[新人戦]“航空のビダル”塚越が迫力十分の守備から2得点

後半22分、日本航空高MF塚越誠也が右足でこの日2点目となるゴール
[2.4 山梨県高校新人戦3位決定戦 日本航空高 5-0 東海大甲府高 山梨学院和戸G]

 日本航空高は新主将のMF塚越誠也(2年)が2得点の活躍。1-0の前半31分、ハイプレスから「自分、潰すのが得意なので」と敵陣PAでボールを奪い、そのまま1点目のゴールを決める。さらに後半22分にも塚越は強度抜群のディフェンスによるインターセプトから一気に前進。ボールを捌いた後にそのまま最前線まで駆け抜けて2点目のゴールを奪った。

 ダブルボランチでコンビを組むMF中島偉吹(2年)とともに、日本航空にとって欠かせない存在だ。この日は持ち味である中盤での潰しから、勢いそのままに力強く前進。「推進力があると言われます」という突進からチャンスメークをした。

 存在感あるプレーを見せた塚越の将来の夢はプロ選手になること。目標とする選手として同タイプのMFアルトゥーロ・ビダル(バイエルン)の名を挙げたMFは「プロが夢なのでこのラスト1年間で自分がもっと成長しなければいけないところを成長させたい。インハイと選手権が全国に繋がるので、出てアピールしたいです」と意気込んだ。

 課題は状況判断や技術面。この日は熱くなりすぎる欠点が出て、不要なイエローカードを受けて反省していた。3位に終わったものの、準決勝で優勝校・山梨学院校を追い詰めるなど、新人戦で一つ自信を掴んだチームの中でより成長を遂げて全国で目立つ存在になる。

(取材・文 吉田太郎)

[新人戦]準決勝逆転負けの敗因改善した日本航空、卒業式の先輩に贈る5-0快勝で山梨3位に

前半9分、DF加藤祥真の先制ゴールを喜ぶ日本航空高イレブン
[2.4 山梨県高校新人戦3位決定戦 日本航空高 5-0 東海大甲府高 山梨学院和戸G]

 平成29年度山梨県下高校サッカー新人大会3位決定戦が4日に行われ、日本航空高が5-0で東海大甲府高に快勝。3位で大会を終えた。

 前日3日の準決勝は、後半残り10分まで2-0で優勝校・山梨学院高をリードしながら、そこからの3失点で逆転負け。その敗戦で学んだチームはこの日、3-0の終盤に2得点を奪って一つ成長した姿を示した。

 MF中島偉吹(2年)は「昨日の反省を活かさないと意味がないと(監督の)仲田先生からも言われていて、全員で意識して最後の10分、15分をしっかりやりきろうというのは徹底できたと思います」と胸を張り、主将のMF塚越誠也(2年)は「昨日は2点で緩んでしまった。きょうは3年生の卒業式なので、そのラスト勝っていい報告ができるように試合に臨みました。(5-0は)ちょっと嬉しかったです」と微笑んだ。

 互いにボールを持てば後方からポゼッションにチャレンジ。序盤、よりボールを握っていた東海大甲府はMF榎原拓哉(2年)とMF込山華己(1年)の縦パス、右MF南崎能和ヘンリ(2年)の仕掛けが攻撃をスピードアップさせる。対して日本航空は塚越と中島の注目ボランチコンビの1タッチパスからハイサイドのスペースを突く。

 その日本航空が前半9分に先制点を奪った。右中間で獲得した間接FKから中島がわずかにボールを動かすと、右隣で構えていた左DF加藤祥真(2年)が「壁の枚数とGKを見て、まずニアに蹴ろうと思った」と左足を振り抜く。壁を越えて右ポストとGKに当たったボールはゴールへ吸い込まれた。

 先制された東海大甲府は後方からじっくりと攻撃を組み立てつつ、相手のプレッシングが緩ければ少ない手数でシュートにまで持ち込んでいた。前線からのアグレッシブなプレッシングも披露。だが、強度ある守備で塚越や加藤、DF湯船哲平(2年)らがボールを奪い取る日本航空は、状況に応じて長いボールも活用しながら相手を押し込んでいく。

 そして、連続で決定機を作り出して迎えた31分、相手PAでボールをインターセプトした塚越がそのままゴール。さらにその1分後には好トラップで前を向いたFW江井晋之助(2年)のスルーパスからMF稲見龍翔(2年)が右足で3点目を決めた。

 追撃のチャンスを逸した東海大甲府に対し、カウンター、サイド攻撃から相手ゴールへ迫る日本航空は後半半ば過ぎにファインゴール2発。22分、カウンターから前進した塚越が左前方のFW保科凛(2年)へ預けると、そこから江井、前線の選手を追い越してきた中島と繋ぎ、最後は最前線まで抜け出してきた塚越が右足でゴールを破った。

 さらに30分にも江井のラストパスからMF千葉玲音(2年)が左足で5点目のゴール。加藤は「ずっと我慢していて、ここぞというチャンスの時はインターセプトを狙って取って、カウンターで仕留めることができたのはきょうの勝利に繋がったと思います」と勝因について語っていた。

 前日の反省点を改善しての勝利については仲田和正監督も「相手は違うけれど、最後まで集中切らさずに、見切らずに(それぞれの)仕事をすることは伝えました。(きょうは)最後まで徹底するところは徹底するというところをしてくれました」と頷いていた。

 この日は注目FW師岡柊生(2年)をはじめ、主力級の選手を複数欠いていた日本航空だったが、その中で新しいシステムにもチャレンジし、チームとして成長した新人戦となった。加藤は「まずは4月にリーグ戦が開幕するので今2連覇しているので3連覇目指すのと、総体(関東大会予選)も先輩たちが連覇してくれている。それを後輩に繋いで、インハイ、選手権全てのタイトル取れるように、また一からみんなで努力していきたい」と意気込み、塚越は「去年選手権出れなかったので、去年の反省活かして残り全部取りたい」と力を込めた。

「ここでやらないと後悔すると言われました」(中島)と3年生たちからエールをもらったという日本航空イレブン。先輩たちが届かなかった全国舞台で今年、必ず躍動する。

(取材・文 吉田太郎)

CB不足に…バルサに緊急事態、ピケが約1か月の離脱か

バルセロナDFジェラール・ピケ
 4日に行われたリーガ・エスパニョーラ第22節エスパニョール戦で1-1のドローに持ち込み、開幕からの無敗を「22」と伸ばし、クラブ新記録を樹立したバルセロナ。しかし、同試合の後半37分に値千金の同点弾を決めたDFジェラール・ピケが、離脱する可能性が報じられている。

 スペイン『アス』によると、ピケはフル出場を果たした同試合で負傷し、約1か月離脱する可能性があるという。1か月離脱することになればリーグ戦4~5試合だけでなく、8日のコパ・デル・レイ準決勝第2戦バレンシア戦、20日のCL決勝トーナメント1回戦第1戦チェルシー戦を欠場することになる。

 バルセロナは今冬、DFハビエル・マスチェラーノが退団し、DFトマス・ベルメーレンは筋肉損傷で離脱中。仮にピケを失うことになれば、DFサムエル・ウムティティとコンビを組むのは、加入したばかりでCBでのプレーが期待されるDFジェリー・ミナとなることが濃厚だ。

 チームを率いるエルネスト・バルベルデ監督は「テストを行うプレシーズンを戦っているわけではない。(ミナ)がプレーする必要があれば、そうなるだろう」と語っている。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

ネイマールが26歳誕生日パーティー開催、カバーニやロナウドなどが出席

FWネイマールの誕生日パーティーにチームメートたちが参加した
 パリSG所属のFWネイマールは4日、パリ中心部にて自身の誕生日パーティーを開催した。

 2月5日に26歳の誕生日を迎えるネイマール。そのパーティーは大規模に行われ、ウナイ・エメリ監督、チームメートのFWエジソン・カバーニやDFダニエウ・アウベス、FWキリアン・ムバッペ、MFアンヘル・ディ・マリア、MFマルコ・ベッラッティなどが参加。また、元ブラジル代表のロナウド氏も招待され、華々しい催しとなった。

 ネイマールは今夏に2億2200万ユーロ(約290億円)という史上最高額で移籍。公式戦26試合に出場し、27得点を挙げている。成功率の高さからPKやFKなどのキッカーを優先的に務めることで周囲からの批判の的となりがちだが、加入から半年が過ぎ、確実に親睦は深まっているようだ。

 なお、ネイマールと同じ2月5日生まれの海外サッカー選手として、FWクリスティアーノ・ロナウド、FWカルロス・テベスといったビッグネームも名を連ねている。

序盤不調も老賢人が立て直す…バイエルン、第25節にも史上最速優勝の可能性

バイエルンに史上最速優勝の可能性が出てきた
 現時点で第21節を終えているブンデスリーガで、第25節にはバイエルンの優勝が決まる可能性が出ている。4日、ドイツ『ビルト』が伝えている。

 第21節を終えて、首位バイエルンと2位レバークーゼンとの勝ち点差は「18」。この時点での勝ち点18差は過去に例がなく、理論的には3月4日の第25節・フライブルク戦での優勝の可能性さえ浮上している。

 バイエルンは今季途中で成績不振に陥り、カルロ・アンチェロッティを解任。急きょ現場に舞い戻ったユップ・ハインケスによってクラブ立て直しが図られた。老将の就任以来、バイエルンは急速に息を吹き返し、首位を独走中だ。

 第25節での優勝は、2013-14シーズンにペップ・グアルディオラ監督時のバイエルンがつくった第27節を越える史上最速優勝となる。前人未踏の6連覇に向け、DFマッツ・フンメルスは「セルフ・モチベーションがポイントになる」と語る。「どのポジションも競争が激しいんだ。メンバーに入るのも難しい。全員が最高のパフォーマンスを発揮するために、全試合に出場したいと思っているんだ」と優勝に向けてチーム全体の意識が高まっていることを明かした。

●ブンデスリーガ2017-18特集

ほろ苦デビューの29歳DF…“ダガー”乾に切り裂かれる

マッチアップしたDFミゲル・ラユンとMF乾貴士
 今冬、ポルトからセビージャに期限付き移籍で加入したDFミゲル・ラユンのデビュー戦は、ほろ苦いものとなってしまった。

 1988年6月25日生まれで現在29歳のラユンは、1月29日にセビージャへの加入が発表されると、直後に行われたリーガ・エスパニョーラ第22節エイバル戦で先発を託され、右SBの位置に入った。そして、対面に入ったのがエイバル日本代表MF乾貴士だった。

