFWアンヘル・ロドリゲスのスルーパスからFWホルヘ・モリーナがPA内にフリーで侵入するも、シュートは距離を詰めたGKイバン・クエージャルにストップされる。さらに同4分にはCKの流れから再びモリーナが決定機を迎えたが、至近距離からフリーで放ったヘディングシュートはクロスバーに弾かれてしまった。

 その後もヘタフェがゴールに迫る場面を作り出すがネットを揺らせずに試合が進むと、後半43分に柴崎がピッチに送り込まれる。しかし、最後まで両チームにゴールは生まれず、0-0のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

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アーセナル、5発快勝は“幸運の女神”のおかげ?過去にはW杯制覇のドイツ代表を祝福

シュコドラン・ムスタフィの左に世界的な人気を誇るリアーナの姿が
 アーセナルの本拠地エミレーツスタジアムに“幸運の女神”が舞い降りた。英『スカイ・スポーツ』が報じている。

 3日、アーセナルはエバートンと対戦。MFアーロン・ラムジーのハットトリック、FWピエール・エメリク・オーバメヤンの移籍後初ゴール、MFヘンリク・ムヒタリアンの3アシストなどで5-1と快勝した。

 試合後、MFメスト・エジル(@m10_official)とDFシュコドラン・ムスタフィ(@shkodranmustafi)が自身のインスタグラムに写真をアップ。そこには、世界的な人気を誇るシンガーソングライターのリアーナが写っていた。

 サッカー好きで有名のリアーナは、2014年ブラジルW杯もスタンドで観戦。ドイツ代表が優勝した際には、祝勝パーティーに出席し、エジルらドイツ代表メンバーとの2ショット写真を撮っていた。

 そんな“世界的なディーバ”が、この日エミレーツスタジアムを訪れ、アーセナル対エバートンを観戦。見事アーセナルに勝利をもたらした。エジルはインスタグラムで「彼女はどのチームをサポートするか分かっている」と投稿。ムスタフィも「この結果は僕たちが必要としていたものだった。リアーナ、幸運を祈ってくれてありがとう」と喜んだ。

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解き明かされる一流Jリーガーの転機…書籍『黄金の1年』を3名様にプレゼント!

一流Jリーガー19人の「黄金の1年」とは
 一流Jリーガー19人の“黄金の1年”を描いた『黄金の1年 一流Jリーガー19人が明かす分岐点』(飯尾篤史著、ソル・メディア刊)の発売を記念し、ゲキサカ読者に書籍ををプレゼントします。

 あのシーズンがあったから今がある。Jリーグの歴史を動かしてきた男たちの「心の声」を徹底取材で解き明かす。レギュラー獲得、代表入り、移籍、ケガ、監督との確執、サッカー選手にはポジティブな意味でもネガティブな意味でも、のちのキャリアに決定的な影響を及ぼした転機のシーズンがある。一流Jリーガー19人の「黄金の1年」とは。人がもがき苦しみ自分の殻を破る時、そこには“感動的なドラマ”がある。

▼内容紹介
2002年の佐藤寿人
「J2で出られない選手」が築いたストライカーとしての礎

2003年の阿部勇樹
恩師オシムと出会い、過ごした濃密な1年

2004年の田中隼磨
常勝チームで経験したプロフェッショナルの神髄

2005年の大久保嘉人
自信がかげり、プレーが変化した波乱万丈のスペイン時代

2005年の橋本英郎
「便利屋」を究めた男、プロキャリア20年の重み

2006年の青山敏弘
ミシャに見出され、怒られた幸せな時間

2006年の中村俊輔
セルティックでの幸福な日々と、少しの後悔

2007年の小笠原満男
オガサが変わって、鹿島も変わった

2007年の中村憲剛
代表デビュー、激変した環境の中で…

2007年の増嶋竜也
FC東京とU‐22代表、2つの挫折と1つの決意

2008年の大谷秀和
23歳のキャプテン就任、金髪の若者が変わる時

2008年の太田宏介
底辺スタート、2人の恩人、そしてある言葉

2009年の今野泰幸
ボランチ失格の通達…センターバックをめぐる葛藤

2010年の森重真人
「年間ワーストプレーヤー」甘い自分との決別

2010年の鄭大世
失意のヨーロッパ挑戦、「人間ブルドーザー」の過去を捨てて

2011年の柏木陽介
運命の福岡戦、“奇跡の一撃”はなぜ生まれたのか?

2011年の槙野智章
ケルン2季目の葛藤、欧州挑戦の末に至った境地

2012年の川又堅碁
4年間ノーゴール、岡山で取り戻したストライカーの精神

2013年の岩政大樹
ベテランのレギュラー落ち、自分自身との孤独な戦い

付録年表
日本サッカー界の歴史/本編に登場するエピソード


 ゲキサカでは、この『黄金の1年 一流Jリーガー19人が明かす分岐点』の発売を記念し、合計3名様にプレゼントします。応募方法はゲキサカの公式Twitter @gekisaka をフォローしたうえで、こちらの「該当ツイート」をリツイート(RT)するだけ。RTいただいた方の中から抽選で各3名様にプレゼントします。
 
応募期間は2月11日(日)23時59分まで。詳細は下記をご参照ください。皆さまのご応募をお待ちしております。

■応募期間
2018年2月4日(日)~2018年2月11日(日)23:59
■参加方法
応募期間内にゲキサカの公式Twitter @gekisaka をフォローし、こちらの「該当ツイート」をリツイート(RT)してください。
■当選発表
当選者様にTwitterのDMにて、ご連絡させていただきます。

【利用規約】
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・プログラム等による自動投稿は抽選、選考の対象外とさせて頂く場合がございます。
・当選した権利を第三者に対し譲渡・転売することはできません。オークションへの出展等転売行為は固く禁止させていただきます。
・当選者には、DM(ダイレクトメッセージ)にてご連絡いたします。
・賞品のお届け先は、日本国内に限らせて頂きます。
・Twitterもしくは当サイトの外部サーバー、ネットワーク環境などの不具合により投稿できなかった場合、本キャンペーンの一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。



<書籍概要>

■書名:黄金の1年 一流Jリーガー19人が明かす分岐点
■著者:飯尾篤史
■発行日:2018年1月27日
■版型:四六判・280ページ
■価格:1500円(税別)
■発行元:ソル・メディア
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磐田がJ2町田に5発快勝!昨季、怪我に苦しんだ小川&藤川もゴール

 ジュビロ磐田は4日、鹿児島県立鴨池補助競技場でFC町田ゼルビアと練習試合(45分×3本)を行い、5-1で勝利した。

 先制されて2本目を迎えた磐田は、15分にロアッソ熊本から加入したFWモルベッキがゴールネットを揺らし、同点。すると29分にMF藤川虎太朗、38分にはFW小川航基と、昨シーズン怪我で苦しんだ2人が追加点を挙げ、3-1と一気に突き放した。

 3本目には、エースストライカーのFW川又堅碁、名古屋グランパスから加入したMF田口泰士が加点し、5-1で快勝した。今後は、8日にV・ファーレン長崎、11日に湘南ベルマーレとの練習試合を予定している。

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分野研究家

フリーキックのときに壁を作る事が出来る。フリーキックの地点から5m離れなければならない。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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昨季PO進出の立役者、今季から完全移籍…千葉MF為田大貴「自分のプレーでチャンスをつくる」

左サイドハーフで先発した千葉MF為田大貴
[2.4 PSM 千葉1-4柏 フクアリ]

 ジェフユナイテッド千葉MF為田大貴は昨季途中、アビスパ福岡から期限付き移籍で加入すると、終盤の活躍でJ1昇格プレーオフ進出に大きく貢献した。完全移籍を果たした今季は、初めてのプレシーズンマッチとなった『ちばぎんカップ』で先発出場。持ち味のドリブル突破とクロスでチャンスメークを担い、個性的な攻撃陣が居並ぶレギュラー争いに名乗りを上げた。

「前半は良いサッカーができていたが、失点してからのプレーが悪かった。悪い展開でバックパスが多くなるのは悪いチーム。前に前に進んでいくことで、得意のプレッシングが生きてくる」。左サイドハーフで先発した背番号13は昨季J1リーグ4位柏レイソルとの一戦をそのように振り返った。

 チームについて語った言葉ではあるが、そのような課題は自身のプレーにも表れていた。前半は右サイドを中心に細かく前へ運び、サイドチェンジを受けた為田が左を突破する場面が何度も見られた。ところがクロスが中央で合わないシーンが続き、前半を無得点で終えてしまうと、後半には自慢の突破力が鳴りを潜め、立て続けに失点を喫して敗れることとなった。

 とはいえ、シーズンはまだ始まったばかり。昨季は終盤5試合で2得点2アシストを記録し、プレーオフ進出の立役者となった手応えが残っている。「チームのやり方もうまく分かり始めていて、守備でも攻撃でもスタイルを知った上でシーズンに入れるのは大きい」。今季もレギュラーを譲るつもりはない。

 2列目のポジションは、この日先発のMF矢田旭、MF茶島雄介、MF町田也真人だけでなく、MF船山貴之、MF清武功暉、MF高橋壱晟ら強力な陣容。それでも「自分のようなタイプは少ない。チャンスをつくってもらうのではなく、自分のプレーで数多くのチャンスをつくっていく」と勝負どころを見定めているようだ。

 今季の目標はもちろんJ1昇格。「メンバーはいるので、そこはマスト」と強い決意を口にする。「自分の数字が上がればチームの数字が上がっていくと思うので、前に前に出て行く自分の持ち味を出してがんばっていきたい」。大分時代の2012年にプレーオフを制覇し、2シーズンにわたってJ1を経験した24歳が真価の問われるシーズンに挑んでいく。

(取材・文 竹内達也)

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[新人戦]後半ATに初先発の1年生FW川野が決勝弾!山梨学院が2年ぶりV!:山梨

後半アディショナルタイム、決勝ゴールのFW川野大成を中心に喜ぶ山梨学院高イレブン
[2.4 山梨県高校新人戦決勝 山梨学院高 2-1 帝京三高 山梨学院和戸G]