 左サイドに張るだけでなく、中央へと動いて細かくポジションを移し、鋭いドリブル突破を狙う乾の動きに翻ろうされるラユン。前半17分には一瞬の加速で乾に置き去りにされると、その流れからエイバルに得点を許してしまう。デビュー戦でフル出場を果たしたものの、その後も乾の後手に回って幾度となく同サイドを切り裂かれ、チームは1-5の完敗を喫した。

 スペイン『マルカ』は、セビージャ全体がエイバルの圧力に苦しめられたとしつつ、ラユンについては「“ダガー”乾に翻ろうされた。チームへの適応が十分でないラユンは、その代償を払うことになり、自身が得意とする攻撃参加もほとんどできなかった」と評している。

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モテモテのジル!? チェルシー以外にも興味を示した“3つのクラブ”

チェルシーに加入したフランス代表FWオリビエ・ジル
 今冬、アーセナルからチェルシーに加入したフランス代表FWオリビエ・ジルだが、他国のトップレベルのチームから関心を寄せられていたことを明かしている。

 1月31日にチェルシーへの移籍が発表されたジル。契約期間は1年半で、『BBC』によると移籍金は1800万ポンド(約28億円)とされている。移籍直後にジルは自身のツイッター(@_OlivierGiroud_)を更新して、「チェルシーの選手になれることを嬉しく思います。ぼくのデビューを楽しみにしていてね」と意気込みを示していた。

 英『スカイ・スポーツ』によると、チェルシー以外にも多くのチームから関心を寄せられていたことを、仏『テレフット』にジル自身が話している。「ドルトムントからオファーがあったんだ。セビージャも興味を持ってくれていたし、ローマは僕の代理人に連絡を取っていた。でも、(アントニオ・)コンテが評価してくれていたから、ここを選択したんだ」。

 ドイツのドルトムント、スペインのセビージャ、イタリアのローマと各国のトップクラブから興味を示されていたことを告白。しかし、チェルシー移籍を決断したのはアントニオ・コンテ監督の存在が大きかったと話すと、フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督の言葉も移籍を後押ししたと続けた。

「デシャンにも自分の状況を話したよ。彼はチェルシーとは言わなかったけど、クラブを変えるように言っていたんだ」

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J2東京VがJ1鳥栖を撃破!45分×3本の練習試合を制す

J2の東京ヴェルディがJ1の鳥栖に勝利
 東京ヴェルディは5日、沖縄キャンプでサガン鳥栖と練習試合(45分×3本)を行い、2-1で勝利した。

 1本目は東京Vが30分、FWカルロス・マルティネスの得点で先制に成功。2本目は東京VはFW菅嶋弘希が、鳥栖はMF河野広貴がそれぞれゴールを決めて1-1とドローに終わる。3本目はともにスコアレスで終わり、東京Vが合計2-1で勝利を収めた。

以下、出場メンバー※東京Vのみ

▽1本目:1-0
GK:柴崎貴広
DF:井林章畠中槙之輔林昇吾
MF:内田達也井上潮音田村直也森俊介渡辺皓太
FW:林陵平、C・マルティネス

▽2本目:1-1
GK:上福元直人
DF:若狭大志、井林、畠中
MF:内田(→66分李栄直)、佐藤優平奈良輪雄太高井和馬、渡辺(→66分梶川)
FW:ドウグラス・ヴィエイラ、菅嶋

▽3本目:0-0
GK:武田博行
DF:若狭、比嘉祐介(→106分林)
MF:澤井直人、李、田村、奈良輪、橋本英郎二川孝広梶川諒太
FW:郡大夢

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18年Jリーガー、出生地別ランキングを調べてみた

出生地の都道府県別ランキングを調べてみた
 18シーズンのJリーグ選手名簿が公開になった。登録選手のデータが公表されているが、都道府県別の出生地をランキング形式で調べてみた。(2月1日時点)

 都道府県を出生地に持つ選手(外国を出生地に持つ選手を除く)は1392名。最も多いのが東京都で161名。昨年のMVPを獲得したFW小林悠(川崎F)らがいる。そして2位は神奈川県、3位の大阪府と続く。

 少ない方でみると、高知県が一人。カマタマーレ讃岐の下部組織からトップ昇格するMF濱口草太がいることで、都道府県別でゼロの地域はない。

順、都道府県、人数、主な選手
1位 東京 161 中村憲剛、小林悠(川崎F)、中村航輔(柏)
2位 神奈川 146 中村俊輔(磐田)、齋藤学(川崎F)、久保建英(FC東京)
3位 大阪 112 柿谷曜一朗(C大阪)、倉田秋(G大阪)、 稲本潤一(札幌)
4位 埼玉 107 中澤佑二(横浜FM)、山田直輝(浦和)、佐藤寿人(名古屋)
5位 千葉 99 玉田圭司(名古屋)、長澤和輝(浦和)、中谷進之介(柏)
6位 静岡 80 三浦知良(横浜FC)、小野伸二(札幌)、内田篤人(鹿島)
7位 兵庫 56 家長昭博(川崎F)、昌子源(鹿島)、柏木陽介(浦和)
8位 福岡 44 大久保嘉人(川崎F)、加藤大(新潟)、城後寿(福岡)
9位 広島 42 森脇良太、槙野智章(浦和)、森重真人(FC東京)
10位 愛知 41 伊藤翔(横浜FM)、鄭大世(清水)、三浦弦太(G大阪)
11位 北海道 37 西大伍(鹿島)、山瀬功治(福岡)、奈良竜樹(川崎F)
12位 鹿児島 34 遠藤保仁(G大阪)、岩下敬輔(福岡)、那須大亮(神戸)
13位 熊本 32 巻誠一郎(熊本)、谷口彰悟(川崎F)、植田直通(鹿島)
14位 茨城 30 曽ヶ端準(鹿島)、大津祐樹(横浜FM)、澤昌克(柏)
15位 群馬 27 細貝萌(柏)、石原直樹(仙台)、青木拓矢(浦和)
16位 三重 26 山口蛍(C大阪)、水本裕貴(広島)、和泉竜司(名古屋)
16位 京都 26 松井大輔(横浜FC)、角田誠(清水)、小屋松知哉(京都)
18位 滋賀 22 村田和哉(清水)、宮吉拓実(札幌)、岩崎悠人(京都)
19位 栃木 20 小島秀仁(千葉)、富山貴光(大宮)、金子翔太(清水)
20位 奈良 18 楢崎正剛(名古屋)、阿部浩之(川崎F)、北本久仁衛(神戸)
20位 大分 18 清武弘嗣(C大阪)、西川周作(浦和)、安藤瑞季(C大阪)
22位 長崎 17 梅崎司(湘南)、山村和也(C大阪)、渡邉千真(神戸)
23位 宮城 16 今野泰幸(G大阪)、遠藤康(鹿島)、郷家友太(神戸)
23位 新潟 16 田中亜土夢(C大阪)、 小塚和季(甲府)、渡邉新太(新潟)
25位 愛媛 15 川又堅碁(磐田)、松下佳貴(神戸)、井上翔太(北九州)
26位 沖縄 13 田口泰士(磐田)、比嘉祐介(東京V)、上原慎也(愛媛)
27位 岐阜 12 杉本太郎(徳島)、津田知宏(長野)、三島頌平(岐阜)
28位 山梨 11 堀米勇輝(甲府)、柏好文(広島)、長谷川悠(清水)
28位 岡山 11 青山敏弘(広島)、苔口卓也(富山)、難波宏明(岐阜)
28位 山口 11 原川力(鳥栖)、田中達也(新潟)、永石拓海(C大阪)
28位 宮崎 11 興梠慎三(浦和)、伊野波雅彦(神戸)、増田誓志(清水)
32位 富山 9 中島裕希(町田)、大崎淳矢(山口)
32位 徳島 9 丸岡満(山口)、中坂勇哉(神戸)
34位 長野 8 田中隼磨(松本)、高橋義希(鳥栖)
34位 佐賀 8 篠原弘次郎(福岡)、中島賢星(岐阜)
36位 岩手 7 小笠原満男、山本脩斗(鹿島)
36位 和歌山 7 駒野友一(福岡)、酒本憲幸(C大阪)
36位 島根 7 高橋壮也(広島)、金山隼樹(岡山)
39位 山形 5 土居聖真(鹿島)、神谷優太(愛媛)
39位 香川 5 溝渕雄志(千葉)
41位 青森 4 飯倉大樹(横浜FM)
42位 鳥取 3 福留健吾(沼津)
43位 秋田 2 加賀健一(山形)
43位 福島 2 高萩洋次郎(FC東京)
43位 石川 2 作田裕次(金沢)
43位 福井 2 梅井大輝(相模原)
47位 高知 1 濱口草太(讃岐)


 J1登録選手でみると、上位3地域は変わらないが、4位に千葉県が浮上する。埼玉県は6位に後退。また秋田県、富山県、石川県、福井県、鳥取県、香川県、高知県はJ1選手がいないというデータが出た。

1位 東京 68
2位 神奈川 60
3位 大阪 43
4位 千葉 35
5位 静岡 33
6位 埼玉 30
7位 兵庫 21
8位 愛知 17
9位 広島 16
10位 北海道 15
11位 福岡 13
12位 三重 12
12位 鹿児島 12
14位 長崎 11
15位 茨城 10
15位 熊本 10
17位 群馬 9
18位 奈良 8
19位 栃木 7
19位 大分 7
21位 滋賀 6
22位 宮城 5
22位 新潟 5
22位 宮崎 5
25位 京都 4
25位 山口 4
27位 岩手 3
27位 山形 3
27位 山梨 3
27位 愛媛 3
31位 長野 2
31位 岐阜 2
31位 島根 2
31位 徳島 2
31位 沖縄 2
36位 青森 1
36位 福島 1
36位 和歌山 1
36位 岡山 1
36位 佐賀 1
41位 秋田 0
41位 富山 0
41位 石川 0
41位 福井 0
41位 鳥取 0
41位 香川 0
41位 高知 0

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記念日のユニフォームにもいかがですか?

お世話になっております、

ロンヨンジャパンの斎藤です!

 

昨日は立春、暦の上では春が始まる日といわれてますが、

まだまだ寒い日が続いてますので、体調管理には気を付けてお過ごしください♪

 

さて、世の中にはたくさんに記念日があるかと思いますが、

先日ご結婚の記念のユニフォームを作成いたしました!

 

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 今回、お写真を送っていただきました・・!

こんな風にお二人の名前を入れたり、記念日を入れたり出来るのは

オーダーユニフォームならでは!

 

5着未満の場合はサンプル作成費として3000円が追加料金として発生しますが、

ぜひこの機会にお二人だけの記念のユニフォームをご検討ください!

ご希望にそえられるよう、頑張らせていただきます!!

 

お二人の素敵な笑顔をみるたびに、こちらまで幸せな気持ちになります・・!

担当になれて本当に良かったです。

 

商品PRに使用しても構わないと写真を送っていただき、今回ありがたくブログへ掲載いたしました。

加藤様、誠にありがとうございました!

お二人のますますのお幸せとご健康をお祈りしております。

素敵な家庭を築いてくださいね^^

機会がございましたら、ご注文お待ちしております♪

[新人戦]長身ボランチMF平田らインハイ16強メンバー残す帝京三、高い意識持って個、チームの目標達成へ

帝京三高の大型ボランチ、MF平田和也は個、チームとしての目標達成を目指す
[2.4 山梨県高校新人戦決勝 山梨学院高 2-1 帝京三高 山梨学院和戸G]

 昨夏全国16強の帝京三高は、選手権予選決勝のリベンジを期して臨んだ山梨学院高との決勝で惜敗。勝機は十分にあったが、後半アディショナルタイムの失点によって準優勝に終わった。特に前半、中盤で展開力や正確な縦パスを見せていた180cmMF平田和也(2年)は「勝負弱さが出ました。最後全員ボールウォッチャーになったのがダメでした」と無念の表情。わずかな部分を突き詰めていく必要性を口にしていた。

 相良和弘監督が「ある程度自分が求めている守備とかはできている」と評したように、この時期としてはチームのベースは構築されているようだ。ただし、ベンチ側サイドだった前半にできていたことが、後半はできない部分が増え、DFラインが相手FWに入れ替わられてしまっていた。強烈な風の中、自分たちで集中力を保ってプレーすることはできず。そのことについて指揮官は「自分たちでやれない。まだ自立していない」と指摘していた。

 昨年、帝京三は主力の大半が現1、2年生だった。経験値ある世代だけに、周囲からの期待は大きい。平田も「(新人戦は準優勝に終わったが、残りのトーナメント戦で)3冠して、全国もベスト8以上を目標に頑張っていきたい」とチーム初の全国8強入りを誓う。

 個への期待も大きい中、注目FW亀屋光二(2年)や平田は相良監督から発破をかけられているという。「プロになりたい」ではなく、「プロになる」という強い意志を持って日々過ごすこと。大型ボランチ・平田は「高校でプロ行けるのが一番いいんで、プロ目指してやっています。この冬場に体づくりして、もう一回りデカくなってフィジカルでは絶対に負けないようにしたい」と意気込んだ。

 平田はこの日対戦した“山梨を代表するボランチ”MF平松柚佑(1年)、昨夏全国3発のチームメート・亀屋を上回るような選手になることを掲げている。「(去年)僕はそんなに目立っていなくて、光二ばかりだったんで、今年は光二よりも目立って絶対的な選手になっていきたい」。帝京三の新村知仁コーチは平田の技術の高さを認める一方で、判断、球離れの速さのさらなる向上を期待。それぞれが目標以上のレベルへ個を伸ばし、チーム力を高めて結果を残す。

(取材・文 吉田太郎)

マトゥイディ負傷でユーベ大ピンチ?CLトッテナム戦欠場も濃厚か

MFブレズ・マトゥイディが長期離脱か
 セリエAは4日、第23節を行った。ユベントスはホームでサッスオーロと対戦し、7ー0で勝利。大量得点で白星を飾ったものの、前半26分にMFブレズ・マトゥイディが左太ももの裏に異常をきたし、そのまま交代となっていた。

 4日のイタリア紙『トゥット・スポルト』によると、マトゥイディは約1か月の離脱を必要する可能性があるという。マッシミリアーノ・アッレグリ監督は「間違いであることを望んでいる。しかし、筋肉系のトラブルのようだから、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場は難しくなるだろう」と肩を落とした。具体的な診断内容は明日以降になるということだが、少なくとも2、3週間の休養を要すると見られている。

 一方で、試合後にマトゥイディは自身のツイッター(@MATUIDIBlaise)を更新。チームの大勝利を喜びつつ、負傷については泣き顔の絵文字で悲しみを表現し、「怪我をしてしまったが、さらに強くなって戻ってくるさ」と強く意気込んでいる。

 FWパウロ・ディバラの負傷により、4-2-3-1から4-3-3へと布陣を変えたユベントス。その3センターの要としてフィットしていたマトゥイディの負傷により、『トゥット・スポルト』は今後の布陣として4-4-2や3-5-2の布陣の可能性も挙げている。9日は強敵フィオレンティーナと、そして13日には欧州CL決勝トーナメント1回戦・トッテナム戦を控えており、ユベントスは急ピッチでの調整が必要とされている。

●欧州CL17-18特集

鳥取、節分イベントでエネルギー充電

GK北野貴之、MFヴィートル・ガブリエルが、「いずみの苑」の入所者の皆さんと記念撮影
 J3のガイナーレ鳥取が2月2日、鳥取県米子市の「社会福祉法人いずみの苑」で節分イベントを実施。施設の利用者、入所者および職員の方々と、保育園の園児・先生方と一緒に、豆まきなどを楽しんだ。

 鳥取からは森岡隆三監督、MFフェルナンジーニョ、FWレオナルド、MFヴィートル・ガブリエル、FW加藤潤也らが参加。豆まきでは職員の方々だけでなく森岡監督も鬼に扮し、怖がる子どもたちから何度も豆をぶつけられる場面が見られ、入所者の方々も大笑いしながら眺めていた。

 また、「プロ選手がボールを蹴っている姿が見たい」というリクエストに応え、ブラジル人の3選手がリフティングを実演。狭いスペースでもミスなくボールを蹴るプレーに、大きな拍手が沸き起こった。

 今季加入し、鳥取でのイベントに初めて参加したGK北野貴之は「子どもたちが涙を流しながら鬼に豆を投げているのを、お年寄りの皆さんが優しく見守っている様子を見て、こういった日本文化を大切にしていかなければいけないと感じました」と語り、イベントを大いに楽しんだ様子。日々練習に励んでいる他の監督・選手も、地元への地域貢献を通じて今後へのエネルギーを蓄えたようだ。

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“負けない”バルサ、記録で上回るのはレアルではなく…

開幕から無敗を続けるバルセロナ
 4日に行われたリーガ・エスパニョーラ第22節でエスパニョールと対戦したバルセロナ。前半をスコアレスで折り返して迎えた後半21分にエスパニョールに先制を許す苦しい展開となったが、同37分にDFジェラール・ピケが値千金の同点弾を叩き込み、1-1のドローに持ち込んだ。

 この結果、バルセロナは今季開幕からの無敗を「22」まで伸ばし、クラブ新記録を樹立。18勝4分の無敗で勝ち点58を積み上げるだけでなく、60得点11失点と1試合平均2.7得点0.5失点と圧倒的な力を見せつけて首位を独走している。

 今回樹立した無敗記録は“開幕”からの無敗であり、クラブの無敗記録は、10-11シーズンにジョゼップ・グアルディオラ監督が率いたチームが第3節から第33節までに達成した「31」。なお、リーガの無敗記録は79-80シーズンにソシエダが達成した「32」であることが、クラブ公式ウェブサイトで紹介されている。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

スペイン2部にレンタル中の井手口陽介にも影響?所属先リーズの監督、7戦未勝利で解任

解任されたトーマス・クリスチャンセン監督
 日本代表MF井手口陽介所属のイングランド2部(チャンピオンシップ)のリーズは4日、トーマス・クリスチャンセン監督(44)の解任を発表した。

 2016-17シーズンまでアポエルに所属していたクリスチャンセン監督は昨夏にリーズの監督に就任した。しかし、12月31日のバーミンガム戦(0-1)から公式戦7試合5敗2分と白星がなく、10位まで低迷。昇格プレーオフ圏内の6位まで勝ち点7差となっており、プレミア復帰を狙うクラブは指揮官変更を余儀なくされた。

 リーズには1月に井手口が加入したものの、そのままクルトゥラル・レオネサ(スペイン2部)にレンタル移籍となっていた。今回の解任劇により、3試合連続途中出場と少しずつ出番を掴みかけている井手口の去就にも注目が集まる。

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38歳フォルラン、直接FK2発含むハット達成!! 2戦5得点と香港で大暴れ

ハットトリックを達成したFWディエゴ・フォルラン
 今冬、香港プレミアリーグの傑志に加入した元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランがハットトリックを達成した。

 加入から3試合目の出場となった前節・標準流浪戦の前半38分に強烈な直接FKを沈めて移籍後初得点を記録したフォルランは、同試合の後半16分にもネットを揺らして1試合2得点を記録。勢いに乗って迎えた2月3日の理文戦ではゴールショーを演じた。

 まずは前半21分、ゴール正面で得たFKのキッカーを任されると、右足から放った直接FKをゴール右に沈めて2試合連続得点を記録する。さらに同アディショナルタイムには、1点目と同じような場所でFKの好機を得ると、今度はゴール左を狙った鮮やかな軌道を描く直接FKでネットを揺らして自身2点目を奪い、後半10分には右サイドからの折り返しをダイレクトで合わせてハットトリックを達成した。

 移籍後初のハットトリックでチームの5-1の快勝に貢献したフォルラン。傑志加入後、4試合5得点と得点力が錆び付いていないことを自身の力で証明している。

[新人戦]3発決めたインハイから着実に進化。大型FW亀屋は帝京三から直接プロ入り目指す

前半26分、帝京三高の大型ストライカー、FW亀屋光二が同点ゴール
[2.4 山梨県高校新人戦決勝 山梨学院高 2-1 帝京三高 山梨学院和戸G]

 帝京三高の大型ストライカー、FW亀屋光二(2年)が決勝点を決めた東海大甲府高戦に続く貴重なゴールを決めた。0-1の前半26分、MF下村郁人(2年)がPA方向へ入れたループパスに反応すると身体を投げ出しながらの右足ボレーシュート。飛び出してきたGKの頭上を破った一撃はそのままゴールネットに吸い込まれた。