 4日、平成29年度山梨県下高校サッカー新人大会の決勝戦が行われ、山梨学院高が2年ぶりの優勝を飾った。決勝戦で帝京三高と対戦した山梨学院は後半アディショナルタイムにFW川野大成(1年)がこの日2得点目となる決勝点を決めて2-1で勝利。昨年11月の選手権予選に続く山梨制覇を果たした。

 劇的な決勝点によって山梨学院がまず山梨1冠を獲得。17年日本高校選抜候補の10番FW宮崎純真(2年)は「4つ県内取ろうという話をしていたので、一つめが取れて良かった」と微笑んだ。1-1で突入した後半アディショナルタイム2分、帝京三の中途半端なクリアを山梨学院MF平松柚佑(1年)が右足ダイレクトで右クロス。DFラインとGKの間に飛び込んだ初先発の1年生FW川野が右足ダイレクトで決勝点を叩き出した。

 帝京三はこの日、選手権決勝でも先発している6選手が先発でピッチに立っていたが、相良和弘監督は「途中から(DFラインが)入れ替わられたり、考えてやる習慣が持続していない」と指摘。経験者たちを中心に全体的に良く守っていた印象の帝京三だったが、見え隠れしていたわずかな隙を突かれる形で敗れる結果となった。

 前半は後方からボールを繋ぐ山梨学院が、宮崎やMF加野瑛斗(2年)、MF野村海(2年)の仕掛けを交えて攻め込む。だが帝京三はコンパクトな陣形から局面局面で数的優位を作って対応。中盤でよくセカンドボールを拾い、前半に存在感のあった長身司令塔・MF平田和也(2年)の展開や、エースFW亀屋光二(2年)のポストプレーを軸に攻め返す。

 それでも山梨学院はエースFW宮崎が繰り返し仕掛けて敵陣でファウルを獲得。21分にはPA右外で宮崎が獲得したFKを加野が左足で蹴り込む。これをニアサイドへ頭から飛び込んだ川野が先制ヘッドを決めた。山梨学院はこの後、立て続けにシュートチャンスを作り出して畳み掛けようとするが、これを凌いだ帝京三がワンチャンスをゴールへ結びつける。

 26分、帝京三は敵陣でボールを奪い返すと、MF下村郁人(2年)がDFライン背後へループパス。これに走り込んだ亀屋が身体を投げ出しながらの右足ダイレクトボレーで合わせて同点に追いついた。

 後半は安部一雄監督が「(プレッシングがかかっていないため、)もうちょっと人の距離を縮めろと言いました」という山梨学院が立ち上がりにプッシュ。1分に野村、MF茂手木勇貴(2年)、右SB久保田真央(2年)が3連続でビッグチャンスを迎えたが、これを帝京三GK蓑田倖輔(1年)のビッグセーブに阻まれた山梨学院は、15分にも野村の右足FKがポストを叩く。敵陣でセットプレーを得てロングスローも放っていたが、チャンスを活かすことができない。

 逆にGK蓑田の好守に支えられた帝京三は前線で奮闘する亀屋を起点とした攻撃からチャンスを作り出し、敵陣でFKを獲得する回数も増加。そして、左SB村山勇平(2年)の左足キックでゴールに迫る。だが、中盤で平松が身体を張り、CB大石悠介(2年)やCB西澤俊(2年)が要所を締める山梨学院から2点目を奪うことができない。

 後半から強さを増した風に両校ともに苦戦。精度を欠くシーンも多かった。それでも風を計算して「ボールが流れるので一気に入れ替わるのは狙っていた」という川野の一撃で劇的な決勝点を奪った山梨学院が、接戦を制した。

 山梨学院の安部監督は「風も気にして浮き球の処理が上手く行かずに繋げなかったのもあるし、間延びしてしまったのもあるし、そこは修正しなければいけない。後ろ(の競り合い)でだいぶ勝てる部分が増えて来たんですけれども、もうちょっとちゃんと繋ぐというところの精度を高めていかないといけない」。まずは新人戦を制したが、課題はまだまだある。大黒柱のU-19日本代表FW加藤拓己(3年)が卒業する今年、ボールを繋ぎながら相手の背後を取る攻撃を目指しているチームは、その部分の精度などを向上させてプリンスリーグ関東や県内4冠に挑戦する。

(取材・文 吉田太郎)

柏DF亀川、新天地で輝かなければ「恩返しはできない」

柏レイソルDF亀川諒史
[2.4 PSM 千葉1-4柏 フクアリ]

 理想的な形でチームを離れることはできなかった。だからこそ、新天地で活躍する姿を見せなければいけない――。今季、福岡から柏レイソルに加入したDF亀川諒史は断固たる決意を持ってピッチに立っている。

 4-2-3-1の左SBの位置に入った亀川は、持ち味の運動量を生かして攻守に働く。前線にはFWクリスティアーノやFW伊東純也など強力なアタッカー陣が構えていることで、「自分で何とかするというよりは、前の選手がプレーしやすいようにランニングする意識は高かった」と周囲を生かそうとピッチ上を90分間駆け回った。「個人としてはもっともっとやらないといけない」と口にしつつ、「充実感はある」と白い歯を見せる。

 帝京三高から12年に湘南に加入した亀川は、15年に福岡に期限付き移籍すると、翌16年には完全移籍を果たした。J2降格が決まった同シーズン終了後には他クラブから獲得オファーも届いたが、「個人的に井原(正巳)さんと話をして信頼を感じたし、恩返しをしなければいけない気持ちが強くなった。五輪に出場できたのも、このチームがあったからこそ」と福岡への残留を決断し、「J1昇格のために死ぬ気でやっていきたい」と新たな1年に向かった。

 しかし残留を決意して迎えた昨季、チームはJ1昇格プレーオフ決勝まで辿り着きながらも、シーズンを上位で終えていた名古屋と0-0で引き分けてJ1昇格を逃した。試合終了後には、「昇格できなかったのは本当に悔しい。井原さんを男にできなかったことも申し訳なく思う」と声を落としていた。

「福岡をJ1に上げて、ここに来られたら良かった」

 今季、柏への移籍を決断。柏の一員としてタイトル獲得を目指しつつ、「福岡のサポーターや井原さん、チーム関係者の方にしっかり試合に出ているところを見せないと恩返しはできない」と柏で輝くことが、今まで世話になった方々への恩返しにつながると信じ、新天地での躍動を誓った。

(取材・文 折戸岳彦)

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マンU、今夏のターゲットはビダル?モウリーニョが獲得を熱望

モウリーニョ監督がアルトゥーロ・ビダル獲得を熱望?
 マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、今夏にバイエルンチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(30)を獲得することを望んでいるようだ。英『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じている。

 2016年夏に復帰したMFポール・ポグバ(24)、昨夏加入のMFネマニャ・マティッチ(29)を中盤の主軸としているユナイテッド。MFマイケル・キャリック(36)が今季限りで現役を引退、MFマルアン・フェライニ(30)は今季限りで契約満了、MFアンデル・エレーラ(28)はパフォーマンスが安定せず、頼れる代役がいない状態が続いている。

 そのため、モウリーニョ監督は来季に向けて少なくとも中盤に1人は補強したいと考えている模様。その中でビダルが理想的なターゲットだという。ビダルの所属するバイエルンは、来季からシャルケのMFレオン・ゴレツカが加入することが決まっている。これを受けて、ビダルの出場機会の減少が予想され、バイエルンも売却する可能性があるという。

 ビダルにとってもユナイテッドは悪くない移籍先候補かもしれない。今冬加入したFWアレクシス・サンチェスとはチリ代表でチームメイトであり、ポグバとはユベントス時代にチームメイトだった。ビダルは2015年夏にユベントスからバイエルンに加入。運動量とボール奪取力、積極的な攻撃参加を武器にここまで公式戦123試合で22ゴールを記録している。

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指揮官賞賛の超絶ミドル!! 柏FW瀬川祐輔「ACLで一緒に点を取れたら」と“先輩”への想いも

3点目のミドルシュートを突き刺した柏レイソルFW瀬川祐輔
[2.4 PSM 千葉1-4柏 フクアリ]

 送り出した指揮官も目を見張る“ファインショット”だった。途中出場の柏レイソルFW瀬川祐輔は後半30分、右サイド約30mの距離からダイレクトの右足ミドルシュートで移籍後初ゴールを記録。サポーターに鮮烈な印象を残した一撃について、「狙ったところに良い軌道で入って良かった」と笑顔で振り返った。

 1月30日に行われたACLプレーオフで新天地デビューを果たした背番号18。千葉との「ちばぎんカップ」で出番が訪れたのは後半23分だった。「特長が出る相手だと監督から言われていた」(瀬川)と話したように、最終ラインを高く取る千葉に対して、オフザボールでゴール前に抜け出すという狙いを持ってピッチに立った。

 すると7分後、目の覚めるようなゴールが決まる。右サイドでマークを引きつけたFW伊東純也の折り返しを受けると、角度の小さいところから右足を一閃。鋭い弾道で放たれたボールはGKロドリゲスの腕をすり抜け、ファーサイドネットに突き刺さった。アウェーゴール裏に集まったサポーターはこの日一番の盛り上がり。下平隆宏監督は試合後、「スーパーなゴールを決めてくれた」と手放しで称えていた。

 10番を背負う一学年上のMF江坂任と共に大宮アルディージャからやってきた23歳。チーム最多7本のシュートを放ちながら無得点に終わった“先輩”よりも先に結果を出したが、胸にあるのは「任さんが『ナイスシュート』と言ってくれた。優しさを感じてうれしい気持ちになった」という感謝の想い。「ここで点を取るよりも、ACLで一緒に点を取れたらいい」と今後の意気込みも飛び出した。

 現状の“ジョーカー起用”という立場については「スタメン組とのコミュニケーション、連携などは課題が多い」と現状を認識。「まだまだ安定した技術が足りない。相手DFの間で受けて前を向くところ、ワンタッチでさばくところを意識していきたい」と着実に成長を続けていくつもりのようだ。