「相手(DF)がボールしか見ていなかった。GKも出ていたので横から足を伸ばしたら入ると思っていきました」と亀屋。先制され、押し込まれている時間帯の1チャンスを逃さずに決めたファインショットだった。

 昨年のインターハイでは1、2回戦で計3ゴール2アシスト。全国16強進出の立て役者となった同時に知名度を高めたストライカーはこの日、強敵・山梨学院高相手に前線でボールを収め続けた。余裕があれば前を向いてドリブルシュートに持ち込み、またカウンターの際にはサイドから攻め上がってチャンスメーク。本人も「収めるだけだった」という昨夏よりもドリブルでボールを運ぶこと、ボールを収めて繋ぐことができるようになったと説明していたが、それをピッチでしっかりと表現していた。

 ただし、試合は後半終了間際の失点によって1-2で敗戦。後半に勝ち越すチャンスがあっただけに、亀屋は悔しさを露わにしていた。「選手権も学院に負けて、きょうは絶対に勝つということだけを考えていました。でも自分が後半あそこでシュートを決めきれなかったところがチームの負けた原因でもあると思うので。インターハイとかではそういう一個のチャンスを逃さずに決めていきたいです」。チャンスをより確実にものにしていくことを誓った。

 帝京三の相良和弘監督は亀屋について、「結果を出せるようになったことは悪くない。(上を目指すためには)身体を強くして、細かいプレーも必要。ゴール前に行った時に獲る怖さが出てくればいい」と語っていた。本人はポストプレー後にゴール前に入って行く動きやアイディアが欠けていると感じている。

 ブラジル人の父と日系ブラジル人の母を持つFWは今年、高校から直接プロ入りすることが目標だ。「収めたり、競り合い、高さは自分のストロングポイントなんですけれども、プロになるためにはもっと自分で要求してシュートを決めないと上がれないと思う」。憧れの選手として名を挙げるFWルイス・スアレスやFWカリム・ベンゼマのように、高校レベルではどんな相手にも当たり負けせずにゴール前に入り込んで、ゴールを奪う選手になること。そして、チームを勝たせるFWとして夢を実現する。

(取材・文 吉田太郎)

復調のイグアイン、ユーベ加入後初となるハット決めて公式戦3戦連続ゴール

FWゴンサロ・イグアインがユベントス加入後初となるハットトリックを記録
[2.4 セリエA第23節 ユベントス7-0サッスオーロ]

 セリエAは4日、第23節を行った。ユベントスはホームでサッスオーロと対戦し、7ー0で勝利。前半4得点を奪ったユベントスは、後半からFWゴンサロ・イグアインが圧巻のハットトリックを決め、大量7得点で勝利している。

 4-0で迎えた後半18分、FWフェデリコ・ベルナルデスキのアシストを受けたイグアインは、PA右手前から反転するようにゴールに向き直してそのまま右足シュート。重心とは逆のゴール左に突き刺した。同29分にはMFクラウディオ・マルキージオのロングボールに阿吽の呼吸で合わせて最終ラインを突破。相手GKを冷静にかわし、自身2点目を決める。そして同38分、ベルナルデスキのノールックスルーパスに反応したイグアインは、PA右からチップキックで相手GKをかわし、ハットトリックを達成した。

 ナポリ所属時の2015-16シーズンにはリーグトップの36得点を挙げ、セリエAの得点記録を66年ぶりに更新。その実力が故に無得点が続くとたびたび批判の的になるものの、今回ユベントス加入後初となるハットトリックを決め、公式戦3試合連続のゴール。再び面目躍如となった。

 クラブ公式サイトによると、試合後のイグアインは「遅かれ早かれハットトリックはしなくてはいけなかった」と活躍を冷静に振り返り、「ただただ、嬉しいね」と素直に喜びを表現している。公式戦3試合連続で得点を決めて存在感を再びアピール中のイグアイン。首位ナポリを追い抜くための、そしてUEFAチャンピオンズリーグ優勝を目指すための得点源として、エースが少しずつ調子を取り戻している。

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引退した平山に代わる大型FW補強、仙台がラファエルソンの獲得を発表

仙台がビトーリア所属のFWラファエルソンをレンタルで獲得
 ベガルタ仙台は5日、ビトーリア所属のブラジル人FWラファエルソン(20)を期限付き移籍で獲得したと発表した。

 仙台は契約更新後にFW平山相太が電撃引退を発表していたが、183cm、93kgの大型ストライカーの補強に成功。20歳のラファエルソンは2015年から18年1月まで母国ブラジルのECヴィトーリアでプレーしていた。

 クラブを通じて、「オファーをいただいた時、迷うことはありませんでした。2018シーズンを素晴らしいシーズンにできるよう100%以上の力を発揮したいと思います。またサポーターのみなさんを映像で見た瞬間に恋をしました。クラブに関わるすべての人々の期待に答えられるように沢山のゴールを決めたいと思います」とコメントを発表した。

以下、プロフィール

●FWラファエルソン
(Rafaelson Bezerra Fernandes)
■生年月日
1997年3月30日(20歳)
■身長/体重
183cm/93kg
■出身地
ブラジル
■経歴
ECヴィトーリア

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疑惑のPK判定も…ケインがプレミア通算100ゴール!!歴代2番目の最速記録

FWハリー・ケインがプレミア通算100ゴールを達成
 トッテナムFWハリー・ケインがリバプール戦でPKを沈め、プレミアリーグ通算100ゴールを達成した。

 後半43分に自ら獲得したPKは失敗したものの、1点ビハインドで迎えた後半アディショナルタイム5分にエリック・ラメラが獲得したPKを今度は落ち着いて沈め、土壇場で引き分けに持ち込んだ。

 この試合ではトッテナムに与えられた2度のPK判定に疑惑の目が向けられているが、ケインにとっては記念すべきプレミア通算100ゴール目。141試合で大台に到達し、元イングランド代表アラン・シアラー氏の最速記録に次ぐプレミア史上2番目の記録となった。

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分野研究家

ゴールキーパーが保持していたボールを離した後、相手側のプレーヤーに当たる前に、ボールをゴールキーパーが受ける行為 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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齋藤直幸氏が仙台のアカデミーコーチに就任

 ギラヴァンツ北九州は5日、契約満了となっていた齋藤直幸氏(29)がベガルタ仙台のアカデミーチームのコーチに就任することが決まったと発表した。

 長崎のアシスタントコーチやU-18コーチ、湘南のアシスタントコーチを歴任した齋藤氏は17年、北九州のコーチに就任。契約満了に伴い、退団が発表されていたが、所属先が決定した。

 クラブを通じてコメントを発表し、「ギラヴァンツ北九州に関わる皆様、1年間と短い時間でしたが、お世話になりました。いつも練習場、スタジアムで温かいご声援ありがとうございました。目標であるJ2昇格を達成する事が出来なくて本当に申し訳ございませんでした。そんな中でも、最後まで応援して頂き本当にありがとうございました。チームを離れる事になりましたが、ギラヴァンツ北九州がJ2昇格する事を心から願ってます。僕自身も新たな場所で、全力で頑張りたいと思います」と意気込んだ。

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沼津MF富田康仁が一般女性との入籍を発表

 アスルクラロ沼津は5日、MF富田康仁(27)が1月11日に一般女性と入籍していたことを発表した。

 富田はクラブを通じて、「家族の為、アスルクラロの為にも、より一層責任感をもって全力でプレーしていきます!」とコメントを発表した。

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オーバメヤン初陣をベンゲル監督が称賛「ずっと一緒にプレーしていたかのよう」

FWピエール・エメリク・オーバメヤンが上々のアーセナルデビュー
 アーセナルに移籍したピエール・エメリク・オーバメヤンは3日、プレミアリーグ第26節エバートン戦に先発し、デビュー戦を白星で飾った。

 3点リードで迎えた前半37分、同じく今冬加入したMFヘンリク・ムヒタリアンのスルーパスに反応したオーバメヤンが左足チップキックで決め、ダメ押しの4点目。移籍後初得点をマークしたオーバメヤンは試合後、「僕は本当に幸せだ。前半で勝利したような試合で、後半は少し違う試合になってしまった」と振り返ると、「まだまだ良くなる?そう思うよ」とさらなる連携向上を誓った。

 アーセン・ベンゲル監督は新天地デビューを飾ったオーバメヤンのプレーについて「まだ100%はフィットできていないが、動きの質とフィニッシュの精度が素晴らしかった」と評価した。

 一方、ムヒタリアンは3アシストをマーク。新加入コンビに「2人は我々のサッカーにうまく溶け込み、このチームでずっと一緒にプレーしていたかのようだった」と称賛。強力な新戦力が躍動したアーセナルは10日にトッテナムとのノースロンドン・ダービーに臨む。

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「中国に行くヤツはバカ」無所属のカッサーノ、中国移籍を切り捨てる

無所属の状態が続くFWアントニオ・カッサーノ
 元イタリア代表のFWアントニオ・カッサーノは選手が中国スーパーリーグに移籍することを「バカげている」と切り捨てた。イタリア紙『コリエーレ・デラ・セラ』のインタビューに語った内容を『BBC』が伝えた。

 カッサーノはかつてローマやミラン、レアル・マドリーでプレーし、イタリア代表としても39試合10得点。サンプドリア退団後、昨年7月にベローナへの加入を決めたが、わずか17日でフィーリングが合わないことを理由に退団。約1年半無所属の状態が続いているが、中国移籍の可能性を「中国に行くヤツはバカげているよ。俺のことを欲しがっていた中国のクラブがいくつあったかすら覚えていない」と全否定した。

 中国リーグは豊富な資金力を背景に移籍市場を賑わせてきたが、中国への移籍に踏み切る選手について「もちろんみんなやりたいようにやればいいと思ってるよ。だけど中国でプレーしてるやつらは金のためにやっていることだと認めるべきだね」と一蹴した。

 中国移籍の可能性は否定したが、「俺は自分がまだちゃんとプレーできるかどうか試したいだけさ」と現役続行の意思を示したカッサーノは「そのためには俺のことを100%信頼してくれる会長と監督が必要だ」と強調。「もしそういう人たちが見つかったら準備はできている。フリーで行けるわけだからね。金はもう十分稼いだ」と巨額な報酬には踊らされない意思を示した。

昨季限りで現役引退、三好洋央氏が藤枝のフロント入り「立場は変わりますが…」

三好洋央氏が藤枝のフロント入り
 藤枝MYFCは5日、昨季限りで現役を引退した三好洋央氏(30)が藤枝のフロントに入ることを発表した。今後はクラブの営業活動を中心に地域とクラブを繋ぐ役目を果たす。

 クラブ公式サイトを通じ、「選手と立場は変わりますが藤枝MYFCのため、ホームタウンの皆様のため、愛されるクラブに成長していくために、自分のできることに一生懸命取り組み尽力していきます。また、現役時代から私に関わって下さった皆様には多くのご声援・ご支援をいただいたので、フロントスタッフとして恩返しできるように藤枝MYFCのクラブの発展と共に努力していきたいと思います」とコメントを発表した。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW三好洋央
(みよし・ひろちか)
■生年月日
1987年5月17日(30歳)
■身長/体重
178cm/76kg
■出身地
長崎県
■経歴
大分U-18-大阪教育大-秋田-藤枝

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長崎が24歳韓国人DFチェ・キュベックを獲得!!リオ五輪出場の188cm大型DF

全北現代在籍時の16年にはACLでFC東京と対戦したDFチェ・キュベック(左)
 V・ファーレン長崎は5日、韓国リーグの蔚山現代からDFチェ・キュベック(24)を完全移籍で獲得したと発表した。

 U-23韓国代表としてリオ五輪3試合に出場した188cmの大型DFが電撃加入。キュベックは大学卒業後、16年に全北現代でプロデビューを飾り、15試合出場1得点。昨季は蔚山現代に移籍し、11試合に出場した。

 クラブを通じてコメントを発表し、「Jリーグでプレーしたいという気持ちがあり、V・ファーレン長崎からオファーをいただいた時はうれしかったですし、本当に感謝しています。V・ファーレン長崎のために、個人としても成長して、チームの勝利に貢献できるように精一杯いっぱい頑張りますのでよろしくお願いいたします」と意気込んだ。

以下、プロフィール

●DFチェ・キュベック
(Choi Kyu-Baek)
■生年月日
1994年2月24日(24歳)
■身長/体重
188cm/77kg
■出身地
大韓民国
■経歴
中東高-大邱大-全北現代-蔚山現代

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「ケインはオフサイドだよ」疑惑のPK判定連発にクロップ怒り爆発

疑惑の判定にユルゲン・クロップ監督は怒りを爆発させた
 トッテナム戦で“疑惑のPK”が2度与えられ、リバプールユルゲン・クロップ監督は審判に対して怒りを露わにした。『スカイ』に語った内容を英『フォー・フォー・トゥー』が伝えた。

 1-1で迎えた後半43分、トッテナムはMFデレ・アリのスルーパスがFWハリー・ケインにつながると、ケインがGKロリス・カリウスに倒され、主審は副審と話し合った末にPKの判定を下した。しかし、このプレーの前にボールを受けたケインはオフサイドポジションに見え、クロップ監督は「ケインはオフサイドだよ。我々の守備陣はオフサイドトラップをしかけていた。すばらしい守備だったのにね」と主張した。

「後半43分にPKの判定を下すのなら、100%確信しているときでなければならない。とはいえ判定は受け入れるしかない。私たちでは変えられないのだから。線審は確信していたのだろう。ジョン・モス(主審)のことは責められないよ。副審から自信をもってPKだと言われたら、もうそれは信じるしかなくなる」

 このPKでケインは自らキッカーを務めたが、GKカリウスのセーブに阻まれ、痛恨の失敗。すると、リバプールが後半アディショナルタイム1分にFWモハメド・サラーのゴールで勝ち越しに成功。そのまま試合終了かと思われたが、後半アディショナルタイム5分、MFエリック・ラメラがPA内でDFフィルヒル・ファン・ダイクに倒され、再びPKの判定。今度はケインが冷静に沈め、トッテナムは土壇場で2-2に追いついた。

 クロップ監督は2つ目のPK判定にも不満を隠さず、「ラメラはオフサイドだったと聞いているし、彼からファン・ダイクに向かってぶつかっていったんだ。彼はもう倒れかかっていたんだから。審判はプレーオンと言っていたが、線審は別の決定を下した」とぶちまけた。

「私は怒っているが、判定を変えられないのは明らかだ。私の今の仕事は何か? 見出しを飾ることか? もしいま思っていることを言ってしまったら、世界最高額の罰金を受けることになるだろうね」

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鹿児島退団GK植田峻佑の移籍先がサウルコス福井に決定

 鹿児島ユナイテッドFCは5日、退団が決まっていたGK植田峻佑(29)の移籍先が北信越1部サウルコス福井に決まったことを発表した。

 植田は地域リーグから含め、7年間鹿児島に在籍。昨季、J3リーグの出場はなく、昨年11月に契約満了が発表されていた。

以下、プロフィール
●GK植田峻佑
(うえだ・しゅんすけ)
■生年月日
1988年4月4日(29歳)
■出身
千葉県
■身長/体重
182cm/79kg
■経歴
八千代高-環太平洋大-福島-V鹿児島-鹿児島

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リバプールとトッテナムの上位対決は劇的ドロー!サラー2発もケインが土壇場PK弾

ハリー・ケインが土壇場で同点PK
[2.4 プレミアリーグ第26節 リバプール2-2トッテナム]

 プレミアリーグは4日、第26節を行った。アンフィールドではリバプールトッテナムが対戦し、2-2で引き分けに終わった。

 3位リバプールは前節ハダースフィールド戦から2人を変更し、DFフィルヒル・ファン・ダイクとDFトレント・アレクサンダー・アーノルドを先発起用。一方の5位トッテナムは、前節マンチェスター・ユナイテッド戦からメンバー変更はなく、パリSGから加入のMFルーカス・モウラはベンチ外となった。

 試合は最後まで目が離せない展開となった。前半3分、トッテナムのMFエリック・ダイアーが不用意に出したバックパスがFWモハメド・サラーへの絶妙なスルーパスとなり、抜け出したサラーが左足シュートを流し込み、リバプールが先制に成功した。さらに22分、アーノルドのピンポイントクロスからFWロベルト・フィルミーノがヘッドも枠を外れ、追加点のチャンスを逃した。

 ポゼッション率を上げ、リバプールゴールに迫るトッテナムだが、なかなか同点に追いつくことができない。後半12分、MFデレ・アリのダイレクトスルーパスで抜け出したFWソン・フンミンがPA左に侵入も、飛び出したGKロリス・カリウスに止められ、こぼれ球をデレ・アリが右足で狙ったが、わずかにゴール左に外れてしまう。

 それでもトッテナムは後半35分、左サイドからMFクリスティアン・エリクセンが上げたクロスはGKカリウスに弾かれたが、PA手前からDFビクター・ワニャマが右足を一閃。強烈なシュートがゴール左上に突き刺さり、試合を振り出しに戻した。

 さらに後半42分、トッテナムに逆転のチャンスが訪れる。デレ・アリのスルーパスが相手のクリアミスもあってFWハリー・ケインにつながると、ケインがGKカリウスに倒されてPKを獲得。ケイン自らキッカーを務めたが、正面に蹴り込んだシュートはGKカリウスに止められ、逆転とはならなかった。

 すると、リバプールが後半アディショナルタイム1分に勝ち越しゴールを挙げる。右サイド深くでのスローインからアーノルドとの連携を見せたサラーが強引に中央へ切れ込み、角度のないところから左足シュートをねじ込み、2-1。土壇場でリバプールがリードを奪った。

 試合はこのまま終了かと思われた。しかし、トッテナムは後半アディショナルタイム5分、MFエリック・ラメラがPA内でファン・ダイクに倒されてこの日2本目のPKを獲得。再びキッカーを務めたケインが、今後はゴール右隅に流し込み、2-2。エースのプレミアリーグ100ゴール目によりトッテナムが引き分けに持ち込んだ。

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「陰ながら沼津を応援しています」MF蔵田岬平の移籍先が決定

 アスルクラロ沼津は5日、退団が決まっていたMF蔵田岬平(27)の移籍先が北信越1部サウルコス福井に決まったことを発表した。

 蔵田は2014年に沼津に加入し、4シーズンに渡ってプレー。クラブを通じてコメントを発表し、「沼津では、素晴らしい選手達の中でプレー出来た事、選手を支援して頂いた方々、僕を応援して頂いた方々には感謝しかありません。本当にありがとうございました!陰ながらではありますがアスルクラロ沼津を応援しています」と胸中を明かした。

以下、プロフィール
●MF蔵田岬平
(くらた・こうへい)
■生年月日
1990年9月22日(27歳)
■出身
熊本県
■身長/体重
175cm/70kg
■経歴
松橋ジュニアサッカークラブ-UKI-C.FC-大津高-関西国際大-松本-沼津

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ミランはスソ先制弾も後半退場で1人欠く…オウンゴールでドローに終わり、連勝は「3」でストップに

ミランは1-1のドローに終わった
[2.4 セリエA第23節 ウディネーゼ1-1ミラン]

 セリエAは4日に第23節を行い、ミランは敵地でウディネーゼと対戦し、1ー1のドロー。続いていたリーグ戦の連勝は「3」でストップした。

 ミランは1月31日に行われたコッパ・イタリア準決勝第1戦・ラツィオ戦(0-0)からスタメンを3人変更。DFダビデ・カラブリア、MFハカン・チャルハノールが起用され、また最前線にはFWアンドレ・シウバが配置された。

 前半9分にミランが先制に成功する。中盤でパスを受けたMFスソがドリブルから左足を一閃。鋭い弾道はクロスバーを叩いてゴール右隅に突き刺さった。得点後はウディネーゼが幾度とゴールを脅かしたが、ミランは失点を許さず、前半を1-0で折り返した。

 試合の流れが変わったのは後半23分、ミランはカラブリアが2回目の警告を受けて退場処分に。数的不利の状況でウディネーゼに猛攻を仕掛けられ、後半31分には失点を許す。PA右に進入したFWケビン・ラザーニャが折り返しのクロスを上げると、ブロックに出たDFレオナルド・ボヌッチに当たって軌道が変化。ボールはGKジャンルイジ・ドンナルンマをかすめながら、ゴールに吸い込まれた。

 試合はそのまま1-1の痛み分けドローで終了。スソ頼みのミラン攻撃陣は追加点を奪えず、また退場者を出したことで最後まで守り切れなかった。ミランのリーグ戦連勝は「3」でストップ。アタランタに順位を抜かれ、7位から8位に順位を落としている。

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C大阪新戦力FWヤン・ドンヒョンがアピール弾!練習試合で大分下す