「柏は個々の技術が高い選手が多いので、前を向いてプレーすることができる。裏に抜け出しやすいし、動き出しの回数が多くてやりやすいです」。明治大を卒業後、群馬でプロ生活をスタートさせてから今季が3年目。毎年の移籍でステップアップを遂げてきたアタッカーは新天地でも存在感を高めている。

(取材・文 竹内達也)

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ピッチ上で再会した“元同僚”、千葉DF高木利弥「特長は知っていたけど…」

ジェフユナイテッド千葉DF高木利弥
[2.4 PSM 千葉1-4柏 フクアリ]

 対面したのは大学時代のチームメイト。神奈川大で汗を流した柏レイソルFW伊東純也とジェフユナイテッド千葉DF高木利弥は、初めてともにスターティングメンバーに名を連ねて、ピッチ上で“再会”を果たした。

 今季、山形から千葉に完全移籍で加入した高木。4-1-4-1の左SBの位置に入って攻守に奮闘しながらも、1-4の完敗を喫して「結果も結果だけど、まだまだ連係も深めていかないといけない」と反省を口にする。「(フアン・エスナイデル)監督にも『もっともっと前でポジションを取れ』と言われていたので、攻守において前で勝負して良いと思う」。

 対戦相手の柏の右サイドハーフには大学時代のチームメイトである伊東が入り、マッチアップする機会がたびたび訪れた。「大学のときにずっと一緒にやってきた仲だし、ある程度は特長を知っていたけど…」(高木)、昨年12月のE-1選手権でA代表初招集されたアタッカーのスピードに振り切られる場面もあり、後手に回ることが多くなった。

 1得点3アシストと結果を残した伊東は「とりあえず勝てて良かったし、楽しかった」と喜びを表した一方で、高木は「やっぱりやられたんで…、正直悔しいです」と悔しさを滲ませる。「一緒に先発で立ったのは初めて。彼もしっかり積み重ねてきた部分があるけど、僕も負けられない。刺激を与えてくれる存在でもあるので、J2の舞台ですけど、彼に負けずに結果を残していきたい」。旧友との〝再会”で多くの刺激を受けた男は、さらなる成長を目指す。

(取材・文 折戸岳彦)

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ピッチ上で再会した“元同僚”、千葉DF高木利弥「特長は知っていたけど…」

ジェフユナイテッド千葉DF高木利弥
[2.4 PSM 千葉1-4柏 フクアリ]

 対面したのは大学時代のチームメイト。神奈川大で汗を流した柏レイソルFW伊東純也とジェフユナイテッド千葉DF高木利弥は、初めてともにスターティングメンバーに名を連ねて、ピッチ上で“再会”を果たした。

 今季、山形から千葉に完全移籍で加入した高木。4-1-4-1の左SBの位置に入って攻守に奮闘しながらも、1-4の完敗を喫して「結果も結果だけど、まだまだ連係も深めていかないといけない」と反省を口にする。「(フアン・エスナイデル)監督にも『もっともっと前でポジションを取れ』と言われていたので、攻守において前で勝負して良いと思う」。

 対戦相手の柏の右サイドハーフには大学時代のチームメイトである伊東が入り、マッチアップする機会がたびたび訪れた。「大学のときにずっと一緒にやってきた仲だし、ある程度は特長を知っていたけど…」(高木)、昨年12月のE-1選手権でA代表初招集されたアタッカーのスピードに振り切られる場面もあり、後手に回ることが多くなった。

 1得点3アシストと結果を残した伊東は「とりあえず勝てて良かったし、楽しかった」と喜びを表した一方で、高木は「やっぱりやられたんで…、正直悔しいです」と悔しさを滲ませる。「一緒に先発で立ったのは初めて。彼もしっかり積み重ねてきた部分があるけど、僕も負けられない。刺激を与えてくれる存在でもあるので、J2の舞台ですけど、彼に負けずに結果を残していきたい」。旧友との〝再会”で多くの刺激を受けた男は、さらなる成長を目指す。

(取材・文 折戸岳彦)

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ラムジーが初ハット!ベンゲルが語るこれまでとの“違い”とは

ハットトリックを記録したアーロン・ラムジー
 アーセナルを率いるアーセン・ベンゲル監督が、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーがハットトリックを達成できた理由を語った。クラブ公式サイトが伝えている。

 3日、アーセナルはプレミアリーグ第26節でエバートンをホームに迎えた。先発出場したラムジーは前半6分、MFヘンリク・ムヒタリアンの折り返しを右足で合わせ、先制点。2-0の19分には、PA手前から右足ダイレクトシュートを叩き込み、リードを広げた。そして、4-1で迎えた後半29分、ムヒタリアンのクロスを右足で合わせてハットトリック達成。5-1の快勝に大きく貢献した。

 ラムジーは、カーディフから2008年6月にアーセナルに加入。2010–11シーズンはノッティンガム・フォレストとカーディフに期限付き移籍したが、復帰した翌シーズンからはコンスタントに試合に出場し、ここまで通算53ゴール48アシストを記録している。

 初のハットトリックを記録したラムジーについて、ベンゲル監督は「ビデオを観ながら、彼はいつもPA内でよいポジションにいると感じていた。だから、少なくとも10~15ゴールは決めてもおかしくないと思っている。だけど、彼は今までそうではなかった。なぜなら、いつもフィニッシュで焦ってしまうからだ。でも、冷静になってきた。私が考える唯一の違いは、フィニッシュを急いでいないことだ。それが秘訣だよ」と明かした。

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ラムジーが初ハット!ベンゲルが語るこれまでとの“違い”とは

ハットトリックを記録したアーロン・ラムジー
 アーセナルを率いるアーセン・ベンゲル監督が、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーがハットトリックを達成できた理由を語った。クラブ公式サイトが伝えている。

 3日、アーセナルはプレミアリーグ第26節でエバートンをホームに迎えた。先発出場したラムジーは前半6分、MFヘンリク・ムヒタリアンの折り返しを右足で合わせ、先制点。2-0の19分には、PA手前から右足ダイレクトシュートを叩き込み、リードを広げた。そして、4-1で迎えた後半29分、ムヒタリアンのクロスを右足で合わせてハットトリック達成。5-1の快勝に大きく貢献した。

 ラムジーは、カーディフから2008年6月にアーセナルに加入。2010–11シーズンはノッティンガム・フォレストとカーディフに期限付き移籍したが、復帰した翌シーズンからはコンスタントに試合に出場し、ここまで通算53ゴール48アシストを記録している。

 初のハットトリックを記録したラムジーについて、ベンゲル監督は「ビデオを観ながら、彼はいつもPA内でよいポジションにいると感じていた。だから、少なくとも10~15ゴールは決めてもおかしくないと思っている。だけど、彼は今までそうではなかった。なぜなら、いつもフィニッシュで焦ってしまうからだ。でも、冷静になってきた。私が考える唯一の違いは、フィニッシュを急いでいないことだ。それが秘訣だよ」と明かした。

●プレミアリーグ2017-18特集

可能性示した“トライアングル”…千葉MF茶島「僕自身もやりやすかった」

ジェフユナイテッド千葉MF茶島雄介
[2.4 PSM 千葉1-4柏 フクアリ]

 結果だけを見れば1-4の完敗。当然、反省点もある。しかし、今季、広島からジェフユナイテッド千葉に期限付き移籍で加入したMF茶島雄介は、初のプレシーズンマッチで手応えを感じたようだ。

 4-1-4-1の右インサイドハーフに入った茶島は、右サイドハーフのMF町田也真人、右SBのDF山本真希との連係で柏守備網を突破しようと試みる。3人の細かいパスワークで同サイドを崩すだけでなく、茶島や町田が正確なサイドチェンジを通して好機を生み出すなど見せ場も作る。

「公式戦のような雰囲気の中でやるのは初めてだったけど、僕自身もやりやすかった。サイドチェンジを有効に使えて攻められたと思うし、ボールを動かして攻められた。前からしっかりプレスに行ってボールを奪って攻めるというところはできたと思う」

 だが、得点は試合終盤に生まれたFW指宿洋史の1点に終わったことで、「最後ゴールに向かっていくところは個人のアイディアだったり、迫力が必要。そこは、これから向上させていきたい」と課題も口にしている。

 右サイドで茶島とコンビを組んだ町田は、「前への推進力が高い。僕にボールが入ったときに前に行ってくれるし、ゴール前でも落ち着いてプレーできる」と信頼を口にしており、茶島自身も「そこは自分の良いところ」と答える。「(フアン・エスナイデル)監督の求める動き、戦術の部分での役割をこなしていきながら、自分の良さを出し、得点に関わる仕事をしていきたい」と自らの良さを出してチームに貢献していこうと、改めて決意した。

(取材・文 折戸岳彦)

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千葉DF増嶋、「懐かしい思いもあった」古巣との一戦は「どうしても勝ちたかった」

ジェフユナイテッド千葉DF増嶋竜也
[2.4 PSM 千葉1-4柏 フクアリ]

 古巣との一戦となった。相手は11年から16年まで在籍した柏。今季からジェフユナイテッド千葉に加入したDF増嶋竜也は、相手攻撃を防ごうと体を張り続けたが、4失点を喫しての敗戦に「悔しいです」と唇を噛んだ。

「変な感じがした。ジェフのサポーターが応援してくれるし、後ろからレイソルの応援を聞いていると懐かしい思いもあった。でも試合となったら、敵として、どうしても勝ちたかった」

 試合の入りは悪くはなかった。柏で長年コンビを組んだDF近藤直也とともに、最終ラインの中央に入ると相手攻撃をはね返し続ける。「一人が行ったら、一人がカバー。つぶしに行くタイミングも前半はつぶせていたし、危ないところでも体を張れていた」。しかし、後半開始早々に素早いリスタートから先制点を奪われ、「ちょっとバタバタする部分もあった」と負傷者が出た影響もあった試合終盤には立て続けにネットを揺らされ、4点を奪われてしまった。