 セレッソ大阪は4日、宮崎キャンプで大分トリニータと練習試合(45分×3本)を行い、3-1で勝利した。

 主力組が出場した1本目はスコアレスのまま終了。2本目は4分にMF福満隆貴のゴールで先制すると、31分には浦項から加入した元韓国代表FWヤン・ドンヒョンが追加点。新戦力がアピールに成功すると、3本目はFW米澤令衣がダメ押しの3点目。3-1で勝利し、宮崎2次キャンプを白星で締めくくった。

以下、出場メンバー※C大阪のみ

▽1本目:0-0
GK:キムジンヒョン
DF:松田、丸橋、ヨニッチ、山下
MF:山口、水沼、清武、ソウザ
FW:柿谷、杉本

▽2本目:2-0
GK:丹野
DF:田中(裕)、木本、片山、酒本
MF:高木、山村、秋山、田中(亜)
FW:福満、ヤンドンヒョン

▽3本目:1-1
GK:永石
DF:木本、片山、酒本、舩木
MF:山内、秋山→茂庭※17’、米澤、西本
FW:山田、安藤

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トルコデビューの長友、練習2回でフル出場も「適応するには時間が必要」

DF長友佑都が新天地デビュー
[2.4 トルコ・リーグ第20節 シバススポル2-1ガラタサライ]

 インテルからガラタサライに移籍した日本代表DF長友佑都が4日、トルコデビューを果たした。いきなり先発のチャンスが与えられ、左サイドバックでフル出場。試合は1-2で敗れ、デビュー戦を白星で飾れなかった。試合後、クラブ公式サイトが長友のコメントを伝えている。

 7シーズンを過ごしたインテルを離れ、冬の移籍市場最終日の1月31日、ガラタサライにレンタルで電撃移籍。「トルコに到着した初日からとても素敵な雰囲気を感じている。チームメイトや監督、みんなが僕をサポートしてくれている」と新天地への印象を語った。

 トルコ到着後4日でシバススポル戦にフル出場。「2回しか練習の機会がなかったので簡単ではなかったですね。新しいリーグ、新しいチームメイト、新しいプレースタイル…。適応するにはまだ時間が必要」と率直に話した。

 すでに報じられていた通り、トルコ移籍はインテルでの元同僚で、ガラタサライでプレーした経験を持つ“親友”MFヴェスレイ・スナイデルと元ブラジル代表MFフェリペ・メロに相談し、背中を押された。「加入前にスナイデルとメロに移籍話をした。『素敵なモスクがあって、素敵なファンがいる素晴らしいクラブだ』と言われた」と明かした。

 6月にロシアW杯を控え、出場機会を求めて一大決心。日本代表不動の左サイドバックが新天地で一歩を踏み出した。

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分野研究家

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[新人戦]山梨学院の1年生ボランチ平松が選手権で見つけた「目標」となる存在

山梨学院高の1年生ボランチ、MF平松柚佑
[2.4 山梨県高校新人戦決勝 山梨学院高 2-1 帝京三高 山梨学院和戸G]

 選手権で今後目標とすべき存在を見つけた。MF平松柚佑(1年)は、コンタクトの強さと闘争心をむき出しにした守りで山梨学院高の選手権出場に貢献したボランチ。中学時代までテレビで見ていたという選手権の1回戦でフル出場し、「本当にいい経験になった」と振り返る。

 だが、平松にとって選手権デビュー戦となった米子北高(鳥取)との1回戦は1-2で逆転負け。ボールを奪う部分はできたところもあったという平松だが、セカンドボールの攻防ではプレミアリーグ勢の米子北にレベルの差を見せつけられたと感じている。

 特に相手選手で印象に残ったのが、中国地方を代表するボランチ、MF佐野海舟(2年)だ。「米子の佐野くん、あの人のセカンドボールの回収率、セカンドボールへの反応の速さはレベルが違っていた。目標にしていきたい。米子のビデオも選手権終わってから10回くらい見ました。あのセカンドボールの回収率があればもっとチームも攻撃できると思うので見習っていきたい」。選手権で対峙した相手の10番は目標とする存在となった。

 この日行われた新人戦決勝の前半は、なかなかセカンドボールを増やすことができなかった。それでも、強烈なチャージや空中戦の強さを見せていた平松は後半、セカンドボールの回収も増やし、試合終了間際にはダイレクトの右足クロスで決勝点をアシスト。準決勝では頭で2ゴールを奪っており、新人戦は得意の守備面だけでなく、攻撃面でも一つ自信を掴む大会にもなった。

 高校3年間での目標は全国制覇。「まだ自信はないですけれどもやるしかない」と誓うボランチが、選手権で感じた「差」を日常から埋めて目標達成に近づく。

(取材・文 吉田太郎)

高徳フル出場、伊藤途中出場で右サイド“共演”のHSVは2戦連続ドロー

2試合連続でフル出場したDF酒井高徳
[2.4 ブンデスリーガ第21節 ハンブルガーSV1-1ハノーファー]

 ブンデスリーガは4日、第21節3日目を行い、DF酒井高徳とFW伊藤達哉所属のハンブルガーSVはホームでハノーファーと対戦し、1-1で引き分けた。3バックの右で先発した酒井は後半から右サイドバックにポジションを移し、2試合連続フル出場。ベンチスタートとなった伊藤は後半開始から途中出場した。

 ベルント・ホラーバッハ新監督の初陣となった前節、3試合ぶりに先発復帰した酒井は3バックの右ストッパーに入り、この日も同じ位置で先発。堅い試合の入りとなったが、前半33分にはFKの流れから酒井がPA手前で右足を振り抜き、ミドルシュート。これは相手のブロックに阻まれると、前半37分には先制点を献上してしまう。

 ハノーファーの右CKを酒井がクリアしたボールがPA手前にこぼれ、これに反応したMFイヴェル・フォッスムが胸トラップから巧みにコントロールし、右足ハーフボレーをゴール左下隅に叩き込んだ。

 0-1で前半を折り返したハンブルガーSVは後半開始と同時に交代カードを切り、DFデニス・ディークマイアーに代えて伊藤を投入。システムを4バックに変更し、伊藤は右サイドハーフに入り、酒井高は右サイドバックにポジションを移した。

 後半6分には裏を取られた酒井がアーリークロスをクリアしきれず、ハノーファーFWイーラス・ベブが決定的な右足シュート。ヒヤリとさせられたが、GKクリスティアン・マテニアが至近距離のビッグセーブで凌いだ。

 こう着状態が続いたが、終了間際の後半41分、ハンブルガーSVがセットプレーから試合を振り出しに戻した。MFセヤド・サリホビッチが左足で蹴り込んだ右FKがファーサイドに抜けると、ゴール左に走り込んだMFフィリプ・コスティッチが右足で押し込んだ。

 コスティッチは2試合連続の同点ゴール。後半アディショナルタイムには右サイド深い位置から伊藤が鋭いクロスを入れ、コスティッチがこぼれ球を右足で叩いたが、これは惜しくもクロスバーを越え、1-1のままタイムアップ。ハンブルガーSVは2試合連続のドロー。ホラーバッハ監督の初勝利はお預けとなった。

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[新人戦]17年高校選抜候補、山梨学院の新エース宮崎は「原口選手みたいに」

山梨学院高の新エース、FW宮崎純真は得意のドリブルで存在感
[2.4 山梨県高校新人戦決勝 山梨学院高 2-1 帝京三高 山梨学院和戸G]

 特に前半は止まらない存在になっていた。山梨学院高の10番を背負うFW宮崎純真(2年)は「(自信があるプレーは)裏へのスピードある抜け出しと、ボール受けてからのドリブルシュートですね」という武器を発揮。人数をかけて止めに来る帝京三高のディフェンスを鋭く方向転換しながらのドリブルによって振り切り、ドリブルシュートへ持ち込んでいたほか、打ち切れなくてもFKを得て味方のチャンスに繋げていた。

 前半21分の先制点は宮崎の仕掛けで得たFKをFW川野大成(1年)が頭で決めたもの。10番は果敢な仕掛けに加え、巧みにDFラインと入れ替わってハイサイドでボールを収めるなど、攻撃の起点となる動きも見せていた。

 だが、後半は相手の厳しいマークと、味方がロングボールを多用した中でボールに絡む回数が減り、無得点。エースとして試合を決める仕事をすることができず、準決勝、決勝の計5得点全てを後輩の1年生たちが決めたことについては「悔しい。今年、自分が試合を決めるくらいの意識で練習からやっている。準決勝、決勝は新2年しか決めていないので、もっとやらなければいけないです」と首を振っていた。

 1年時から山梨の名門校で先発を務める宮崎は昨年、日本高校選抜候補にも選出された注目FWだ。U-19日本代表FW加藤拓己(3年)が卒業する今年は、マークが自分に集中するだろうことは理解している。

「昨日(の準決勝)からボール受けると3、4人来て、なかなか1人では厳しい場面があった。中盤では1タッチとか2タッチとかを使ってゴール前で勝負したかった。それができなくてチャンスにあまり絡めなかった。3、4人来ても簡単にはボール取られない自信があるので、周りを使いながら自分の得意なドリブルを上手く使えればいい攻撃ができると思う」。新人戦で学んだことを意識してプレーし、今後の活躍に繋げる。

 昨年の日本高校選抜候補合宿は体調不良のために辞退。高校選抜入りや年代別日本代表入りへのチャンスを掴むことができなかった。「相当悔しかった」という経験をしていただけに、今冬の選手権でも再び日本高校選抜候補に選出されるような活躍を目指していたが、チームは初戦敗退。自身も1年前に比べるとシュート意識を欠いて関係者の印象に残るようなプレーをすることができなかった。

「物足りなかったですね」という選手権でリベンジするための1年が始まった。新人戦は優勝したものの、自身のプレーには満足していない。「原口(元気)選手みたいに。ハードワークも自分の武器なので、ハードワークでチームに貢献して決め切るべきところで決める。そういう選手になりたい」というFWは、課題のフィジカル面や空中戦、そして得意のドリブルの出し方などを改善し、結果を残して1年後の高校選抜入りや将来のプロ入りに繋げる。

(取材・文 吉田太郎)

[MOM2423]山梨学院FW川野大成(1年)_憧れの先輩FW加藤拓己と同じ9番背負い、県決勝で2発!

山梨学院高FW川野大成が県決勝で2ゴール
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[2.4 山梨県高校新人戦決勝 山梨学院高 2-1 帝京三高 山梨学院和戸G]

 憧れの存在はU-19日本代表の先輩FW加藤拓己(3年)。山梨学院高にとって2年ぶりの新人戦制覇を懸けた決勝で、加藤と同じ丸刈りの「9番」FW川野大成(1年)が舞った。

 FW安田正太郎(2年)の負傷によって前夜に初先発を告げられたという川野は、さすがに緊張していたというが、それでも前半9分、GKとの接触を怖れずに体ごと右クロスに飛び込む。ボールはGKにキャッチされたのに加え、相手選手の膝が脇腹に入り、しばらく起き上がることができなかった。だが、彼はチームメートたちからの「いいぞ、続けろ!」の声に呼応するように、その後も前線で勇気あるプレーを見せ続ける。

 そして21分、MF加野瑛斗(2年)の右FKをニアサイドでダイビングヘッド。身体を投げ出して放った一撃で先制点をもたらした。これは「ニアに入ってヘディングする練習をしていた。練習通りのシュートが打てた」から生まれたゴールだ。途中出場でチャンスを逸した前日の準決勝後に約30分間の居残り練習を行い、この日のウォーミングアップでもコーチにクロスボールへの入り方を教わっていたのだという。その成果を早速発揮し、チームに貴重な1点をもたらした。

 安部一雄監督が「上手くはないですけれども、嫌らしいところへ身体をぶつけに行ったり、頑張りができる」と評する1年生は、その後も相手の背後を狙い続けていたが、後半40分の決定機を相手GKのファインセーブに止められるなど2点目のチャンスを活かせずにいた。それでも「決めないとヤバイな」と思っていたという後半アディショナルタイム、MF平松柚佑(1年)がダイレクトで上げた右クロスに「絶対に来ると思ったので。無意識で」反応。右足ダイレクトで決勝ゴールを決めてヒーローになった。

 普段はDFと駆け引きしながらの裏抜けや、ボールを収めるプレーが得意というストライカーは「気合が入っていた」というこの日、普段以上と認めるほどに身体を張り、ゴールを目指し続けた。その姿勢と“特訓”の成果が、県決勝という大舞台での2発に繋がったようだ。

 山梨学院の9番と言えば、選手権でもゴールを決めた先輩FW加藤が印象的。圧倒的な高さと勝負強さでチームを選手権出場に導いた年代別日本代表のストライカーは、川野にとって憧れの存在だ。「憧れで自分、目指していて。(加藤のように)一発で試合を決めるFWになりたい。一回のチャンスをしっかり決められるとか、チームがピンチの状況でも一人で流れを変えられるとか、そういうエースの仕事を目指しています、拓己くんを目指してこれからやっていきたい」と誓った。

 この日はインパクトのある結果を残したものの、レギュラーを確約された訳ではない。ゴールや身体を張ったプレーでチームからの信頼をさらに高めて、憧れの9番のようなFWになる。

(取材・文 吉田太郎)

[2月5日 今日のバースデー]

Japan
DFエデル・リマ(甲府、1986、ブラジル)*高さだけでなく、スピードも豊かで対人プレーに強いDF。キックの精度も高い。
DFギレルメ(磐田、1988、ブラジル)*18年に加入した左サイドバック。スピードが武器。
DF金井貢史(横浜FM、1990)*横浜FMユース出身のユーティリティなDF。
DFビョン・ジュンボン(甲府、1991、韓国)*空中戦や1対1など、対人プレーに強さを見せるDF。
FW山根永遠(C大阪、1999)*広島ユース出身。高い技術とスピードが魅力で得点能力にも優れる。

World
FWカルロス・テベス(ボカ・ジュニアーズ、1984、アルゼンチン)*重心の低いドリブルで敵陣を突破するストライカー。
MFクリスティアーノ・ロナウド(R・マドリー、1985、ポルトガル)*2016年のバロンドーラー。スピードに乗ったドリブル、力強いシュートを武器とする世界屈指のゴールゲッター。
MF瀬戸貴幸(アストラ、1986)*Jリーグを経ず、欧州でプレーするMF。ユーティリティ性が武器。
FWネイマール(バルセロナ、1992、ブラジル)*ドリブルや多彩なフェイント、トリッキーなプレーが持ち味。
MFアドナン・ヤヌザイ(レアル・ソシエダ、1995、ベルギー)*ボールタッチが柔らかく、抜群の攻撃センスを見せるアタッカー。

Former
DFチェーザレ・マルディーニ(元ミランほか、1932、イタリア)*ミランで活躍したDF。引退後はイタリア代表監督など若手の育成に力を注いだ。パオロ・マルディーニ氏は息子。
DFスベン・ゴラン・エリクソン(元KBカールスコーガほか、1948、スウェーデン)*イングランドやメキシコ、コートジボワールの代表監督を務めた名将。
MFゲオルゲ・ハジ(元バルセロナほか、1965、ルーマニア)*東欧のマラドーナと呼ばれたテクニシャン。
DFジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト(元バルセロナほか、1975、オランダ)*パス能力が高いSB。温厚な性格で人望も厚い。現在はフェイエノールトを指揮する。

Others
大地真央(女優、1956)
森脇健児(タレント、1967)
長州小力(タレント、1972)
伊地知大樹(ピスタチオ:タレント、1985)

ガラタサライ長友、左SBでいきなり90分フル出場も黒星デビュー

長友佑都は新天地デビュー戦でいきなりフル出場した
[2.4 トルコ・リーグ第20節 シバススポル2-1ガラタサライ]

 インテルからトルコ・リーグのガラタサライに移籍した日本代表DF長友佑都が、新天地でのデビューを飾った。

 1月31日に7シーズンを過ごしたインテルを離れる決断をした長友。4日後に迎えたリーグ第20節、敵地でのシバススポル戦を行うメンバーに招集されると、いきなり先発のチャンスが与えられた。左SBでの出場になった。

 勝てば首位に立つことが出来たガラタサライだが、前半16分、長友のバックパスを受けたGKフェルナンド・ムスレラが処理をミス。相手にCKを与えると、MFデルヴィン・エンディンガにヘディングで先制点を決められてしまう。

 反撃したいガラタサライだったが、後半12分にPKで失点。リードを2点に広げられてしまう。同34分にようやく途中出場のFWエレン・デルディヨクがゴール前の混戦を押し込むが、同点弾までは奪えなかった。ガラタサライは4試合ぶりとなる今季5敗目を喫した。

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バルサを救ったのはピケ!! 土壇場の同点ヘッド弾で“開幕無敗”のクラブ新記録樹立

バルセロナが終盤の得点でドローに持ち込んだ
[2.4 リーガ・エスパニョーラ第22節 エスパニョール1-1バルセロナ]

 リーガ・エスパニョーラ第22節3日目が4日に開催され、バルセロナエスパニョールのホームに乗り込んだ。前半をスコアレスで折り返した試合は後半21分にエスパニョールが先制するが、同37分にDFジェラール・ピケがネットを揺らしてバルセロナが1-1のドローに持ち込んだ。バルセロナは開幕からの無敗を22に伸ばし、クラブ新記録を樹立した。

 開幕21戦無敗(18勝3分)と開幕からの無敗記録のクラブ新記録に王手を掛けるバルセロナはFWリオネル・メッシが今季リーグ戦で初めてスタメンを外れるだけでなく、MFイバン・ラキティッチ、MFセルジ・ロベルト、DFジョルディ・アルバらがベンチスタートとなった。

 序盤から主導権を握って試合を進めるバルセロナは前半22分、PA外からMFコウチーニョが狙いすましたシュートを放つが、クロスバーを叩いて先制点を奪うには至らず。同26分にはエスパニョールにゴールに迫られ、中央突破したFWレオ・バチストンに強烈なシュートを放たれたものの、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンがきっちり処理して得点を許さなかった。

 0-0のまま後半を迎えると、後半14分にバルセロナベンチが動き、FWパコ・アルカセルに代えてメッシ、DFネウソン・セメドに代えてS・ロベルトを同時にピッチへと送り込んだ。しかし同21分、右サイドからFWセルヒオ・ガルシアが送ったピンポイントクロスをFWジェラール・モレーノにヘディングで叩き込まれ、エスパニョールに先制を許してしまう。

 反撃に出たいバルセロナだが、激しい雨が降る影響でピッチ上に水が溜まり、パスを思ったようにつなぐことができずにボールを運べない。後半30分にはDFリュカ・ディーニュに代えて最後のカードとなるDFジョルディ・アルバを投入。すると同38分、メッシが蹴り出したFKをDFジェラール・ピケがヘディングで叩き込み、ついにバルセロナが同点に追い付いた。その後、スコアは動かずに1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

長谷部のブンデス250試合目は黒星に…フランクフルト、今季初の3失点で6試合ぶり敗戦

ブンデスリーガ250試合出場を達成したフランクフルトMF長谷部誠
[2.4 ブンデスリーガ第21節 アウクスブルク3-0フランクフルト]

 ブンデスリーガは4日、第21節3日目を各地で行い、MF長谷部誠とFW鎌田大地所属のフランクフルトは敵地でアウクスブルクと対戦し、0-3で敗れた。リベロで先発フル出場した長谷部はリーグ通算250試合目を白星で飾れず。鎌田はメンバー外だった。

 先に試合を動かしたのはアウクスブルクだった。前半19分、FKを起点とした攻撃からDFフィリップ・マックスがミドルを狙ったが、MFケビン・プリンス・ボアテングがブロック。それでも、PA内でこぼれ球を拾ったMFク・ジャチョルが相手DFの股を抜くシュートを放つと、ボールはゴール左隅にゆっくりと吸い込まれた。

 さらにアウクスブルクは前半32分、左サイドを突破したマックスが中央にクロスを送り、ニアでFWミハエル・グレゴリチュを長谷部がカバー。ボールはファーサイドに流れ、フリーのMFカイウビが右足ダイレクトで狙ったが、わずかに右に外れた。一方、フランクフルトは目立ったチャンスをつくれないまま前半を終えた。

 1-0で迎えた後半31分、アウクスブルクが追加点を奪う。右サイドからのクロスをファーサイドでカイウビが頭で落とすと、ゴール前でグレゴリチュがつま先でトラップ。振り向きざまに右足ボレーで狙って、飛び込んだGKルーカス・フラデツキーは触れられず、ゴールネットを揺らした。