「個の(力が)あるチームだと、一人はがされるとシュートまで打たれるし、気の緩みが失点につながる。後半の入りが良ければズルズルいかなかったかもしれない」

 課題が見えた試合となったが、「積極的にボールを奪いに行き、ボールを動かしてフィニッシュまで行く」という千葉のスタイルを体現できた部分もあり、修正点を「リーグ戦までにしっかり修正していきたい」と答えたように、3週間後に控える開幕戦に向けて準備を進めていく。

(取材・文 折戸岳彦)

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4発完勝の柏、FW伊東純也が1G3Aの大活躍!! 「全試合で得点に絡む」と“有言実行”中

全4得点に絡む大活躍を見せた柏レイソルFW伊東純也
[2.4 PSM 千葉1-4柏 フクアリ]

 持ち味の1対1で相手を上回り続け、日本代表の肩書きにふさわしい大活躍を見せた。柏レイソルFW伊東純也は1ゴール3アシストでチームの全得点に絡み、『ちばぎんカップ』の最優秀選手賞(MVP)を獲得。「調子はそんなに良くなかった」と振り返ったものの、「得点に絡むのが自分の仕事なので良かった」と笑顔がこぼれた。

 前半の内容は「うまくいかない部分が多かった」(伊東)というものだったが、右サイドハーフで先発した背番号14は随所で持ち味を見せつけた。前半7分、鋭いターンでFWクリスティアーノの突破を呼び込むと、その後もセットプレーでチャンスを誘発。同アディショナルタイムにはドリブルで対面のDF高木利弥を振り切り、スライディングで止めにかかった相手にイエローカードが提示された。

 そうして迎えたハーフタイム明け、MF大谷秀和との“阿吽の呼吸”でついにスコアを動かす。後半2分、大谷から供給された浮き球のクイックFKに対し、PA左で相手DFを置き去りにするとゴール前まで一気に突破。「打とうと思ったんですけど、チャンスを確実なものにするため出した」という冷静な横パスから、クリスティアーノのゴールを生んだ。

 さらに後半30分、今度は右サイドでマークを引きつけると、FW瀬川祐輔のミドルシュートを呼び込んで追加点を奪取。同40分には瀬川の縦パスに反応して左サイドを抜け出し、相手GKと1対1に。「相手が突っ込んできたのでうまく切り返せて、GKの逆を突くことができた」と、またしても対面の相手を翻弄する形で自らゴールを陥れた。

 この日の伊東はそれでも止まらない。千葉に1点を返された後半アディショナルタイム、DF今井智基のロングフィードに反応すると、自慢のスピードで右サイドを単独突破。優しく出したグラウンダークロスでニアサイドの相手をかわすと、FWハモン・ロペスがゴールに流し込み、ダメ押しの4点目にも関わった。

 今季の目標は「毎試合得点に絡んでいくこと」という24歳。今季開幕戦となった1月30日のACLプレーオフでも1ゴール2アシストで全得点に絡み、ここまでのところ“有言実行”を続けている。次の試合は13日に行われるACLグループリーグ第1節の全北現代戦。「ACL優勝、Jリーグ優勝」というチームの大目標を果たすため、日立台のスピードスターが絶好のスタートを切った。

(取材・文 竹内達也)

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首位独走の余裕?ペップ「サッカーを少し忘れる必要がある」と4日間の休暇を与える

ジョゼップ・グアルディオラ監督は選手たちに4日間の休暇を与えた
 マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、選手たちに4日間の休暇を与えるようだ。英『スカイ・スポーツ』が報じている。

 3日に行われたプレミアリーグ第26節バーンリー戦は、1-1で引き分けに終わったが、2位マンチェスター・ユナイテッドと勝ち点13で首位を独走するシティ。グアルディオラ監督は、年末年始の休みもなく、過密日程の中でリーグ戦、カラバオ杯(リーグ杯)、FA杯(国内杯)も戦ってきた選手たちに休暇を与えるようだ。

 昨年9月の休暇中には、FWセルヒオ・アグエロが乗車していたタクシーの交通事故により肋骨を骨折したが、指揮官は旅行に行くことも許可。「CFA(シティサッカーアカデミー)の扉は閉鎖されるだろう。彼らは旅行もできるし、好きなところに行ける。サッカーを少し忘れる必要がある。家族や友人と過ごしたり、出かけることでね」とリフレッシュすることも必要だと説いた。

「水曜日の午後からは、レスターとバーゼル戦に向けて準備しなければいけない。我々は前進しないといけない。しかし、その前にちょっとした休みが必要だ。選手だけじゃなくてスタッフを含めた全員ね。厳しい期間だったからね」

 シティは今後、10日にホームで第27節レスター・シティ戦、13日にアウェーでUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦バーゼル戦を控えている。

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首位独走の余裕?ペップ「サッカーを少し忘れる必要がある」と4日間の休暇を与える

ジョゼップ・グアルディオラ監督は選手たちに4日間の休暇を与えた
 マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、選手たちに4日間の休暇を与えるようだ。英『スカイ・スポーツ』が報じている。

 3日に行われたプレミアリーグ第26節バーンリー戦は、1-1で引き分けに終わったが、2位マンチェスター・ユナイテッドと勝ち点13で首位を独走するシティ。グアルディオラ監督は、年末年始の休みもなく、過密日程の中でリーグ戦、カラバオ杯(リーグ杯)、FA杯(国内杯)も戦ってきた選手たちに休暇を与えるようだ。

 昨年9月の休暇中には、FWセルヒオ・アグエロが交通事故により肋骨を骨折したが、指揮官は旅行に行くことも許可。「CFA(シティサッカーアカデミー)の扉は閉鎖されるだろう。彼らは旅行もできるし、好きなところに行ける。サッカーを少し忘れる必要がある。家族や友人と過ごしたり、出かけることでね」とリフレッシュすることも必要だと説いた。

「水曜日の午後からは、レスターとバーゼル戦に向けて準備しなければいけない。我々は前進しないといけない。しかし、その前にちょっとした休みが必要だ。選手だけじゃなくてスタッフを含めた全員ね。厳しい期間だったからね」

 シティは今後、10日にホームで第27節レスター・シティ戦、13日にアウェーでUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦バーゼル戦を控えている。

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柏攻撃陣が爆発!! 千葉に4発大勝で「ちばぎんカップ」制す

4点を奪った柏レイソルが勝利
[2.4 PSM 千葉1-4柏 フクアリ]

 ジェフユナイテッド千葉柏レイソルによる第23回ちばぎんカップが4日に行われた。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半開始早々の1分にFWクリスティアーノの得点で先制した柏が、同30分のFW瀬川祐輔、同39分にFW伊東純也の得点でリードを広げると、千葉に1点を返されながらも同アディショナルタイムにFWハモン・ロペスが加点して4-1の勝利を収めた。

 ホームの千葉は4-1-4-1のシステムを採用し、GKにロドリゲス、最終ラインは右からDF山本真希、DF近藤直也、DF増嶋竜也、DF高木利弥、アンカーにMF熊谷アンドリューを配置し、2列目は右からMF町田也真人、MF茶島雄介、MF矢田旭、MF為田大貴、1トップにFWラリベイを据えた。

 一方、アウェーの柏は1月30日のACLプレーオフのムアントン・U戦(〇3-0)から先発4人を入れ替え、この一戦を迎えた。4-2-3-1のシステムを採用し、GKに中村航輔、最終ラインは右からDF小池龍太、DF中谷進之介、DFパク・ジョンス、DF亀川諒史、ボランチにMF小泉慶とMF大谷秀和を並べ、2列目は右から伊東、MF江坂任、MF山崎亮平、1トップにFWクリスティアーノを配置した。

 前半3分にゴールを脅かしたのホームの千葉だった。右サイドから山本が送ったクロスのこぼれ球に反応した茶島がPA外から枠を捉えるシュートを放つも、横っ飛びした中村に弾き出されてしまう。同20分には柏がセットプレーからフィニッシュに持ち込むが、伊東が蹴り出したCKをニアサイドで合わせた江坂のヘディングシュートはロドリゲスにストップされてしまった。

 すると、ここから柏が立て続けに決定機を創出。前半23分、クリスティアーノのパスからPA内に侵入した江坂が切り返しでロドリゲスをかわしてシュートを放つが、カバーに入った山本のクリアに遭う。さらに同24分には山崎のラストパスを江坂がダイレクトで狙うも、シュートはポストを叩いて先制点を奪うには至らなかった。前半30分には千葉がゴールに迫るが、ラリベイとのワンツーでPA内に走り込んだ町田のシュートは中村に阻まれた。

 0-0のまま後半を迎えると、千葉は熊谷に代えてMF佐藤勇人、柏は山崎に代えてFWハモン・ロペスを投入。すると開始早々の後半1分、大谷の素早いリスタートを受けてPA内に持ち込んだ伊東のラストパスをクリスティアーノが蹴り込み、柏が先制に成功した。1点のビハインドを背負った千葉は後半16分に為田に代えてFW指宿洋史、矢田に代えてDF岡野洵をピッチへと送り込み、システムを3-1-4-2に変更する。

 後半21分には大谷のスルーパスから抜け出したR・ロペスが狙うも、シュートはゴール左に外れて柏の追加点とはいかず。同23分には柏がクリスティアーノに代えてFW瀬川祐輔を、同24分には両ベンチが動き、柏が大谷に代えてMF細貝萌、千葉がラリベイに代えてFW船山貴之、山本に代えてFW清武功暉を投入した。

 すると後半30分に柏が追加点を奪取する。右サイドから仕掛けた伊東の突破は高木に阻まれたものの、こぼれ球に反応した瀬川がループ気味の鮮やかなダイレクトシュートでゴールを陥れ、リードを2点差に広げた。その後、同39分に伊東が追加点を奪った柏は、同41分に指宿に1点を返されながらも、同アディショナルタイムにR・ロペスが加点して4-1の勝利を収めた。

(取材・文 折戸岳彦)

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仙台MF梁勇基が右ふくらはぎ肉離れ…全治8週間の見込み

梁勇基が右ふくらはぎ肉離れ
[故障者情報]

 ベガルタ仙台は4日、MF梁勇基が1月26日のトレーニング中に負傷したことを発表した。

 宮崎市内の病院で精密検査を実施した結果、右ふくらはぎの肉離れ(正式名称:右ヒラメ筋の肉離れ)により、全治約8週間の見込み。

 仙台は25日に行われるJ1リーグ開幕戦で柏レイソルをホームに迎える。

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[PSM]「当てるだけだった」鹿島DF山本が渾身ヘッドで乱打戦に終止符!(8枚)

後半41分に逆転ゴールを奪ったDF山本脩斗
 2018Jリーグプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2018」が3日に開催され、鹿島アントラーズが敵地で水戸ホーリーホックに4-3で勝利した。

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[PSM]21分間で特大インパクト!!鹿島の新加入DF安西が逆転導く1G1A(8枚)

1ゴール1アシストで逆転勝利を導いたDF安西幸輝
 2018Jリーグプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2018」が3日に開催され、鹿島アントラーズが敵地で水戸ホーリーホックに4-3で勝利した。

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[PSM]2ゴールに絡んだ鹿島FW土居「自分のプレーをもっと出していきたい」(8枚)

2ゴールに絡む活躍を見せたFW土居聖真
 2018Jリーグプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2018」が3日に開催され、鹿島アントラーズが敵地で水戸ホーリーホックに4-3で勝利した。

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[PSM]負傷交代の鹿島DF昌子、試合内容にも不満「今日はチームとして…」(8枚)

同点直後の後半24分に負傷交代を強いられたDF昌子源
 2018Jリーグプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2018」が3日に開催され、鹿島アントラーズが敵地で水戸ホーリーホックに4-3で勝利した。

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[PSM]最後に底力を見せた鹿島、打ち合い制して大会4連勝(20枚)

鹿島が逆転勝利を飾り、いばらきサッカーフェスティバル4連勝
 2018Jリーグプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2018」が3日に開催され、鹿島アントラーズが敵地で水戸ホーリーホックに4-3で勝利した。

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TVカメラにイライラ…C・ロナウドのベンチでの行動が話題に

テレビカメラにイライラした表情をみせたFWクリスティアーノ・ロナウド
 レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのベンチでの行動が話題となっている。スペイン『マルカ』が報じた。

 3日、レアルはリーガ・エスパニョーラ第22節でレバンテと対戦。前半11分にDFセルヒオ・ラモスのゴールで先制し、1-1で迎えた後半36分にMFイスコが勝ち越しゴールを挙げたが、終了間際の後半44分に同点に追いつかれ、2-2で引き分けた。この結果、21試合を終えて首位バルセロナとの勝ち点差は『18』となった。

 先発出場したC・ロナウドは、2-1で迎えた後半37分にMFマルコ・アセンシオとの交代を命じられ、複雑な表情でベンチに下がった。

 現地のテレビカメラは、スタッフと握手をかわし、ベンチに座ったC・ロナウドを追い続け、横顔をクローズアップ。すると、カメラの視線に気づいたC・ロナウドは、口に人差し指を当てて、「そうじゃない」とピッチを撮るようにジェスチャーでメッセージを送った。

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[PSM]20歳“前祝い弾”の水戸MF黒川「絶対にこぼれてくると思った」(4枚)

20歳となる誕生日の前日にゴールを決めたMF黒川淳史
 2018Jリーグプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2018」が3日に開催され、鹿島アントラーズが敵地で水戸ホーリーホックに4-3で勝利した。

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[PSM]「本当の力を最後に見た」指揮官も脱帽、水戸は鹿島に3度リードも逆転負け(20枚)

水戸は鹿島に3-4で逆転負けを喫した
 2018Jリーグプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2018」が3日に開催され、鹿島アントラーズが敵地で水戸ホーリーホックに4-3で勝利した。

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分野研究家

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相模原DF寄特直人がタイ3部クラブに移籍

 SC相模原は4日、DF寄特直人(23)がチャチューンサオFC(タイ3部)に移籍することを発表した。

 浦和レッズユース出身の寄特は、ファジアーノ岡山に加入もセカンドチームのファジアーノ岡山ネクストで経験を積み、昨年から相模原でプレー。J3リーグ4試合に出場していた。

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●2018年Jリーグ移籍情報

運命の一戦へ…王者チェルシー、ワトフォードに敗れればコンテ監督を解任か

アントニオ・コンテ監督を解任の可能性
 チェルシーは5日にアウェーでワトフォードと対戦するが、この一戦はアントニオ・コンテ監督(48)にとって進退がかかった重要な一戦になるようだ。英『エクスプレス』が報じている。

 昨季、コンテ監督を招聘して6度目のプレミアリーグ制覇を果たしたチェルシー。今季はここまで15勝5分5敗で4位につけているが、5位トッテナムとは勝ち点2差で、UEFAチャンピオンズリーグ出場権を逃す可能性もある状況だ。

 コンテ監督に対し、ロシアW杯出場を逃したイタリア代表の監督就任の噂や、チェルシーへの不満が報じられ、今季限りでの退団が浮上。「今置かれている状況を気に入っている」とチェルシーとの現行契約の全うを誓ったが、軋轢が囁かれるオーナーのロマン・アブラモビッチ氏はシーズン終了を待たずして監督交代を検討しているという。

 そのターニングポイントが次節のワトフォード戦だ。チェルシーがこの試合に敗れれば、コンテ監督を解任する可能性があるようだ。後任候補として、昨季までバルセロナを指揮していたルイス・エンリケ氏がリストアップしているようだが、コンテ監督は“クビ”を回避することができるだろうか。

 運命のワトフォード戦は日本時間6日の午前5時キックオフを予定している。

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W杯出場への影響は?モウリーニョ、フェライニが手術を受けたと明かす

ジョゼ・モウリーニョ監督がマルアン・フェライニが手術を受けたと明かす
 マンチェスター・ユナイテッドに所属するベルギー代表MFマルアン・フェライニが手術を受けたことが分かった。ジョゼ・モウリーニョ監督が、3日に行われたハダースフィールド戦後の会見で明かした。クラブ公式サイトが伝えている。

 フェライニは、1月31日に行われたトッテナム戦に後半18分から途中出場。しかし出場からわずか7分後、フェライニは負傷交代を余儀なくされた。

 英『デイリー・メール』などは、左膝靭帯損傷により2か月の離脱と報じていたが、クラブ発表によると、左膝外側半月板内の変位した組織を除去する簡単な手術に終わった模様。6週間以内に復帰できる見通しで、6月に行われるロシアW杯には間に合いそうだ。

 会見でモウリーニョ監督は、「彼は今朝、手術を受けた。詳細には言いたくない。しかし、これで今季中の復帰がないわけではない。そういうわけではない。3月末までには復帰できると信じている。彼が3月末までに戻って来られれば、4月と5月には期待できる」とシーズン終盤の活躍に期待を込めた。

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本田圭佑、孤軍奮闘…劣勢の中で圧巻の無回転FK弾も勝利に繋がらず

本田が孤軍奮闘も勝利に繋がらず
[2.3 メキシコ1部 パチューカ2-3モナルカス・モレリア]

 パチューカは3日、ホームでモナルカス・モレリアと対戦し、2-3で敗れた。MF本田圭佑が後半15分に2戦連発となる直接FKを蹴り込んだが、勝利には繋がらなかった。パチューカは2連敗。

 先制点はパチューカが決めた。前半19分、メキシコ代表MFエリック・グティエレスが左足から弾丸ミドルを蹴り込み、スコアを動かす。

 ただモナルカス・モレリアも前半40分に同点弾を奪うと、前半終了間際のプレーで、パチューカの中盤で体を張っていたMFホルヘ・エルナンデスがレッドカードで退場。数的不利のパチューカは後半早々6分に失点し、逆転を許してしまう。

 だがここで絶好調の“背番号02”が劣勢を跳ね返すゴールを決める。ゴール正面でFKを獲得すると、本田が無回転で狙う。弾丸シュートはGKの手を弾いて、ゴールネットに突き刺さった。

 しかしパチューカは我慢しきれない。後半29分に与えたPKによって再び勝ち越しを許すと、反撃できなかった。フル出場の本田は後期5戦すべてで得点に絡む活躍。2戦連続今季6点目を決めたが、勝利に導くことは出来なかった。


●海外組ガイド

本田が止まらない!圧巻の無回転FK弾で2戦連発!!

本田圭佑が直接FKを蹴り込んだ
[2.3 メキシコ1部 パチューカ-モナルカス・モレリア]

 パチューカのMF本田圭佑が直接FKを蹴り込んで、ゴールネットを揺らした。

 3日にホームで行ったモナルカス・モレリア戦に先発した本田は、1-2で迎えた後半15分、ゴール正面で得たFKを左足で直接狙うと、無回転シュートがゴール右に飛ぶ。相手GKも懸命のセーブを見せたが、ボールの勢いが勝り、手を弾いてそのままゴールネットに突き刺さった。1人少ない状況、劣勢のチームを救う同点弾になった。

 本田のゴールは1月27日のティグレス戦に続く2戦連発6点目。後期は全5試合で得点に絡んでいる。なお直接FKを蹴り込んでのゴールは移籍後初となった。

●海外組ガイド

レアル、痛恨のドロー…強がるジダン「優勝争いは終わっていない」

レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督
 レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督が強がっている。クラブ公式サイトが伝えている。

 レアルは3日、リーガ・エスパニョーラ第22節で16位レバンテと対戦。前半11分にDFセルヒオ・ラモスのゴールで先制し、1-1で迎えた後半36分にMFイスコが勝ち越しゴールを挙げたが、終了間際の後半44分に同点に追いつかれ、2-2で引き分けた。この結果、21試合を終えて首位バルセロナとの勝ち点差は『18』となった。

 試合後の会見に出席したジダン監督は「試合はコントロールしていた。特に前半はコントロール出来ていた。後半、この試合で一番難しいミッションだった2点目を決めた。2失点目は避けることが出来るものだったが避けることが出来なかった。あの一瞬、チームの集中力は切れてしまっていた。勝ち点2を重ねることが出来なかったことは辛いことだ」と試合を振り返った。