 2点ビハインドとなったフランクフルトは後半37分、チーム得点王のFWセバスチャン・アレに代えてDFダニー・ダ・コスタを入れて望みをかける。ところが同44分、アウクスブルクのFWマルコ・リヒターにドリブルシュートを決められ今季初の3失点。そのままタイムアップのホイッスルを迎え、12月9日のバイエルン戦(●0-1)以来、6試合ぶりの敗戦を喫した。

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長谷部のブンデス250試合目は黒星に…フランクフルト、今季初の3失点で6試合ぶり敗戦

ブンデスリーガ250試合出場を達成したフランクフルトMF長谷部誠
[2.4 ブンデスリーガ第21節 アウクスブルク3-0フランクフルト]

 ブンデスリーガは4日、第21節3日目を各地で行い、MF長谷部誠とFW鎌田大地所属のフランクフルトは敵地でアウクスブルクと対戦し、0-3で敗れた。リベロで先発フル出場した長谷部はリーグ通算250試合目を白星で飾れず。鎌田はメンバー外だった。

 先に試合を動かしたのはアウクスブルクだった。前半19分、FKを起点とした攻撃からDFフィリップ・マックスがミドルを狙ったが、MFケビン・プリンス・ボアテングがブロック。それでも、PA内でこぼれ球を拾ったMFク・ジャチョルが相手DFの股を抜くシュートを放つと、ボールはゴール左隅にゆっくりと吸い込まれた。

 さらにアウクスブルクは前半32分、左サイドを突破したマックスが中央にクロスを送り、ニアでFWミハエル・グレゴリチュを長谷部がカバー。ボールはファーサイドに流れ、フリーのMFカイウビが右足ダイレクトで狙ったが、わずかに右に外れた。一方、フランクフルトは目立ったチャンスをつくれないまま前半を終えた。

 1-0で迎えた後半31分、アウクスブルクが追加点を奪う。右サイドからのクロスをファーサイドでカイウビが頭で落とすと、ゴール前でグレゴリチュがつま先でトラップ。振り向きざまに右足ボレーで狙って、飛び込んだGKルーカス・フラデツキーは触れられず、ゴールネットを揺らした。

 2点ビハインドとなったフランクフルトは後半37分、チーム得点王のFWセバスチャン・アレに代えてDFダニー・ダ・コスタを入れて望みをかける。ところが同44分、アウクスブルクのFWマルコ・リヒターにドリブルシュートを決められ今季初の3失点。そのままタイムアップのホイッスルを迎え、12月9日のバイエルン戦(●0-1)以来、6試合ぶりの敗戦を喫した。

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首位追うユーベ、7発完封でリーグ戦7連勝!復調イグアインは加入後初ハット、不調ベルナルデスキは得点遠く

明暗分かれたFWゴンサロ・イグアイン(左)とFWフェデリコ・ベルナルデスキ
[2.4 セリエA第23節 ユベントス7-0サッスオーロ]

 セリエAは4日、第23節を行った。ユベントスはホームでサッスオーロと対戦し、7ー0で勝利。MFサミ・ケディラの2得点を含む4ゴールを前半に奪ったユベントスは、後半にはFWゴンサロ・イグアインがハットトリックを決めて7-0でリーグ戦7連勝を達成した。

 1月30日のコッパ・イタリア準決勝第1戦でアタランタ相手に1-0で勝利したユベントス。中3日空いたセリエAの今節ではスタメンを2人変えて、FWフェデリコ・ベルナルデスキ、DFダニエレ・ルガーニが先発起用され、4-3-3の布陣を敷いた。

 序盤からサッスオーロを圧倒するユベントスは前半9分、PA内の混戦から相手のクリアをルガーニがブロック。PA左にこぼれたところをDFアレックス・サンドロが左足で押し込んで先制に成功する。同24分にはMFミラレム・ピャニッチの右CKをニアサイドのA・サンドロが頭でそらし、ファーサイドのケディラが追加点を決めた。

 ユベントスは前半26分にMFブレズ・マトゥイディがもも裏を痛めて途中交代となり、MFクラウディオ・マルキージオを投入。すると、同27分にはピャニッチの浮き球スルーパスに反応したケディラが最終ラインを突破し、GKとの1対1を冷静に決め切った。

 3-0とリードを広げたユベントスは前半34分、ベルナルデスキがPA右手前でファウルを受けてFKを獲得。今夏加入もアピール不足となっている気鋭の23歳イタリア人が自ら左足キックを放つが、大きくゴール上にはずれた。同38分にはPA手前にこぼれたボールをピャニッチが右足ダイレクト。鋭い弾道をゴール左に突き刺して4点目とし、前半を4-0で折り返した。

 ユベントスは後半からルガーニに代えてメフディ・ベナティアを、ケディラに代えてMFステファノ・ストゥラーロを投入。交代枠を使い切り、フル出場が確定したベルナルデスキは後半15分にPA右手前から左足シュートを放つが、相手GKの正面で得点を奪えない。同18分には、そのベルナルデスキからパスを受けたイグアインがPA右手前から反転右足シュート。ゴール左に5点目を決めた。同29分にはマルキージオからのロングパスを受けたイグアインが、GKとの1対1をかわしつつ、無人のゴールに6点目を流し込んだ。

 ユベントスは後半38分、PA右手前のベルナルデスキがお膳立てのスルーパスをPA右に流し、イグアインが冷静に決め、自身ユーベ加入後初となるハットトリックを達成。7-0とリードを広げたユベントスが完封勝利でリーグ戦7連勝とし、直後に試合が控えるナポリを勝ち点2差で抜き、暫定で首位に躍り出ている。

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首位追うユーベ、7発完封でリーグ戦7連勝!復調イグアインは加入後初ハット、不調ベルナルデスキは得点遠く

明暗分かれたFWゴンサロ・イグアイン(左)とFWフェデリコ・ベルナルデスキ
[2.4 セリエA第23節 ユベントス7-0サッスオーロ]

 セリエAは4日、第23節を行った。ユベントスはホームでサッスオーロと対戦し、7ー0で勝利。MFサミ・ケディラの2得点を含む4ゴールを前半に奪ったユベントスは、後半にはFWゴンサロ・イグアインがハットトリックを決めて7-0でリーグ戦7連勝を達成した。

 1月30日のコッパ・イタリア準決勝第1戦でアタランタ相手に1-0で勝利したユベントス。中3日空いたセリエAの今節ではスタメンを2人変えて、FWフェデリコ・ベルナルデスキ、DFダニエレ・ルガーニが先発起用され、4-3-3の布陣を敷いた。

 序盤からサッスオーロを圧倒するユベントスは前半9分、PA内の混戦から相手のクリアをルガーニがブロック。PA左にこぼれたところをDFアレックス・サンドロが左足で押し込んで先制に成功する。同24分にはMFミラレム・ピャニッチの右CKをニアサイドのA・サンドロが頭でそらし、ファーサイドのケディラが追加点を決めた。

 ユベントスは前半26分にMFブレズ・マトゥイディがもも裏を痛めて途中交代となり、MFクラウディオ・マルキージオを投入。すると、同27分にはピャニッチの浮き球スルーパスに反応したケディラが最終ラインを突破し、GKとの1対1を冷静に決め切った。

 3-0とリードを広げたユベントスは前半34分、ベルナルデスキがPA右手前でファウルを受けてFKを獲得。今夏加入もアピール不足となっている気鋭の23歳イタリア人が自ら左足キックを放つが、大きくゴール上にはずれた。同38分にはPA手前にこぼれたボールをピャニッチが右足ダイレクト。鋭い弾道をゴール左に突き刺して4点目とし、前半を4-0で折り返した。

 ユベントスは後半からルガーニに代えてメフディ・ベナティアを、ケディラに代えてMFステファノ・ストゥラーロを投入。交代枠を使い切り、フル出場が確定したベルナルデスキは後半15分にPA右手前から左足シュートを放つが、相手GKの正面で得点を奪えない。同18分には、そのベルナルデスキからパスを受けたイグアインがPA右手前から反転右足シュート。ゴール左に5点目を決めた。同29分にはマルキージオからのロングパスを受けたイグアインが、GKとの1対1をかわしつつ、無人のゴールに6点目を流し込んだ。

 ユベントスは後半38分、PA右手前のベルナルデスキがお膳立てのスルーパスをPA右に流し、イグアインが冷静に決め、自身ユーベ加入後初となるハットトリックを達成。7-0とリードを広げたユベントスが完封勝利でリーグ戦7連勝とし、直後に試合が控えるナポリを勝ち点2差で抜き、暫定で首位に躍り出ている。

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デビュー戦で天国と地獄…アンデルレヒト新10番の森岡、先制アシストするも自ら獲得した逆転PKは失敗

新天地デビューを果たしたMF森岡亮太
[2.4 ベルギーリーグ第25節 アンデルレヒト2-2メヘレン]

 ベルギーリーグ第25節が4日に行われ、MF森岡亮太の所属する3位アンデルレヒトはホームで最下位メヘレンと対戦し、2-2で引き分けた。

 1月30日にベフェレンからアンデルレヒトへの完全移籍が発表された森岡は背番号10をつけ、3-4-2-1の左シャドーで先発デビュー。ベフェレン所属時を含めて開幕25試合連続のスタメン出場を果たし、先制点をアシストしたが、初陣を勝利で飾ることはできなかった。

 森岡は前半10分、DFオリビエ・デシャハトからのロングパスに走り込み、PA内左から左足で速いクロスを供給。これが中央で待つFWシルベール・ガンブラの頭にピンポイントで届き、先制のヘディング弾を演出した。

 森岡にとっては本拠地のサポーターに挨拶代わりの好プレー。ベフェレンで9ゴール11アシストを記録した実力をさっそく見せつけた。

 しかし、アンデルレヒトは前半15分にゴール前のこぼれ球をメヘレンのFWブレイマ・バンデに蹴り込まれると、同21分には相手クロスの処理を誤ったDFウロシュ・スパイッチのオウンゴールで逆転を許してしまう。

 それでも後半12分、左サイドからデシャハトが送ったクロスをガンブラがヘッドで押し込み、この日2点目をマーク。さらに2-2の同35分には、ガンブラのパスに反応した森岡がPA内左で相手DFに後ろから倒され、PKを獲得する。

 逆転が懸かるPKキッカーを託されたのは森岡。ところが、右足で放ったグラウンダーのシュートはゴール左に外れ、ビッグチャンスを逃してしまった。

 その後、森岡は後半44分に交代で退き、試合は2-2のままタイムアップ。アンデルレヒトは最下位チームを相手に勝ち切れず、リーグ戦3試合連続のドローとなった。

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