「リーガの優勝争いは終わっていないということをこれからも言い続ける。まだ勝ち点は残っているが、今日は3連勝を達成しなければいけなかったが、実現できなかった。心配はしていないが、満足はしていない。なぜなら、結果は自分たちの手の中にあったし、勝利を手にすることが出来なかったからだ」

 レアルは10日にリーガ第23節ソシエダ戦、14日にUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦パリSG戦を控えている。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

いわきFC新体制発表、8選手が新加入…京都からGK永井、イチローと同姓同名選手ら

いわきFCの新体制が発表になった
 東北社会人リーグ2部のいわきFCは3日、18シーズンの新体制を発表した。新加入は8選手。京都サンガF.C.からGK永井建成(22)が完全移籍。昨季はグルージャ盛岡で特別指定選手になっていた、野球選手のイチローと同姓同名の富士大DF鈴木一朗(22)らが加わった。

 いわきFCは株式会社ドーム(アンダーアーマー、DNS)の全面支援を受けて、「いわきを東北一の都市にする」という理念のもとで、16年より本格強化を開始。2年目の昨季は天皇杯でJ1・札幌を破るなど、快進撃で話題をさらった。

 今季のカテゴリは、福島県社会人リーグから東北社会人リーグ2部に昇格する。ただし全国地域サッカーチャンピオンズリーグに飛び級で出場する条件である『全社枠』の規定が、「地域サッカーリーグ(最上位リーグ)2位、3位チームの中から、全国社会人サッカー選手権のベスト4以上の上位3チームで、JFLへ入会を希望するチーム 」に変更となったことで、今季でJFL昇格を勝ち取ることは出来なくなった。

 “我慢のシーズン”となるが、2年目MF平澤俊輔(23)は「天皇杯や全社と、昇格がかからない試合になってしまいますが、そこで甘んじてプレーするのではなく、この環境に感謝しながら自分に厳しくすることで、来年以降未来ににつながるシーズンにしたい」と力強く意気込む。

 また、選手会長に就任する10番FW平岡将豪(22)は「自分もいい年齢になってましたし、チームを引っ張っていかないといけない立場。サッカー以外のところでもチームの中心となれるよう、日々活動していきたい」と話した。

1 GK 大野将弥
2 MF 熊川翔
3 DF 按田頼(←札幌大)
4 DF 古山瑛翔
5 MF 板倉直紀
6 MF 平澤俊輔
7 FW 片山紳
8 MF 早坂翔(←中央大)
9 FW 菊池将太
10 FW 平岡将豪
11 FW ルーカス・マセド
13 DF 鈴木一朗(←富士大)
14 DF 菅谷政博(←拓殖大)
15 MF 金大生
16 DF 高橋大河
17 DF 榎本滉大
18 FW 吉田篤志(←山形商高)
19 FW 小野瀬恵亮
20 FW 小批ランディ(←新潟U-18)
21 GK 坂田大樹
22 MF 五十嵐陸
23 FW 吉田知樹
25 MF 久永翼
26 MF 河村英侑(←神奈川大)
31 GK 永井建成(←京都)

デュッセルドルフ原口元気、脳震盪により一時離脱へ

原口元気が脳震盪により一時離脱
 デュッセルドルフに所属するFW原口元気が、脳震盪により一時離脱するようだ。3日、デュッセルドルフが発表した。

 原口は、2日に行われた第21節ザントハウゼン戦に先発出場。前半2分に右CKから先制点をアシストしたが、後半開始早々ににザントハウゼンのMFフィリップ・クリングマンと空中戦で競り合った際に頭部を強打し、後半5分にFW宇佐美貴史との交代を余儀なくされた。

 クラブは一夜明けた3日、原口の現状を報告。脳震盪の影響で、今後のトレーニング参加を見送ることを発表した。原口は今冬、ヘルタ・ベルリンからの期限付き移籍でデュッセルドルフに加入。3試合に出場して1ゴール2アシストを記録している。

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●ブンデスリーガ2017-18特集

オーバメヤン初弾、ムヒタリアン3A!ラムジーハット達成のアーセナルが5発快勝

ピエール・エメリク・オーバメヤンが初ゴール
[2.3 プレミアリーグ第26節 アーセナル5-1エバートン]

 アーセナルは3日、プレミアリーグ第26節でエバートンをホームに迎え、5-1で快勝した。

 前節、降格圏に沈むスウォンジーに逆転負けを喫したアーセナルは、その試合から先発を2人変更。MFモハメド・エルネニーとFWアレクサンドル・ラカゼットに代え、今冬加入した元ドルトムントコンビのMFヘンリク・ムヒタリアンとFWピエール・エメリク・オーバメヤンがスタメン起用された。

 圧巻の前半だった。アーセナルは前半6分、オーバメヤンがPA右に展開したボールをムヒタリアンが中央へ折り返し、MFアーロン・ラムジーが右足で合わせて先制点。さらに14分、MFメスト・エジルの左CKをニアでDFシュコドラン・ムスタフィが頭でつなぎ、DFローラン・コシールニーがダイビングヘッドで押し込み、2-0とリードを広げた。

 攻撃の手を緩めないアーセナルは前半19分、カウンターからFWアレックス・イウォビの横パスをラムジーが右足ダイレクトでゴール左に突き刺し、3-0。37分には、ムヒタリアンのスルーパスに反応したオーバメヤンが左足チップキックで決め、リードを4点差に広げる。移籍後初先発を飾ったガボン代表FWが、早速ゴールを記録した。

 エバートンも意地をみせる。後半19分、左サイドからDFクコ・マルティナが上げたクロスをFWドミニク・カルバート・ルーウィンがヘディングシュートを叩き込み、1-4。しかし、アーセナルは29分、右サイド深くでボールを奪ったムヒタリアンが中央へ折り返し、ゴール前に走り込んだラムジーが右足で合わせ、試合を決定づけた。

 アーセナルはオーバメヤンのデビュー弾、ムヒタリアンの3アシスト、ラムジーのハットトリックなどで5-1と快勝。次節のノースロンドン・ダービーに大きな弾みを付けた。

●プレミアリーグ2017-18特集

西武台の大型司令塔・大塚、怪我に泣いた昨年の悔しさぶつけて「見返せるような選手に」

西武台高の注目MF大塚悠平
[2.3 ジャパンユーススーパーリーグ 流通経済大柏高 2-1 西武台高 流通経済大柏高G]

 注目MFが復調を感じさせるプレーを見せた。西武台高(埼玉)のMF大塚悠平(2年)は16年のRookie Leagueで大いに注目を集めた長身ゲームメーカー。だが、期待された昨年は夏前に左腓骨筋腱脱臼の大怪我を負って4~5か月間の離脱を経験し、何とか間に合わせた選手権予選でもベストコンディションで挑むことができなかった。

 足に埋められていたボルトを抜く手術もあって、新チームには遅れて合流。まだキックなど感覚を取り戻している最中だというが、それでもこの日はダイレクトのパスワークに幾度も絡み、時には流通経済大柏高のハイプレスの逆を取るような形でボールを収めてから、得意のミドルパスを逆サイドやDFラインの背後へ通して見せた。

 大塚のスルーパスやオープンスペースへの展開で抜け出すシーンもあったFW若谷拓海(2年)は「大塚が良いパスを出してくれる。それを信じて走りました」と説明。2シャドーの一角を務めた大塚は相手の状況を見て攻撃の緩急を使い分ける部分や、味方と連動した守備、長身を活かしたヘッドでも貢献度は大きかった。

 守屋保監督は「もっとゲーム勘を戻してくれれば。視野が広いところがあるので」と期待。「(流経大柏相手にも)持っている感じは余裕がありました」と振り返る本人も、体力面や競り合いの部分、細かな精度の部分などをより強化していく必要性を口にしていた。

 昨年1年間悔しい思いをしてきただけに、今年にかける思いは特別だ。「去年棒に振ってしまったので、今年しっかり活躍して、しっかりと結果を残していきたい。(昨年については)悔しいところがありますね。見返せるような選手になっていきたい。しっかり怪我のケアとかをして、今年は万全で全試合出れるようにしたい」と誓う。

 この日は終盤に失速したものの、まだまだ力を発揮できそうな印象だ。離脱中に筋トレや食事面を意識してきたことで体重を5kg増やして現在は73kg。サッカーができない期間に取り組んで、成果が出たところもある。そして、まだ公式戦で本領を発揮できていない悔しさは間違いなく力に。「試合中の落ち着いたプレーと、あとはみんなが速い攻撃した時に(意識的に)遅らせたり、状況判断するところも見て欲しい」という大器が今年、中心選手として復権を目指す西武台にタイトルをもたらす。

(取材・文 吉田太郎)

埼玉タイトル奪還目指す西武台は流経大柏相手に力示し、若谷同点弾も

後半33分、西武台高FW若谷拓海が左足ミドルを決めて同点
[2.3 ジャパンユーススーパーリーグ 流通経済大柏高 2-1 西武台高 流通経済大柏高G]

 埼玉のタイトル奪還を目指す西武台高(埼玉)にとっては前向きな内容だった。この日、昨年度の夏冬全国ファイナリストである流通経済大柏高(千葉)相手にも存在感を示した注目の大型MF大塚悠平(2年)と、勝ち気なプレー光るMF今田剛(1年)、両MFの後方で幅広い攻守を見せたMF齋藤紀樹(2年)のトライアングルを中心に細かくボールを動かし、FW関口崇太(2年)やFW若谷拓海(2年)がタイミング良く相手の背後へ抜け出す。

 前半16分に今田がインターセプトから抜け出したシーンや、好パスを連発していた大塚のスルーパスから若谷が抜け出した30分のシーンなど、得点には結びつかなかったものの、素早いパスワークによって流経大柏守備陣を脅かしていた。

 後半立ち上がりにはサイド攻撃から決定機。若谷のラストパスを関口が1タッチで合わせ、17分には大塚が巧みなルーレットターンから出した縦パスに再び関口が反応する。攻守において運動量の多かった関口をはじめ、個々が切り替え速い守りを徹底した。

 この日は注目SBイディアゲリ康介(2年)やGK高麗稜太(2年)を欠いていた守備陣も本来ボランチのCB松井豊(2年)が守屋保監督から「これだけできれば」と評価を受けるプレーをし、「流経さん相手にぶつけてみよう」(守屋監督)と抜擢されたGK高橋クリス(1年)も跳躍力と身体の柔軟性を活かしたクロスへの対応を発揮するなど健闘。1点差のまま食らいついた。

 そして、後半33分には中盤でのボール奪取から若谷がオープンスペースへ縦パス。関口の落としを受けた若谷が「横パスがいい感じで来てファーストタッチが上手く決まった。ニアへ打った方が意表をつけるかなと」狭いニアサイドへ左足ミドルを突き刺した。

 それでも終了間際にクロスから失点して惜敗。若谷は「こういう全国レベルになると、いくら自分たちが良いサッカーをしていても最後に決められてしまうと思う。もっと自分たちのサッカーをしていきたいし、クロスの対応やセットプレーもしっかりしていきたい。最後のところのディフェンスや1対1は日頃の練習から高め合っていきたい」と口にした。

 2000年以降、毎年のように埼玉タイトルを獲得してきた西武台だが、15年のインターハイ予選優勝を最後に頂点から遠ざかっている。昨年5冠の昌平高や正智深谷高、武南高などライバルは多いが、大塚は「3年間3つ上の代からタイトル取れていない。自分たちの代で取れるようにしっかり練習して取りたい」。課題のディフェンス面や武器である細かなパスワーク、スピードのある攻撃を磨いて今年は必ずタイトルを奪還する。

(取材・文 吉田太郎)

分野研究家

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小林祐希フル出場のヘーレンフェーンが昨年9月以来の連勝

MF小林祐希は開幕21試合連続でスタメン
[2.3 エールディビジ第21節 ヘーレンフェーン1-0トゥエンテ]

 エールディビジ第21節が3日に行われ、MF小林祐希の所属する8位ヘーレンフェーンはホームで15位トゥエンテと対戦し、1-0で勝利した。昨年9月以来の連勝を飾り、リーグ再開から3試合負けなし(2勝1分)。開幕21試合連続スタメンの小林はフル出場している。

 トゥエンテに対しては、昨年11月18日に敵地で行われた第12節で4-0の大勝。前半こそスコアレスで折り返したヘーレンフェーンだったが、後半21分に均衡を破る。

 PA左角付近でFKを獲得し、キッカーを務めたFWアーバー・ゼネリが右足で巻いたクロスを供給。PA内中央のDFダニエル・ヘーフが190cmの長身を生かしたヘディングで押し込み、先制ゴールを挙げた。

 そのまま1点を守り切ったヘーレンフェーンがホーム2連戦で2連勝。今季2度目の3連勝を懸け、6日に敵地で5位ズウォレと対戦する。

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久保裕也が7戦不発のゲント、豊川移籍の10人オイペンと辛くもドロー

FW久保裕也は7戦連続ノーゴール
[2.3 ベルギーリーグ第25節 オイペン1-1ゲント]

 ベルギーリーグ第25節が3日に行われ、FW久保裕也の所属する4位ゲントは敵地でFW豊川雄太所属の15位オイペンと対戦し、1-1で引き分けた。19試合連続スタメンの久保は後半33分までプレーしたが、7戦連続ノーゴール。豊川は2試合連続でベンチから外れ、デビューは持ち越しとなっている。

 オイペンは前半44分、敵陣でのボール奪取から右サイドに展開すると、フリーでパスを受けたDFミカエル・ティルパンが深い位置から右足で低いクロス。ニアに飛び込んだFWママドゥ・コネが右足のヒールで軌道を変え、巧みにゴールへ流し込んだ。

 1点リードで前半を折り返したオイペンだったが、後半27分に先制スコアラーのコネが2度目の警告で退場となる。数的優位のゲントが攻勢に出る中、久保は同33分にMFギオルギ・チャクベターゼと交代。それでも同44分にMFブレヒト・デヤーゲレの右クロスを途中出場のFWランヘロ・ヤンハがダイビングヘッドで押し込み、土壇場でゲントが1-1と同点に追いついた。

 このままタイムアップを迎え、ゲントは4試合負けなし(2勝2分)。一方のオイペンは2戦連続ドローで3試合無敗(1勝2分)とした。

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レアル、2度のリード守れず…16位レバンテと痛恨ドロー

無得点に終わったレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウド
[2.3 リーガ・エスパニョーラ第22節 レバンテ2-2R・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラ第22節2日目が3日に開催され、暫定4位のレアル・マドリーが16位のレバンテのホームに乗り込んだ。前半11分にDFセルヒオ・ラモスの得点で先制したレアルは同42分に追い付かれながらも、後半36分にMFイスコの得点で勝ち越しに成功。しかし、同44分に失点を喫して2-2のドローで勝ち点1の上積みに終わっている。

 FWカリム・ベンゼマ、MFガレス・ベイル、FWクリスティアーノ・ロナウドの“BBC"トリオが先発したレアル。同11分にベンゼマとの細かいパス交換から左サイドを突破したDFマルセロが狙ったシュートはネットを揺らすには至らず。しかし、このプレーで得たCKをMFトニ・クロースが蹴り出すと、S・ラモスがヘディングで叩き込み先制に成功した。

 だが、前半42分に一瞬の隙を突かれてレバンテに試合を振り出しに戻されてしまう。MFササ・ルキッチの鮮やかなスルーパスから抜け出したFWホセ・ルイス・モラレスのシュートはGKケイラー・ナバスがストップしたものの、こぼれ球をFWエマヌエル・ボアテングに蹴り込まれてしまった。

 1-1のまま後半を迎えると、同11分にベンゼマの折り返しのこぼれ球に反応したC・ロナウドが右足で叩き付けるも、シュートは枠上に外れる。同21分にはレアルベンチが動き、ベイルに代えてイスコをピッチへと送り込む。同30分にはクロースのCKをS・ラモスがヘディングで合わせてゴールを脅かすが、GKオイエル・オラサバルに左手1本でストップされてしまった。

 攻勢を掛けるレアルは後半36分、ベンゼマのラストパスを受けたイスコが右足でゴールを陥れ勝ち越しに成功。しかし、同44分にMFジェイソンのスルーパスからPA内に走り込んだFWジャンパオロ・パッツィーニに流し込まれ、2-2の同点に追い付かれて試合終了を迎えた。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

ネイマールが芸術的FK弾!パリSGは3発完封で首位独走、“レアル元10番”もデビュー

FWネイマールが芸術的FK弾を決めた
[2.3 リーグ1第24節 リール0-3パリSG]

 リーグ1は3日に第24節を行い、パリSGは敵地でリールと対戦し、3ー0で勝利した。

 1月27日の第23節・モンペリエ戦(4-0)で勝利したパリSGはスタメンを5人変更。DFユーリ・ベルチチェ、DFマルキーニョス、DFダニエウ・アウベス、MFハビエル・パストーレ、MFマルコ・ベッラッティが先発復帰し、最前線の3トップは前節と変わらず、FWネイマール、FWエジソン・カバーニ、MFアンヘル・ディ・マリアが配置されている。

 均衡が破れたのは前半終了間際。パリSGは前半45分、ネイマールが中盤左から浮き球パスをPA内に放り込む。相手DFが頭で跳ね返すがPA左にこぼれたところをベルチチェが右足ダイレクトで合わせ、相手GKに弾かれながらもゴールにねじ込んだ。

 パリSGは1-0で迎えた後半19分、パストーレに代えて1月24日に獲得した“レアルの元10番”で元フランス代表MFラサナ・ディアラを投入。すると同27分、カバーニがファウルを受けてPA手前でのFKを獲得したパリSGは、ネイマールが右足キックでゴール左隅に沈めて追加点を奪った。

 パリSGは終了間際の後半42分、中盤からパスを受けたMFジョバニ・ロ・セルソがPA手前で綺麗なループシュートをゴール右隅に決め、ダメ押しの3点目。確実に得点を重ねたパリSGが3-0で勝利を収め、暫定で2位マルセイユと勝ち点11差として、引き続き首位を独走している。

[2月4日 今日のバースデー]

Japan
DF川島將(北九州、1992)*高さがあり、オーバーラップからのクロスを持ち味とするDF。
FW田村翔太(福島、1995)*四中工出身。スピートと決定力を兼ね備えたFW。
MF黒川淳史(水戸、1998)*ユース出身。テクニックがあり、意表を突くパスで守備を崩すMF。

World
MFマシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン、1991、豪州)*豪州代表のサイドアタッカー。ヘルタでは原口元気とチームメートだった。

Former
MF長澤和明(元ヤマハ、1958)*磐田の初代監督。女優・長澤まさみの父としても有名。

Others
石破茂(政治家、1957)
東野圭吾(作家、1958)
山下達郎(シンガーソングライター、1963)
小泉今日子(女優、1966)
佐々木蔵之介(俳優、1968)
じゅんいちダビッドソン(タレント、1975)
山崎静代(南海キャンディーズ:タレント、1979)
桐谷健太(俳優、1980)
矢吹健太朗(漫画家、1980)
宇佐美佑果(アナウンサー、1988)
大政絢(女優、1991)
中条あやみ(モデル、1997)

マフレズ欠場のレスター、バーディの先制点実らずスウォンジーとドロー決着

FWジェイミー・バーディの先制点は実らず…
[2.3 プレミアリーグ第26節 レスター・シティ1-1スウォンジー]

 プレミアリーグは3日、第26節を行った。FW岡崎慎司の所属するレスター・シティはホームでスウォンジーと対戦し、1-1で引き分けた。5試合ぶりのベンチスタートとなった岡崎は、後半35分にピッチに入った。

 31日の前節エバートン戦を1-2で落としたレスターは、スターティングメンバーを5人変更。DFクリスティアン・フクスとDFダニー・シンプソン、MFアドリエン・シウバ、FWフセニ・ディアバテ、FWケレチ・イヘアナチョが先発起用された。なお、マンチェスター・シティへの移籍を認めなかったクラブに落胆し、4日連続で練習を無断欠席したと報じられたMFリヤド・マフレズはベンチ外となっている。

 降格圏に沈みながらリバプール(1-0)、アーセナル(3-1)と強豪クラブを連破したスウォンジーをホームに迎えたレスター。立ち上がりからボールを支配すると、前半17分に先制点を挙げる。DFハリー・マグワイアの鋭い縦パスからイヘアナチョが相手を引き付けてスルーパス。PA内からFWジェイミー・バーディが右足でゴール右隅に流し込み、スコアを動かした。

 さらにレスターは前半29分に決定機。PA左からディアバテが左足で強烈なシュートもGKルカシュ・ファビアンスキに止められ、こぼれ球に反応したイヘアナチョの左足シュートは再びGKファビアンスキのファインセーブに阻まれた。30分には、MFウィルフレッド・エンディディがゴールネットを揺らしたが、その前のプレーでディアバテがオフサイドだったとして得点は認められなかった。

 前半36分にMFリロイ・フェルが負傷交代を強いられ、MFトム・キャロルを投入したスウォンジーは、1点ビハインドで迎えた後半8分に同点に追いつく。MFキ・ソンヨンの左CKからDFフェデリコ・フェルナンデスがヘッドで合わせ、1-1。後半の早い時間帯に試合を振り出しに戻した。

 追いつかれたレスターは後半10分、PA右深くからバーディがマイナスに折り返し、ディアバテが左足で合わせるが、わずかにゴール左に逸れていく。23分には2枚替えを敢行。A・シウバとイヘアナチョを下げ、MFマッティ・ジェームズとMFデマライ・グレイをピッチに送り込んだ。さらに35分にシンプソンに代えて岡崎を入れ、交代かいカードを使い切った。

 スウォンジーにほとんどチャンスを作らせなかったレスターだが、ポゼッション率60%で圧倒しながらも最後まで勝ち越しゴールを奪うことできず、1-1のままタイムアップ。連敗こそ免れたが、今季10勝目とならなかった。

●プレミアリーグ2017-18特集

サンチェスが移籍後初ゴール!完封勝ちのマンU、首位マンCとの勝ち点差を縮める

移籍後初ゴールを決めたFWアレクシス・サンチェス
[2.3 プレミアリーグ第26節 マンチェスター・U 2-0 ハダースフィールド]

 プレミアリーグは3日、第26節を行った。マンチェスター・ユナイテッドはホームでハダースフィールドと対戦し、2-0で勝利した。

 前節、開始11秒で失点してトッテナムに敗れたユナイテッドは、その試合から先発4人を変更。DFフィル・ジョーンズとMFアシュリー・ヤング、MFポール・ポグバ、FWアントニー・マルシャルに代え、DFマルコス・ロホとDFルーク・ショー、MFスコット・マクトミネイ、MFフアン・マタがスターティングメンバーに名を連ねた。

 試合はユナイテッドが優勢に進めるが、ハダースフィールドのハードなタックルに苦しめられ、スコアを動かすことができない。前半8分、ハーフェーライン付近からMFジェシー・リンガードが強引に中央を突破し、PA手前から右足シュートもGKがストップ。27分には、マタのパスをPA左角あたりで受けたFWアレクシス・サンチェスがカットインから右足を振り抜くが、ニアに蹴り込んだシュートはGKの横っ飛びセーブに阻まれた。

 前半のポゼッション率は77%、シュートは6本中4本が枠内に飛んでいたユナイテッド。後半も立ち上がりから主導権を握ると、10分に均衡を破る。左サイド深くでMFネマニャ・マティッチのパスを受けたマタがクロスを供給。相手のマークをはがしてニアに走り込んだFWロメル・ルカクが左足で合わせ、先制に成功した。

 ユナイテッドは後半10分にリンガードを下げ、ポグバを投入。すると、22分にサンチェスがDFミヒャエル・ヒーフェレに倒されてPKを獲得する。キッカーのサンチェスがゴール左に蹴り込んだシュートは読まれていたが、GKが弾いたボールをサンチェス自ら左足で押し込み、2-0。ホームデビュー戦のチリ代表FWが移籍後初ゴールを決めた。

 後半32分、ユナイテッドは先制点を決めたルカクを下げ、マルシャルを入れる。その後、追加点こそ奪えなかったが、ハダースフィールドに得点を許さず、2-0で完封勝ち。首位マンチェスター・シティがバーンリーと引き分けたため、勝ち点差を『13』に縮めた。

●プレミアリーグ2017-18特集

武藤嘉紀は無得点…9戦連続複数失点のマインツ、首位独走中バイエルンに敗戦

2点目をボレーで決めたバイエルンMFハメス・ロドリゲス
[2.3 ブンデスリーガ第21節 マインツ0-2バイエルン]

 ブンデスリーガは3日、第21節2日目を各地で行い、FW武藤嘉紀所属のマインツは首位を独走中のバイエルンとホームで対戦し、0-2で敗れた。1トップの位置で先発した武藤はフル出場を果たしたが、2試合連続で無得点に終わった。

 首位のバイエルンは前半立ち上がり、MFコランタン・トリッソが立て続けにミドルシュートを放って相手ゴールを狙う。一方のマインツは14分、MFゲリット・ホルトマンの落としに武藤が反応し、PA内でDFマッツ・フンメルスに倒されたが、ファウルを告げる笛は鳴らなかった。

 2位と勝ち点16差で首位を独走するバイエルンに対し、マインツも着実に前へ出ていく。前半20分、MFジャン・フィリップ・グバミンの縦パスにMFアレクサンドル・マキシムが抜け出し、PA内でシュートを放つと、同27分にはカウンターからホルトマンがゴールに迫った。

 ところが前半33分、バイエルンが先制点を奪う。左からのCKをニアサイドで武藤がクリアするも、ペナルティーボックス付近でボールを拾ったMFフランク・リベリがダイレクトで右足を一閃。アウト回転がかかったボールはゴール右隅に吸い込まれ、スコアは1-0となった。

 バイエルンはさらに前半44分、トリッソが左サイドでボールをキープし、ゴール前に鋭いロングパスを配給。ファーサイドに走り込んだFWハメス・ロドリゲスが胸で収めて、左足ボレーでゴールに叩き込み、前半のうちにリードを2点に広げた。

 得点が必要なマインツは後半開始時、MFレビン・エズトゥナリに代えてMFロビン・クアイソンを投入する。ところがその後もバイエルンペースは変わらず。3分、ホッフェンハイムからの移籍後初先発となったFWサンドロ・ワーグナーが裏に抜け出し、左足でシュートを放つも、GKロビン・ツェントナーがビッグセーブを見せた。

 一方のマインツも後半7分、DFジュリオ・ドナーティの折り返しに反応したクアイソンのシュートはGKスベン・ウルライヒが片手でビッグセーブ。同11分には、DFイェロメ・ボアテングとの競り合いに勝った武藤が初めてのシュートを狙ったが、GKの正面に飛んだ。

 さらに後半15分、PA左脇に走り込んだ武藤がDFラフィーニャに倒されてFKを獲得する。MFダニー・ラツァが低く鋭いキックを中央に蹴り込み、DFシュテファン・ベルとDFアブドゥ・ディアロが詰めたが、フンメルスにPA内でブロックされた。

 後半33分、左サイドからのクロスを武藤が頭で合わせたが枠外。着実に相手ゴールに近づいたマインツだったが、そのまま最後までスコアを動かすことはできなかった。これで第13節のアウクスブルク戦(●1-3)以降、9試合連続の複数失点となって2連敗。一方のバイエルンは12月2日のハノーファー戦から続けている連勝数を8にのばした。

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選手権メンバー外から新エースへ。鮮烈先制弾の流経大柏FW芹田は「もっと結果を出したい」

流通経済大柏高FW芹田悠真は先制ゴールを決めた
[2.3 ジャパンユーススーパーリーグ 流通経済大柏高 2-1 西武台高 流通経済大柏高G]

 前半37分、流通経済大柏高(千葉)は右サイドでボールを持ったMF熊澤和希(2年)がPAへループパス。走り込んだFW芹田悠真(2年)が角度の無い位置から思い切りよく右足を振り抜くと、ボールは逆サイドのゴールネットへ突き刺した。

「(足を)振るっていうことを意識していた。良かったです」と芹田。流経大柏は芹田の得点直前までサイドから攻撃を仕掛けるものの、シュート数を増やすことができていなかった。ベンチから「シュート」の声が飛んだ直後に決めたファインショット。それでも、今季のエースFW候補は特別ゴールを喜ぶことなく、淡々とした表情で自陣へと戻っていった。

 この日は大黒柱の熊澤とともに余裕あるプレーを見せていた。ゴールに近い位置でもボールをキープし、強引にシュートまで持ちこみ、また決定的なラストパスを通したが、本人は持ち味のプレースキックが不発に終わったことを猛省。「(本田裕一郎)監督は『キッカーが命』だと言っていたのでまだまだだなと思います」と首を振っていた。

 昨年から公式戦出場も重ねていた2年生アタッカー。だが、インターハイ、選手権もあとわずかのところで登録メンバー入りすることができなかった。特に選手権はチームが勝ち上がる中で悔しさ募る大会だったという。

「(登録)30人にも入れなくてギリギリで落とされてしまった。勝ち進んで嬉しいと同時に悔しいというのも多かった。自分が中学校の頃一緒にプレーした選手が(全国決勝で敗れた)前育にいる。選手権で優勝したいし、インハイも(関川)郁万が全国から復帰してくると思う。セットプレーでも幅が出て来るし、3冠狙いたい。去年惜しいばっかりで終わっている。もっと結果を出したい」。もちろん、チームメートたちとの熾烈なレギュラー争いも勝ち抜かなければならない。その中で自信のあるシュートやプレースキックをより磨いて、今年は結果を残す。

(取材・文 吉田太郎)